2017年07月31日

あれそれカフェ 堺


みなさん、熱中症対策してますか?

堺事業所の塚本です。

暑い日が続きますが、熱中症には十分に気をつけて

負けずに頑張っていきましょう!!


7月14日 金曜 堺事業所で「第4回あれそれカフェ」を開催しました。

暑い中、7名の方にご参加いただきまいした。
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今回は、「熱中症について」をテーマに岡村看護師に話をしてもらいました。
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年々、気温が上がる中、外だけでなく、家の中で熱中症になる方が

増えていることやその症状、リスクの高い人や予防・対処方法など、

気になるところをメモされたり、質問されたりとみなさん真剣に

話を聞かれていました。
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最後には、『岡村3分クッキング』(笑)にて、自宅で簡単にできる熱中症

予防のドリンクを作り、みんなで試飲しました。
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「飲みやすい」、「これなら作れそう」、「味がしない」などなど、

各々感想を言われていました。
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家にありそうなもので、簡単に作れるので、興味のある方は良かったら、

一度作ってみてください!
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さっぱりして飲みやすいですよ(^O^)

次回は、9月15日に行う予定です。

たくさんのご参加おまちしております!!


あれそれカフェ 堺 スタッフ一同
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2017年07月28日

トシズキッチン☓茶話茶話☓お花2017夏。

アクティブ吹田から。

お食事会のご案内.pdf

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今日の最高の一枚から。

アクティブクラブ吹田2017の企画。

◆トシズキッチン☓茶話茶話☓お花◆
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利用者さま同志のコラボ企画です。

訪問リハで実施していた男の出張料理教室を先日一旦修了された利用者さま(トシさん)が、今日は腕をふるいます。
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いつも仲の良いご夫婦と妹さん。
気合い十分です。
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松原にある自社の屋上菜園、オーディナリーファームから直送されたもぎたてトマト!
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熱湯にサッとくぐらせます。
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湯剥きします。
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包丁等の道具使用を難しくする失行症状に対して、包丁操作のジェスチャーをすることでうまく動作できるように誘導します。
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さらに細かくカットします。
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松の実と黒オリーブ、キューブチーズ、塩、バジルソースを加えます。
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みんなで盛り付けます。
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冷製トマトパスタのカッペリーニ。
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完成!

お花が得意な利用者さまが、お花を選んで購入して生けてくださいました。
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次は、朝からしっかりと重しを乗せて水切りした豆腐をスライスします。
身が締まり食感はチーズのようです。
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参加者のみなさんが見守る中、
見本を確認しながら盛り付け開始です。
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いつもながら丁寧かつ慎重な作業です。
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で、つまみ食い。
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豆腐のカプレーゼ。
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完成!

温かいコーンスープとガーリックトーストがついた本日のコースです。
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みなさんで、スライスカットしたフランスパンにすりおろしたガーリックとオリーブオイルを塗ります。
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お待ちかねのランチタイム。
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ランチタイムからひと息ついたら、
茶話茶話タイ厶。
カフェ運営をしてみたいと話されていた利用者さまが、ご自分で趣味の一つのお茶をたてます。
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カフェタイムにて。
オーダー取りから体験していただきます。
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左手足がご不自由な方です。
お一人でも可能ですが、一緒に作れば安全にできます。
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配膳するところまで一緒にやります。
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和やかな空間です。
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利用者さまだけでなく、職員各々のストレングスを活かしたアクティブらしい企画です。

利用者さまも作業に積極的に参加され、充実感と程よい疲れが出たようです。
職員も同様でした。

訪問看護、リハやデイサービスの利用を通して、たまたま利用者のみなさまと出会い知り合いになることが出来ました。

カラダが不自由なこともあるでしょうが、みなさんと一緒に今回のような場を持てることが、利用者さま、職員ともにカラダとココロの元気づけ、エンパワメントにつながるように思います。

次回は食欲の秋頃になるでしょうか。
待ち遠しいな〜

アクティブ吹田一同
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posted by Active at 17:24| Comment(2) | TrackBack(0) | 吹田より

2017年07月27日

嚥下障害があっても食べられる 理想のステーキを追及する

年をとって歯が悪くなるとね
本当にごはんが美味しくないの。
昔のおいしかった記憶があるから
あれがまた食べたいと思う。
でも実際食べてみると
昔ほどおいしいとは感じない。
若いころに好きだったものを
ずっと好きだと
いうわけじゃないのよ。

