2017年11月30日

堺アクティブクラブ〜カラオケ大会〜


朝の出勤時に白い息が出ると嬉しくなります。

雪が降るのが待ち遠しいですね!!!

人生初の気温1桁台を体感して凍えております。

はじめまして、堺のST知花です。


ブログの更新遅くなりましたが、

1119日(日)に堺のアクティブクラブを開催しました。

今回はカラオケ大会!!!

12名の方にご参加頂き、公共交通機関使用の練習も兼ねて、デイサービスの近くにあるSHIDAX堺東クラブ店へ行ってきました。

今回イベントは、新人の蠟野OTと私にとって企画をすること自体が初めてだったため、先輩方にいろいろ教えて頂きながら準備など進めていきました。

本番当日、「あれも準備してない、これも準備してない…」とてんわやんわでしたが、みなさん何事もなく笑顔でカラオケ店まで来られていました。

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バスの乗り降りもばっちり☆

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良い笑顔ですね〜

「何歌おうかしら…楽しみだわ!!!」と、とても張り切っている方もいました。

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バイタルを測って、カラオケ大会スタートです。

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と思いきや、このカラオケ店はドリンクがセルフサービスなので、好きなものをご自分で選んで入れられていました。

さあ、開始が遅くなりましたが、カラオケ大会スタートです!

まず自己紹介をして、各々歌いたい曲を機械に打ちこみます。

「こんな機械初めてさわる」という方もいれば、カラオケに行き慣れてぱぱっと出来る方もいました。

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知っている曲はみなさん口ずさんでいました。

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デュエットもしてました。嬉しそう♡♡

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マイクの持ち方を熱心に教えてくださる方も(笑)

みなさんとても歌が上手くて、圧倒されました。なんと「5年ぶりにカラオケに来たわ〜」とおっしゃられていた方もいました!!!

いいきっかけになってくれたらいいなと思います。

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最後はみなさんで集合写真をパシャリ

(1名の方は体調が悪く途中で帰られました)

「年に1回は少ないから、もっと増やしてくれ」という方もいました。その方は当日まで、いかんぱー(沖縄の方言で、行かないでおこうかな〜面倒くさいな〜というニュアンスです)していました。その方にとってもみなさんにとっても、今回のイベントは外出するいいきっかけになったと思います。

「カラオケ部作ろうかな〜」と蠟野OT。良いですね。

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帰りも電車やバスを使用して、無事にご自宅までたどり着きましたよ〜


終始バタバタしてしまったのですが、みなさんに楽しんでもらえたようなので良かったです。

とても貴重な体験をさせて頂きました。

ご参加頂いたみなさん、お休みにもかかわらずご協力して下さった堺のスタッフのみなさんありがとうございました。


アクティブデイサービス堺 知花


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2017年11月29日

アクティブ学会2017松原

心意気実践チームのいとうです。

今日の夜はアクティブ学会2017松原です。

座長・進行役の松原責任者のPT長西さんから本会の趣旨などを説明。
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代表のOT阪東さんから開会のご挨拶。
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業務終了後にも関わらず、松原事業所横のカフェオーディナリー松原(弊社の就労継続支援事業所)に、松原、堺、泉北スタッフに加えて大正、大阪、吹田スタッフも加わり40名以上の事務、CW、NS、ST、PT、OTのみなさんが集まりました!
先日の大阪学会に負けない汗ばむ熱気ムンムンの中、8演題のポスター発表が始まります。

▼11/22のアクティブ学会2017大阪はこちら↓
▼11/24のアクティブトーク2017大阪はこちら↓
前編)
後編)



☆1演題目は、松原事業所の管理者NS松並さん。
終末期のALS利用者さまへの関わりの報告です。
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松並さんの娘さんが描いてくれた利用者さまと担当者の絵も加わり、想いのこもった手作りポスターは一味も二味も違いました。
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呼吸障害に対する医師との連携を交えた病期と早い進行に合わせた先回りの具体的な対応をご家族、ご本人さまに適時行なった報告でした。
24時間対応の訪問看護とSTによるスピリチュアルケアでもあり、在宅生活をされている終末期ALS利用者さまへの関わりの指針の一つとなる報告でした。
今年お亡くなりになられました利用者さまのご冥福をお祈り申し上げます。


☆2演題目は、松原事業所のST水野さん。
ALS患者さまの人工呼吸器装着の意思決定支援の報告です。
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3事例の在宅生活現場での具体的な関わりの数々の報告がありました。
進行の早さに対応しつつ、人工呼吸器や補助器具使用の定着の難しさや人工呼吸器装着に関しては、ご家族、ご本人だけでなく、より親身になって関わることで支援者側が感じる心理的負担感やその対応の難しさの報告もありました。
何らかの心理的なサポート体制の構築が必要と感じました。

弊社アドバイザーのリハ医の小野先生からも医学的な視座からの質問をいただき、より考えや理解が深まります。
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☆3演題目はアクティブデイサービス松原の新人OTコンビの油谷さんと山上さん。
地域交流会での取り組み報告です。
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参加者を集めるのに苦心したとのことです。
当デイサービスは数百戸もある大きなマンション内のテナントに入居しています。そのマンション全戸のポストにチラシを投函したものの、参加者はデイサービス利用者さまからの紹介もあったお一人だけ。
介護予防やデイサービスに関心を持ってもらい、なおかつ実際に足を運んでもらうことの難しさを感じました。
今後、アクティブデイサービス松原では地域交流会を年に3回開催する予定とのことで、「そうだ○○に行こう」を"会い"言葉に、マンション内外の地域住民の方々の情報発信・交換の場にしていきたいとのことです。
地域住民の方々の多様な○○に応える(発掘する)ためにも、地域の実情の把握(世帯構成や人口動静等々からのマクロ分析、マーケティング、ニーズ把握…)に努めて、弊社のストレングス(地域リハ看護ケア人材・知識技術…)を知り、それらを活かした新しい視点と取り組み(街づくり、コミュニティデザイン…)の力を試され続けていると思います。

泉北管理者のOT北山さん(写真中央)、大正管理者のPT飛永さんからの質問と具体的な提案がありました。
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☆4演題目はアクティブデイサービス堺の新人OT蝋野(ろうの)さん。
主介護者に献身的な夫がいる片麻痺の女性利用者さまに、自助具を用いた入浴の洗体動作の改善を図った報告です。
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蝋野さん自作の自助具は利用者さまにフィッティングし受け入れられて、自立支援に大きく貢献していることがわかりました。
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大先輩OT前田さんの度重なるご指導とフォローでとても見やすいポスターでした。
蝋野さんの元気に笑顔いっぱいでの報告は清々しく感じました。
あと字数を減らしてフォントがもう少し大きければサイコーです。

アクティブデイサービスリハカフェ東成の新人PT山川さんが質問をくれました。
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アドバイザーの小野先生からの、
「自助具のアイディアは自前ですか?」
の質問に、ここもやはり笑顔いっぱいで、
「いやインターネットからです。」
とあくまで正直な蝋野さんでした。
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取締役ST碓井さんからの質問で、妻の洗体動作の自立により、自分から手を離れてどこか寂しそうにされている献身的な夫の姿があるのがわかりました。
笑顔いっぱいの蝋野さんは罪なオトコです。


