2019年01月18日

吹田デイサービス 新年会2019


こんにちは。吹田OT内島です。

恒例、吹田デイの新年会を1/11、1/18の2回に分けて開催しました。
デイご利用者様30名近い方々が参加くださいました。

お食事、一言紹介、書き初め、福笑い、体操などを楽しみながら、
他の曜日時間のご利用者様と交流していただける、
笑顔いっぱいのひとときとなりました!

何年かぶりの久しぶりの再会を懐かしまれる方々もおられ、
終始温かな雰囲気の新年会。
まずは、皆さんの笑顔から。

1/11の皆さんと福笑いの作品☆
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1/18最高の一枚☆
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さて、親睦を深めるにはやっぱりお食事ですね。
今年も皆さんからのご意見も取り入れた、こだわりの特注御膳です。
ご利用者様が食べやすいものを、ST玉木と相談しながら検討してきました。

皆さんとお食事をいただくと、さらに美味しいさ倍増です!

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お食事前のST玉木による嚥下体操では、口を大きく開けたり、
簡単そうで難しい口すぼめもしっかり行いました。
意外と普段口をしっかり動かしていないんだなぁ・・と私自身思いました。
大きな声が出てきたところで、
「いただきます!」
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いよいよ恒例の書き初めです。
「何書こ・・・!?!?」
「うまく書かれへんわ〜」なーんて言われていても、
書き出せばなんのなんの、
皆さん、すっごく集中して書かれていました!

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何かを集中して取り組む姿は、神々しいといいますか…
やっぱりいいですね〜。


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普段しないような作業で、上肢もキリッとしっかり動かされていました。


他にも想いのこもった力作が次々と!
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「何んて書くと思う〜〜?」


「断酒じゃなくて……節酒ですよ。」との力説に場内爆笑。
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そして、今年も福笑い。
やっぱりこれは、初対面とは思えない盛り上がりをみせます。
順に目隠しして大笑い!


「もっと左、左〜」
「もっとこっちこっち〜」「こっちって、どっち?」
自然と身を乗り出して、ご利用者様同士で必死に教え合い。

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職員も一緒に目隠ししていました!
「頭からやとわかりにくい〜。」
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楽しさのあまり「持って帰って飾ろかな!」なんて声も。
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この2日間は利用者様だけでなく、職員各々も笑いの絶えない日となりました。

利用日時・曜日をまたいで、たくさんの利用者様の方々が新たに出会い知り合うことができた日ともなりました。

身体や生活に不自由なこともあるかと思いますが、
みなさんと一緒に今回のような場を持てることが、
利用者さま、職員共々に身体と心を元気づけ、
また明日からの力に繋がるように感じました。

利用者さまも職員もお互いに
"みなさんの楽しむ・喜ぶ顔が見ることができた〜"という達成感や安心感、
"この場に居られて良かったわ〜"という幸福感が漂っているような感じすらしました。

2019年も、ご利用者さまが日々、小さな幸福感をたくさん感じられるよう、
リハビリでも微力ながらお手伝いしていきたいと改めて思いました。


『また次の新年もみんなで元気に笑顔で迎えられますように…。』
アクティブデイサービス吹田 スタッフ一同
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〜渉外活動 新人編〜in泉北

2年目伊藤PT
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1年目大家PT
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『行ってきます〜』

空き時間にリハビリ会議や居宅事業所等に走る。

『まだまだ緊張はしますねぇ』

『療法士として伝えたい』

『色んな方々と顔なじみになり意見しやすくなってきました』

『すり合わせたいことが』

『良い評価をいただきやりがいにも』

『名前を覚えてもらえてうれしい』

『何よりも利用者さんの為に』

『1年後、その先々にも活きてくる活動だと思えるようになってきましたね』

『今出来ることを大切にしたいです』

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いい仕事しますね!!