昨日の利用者さんご家族との
会話です。
深いなと思いました。
ST水野です。

ちょっと仰々しいタイトルを
つけました。
継続して取り組みたい試みです。

スベラカーゼミートで
ステーキ肉をどこまで
食べやすくできるか。

牛もも肉を用意
水100tに対し、スベラカーゼ5g
を加え、混ぜてとかす
 ↓
比較のために、半分を
スベラカーゼ液につける
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 ↓
0時から19時までつけた
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肉は色が抜けて
白っぽくなっている
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 ↓
圧力鍋に肉を入れ
水をひたひたくらい加える
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 ↓
おもりが揺れ始めてから
15分弱火で加熱
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 ↓
肉は7〜8割位に縮んでいる
水分も脂も溶けだしている?
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 ↓
スベラカーゼ不使用肉と一緒に焼く
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 ↓
裏表、焦げ目がついたら出す
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不使用肉は少し時間をかけて焼く
 ↓
比較すると使用肉は縮んでいるimage-1eef0.jpeg
 ↓
ステーキソースをかけていただいた
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【試食評価】 不使用肉と比較
1)おいしそう   ★★★★☆
2)かみやすい   ★★★★★
3)まとまりやすい ★★★☆☆
4)飲み込みやすい ★★★☆☆
5)おいしい    ★★☆☆☆
6)作るのが楽   ★☆☆☆☆

焦げ目がついて見た目は悪くない。
肉のボリューム(大きさ、厚み)が
大幅ダウン。
歯茎でかめるやわらかさで
ほろほろとくずれる。
ぱさつきがあり、まとまらず。
ジューシーさがない。
冷めてくると表面が固くなる。
圧力鍋でゆでてから、焼くのは
二度手間。

結果
十分なやわらかさにはなった。
旨みが逃げてしまったのか
おいしくなかった。

前回と大きく変えて
最もやわらかくなるだろう条件に
してみました。

旨みが逃げてしまった原因は?
スベラカーゼの濃度?
カットしてある肉だから?
つける時間?
圧力鍋の過熱時間?

また少しずつ条件を変えて
試してみたいと思います。
posted by Active at 11:43| Comment(0) | TrackBack(0) | ST水野(松原)の日記

2017年07月26日

スベラカーゼでぷるぷるお茶ゼリー

宇良関とニノの洗剤のCMに
釘付けになってしまいました。
ST水野です。

山川STと仲原STが
スベラカーゼで
お茶ゼリーを作ってみたとのことで
報告を受けました。

1回目。
525mlのお茶+5gスベラカーゼ。
強とろみがついて、ゼリー状にはならず。
すくうと、びよーんと伸びてしまう。
おいしくなかった。

2回目。
500mlのお茶+5gスベラカーゼ。
お茶を沸騰させる。
 ↓
スベラカーゼを入れる。
 ↓
よく混ぜてとかす。
 ↓
コップに移して、冷ます
 @常温においておく
 Aラップして冷蔵庫
 Bラップして冷凍庫
  ↓
 @一番早く冷めた
 A冷めにくかった
 B冷めにくかった
(保冷剤でコップを覆った)

ゼリー状になるので、
液体に比べ、冷めにくいものと
思われる。
@〜B全て常温になれば
形態に違いはなかった。


【試食評価】 ★★★★★満点
1)おいしそう      ★★☆☆☆
2)かみやすい      ★★★★★
3)まとまりやすい    ★★★★★
4)飲み込みやすい    ★★★★★
5)おいしい       ★★★★☆
6)作るのが楽      ★★★★☆

お茶の透明度が下がり、
濁って「気持ち悪い」ので
おいしそうではなかった。

常温になったところで試食。
ゼリーの形状ですくったあとが残った。
まとまって、ばらつかず、
とけて水分にもならず、
飲み込みやすかった。
クラッシュしてもOK
「利用者さんに勧めたい!」

見た目以外はとてもよかった。
元々、透明でない飲み物であれば
影響しないだろう。


1度目の失敗を活かして
ポイント
・液体に対して
 スベラカーゼ1%の分量を守る。
・確実に70℃以上で
 よく溶かしてから冷やす。

今回は常温で食べたので
熱いとき
冷たいとき
の差がでるか、
今後、試してみたいとのこと。

引き続き、お願いします!
次回からは写真を残してね。


フードケアの土屋さんからコメントを
いただいたので追記します。

スベラカーゼで作るお茶ゼリーですが、
温かい場合70℃を越えなければ、
 ゼリーの状態を保てます。
※お茶ゼリー以外でも同様に
 一度スベラカーゼでゼリーにしてしまえば、
 70℃までは耐熱性が保てます
なので冬場の水分補給ゼリーにも
適しております。

だそうです。
 ⇒冬場に温かいゼリーで
  水分摂取をしたい場合。
  一度ゼリーになった状態から温める。
  70℃を越えなければ、
  ゼリー状のまま。
ということのようですね。
土屋さん、ありがとうございます。
posted by Active at 09:58| Comment(0) | TrackBack(0) | ST水野(松原)の日記

2017年07月24日

東成区居宅介護支援事業者連絡会の交流会に参加

先日、毎年恒例ケアマネ連絡会の交流会に参加してきました。
東成区の
ケアマネ、医師、歯科医師、薬剤師、看護師、通所介護の方などなど
約100名が集まった交流会でした!

