2019年04月25日

アクティブクラブ 〜日本庭園と大仙公園で花見と散策〜


急に寒くなり冬服を戻したら、今度は一気に暖かくなってしまいましたね。

堺OTの蠟野です。

4月5日(金)に実施したアクティブクラブの報告をさせていただきます。
今回のアクティブクラブは例年と違う点が少しですがあります。

・企画準備をS氏とY氏2名の方に参加者に手伝って頂きました。

・始めての金曜日に企画させて頂きました。


手伝って頂くきっかけとなったのは、S氏は以前よりイベント事に対して「毎月やってほしい」等、意欲的な発言はあるものの、自身から何かを企画し実行に移す事は無い方でした。知花STが声掛けをして頂き一緒にするなら、という形で了承して頂きました。Y氏はデイの事を自分以上によく知っており、参加者の力になれればとの事から引き受けてくれました。


実際にデイ利用者から回収したアンケートを下に蠟野OT、知花ST、S氏、Y氏で集まり話し合いをしました。
S氏とY氏は身体能力が対照的で、S氏の「遠出がしたい」に対してY氏は「車椅子だから遠くだと、手伝ってくれるスタッフに気を使う。足腰の悪い人は遠出はしんどいのでは」等、双方が話し合いより多くの方が楽しめるのではとの思いから、大仙公園、日本庭園での花見、散策開催に至りました。



金曜日の昼ということもあり、大仙公園は人がいっぱい来られていました。
全員集合し、みんなで日本庭園に移動開始します。
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前日より「明日は楽しみ」と話されていたS氏。頑張って歩かれていました。

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今日の為に、歩行器での移動の練習したO氏と新人の山脇OT!後日、「すごく良かった。」等の感想を頂きました。また、歩行器を使用して「夫と一緒に休憩しながら45分散歩した」など生活面でも変化が!


日本庭園に到着し、休憩しながらお茶菓子をみんなで食べました。
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皆さん美味しそうに食べていました。

休憩中にO氏より、じゃんけん大会をして頂きました。自身で企画していたとの事で、自作した作品をプレゼントしていました。
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休憩後は自由時間として、日本庭園を散策される方、大仙公園の桜街道へ散策に行かれる方に別れ行動しました。
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日本庭園内は桜などは無いですが、綺麗な景色が多く見られました。

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この日に自分が担当していたF氏は以前はキャリーバッグ方の物を使用し、移動されていました。円背もありキャリー式の物では長距離を歩く事が大変との事から、歩行器を提案し利用に至りましたが、生活での使用される機会は少ない方でした。
今回休憩をはさみながら、1時間程歩かれました。その後「行けてなかった眼科行ってみるわ」等の発言も聞かれました。


桜を見に行かれた方は多く、皆さん「すごくよかった」と後日話されていました。
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枝垂れ桜すごく綺麗ですね。写真越しでも凄かったのが分かります!

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ずっと楽しみにしていたO氏も自身で持ってきた携帯で写真を取られていました。
今日の日の為に歩行器で屋外歩行訓練を頑張っており、徐々に歩行距離も伸びてきていました。今回のイベントで自信を付けたのか後日、行けていなかったスーパーへ買い物に行かれるなど生活面でも変化がありました。

最後はみんなで集合し無事に帰りました。
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色々と課題はありましたが、皆さんの協力を得て怪我無く無事に終える事ができました。

