2018年07月20日

山崎診療所だより 2018年8月号

山崎診療所のPT真鍋です。

6月に大阪北部で地震、7月には西日本での記録的な大雨など今年も自然災害が多く発生し、各地で被害が出ています。
被災された皆様にお見舞いを申し上げるとともに一日も早い復興を心より願います。


山ア診療所では患者さんや職員に大きな被害はなく、通常通り診療業務ができています。

地震の日にこんなことがありました。

リハビリが終わった患者さんがなかなか帰ろうとされません。

その理由を聞きました。
「一人で家に居とくんが怖いから、もう少しだけここにおってもええかな?」
とのことでした。

そのまま診療所で馴染みの患者さんやスタッフと物療をしながらおしゃべりをされ、最後の連先生の診察を終えると安心されたのか笑顔で帰宅されました。

山ア診療所の患者さんのほとんどは診療所周辺の地域住民の方々で、独居高齢者の割合が高いです。

当診療所が日々の暮らしのなかにおいて、少しでも安心感を与えられる存在になることができれば幸いです。


さて、現在のアクティブからの新卒療法士さん(2〜3年目)の出向状況は、月曜日PMに福西PT(大阪)、火曜日AMに山川PT(大阪)、火曜日PMに伊藤PT(泉北)に外来リハ業務を経験してもらっています。

7月中旬から山ア診療所の常勤PTさんがしばらく休職するので忙しくなってくると思います。

新卒療法士さん達の仕事量も増えており、このまま外来リハ業務の戦力として活躍してもらえるよう指導・育成していきます。

2018年07月18日

大阪市自立支援型ケアマネジメント検討会議参加者研修会

おはようございます。
大正の飛永です。

先日行われました
大阪市自立支援型ケアマネジメント検討会議参加者研修会に
大阪法人の中原責任者と
参加しました。


大阪市のホームページより
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これから大阪市では
各地域包括支援センターで
この自立支援型ケアマネジメント検討会議が開かれます。

また具体的な会議の内容に関しては、次回あらためて研修があるそうです。なのでまた後日ご報告致します。


決まっていることとしては、
この会議の助言者として
今後、療法士が参加させて頂くことになります。

目の前の利用者さんにリハビリテーションを提供するわけではなく
ケアマネジメントについての助言、、、
想像しただけで難しさを感じます。

しかし、どんなことが療法士に提案できるものか、求められるものか、、、その可能性を考えるとワクワクもします!


【自立支援】の考え方を今回学ぶ機会を頂きましたが、会議のためだけではもちろんなく、
今の現場で一人一人の利用者さんにも
より【自立支援】の関わりを意識しないといけないなと改めて感じました。


自立支援に資するケアマネジメントを推進していくことと同時に、サービス提供者側の自立支援の意識向上も必要だと強く思います。そうでないと、利用者さんを中心としたチームで統一した目標や関わりが出来ないでしょうし。

いや〜まだまだ勉強が必要です。

最後に
まだまだ猛暑が続きます。
みなさん、水分補給や適度な塩分摂取等、気をつけていきましょう!

アクティブ大阪 中原
アクティブ大正 飛永
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2018年07月13日

〜初めてのリハビリ会議参加を通して〜in泉北

初めてブログに投稿させていただく泉北2年目PT伊藤です。

先日デイで関わる利用者様のリハビリ会議が某病院デイケアにて

開催されたので参加してきました。

勤務している民家とは違い大きな病院に圧倒されそうになりました。

会議までの時間はデイケア見学や担当利用者様の貴重なデイケアでの

ご様子も見させていただきました。

利用者様を含めて関連機関の療法士,ケアマネ様等

顔の見える連携を今回させていただき

『参加・活動アプローチとしてのリハビリ介入イメージが

少しずつだけど出来てきた』

『生活課題を共有してチームでの役割が明確になった』

『自分自身や弊社のリハビリを客観的に感じる機会になった』

『利用者様やケアマネ様から逆にポジティブなフィードバック

をいただき改めて<やりがい>を感じた』

『ハード面で優れた大規模な病院や施設での仕事も魅力的だけど

僕はより個人個人、生活、人生に寄り添ったリハビリ、

今の仕事がやりたいのだと改めて感じた』

等、様々な想いが出てきました。

1年目の昨年度はデイ業務に追われてしまいましたが

今年はより広い視野で考え、学び、動けるよう、

より積極的に様々な取り組みにチャレンジしていきたいと思った

スッキリした1日となりました。

今回はこのような機会をいただきありがとうございました。

まだまだ未熟な私ですが今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

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アクティブ訪問看護ステーション泉北
アクティブデイサービス泉北
PT伊藤
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実務者研修2018/19スクーリングA