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今年はホテルで盛大に行われました!
ゲームがあったりと
いつもとは違う環境で交流ができ
はじめての方とも情報交換が出来ました。
日ごろお世話になっている方々にも
お褒めの言葉を頂いたりと
色々な話しを聞くことが出来ました!
いつもながら東成区の連携意識の高さを感じました。

アクティブ大阪
中原
posted by Active at 13:49| Comment(0) | TrackBack(0) | oosaka

2017年07月22日

社外でのセミナー実施 テーマ「認知症」

大正飛永です。
昨日7月21日に
居宅介護支援事業所、有料老人ホーム、デイサービス等のスタッフの方々を対象に
テーマ「認知症」で
セミナーを実施

事業所の方々、ご依頼頂きありがとうございました。

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今回担当は
阿部怜子(作業療法士・認知症ケア専門士)
谷川朋也(作業療法士)
2名

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担当者2名で相談
「講義だけにならないようにするにはどうしたらいいかな?」
「何を伝えたらいいかな?」
「どんなことなら現場で活かしやすいかな?」
何日も遅くまでご苦労様でした。

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認知症の定義
診断基準
認知症患者数と有病率(平成24年、平成37年)
健康な高齢者の物忘れとの違い
評価スケール
認知症の分類
行動・心理症状
ケアの原則
軽度認知障害(MCI)
認知症発症の危険因子
認知症予防プログラム
(生きがい型、目的型、訓練型)
認知症体操

認知症がテーマだと
内容は様々


身体も動かしながら
頭も使いながら
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体操担当は谷川OT
毎日のデイサービスでのはじまりの会で鍛えた、喋りと体操!
堂々としながらも、愛されるキャラクターを活かした雰囲気。
2年目になり、頼りになります!


認知症患者さんだけではありませんが
チームで関わることが大事ということもあり

グループワークも実施!
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事例紹介をした後に、その方に対しての関わり方をグループに分かれて話し合って頂きました。
具体的には
「徘徊が多く不安や不穏がみられるケースに対して関わり方」について

グループワーク後
1グループに発表して頂きました。

「役割をもってもらう」
「趣味であった花を育てることを活かす」
というご意見!
みなさん、日頃悩みながら、その都度考えながらと、意識の高い方ばかりでした。

そして最後は
毎度のことですが振り返りシートを記入して頂きます
より現場で活かすきっかけになれれば嬉しいですね


認知症は、今後も継続して注目されるテーマです!
医療保険の分野でも条件付きですが認知症のリハビリで算定がとれるようになったり
今後の診療報酬、介護報酬改定でも関連してくることは間違いないと思います。

社内でも8月に3回に分けて、阿部OTより認知症に関する研修をしてもらいます。
会社としても、個人としても関われる対象の幅を広げていけたら
「地域に必要とされる人材」に近づけると思いますね。




今回も、ご参加頂いた方々ありがとうございました。
振り返りシートの内容も含め、また参考にさせて頂きます。


以上
アクティブ大正
posted by Active at 14:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 大正(報告)

2017年07月21日

なめだ介護予防教室(あめちゃんの会)いよいよ始動です

今年4月からの新事業である「総合事業」の「通所型短期集中予防サービス」をなめだリハビリテーションクリニックでも担うこととなり、準備を着々と進め7月13日スタートしました!

総合事業って何?短期集中って何?ということで、まずはお勉強です。
・1回/週、3ヶ月間〜6ヶ月間の短期間の予防教室
・1回の教室は2時間程度の短時間で
・専門職が関わる(PT,OT,ST,Ns.,柔道整復師 等)
・事業対象者と要支援1・2の方が対象

この会を「あめちゃんの会」とし、具体的な内容と役割を決め、パンフレットを作成し、大まかな準備はできた!!という時点で地域包括支援センターに営業へ。
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堺市北区全てと堺区の堺第2地域包括支援センター、北区保健センターの看護師さんにもお話を聞いていただきました。

介護保険の申請をして非該当となられた方は、保健センターの看護師さんが自宅訪問し状況を確認されているとのこと。そこで基本チェックリストを実施し、事業対象者となれば地域包括支援センターにつなぎ、そこから総合事業等のサービス利用を検討するそうです。

皆さん興味深く説明を聞いてくださいましたが、まだまだ稼働していないのが現状でした。堺市全体でも、事業対象者としてサービスを使われているのは数名だそうです。
なんせ新しい事業なので実態が分かりにくかったようで、具体的な内容を説明すると「良いですねぇ〜」「おもしろいですねぇ〜」となかなかの手応えを感じているやいなや、利用相談の電話をいただきました!ありがとうございます!!