忙しい中、応援に来ていただいた松原の油谷さん、池内さん本当にありがとうございました。

今回のイベントを通じて何かを変えるきっかけになった方、この経験が生活や歩行への自信に繋がった方が一人でもいると良いなと思いました。



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阪奈中央リハビリテーション専門学校に行ってきました

みなさんこんにちは、心意気実践チームの日野上・伊藤です。
今回は、阪奈中央リハビリテーション専門学校で地域作業療法学の講師をしてきました。
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学生の方々を対象にして講義をするのは初めてだったので、「どんな反応があるんかなぁ」と楽しみにして臨みましたが、やはり実習で出会う緊張した姿とは違い、笑顔で時折うなずきなどの反応を示してくれたりとリラックスした姿を見る事が出来たことが一番の収穫だったように感じます。実習では学生の緊張をどうやってほぐしていこうかと考えて対応する所からスタートするのが、すでにほぐれきっている所からスタートできるという、学生時代は自分もそうだったのでしょうが、なぜか新鮮な気分になりました。
そして講義です。
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リハビリテーション専門職として「なぜ→なぜ→なぜ」と問題を追及し身体機能面を深く掘り下げ考える思考過程は非常に大切な事だと思いますが、リハビリテーション専門職である作業療法士、特に地域での作業療法士と考えた時には、生活に焦点を合わせる必要があるのではないかということを伝えてきました。
一つの例として、作業療法においては注意機能や遂行機能の向上などを目的に治療の一環として「将棋」を行う事があります。
しかし、地域で活動するアクティブでは将棋を「将棋大会」にしてしまいます。
すると何が起こるのか?
将棋大会、ですから多くの人が集まります。そのような場所に「参加」するためには、ご飯を食べてトイレに行き、身だしなみを整えて家から会場まで移動するといった「活動」が必要になります。さらに、将棋大会で「勝ちたい!」と思う方は、将棋が生活の中での自主トレ、になるわけです。
急性期や回復期といった医療の分野では治療としての将棋の方が比重としては求められると思いますが、地域リハビリテーションや地域作業療法という視点においては、いきいきとした生活を送るための将棋、勝ち負けを通しての楽しみとなる将棋、こういったことが作業療法士の視点として大切であり、この積み重ねが生活ではないかと講義をしてきました。
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最後に、学生の皆さんは90分という長い講義にも関わらず最後まで話を聞いて下さり、終了時には質問に来てくれたりと楽しい時間を過ごすことが出来ました。ありがとうございました。
また、このような体験をさせて頂き、講義の合間に絶妙な合いの手、フォローを入れて下さった伊藤OTに感謝いたします。
ありがとうございました。
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2019年04月22日

ともに行う調理。

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この日のメニューは、
「玉子丼」、「もやしの塩ナムル」、「エリンギの和風ピリ辛マリネ」の3品!


ともに行う訪問介護事業所の介護福祉士・作業療法士のいとうです。

橈骨骨折による右手指の拘縮と記憶障害等の高次脳機能障害のある利用者様宅です。

今日も訪問リハビリテーションを終えてから、身体介護による見守り的援助"ともに行う調理"です。
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まずは冷蔵庫の中を確認させていただきます。
「2、3日は買い物行ってないよぅ」。
と、言いながらも見切り品を見つけてエリンギ、もやし等の食材を買ってくださっていました。
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冷蔵庫の中に腐りそうな古いもやしを発見。これは約1ヶ月前のもので、あえなく処分。

先週お願いしていた卵も忘れずにしっかりと買い求めておられました。濃口醤油は買い忘れました。

エリンギを大きめにカットします。
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包丁の完全な握りは難しいものの、安定感がでてきています。

エリンギに焦げ目をつけながら少ししんなりするまで炒めます。
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ピリ辛の和風ダレを作ります
唐辛子を輪切りにします。
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冷蔵庫に残っていた使いかけのレモンをしぼります。
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ポン酢にお酢を追加して味をみます。
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ピリ辛の和風ダレに炒めたエリンギを入れて混ぜ合わます。
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エリンギのピリ辛和風マリネ
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2品目。
もやしをラップしてから電子レンジ温めで6分。
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アツアツのもやしに本だしを加えます。
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薄口醤油を少し入れて。
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塩も少し入れて。
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ごま油を回しかけます。
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かき混ぜます。
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もやしの塩ナムル
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3品目。
玉ねぎのカットです。
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玉ねぎを炒めます。
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しんなりするまで。

水をお玉に4入れて煮ます。
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さらにつゆをお玉に1入れて煮ます。
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少し煮てから溶いた卵を回しかけます。
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火を弱めて焦げつかないように周りから、かき混ぜます。
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ご飯の上に乗せて玉子丼!
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残ったナムルとエリンギは常備菜として冷蔵庫ヘストック。
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それぞれの場面で右手を使うことがあり、実践的な良いリハビリテーションにもなっていることを再確認です。

利用者様は、
「今日は、何ができるんだろ」。
と、毎回楽しみにしてくださっています。食材準備もありがたいです。

モニタリング訪問で来られていたケアマネジャーさんからも、
「この自立支援の形、いいですね」。
と、後押ししてくださっています。

今日はは初めてツナ缶を使わないメニューにして、味付けにも変化を加えました。飽きないように工夫してみます。

ともに行う訪問介護事業所は、見守り的援助"ともに行う"で利用者様の自立生活支援をサポートします。

2019年04月20日

キャリアインタビュー「人生、散らかっております」。左田聖子さん(看護師、大正所属)


