2017年01月31日

目しか動かせないとしたら

国技館での後悔。
プリクラを撮ればよかった。
幕内全力士とツーショットの
チャンスだったのに。
撮るなら誰と撮ろうかと妄想します。
ST水野です。

松原事業所の金曜会議後の勉強会。
各職種が専門性を活かし講師をします。

先々週は山川STが嚥下障害を
先週は私が重度コミュニケーション障害を
テーマにしました。

昨年、眠かったと言われてしまった
教訓を活かし、
2回とも実技を中心に実施です。

嚥下障害の実習は
介助者が上からスプーンを入れたら
顎を上げる、口を開けたまま食べたら
スプーンを変えたらどうかを
三人一組で行いました。

介助のとき、
スプーンは水平に抜く方がいいと
話したのですが
実際には少し斜め上にぬいた方が
取り込みがしやすいのでは等の
意見をいただきました。

勉強会後、次の機会にそなえ
いただいた意見をスライドに反映させる
山川STの姿がありました。
これでまたどこかでできますねと。
頼もしいではないか!


重度コミュニケーション障害の経験
「透明文字盤に挑戦」
では透明文字盤を10枚用意。
50音表、フリック式、
A3、B4、A4サイズと様々です。

最初に行ったデモ。
山川STが患者役の私の視線を
読み取ります。
時間をかけて片目を閉じ、
読み取ろうとする様子に
狙撃手か!とつっこまれていました。

実習は二人一組。
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患者役が動かしていいのは目だけ。
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後ろから見ていると
みなさん、首も一緒にうなずいたり
振ったりしていました。
目だけ動かすのは難しいです。
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今後必要となったときに
全く経験がないか
一度でも経験があるかでは
心の余裕に差が出ると思います。

少なくとも2回とも、
眠い勉強会ではなかったはず!

山川STの感想
何事も才能が出ますね。

透明文字盤のデモに
練習の成果を発揮できなかったことを
反省している模様。

おつかれさまでした。
posted by Active at 14:03| Comment(0) | TrackBack(0) | ST水野(松原)の日記

2017年01月30日

男の出張料理教室 〜代行編〜

週末の楽しみとなりつつある料理教室。
今回は伊藤料理人に代わりまして務めさせて頂きます。
趣味は料理とお酒、吹田PT西家です。

訪問させて頂いたのはちょうど2年ほど前に脳出血を患い失語症・片麻痺をお持ちの方でした。

今回のメニューは「オイルサーディンのトマトパスタ」
パスタのゆで加減とソースの絡み具合が重要です。

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早速料理開始。
元々パスタは得意料理との事。

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トマトと言えばローリエですね。
深みと香りがでますね。

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同時進行でパスタも茹で上がりました。
ソースも水気が飛んで良い感じです。

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トングで手際よくよそって下さいました。

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今日も楽しい夕食の始まりです。


2年前、在宅復帰後にすぐにデイをご利用されたこの方。
当初は車椅子での生活が主でした。

食事をしながらあの頃の事を笑顔で話す本人様と奥様。
その場に居られた事を嬉しく思います。

西家




posted by Active at 19:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 吹田より

2017年01月27日

講義のお仕事。トークライブとワークショップ、実技@看護学校。

大正のPT飛永、吹田のOTいとうです。
今日は看護学校での在宅援助論の講義のお仕事です。

ALS患者の田中さんと担当の弊社の訪問看護師の石倉、担当ケアマネジャーの菊澤さんと一緒にトークライブをしました。

吹田から田中さんと一緒に電車を乗り継いで、河内長野市にある学校へ。
田中さんは初めて乗る南海電車の中でキョロキョロと。
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着きました。
大阪暁光高校さん。
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トークライブです。
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田中さんのナマの声に学生さんも学校の先生も、各担当者も引き込まれました…
「仕事のときに上に荷物を持ち上げることができなくなった」
「自分がALSになるとは思わなかった」
「生活の中で最初はイライラしたけど、今はしゃあないと思ってます」
「今まで仕事漬けだったから、これからは休みを取って、好きな歴史や史跡、名所巡りを愉しみたい」等…

さらにこれから看護師になる学生のみなさんに、
「患者さんに寄り添える看護師になってください」等…
ゆっくりと想いを込めて話して下さいました。

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各担当者からは金言が聴かれました。

ケアマネジャーの菊澤さんからは、
「ALSという病気を見るんじゃなくて、その人をみて支援しています」等…

弊社の訪問看護師の石倉からは、
「利用者さまを家族と思って接すればいい、何も怖くない」等…

利用者さまに寄り添いながら、専門職としてのチカラを発揮して、チームとして自己実現を支える心意気や魂を感じることが出来ました。

田中さんは、「なかなかうまく話せないもんですね」と話されましたが。

各担当者や学校の方々からは、感謝の声と感激、賞賛の声だけでした。
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終わってから一息。充実した表情です。

トークライブのあとは、
「地域看護、リハの活用デザイン」〜地域包括ケアシステムの中での役割〜
のワークショップをグループで行いました。
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各グループ、具体的かつ個性もあって聞いてておもしろかったですね。
印象的だったのは、みなさんの発表の中に
「在宅看護、リハは人と人とのつながり」
というキーワードが多かったことです。
田中さんや各職種の方からお話し頂いた想いから、そう感じることが多かったのだと思います。