あめちゃんの会では、「運動:転倒予防」「口腔:誤嚥性肺炎予防」「認知症:認知症予防」「栄養:低栄養予防」を週替わりで実施します。
初回は7月13日「運動」
 準備体操と体力測定から始まり、ヨガマットの上でストレッチや筋力トレーニングを行い、最後は振り返りと次週までの自主トレを確認。そう!習慣化が大事な目標です!利用者様が楽しく続けられる予防週間をお手伝いできればと思います。
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最後に、なんで「あめちゃん」やねん?と気になられた方の為に、
@なめだクリニック...なめだ...舐めだ...あめちゃん舐めた...あめちゃん!!
A大阪人が集ったらあめちゃんでしょ!!
ということで「あめちゃんの会」です(笑)

ちなみに、あめちゃんの会を担う新人OT・STはキャンディーズです!!
新人さんたちはキャンディーズ知らないらしいですが(笑)

地域包括ケア総合事業部 作業療法士 阪東
            言語聴覚士 松本
posted by Active at 16:44| Comment(0) | TrackBack(0) | あめちゃんの会

スベラカーゼで調理実習勉強会

2017年5月20日のブログで書きました。
今年度、やりたいこと。
在宅目線での嚥下食の勉強会。
第1弾。
ST水野です。

山川STがとある勉強会へ行った後
「これがいいそうです。
試してみたいです」
と持ってきたのが
フードケアのスベラカーゼミート。
肉や魚も柔らかくできるという粉。

フードケアに連絡をとり、
勉強会を企画してくれました。

オーディナリーのキッチンにて。
フードケアの土屋さんが
来てくださいました。
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希望したメニューは、
スベラカーゼ
@おかゆゼリー
Aおしるこ(→わらびもちに変更)
スベラカーゼミート
Bきゅうりの酢の物
Cステーキ


スベラカーゼ使用
@おかゆゼリー
ミキサーに市販のお粥と
スベラカーゼを入れる。
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スベラカーゼはお粥の全重量の1%
お粥250g:スベラカーゼ2.5g
 ↓
1分ミキサーで撹拌。
 ↓
鍋に移して、混ぜながら温める。
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 ↓
ひと煮立ちさせたら、容器に移す。
70℃位で、固まり始める。

【試食評価】 ★★★★★満点
1)おいしそう   ★★★☆☆
2)かみやすい   ★★★★★
3)まとまりやすい ★★★★★
4)飲み込みやすい ★★★★★
5)おいしい    ★★★★☆
6)作るのが楽   ★★★★★
 食感が軽く、べちゃっとしない


スベラカーゼ使用
Aわらびもち
材料は、砂糖、水、スベラカーゼのみ。
材料を鍋に入れる
 ↓
混ぜながら温める
 ↓
ひと煮立ちさせたら、
容器へ移して冷ます。

きな粉と抹茶蜜をかけて
いただきました。

【試食評価】
1)おいしそう    ★★★★☆
2)かみやすい    ★★★★☆
3)まとまりやすい  ★★★★☆
4)飲み込みやすい  ★★★★☆
5)おいしい     ★★★★☆
6)作るのが楽    ★★★★★
簡単で普通においしい

《スベラカーゼ使用のメリット》
・お粥のカロリーが保てる
通常、お粥をミキサーにかけると
水分が少なく回らないため
水を加える必要がある。
スベラカーゼを使用すると
その必要がないので、
量に対してのカロリーが保てる。

・簡単
お粥を炊いていれば温かい状態で、
粉と一緒にミキサーにかけるだけ。

・時間がたっても変性しにくい
・冷凍できる

《スベラカーゼ使用のデメリット》
・価格
1日お粥180g×3回 と仮定
1日使用料 1.8g×3=5.4g

スベラカーゼ(大袋1s入り)
1000g÷5.4g=約185日

大袋はネット購入で
5500〜6000円程度。

6000円÷185日=32.4円
1日あたり、32.4円

ただし
これはお粥のみに使用した場合。

肉、魚、野菜等の副菜や
汁物、飲料でも使用すると
数倍の使用量になると思われる。


スベラカーゼミート使用
Bきゅうりの酢の物
きゅうりの皮を1/2程度むく
皮の食感を残し、
崩れすぎないために1/2がベスト
 ↓
3〜4o程度の輪切りにする
 ↓
沸騰した湯400ccに
1%のスベラカーゼミートを入れる
 ↓
固さを見ながら、(箸でつぶすなど)
5〜6分程度、ゆでる
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 ↓
あくをとる
 ↓
ざるにあけて、水でさっと流す
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 ↓
好みの甘酢を加えて、完成
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【試食評価】
1)おいしそう    ★★★☆☆
2)かみやすい    ★★★☆☆
3)まとまりやすい  ★★★☆☆
4)飲み込みやすい  ★★★☆☆
5)おいしい     ★★☆☆☆
6)作るのが楽    ★★★☆☆
風味はきゅうりだが、
ほろほろした食感にきゅうりを感じない
歯茎で潰せるほどには柔らかくない