社内メールマガジン〜アクティブ流〜20196月号のキャリアインタビューでは、大正事業所の左田聖子(しょうこ)さん(看護師20年目、入職年月:平成292月、所属:大正)からお話をうかがいました。


1.今の仕事に至ったきっかけ、経緯


15年間のハワイでの暮らしは…

学生時代に夏季セミナーでハワイを訪れたのが全ての始まりだったと思います。ハワイという土地の持つ独特の空気感にすっかりハマってしまい、「前世はここにいたに違いない」と、脳天気な勘違いをしました。卒業後は貿易商社に就職し、何の不満もない生活を送っていたのですが、何か物足りない思いが次第に強くなっていきました。「このまま漫然と人生過ごしたらアカン。そうだ、“故郷のハワイ“に帰ろう!」とまた脳天気に考え、渡航費用を稼ぐため仕事の掛け持ちを始めました。晴れて目標の金額を貯め、‘’故郷のハワイ“に降り立った時は21歳、まもなく22歳の誕生日を迎える12月の終わりごろでした。
「ハワイでたこ焼き屋をやる」と豪語して出てきたものの、現地に知り合いもいなかったので、とりあえずハワイ大学の語学コースを受講することにしました。そこには世界各国から様々な人が学びに来ていて、毎日が新しい発見の連続。夢の中にいるような、刺激的で楽しい学生生活を過ごさせて頂きました。

◇今の看護師の仕事を目指すきっかけは…

そうこうするうち、たこ焼き屋のことはすっかり忘れ、学生生活が終わると同時に結婚、そして旅行会社に就職しました。ここでツアーコーディネーターとして勤務した経験が、後に「ナース同行のバリアフリーツアー」を思いつくきっかけとなったのだと思います。旅行社では4年ほど経験を積みましたが、その頃始めたスクーバダイビングにまたしても“ハマって”しまい、インストラクターのライセンスを取得しました。そして退社してダイブショップを開業することとなりました。
毎日海に潜りながらお店の切り盛りをする日々が数年続いたのですが、看護師を志すきっかけとなった出来事は、この頃連続して起こりました。
その中でも一番大きかったのが、事故で障害を負った友人の夫のリハビリ過程に立ち会う、という経験です。脊髄損傷で下半身不随となった夫を、小さな子どもを抱えながら友人たったひとりで介護する過酷な生活。障害受容ができず自暴自棄となった夫はリハビリもせず毎日家族に当たり散らし、友人は心身ともに疲れ果てていきした。
そんなとき、あるエピソードを思い出したのです。それは私のダイビングの師匠のお話で、同じく脊髄損傷で"歩行機能回復の見込みなし"と宣告されていた師匠の友人を海に連れ出し、クルーザーであちこち旅するうち、立ち上がって数歩歩いた。最終的には杖歩行可能なったというお話です。
善は急げとばかりに、ウェットスーツとシュノーケルセットを車に積み込み、その家族をプールにお連れしました。浮力確保のためのウェットスーツを身につけておそるおそる水に入っていった彼は、あっけないほどすぐに水に馴染み、すごい勢いで泳ぎだしました。下半身が動かなくても、水中ではとても自由だったのです。ひとしきりクロールで泳いだあと、水面に大の字で浮かんで「あ〜っ!気持ちいい!!」といった彼の顔が今でも忘れられません。
その後家族の事情で帰国することになり、お店を人に任せて15年暮らしたハワイをあとにしたのですが、再就職にあたり次はリハビリに関わる仕事がしたいと考えたのは、そんないくつかの出会いがあったおかげです。

◇帰国当初は…

帰阪してすぐ、リハビリの学校を探し始めました。ところが当時は学校が少ないうえに3歳の子供を抱えての学生生活は時間的にも経済的にも無理があると分かり断念。
働きながら通える看護学校に入学し、准看護師2年、正看護師3年の学生生活を送ることになりました。学生時代は小児科・内科の診療所で経験を積ませて頂きました。
卒業後は病棟勤務を急性期から回復期リハ病棟まで一通り巡り、その後老健を2か所、2年ずつ。その際に同じ法人内のデイケアやグループホーム、小規模多機能型なども手伝わせて頂きました。
どこの職場もそこ特有の大変さがありましたが、今思えばどの経験も無駄ではなかったと感謝しています。

