2021年09月17日

自分で自分の可能性、幅を狭めるな。



人材開発室のいとうです。


心意気的備忘録(思いつき)です。


「自分で自分の可能性、幅を狭めるな」

「いつも物事を深く考えて、周りの人の価値観に左右されるな」

「自然から学べ」

だれの言葉か、自分の言葉だったのか、何の本でみたのか…もうわかりませんが、大切なことです。


もうひとつ。

リーダーとなって人を育てることの理由

”人は教えることによって、もっともよく学ぶ” セネカ

人を育てることにかかわることで自分自身の成長を手助けしてくれるということです。


これらが、

「自分で自分の可能性、幅を狭めるな」

の理由なのではないでしょうか。



最後にもうひとつ、

頻発している自然災害の大きさを目の当たりすると、人が抗うことのできない自然のチカラに圧倒されます。

自然のチカラはスゴイ。

でも、災害からしばらく離れると、人はそれをすぐに忘れてしまいます。

だからこそ人はどこかのタイミングで自然を感じ、そこに還ることが必要なのではないでしょうか。

たとえば、訪問リハ途中のバイク運転中に涼しい風や好きな風景、季節によって移り変わる花、木々の色とりどり…

バイク運転中は無理!!という方は、

通勤途中の道中や利用者様との屋外歩行練習の休憩中に一緒に感じ入るのもいいでしょう。

わたしの場合は、通勤前にしている朝7時半の子ども園への通園送迎時に子供と見る河内木綿や稲作の田んぼ風景です。

ほんの数分のことですが、我に返ることができます。


自然を感じ、自然のなかにいると、不思議と自分にも感情や気持ちに還ってくる、自分に矢印が向くようになります。

自分を振り返ること、内省できるということです。

そして、少ししあわせな気持ちにもなります。

自分自身が大切におもっていたことや肝心なことを思い出したり…

これは物事を深く考えるための入り口に立つという感覚なのかもしれません。

これによって、ついつい人と比べてしまうことや人の価値観に左右されることは大幅に減るでしょう。


たしかに毎日は忙しいものです。

でもずーっと忙しくしていると、いつまでたってもそこにはたどり着くことはできないでしょう。

忙殺、”忙”しいに”殺”される、なんとも末恐ろしい言葉…

"仕事を追え、仕事に追われるな"byベンジャミン・フランクリン

自分自身のために、どこかで自然を感じる、還る時間をつくることが賢明そうです。


これらも、
「自分で自分の可能性、幅を狭めるな」
へとつながることになるのではないしょうか。



園児が育てている地元名産の河内木綿。

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休日にラグビーサーキットトレーニングしている近隣の公園の中で。
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When one person teaches.
Two person learn.
"独りが教えると、両方学ぶ"

教える人が学ぶ姿勢を見せ続けることで一緒に変われる。

教える側が学び、ともに成長するという関係性へ。

"よき臨床から、よき教育と研究が生まれる"
"よき研究から、よき臨床や教育も生まれる"
posted by Active at 10:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 人材開発室

2021年09月16日

【大正研修】マイルール 奥藤

大正事業所のPT奥藤です。
私のマイルールは「学ぶ上で意識している事」です。

社会人、理学療法士として二年目となる年ですが、まだまだ未熟で学ぶべき事が多いのが現状です。
そんな中、自分が少しでも成長できるように日頃から意識、実践している3つの項目について発表させていただきました。


今後もこれら3つの項目を念頭に置き、仕事やプライベートを有意義なものにしていきたいと思います。
posted by Active at 15:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 大正(報告)

【大正研修】マイルール 坂口

大正事務所の坂口(PT)です。
研修のテーマのマイルールについて、今回は時間管理について発表しました。

仕事をする上で時間管理とその効率化はとても重要だと思っています。時間管理をするようになり、時間の効率化が図れる事で私生活や仕事にも良い影響を及ぼすため、発表した内容を実践しています。
次回のマイルールでの発表は理学療法を行うためのマイルールについて発表したいと思います。
posted by Active at 08:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 大正(報告)