心意気実践チームの室之園、いとうです。

今日はアクティブリハビリ介護福祉士実務者研修2018/19スクーリングAです。

社内向けの研修で、介護職の方々(介護福祉士取得コース)に加えて1〜2年目の療法士の方々(社内キャンパスコース)が合わせて12名が参加しました。
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この日はICFモデルから個別機能訓練加算T、Uについて学びました。
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個別機能訓練については、加算の中身から目標や計画の立て方、計画書の記載内容、居宅訪問チェックシート、興味関心チェックリスト、活動・参加に向けたヒントとは、介護職ならではの視点とは…等、日頃の業務の中でそのまま流してしまっているようなことを再確認することができました。

最後にグループワークです。
架空ケースKさんへの前回のインテーク面談から記載したフェイスシートの情報をICFモデルに整理し直しました。
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そして、通所介護計画書に書き込んでいきました。目標設定をどのように考えて進めていけばいいのか…なかなか難しいようでした。
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模造紙にICFモデルで整理してから、2グループとも見事に発表できました!
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さらに深めていけそうです。
次回は、グループワークと傾聴やコーチング、コミュニケーション等についてを学びます。


次回日時︰平成30年8月10日(金)14〜17時
会場︰カフェオーディナリー松原(松原事業所横)

この日の男の出張料理教室。

心意気実践チームのいとうです。


久しぶりの男の出張料理教室です。

暑い夏の間はお昼と晩ごはんのオカズ作りです。

春から初夏の間は目一杯、屋外歩行練習に取り組んでいました。

▼前回2/23の様子はこちら↓


この日のメニューは「鯖の味噌煮」
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いざキッチンへ。
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新鮮な真鯖を朝から仕入れて、下ごしらえしてくださいました。
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いつも仲の良いお二人です。
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鯖の切り身に熱湯をかけて独特の臭味を取ります。また煮込む際の火の通りを助けて、素材の味を失わせないためでもあります。
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久しぶりの包丁さばき!
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滑らかな捌きです。

合わせ調味料を作ります。
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煮詰めます。
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皮を上にして落とし蓋をしてから煮ます。
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煮詰めて…
待ってる間の一枚。
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味見です。
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やはりこの日も「んまっ」を連発でした。

完成です!
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「鯖の味噌煮」
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完璧な仕上がりです。

約6ヵ月ぶりのお料理でしたが、簡単なメニューで下ごしらえ等にご家族からの配慮をいただきながら、うまく手順を進めることができました。いつもありがとうございます。


アクティブ心意気実践チームは、利用者さまに、ご自分の価値やあり方を見い出すお手伝いを微力ながら出来ればと考えています。
その先にある”自分らしさ”を一緒に追求します。
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2018年07月12日

カフェオーディナリー 2018年夏のメニュー!

カフェオーディナリー松原&大阪より

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ガパオライス!
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ボリューム満点!
ナンプラーとバジルのソースが鶏肉ミンチに良く合う夏のアジアンテイスト!

▼店舗情報はこちら↓
Twitter @ordinary518
Instagram @cafeordinary
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2018年07月11日

装具勉強会〜小豆澤整形器製作所 川場康智さん〜

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どうも。
泉北の室之園です。

大変遅くなってしまいましたが、6/22に行われた装具勉強会の報告をさせて頂きます。

今回は小豆澤整形器製作所で義肢装具士として働いておられる、川場康智先生に講師のご依頼をさせて頂きました。

実は川場先生、以前にも私のわがままで勉強会のお願いをしたことがありました。

その時も快く引き受けて下さり、今回も二つ返事で承諾して下さった、本当にフットワークの軽い方です。

前回の勉強会の様子。
http://active-nopsj.sblo.jp/article/169067504.html

川場先生が勤務されている小豆澤整形器製作所は大阪府松原市にあり、昭和30年創業の老舗です。

小豆澤整形器製作所ホームページ
http://www.azukizawa.net/

業務形態は一人のスタッフが採型−作成−納品−修理と、製販一貫性を理念としている、今では大変珍しい企業なんです。

今回は事前に参加スタッフの方からもアンケートを募り、より現場ならではの内容にさせて頂きました。

テーマは大きく分けて5項目。

@装具の役割
A装具の矯正力
B主な短下肢装具
C生活期の装具
D装具の支給体系

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@装具の役割
装具と一口に言っても用途は様々あり、装着される方の目的によって変わってきます。