☆5演題目は、アクティブデイサービス堺の責任者OT井上さん。
アクティブ独自のゴルフイベントの報告です。
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井上さん肝いりのイベントです。
ゴルフイベントは詳細はこちら↓
http://active-nopsj.sblo.jp/s/category/4404545-1.html
段階的なプログラムのプロゴルファーさんとのコラボレーション作成・実施が、デイサービス利用者さまの活動・参加の拡張につながっているのが一目瞭然でした。
利用者さまのゴルフの遂行度、満足度が開始当初から逆転して、現在は満足度が遂行度を上回っていました。
好きなゴルフをやり続けることが出来ているという満足感が高い一方で、プレーの質の向上を追い求めるために遂行度が上がり切れないということにつながっているのでしょうか。
いずれにしてもレッスン会やゴルフイベントに向けて、自転車で練習場に通うようになられたことやボランティア活動を志向されるなど、ゴルフを介してカラダとココロが元気になられているのを見て感動です。

"無いもんは作ってまえ"というアクティブ的な井上さんの妄想!?着想はさらに膨らみます。
それはゴルフクラブを利用者さまが運営主体の自主クラブに昇華させようというものです。
またInoue杯争奪の全事業所利用者さま対抗のゴルフコンペ大会やプロゴルファーさんとコラボしたスキルアップゴルフセミナー等々も楽しみです。
乞うご期待です。


☆6演題目は、アクティブデイサービス泉北の新人PTの伊藤さん。
活動・参加に向けた実践的な報告です。
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あまりの緊張で発表終えた後までも表情がこわばっていた伊藤さん。
バイザー・メンターでもある心意気実践チームOT室之園さんの発表前の優しい声かけと発表までの熱血指導、事前準備もあり、ハキハキと発表できていました。

利用者さまによると歩く姿勢が悪くなり、飼い犬から吠えられたことから、姿勢改善に開眼したとのことでした。
堺事業所責任者のOT塚本さんから…
「利用者さまは今はもう犬に吠えられなくなったんですか」とナイスな質問がありました。
伊藤さん、
「まだ確認してないです…」
めっちゃ肝心なとこですね。次回聴いてみましょう。
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☆7演題目は心意気実践チームかつ泉北事業所のOT室之園さん。
アクティブクラブを活用した活動・参加に向けた関わりの報告です。
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利用者さまの買い物、調理等の活動・参加を計画的に支援した報告で、看護師・リハ・介護職が連携すれば普段のデイサービスの中でも提供できそうな活動・参加に向けた関わり(アクティブケア︰個別ケア)があることに気が付いたとのことでした。
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アクティブクラブとは…
代表はじめ会社創設期スタッフの情熱と勢いが結実して9年前から始まりました。
弊社独自の利用者さまの"活動・参加"に向けたイベントです。

利用者さんに…
◎もっと外に(心身機能だけでなく)目を向けてほしい
◎非日常を体験してほしい
◎活動と参加のきっかけにしてほしい
◎日頃のリハの成果を発表、報告する場にしてほしい
等々のスタッフの思いが、演奏会やトークライブ、作品展、全事業所対抗の将棋大会、野球大会等の何らかの形になる場所が本クラブでもあります。
▼アクティブクラブ2016詳細はこちら↓

企画運営から弊社スタッフが得意分野を活かした役割分担のもと、チームとして動き回ります。
開催に向けては、ご本人さま、ご家族さま、関連職種さん、協力企業・機関さんとの協業となり、地域の人的・物的ネットワーク創りの連続となります。
このため、利用者さまの活動・参加のきっかけづくりとしてだけでなく、各スタッフ自身の能力開発や地域の社会資源を知る機会ともなり、弊社の人材育成・開発にも本クラブが果たす役割は大きくなっています。

利用者さまの価値観や特性等(ストレングス)に応じた活動・参加、自立支援、個別ケアをNS,PT,OT,STと連携・情報交換しながら個別的、選択的にCWが中心となり行ないます。

今後の泉北事業所のアクティブクラブとアクティブケアの試みが楽しみです。


☆8演題目は、アクティブデイサービス大正のPT土肥さん。
デイサービスの利用者さまを地域の就労継続支援事業所へのサービス移行を具体的支援した経過の報告です。
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デイサービス時の個別リハや空き時間を活用しての就労先の情報収集やバス乗降練習、
歩道橋通行練習等の個別的な就労生活課題をより実践的に取り組まれたことがわかりました。

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土肥さんは、体調不良のため発表予定だった先週の大阪学会には参加出来ず、今日の松原学会に急遽スライドしての発表でした。わかりやすいポスターに加えて大きな声での発表を無事に終えました。
これもバイザーのPT黒川さん、大正管理者の飛永さん達、大正のみなさんが粘り強く指導してくれたおかげだと思います。
発表当日も後ろから優しく見守る黒川さんでした。


最後にアドバイザーの小野先生からひと言。
「斬新な取り組みが多く面白かった」
「ポスターの出来映えもよかった」
いつもご指導ありがとうございます。
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大阪・松原のアクティブ・ライブ(アクティブ学会、アクティブトーク)が終わって帰り間際に代表のOT阪東さんからヒトコト、フタコト…
「みんな発表よかったなァ」
「涙出そうなったわァ」
「力をもらったわァ」
「今までやっててよかったわァ」

全くの同感です。

アクティブ・ライブ2017大成功でした。
みなさんありがとうございます。
来年度もみなさんで勉強しましょう!
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2017年11月27日

第6回 あれそれカフェ 堺


今年も残り僅かになりましたね。

こんにちは。堺新人OTの蠟野です。

ブログの更新が遅くなりましたが、11月17日に行った、第6回あれそれカフェの報告をします。


前回に引き続き、ボランティアのオルガニスト「アンジェラのりこ先生」をお招きして、「第二回歌おう会」を開催しました。今回は6名の方にご参加頂きました。


なんと、鳳よりデイサービスの前を偶然通りかかった方が、外に張り出しているポスターに気がつき、今回ご参加頂きました。地域交流型のイベントならではですね。
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今回は塚本OT不在の為、蠟野が司会進行を務めさせて頂きました。
初参加の方もいた為、初めに一人ずつ自己紹介と今日の意気込みを言ってもらいました。
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最初にお馴染みの準備運動として「家でもできるタオル体操」、「笑いを取り入れた発声練習」を行いました。
笑いを取り入れた発声練習は、のりこ先生曰く10歳若返る体操との事・・・すごい!
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今回の選曲は、ご利用者様のリクエスト曲や、11月という事で秋の歌を選んでくださいました。

1.まっかな秋

2.琵琶湖就航の歌

3.もみじ

4.いつでも夢を

5.里の秋

6.星影のワルツ

7.ここに幸あり

8.のりこ先生よりプレゼント曲(独唱)
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皆さん大きなお口を開けて持ち前の美声で歌われていました。
中には「声を出し過ぎてお茶いっぱい飲んでしまうわ」と言われる方も・・・
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リクエスト曲の「星影のワルツ」が来た時には「前でて歌うわよ!」と周りの人を誘い、のりこ先生と一緒に前で歌われるなど、ご利用者様の強みでもある、人当たりの良さといったパワフルな一面も見せて頂きました。
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最後に皆さんでコーヒーやお菓子を食べ談笑されていました。
中には、のりこ先生に歌を上手に歌うコツを聞きに行く方や、ツーショット写真が欲しくお願いに行かれる方もいました。
のりこ先生ファンが生まれた瞬間ですね。(笑)
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1人1人相談に応じてくださるなど、真摯にご利用者様と関わって頂き、本当に感謝です。

アンジェラのりこ先生、今回はお忙しい中、ご参加頂き本当にありがとうございました。


初めての司会で緊張はありましたが、貴重な体験の為、とても楽しかったです。
アンケートでも皆さん「すごくよかった!」と答えられているなど、大盛況で終える事ができました。


次回は、新人の蠟野OTによるアロマ教室を予定しています。がんばります!