2021年09月14日

当事者のお話 〜病気や障がいをみるのではなく、その人をみる〜 高次脳機能障がい当事者の石本さんと対談


心意気実践チーム・人材開発室・発掘あるある広報室のOT伊藤です。


9/8、14、21or28 「令和3年度高次脳機能障がい地域支援者養成研修」(大阪府高次脳機能障がい相談支援センター主催)にて、訪問看護リハ利用者さまの高次脳機能障がい当事者の石本さんとの対談を通し、当事者の声を届ける機会をいただきます。
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石本さんとの関わりを通して、今もたくさん勉強させていただいています。
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そのなかの欠かせない関わりのひとつでもあるのが、"病気を診る"だけではなく、"病いを抱えたその人を診る"、"共に変わろう"というナラティブ・ベースド・メディスンの視点。

▼対談の様子(ナレーション動画)はこちら↓

▼研修の詳細です。
https://www.pref.osaka.lg.jp/attach/12004/00000000/youseikensyu.pdf
※現在、定員に達し募集は締め切っています

▼大阪府高次脳機能障がい相談支援センター
https://www.pref.osaka.lg.jp/jiritsusodan/kojinou/index.html

▼大阪府の高次脳機能障がいの支援拠点機関は、下記の通りです 
<障がい者医療・リハビリテーションセンター>
相談部門: 大阪府障がい者自立相談支援センター 電話:06-6692-5262 ファクシミリ:06-6692-5340
医療部門: 大阪急性期・総合医療センター(リハビリテーション科)(外部サイト)  電話: 06-6692-1201(代)
訓練部門: 大阪府立障がい者自立センター  電話: 06-6692-2971   ファクシミリ: 06-6692-2974
 *大阪府立障がい者自立センターは、施設入所支援、自立訓練(機能訓練・生活訓練)を行う施設です

<堺市立健康福祉プラザ生活リハビリテーションセンター>
堺市にお住まいの方が対象です。
電話: 072-275-5019   ファクシミリ: 072-243-0202



▼石本さんが開発したオンラインビジネス統合型プラットフォーム「PALETTE:パレット」

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☆登録無料でデバイス1つ、WEB環境さえあれば、”いつでもどこでもビジネスが出来る"
☆障害のある方々のおしごとづくりも拡げる可能性を秘めている「PALETTE:パレット」ぜひご活用を検討されてください!!

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パレットのビジネスモデル(いとう作図)
posted by Active at 23:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 発掘あるある広報室

2021年09月11日

ZOOM講義「糖尿病(インスリン療法を中心に)」


いつもありがとうございます。

人材開発室の軽部です。
今日は人材開発室としての考えに加えて、ちょっとだけ、個人的な想いも入りながらブログを書いています。



9月10日のZOOM講義は、教育カリキュラム外の特別講義として「糖尿病(インスリン療法を中心に)」という内容で実施させていただきました。

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当社内には既定の教育カリキュラムがあります。
臨床の現場に出ていく上で必要な「標準装備」を、みんなで身に付けるためのシステム。

しかしそれだけでは
「足りないことも多いなあ・・・」
「こういうことも知っておくと役立つのになあ・・」
と感じることが、少なからずあります。


その中の一つが「糖尿病」。
特にインスリン療法に関すること。


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利用者さんの中にはインスリン療法中の人はたくさんいらっしゃいます。

でも、私たちセラピストがインスリン療法について知っていることは、とっても少ないなあと感じていました。


個人的な経験から、糖尿病やインスリン療法が身近になった私。

色んな事を知った今だからこそ、「これまでなんで興味を持ってこなかったんだろう・・・」
「これはみんな知っておいた方がいい!」
そう感じていました。


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そもそも、インスリン自己注や自己血糖測定は、服薬であると同時に「ADL」の一つではないでしょうか?
血糖コントロールの考え方は高齢者の場合はちょっと違いますし、ACCORD試験は知っておくと良い情報です。


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そんな私の個人的な想いを詰め込んだZOOM講義、

業務が忙しいということもあるのか、リアルタイム参加者は人材開発スタッフ以外は「1人」だけ、と悲惨な結果でしたが・・・

YouTubeでも視聴できるので(社内限定)これから視聴回数が増えること、講義資料のPDF(これも社内限定です・・)にたくさんのスタッフに目を通してもらえたら、とても嬉しいです。






でも、個人的な想いって人それぞれですよね。
自分が大事にしていることが、他人にとっても価値があるとは限りません。


でも個人的であるからこそ、他人にはない考え方や発見が存在するのだと、そう確信しています。


個人的な経験からの、個人的な想い。それを色んな人が声に出していくことはとても大事。
それこそ、diversity・・!