一般的に「屋外歩行訓練で(装具を)使って体力をつけよう!」といった目的で用いるものを治療用(訓練用)装具。

「通勤で楽に歩くために着けよう!」といった目的で用いるものを機能代償用(更生用)装具と言うそうです。

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A装具の矯正力
矯正力(制御)にはいくつか種類があり、「固定」「遊動」「制限」「制動」「補助」があります。

「固定」は文字通り、動かないようにする。

「遊動」は装着者の意思ではなく、無抵抗に動く。

「制限」は動かないのではなく、ある角度からは動かなくなる。

「制動」はブレーキをかけながら動いていく。

「補助」は装着者の動きを助ける。

ちなみに「制動」の反作用が「補助」だそうです。

同じシューホーンタイプでも、踵部分をくり抜いた物と抜かない物で、制動力が半分以下になるそうです。

矯正力の種類がいくつもあることは、それだけ装具はただ部位を固定すれば良いという訳ではなく、その方の歩容を観察し、どの動きをサポートし、どの動きを出さないようにするか、といった歩行分析力が必要になります。

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B主な短下肢装具(Ancle Foot Orthosis)
制動力の決定因子になるのは
・プラスチックの材質(ポリプロピレンなど)。
・プラスチックの厚み(3o、4mm、5mm)
・トリミングライン(足関節部や踵部)
・足関節周囲の形状(コルゲーション、前額面・水平断面の形状)

以上によって決められます。

踵部分をカットした大牟田式、タマラックやゲイトソリューションという継手が付いたAFO、金属支柱が付いているAFO、カーボン素材のAFOなど様々あります。

また靴の選定も大切であり、装具の性能を生かすも殺すも靴次第であるとおっしゃっていました。

チェックするポイントとしては、差高と周囲(ワイズ)、インソールが取り外し可能な物を選ぶことが大切だと教えて頂きました。

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C生活期の装具
生活期における装具の諸問題を挙げられ、「適応であるにも関わらず装着していない」「装具を使用しているが、破損や不適合がある」ことを教えて下さいました。

ここでは少し川場先生の会社の取り組みを交えて報告させて頂きます。

小豆澤整形器製作所さんでは即日修理が可能で、実に7割がその場で修理されるそうです。

費用は基本自費で、¥1500〜¥5000が相場になるそうです。

そしてスゴイなと感じたのが、自社他社製問わず、気になる装具であれば何でも修理して下さるそうです。

これらは「破損に気づいても修理の依頼先が不明確なため放置されている」という諸問題を解決する為の取り組みではないかなと思いました。

生活期ではフォローが不十分な為、リスクを勘案した装具処方が必要であること。

装具のトラブルに対し、迅速に対処できるネットワーク(関連職種を交えた地域交流会も実施されているそうです)の構築が必要だということを学びました。

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D装具の支給体系
地域リハビリテーション分野で仕事させて頂いていると、こういった制度に関する情報を知っているといないとで連携スピードが全く違うことを痛感します。

「@装具の役割」でもお伝えした、治療用装具と機能代償用装具で説明すると、

治療用装具は訓練(リハビリ)を目的に作成する装具であり、医療保険が適用(一時立替え)となります。

こちらの場合、主治医(かかりつけ医)に装具が必要であることの説明を行い、同意を頂く必要があります。

一方、機能代償用装具は生活場面での使用を目的とする為、身体障害者手帳が適用となり、こちらは応益負担となります。

こちらはまず役所に申告し、判定が得られた時点で作成に取り掛かります。

判定は直接判定と文書判定があり、直接判定では当事者・作成者側の意向がうまく伝わらず、こちらが作りたい物と違う物ができるリスクがあるそうです。

また金額面という点もやはり気になる部分です。

義足一つ作成した場合、約60万円もかかる場合がある為、ご本人、ご家族の費用負担も十分考慮する必要があります。

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これら全ての内容を理解しなくても、気になる方がいればいつでも相談して下さい!と話して下さったところで、楽しい勉強会が終わりました。

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ブログで報告することで、私自身にとっては備忘録にすることができたのでとても良かったです。

お忙しい中、快く講師を引き受けて下さった川場先生。

事前アンケートにご協力頂いた各事業所療法士の皆さん。

ブログでは触れていませんでしたが、2回目の川場先生の勉強会企画のキッカケを下さった泉北事業所の前田さん。

当日の会場設営や資料準備にご協力下さった長西さん。

この場をお借りしてお礼申し上げます。

本当にありがとうございました。

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そして、こんな読みにくい文章を最後までお読み頂いた皆さん。
本当にありがとうございました。

追加情報や間違っている箇所などありましたら、コメント欄への記入お願いします!