アクティブデイサービス堺 スタッフ一同
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アクティブリハビリ介護福祉士実務者研修スクーリングI

どうも。
泉北 兼 心意気実践チームの室之園です。

今回は伊藤さんの代わりに私が投稿させて頂きます。

実務者研修も全体の2/3が終了しました。



前回(第9回目のスクーリング)の様子

アクティブリハビリ介護福祉士実務者研修の記事はこちら



11月は全3回とし、2グループに分かれて介護過程の展開作業を実施します。

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そして今日はラスト3回目。

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最後はグループ毎で考えた介護過程の展開内容を発表して頂きます。

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前半は前回の残りの作業(パーキンソン病をお持ちの架空ケースTさんの介護過程の展開)、発表に向けた仕上げの作業を行います。

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ある程度作業も終わり、いよいよ発表の準備に取り掛かります!

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皆さん人前で発表した経験もないので、ドキドキしながら準備しておられました。

12月最後のスクーリングでは皆さんが実際に担当しておられる利用者さんの発表もして頂く為、予行演習も兼ねて実施して頂きました。

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そしていよいよ緊張の発表!

進行性疾患を抱えながらも、外出に対して意欲的なTさんがどうすれば今以上の生活を獲得することができるのか。

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「電動車椅子を使用中だが、まだ不慣れなので、まずは車椅子操作の練習をしていくべきでは?」

「すくみ足や転倒の危険があるということは、車椅子への移乗動作も不安なのでは?」

「コミュニケーションがうまく取れず、ストレスを感じているので、あいうえおボード等を活用してみては?」

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「Tさんからトイレに近い部屋に替えてほしい、との希望があった。トイレの失敗に関する情報はなかったが、もしかすると何回か失敗したけど、スタッフに言えてなかっただけなのでは??」

「コミュニケーションが取れていないことでストレスを抱えていることと、月に何度か夜間せん妄が現れていることは関連性があるのでは?普段から蓄積されているストレスを発散する為にも、外出支援は継続するべき!」

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皆さん、お互いのグループの出来栄えに感動しておられました。

そして、そんな皆さんの日に日にレベルアップしている姿に、こっそり私も感動させて頂きました。

スクーリングが開始された当初から比較すると、皆さんの介護に対する考え方やそれを人に伝える力が見違えるように進化していました。

次は12/8。
次回からいよいよスクーリングも終盤戦です。

皆さんのさらに成長した姿が見られると思うと楽しみで仕方ありません!

最後までお読み頂き、ありがとうございました。

泉北事業所 兼 心意気実践チーム:室之園

2017年11月25日

アクティブトーク2017大阪 後編(村上さん)

心意気実践チーム・人材開発室のいとうです。

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最高の笑顔。

紅く染まった紅葉が寒風で散り始めようとしているこの日の午後はアクティブトーク2017大阪。
やはり終始笑いが絶えない楽しくも学びの多い会となりました。

アクティブトークは利用者さまと弊社職員の取り組みを、利用者さま、ご家族さまからの生の言葉を直に一つずつ丁寧に聴き取り、笑いと学びを明日へのチカラに変える場です。

一昨日のアクティブ学会2017大阪に続いてこの日も総合進行役で事務局長役のPT軽部さん(吹田運営責任者)から、まずアクティブトークの趣旨をお話しします。
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訪問リハ、デイサービスの利用者お二人の登壇者をお招きしています。

▼アクティブトーク2017大阪の前編はこちら↓
http://active-nopsj.sblo.jp/s/article/181670215.html
▼アクティブ学会2017大阪の様子はこちら↓



お二人目の登壇者は村上俊秋さんご一家です。
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写真左から長女さま、奥さま、妹さま、ご本人さま


村上さんは本ブログでもたびたびご登場して頂いている"男の出張料理教室"の主人公です。
▼最近の"男の出張料理教室"はこちら↓
▼シェフの大役を果たしたトシズキッチンはこちら↓

2年以上に渡り、脳卒中後の在宅生活支援に弊社のデイサービスと訪問看護ステーションが関わらせて頂いています。
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ご家族のみなさまで失語症と右片麻痺の後遺障害へ前向きに向き合われる姿勢は、反対にわたし達がいつもおチカラを頂いています。
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発症当時から入院生活のことを聴かせて頂きます。
入院当初のお医者さんからの病状説明時の長女さまの面談メモも見せて頂き、リアルな切迫感を感じました。
かなり重篤で発声はもちろん記憶や判断、意思疎通も座ることもままならない在宅生活など誰れも見通せない状況だったことがわかりました。
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「絶対に愛する人を家に連れて帰る。」
深刻な状況に関わらず、発揮された奥さま(写真左)の愛と覚悟と明るさと突破力!
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奥さまの在宅生活の意思は揺らぐはずもなく、入院先の急性期病院での反対にも、妹さんの「わたしもいるじゃない」の鶴の一声もあり、自宅退院を目指して回復期リハ病院へ転院に至り、無事に車椅子での自宅退院を迎えたこと。

退院したら、
「その日を布団に入って終えれたらそれだけでいいと思ってた。」
奥さまのひとことが胸に刺さりました。


軽部さんによるデイサービス、訪問リハ開始前の面談にて、長女さま、奥さまは、
「初めてたくさんお話しを聴いて下さいました。」
「介護生活の中でも自分自身のやりたいこともやり続けることができるようなプランニングを相談してもらいました。」



「こちらも村上さんも手探りな状態で…」
「どこに来ているのかもよく分かっておられないような様子でした。」
デイサービス利用開始当初の村上さんの様子を話すデイサービス管理者の諌本さん。
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村上さんはデイサービスに通い始めた時のことをしっかりと覚えて頂いているようでした。


故郷の小樽駅の写真を見て、身を乗り出して
「これこれ。」
とハッキリとした村上さんの声が聴かれました。
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知床の流氷砕氷船ガリンコ号の写真。
「これな…これこれ。」
「イイよ。」
何度も頷かれていました。
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わたしの宝物。
ご家族の写真では、
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この笑顔。
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奥さまからの愛のある言葉の連続で、
"もう勘弁して"の照れ笑い、爆笑
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デイサービスでの担当ST玉木さんと今回のアクティブトークでの資料を作り込み、これを言語訓練に励まれました。
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▼言語訓練の様子はこちら↓

訓練場面や生活場面でも単語レベルから文章レベルの発話が見られてきています。
寿司屋さんのカウンターでご自分の言葉でいくらを注文するのが当面の言語面の目標です。

3月末頃に家族での温泉旅行を予定されています。浴槽出入りなど想定した練習もやらないと。

LAWSONまでの屋外歩行、買い物やお料理…やることがいっぱいです。

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1時間以上もお話し頂きました。
爆笑とウーンと唸らせられる学びの多い時間をありがとうございます。
ご家族のチカラの大きさを強く強く感じました。