◇キャリアの転機

そうやってあちこち渡り歩くうち、前述の「ナース同行のバリアフリーツアー」を思いつき、職業訓練校の開業支援科に半年間通いました。マーケティングや経理、税務のことなどこれまで縁のなかった分野の勉強は、これまた新鮮でおもしろかったです。そして卒業と同時に、バリアフリーツアーをこれから始めようとしている会社に雇って頂くことになりました。いきなり開業するよりは、まず経験を積みたいと考えたのです。その会社は介護事業を多岐にわたり展開していて、旅行社としての仕事が増えるまでの間はと与えられた仕事が、サービス付き高齢者向け住宅の看護師でした。そして同時に新たな事業としての訪問看護ステーションの立ち上げに関わらせて頂き、ここで初めて在宅医療のおもしろさを知ることとなったのです。
この会社では、いくつかのツアーを出すことはできたもののニーズが少なく、思うような仕事ができなかったことから一年余りで退社。その後はやっと出会えた訪問看護への道をまっしぐらといった感じで、今に至っています。

2.今の仕事、働き方


訪問看護月〜金曜日、週5日勤務です。大正区を中心とした5区を自転車で廻っています。


3.仕事での苦労、醍醐味、仕事の魅力、やりがい


在宅の仕事はやりがいたっぷり!!

お一人おひとりと向き合えることがとても大きいです。

病院での仕事はルーティンワークにとらわれて思うような看護ができなかった。


4.仕事をしていくうえで大切にしていること、心がけていること


それぞれの持つ”強み“を引き出し、最大限に生かせるような関りができたらと思っています。そのためには、相手をありのまま受け入れる姿勢が大切かなと。そしてその人の自尊心をくすぐるような言葉かけを心がけています。平たく言えば、けっこうホメまくります()


5.今の仕事に限らず、これからやってみたいこと、もうすでに挑戦していること


南国リゾートでのリハビリ生活をコーディネートするサービス。ハワイに中〜長期間滞在してのリハビリをお世話したい。夕日を見ながらビーチを散歩する…妄想中です。



看護師 左田 聖子(しょうこ)さん 略歴


大阪府出身50歳代

看護師を18年ほど経験し、平成292月に弊社入職。大正事業所で訪問看護師として勤務、現在に至る。

朗らかさと溢れるバイタリティーで訪問看護利用者様をグイグイと引っ張ってくださっています。


〜キャリアインタビューを終えて…左田さん(大正)からひとこと〜


自分の半生を人に語ったのは今回が初めてです。訳が分からないほど散らかり倒した私の話を、インタビュアーの伊藤さんは辛抱強く聴いて下さいました。おかげでこれまで考えたこともなかった“自分史”が整理でき、今はとてもスッキリした気分です。これからの人生をどう生きていきたいか、ここでまた考えるきっかけにもなりました。こんな貴重な機会を与えて頂き、感謝の気持ちでいっぱいです。これからまだひとふんばり、頑張れそうです。ありがとうございました!



■キャリアインタビュー記事編集担当より■



インタビューのなかで、「私の人生、散らかってるでしょ」。と、度々聴かれました。軽いようでいて深みのある重い言葉に、左田さんの今までの人生とその歩みが凝縮されていると感じました。人生とキャリアの転機で左田さんは、いつも自分で決断し、その時を逃さずに自らすぐに行動を起こしてたくさんのことにチャレンジされてきたことが分かりました。その"散らかった人生"と世界観、あまりの話しのオモロさに引き込まれてしまいました。まるで“左田ワールド”に連れて行ってもらったような。。。

今までのご自身の“散らかった人生”を左田さんは「行き当たりばったりで」、「風の吹くまま」と笑い飛ばしていました。

自分の人生やキャリアを会社や人任せにせず、自分らしいキャリアと人生を切り開いていこうとする姿勢や具体的な行動に感銘を受け、ワクワクして共感することができました。

先日の大正事業所独自の事例報告会“チャレンジ報告”での左田さんの実践報告は、『糖尿病を伴う認知症高齢者のひとり暮らしを支える 〜それでも家がいい〜』でした。このなかには関係者やご家族との連携強化や気持ち良さを重視したケアでコミュニケーションを図ったり、回想法を取り入れた自尊心、意欲向上への取り組みがありました。これらは血糖値や血圧の改善、精神的な安定、ADLと在宅の生活を維持等の成果を上げていました。加えて“自分にも人にも容易に限界を定めてはいけない”、“不可能という思い込みを一旦取り去ってみると思いがけない結果が得られることもある”と報告されていました。