Cステーキ
※スベラカーゼ使用、不使用
 牛サーロイン 牛もも肉で比較

水に対し3%のスベラカーゼを入れ
5時間以上、肉をつけておく
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焼く
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手前がスベラカーゼ使用肉。
焼いているときは少し白っぽい。
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最後に強火で焦げ目をつける。
その工夫でおいしそう度アップ!
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もも肉。左がスベラカーゼ使用肉。
焼き上がりの見た目はほぼ違いがない。
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切ってしまえば、ますます差がない。
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【試食評価】不使用肉と比較
1)おいしそう    ★★★★★
2)かみやすい    ★★★☆☆
3)まとまりやすい  ★★★☆☆
4)飲み込みやすい  ★★★☆☆
5)おいしい     ★★★★★
6)作るのが楽    ★★★☆☆
未使用と比べると、柔らかくなり
「いい肉になったみたい!」と
感じた人が多かった。
歯茎で潰せるほど柔らかくない。

例えば、
歯が悪くて咀嚼しづらいけど
嚥下が問題ない人が食べるには
ほどよい固さである。
が、嚥下食として勧めるには
まだ固すぎるだろうという
評価になりました。

土屋さんによると
より柔らかくするには
・スベラカーゼの濃度を上げる
・焼くより、蒸す・煮る
・肉を切って、液につける
・圧力鍋を使用する
つける時間を延長しても
 意味がない

→厳密に測定すると時間が長いほど、
 柔らかくなる
土屋さんにご指摘いただき、
修正しました。

また条件を変えて
試してみたいと思います。

仲原STの感想
「食べやすくておいしかった。
わらびもちが1番!」

山川STの感想
「料理は難しい…」

フードケアの土屋さん、
神奈川県からはるばるお越し下さり
ありがとうございました。
また、ぜひお力添えいただけたら
うれしく思います。
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posted by Active at 15:38| Comment(0) | TrackBack(0) | ST水野(松原)の日記

2017年07月19日

社内メールマガジン7/20創刊!!8月号!!  日本訪問リハ協会機関誌2017年3月号記事と職員紹介:4年目ST山川さんの記事、OT×障がい者スポーツ指導員井上さんのゴルフイベントの"ひと言"。

メルマガ編集委員のST水野(松原)、PT軽部(吹田)、心意気実践チームのOT室之園、伊藤です。


社内メールマガジン「アクティブ流訪問看護・リハ・ケアのススメ」が創刊です!!

初回配信は7/20(毎月20日配信)、8月号です。


配信の主な目的は以下のとおりです。

○利用者さんにスポットを当てる
→頑張ってる人、家族、心意気等を紹介

○スタッフに焦点を当てる
→心身機能、活動・参加の向上や自立支援につながったリハ、支援の方法や評価、人的・物的・時間的・制度的な工夫、配慮、心意気等を紹介

○これからの動きや展開の職員のみなさんに向けた見える化
→各会議録等の情報を見やすい媒体にする
→短時間の会議だけでは伝えきれていないことを文字にして見やすくする
→発信、配信側の内省(振り返り)になる

○事業所内外の社内コミュニティ形成への働きかけ
→訪問リハ職員や新人、中途入職者の孤立化を回避
→共通認識のもとにもう少し組織的に動ければ…社や事業所への帰属意識を高めさらなるサービス向上へ
→活動・参加に挑戦しやすい職場環境作り
→利用者、職員の強みや価値観、関心等のストレングスを活かした幅広い支援へ

本メールマガジン配信を機に事業所内・事業所間のチーム連携・連動・協働を深めつつ、アクティブらしい多様な取り組みを充実させて、さらなる利用者様のサービス向上につながればと思います。
今後、さらに内容を充実させて情報を集約・整理した上で、利用者様やケアマネージャー様等の関連機関、社外へ配布・発信できるような弊社の紙面情報媒体になればと考えています。


メールマガジン創刊号の巻頭言で要約を掲載している日本訪問リハビリテーション協会機関誌2017年3月号に掲載された弊社の記事「10年後の展望について」を以下に転載します。
*この記事は2016年末にOT阪東代表、ST碓井取締役・NRC統括本部長、心意気実践チーム・人材開発室OT伊藤に、メルマガ編集委員のPT軽部(吹田事業所運営責任者)がインタビュー編集したものです。

「10年後の展望について」 (編集委員ST水野江美(松原)による要約)

― 潟Aクティブは今年で開設10周年。
阪東代表と碓井取締役をはじめ、アクティブの中心として歩んできたスタッフの考えは?