これかもよろしくお願い致します。
アクティブデイサービス吹田
アクティブ訪問看護ステーション吹田一同


追記)
会場と設営、片付けまで大阪事業所のみなさんありがとうございました。
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利用者さまにデイのパティシエが提供しているアクティブデイサービスリハカフェ東成の自作のガトーショコラ。絶品でした!
会が終わってからこっそりごちそうさまになりました。旨かった〜利用者さまが羨ましいなー
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2017年11月24日

アクティブトーク2017大阪 前編(若杉さん)

心意気実践チーム・人材開発室のいとうです。

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最高の笑顔。

紅く染まった紅葉が寒風で散り始めようとしているこの日の午後はアクティブトーク2017。
やはり終始笑いが絶えない楽しくも学びの多い会となりました。

アクティブトークは利用者さまと弊社職員の取り組みを、利用者さま、ご家族さまからの生の言葉を直に一つずつ丁寧に聴き取り、笑いと学びを明日へのチカラに変える場です。

一昨日のアクティブ学会に続いてこの日も総合進行役で事務局長役のPT軽部さん(吹田運営責任者)から、まずアクティブトークの趣旨をお話しします。

訪問リハ、デイサービスの利用者お二人の登壇者をお招きしています。
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▼アクティブ学会2017大阪の様子はこちら↓


お一人目の登壇者は若杉絹子さん。
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若杉さんはケアマネージャーさんです。
昨年9月に視神経脊髄炎を発症され、現在は休職されています。
時折、自虐ネタで笑いを交えながら、ほっこりする穏やかな口調で1時間近く話して頂きました。


発症前後の経過のお話しを聴き取ります。
併せてご病気についてのご説明もさせて頂きました。
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次の登壇者の村上さんも"ウンウン"と納得顔で繰り返し頷かれ、話しに聴き入っておられました。
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病院でのステロイド療法から免疫抑制剤への移行も何とか乗り越えられ、予防が無事に図られました。
アクティブ訪問看護ステーション吹田からのST、OTの訪問リハを段階的に修了され、若杉さんのストレングス(強み、価値、関心、好奇心等)を存分に活かせるアクティブデイサービス吹田での傾聴ボランティア(ピアカウンセリング)を新たな活動・参加の場として提案させて頂きました。
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傾聴ボランティアについては、
「ピアカウンセリングみたいなそんなたいそうなことはできていませんが…」
「とても良い機会を頂いてます。こちらがお世話になっています。」
「毎週水曜日の朝のその時間を軸に生活が回っています。」
と明るく話されていました。


ケアマネージャーさんとして、ご病気の当事者として、
「病院でお医者さんや看護師さんにとても良くしてもらいました。」
「病気で何も出来なくなって初めて思いました。ケアマネージャーとして対象者の方に接していた時の今までの関わりがそれでよかったのか。」
「わたし達(ケアマネージャー)が関われるタイミングはある程度良くなってからの時のこと。何も出来なくなってしまっていた時の対象者さんのことを思い考えることが出来ていたのかどうか…」
心にグサッと刺さるこの言葉がこの日のハイライトでした。
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沖縄の方言で「ウチアタイ」
自分自身に思い当たる、グサッとくるといった意味でしょうか。

このお言葉を訪問時にお聴きしたことで、今回のような場にてお話しをいつかして頂きたいなと思ったキッカケのお言葉でした。


さらにいつ来るかも分からない再発については、
「今できることをしようと。」
「わたしもみなさんも明日どうなるかも分からないわけだし、考えてみても仕方がないし。」
と、キッパリ前を向いて話されていたのが印象的でした。
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最後に、
傾聴ボランティア時のデイサービス利用者さまからのサプライズお手紙を披露!
涙、涙…かと思いきや…
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お手紙の言葉は、
"もう一度復活してほしい"
"久しぶりにみた淑女"
"どの時代でもお手本になるような女性"
等々…お褒めの言葉の連続に。

「絶対にウソでしょ。」と、
破顔、爆笑!の泪でした…
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アクティブトークを終えてからの若杉さんのひとこと。
「人前で話すのは苦手で、こんな感じで話したことないから…」
「自分の病気のこともあらためて分かったし、振り返る良い機会になりました。」
と疲れも見せずに笑顔いっぱいの若杉さんでした。

いつもは、傾聴ボランティアで利用者さまのお話しを聴いてばかりですもんね。
若杉さん、来週の水曜日朝にデイサービスにてまたお会いしましょう。
今日は本当にありがとうございます。

アクティブデイサービス吹田
アクティブ訪問看護ステーション吹田一同
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2017年11月23日

アクティブ学会2017大阪

吹田の軽部
心意気実践チーム・人材開発室のいとう
です。


11/22水曜日の夜は、アクティブ学会でみんなの日頃のガンバリ5演題を報告しあい勉強です。

業務後にも関わらず堺、松原、泉北、吹田、大正の各事業所から会場の東成区にあるアクティブデイサービスリハカフェ大阪にたくさんのNS、PT、OT、ST、CW、事務のみなさんが集いました。
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総合進行かつ本学会の企画運営・事務局長的な役回りのPT軽部(吹田運営責任者)
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1演題目はアクティブデイサービス吹田のOT内島さん。次年度の全国学会に向けたポスター発表です。
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慢性的な疼痛を抱えるデイサービス利用者さまに活動日記を活用した痛みに対する機能面への関わりに加えて心理面を含めた包括的なアプローチの報告でした。

認知行動療法等の多様なエッセンスが混ざり合った自作のオリジナルな活動日記です。
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デイサービスの時間の中で、自主トレ枠(アクティブケア:個別ケア)等を用いたり、どうにかやりくりしながらご本人と日頃の毎日の振り返りを繰り返しました。


2演題目は、アクティブデイサービス吹田のPT田中さん。口述発表です。
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パーキンソン病のデイサービス利用者さまに卓球を活用した治療的かつ活動・参加への関わりの報告でした。
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○両足でバランスをとる
○ボールを目で追う
○ラケットを振る
これらの卓球の一連の動作が小脳や中脳の働きを活性化するといわれています。

今回は卓球での課題を明確にして、段階的な個別メニューを行いました。
ステップ時に自分で合図を出しながら(cueキュー)実施されたり、動画を用いた練習前のイメージトレーニングや練習後のフィードバックを繰り返し行いました。

ニューロリハや認知神経リハの捉え方からも卓球による治療効果を検討しました。

取締役ST碓井さん提案の全事業所対抗の利用者さま参加の卓球大会「田中カップ」の開催が楽しみです。


3演題目は、心意気実践チーム・人材開発室のいとうです。
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デイサービスのCWが中心に行なうアクティブケア(個別ケア)、アクティブクラブによる元気な職場づくりの報告です。
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利用者さまの価値観や特性等(ストレングス)に応じた活動・参加、自立支援をNS,PT,OT,STと連携・情報交換しながら個別的、選択的にCWが中心となり支援します。

アクティブクラブ吹田の様子↓
利用者さまだけでなく、各職員のストレングスが発揮されました。

10年近く前から始まっているアクティブクラブの文化が脈々と受け継がれていることと、職員みなさんの仕事のやり甲斐や明るくて元気な職場づくりにアクティブクラブが一役買っていることをあらためて感じることができました。


4演題目の前にPT中原さん(大阪運営責任者)による体操!
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アタマがClearになりました!
ナイスタイミングでした。


4演題目はアクティブ訪問看護ステーション大阪のST金井さんとNS塩路さん。
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地域ケア会議に挙がる難事例で、認知症や高次脳機能障害に元々の性格や器質が絡み合って障害像の理解が難しい利用者さまです。
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リハ・看護師の連携から弊社アドバイザーのリハ医の小野先生にも診てもらうなど、アクティブ全社で向き合った力のこもった報告でした。

周囲からの孤立化を深める中で発表者のアクティブのお二人が、利用者さまとの関係性を残して支援の軸となり、社内外の資源を掘り起こしながら、在住区の認知症専門のオレンジチーム等につなげている支援には、さすがにジ〜ンときました…
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まだまだ課題は残していますが引き続き、周囲の方々を巻き込みながらアクティブならではの支援の歩を進めるとのことです!