最後は実技の時間。

OT伊藤より
筋力評価の実技(MMT)をさせて頂きました。トークライブで田中さんの腕の動きや筋力を見て頂き、評価方法と結びつけてご説明させて頂きました。
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PT飛永より
動作介助の方法について実技をさせて頂きました。右上下肢の運動麻痺を想定し、まず移乗動作をしてもらいました。
その後、立ち上がり動作、移乗動作、起き上がり動作の介助方法の練習!
どの動作も支持基底面と重心を意識すること、介助者の動きが動作のしやすさにつながること、残存機能を活かす目的などご説明しました。
「難しい」「慣れたらやりやすい」などいろんな意見が出てましたね。
この実技で、
介助する際に、
「ただいっぱい介助する」
ではなく
「いろいろ考えながら介助する必要があるんだ」
ぐらいでもいいので記憶の片隅に残ってもらえたら嬉しいですね。
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教員の先生より
感想シートを準備して頂きました。
講義の中では聞けなかった、学生さんの想いが聞けて感動です!
みなさん長文のコメントを頂き、今後の自分の方向性ついても書かれている方もいました。
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人に「伝える」には
それ以上の理解が必要ですね
今回もいろいろ私たち自身にも学びがありました。

やはり、「教えることは教わること」です。
講義のお仕事に感謝です。
大阪暁光高校さん、職員や学生のみなさん、ありがとうございます。

遠方よりご参加頂いた田中さん、看護師の石倉さん、ケアマネジャーの菊澤さん、ありがとうございます。

OT伊藤
PT飛永
posted by Active at 18:28| Comment(4) | TrackBack(0) | 大正(報告)

2017年01月26日

習慣にする

国技館、稀勢の里優勝の瞬間に立ち会うことが
できました。
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後でその瞬間の支度部屋の様子を
テレビで見ました。
白鵬の結びの一番を見ないで
画面に背中を向けていた稀勢の里。
日本男児を感じました。
ST水野です。



脳卒中後の記憶障害の利用者さん。
訪問で担当して、5年目に入りました。
前向性健忘が主で
病前の記憶はごく一部を除き保たれています。

機能的な練習と生活への助言を
併せて行ってきました。

利用者さんはご自分にとって印象的なごとは
細部まで覚えていています。
日常の自分のできごと、ニュースは
きっかけがあれば
スルスルと芋づる式に出てきます。
ただし少しの援助が必要なことが多いです。
情報が頭に入ってないのではなく
入っている情報を自力で出してくるのが難しい
状態と言えると思います。
再生は困難、再認は可能
と言い替えることもできるかもしれません。

発症直後は、たびたび薬を飲むのを
忘れていました。
チェックリストを作ったり、
お弁当箱に貼り付けたり、
ご家族が工夫をして下さいました。
数か月で、必ず飲むことが定着。
ご家族の話では、
病前から薬は毎日飲んでいたから
できるようになるのが早かったのかな。
私の方が飲むのをよく忘れますということ。

その方は病前から日記をつけるのが習慣。
今も3年日記
(1ページに同じ日付の3年分が書ける)を
つけておられます。
昨年と比べることができるのもいいんですと
言われていました。

特記することが無い日も
晩ごはんのおかずとその日の最高・最低気温は
書くことにしているそうです。
気温は決まったニュース番組の
天気予報のものを書くと決めて
番組を見逃さないように心がけておられます。

どちらも習慣化されました。
ここまで来たら安心です。

利用者さんの病前からの生活習慣に
助けられています。
訪問では生活を見守って、よく話を聞き
多少の軌道修正を加える程度の関わりしか
できてません。
機能自体はじわじわと改善
もしくは横ばいであったとしても
日々の意識した繰り返しが
生活を安定させていくこともあるのだと
思わせて下さるケースです。

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この遠藤、しぶかっこいい。
posted by Active at 14:29| Comment(0) | TrackBack(0) | ST水野(松原)の日記

2017年01月24日

実務者研修教員講習会〜8日目〜

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初めてピーチ(LCC)を使って東京に行ってきました。

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千代田区にある「神田明神」。
秋葉原に近い神社だからなのか、アニメの巫女さんが描かれたポスターがあったりとユニークなお宮さんでした。

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たまたま来てた日光猿軍団に遭遇。
僕より頭が良いなぁと感じました。

どうも。
室之園です。


この講習会も今回で最終になります。
8回目最後のテーマは「実務者研修の目的、評価方法」でした。


この講義では実際に実務者研修を開催していくにあたり、教育内容、教員、施設設備などに関する基準がどのようになっているのか。


また、評価(採点)の基準をどう設定していく必要があるのかなど、具体的な運営方法についての講義が中心に行われました。


教育内容に関しては原則450時間以上とすること、となっていますが、カリキュラムの中にある「介護過程V」「医療的ケア」のみスクーリングとすれば、他のカリキュラムに関してはレポート課題等でも構わないそうです。


「介護過程V」は前回の記事で書かせて頂いた、対象者の方へのアセスメントを行い、よりその方らしさを引き出していけるようなケアを考えていく為の思考過程を養うものです。


介護福祉士として最も大切な科目と言われているものなので、この科目に関しては必ず、専任教員(私はこれを受講生に指導する為に、この講習会に参加しています)による面接授業にしなければいけません。


そしてもう一つの「医療的ケア」は介護保険法等一部改正法により、平成27年度以降は介護福祉士がその業務として喀痰吸引等を行うことが可能となったため、介護福祉士養成施設の養成課程においても、それに関する技術、教育が必要となりました。