阪東:10年後の地域リハビリテーションの展望は介護保険・医療保険の改正等に左右されるため、わからない。これまでやってきたように目の前にあるわかることをやっていくつもりだ。
アクティブが直面している課題は「連動」、というか「橋渡し」。まず社内の職種間、事業間の孤立感を解消したいとの思いから「心意気実践チーム」を作った。チームは利用者の想いをあらゆる手段で実現する目的もある。
 アクティブは在宅分野の看護やリハ、通所介護だけでなく、新しい事業も始めていく。各事業が利用者のニーズに合わせて連動できるようにしていきたい。

碓井:「業務提携クリニックの開設」は大きな挑戦。クリニックには医師が必要。最終的に思いついたのが、訪問の利用者で脳幹出血後の医師、ナメダさん。当事者だからこその支援ができ、ナメダさんの復職は究極の「活動」「参加」にもなる。
あとクリニックがあることで、雇用を安定させたい。職員へ良い仕事を作り、待遇面の安定と向上を図りたい。自分たちの仕事が不安定な状態で利用者さんの「おもろいこと」を支えることなんてできないと思う。
→全文は下記のPDFをご確認ください。
日本訪問リハビリテーション協会機関紙2017年3月号.pdf
併せてご覧下さい。
訪問リハビリテーション2016年4月号 アクティブ紹介記事.pdf



○メルマガ編集委員からの職員紹介○

『考えることが苦手な言語聴覚士 なんでもできる環境でなんでもやる!』(ST水野江美インタビュー編集)

アクティブ初の新卒ST山川潤さん(松原)、入職4年目。養成校時代の実習不合格、留年という挫折経験から何を学んだか。失語症漫才をきっかけにして後輩ができた今の想いは?
メルマガ編集委員の先輩STでもある水野江美(松原)が訊きました。
→全文は下記のPDFをご確認ください。
山川STインタビュー 要約つき.pdf


○アクティブゴルフクラブ・イベントへの心意気なひと言(OT×障がい者スポーツ指導員井上より)○

2016年10月、利用者さまの「ゴルフやりたい」という心意気から、2か月毎に利用者さまをゴルフに連れ出すイベントが始まりました。1回限りのイベントではなく、病前と同じように仲間とコースを回ったり、練習場に自ら通い練習する運動習慣を作って大会に出場してもらうことが目標です。このような取り組みができる職場環境や仲間に感謝です!
→OT×障がい者スポーツ指導員井上さんの"ひと言"全文は下記のPDFをご確認ください。
(OT井上さん)ゴルフイベントへの心意気なひと言.pdf

◆ゴルフイベントのポスター◆
ゴルフポスター 第1回.pdf
ゴルフポスター 第2回.pdf
ゴルフポスター 第3回.pdf
◆近日中のゴルフイベントに関連する予定◆
8月18日(金) 打球場練習:堺市北区
※ 現在、プロゴルファー参加調整中。
10月20日(金) ショートコース:貝塚市

2017年07月18日

心意気ワークショップ・事例報告会@泉北

心意気実践チームのいとう、室之園です。

堺市中区の深井にあるアクティブ泉北事業所で、6回目の心意気ワークショップを行いました。

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5/18大阪での1回目のワークショップ→http://active-nopsj.sblo.jp/article/179786107.html

5/19吹田での2回目のワークショップ→http://active-nopsj.sblo.jp/article/179818803.html

5/24堺での3回目のワークショップ→http://active-nopsj.sblo.jp/article/179850572.html

6/6大正での4回目のワークショップ→http://active-nopsj.sblo.jp/s/article/179995707.html

6/30松原での5回目のワークショップhttp://active-nopsj.sblo.jp/article/180204742.html


活動・参加について考えるワークショップの様子です。
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最初はどこかよそよそしい感じでしたが…

泉北のワークショップの中でも、活動・参加に対する意識や実際の取り組みについて、やはり様々な意見が出てきました。


その中から一部を紹介します。

具体的なものとして…

○自分のやりたいこと

○役割を担うこと

○人との交流の場

○QOLの向上

○趣味の活用

○家事

○外出、散歩、買い物、外食

○人にやらされるものではなく、自分からするもの

○地域活動

○仕事

○学校

○葬式に参列する

○孫の卒業式に出席する

○生き甲斐を見つける

○習い事

○ストレス発散

○社会的な立場や役割を見つける場

○楽しみ


心構えと行動について…

○いつも笑顔でいること

○いつも話しを聴く姿勢でいること

○何に興味があるか聴き出すこと

○外に出るために興味を持たせる、促せられるよう支援すること


難しいところ…悩ましいところ…

○金銭的に難しい方々の活動・参加に繋げるための材料、キッカケづくりに難渋しているケース

○気を遣う方々にとっては、デイサービスが活動・参加の場であるはずが、"来たくないけど来ている"という場になっていないか…どのようにアプローチして行けばいいのか?