5演題目はアクティブデイサービス大正のOT谷川さん。途中でパソコンの充電が無くなり電源が切れましたが、それも自然なくらい和やかな雰囲気で報告が進みました。
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溶接工等々の様々な職歴で多趣味な右片麻痺のある利用者さまは、通勤で使う自動車の部品をご自分で作る等、並外れたアクティブ派。
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こちらも優しいバイザーのOT阿部さんからの発表後のコメントでは、谷川さんの優しい雰囲気を活かした関わりで、面倒見が良く心意気な利用者さまにもうまく引っ張って頂いたとのこと…
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もし強情で独りよがりなリハ担当者であったら、ここまでうまく利用者さまの本当の力やヤル気、やりたいことを引き出せたのかなぁと、はてな?に思いました。
まさに谷川さんならではの関わりだったのかもしれません。

利用者さまと谷川さんのコンビ・関係性が見事にハマった双方向のエンパワメント(お互いの成長)を感じました!


最後に阪東代表から、
「みなさんの成長や日頃のガンバリを感じました。」
「もっと自分も頑張らないと思いました。頑張ります。」
とのコメントがありました。
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"ビッグピクチャー、スモールウィン"
大きな目標は小さな行動の積み重ね
小さな行動単位を毎日繰り返すことで大きな目標を達成できる
という意味です。
みなさんの発表を通して感じました。

"仕事の報酬は仕事"
良い仕事をすればまた新しい良い仕事が入り、自然と報酬もついてくる
という意味です。

引き続き、地域のみなさまヘ信頼のアクティブならではのサービスを提供していきましょう。

忙しい中で発表の準備をされた発表者と指導役のバイザーや各事業所の管理者、同僚のみなさん、そして利用者のみなさま、ありがとうございます。

11/24金曜日の午後はアクティブトーク2017です。利用者さまと担当者の歩みを、利用者さまご自身の言葉で振り返ります。
利用者さまがご自分の価値や可能性に気付く場になればと思います。
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2017年11月22日

新しい趣味を!6

横綱 稀勢の里も昨日から休場となり、

結局1横綱になってしまいました。

独走態勢ですね。

ST水野です。


軽度の高次脳機能障害

(失語症+注意障害)の利用者さん。

新たな趣味を見つけるための提案です。


前回はマスキングテープを使った小物作りでした。

http://active-nopsj.sblo.jp/article/179111111.html



今回は木の実のリース作りを提案しました。

木の実は私が近所の公園で拾い集め、

準備しました。


木の実は洗って、乾燥させ、

冷凍して虫対策をして、また乾燥させます。

スプレーのニスまたはペンキを塗って、

乾かしてあります。


土台は100円ショップのもの。

固めのスポンジのような素材です。


土台に吊るすための紐をつけます。

輪を作って、くぐらせています。

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土台にどの木の実をどの位置に置くか

だいたいイメージしておきます。


手前は見本に作ったものです。

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グルーガンを用意。

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後ろからプラスチックのスティックを入れ

それを熱で溶かして、

接着剤として使うものです。

グルーガン、スティックともに

100円ショップで買えます。

グルーガンは200円でした。

熱くなるので、やけどに注意です。


グルーガンのコードが短めな場合は

延長コードを用意すると使いやすいです。



木の実に液をつけて、貼っていきます。

冷めて固まらないうちに、手早くします。

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少しずつできてきました。

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木の実を、どんな向きで貼るかで

立体感が変わるのがおもしろいですね。


くっついて安定するのを待ったら

出来上がり。

もりもりになりました。


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クリスマスっぽく

来週リボンで飾る予定です。


作っている途中で、ご家族がのぞかれ、

「まあ、いいじゃあないの」。

ぴかぴかのどんぐりを見て

「自然の宝ね」と言われていました。

ご家族もいっしょに楽しめる趣味に

なったらいいなあと思います。


安価な材料でき

そして何より

自由製作は失敗がないからいい。


継続して楽しめるように

またお手伝いしていきます。

posted by Active at 15:28| Comment(0) | TrackBack(0) | ST水野(松原)の日記

2017年11月20日

園芸リハビリテーション+整理整頓リハ?!


心意気実践チームのいとうです。


今日のお昼前は脳卒中で左片麻痺のある訪問リハ利用者さまの園芸リハビリテーション+整理整頓リハ?!です。
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とても多趣味で園芸療法の勉強やボランティア活動等、発症後もソーシャルな活動に取り組まれながら主婦業もこなす無茶苦茶スーパーな利用者さまです。

最初の面談でやりたいことがたくさん挙がり、興味関心チェックリストがみたことがない位にチェックで埋まりました。

やりたいことがたくさんあり過ぎるためか、手をつけるもののいろんなことが完了せずに途中で終わってしまっていることが今まで多いようでした。

利用者さまとケアマネージャーさんとで支援計画についてたびたび相談しました。

毎回の訪問の中で心身機能のメンテナンスもしつつ、家の中のことを1つずつ片付けながら、やりたいことの整理整頓とやるべきことの優先順位を検討しながら毎回の訪問リハ(60分の週2回)を進めていくことになりました。

歩容の改善や麻痺側上肢機能の向上等の心身機能への関わりを、主担当であるPT西家と常に情報を共有して役割分担し、自主トレーニング内容や心身機能と活動・参加、自立支援内容、いずれの充実も図ります。


今日は庭木の藤の剪定です。
藤は生命力の強いとのことで、病前から毎年のように苦闘されていたとのことで、今年の春は植木屋さん手入れしてもらったとのことです。
でも今回は利用者さまご自身の手で出来そうです。

今日で3度目の庭木の剪定です。

杖なしでの歩行としゃがみ動作等の応用動作に加えて、麻痺側上肢のパワーは不完全ですが両手動作が可能な利用者さまです。

利用者さまと役割分担と安全確保を相談・確認して作業開始です。

剪定前     
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剪定後
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ご自宅前からの写真です。
居室の窓が見えてきました。居室にもう少し太陽の光が差し込みそうです。

剪定前     
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剪定後
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藤に隠れていた木々が見えてきました。

剪定前     
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剪定後
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作業中の様子です。
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化粧をしていないということで、本日は顔出しNGです…