左田さんの“あきらめない看護”の実直な仕事ぶりは、入職当初より耳にしていました。まさにこの報告を通して左田さんの“あきらめない看護”の真骨頂を知りました。

在宅生活を支援する訪問看護師として、その人の人生を切り開くような関わりをしている左田さんのなかには“キャリアのオーナーは自分”“人生を楽しむ”という信念が基にあるのではと強く感じました。自分の人生や仕事に自分で責任を持つことで、よく自己研鑽するようになり、自分を深く知ること(自己理解)にもなり、その姿勢で利用者様に向き合うことでその人の深みを知ること(他者理解)となり、それが結果的により良い関わりにつながっているように感じました。

今回のインタビューを通して、まず自分の人生を楽しみ、自分らしく仕事をして楽しめていないとより良い支援につながるのは難しいと改めて思いました。

今回のインタビューの場となったのは大正駅至近で、生豆を一つずつ吟味して焙煎する超本格派の自家焙煎珈琲と良質な音楽を提供する異空間な「井尻珈琲焙煎所」さん。インタビュー中はできるだけ静かに聴取しながらも左田さんのお話しがあまりにもオモロ過ぎて、店主でラグビー関係の知人でもある井尻さんに「静かにしてください、ここはそういう場所ではないので…」と注意されるくらいでした。ご迷惑おかけし本当に申し訳ありませんでした。しかも写真も撮り忘れた。。。


キャリアインタビュー記事編集担当:

人材開発室・心意気実践チーム 伊藤健次郎

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2019年04月18日

ウォーキング・ランチ開催しました

総合事業部の谷村です。


先日、オーディナリーカフェ松原店とコラボした「ウォーキング・ランチ」を開催しました。


 普段オーディナリーカフェをご利用のお客様や、総合事業部の健康体操教室に参加していただいている地域の方々11名にご参加いただき、堺市北区の大泉緑地までの往復約6qの道のりを、スタッフ3名同行の下、ウォーキングしました。


ウォーキング前には、体力測定として握力、開眼片足立ち、Timed Üp and Go test5m最大歩行速度を実施し、転倒の危険性や全身の筋力低下がないか、ご自身の身体機能に向き合う機会を作りました。特に、開眼片足立ちでは、片側の足は問題なくても、もう片側の足はヨロヨロしたりと、参加者自身も驚かれることもありました。


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ウォーキングでは、大泉緑地内の桜が満開で、散り始めた桜の花びらが道を埋め尽くしている箇所もあり、春らしい季節を感じながら公園内を楽しく行えました。


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 ウォーキングでヘトヘトに疲れた後は、オーディナリーカフェにてチキンスモークプレートやフォカッチャをランチで頂き、楽しい時間を過ごしました。


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 イベント終了時に、「たまにはウォーキングする機会があって良かったよ。今度はいつやるの?」と、満足された声も多く頂き、イベントは成功だったかなと感じています。


 ということで、第2弾のウォーキング・ランチは、59日に「開運松原六社巡り」という地域のイベントをもとに、布忍神社をはじめとする「開運松原三社巡り」を開催予定です!月1回のイベントを目標に、地域の方々の健康づくり、コミュニティーづくりを頑張ろうと思います。

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2019年04月17日

読書について。

心意気実践チームのいとうです。

通勤時間の大きな愉しみのひとつとなっている読書。

なぜ学ばないといけないのかなぜ本を読んだ方がいいのかということを考えてみるために、下記のよく似た題名の本を読み比べてみました。



◆「読書する人だけがたどり着ける場所」斎藤孝著、SB新書、2019

帯文:毎日情報に触れているのに知識が深まらないのは、なぜか?読んだ本の差で人生は変わる、深い人、浅い人の差は読書で作られる。
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◆「本を読む人だけが手にするもの」藤原和博著、日本実業出版社、2015

帯文:なぜ本を読むといいのか?仕事と人生に効く

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◇心意気的ナナメ読み◇

[斎藤本]のなかのキーワードをピックアップして、[藤原本]とも共通する中身を抽出しました。



●ネットでいいじゃんと思っている人に●

[斎藤本]

⇒ネットで文字を読むときと読書の違いは“向かい方”

⇒ネットで何か読むときはじっくり向き合うというより、パッパッと短時間で次へいこうとする

⇒情報化社会と言われながら、有用な情報にあまり接していない私たち

⇒インターネットの海でほとんどの人は浅瀬で貝殻をとっているようなもの

⇒表面だけサーッと撫でてニュース、記事のキーワードだけ拾って詳しいところまで読んでいないのでは

⇒本を読んで教養を高めることが、その人に深みを持たせ人生も豊かにする

⇒読書は人間に生まれたからこそ味わえる喜び、自分で自分の人生を深めていける最高のもの

[藤原本]

⇒読書は能動的に情報を取りに行くアクティブラーニング

⇒あなたが人事部長だったら、電車のなかで、読書をしている人と、ずっとスマホとにらめっこの人、どちらを採用するだろうか?