泉北事業所:室之園
posted by Active at 09:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 泉北(室之園の)日記

2018年07月10日

復職から家庭での役割創出と趣味開発へ。

心意気実践チームのいとうです。

昨年の1月から復職に向けたリワーク支援を担当PT中島と続けていた左片麻痺のある訪問リハ利用者さまが、ご本人やご家族が望むとおりのカタチではありませんでしたが今年の5月に復職を見事に果たされました。

▼復職に向けたリワーク支援の様子はこちら↓
▼PT中島の9.わたしの利用者さま自慢はこちら↓

復職されたあと、担当PT中島、OT小林は別曜日に屋内外歩行練習や階段昇降練習等を継続して体力強化と肥満予防を図っています。
室内移動を現在の車椅子使用を卒業して杖歩行レベルでの自立も大きな目標です。


妻からの提案で"趣味として料理を教えてもらったら?"とのことで週一回の料理リハが開始になりました。

利用者さまは料理経験"全くなし"ということで、段取りや手順等は全面的にサポートしています。

料理リハ初回のメニューは「レバニラ炒め」の希望がご本人からありました。
居酒屋での鉄板メニューだったそうですが、ご家族はだれも食べたことがなかったそうです。
人生ではじめて包丁を使いました。実はサバイバルナイフ好きなんですが…(汗)
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人生で2回目に包丁で切ったのが鶏レバーです。かなりマニアックです…(汗)

ゴマ油たっぷりの自家製合わせ調味料に鶏レバーを混ぜ合わせます。

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鶏レバーを炒めます。
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たっぷりのニラを炒めます。
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もやしを加えて完成!
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人生で初めて作った料理「レバニラ炒め」はご家族にも大好評でした。後日に増量してもう一度作りました。もう定番メニューの仲間入りです。


娘さんからのリクエストがあった「ガパオライス」
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右手が非利き手ということもあり、右手での包丁使用は利き手交換練習にもなっています。

料理は立位やバランスの練習にもなります。
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まだまだすぐに疲れてしまいますが、立位時間も長くなってきました。

最後に目玉焼きを添えてガパオライス完成!
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利用者さまもわたしも食べたこともない"完成形"が全く分からない料理でした。作ってる最中はドキドキでしたが食べてみると旨かった。


妻からリクエストがあった「鶏むね肉のピカタ」
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鶏肉は全てご本人にカットしてもらいました。このメニューもレギュラーメニュー入り!


ご家族みんなが大好きな「特製のカレーライス」とっておきのスパイス入りです。
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カツオ出汁を加えてカレーうどんにも。


「鯖缶の白菜鍋」
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締めはご飯か中華麺で。


「焼き茄子と皮付きジャガイモのカレーライス」
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締めはもちろんカレーうどんで。


「青椒肉絲(肉ピ〜)」
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ご飯の上にものせて。


「ゴーヤチャンプルー」
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これまで妻任せで全くしたことがなかった料理でしたが、今はご家族、ご本人も楽しみにされているようです。

はじめは趣味開発のための週一回の料理リハでした。

回を重ねるごとにご家族からのメニューのリクエストがあり、料理リハというより、"旨い晩ごはん作り"という家庭での役割獲得への関わりへと変化してきました。

週一回、水曜日の晩ごはんのメインメニュー作りは利用者さまの役回りとして見事に果たされています。

利用者さま、
「以前であれば絶対になかったけど、買い物に行った時にキッチン用品を見るようになってるわ。」
と笑顔で話され、すっかり料理にハマってるようです。

ご家族団欒の食卓創りのお手伝いまでにつながれば最高です。

材料や調理器具の準備をご家族から全面的にご協力いただきました。助かりました。
ありがとうございます。


アクティブ心意気実践チームは、利用者さまに、ご自分の価値やあり方を見い出すお手伝いを微力ながら出来ればと考えています。
その先にある”自分らしさ”を一緒に追求します。
posted by Active at 13:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 心意気実践チーム