利用者さまが作業困難な重い植木鉢の移動や大量の草木の回収作業のお手伝いをさせて頂きました。


利用者さまより
「もう少し時間いいですか?」
ということで…

予定外の"四季成りレモン"の植樹作業開始です。
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IMG_20171120_125200.jpgIMG_20171120_125215.jpg
IMG_20171120_125250.jpg"四季成りレモン"

こちらは"コゴミ"の植樹作業です。
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手際良く植樹作業を終えられました。

どんな芽が出てくるのか楽しみです。

作業の合間に…
「少しずつすればいろんなことが整理出来そうな気がしてきた」
「とにかくスッキリした」等々…
と充実した表情で話されていました。


先日一緒にさせて頂いた本の整理整頓作業にて…
利用者さまには要るものと要らないもののを分ける作業をしてもらい、わたしは要らない本を紐で縛る作業をお手伝いさせて頂きました。

今日もこの本の整理整頓作業の続きをする予定でしたが、藤の剪定作業でタイムアップでした…

今週末はお休みの利用者さまの枠を使って、主担当のPT西家と連動し"心意気サポート"として、まだ不安があり乗降していないという商業施設内のエスカレーターの乗降練習に同行予定です。

アクティブ心意気実践チームは、利用者さまに、ご自分の価値やあり方を見い出すお手伝いを微力ながら出来ればと考えています。
その先にある”自分らしさ”を一緒に追求します。
posted by Active at 22:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 心意気実践チーム

第15回 あれそれカフェ〜理学療法士による転倒予防のためのバランス運動〜


今回のあれそれカフェのテーマはバランスと運動のコツについて発表を行わせていただきました。天気は晴れていたのですが、今期一番の冷え込みで6℃でした。2017年最後のあれそれカフェなので大盛況

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かと思いきや参加者1名でした。やはり寒さには勝てなかったようです。来てくださった方には少しでもバランスについて理解して頂けるように発表させて頂きました。


今回の発表内容ですが、まずバランスについて知って頂いてから体験を交えた発表にさせていただきました。実際のバランスはどうとっているのか?棒を手掌に立ててどれくらい保てるか試して頂いてから、手袋を着けてから棒を立てたらどうなるか、目が見えない中ではどうなるかと試して頂きました。結果としては何もつけないのがやりやすいと出てホッと安心できました。

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次に2枚の写真を見比べて動き易そうな道はどっちですか?

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恐らく大多数の方は左の写真と答えて頂けたと思いますが、では実際なぜそう判断されたのでしょうか?


左の写真では視界も良好で遮る物が何もないですし、足元も舗装されている分動きやすそうかと思いますが、次の写真では木が生い茂っていること、足元に小石が転がっていて視界を上下左右に動かす必要があると思います。実際の部屋でも足元がスッキリしている方がバランスも良好に保たれますので、整理整頓は大事ですね。


最後はこれらのバランス能力を同時に鍛える方法として盆踊りを参加者全員で行ないました。

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寒い中、参加してくださりありがとうございました。


ふくちゃん




追伸

全15回あれそれカフェを運営してきました。

活動の中でこの地域の様々な地域の意見を聞きました。サロンやボランティア、地域の予防事業と繋がることができました。

認知症カフェも少しづつ増え、この地域としては認知症カフェではなく、地域のニーズに応じて来年からは形を変えて運営していきます。



アクティブ今里

 河井


posted by Active at 11:38| Comment(1) | TrackBack(0) | oosaka

社内メルマガ"アクティブ流"12月号 「山崎診療所だより」


○運営責任者PT真鍋章司より
                 
医療機関における要介護被保険者等への維持期・生活期リハビリテーションの平成30年3月31日終了(見込)に向けて、山ア診療所では弊社との業務提携のもと、訪問リハビリや通所リハビリにて患者様にシームレスなリハサービスを提供できる準備を進めています。

▼詳細はこちらのPDFをご参照ください↓

社内メルマガ"アクティブ流"12月号 職員紹介 作業療法士 武優作さん(大阪) 『家族の次に大事な「音楽」と「音楽」を活かせる仕事との出会い』(前編)

アクティブ職員紹介

作業療法士(5年目) 武タケ 優作さん(大阪)

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――――――――――――――――――――

「しまった!忘れ物した!」と武は台風の大雨のなか、車に戻って行った。

大事そうに抱えてきたのは、ギターケース。

武の相棒だ。


武の音楽との出会いは「父ちゃん」だという。

小学校3年生で父親からギターの基本を教わった。

父親のギターで練習を続けていたが、中学校1年のクリスマス、サンタさんにエレキギターを頼んだら、もらえたのだそうだ。

「サンタさんは信じてなかったけどね」と武は笑う。


武にとって音楽はどういうものか。

たずねてみると、武は「仕事にもできていないし、なんやろ」とギターを抱きしめ、しばし悩み、「家族の次に大事なもの」と少し照れくさそうに言った。


音楽でプロを目指していたが、24歳であきらめた。

「音楽はずっとやっていきたかったですけど、音楽の道でやっていくには、才能というか器がなかった」と話す。

「音楽でやっていくためには、センス、バンドのメンバー、運、巡り合わせ、ビジュアル、声の質、天性のもの、それらが揃わないといけない」と淀みなく語る武は、その問いに答え慣れているようだった。


武と同時に音楽を始めた3歳下の弟はインディーズレーベルから全国リリースした。

弟が活躍していることについてたずねると、

「めっちゃうれしい。純粋にうれしい」

「くやしいはないけど、うらやましいはやっぱりあるかな」

弟とはお互いを認め合っている関係だという。

新しい曲について、弟は今でも「どうやった?」と聞いてきてくれる。

「音楽は強い・弱いと勝負がつくものじゃないから」

もしも、ミュージシャン同士だったら、兄弟関係にも歪みが出ていたかもしれない。

弟と尊敬し合えるのは、リハビリの仕事に出会えたおかげだと話す。


24歳のとき実家がある宮崎県で置き薬の営業の仕事に就いた。

売上目標を達成しなければ、休日も関係なく、出勤させられるような職場だった。

お客さんの一人と親しくなり、「休みの日にでも遊びに来て」と声をかけてもらった。

そのお客さんの夫が精神科のOTだったのだという。

その精神科OTと話しているとき、「君とかOTにむいているんだけどね。ギターが仕事に使えるよ」と何気なく言われた。

当時、武はOTの存在を知らなかったが、自称「調子に乗るタイプ」らしく、OTについて調べ始めたそうだ。


調べていくうちに

「人のためにすること」「人を元気づけられること」が好き。

小さい頃から図工も得意。

何よりギターが使える。

OTは自分にぴったりで魅力的な仕事に思えた。


OTになる」一度、決めてからは、早かった。

OT養成校を受験し、1年10か月勤めた会社を退職した。


昨年、実家の宮崎に帰ったときのこと。

その夫婦のお宅に赤福を持って、お礼にうかがった。

7年ぶりの再会。

ご夫婦は「あのときの!武くん!OTになったの!」と歓迎して下さった。

宮崎のOT業界の話などを教えてもらったという。

いつかは行かねばと思っていたOTの原点に帰る旅が実現した。

「また行きたいですね」ギターを抱えながら、武は故郷に思いを馳せた。


次回に続く


◆インタビュー・構成◆――――――――――――――――――――

"アクティブ流"編集委員 ST水野江美(松原)

社内メルマガ"アクティブ流"12月号 介護保険制度等の情報

アクティブ流 12月号
◆介護保険制度等の情報◆

▼第150回社会保障審議会介護給付費分科会審議会資料11/8はこちら↓

◆生活機能向上連携加算とは…
訪問介護にある加算で通所介護は機能訓練の強化を進めるにあたり、外部の通所リハや医療提供施設のPTOTSTが介入することで個別機能訓練を提供できるようにする加算
→地域の訪問・通所リハや医療機関に勤務するPT、OT、ST、医師に事業所へ来てもらい、共同で利用者様のアセスメントを行ったうえで「個別機能訓練計画」を作成する
→連携して計画の進捗状況を定期的にチェックし、必要に応じて内容を見直していく

▼PTOTSTとは訪問・通所リハと医療関係(病院やクリニック等)のリハで、訪問看護ステーションのリハ(訪問看護T5)は除外される見込み
▼生活機能向上連携加算は医師の指示が必要か?
▼会議の回数や形態は?