だからこそ、この講義。
先ず隗より始めよ。



個人的にも人材開発室としての立場からも、1人1人の色んな経験から生まれた個人的な想いを大事にすること、

そもそも1人ひとり違う個性なのだという事実を尊重しあうこと

それができるチームであったらいいなあと、心から願っています。





人材開発室 軽部孝



posted by Active at 13:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 人材開発室

スクーリング「傾聴ワーク」


心意気実践チームの室之園(主任講師)、伊藤、日野上です。

今年度のアクティブリハビリ介護福祉士実務者研修は7月16日に開講しました。

オンラインでの講義が圧倒的に多くなりました。

しかしながら、この日のテーマは、対人援助職であるわたしたちの仕事では、大切な"傾聴"ということで、リアルでのワーク主体の研修とさせていただきました。


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換気、休憩、離席も多めに挟みながら…



傾聴、聞き方、聴き方、訊き方、きき方…

ワークの中で、傾聴への捉え方や日頃みなさんが現場でしていることも振り返りながら、個々の認識や行動もシェアすることができました。

やはり、傾聴は大切だという共通理解をたしかめることができました。


今回の講義中に紹介されたYouTube講師の方のような聞き方も含めて、人によってもいろんな"聞き方"があります。

基本的なことはもちろんのこと、それらを知ることもとても大切だと思いました。

でもなかなかYouTube講師の方のようにうまくはいかないでしょう。

参考にしながらも、聞く側にとって、その人ならではの、その人にあった聞き方があるとも思いました。

これからの本研修のスクーリングや現場の中でトライ&エラー、振り返りを繰り返していきましょう。


また、聞くことと切り離すことができない対話についても少しだけお話ししました。

話す側は、"何を話すかより、どう話すか"を考えながら話し、

聞く側は、"この人はこんなふうに考えるのか、こういうとらえかたもあるのか"と聞き、

互いの話しや想いを聴き合うこと。


講義の中ではうまくお話しできなかったこと、話しきれなかったことを、書籍の中から参考に記します。


「マインドフル・リスニング」ハーバード・ビジネス・レビュー編、ダイヤモンド社、2020年より

"人の話しを聞くとは、注意を払うこと。

話しを聞くとは、いったん自らの関心ごとから離れて、より多くを知ろうとおもうこと。

他人の関心ごとがどんなものかにおもいをはせること。

研究によると、聞く人の感情がフィルターとなり、話しを聞く能力を左右する"

としている。

上記のとおり、対人援助職であるわたしたちが日々傾聴する際、感情に大きく影響されないためにも、EQ:感情知性ともいわれる感情マネジメントをするという発想を持ち、耳を傾ける余裕ややさしさを保つための何らかの仕掛けや工夫が必要なのではないでしょうか。

▼EQ、感情マネジメントなど↓
▼やさしさのしかけ



「14歳の教室」若松英輔著、NHK出版、2020年より

"いかに深くコトバを分かち合うことができるか、それが対話の条件。

聞くとは、究極的には聞こえないものを聞くこと。

人は本当のことは口に出さない。むしろ本当のことは言葉にならない。

相手の沈黙をまるごと受け取るほかない。

相手への思い込みを捨て去り、沈黙によってつながる。

沈黙も対話。

沈黙でその場をつくる。

沈黙は言葉を超えた意味がある。

聞くとは、もともと人間を超えたものの声に耳をすませるという営みで、沈黙を聞くという行為を指している。

聞くとは、人の心、さらにいえば、その人の「いのち」を愛しむことに直結する。"

以上


沈黙も含めた聞くことのチカラは、果てしないものがあります。

傾聴は、対人援助職であるわたしたちの仕事では、欠かせないことで、個々が自身で常に高め続けていくべきことと、参加者の皆さんでたしかめることができました。


2017年に開講した本研修で、実務研修修了者(見込みを含む)計18名、本研修を経ての介護福祉士取得者は13名になりました。
自立生活支援の担い手育成を続けています。
posted by Active at 13:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 実務者研修