○主導権をセラピストが握りがちでは…

○その人の過去を引き出せる関係性を築き、その人の考え、家族の考え、環境を整えるのが難しい…

等など。
活動・参加とはなにか?という正答の無い問いについて、みなさんと20分間のワークショップで考えさせて頂きました。


あまりにも多様過ぎて…ということが一つの納得解のように思います。

活動・参加への関わりを心意気実践チームだけが行なうのではなく、職員のみなさま個々が主体となって自身の強みを活かして、多様な生活歴や価値観、ニーズを持つ利用者様と一緒に成長し、心身機能を生かした活動・参加の関わりを展開できるようになることが目指すところだと改めて思います。



事例報告会では、心意気実践チームOT伊藤が直接支援に関わる訪問リハ、デイサービスの利用者様(男の出張料理教室の方)について報告させていただきました。

最近の投稿記事→http://active-nopsj.sblo.jp/article/180274754.html


生活期、維持期の心身機能や能力の向上が大きくは望めない中途障がい者でもある利用者様に心から共感し、その人の価値観や生き方、考え方を尊重したうえで、様々な視点・方法・手段で新たな人生を一緒に切り開く支援、関わりが求められていると感じています。


心意気実践チームは、引き続き利用者さまにご自分の価値やあり方を見い出すお手伝いを微力ながら出来ればと考えています。

その先にある利用者様、職員のみなさまの”自分らしさ”を一緒に追求します。
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2017年07月07日

自動車運転免許の返納へ。

吹田のPT西家と心意気実践チームのいとうです。

この日は虎党でクルマ好きな80代ALSの利用者さまと免許の返納のため、外出リハを兼ねて警察署に行って来ました。

阪神の調子があまり良くないこともあるためか、カラダの動きにくさや痛みで、気落ちされることもあり、ここ最近は外出機会もめっきりと減っていました。

以前からのご家族の勧めもあり、しぶしぶこの日の自動車運転免許の返納となりました。

吹田警察署へ。
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免許証を持参して、警察署横の安全運転協会で写真(800円)を撮り、運転経歴証明書を発行するための手数料1,000円+郵送料800円を支払われました。

この書類にサインすると免許証が失効となります。
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警察署の係りの方にその旨を最終確認され、利用者さまは、
「やっぱりやめとこうかな…」
とその時に思ったそうです。

でも、10〜15分で全ての手続きが完了すると、
「スッキリしたわ〜今日はほんまにありがとう」
と繰り返し話されていました。

久しぶりの自動車での外出だったためか興奮気味でした。

警察署で写真を撮る時はガチガチに緊張されていたのが微笑ましかったです。

自宅に居る時よりたくさん話しをされて止まらない勢いで、近頃の元気のなさが嘘のように終始めちゃくちゃ元気でした〜

”外出”って大切なことなんやなぁと、改めて気付かされました。

帰り途にわたしから、
「どこか近くで行きたいところはないでしょうか」
と尋ねました。

「昔住んでたところを通ってみよか」
とのことで、少しだけ遠回りして帰ることに…

住んでいたところを通ると、
「懐かしいなぁ〜」
と思い出話しをしみじみ話されます。

いつも心意気たっぷりな利用者さまご自身の語りの中で、”その人らしさ”がさらににじみ出てきます。

今まで何を大切に生きてこられたのかを少しずつ感じ取ることができます。
 
「もっと前に住んでたところに行きたいなぁ…」
「あそこの、あの店の、あの人に会いたいなぁ…」
「あれが食べたいなぁ…」
とつぶやかれました。

ということで、再来週の7/24の夕方にどうにかスケジューリングしてご夫婦と一緒に行くことになりました。

これからはヘルパーさんによる外出支援のサービスへの移行も想定しながら、適したサービス事業所さんの情報収集を始めています。

まず7/24の外出にご一緒して、次のサービスへつないでいくことも検討できればと思います。

アクティブ心意気実践チームは、利用者さまに、ご自分の価値やあり方を見い出すお手伝いを微力ながら出来ればと考えています。
その先にある”自分らしさ”を一緒に追求します。
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この日の男の出張料理教室。

心意気実践チームの出張料理人兼OTのいとうです。
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今日のメニューは、
「ごぼうと糸こんにゃくのきんぴら」