授業では基本的な座学に加えて、喀痰吸引(口腔、鼻腔、気管カニューレ内部)、経管栄養(胃ろう、腸ろう)、経鼻経管栄養、救急蘇生法などがあるようです。


これに関しても専門的な知識、技術を要するため「介護過程V」同様、専任教員による面接授業が必要になります。


その他にも「地域包括ケアシステム」構築についての知識や、主に要支援の方が対象となる「日常生活支援総合事業」などといった、新しい地域支援事業の全体像における知識も今後の介護福祉士は知っておく必要があります。


その為にはまず伝える私たちが新しい情報を知っておく必要があります。


そしてついに、、、


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修了証を頂きました。


今回で講習は修了になりますが、これからが本当の勉強だと思います。


最後までお読み頂き、ありがとうございました。


補足ですが、、、


去年ですが、しれっと呼吸療法認定士の試験を受けていました。
結果は、、、


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不合格!残念!

去年からテキストを貸して頂いたり、色々アドバイスを下さった大正の飛永さん。

東京で色々とお世話になった松原の越智さん。

期待にお応えできず、ごめんなさい!

また頑張ります!

泉北事業所:室之園
posted by Active at 17:25| Comment(2) | TrackBack(0) | 泉北(室之園の)日記

第2回ケアマネ&PT,OT,ST合同新年会

昨年に続き大阪市の「ケアマネとPT,OT,STの合同新年会」に
行ってきました。
すでにブログで上げている大正の飛永PTと
大阪から中原、河井OT、金井STで参加してきました。
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総勢140名程参加したようで各区にわかれ交流や議論、イベントなどを行いました。
大阪からはPT,OT,STセットで参加したので
他の参加者からも
「P・O・Sそろってるんですね」など
声をかけて頂きインパクトは残せたように思います。
今回はケアマネとは顔なじみの方が多く
他の療法士との交流が新鮮でした。
東成区でも訪問リハビリ連絡会を立ち上げる動きをしており
療法士同士も顔の見える関係作りが必要だなと
改めて感じました。

アクティブ大阪 中原・河井・金井



posted by Active at 10:04| Comment(0) | TrackBack(0) | oosaka

2017年01月21日

この日の男の出張料理教室。

右片麻痺で失語症の男性利用者さま(脳出血発症から2年近く経過)宅での訪問リハによる出張料理教室です。

お昼や晩ご飯作りをこれからの家庭内での役割として果たすことが、当面の目標となっています。

今日のメニューは「鯛のカルパッチョ」
材料は毎回ご家族が揃えて下さいます。いつもありがとうございます。
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キッチンに立つと顔が引き締まります。
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鯛のお刺身の短冊を釘付まな板に固定してカットします。
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左手でのお刺身のカットは初めてで、初めは身を包丁の刃で押すようにカットしようとして、身がつぶれそうになりました。
刃面を身に少しだけ押し当てながら手元に引いてカットする包丁操作を、手添えの身体介助で行ないました。
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まな板から器に移します。
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次は山芋の皮むき作業です。
山芋を釘付まな板に固定して、ピーラーを使って皮むきです。
なかなか刃面が当たらずに苦戦しましたが、どうにか皮むき完了。
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短冊切り。
包丁操作も手元が少しずつ滑らかに。
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にんにくと生姜の焦がしソース作り。
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盛り付け作業です。
丁寧です。
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完成。
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それぞれの作業に入る際に、声かけと指さし等の促しが必要ですが、ご自分で考えながら作業を進めておられ、失行症状は全く見られていません。
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鯛のカルパッチョ。
やっぱり旨かった。

利用者さまは…
「いいね〜」を連発して満面の笑みです。

来週はいとうの代わりに、デイサービス開始当初にリハを担当していたPT西家が一緒に腕をふるいます。楽しみです。

メニューは「鰯のトマトパスタ」です。
posted by Active at 17:11| Comment(6) | TrackBack(0) | 心意気実践チーム

第2回 ケアマネ&PT.OT.ST 合同新年会参加してきました

こんばんは
大正の飛永です

1月20日19時より
合同新年会に参加してきました
去年より始まり、今年は第2回です!

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大阪介護支援専門員協会
大阪府理学療法士会
大阪府作業療法士会
大阪府言語聴覚士会
この4団体の合同であり
今年も大勢参加されていました。
約130名ほど。

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住所の近い事業所でグループに分けられ
私のテーブルは
港区、此花区、大正区の事業所のグループでした


前回と違った点は
各職種の代表の方から、業界の現状や今後の方向性に関しての
お話しもあり、とても有意義な時間でした!!

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途中には
マネキンチャレンジ!!
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数分、会場が静かになるなど一体感も出てましたね。


あっという間に2時間が過ぎ
いろんな方と話せました。

よく関わらせて頂いているデイケアの方とは、
生活期のリハビリについて、デイケアからデイサービスへの移行について
その際の情報のやり取りについて、などなど

近隣のケアマネジャーさんからは
地域のことや、現状のお困りごと、などなど

通所、訪問のリハ職の方々とは
今後のリハビリテーション、特に「活動と参加」について
などなど


飲み会の場は、
より楽しく、ざっくばらんに
深い話ができます!!