〜お1人お1人、1件1件の重みを大切に〜

泉北
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2019年01月17日

第5回 1Cafe 〜聞き手側から話し手側への役割交代と拡がりを〜

皆さん、こんにちは。今里のST堀内です。「聞き手側から話し手側への役割交代と拡がり」をテーマとした「1cafe」は今回で5回目を迎えました。新年という事で今回は書初めした内容について話してもらう「書初めトーク」を行いました。


開催日時:平成31111日  14301630

開催内容: コミュニケーション障害者の交流会、書初め、喫茶他

参加者:5名(初参加の方が1名) 


☆自己紹介☆

参加者、職員も含め簡単な自己紹介を行いました。Kさんは挨拶をすると同時に緊張で泣き出されてしまいました。


☆写真撮影☆

前回と異なり、参加者は笑顔で写真撮影に臨みました。

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☆書初め☆

堀内ST「皆さん、今回は新年という事で書初めをし、それについて話して頂きたいです。」皆さん驚かれ、とっても不安そうな様子。「え〜」という参加者の声が聞こえ、Tさんは首を傾げていらっしゃいます。失語症は「読む、書く、話す、聞く」全てが障害されます、これまでは「話す」事を中心にしていましたが、今回は「書く」事も増えました。無理もないですね。堀内ST「皆さん、今回は書初めを使って皆さんで楽しくリラックスして話をしましょう。」皆さんの強ばった表情が柔らかくなりました。意外にも先ほどまで緊張で泣いていたKさんが「思いつきました」と驚き。一番苦戦していたのが、Sさん。Sさん「字が分からない。病気になってから書いてない。読むことはできるんです。浮かぶんです。でも、分からない。」繰り返し何度も同じ事を言われます。突然「フジ」と言われます。堀内STSさん、フジってもしかして富士山の事?」頷かれます。富士の見本を渡すとこれなら書けると言われます。

☆書初めトーク☆

まずはTさん。書いた字は「晴るく(あかるく:錯書)」と読むそうです。今回はSTの皆さん、どうか流して下さいね。笑。「今年は明るく、一日をキレイに過ごしたい。」Oさん「キレイにってどういう事?」Tさんは一生懸命自分の言葉で説明します。

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次はSさん。書いた字は「富士」です。「病気になる前はよく仕事で(富士山)通っていた。子供も連れて行ってた。今は運転ができない。情けない。もっと話したい。でも話せない。話せる場所がなかった。頑張りたい。話すとよくなると思う。」Sさんは人一倍話したい気持ちが強く、一生懸命話されます。Oさん「病気になってからどれくれい?」Sさん「一昨年の12月くらい」Oさん「私はそれくらいの時、まだ全然話せなかった。」

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次はNさん。書いた字は「平和」です。「えっと、Kさんの見て書きました。楽しく平和にな。」皆ふいをつかれて爆笑です。その後、少し間を置いて「人の事信用できなくて、喋りたいけど、上手く喋れんから話さんようになる、そうしたら今度は喋れんようになった。」前回は生き生きと仕事の話をされていたNさん。今回はまるで違う様子でした。言葉数は前回よりも少なかったんですが、本音を聞けたような気がします。デイに来られて当初は暗い表情で、あまり話されなかったNさん。1カフェでは毎回色んな姿を見せて下さり驚くばかりです。書初めと聞いた時は不安そうでしたが、美字を披露して下さり、とっても良い笑顔。

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次はKさん。今回初参加となるKさん、感情失禁の強い方で、当初から声掛けをしようか迷っていました。デイのイベントにはほとんど参加されて活動的な方だと思っていたのですが、先日「友人とは全然会えていない。上手く話せないから」という話を伺い、Kさんを誘うと決めました。

最後はOさん、書いた字は「楽」人生楽しく、朝起きてから寝るまで楽しくね。二人の素敵な笑顔が見れました

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その後、皆さんと意見交換をし、次は何をしたいか尋ねると、「歌を歌いたい」という意見が多数あがりました。また企画させて頂きます。

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今回、参加して下さいました5名の利用者様、本当にありがとうございました。

また忙しい中、駆けつけて下さいました泉北の室之園さん、堺の知花さん、前回に続き参加してくれた芦尾OT本当にありがとうございました。至らない部分も多々ありますが、どうぞ温かく見守って頂けたら嬉しい限りです。