今朝は10時過ぎから、右片麻痺で失語症の男性利用者さま(脳出血発症から2年以上経過)宅での訪問リハによる”男の出張料理教室”です。

お昼や晩ご飯作りをこれからの家庭内での役割として果たすことが、当面の目標となっています。

今日はご夫婦お二人分のお昼ごはん作りとお孫さんの夕飯作りです。

材料は毎回ご家族さまが揃えて下さいます。
今回はごぼうと糸こんにゃくの下処理等の準備をご家族さまがして下さっていました。
毎回、スムーズにお料理ができる大きな要因です。
お二人でメニューの決定とレシピの予習もいつもありがとうございます。

今日の教本です。
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お二人でキッチンへ。
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恐らく初のピーラー使い!
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釘にごぼうを刺して、ピーラーを誤りなく使いこなされました。
ごぼうがスピーディーに程よく薄切りになります。ほんと便利な物です、ピーラー。

糸こんにゃくのカットも初めてですが、包丁の刃面をうまく押し当ててカットすることが可能です。
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合わせ調味料を計量します。
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お料理の合間に笑顔です。
もう余裕が出てきておられます。
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ごぼうと糸こんにゃくを強火で炒めます。
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合わせ調味料を入れてさらに炒めます。
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いつもの豪快な味見して…
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「んまい」を連発されます。
このあとも味見を何度も…

今日もPT堀本が同行してお料理の勉強です。
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完成です。
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お孫さんが学校から帰って来たら、おじいちゃんの作ったきんぴらを食べたいから、食べに来てくれるそうです。

そんなこと言われたら、旨いもん作らなあきませんね〜。

いつもそんな利用者さまご夫婦の心意気を感じながらのお手伝いです。

料理リハビリテーション、出張料理教室、料理の自立支援は、家庭内の役割獲得だけに留まらず、さらに進化・深化をし続けています。
いつも感動をありがとうございます。

引き続きご家族さま、ケアマネージャーさんとさらに連携を深めて、お料理の自立を支援します。

アクティブ心意気実践チームは、利用者さまに、ご自分の価値やあり方を見い出すお手伝いを微力ながら出来ればと考えています。
その先にある”自分らしさ”を一緒に追求します。
posted by Active at 20:16| Comment(2) | TrackBack(0) | 心意気実践チーム

2017年07月06日

東成区医師会病病・病診連携を考える会に参加

東成区では安全でスムーズな地域医療遂行の為
医師会、歯科医師会、薬剤師会の三師会
に加え訪問看護、訪問リハビリテーション、病院連絡会の方々が集まり
顔の見える会が開催されました。

今年はリハビリテーション連絡会が発足されたこともあり
リハビリテーション職にも声がかかりました。

アクティブからはPT・OT・ST揃って参加してきました!
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特別講演で「てんかん」に関する講演
各連絡会からの地域医療における講演と
盛りだくさんでした。

総勢90名程集まり
連携が活発に行われました!

アクティブ大阪
中原・河井・村上
posted by Active at 09:59| Comment(0) | TrackBack(0) | oosaka

2017年07月05日

雨ふりのとなえうた

新大関 高安の、締め込み(まわし)は
黒らしいですよ。
3大関、そろって黒ですね。
ST水野です。

私は失語症の利用者さんの練習に
全体構造法を用いています。

失語症の利用者さんと
いろんな「雨」をテーマにしながら
となえうたを作っていきました。


あっ!雨だ。
利用者さん「ぽつぽつ」 
⇒ぽつぽつ降ってきた 〜 
雨が ぽつぽつ降ってきた

強くなってきた!
利用者さん「ザーザーやね」
⇒一気に降った 〜 
ザーザー 一気に降った

傘がない。
利用者さん「びしょぬれ」
⇒びしょぬれやん 〜 
もう びしょぬれやん

水たまり!
利用者さん「ぴちぴち」
⇒ぴちぴちはねた 〜 
足元で ぴちぴちはねた

水は?
利用者さん「さらさら」
⇒さらさら流れる 〜 
水が さらさら流れる
  

静かな雨は?
利用者さん「・・・?」
家の中から見ている雨は?
利用者さん「うち、窓ないねん!」

それは失礼しました。
「しとしと」はどうでしょう?

⇒降っているね 〜 
しとしと 降っているね


利用者さんの子どもの頃のこと。
雨の思い出。
長靴がなくて
雨の日も下駄を履いて
通学していたこと。
土の道で泥がはねて大変だったこと。

いろいろお話して下さいました。

訪問していると、
特に憂鬱な雨ですが、
雨を「感じる」のも
「表現する」のもいいですね。
おかげで少し楽しくなりました。
posted by Active at 15:24| Comment(0) | TrackBack(0) | ST水野(松原)の日記