こういう場はやっぱり大事だな〜と思います。

単純に、

「知ってる仲の良い人」だと
話しかけやすいし、相談しやすいし。

反対に
「あんまり知らない、仲も特に良くない人」だと
話しかけにくし、相談しにくい。

当たり前のことですけど。。。


利用者さんからしても
担当者会議で各職種が集まった時に
そういう関係性は伝わると思います。


まずは自分自身が
「話しかけやすい、相談しやすい」人でいられるように
心がけないとですね〜。


大正 飛永
posted by Active at 00:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 大正(報告)

2017年01月20日

出勤リハビリテーションの事前調査中。

心意気実践チームのいとう、阪東です。

今日は朝早くから訪問リハ利用者さまの出勤練習前に順路等を事前調査に行って来ました。

近鉄阿倍野橋駅西改札口からスタート。
エレベーターの場所を確認。
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次は乗り換えの地下鉄御堂筋線の天王寺駅西改札口から入ります。
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直進40m、ホーム行きエレベーターを目指します。
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エレベーターを降りるとすぐ前にあるホームの身障者用乗降口の9号車4番扉から電車に乗ります。
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地下鉄御堂筋線の淀屋橋駅で降りて北改札口エレベーターを目指します。
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淀屋橋駅北改札口を出て右後ろ側の10番出口のエレベーターに向かって地上を目指します。
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エレベーターを降りるとそこは御堂筋。職場までは電動車椅子で15分くらいでしょうか。
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弊社訪問リハ担当者の方から、心意気実践チームに出勤評価、練習の相談、依頼がありました。

往復で2時間半以上はかかる出勤評価は、普段の訪問リハの枠内では実施できません。

そこで弊社の心意気実践チームで出勤を含めた復職支援の相談がありました。

出勤評価、練習や方法、継続支援が必要か等、復職支援のカタチを考えながら進めていきます。
posted by Active at 09:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 心意気実践チーム

2017年01月19日

家族の役割

初場所も残り4日。
稀勢の里は1敗を守り切れるでしょうか。
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写真は昨年の大阪巡業のときのもの。

初場所14日目に観戦します。
初、国技館、楽しみです。
ST水野です。


感覚性失語症のお父さんと同居中の
娘さんから相談がありました。
お父さんに聞かれたくなかったのでしょう。
訪問の時間に合わせて、
家の外で待っておられました。

他の家族から
「お父さんの気持ちをよんで先回りし過ぎだ。
わからないふりをしてでも、
厳しくした方がいいのでは」と
言われたそうです。
「どうしたらいいと思いますか」という内容。

娘さん、誰よりもお父さんの言いたいことを
くみ取るのが上手です。
ご本人からはことばがたくさん出るものの
ほとんど意味がわからない、
いわゆるジャーゴン発話です。
ことばで伝えられる内容はごく限られます。
表情や口調や指差し、ジェスチャー等で、
娘さんとはおよその意思疎通ができます。

娘さんはどう思っているのか、
まず、聞いてみました。
「お父さんは確かに甘えてるところもあるし、
リハビリももっと真剣にやってほしいと思う。
けどもし自分がしゃべれないとなったら、
わかってくれる人がいてほしいと思うし」と、
優しい娘さんです。

「私もそう思います」と答えました。
私の考えをつけ加えました。
思いを一番わかってくれる娘さんの存在は、
お父さんにとって、とても大切だと思います。
家族は、家族でいてほしい。
練習中にご本人のお話がわからないときは、
時々、私が指摘していますし、
今後もしていきます。
家では気持ちが伝わることを優先して
いいのではないでしょうか。

娘さんが言われました。
「お父さんが自分で着替えを出せるように、
模様替えをしようと思いますがどうですか」
賛成です。
環境を整えたり、少し援助をすることで
お父さんが自分でできることがあれば、
できるだけやっていただきましょう。
お父さんにがんばっていただくのは
ことばによる部分でなくてもいい
と思いますよと話しました。


家族には家族の役割があります。
リハビリテーションの視点はあった方がいい。
でも家族がリハビリテーションをする人になる
必要はないというのが私の考えです。
posted by Active at 14:27| Comment(0) | TrackBack(0) | ST水野(松原)の日記

2017年01月18日

実務者研修教員講習会〜6.7日目〜

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先日参加した研修会。
タイトルにあるように、今の介護、医療業界をぶった斬った内容で、とても面白かったです。

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ちなみにこれはこの研修会にも登壇された三好春樹さんの本です。
この方の講義は本当に面白くて、最近またこの方の本を読み返しています。

どうも。
室之園です。

いよいよ、講習会も残すところあと1回となりました。

12月7日に第6回目、12月14日に第7回目の講習会が行われ、第6,7回目は2日間で一つの単元を行う、この講習会の山場になる授業でした。

テーマは「介護過程の展開」です。
実務者研修ではこの「介護過程」という授業が介護福祉士を取得する上で最も大切な内容になるそうです。

その為、まぁ課題もたくさん出ました(平日にできる時間が無かったので土日は家で缶詰状態でした…)。

養成校で山ほどレポート課題を出されていた臨床実習時代を少し思い出しました。

でも、それだけ大切な授業であることは実感しましたし、ここを的確に受講生に指導できるかどうかが優秀な介護福祉士を輩出できるかどうかの大きなポイントになると感じました。

講習会では6日目に介護過程の展開に関する講義があり、午後からいくつかの事例をもとにグループで1事例の介護過程を展開していきました。また実際に今自分が担当させて頂いている利用者さんの介護過程も展開していきました。