2021年09月10日

オンライン多職種連携会

東成区オンライン多職種連携会

先日、介護現場でのコロナ感染予防を考えるという事で

区内4施設から講演がありました。

東成区はコロナの感染状況から区役所、医師会が主導となりオンラインでの研修が主となっています。

参加者は100名を超え、オンラインでも変わらずの多職種連携の意識の高さが感じられました。

アクティブデイサービス東成からも日頃の感染対策を評価頂き、講演してほしいと依頼を受け発表しました。

河井OTに資料を作成して頂き

現状の感染対策を以前と比較しながら画像中心に発表していきました。

オンラインでは話している時の反応が全く見えず

発表者が集まる場での様子でしかわからないので、独特でした。

発表後にはデイは人が集まるので控えたりしている人が多いが

あれだけの感染対策をしていれば安心できるなど嬉しいお言葉をいただきました。

また他の発表者からはDMATが介入した話しや施設での対応など

とても貴重な連携会になりました。

やはり日頃の横との繋がりは重要だと改めて感じました。

河井OT撮影

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(東成区長)
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(医師会副会長)
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(発表:中原)
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アクティブ大阪
中原

posted by Active at 14:10| Comment(0) | TrackBack(0) | oosaka

アクティブスマイル7月 七夕

アクティブデイサービス大正の土肥です。


今月は七夕です。
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七夕はたなばたとも呼び、しちせきとも呼びます。

元々は中国から奈良時代に日本に入ってきたとされています。

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利用者さん思い思いの願い事を書いていただきました!


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皆さん様々な願い事を楽しそうに書いておられました。
なるべく利用者様本人に書いてもらうようにし、字が汚いからと断る利用者さまも何とか書いてもらいいい結果になったと思います。


アクティブデイサービス大正
理学療法士
  土肥 康之
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【堺利用者様】兄ちゃんのブログ No.4

こんにちは。
堺デイに通っている兄ちゃんです。

最近はパンネルというお店の食パンがお気に入りです。
堺の高島屋に木曜に来るお店です。

厚切りで薄くバターを塗るのが最高です!
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No.4とNo.5はリハビリについてお話をしたいと思います。
中でも今回は、私自身の事についてお伝えできたらと思います。

病名
私は脊髄小脳変性症です。国指定の難病です。
人によっては3〜4年で歩けなくなる方もいるようですが、
私の場合、進行スピードはとてもゆっくりです。

様々な症状が出るとされていますが、
私は歩行障害(膝に力が入らない)、
言語障害(呂律が回りにくい)、
書字の困難が気になるところです。

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その他に、指先の細かい動きも難しくなります。
デイサービスでは、空いた時間にねんどを使って、
指のトレーニングをしています。

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これは私が作ったもの・・・ではなく、
担当の冨吉さんが作ってくれたものです!
きれいなバラ!

今は、歩行器を使って短い距離を歩いています。
お風呂も1人で入れます。食事、着替えもOKです。

発症
平成元年(1989年)です。
ある病院で初めての診断を受けて以来、
5つもの病院をはしごしました。

聞いたことのない病名だったので、
あちこち受診して、CTもたくさん撮りました。

自分自身を納得(しぶしぶですが・・・)させるのに、
都合3〜4年の時間を必要としました。

現状
現在はアクティブデイサービスに通う以外に、
他のデイサービスにも通っています。
どちらも機能回復が目的です。

特定医療費の助成制度があるため助かっています。
制度がないと、難病なので治療費がめちゃくちゃ高いです!

転倒予防には細心の注意を払っています。
この5〜6年で転倒したのは1回だけです!!

家で行っている自主運動
アクティブの療法士の指導、
同じ病気の友の会が発行しているリハビリの本、
ネットからの情報などなどを参考に下肢のリハビリをしています。

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ゴムリングも使用しています。

さらに言語のリハビリを合わせて、
1日1回30分の自主トレを行っています。
日によっては2回行うこともありますよ!