⇒本を読んでいる人には、嫌な感じの表情をしている人はいない

⇒読書をする人は、著者の脳のかけらを自分の脳につなげることで脳を拡張し、世界観を広げられる人、イマジネーション豊かな人



●コミュニケーションは文字で磨かれる●

[斎藤本]

⇒コミュニケーションの根底は認識力

⇒人の複雑な感情を瞬時に理解するのも認識力です。そういったものを感じ取ることができればより深いコミュニケーションにつながる。

[藤原本]

⇒コミュニケーションは人の話しをよく聴くことが大切

⇒ヒアリング技術が高くなければ、他人の脳につながらないから、自分のことを相手に伝えることもできない

⇒人の話しを聴く技術は読書で高め深められる



●物語で身につく「映像化」する力●

[斎藤本]

⇒読書をしているときの脳の働きは、文字をたどって意味内容を理解し、感情を理解して味わい、描かれた風景や人物の姿、声など様々なものを想像する

⇒映像は視覚・聴覚に訴える情報量が多い分、短時間でワールドに入っていける

⇒同時に自分の頭をあまり使わなくていい、想像力、イメージ力を駆使する必要が減る

[藤原本]

⇒本の中の「雪国」の情景や人物を想像するため、視覚野に蓄積された過去の映像が引き出されて、場面のイメージが脳の中に作り出される

⇒現代は映像時代であり、テレビでもスマホでも解像度が高いため、人間のイマジネーションのレベルが下がってしまう



●著者の目で物事を見てみる●

[斎藤本]

⇒読書は自分と異なる視点を手に入れるのに役立つ

⇒視点が重層的で多角的になる

[藤原本]

⇒読書は世界観を広げることに役立つ

⇒両極端の視点を獲得するには本を読み比べることが肝要

⇒読書で複眼的な視点(クリティカルシンキング)を持つことができる

⇒著者の脳のかけらをつなげることで脳は拡張する

⇒本を読むことは、見方を増やし、味方も増える

⇒自分の意見を作り上げるための読書



●集中力を高める読書●

[斎藤本]

⇒現代人の集中力の低下を示唆する研究、アテンション・スパン(一つのことに集中できる時間)の低下、2015年は8秒(2000年は12秒)

[藤原本]

⇒読書を楽しむこと、没頭することが集中力を高める



自分自身の読書歴をリフレクションしてみたところ…

1.学生時代(OT養成校卒業)まで本が苦手だった
○読み進むのが遅かった
○国語力と読解力がなかった
○難しい本を無理して読もうとし断念した苦い経験があった
○勉強方法の要領が悪かった
○ラグビーのトレーニングやスポーツ心理学、人物像等に関する専門誌のコーナー記事は読めた

2.本を読むようになったのは…
○どうしても専門書を読まないといけないOTの仕事に就いたから
○はじめの職場が自己研鑽と研究発表、講師等に積極的に取り組まないといけない職場と状況だった
○リハの理由付けと考察に入れ込むために、脳生理学や解剖学、運動学等の専門書の参考・引用文献を選択的に読んだ
○就労支援関連の専門書を選択的に読んだ
○働くことの意味や理由、職業観に関連する専門書を選択的に読んだ
○講師の仕事で、学生さんに教えるための言葉の多くを本から学ぶという生きた経験ができた
○起業関連のビジネス書を幅広く読んだ
○ブログが自分自身の考えを文字にアウトプットする習慣化になった
○人材育成・開発やキャリアデザイン、コーチング等に関するビジネス書を読んだ
○転勤により電車通勤になった
そのタイミングで革のブックカバーを同僚からもらった
○通勤時間に池波正太郎さんの時代小説や随筆を初めて漁るように通勤時間内外で本を読んだ。そのハードボイルドなエンターテイメント性に没頭し、著者の世界観の中で一緒に生きたような錯覚にハマった
○本を読む抵抗感がなくなった
○職業観、人生観、組織学、社会学、臨床哲学、行動経済学、心理学、地域社会、コミュニティ、幸福学等の幅広い専門書を読むようになった。たくさんの著者の世界観に触れる・つながる経験ができた
○ブログに本から得た学びを深め、文章の中に入れ込み自分自身の考えや解釈につなぎ合わせ、アウトプットする習慣化になった
○メルマガ編集や書評を文章化することで、自分の捉え方や考え方を言葉にすることで、自分自身の意見に深みをもてるようになってきた
○様々な職種や背景の方々とのコミュニケーションに一役買ってくれた