等々、まだまだどんなことが連携となるのか具体的な部分が不透明で懸念材料も多いです。


弊社の通所介護は既にPTOTSTを配置したデイサービスです。日頃の業務に大きな影響はなさそうですが、訪問看護のリハは、提携医療機関のNRCや山崎診療所との連携がより重要になってきそうです。

弊社のデイサービスのように、地域リハ人材の育成拠点になっていることや生活機能向上や活動・参加、自立支援等にコミットし続けていることを、内外にあらゆる方法で発信することや弊社サービスのあり方を再考する必要性を感じます。


◆訪問看護は想定通り看護の介入が必要となりそうです。回数は担当者会議や月1回のモニタリング等々、どのような形となるか…まだまだ不明です。

次回の審議会も引き続き要注目です。


追記)
‐障がい福祉サービス情報
就労支援は短時間利用減算を廃止して、平均労働時間に応じた報酬や、B型同様に目標工賃達成指導配置加算も検討されています。
さらに雇用保険拡大にともない就労継続支援A型と就労移行支援の年齢制限撤廃案(原則的に65歳以下の施設が多い現状)です。
弊社のような介護保険サービスのデイや訪問利用者のサービス移行(新たな社会参加の目標となり、デイや訪問終了後の福祉サービスとなる)がしやすくなるかもしれません。
また、弊社の就労継続支援A型事業所のカフェオーディナリー松原には直接関係ありませんが、就労移行支援事業所の福祉専門職配置等加算においてOTが資格保有者として明記されます。今まで就労の現場で頑張ってきたOTや協会の活動が少しずつ認められつつあるようです。依然としてA型事業所やB型事業所では明記されていません。

―――――――――――――――――――
◆アクティブ心意気実践チームでは、自立支援、活動・参加に向けた取り組み(実践-仕組み-人-環境創り…)を継続しています。
▼詳細はこちら↓

◆総合事業部ST松本より
▼あめちゃんの会(なめだ介護予防教室)による介護予防・日常生活支援総合事業の取り組みはこちら↓
http://active-nopsj.sblo.jp/s/category/4447358-1.html


◆編集・構成◆――――――――――――――
アクティブ介護保険制度等情報委員
OT井上(堺デイ)、心意気実践チーム(OT伊藤、室之園)

社内メールマガジン"アクティブ流"12月号巻頭言 「多数派の療法士のなかで、管理者として看護師として働く」〜訪問の仕事は自分次第〜(中編) 看護師 松並裕馬さん(松原管理者)

12月号巻頭言 

「多数派の療法士のなかで、管理者として看護師として働く」〜訪問の仕事は自分次第〜(中編)


-目次-

前編)

1. 療法士が8割のステーション 看護とリハが一緒に訪問できる強み

2. 療法士と一緒に働く メリットが断然大きい

中編)

3. 人手不足の看護業界 在宅で重症患者を受け入れる

4. 訪問看護の魅力 自分のペースで働ける場所

5. 管理者の顔 みんなと一緒でいたい

後編)

6. 看護師の顔  距離感を見極める感度の高さ

7. 仕事と家庭  完全に切り替える


8. 来年度以降のこと もっと看護とリハの連携を


前編はこちら↓

http://active-nopsj.sblo.jp/s/article/181293900.html


――――――――――――――――――――――――――――――


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中編)



3.「人手不足の看護業界 在宅で重症患者を受け入れる」



6つの事業所のうち、松原だけは24時間をとっています。

今後は、人員がそろえば、全ての事業所で24時間をとっていくことになると思う。


今後は在宅で、より重症患者を受け入れる体制にしていくことが求められますね。


今、看護師はどこも不足している状況。


アクティブで働かないかと、病院勤務の人に声をかけたりすることもあります。


けど、経験を積んで、役職がついていて、それなりの待遇を受けている人がキャリアを捨てて、訪問看護に移るのは大きなかけだと思う。




4.「訪問看護の魅力 自分のペースで働ける場所」


病院勤務のときは、やる仕事が決まっていて、ただこなすだけの日々だった。


勉強にはなったけど、面白くはなかったな。


訪問看護の仕事は、ある程度のことを自分で決められる。


自分で考え、自分のやりたいことができる。


「自分次第」だと感じる。


そこが魅力かな。


看護師も療法士も訪問で働きたいと考える人は、単独で動ける能力がある人。


自分のペースで働くのが好きな人たちが集まってきているんだよね。


社内の人間関係で悩むということは今までなかったですね。




5.「管理者の顔 みんなといっしょでいたい」


松原の看護師はみな優秀で、ある程度の指示さえすれば勝手に動いてくれます。


「僕が一番年下だしね、姉さんたち怖いから何も言えません(笑)」。


僕は看護の利用者さんは把握しています。


だけどリハビリの利用者さんは人数が多いし、顔と名前が一致する人の方が少ない。


リハビリの管理者がいるので、どうにか成り立っている。


自分は管理者といっても、たまたま名前がそうなだけ。


みんなといっしょだと思っている。


全体を上から見ている感じはあまりないかな。





後編に続く


◆インタビュー・構成◆――――――――――――

"アクティブ流"編集委員 ST水野江美(松原)

2017年11月19日

アクティブリハビリ介護福祉士実務者研修スクーリングH

心意気実践チーム
いとうとムロノゾノです。

本日は朝から実務者研修のスクーリングHです。

はじめに主任講師で介護福祉士・作業療法士の室之園から、パーキンソン病に関する講義です。
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▼スクーリングGの様子はこちら↓

▼アクティブリハビリ介護福祉士実務者研修についてはこちら↓

利用者さまの価値観や特性等に応じた活動・参加、自立支援を集団的、個別的、選択的に支援する。


講義が終わると、パーキンソン病事例の介護計画書のグループでの作成に移ります。
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主任講師の室之園からフィードバックです。
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代表で作業療法士の阪東も、受講生のみなさんの文章力の向上に目を細めていました。
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慣れないグループでの介護計画書の作成で、お互いの捉え方のすり合わせという点では、難しさがあったようでした。

次回の来週のスクーリングでのグループ発表後に、個別ワークで各自の事例の介護計画書作成に移ります。

グループでしっかりと検討し合った自分自身の捉え方と他の受講生の捉え方を、繋ぎ合わせることができれば、より良い介護計画書を作成出来そうです。

次回もみなさんで勉強しまっせ!