そして7日目には皆さんの前で発表し、総評を受け、修了評価となるレポートを作成するという流れでした。


介護過程の展開の基本的視点としては、、、

@ICFの視点に基づく利用者像の把握
A尊厳を守るケアの実践
B個別ケアの実践
C生活と人生の継続性の尊重
D生きがいや役割のある生活→QOL向上、参加レベルが重要
E生活の自立支援
F多職種協働・連携
G根拠に基づく介護実践と的確な記録

があると学びました。

その中でもGは、介護福祉士が非常に苦手にしていると話しており、私自身も課題としている部分でした。

これら基本的視点を軸に置きながら、アセスメントの必要性を理解し、これまでに学んだ教科の知識を統合していきながら、個別援助計画の立案方法を理解していくことを学びました。

ここで重要なのは援助計画が「サービス」ありきにならないことを強く訴えておられました。現職がCMの方が作成していくと、どうしても「この課題に対してこのサービスを…」とサービスを組み込んでいくことが個別援助計画だと勘違いしてしまうようです。

そうではなく、その方に「どういった介護をするのか」を考えていく必要があります。
仮にサービスを入れたとしても、そのサービスで何をするのか、その方にどうなって頂きたいからそのサービスを入れたのかを理解しなければ意味がありません。

こういった思考過程は介護分野に限らず、療法士(と、いうか私)も持っておかなければ
いけないと実感しました。

この機会を通してさらに介護、医療双方の視点を持ち、より広い視点で対象者さんと関わっていきたいと思います。また、そういった関わりができるような介護福祉士の方を一人でも多く輩出していけるような取り組みをしていきたいと感じました。

P.S:この6,7回目の講義期間は本当に慌しく、受講生の皆さんからも「レポート課題のおかげで全然寝れてない」と、いった言葉が飛び交っていました。

最後までお読み頂き、ありがとうございました。

泉北事業所:室之園
posted by Active at 13:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 泉北(室之園の)日記

講義のおしごと。@看護学校

大正のPT飛永、吹田のOT伊藤です。

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今日は大阪暁光高校での在宅援助論の講義でした。

こちらの高校は開設して四年目の5年制の看護学校です。
これから初めての卒業生を送り出す高校です。

今日の学生さんは一期生の4年生の皆さんで19歳。

1/12に弊社代表のOT阪東から、「リハビリテーション概論」、「在宅援助」などについて講義をさせていただきました。

OT概論。
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OT伊藤の担当は「OT概論」ということで、地域リハビリテーション、地域看護、地域作業療法、地域包括ケアシステム、活動・参加などのお話ししました。

実際に関わっている事例を”アクティブ活動・参加応援事例集”から抜粋して、具体的な関わりの様子を画像を用いてお話ししました。

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地域リハビリテーションや地域看護、訪問看護などの用語は、学生さんに配布されている教本にも記載されておらず、10代の学生のみなさんにはなかなかイメージしにくかったかもしれません。


PT飛永からは「理学療法概論」について理学療法士及び作業療法士法の文章等、基本的な部分からご説明させて頂きました。
第2条では
身体に障害のある者に対し、基本的動作能力の回復を図るため、運動や物理的手段を!
とあります。
上記内容を、今回はICF(国際生活機能分類)の概念を軸に評価や介入方法等をお伝えしました。
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みなさん、前回のOT阪東の講義で初めてICFという言葉を聞いたということもあり
時間をかけてICIDHの改訂版としてICFができたこと、すべての人が対象になること、背景因子(環境・個人)が加えられていること、各要素に相互作用があること、などなど具体的な事例を出しながらご説明しました。

私のつたない説明でどれぐらい伝わるのか不安だったので
学生さんにも考えて頂く時間を設けました
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「下肢の筋力」は?「ご家族様が協力的」は?「職場復帰」は?「趣味活動」は?などなど
これがICFでどの要素に当てはまるのか

「屋外歩行が困難になり習い事に通えなくなった」「仲の良いご友人の付き添いで一緒に買い物に行く」「尿失禁があることで外出の範囲が狭くなる」「杖を使用すれば一人で歩くことが出来る」などなど
文章をお見せし、ICFのどれとどれの要素の組み合わせなのか

5分ほど時間をとり答え合わせ!なんと、ほとんど正解でした!!
しっかり考えて頂けたまじめさと、理解力にびっくりでした!!

ICFに関して改めてまとめることで、より自分自身の理解にもつながったので良い機会を頂けました。



1/27の講義ではALSの利用者さん、担当の看護師さん、ケアマネージャーさんと一緒にトークライブを行ないます。また同日の別の時間に実技の練習で、筋力の評価と動作(主に移乗)介助の練習を行う予定です。

1/30、31の講義は失語症、右片麻痺がある森さんとの失語症トークライブとST碓井による「ST概論」を予定しています。

トークライブで利用者さんの直の声、語りを聴いてもらい、地域での在宅援助論の理解をさらに深めてもらえるよう評価方法や介助方法の実技、ワークショップを予定しています。



残りの講義でも
「リハビリテーション」を
じゃんじゃん伝えて、じゃんじゃん広めていけたらと思います。

学生さんが今後、臨床で出会う方々に活かして頂くために、、、

伊藤OT・飛永PT
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2017年01月14日

この日の男の出張料理教室。

心意気実践チームのいとうです。

旨かった〜
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右片麻痺で失語症の男性利用者さま(脳出血発症から3年近く経過)宅での訪問リハによる出張料理教室です。