自分自身の読書歴の振り返りとこの2冊の読み比べは、個別性のある個々の人生に直接的に関わる仕事であるリハビリテーション職、看護師、介護士だけに、読書は欠かせないものとして、あらためて確認することができました。


訪問リハビリテーションの開始当初に利用者様のお宅で先ずやることとして、お話しをしっかりと聴くことはもちろんのこと、お宅の本棚にある本の題名やジャンルを確認すること、壁に掛けられている絵や写真を確認することが習慣になっていることを思い出しました。


利用者様とそのご家族の人となりを知るためのごく自然な行動習慣です。


[藤原本]では、読書、芸術、遊び、スポーツ等で得た知識、技術、経験が想いや考えとして結晶すると、電磁波が出て共鳴しあい、より多くの関連したヒトやモノを引き寄せるとしています。


それらを在宅の現場で、利用者個々により発信される電磁波をキャッチできる受信機を常に持ち、共鳴しあえるようにするためにも幅広い分野の読書をしたいものです。


読み比べしてみて、子供たちにも“なぜ本を読んだ方がいいか”をどうにか説明できそうです。


朝の公園にて
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2019年04月16日

山ア診療所だより(最終回) 2019年4月号



4月になり桜も咲いてようやく春になりましたが、天候不順で花冷え・寒の戻りもあり体調管理が大変ですね。
今年は「平成」から「令和」へと年号が変わり、新しい時代の幕開けに「令和」が良い時代になるよう期待してしまいます。
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山ア診療所のPT真鍋です...と挨拶させていただくのは今回が最後になります。

と言っても退職するわけではなく、2019年3月末で私の山ア診療所への出向業務が終了となり、それに伴い、アクティブの新人療法士さんの出向業務(医療機関でのリハビリ業務)も終了になりました。

 これまでの出向業務において、アクティブと山ア診療所の皆様からご理解・ご協力をいただきまして誠にありがとうございました。皆様のおかげで出向業務をどうにか遂行することができました。

3年余りの出向期間でしたのでほとんど「ヤマサキのヒト」になりかけていましたが、山ア診療所では外来・訪問・通所リハビリ業務とリハビリ科運営サポート、出向していただいたアクティブ新人療法士さん達の育成等をさせていただき、療法士として色々な事を学ばせていただきました。

特に育成に関しては人材育成することの難しさと私の指導力不足を実感しました。
これまで出向していただいた11名の新人療法士さん達の今後の成長に山ア診療所でのリハビリ業務の経験が少しでも役立ってもらえればと思います。

4月からはアクティブに戻り、大阪法人の訪看・訪問リハ業務や管理業務と新人療法士さんの育成を担当させていただき、山ア診療所は非常勤でフォローさせていただきます。

私自身まだまだ力不足のため不安もありますが、また新しい事に取り組める喜びと期待感が強いです。

山ア診療所での出向業務で学んだ事を活かして地域で必要とされる療法士となり、またそのような人材を育成出来るようになりたいと思いますので、今後とも変わらぬご指導ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。

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2019年04月15日

ともに行う調理。

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この日のメニューは「ゴボウと新玉ねぎと生しらたきの和風丼ぶり」


ともに行う訪問介護事業所のOT・介護福祉士のいとうです。

橈骨骨折による右手指の拘縮と記憶障害等の高次脳機能障害のある利用者様宅です。

今日も訪問リハビリテーションを終えてから、身体介護による見守り的援助"ともに行う調理"です。

まずは恒例になっている冷蔵庫チェック!

リハ中から、
「なんも買ってねぇよゥ〜」
「何が残ってたかなあ」
と、苦笑いの利用者様。
よく覚えて下さってます。

それでも、ゴボウと新玉ねぎに生しらたきも発見!もやしは相当傷んでたのであえなく処分…
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すき焼き風の和風丼ぶりを提案しました。

新玉ねぎの皮むき作業です。
「これはダメだなぁ」。
と繰り返し話されていたものの何度もチャレンジしてどうにか包丁を使った皮むきができました。
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しかしながら右薬指と小指のROM制限と筋力低下のため、しっかり包丁をグリップして固定するのが難しいです。
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玉ねぎカットはラクラクと。
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アルミホイルを用いてゴボウの皮むき作業です。
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アルミホイルで擦る時に細くてしなるゴボウ。右手指のリハビリテーションには格好の練習台です。