1カフェ責任者:村上ST 

企画リーダー:堀内ST

参加職員:村上ST、堀内ST、芦尾OT、室之園OT(泉北)、知花ST(堺)


長文読んで頂きありがとうございました☆

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2019年01月11日

大正報告会【チャレンジ】藤本ST 第2回

おはようございます。飛永です。
今回は、チャレンジ第2回目、藤本STの報告です。

今回のご利用者様は、長期間にわたり弊社の訪問看護(リハビリ)と通所介護のサービスをご利用頂いている方です。

今までにも、新人の症例検討や社内での研修でもご協力頂いてます。いつもありがとうございます。

サービスご利用開始時と比べると、ご本人様の頑張りにより生活はかなり変化しています。

生活の範囲は広くなり
外出機会も増え
移動手段も自動車となり
関わる人も増えています。

ゴールに近い状態とも考えられます。

あとは維持?
本当にそれだけでいいのでしょうか。

藤本STは今回、訓練や自主課題の内容を見直し、より質の高いサービスを提供するためにチャレンジしてくれています!!

報告内容


ST藤本です。
今回は、長期でデイサービスで関わっている方の訓練内容を見直しました。
この利用者様にとって、より楽しみや興味をもって関われる課題はないか、模索した経過をチャレンジとして報告します。


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今回はチャレンジを2つ実施しました。
1つ目は、訓練内容の一部そのものを見直しし、リハビリにより楽しさを取り入れていけるような訓練内容が無いかを探しました。

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自分の興味のある分野をきっかけに、別の場面でも発言しようとされる様子が増えたのは、失語症の方にとって前進するための大切な一歩だと思います。

2つ目のチャレンジは、自主課題の見直しです。
「宿題」と聞くと、嬉しいものではなかったり、興味を持てないことが多いですよね。
そこで、この方の興味が持てるものを取り入れられないか、内容を見直し・改変してみました。

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「机上課題」となると、どうしても限界があるのが現状です。
今後も定期的にご本人の様子や希望を伺いながら、かつこの方の能力をより引き出せるようなものが無いか、模索していこうと思います。
そして、他職種とも連携を取り、情報共有しながら、生活によりプラスになるようなものを探して言語訓練に活かしていこうと思います。

以上、チャレンジ報告でした。
ありがとうございました。


アクティブ大正 藤本  飛永

posted by Active at 09:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 大正(報告)

2019年01月10日

片江憩いの家新年会

いつも体操に行っている憩いの家で

新年初めの食推の時間に新年会が行われ参加してきました!

毎年恒例で参加は二回目になります。

今年は無茶ぶりをされてしまい

乾杯のあいさつをさせて頂きました!


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憩いの家に来られる方も減っているようですが

40名以上の方が参加されていました!

そのうち8割は80代の方だそうです。

昼間からワインを空け皆さん楽しそうにおいしいお弁当を食べていました!

アクティブ大阪
中原


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2019年01月07日

東成区新年会

あけましておめでとうございます。

新年早速、東成区の新年互礼会というものにお声掛け頂き参加してきました。

東成区長はじめ歴代区長や各種団体長、

11地域の町会長や連合会長など日頃地域で活躍している方が出席していました。

明らかに浮いていたので少し場違いな感じもしましたが

地域の方と新年のあいさつをできるいい機会になりました!

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区長や副区長とも意見交換ができ、理学療法士はじめリハビリ職には

もっとたくさんの方に認知してもらって

ますます地域で活躍してほしいと

嬉しいお言葉を頂きました!

今年もよろしくお願い致します!