今日はわたしの段取りが悪くて少し時間がかかり、失敗作もありました。

前回に仕込んでもらっていたパンチェッタ(塩漬け豚バラ肉)です。
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左手一本で柔らかい肉を切るのはなかなか難しくて、肉を押さえる身体介護を要しました。
次は釘付きまな板を使ってみます。
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パンチェッタ。
水分がとんできれいな赤身と脂身のサシが入っています。
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パンチェッタを炒めると、
たくさんの脂がフライパンに出てくるのを拭き取る手伝いをしました。
カリカリベーコンにしてからパスタの茹で汁とパスタ、自家製ソースをあわせます。
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一品目、
カルボナーラ完成。
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二品目は、
塩豚。
パンチェッタをそのまま30分程度茹でます。
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塩豚完成。
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三品目は、
ベーコン作り。
ダージリンティーの茶葉に砂糖を加えてスモークします。
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レンジで6分間温めて水分と油分を拭き取ります。少しレンジの時間が長過ぎました…
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自家製ベーコン完成。
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最後はベランダでスモーク。
水分が飛び過ぎてカリカリになってしまいました…残念。

調理時間は56分。
しっかりと立位でキッチンでの作業をこなされました。

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プチパーティーです。
「これは…いいわー」
「これは…旨いわー」
と繰り返し話されていました。

来週のメニューは白身魚のカルパッチョと他。
来週も楽しみながら一緒にチャレンジします。
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2017年01月13日

新年会@アクティブデイサービス吹田

アクティブデイサービス吹田より。

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本日、吹田のアクティブクラブとして、初めて新年会を開催することが出来ました。


アクティブクラブは利用者様の活動・参加の場を提供する弊社オリジナルの取り組みです。

今日はデイサービス利用者様とご家族、スタッフで美味しいお食事をしながら楽しく団欒する場となりました。

デイサービス利用者様からは以前からこのような場を作って欲しいとたびたびご希望がありました。

今回デイサービスの利用者様とご家族に参加を募ったところ、40人近い方からの参加希望がありました。
参加者多数のため本日1/13と来週1/20の2回に分けて開催することになりました。

そんなこともあり、楽しみにして頂いていた利用者様、ご家族が多くて、会は終始和やかな雰囲気でたくさんの笑顔が見ることが出来ました。

新年会が始まる前…
会場に飾るお花の準備で生け花作り担当利用者さんとお花の買い出しです。
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ゆっくりと歩いてJR吹田駅前の花屋の花翔さんからデイサービスまで往復45分程度です。よく頑張って歩いてくださいました。

デイサービスに戻ると看護師の石倉さんと一緒に花を生ける作業スタート。
利用者さんがカットの長さと花を生ける場所、向きを細かく指示してくれます。
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枝が硬くてなかなか剣山に刺さってくれません…
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さすがに立派な仕上がりです。

今日のお目玉は特注のお年賀シニア弁当です。
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見た目に美しく、食べたら美味しいお弁当でした。

お食事がひと段落ついたら、お茶と書き初めです。
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今回の企画は、スタッフみんなで協力して入念な下準備と段取りにより、全体を通し参加された多くの利用者様には喜んで頂けたかと思います。

今回の新年会で得た経験や気づきを次回の来週1/20金曜日に活かします!
本日の参加者のみなさんありがとうございます。

アクティブデイサービス吹田
岡田、山城、諌本、作田、軽部

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特注お年賀シニア弁当
利用者の皆さんからのご希望も取り入れました。
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実務者研修教員講習会〜5日目〜

去年の年末、京都に行ってきました。
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これは金戒光明寺というお寺におられる、通称「アフロ仏像」という仏像です。

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正式名称は五劫思惟阿弥陀仏(ごこうしゆいあみだぶつ)と言うそうです。
この素敵なヘアースタイルは、気の遠くなる程長い時間修行をした結果、気が付けば頭も伸び放題になったという意味があるそうです。

素敵な仏像に大変癒されました。



どうも。室之園です。

11月最後の水曜日、第5回目の講習会に参加してきました。

今回のテーマは「模擬授業の実施及び修了評価」ということで、いよいよ実際に受講生の皆さんの前で自分たちが考えた授業を実施することになりました。

実際に行ってみると、事前に計画していたことはほとんどできませんでした。

事前準備として、導入部分、講義、グループワーク(演習)、まとめ、というようにそれぞれ時間配分を行い、どういったことを話すか、といった段取りは考えていました。

しかし、予定していた時間ではうまく説明しきれなかったり、グループワークを行う時間が少なかった、などその都度修正をかけなければスムースな授業を進めていくことができませんでした。

事前準備した授業計画はあくまで机上で考えた内容です。
今回私たちが不足していたものの一つは「実際の場面を想定したシミュレーション」ではなかったと感じています。

導入部分で話す内容であれば筋道だけでも整理しておく。

講義では配布する資料をそのまま読み進めるのか。
一部省略するのであればどこを省くのか。
逆に詳しく説明したい部分はどの程度まで膨らますのか。

グループワークでは本番前に自分たちでやってみて、予定している時間が適正かどうか。
話す声の大きさやテンポは問題ないか。

などなど、反省すべきポイントを挙げればキリがありませんが、結論として「事前準備は十分過ぎるくらいで丁度いい」ということは感じました。

この講習会で講師をして下さっている先生からは、1時間の講義をしようと思えば準備にかける時間はその10倍必要だと教わりました。

実務者研修の1日あたりの講義時間は少なくても5時間程度必要であると思います。
人材、後進の育成をするということは、それだけ時間がかかるということなんだなと身に染みて感じました。