ピーラーでささがき切り作業です。
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ゴボウと玉ねぎを炒めます。
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ツナを入れて炒め合わせます。
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野菜が浸るくらいの水と和風つゆを入れて煮込みます。
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玉ねぎがしんなりしてきたら、生しらたきを入れてさらに煮込みます。
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味見して、
「こりゃうめえわ。しらたきに味がしみてるねぇ」
と、笑顔の利用者様です。

完成!
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「先週教えてくれた片栗粉と卵を買うの忘れてたよぅ」。
と、利用者様は以前に比べると明らかに冷蔵庫の中身を気にされるようになってきておられます。
毎週月曜日夕方の楽しくて美味しい時間をよく覚えて下さっていて、"ともに行う調理"が生活の中に定着してきているのを感じます。

まだご自身で調理されるのは、2日に一回ごはんを炊くこと、週2回程度の煮物の二種類ほどです。

傷むことがなくて保存しやすいツナ缶を使ったメニューを定番にして、ご自身で無理なく作れるメニューを提供します。


ともに行う訪問介護事業所は、見守り的援助"ともに行う"で利用者様の自立生活支援をサポートします。

2019年04月12日

スクーリングJ

心意気実践チームOT室之園、いとうです。

受講生各自の介護計画書の作成の進捗状況を確認します。
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個別ワークで介護計画書を作成しています。
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次々回の介護計画発表会に向けて、主任講師の室之園さんから個別指導サポートです。
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次回のスクーリングKは医療的ケアです。
4/28日曜日9〜18時
喀痰吸引、経管栄養、救急蘇生法等の演習が中心です。

第6回 1CAFE〜聴き手から話し手へ〜

こんにちは今里のST井上です。


6回目の1CAFEを無事開催する事ができこの場をお借りして報告させていただきます。



今回のテーマは「歌」です。

皆様にとって思い出の一曲は何ですか?

当時の恋人が好きでよく聞いていた

家族と一緒にコンサートへ行った

当時の思い出が蘇る一曲が誰にでもあると思います。


今回、4名の方が参加して下さいました。

初めに参加者の思い出の曲を各々発表していただきました。

普段あまり話されない方も曲を流すと自然と歌ったり、その曲を選んだ理由や当時のエピソードを語ってくださいました。

曲を流し始めると皆様の表情もとても豊かになりました。

それを見たスタッフも自然ともっと詳しく聞きたいという気持ちが強くなり話題が尽きる事がありませんでした。


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ここで歌唱トークの様子を一部紹介


K様は「365歩のマーチ」を選ばれました。好きな理由を尋ねると「歌うと元気になるから」との事でした。

この曲には1日少しずつで前進していくことの大切さ、そんなメッセージが隠されています。

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次にT様は「戦争を知らない子供たち」を選ばれました。

最初は「歌うのは嫌い」と聞いていましたが歌の持つパワーとでも言うのでしょうか
曲を流すと自然と身体を左右に揺らしながらノリノリで歌っていただきました。

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N様は「無法松の一生」を選曲されました。
「言葉は出ないのに、何で歌やと歌えるんやろう。」と不思議がられながら大きな声で歌って下さいました。
まさに今回の狙いです!!

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F様は美空ひばりの「真っ赤な太陽」を選曲されました。
理由を尋ねると「よく分らんけど歌詞が残っている」との事でした。
なんとなく耳に残っている曲は皆様にもあるのではないでしょうか。


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最後は皆で斉唱しました。

曲は卒業式のテーマソングで有名な3年B組金八先生の 「贈る言葉」です。

これは、 “言葉を贈るという大切な方に向けてのはなむけの歌”だったり色んな諸説があるようです。
この歌の歌詞の中に「悲しみこらえて 微笑むよりも涙かれるまで 泣く方がいい。 人は悲しみが多いほど人に優しくできるのだから」この歌詞がとても奥が深いと感じます。皆さんこんな経験ありますか?  

この曲を聴くと思わず涙したK
「病気になった時、周りの人から優しくされた」ことを話して下さいました。

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最後に皆で元気よく「上を向いて歩こう」を歌いました。

皆様もこれを機会に思い出の一曲を聞いてみるのも面白いかもしれませんね。
もしかすると新しい発見があるかも!?
最後になりますが今回、参加してくださった方をはじめ開催に向けた準備等を手伝ってくださったスタッフの皆様、ありがとうございました。




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