その他に、ヘルパーさんと散歩にも行っています。
30分位歩いて休憩で、2時間の契約で行っています。

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散歩に使用している車椅子にもなる歩行器です。
この車はおすすめです。
歩くのに疲れたら押してもらいます。
半分歩き、半分押してもらっています。

外へ出て可能なだけ自分の足で歩きたいです。
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どうでしょうか?
私のこと95%くらい(??)は分かっていただけたと思います。
次回は、詳しいリハビリの内容についてお伝えしたいと思います。
posted by Active at 09:43| Comment(1) | TrackBack(0) | 利用者様のブログ

2021年09月09日

関節リウマチの訪問利用者さまとスロージョギング。


心意気実践チームのいとうです。


今日は関節リウマチの訪問看護リハ利用者さまとのスロージョギングです。
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▼ナイスランな動画↓
 

雨が続いていたこともあり、7/29以来のランでした。

▼2021年3月の様子↓
▼2021年5月の様子↓

走り終えると、汗をカキカキながらも、
「ひっさしぶりやなぁ〜」
と、利用者さま、感慨深い様子です。
「エエわぁ〜外に出るのは気持ちいいわぁ〜」
と、破顔一笑でした。

こちらまで気持ち良くなるスロージョギングでした!

膝の痛みも出ずにしっかりと地面を蹴っておられました。

水たまりは、なんとジャンプ一番で飛び越えてしまいます!

几帳面なご性格もあるためか、炊事のなかでついつい根を入れてしまいがちなのですが…

”ほどほどに”
を合言葉に、手指、腕の使い方も関節保護と休息を適時いれながら、痛みをコントロールする意識で家事に向き合っていただくようにお願いしています。

それでも時折、掃除やアイロンを頑張りすぎて、どこか痛くなることがあります。

そのときは自ら休息され、湿布の貼付されます。

加えて、週2回の訪問看護リハのもう一人の担当OT藤原さん(吹田)と役割分担し、マッサージ、ストレッチ、家事中の体の使い方や姿勢、動作の解析に基づいて関節保護の方法を再確認することで、痛みをコントロールできるようになってきておられるようです。

関節リウマチは寛解(生活に支障を及ぼさない)レベルになりつつあり、今ではほとんどの家事をこなされるようになっておられます。



アクティブ心意気実践チームは、利用者さまの自立支援、重度化防止、QOL向上に資するご自分の価値やあり方を見い出すお手伝いを微力ながら出来ればと考えています。
その先にある”自分らしさ”を一緒に追求します。



☆関節リウマチメモ☆

▼関節リウマチ情報↓
2021年9月8日放映のNHK「ためしてガッテン」より


リハビリテーション・ケア合同研究大会2019より
「関節リウマチのトータルマネージメント -薬物治療とリハビリテーション介入の重要性」松下功先生(富山大学附属病院整形外科・リハビリテーション部 診療教授)

○診療の目安となる検査数値
→抗CCP抗体,CRP,WBC,Hb,MMP-3,ESR
▼検査・診断について
https://rheuma.jp/about/checkup.html(”リウマチとは”⇒”検査・診断”)
→VAS(痛み),DAS28-ESR(総合疾患活動性指標、病気の活動性の指標),HAQ(機能障害の程度)
等々
▼DAS(ダス)とHAQ(ハック)
https://rheuma.jp/cure/effect.html(”リウマチの治療”⇒”治療の効果”)

○作業療法は高いレベルのエビデンスがある(関節リウマチ診療ガイドラインより) 
→関節保護に関する指導
→新薬の生物学的製剤を服用していても関節保護は有効
→包括的な作業療法(限定的)
→スプリント療法

○有酸素運動、筋トレの推奨
→関節エコーにて滑膜炎は少しあるものの問題無し
→片脚スクワット、ヒールレッグ、ランジ
→ロコモトレーニング(日整会)
→評価は股関節外転、膝伸展等

○サルコペニアはリウマチの人が多い
→運動療法のエビデンスレベルが高い
→有酸素運動、筋力トレーニング、プールエクササイズを1.25時間を週2回でも関節変化無し

○軽い運動より強い強度の運動ができれば、筋力向上、転倒予防、QOL向上につながる

○活動量の調節、ペース配分、過用の予防指導(変形等)

▼関節リウマチの症状や用語の解説(中外製薬)はこちら↓
posted by Active at 14:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 心意気実践チーム