最後までお読み頂き、ありがとうございました。

泉北事業所:室之園
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2017年01月12日

小野先生によるアドバイザリー in 堺


今週末は、大寒波がやってくるみたいで、雪が積もらないといいのですが…
皆さん、風邪などひかないようにしてくださいね。
堺の塚本です。



年末のお忙しい中、小野先生に来ていただきました。
今回のケースは、訪問とデイを併用していましたが、生活のリズムの乱れや認知症を疑うような行動がでてきたため、デイの利用を増やすことで、運動の機会や外部からの刺激を増やすことで生活リズムを整えるために、ご利用を週5回に増やされたI氏に対して、先生より、問診、アドバイス頂きました。


デイでは、身体と言語の個別を受けているため、2年目の担当療法士より今までの経過や訓練内容を説明させて頂き、その中でも先生からの具体的な質問など頂き、担当療法士も情報を具体的に整理してまとめ、伝えることの重要性を再確認できたと思います。


実際に先生に関わっていただき、細かい評価やフィードバックをいただけました。

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永田PTの感想
「長く関わっていると利用者さんの状態が自分の中で当たり前になっており、評価においても以前との比較が多くなっていた。外からの客観的意見を貰うことで改めて現状の把握が行えたのがすごく良かったです。ありがとうございました」


中村STの感想
「今回、診ていただいた利用者は難しい症例の方で、リハビリの進行に悩んでいました。実際に言語訓練場面を見ていただき、Dr視点からの助言を沢山頂けましたので、今後のリハビリを見直すきっかけとなりました。ありがとうございました」


今まで行っていたことに対して、良い見直しの機会となり、今後の方向性として具体的に優先順位を立てることができたと思います。



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全体研修では、「社会保障制度と福祉関係の法律について」、歴史の経緯を踏まえわかりやすく説明していただきました。
今後地域でも患者さんの検査結果や画像などの医療情報をネットワーク上で共有できるようになってくるなど今後の動向について、すごくためになる情報も頂けました。




小野先生、お忙しい中、丁寧なご指導ありがとうございました。
また、業務フォローしてくださった、現場スタッフをはじめ、伊藤さん、松本さん、ありがとうございました。



アクティブデイサービス堺
アクティブ訪問看護ステーション サテライト堺   スタッフ一同
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2017年01月10日

実務者研修教員講習会〜4日目〜

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研修4日目のお昼ご飯。

いつも撮ろうとしますが、お腹が減り過ぎてて気付いたら食べ終わってます。
午後からは座学ではなく、グループワークなのでしっかり食べることにしました。

どうも。室之園です。

11/16に第4回目の講習会に参加してきました。

今回のテーマは「授業案の作成」でした。
前回の授業でグループ内で授業計画案を作成する為の予行演習のようなものを行いました。

今回は第5回目の授業で実際に模擬授業を皆さんの前で披露する為の授業計画案を作成しました。

前回の授業で少し手法を学んでいたので、グループ内でのコミュニケーションも比較的スムースに行え、限られた時間内で作業を進めていくことができました。

第5回目に披露する模擬授業は一人で行うのではなく、グループ内メンバーで役割分担し、次回までに各々が作成します。

この分担もサクサクと決まり、最後にグループメンバー同士連絡先を交換し、今後は進捗状況を報告し合う所まで決めて終了となりました。

グループワークをしたり、皆んなで役割分担を決めたり、連絡を取り合ったりと、何だか学生に戻ったようでとても新鮮な気持ちです。

最後までお読み頂き、ありがとうございました。

泉北事業所:室之園
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2017年01月07日

NRC

あけましておめでとうございます。STウスイです。

5日より業務提携医療機関「なめだリハビリテーションクリニック」

頭文字を取って【NRC】(≒ ナメダ レーシング クラブってのもイイね!)

のリハ室&言語療法室のリニューアル工事が始まりました。

大阪本部の改装で上手くなり楽しみにしていたペンキ塗りは今回は無し…

2月のリニューアルオープン楽しみです。
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2017年01月06日

男の出張料理教室。

心意気実践チームのいとうです。
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旨かったです。

ご家族とご本人さま、ケアマネージャーさんのご理解とご協力があり、本日から右片麻痺で失語症の男性利用者さま(脳出血発症から3年近く経過)宅での訪問リハによる出張料理教室が始まりました。

昨年12月末から訪問リハの担当がOTいとうに変更になりました。

弊社訪問リハとデイサービスでのリハ経過とご家族による献身的なリハケアにより、脳出血発症から半年以上経過後の利用開始から目覚ましい回復ぶりを見せておられた利用者さまです。

昨年12月末の担当変更を機にデイサービスでも取り組んでいた自宅フロア内の杖無し歩行練習と、旨いもん好きかつ料理好きということでキッチン内の伝い歩きの練習を初日から行いました。

しっかりと歩かれている姿を見てご家族から、
「キッチンに立たせてあげたい」
「上手くはないけど好きな料理をさせてあげたい」
「いつも作ってくれていた朝ごはんを作って欲しい」
「よくやっていたホームパーティーをしたい」
等のお話がありました。
ということで、本日の出張料理教室になりました。