アクティブ大阪
中原



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2018年12月28日

お正月の餅作り。

心意気実践チームのいとうです。
この日はお昼は腰椎圧迫骨折等で下肢に痛みと運動麻痺、歩行困難がある90歳代の訪問リハ利用者様宅(出張寄せ植え・テラリウム教室でもお伺いしているお宅)で、正月を迎えるための餅作りのお手伝いです。

毎年恒例の餅作りだったそうですが、寄せ植え作業の合間に、
「今年は家族も来やへんし餅作りは止めとこうかなぁ」。
と利用者様がボソッと話されていました。
そう言わんとと一緒に手伝わせてくださいとお願いしたら、
「じゃやろか〜」。
と、了解してくださいました。

しかしながらこの日、お宅に訪問したら、餅作りは半分以上終わっていました…


もち米を洗ってから蒸します。
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桜えびを入れて餅作り器に入れてこね回します。
息子さんとの息のあった連携プレー!
長年されてきただけあってさすがです。
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取り出すと…
キレイな真っ赤でモチモチ!
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「えぇのん出来たやろ〜どやっ」。
と納得顔の利用者様。

粉をつけてきれいに引き伸ばします。
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正月飾りの寄せ植えと一緒に一枚。
新年も良い年になりそうです。
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アクティブ心意気実践チームは、利用者さまの自立支援、重度化防止、QOL向上に資するご自分の価値やあり方を見い出すお手伝いを微力ながら出来ればと考えています。
その先にある”自分らしさ”を一緒に追求します。
posted by Active at 17:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 心意気実践チーム

2018年12月27日

第19回 あれそれカフェ 〜食と健康について学ぶ 〜

皆さん、こんにちは。大阪のST堀内です。1221日(金)に

あれそれカフェを行いましたので、ご報告させて頂きます。

今回は「食と健康について学ぶ」をメインテーマとして「3大疾

+認知症」を予防する食事について発表しました。

皆さん、突然ですが、「ピンピン、コロリ」という言葉を聞いた

ことはありますか?

健康体で寿命を迎えて、ポックリいくのが最高の人生という意味

です。日本は世界有数の長寿国です。でも、その実態は寝たきり

の高齢者が多く、「健康寿命」「寿命」の間には10の差

があります。ただ、長い年数を生きるのではなく、最期の時まで、

自分の足で歩き、口から食べ物を取り入れ、意志を持って生き抜

く。健康長寿」を目指して頂きたいという思いでこのテーマに

しました。そのために大切なのが、「毎日の食事」です。

クイズ形式で来て下さった、デイのご利用者様や、地域の方々に

も参加して頂けるように話を進めていきました。

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初めは皆さん、私の話に耳を傾けて下っていましたが、、、、

認知症を予防する食材で「えごま油や亜麻仁油」を紹介させ

 て頂いた所、

「お勧めの食べ方は?」「前にTVで良いって見た事あるわ」等

々、質問に受け答えしてると、参加者の方から「えごま油ね、毎

日ヨーグルトに小さじ1かけて食べてます。」「生で食べるのが

いです。」と食べ方を教えて下さり、盛り上がりました。


ここで、リフレッシュとして呼吸体操をやりました。「座ってるの

に、しっかりやると意外に疲れるかも」等々、色んな反応が見ら

れました。呼吸体操には呼吸改善・健康増進・ストレス軽減など

様々な効果があります。

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紹介させて頂いた食材を使ってレシピの紹介と、実際に作って飲

んで頂きました。

15秒でできる 簡単生姜スープ」です。独居の方でも、料理

が苦手な方でもすぐに作れるものはないかなと考えたものです。

「生姜はやっぱり生の方がいいな」とか、「ちょっと味が濃いか

な、薄めていいかな」、「これなら簡単に作れるね」など様々な

意見を頂きました。どうぞ、お好みでアレンジして下さい☆ 

これからの寒い季節。生姜スープは心も身体も温まりますよ。


そして、最後はレクリエーション!!「早口ことばリレー」です。

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参加者の方の一人が耳打ちで「Aさん、これ難しいんじゃない?」

と教えて下さいました。構音障害のあるAさん。しかし、実際に

始めると、スラスラ。驚きです。

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最後は皆さんで話をしながら、喫茶を楽しみました。

「納豆のレシピ!!あれ今日作るわ!!」って言ってくれた方も。

しでもお役に立てると嬉しいですね。今回、企画をさせて頂き、

改めて言語聴覚士は食事と密接につながっている事を実感しまし

た。「食べる」事って本来、とっても幸せな事ですよね。ひとまと

めに摂食・嚥下障害といっても、食思不振の方、栄養不足の方、

独居老人や食事を作るのが面倒でカップ麺や総菜で毎日済ませて

いる方、1人1人の背景にある原因についてもっと追及していき

たいなと考える機会を与えて頂きました。本日参加して下さいま

した皆様、本当にありがとうございました。








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大正報告会【チャレンジ】谷中PT 2回目

おはようございます。飛永です。
今回は、谷中PTの報告会【チャレンジ】の第2回です!