呼吸器研修(NIPPV)

おはようございます。
大正の飛永です。

今月も外部講師による研修を実施

TEIJINの方による
呼吸器に関する説明、NIPPVの体験


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前半は座学です

呼吸器の概要や
様々なデータ等をご説明頂きました。

NIPPVの使用は、どんどん増えてるみたいですね。

続いて体験
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堺事業所から参加してくれた熱心な濟木PT
参加理由は担当利用者さんの今後を考えた時に、自分の知識に不安を感じ学びたいと思ったと。その向上心に良い刺激をもらいました。ありがとう。


※現在、弊社から訪問看護(リハビリ)のサービス提供をさせて頂いてる利用者さんと同じNIPPVの設定で体験

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6月入社の城平OT
回復期病棟でのスキルを活かし、現場でも積極的に働いてくれています。(関係者からイケメンと評判!)


私自身、あまり経験も多くありませんが
呼吸器に関してなかなか現場で関わる機会が少ないからこそ、今のうちに学んでおく必要があります。


すぐ活かす場がなくても

目の前にNIPPVを利用されている利用者さんがいらっしゃった時に

「どうしよ?全然わからない」
「まぁわからんけど、なんとかなるか」

じゃなく

「そういえばこの前、研修で一度体験したな〜」
「一度聞いたけど、もう一回詳しく調べてみよ〜」

と前向きな思考になれたら良いですね。
いや、ならないといけない「責任」があると思います。


今回に限らず
研修の成果は
全て利用者さんにどう活かせたか!!

研修中でも、各療法士が利用者さんのことを想定してくれてたので安心です。


今回、急なお願いにもかかわらず引き受けてくださったTEIJINの方々、本当にありがとうございました。
職員のみなさんも研修お疲れ様でした。

飛永
posted by Active at 07:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 大正(報告)

2018年07月09日

ボッチャ

大雨が続きましたが皆さま大丈夫でしょうか。
自然災害の恐さを改めて実感しました。
松原のOT木田です。

ところで皆様、ボッチャというスポーツをご存知ですか?
2016年、リオでのパラリンピックで日本が銀メダルを獲得したスポーツです!
ルールは簡単。2チーム(3人組)に分かれ、ジャックボール(目標球)という白いボールに、赤・青それぞれ6球ずつのボールを投げたり転がしたり、相手やジャックボールに当てることで、いかに近づけるかを競い合うスポーツです。

このスポーツに去年から虜になっているM様。
リハビリ時間での投球練習や長居障がい者スポーツセンターへ通い競技に励まれておりパラリンピック出場という夢に向かって日々奮闘中です。
4月には大会にも出場されました!


 ちょっと緊張してたかな〜(^_^.)
私、ボッチャ観戦は初めてでしたが、率直な感想は
  「楽しい!!」
敵味方、ヘルパーさん選手関係なくワイワイガヤガヤな雰囲気でした。
「頑張って!」「今のおしいなぁ」「力ぬいて」「緊張せず!」
試合なので勝ち負けは大切ですがコミュニケーションがとりやすい雰囲気で和やかな大会でした。
皆様、疾患は様々で脳性麻痺、整形疾患、脊髄疾患、いろいろな方々が参加されており上肢で投球する人、蹴る人、ランプと棒を使い頸部で操作する人・・・
少しでもジャックボールに近づくように頑張っていました。
M様、負けてられないですね!

皆さんもボッチャに参加しませんか?
M様には「アクティブっていうチームを作りたいな〜」
「アクティブ内でゲームできたらな〜」という想いがあります。
アクティブ松原vsアクティブ堺、アクティブ訪問vsアクティブデイとか楽しそうじゃないですか!?
「やってみようかな〜」という気持ちがあればどのような疾患でも大丈夫です。
もちろんアクティブのご利用者様以外でも!
M様は火曜日15:30〜18:00まで長居障がい者スポーツセンター体育館
にて練習されています。(上履き・飲み物はお持ちください)
ご興味があればアクティブ松原OT木田までご連絡下さいね!
お待ちしています!

連絡先:072−337−9515
アクティブ訪問看護ステーション

posted by Active at 10:23| Comment(3) | TrackBack(0) | ボッチャ