作るメニューはデイサービスでのST玉木による言語訓練の中で、ご本人の趣向をメニュー画像やレシピ等で確認しながら希望メニューを聴取してもらいました。

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杖なしでキッチン内をしっかりと安全に歩かれています。

今朝から初めてお一人で杖なしで歩かれたそうです。

ご家族からは、
「今日の朝から急に一人で歩けるようになってびっくりした」
「時計が早回りしたみたい」
「普通の姿に戻ったみたい」
「杖なしで歩いてるから姿勢が良くなった」
とのことでした。

声かけと指差し、ジェスチャー、手添えの身体介護・指導を交えて、いよいよお料理開始。
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今日のメニューは缶つまレシピで、簡単なベーコンパスタ。

パスタを茹でます。
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デイサービス利用開始当初は重度の失語症に加えて、失行もありました。
利用開始から2年半が過ぎ、今では失行がほぼ消失し、自発話が出てきて有意味語が増えています。
今日初めて使ったトングも見事に使えました。

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釘付きまな板は、使用の見本を見てもらい、包丁の持ち方や力の入れ方等を手添えの身体介護で指導することで安全に使いこなせました。利き手交換練習にもなります。

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昔取った杵柄です。
見事なお手並みです。

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いい表情です。
調理時間は約25分程度。

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ノンアルコールビールで乾杯です。
ご本人から、
「おっうまい!」
「これなら…もっと…(出来そう)」
ご家族から、
「こんなにできるとは思わなかった」
「昔の姿を思い出した」
「こんなリハビリがあるのね」
等と興奮気味に話されていました。

今回は初回ということで、料理全般の作業がスムーズに進行できるように、メニューの事前配慮と安全への配慮、手順を早めの声かけと指差し、ジェスチャー、手添えの身体介護・指導を適時交えて行いました。

これからは適切なメニューの事前検討と状況に合わせた自助具の試用も含めた身体介護・指導の適時調整・変更が課題です。

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最後は来週のメニューを予習されました。

来週のメニューは生ベーコンの自家製パンチェッタを仕込んで、手作りカルボナーラでプチホームパーティー予定です。
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心意気実践チーム始動。

心意気実践チームのOTいとうです。

活動・参加、自立支援に向けた弊社独自の心意気実践チームが、昨年末から始動しています。

訪問リハやデイサービスで利用者さまが獲得した心身機能や活動・参加レベルを、継続して発揮し続けることができるような自立支援をカタチにするのが大きな役割の1つです。
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アクティブ心意気実践チームとは。
ご利用者さま、職員の皆さまが…
誰かのためにできること、自分のために挑戦すること、社会のためになること、そんな思い、心意気をカタチにするのが「アクティブ心意気実践チーム」です。
業務提携先の「なめたリハビリテーションクリニック」と新設予定の「アクティブリハビリ訪問介護ガイドステーション」との協業によるご利用者様の”活動・参加”に向けた新たなサービス形態を模索しています。
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アクティブ心意気実践チームが、職員のみなさんによる活動・参加、自立支援を後押しします。

日頃の関わりで…
○ニーズってちゃんと聴けていますか?
○日頃の関わりが単発的になっていませんか?
○利用者さまの生活につながっていますか?
○心身機能の訓練や練習が活動・参加につながりあるものになっていますか?

利用者さまの…
○もっと活動・参加の関わりや支援を継続的にしたい
○活動・参加の持続可能性を高めたい
○最高のパフォーマンスを発揮してもらえるような活動・参加を支援し続けたい
○活動・参加レベルを日常的なモノに汎化したい

職員の…
○利用者さま主体の活動・参加により踏み込んだ関わりがしたい
○利用者さまの力や強みを活かした関わりがしたい
○自分の強みや得意を活かしたやりがいある関わり、仕事をしたい

人的、物理的、制度的な工夫や配慮を検討して、活動・参加、自立支援の実践と成果に結び付けられるような取り組みを進めています。

看護師、PT、OT、ST、介護士、相談員、事務という従来の職務だけでなく、医療・介護保険、障がい福祉の各社会保障と雇用の安定のもと職員のみなさんに新たな働き方や雇用形態、働きがいの創出を目指しています。
そのための介護実務者研修やガイドヘルパー研修を自社開催かつ受講できるようにして、エンプロイアビリティ(雇用可能性:どこでも働けるための能力)を高め、将来的なキャリアデザインを提案できるという少し欲張りな社内プロジェクトです。
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在はOT・介護福祉士の室之園、OT・調理師の伊藤、代表でOTの阪東が、利用者さま、ご家族さま、ケアマネジャーさん、各市町村とも連携を深めて、事例を積み重ねて支援をカタチにしているところです。

各事業所による弊社が独自に活動・参加の場を利用者さまに提供しているアクティブクラブの各イベント活動報告に加えて、外出支援や家事リハビリテーション、出張料理教室等の具体的な実践を本ブログ内にて発信してまいります。
よろしくお願いします。


以下は2016年度の主な取り組みです。

料理系

アクティブ野球大会

アクティブゴルフクラブ

外出支援系

趣味開発系

買い物系

将棋大会

旅行ボランティア

出張料理教室

失語症トークライブ

失語症漫才

園芸

心身機能系
リスク管理
義足製作支援
健康体操指導
摂食嚥下
失語症
自助具、アシスト、エイド機器

連携

エンパワメントアプローチ

認知症カフェ ”あれそれカフェ”

就労継続支援A型オーディナリー

アクティブ活動・参加プロフェッショナル杯

介護実務者研修教員講習会

職場創り、チームビルディング
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