ご利用者さんは、第一回の報告と同じ方で【チャレンジのその後】と【新たなチャレンジ】について発表してくれています。

今回のご利用者さんに限らず、谷中PTは様々な観点でリハビリテーションを提供してくれています。

現場で感じることですが、長期間のリハビリテーションを提供していると、生活が安定していたりリスクを考えてしまうため、サービス提供者側の変化に恐れず挑戦する気持ちが常に必要になると思います。

そんな
様々な観点かつ
変化に恐れず挑戦する気持ち
を発揮してくれた
谷中PTの報告です
前回報告させていただいた利用者様に関して引き続きチャレンジした事を報告させて頂きます。
介入して約半年ですが良い変化、変化しなかった事、新たな問題点などが出現しこの方に限らず在宅でのリバビリは考えさせられる事が多くまだまだ引き出したが足りないなと実感しました。
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全体を通して身体機能が向上した事が一番良い変化だったのではないかと感じます。また食事に関しては摂取量が増えた、摂取時間が短縮した事も良かったと思います。
しかし、液体にトロミを付ける事は家族様に定着しておらず、理由としてはあまり問題視されていない事が考えられます。指導方法の変化やインパクトのある伝え方をしていくよう努めていきます。
セラピスト側は諦めずチャレンジする気持ちを持って家族様と向き合い、利用者様の在宅生活を支援できれば関わっている意味があるのかなと思います。

以上



大正    谷中 飛永
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2018年12月26日

吹田の療法士勉強会 注意障害について(藤原OT)

こんにちは吹田の西家です。
今日は吹田療法士勉強会12/25(火)の報告です。

毎月第2、4火曜日17時30分から定例となっています。

毎回、療法士各々がテーマを持ち寄り開催しています。

今回は藤原OTよる「注意障害〜CATから学ぼう〜」です。

ご存知かと思いますが、注意障害の定義を確認します。

〜高次脳機能障害.netより引用〜

注意障害とは高次脳機能障害のひとつとされ、脳に損傷を受けた場合に発症します。

集中力が低下したり、仕事や勉強が長く続ける事が困難になったり、外見的にもぼんやりする事が多くなったり、周囲が呼びかけても返事をしないなとの変化がみられます。

また、同時に2つ以上の事が出来ない、考えられないなどの症状もみられます。

症状によって以下の4つに大別されます。

@全般性注意障害
A容量性注意障害
B持続性注意障害
C選択性注意障害

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今回は注意障害の評価バッテリーでもあるCATを例に検査方法や注意点を皆で勉強しました。
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評価項目ごとのカットオフ値も20代〜70代で大きく差があるのだと感じました。

また、検者の文言によってもスコアが変化しやすい為、スキルが必要です。

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結局勉強会の時間内には消化不良という事で、次回に持ち越しとなりました。

今度は実際のADLとの関係やリスクについても学びたいです。

今回主催して下さった藤原OTより、
「一言で注意障害といっても、決まった単体の症状に囚われてはいけない。
色んな側面を観察しながら、スコア化できるものは表在化させ、同じ尺度で共有する事が大切」との話も印象に残りました。

翌日さっそく注意障害のテストをデイ利用者様に当てはめて実践していた内島OTの行動力もさすがです。

最後に、以前の勉強会で高次脳機能障害のテストは患者様や利用者様にとってはどうしてもテストに対し消極的になりがちと言う事を思い出しました。

ご本人の事を考えた上で、苦手な事をやって頂く為の理解を得られる人間関係作りが大切だと感じました。

次回は、1/8(火)17:30〜
「実際に注意障害のテストを受けてみよう」
をお送りします。
posted by Active at 18:55| Comment(1) | TrackBack(0) | 吹田より