2017年11月17日

アクティブリハビリ介護福祉士実務者研修スクーリングG

心意気実践チーム
いとうとムロノゾノです。

本日は午後から実務者研修のスクーリングGです。
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▼スクーリングFの様子はこちら↓

▼アクティブリハビリ介護福祉士実務者研修についてはこちら↓

利用者さまの価値観や特性等に応じた活動・参加、自立支援を集団的、個別的、選択的に支援する。



本研修の集大成として、各自の事例の介護計画書を作成します。

本日はこれに向けた利用者さま、ご家族からの情報収集に必要な傾聴やコミュニケーション、コーチング、カウンセリングに関するワークショップを行いました。

ストローク理論を元に褒め合いのワークショップで"つながる"体感をします。
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ストロークとは…
他の人の存在を認めるための行動や働きかけ

人から認められることで自尊心や自己肯定感を高める体感を通して、ケアの仕事に関われることの意義をみんなで感じます。
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話し手・聴き手のワークショップで、話す・聴く姿勢と心構えを学びます。
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聴き手は視線を外したり横を向いて聴く姿勢で、話し手の気持ちを体感します。頷きや笑顔等のストロークがないと話し手はツラい…
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ナラティブアプローチやクライアントセンタードアプローチについても学びます。
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次はテキストのパーキンソン病事例を用いて、自宅ワークでのフェイスシートとアセスメント表を元に、さらにアセスメント表、介護計画書の作成に進みます。
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「家の中は歩行器を使って安全に歩いて欲しい」
「外は電動車椅子を使えば?…」
「トイレに何とかご自分で行けるようにならないか」
等々…
自立支援に関する具体的な検討が、受講生の介護職のみなさん自身で考えてたくさん挙がってきます。ホントに心強い!頼もしい!
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主任講師の室之園から熱いフィードバック!
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次は明後日の日曜日朝から介護計画書の作成に取りかかります。

みんなで勉強しまっせー

2017年11月14日

「もう一度、人生にかがやきを・・・」

台風に負けず、紅葉も見ごろになってきた115日。

保険外イベントであるアクティブクラブを利用し、「土でつくろう会」を開催しました。


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今回は、今までのイベントとは一味違います。企画、準備、開催、指導までを利用者様自身に行っていただくことです。巷で開催されているイベントと何ら変わりがないことがポイントです。

 今回、開催してくださったIさんは、パーキンソン病を患い、日常的に体調の管理が難しく、気温、湿度、季節によっても大きく左右されます。ずっと諦めていたことに再度挑戦したいと思ったのが3年前。そして企画したのは4月上旬。つい2ヶ月前までデイサービスも月に一回利用できるかどうかでした。

 そこで、セラピストとしては体調のコントロールのポイントをお伝えしながら、3年越しの思いが実現するイベント開催当日を迎えられました。


それまでには、体調をうまくコントロールし、今回のイベントのために、自宅のウッドデッキの修理、陶芸の為の机を一から作成し、DIY。当日の準備をお一人でしてくださるという素晴らしい心意気です。


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ウッドデッキの修復





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 陶芸机作成(奥) 机のDIY(手前)



今回の参加者は、皆さんが陶芸素人。気温が高く、うまく土が練れないというハプニングもありましたが、参加者と協力し、うまく機転を利かせたI様のアドバイスの中で、皆さんが1作品ずつ完成させ、終始、笑顔の絶えない時間となりました。
奥様も、「こんなイキイキした主人久しぶりに見た」「凄く楽しそう」など感動し、参加者様からは、「土で遊んだの何年振りやろ」「いいリハビリになった」「こんな楽しい時間久しぶり。次の開催はいつ?」など嬉しい声も聞けました。

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真剣そのもの!!

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 皆さん、和気あいあい。


私自身、なかなか至らない点が多くありましたが、皆さんの笑顔が、また今回講師として、体調のコントロールから当日の教室までを一人で頑張ってくださり涙が出そうでした。【参加・活動】は現在、リハビリ業界ではすごく注目されている言葉ですが、それはそんなに難しいことではなく、主役になる方の【自律】を、いかに関わっている人たちが引き出しサポートしていくこと、そして大きな心で捉えていくことが重要だと再確認しました。
また今年からの自身の目標であった、顔が見える地域づくりのいいスタートが切れたように思います。
次の開催はいつ?と参加者のみならず、今回参加できなかった方からの声もあった為、また次回更なる成長と一緒に頑張りましょう。

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みんないい笑顔です。

そして最後は、巷で噂のマジシャンがスペシャルゲストとして来られ、「驚きと感動」のマジックで締めました。(笑)

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最後に、企画、運営段階から、至らない部分もあり的確なアドバイスを下さった、管理者である北山さん、作業療法士の室之園さん、そして、お休みの中当日運営に御協力して下さり、素晴らしい心意気を下さった、泉北新入職員の理学療法士の伊藤さん本当にありがとうございました。

                                    泉北 かがやきプランナー チェ・ドンゴン

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2017年11月13日

初冬の泉北アクティブクラブ〜アリオ鳳で買い物をしよう〜

11月12日(日)はイベント当日です晴れ


↓↓今年はここへ行ってきました↓↓


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アリオ鳳です。




ここですることは「買う」「食べる」「楽しむ」ことなどなど・・・

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買いたい物を吟味しています。


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こちらも吟味しています。


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やっぱり吟味しています。


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エスカレーターもスムーズです。


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そして、買い物を楽しんでいます。


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アッという間に昼食時間です。


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こちらはラーメン屋さんです。


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まだまだ食べます。


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こちらは、ちょっと休憩中です。

助っ人の山上さん、油谷さんも楽しんでますねわーい(嬉しい顔)

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恒例の集合写真・・・手荷物が増えています!!





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泉北事務所ではお土産に大騒ぎ!!


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おまけです・・・これが泉北の仲間たちです手(チョキ)

さて、次は何をしましょうか?

考えて下さいね。

何でもいいですよ。

実現する方法を考えましょう。

私たちが「みんなで考える」イベントをつくっていきます。





そんなこんなで・・・初冬の泉北アクティブクラブでした。





アクティブデイサービス 泉北
生活シェルパ アン・ツェリン
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2017年11月12日

泉北アクティブクラブ 2017 〜食事会〜

どうも。
泉北の室之園です。

11月12日、泉北事業所企画によるアクティブクラブを実施しました。

去年と同じく、今回も2イベント(ショッピング&食事会)同時開催となりました。

ここでは食事会イベントを中心に書かせて頂きます。

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企画会議は7〜8月頃から開始。
去年と同様、「誰かが考える」イベントではなく、「みんなで考える」イベントを目標に動き出しました。

*左から山崎さん(事務兼介護職)、渡邉さん(介護職)、宇多さん(作業療法士)、是澤さん(相談員)、手前は伊藤くん(理学療法士)

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本番1ヶ月前。
ここからは療法士も混ざり、イベント別に分かれて毎週会議を行いました。

*左から伊藤くん、戸松さん(理学療法士)、是澤さん、佃さん(理学療法士)、渡邉さん

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療法士の皆さんは訪問業務でなかなか集まりにくかったですが、是澤さんや伊藤くんが申し送りをしてくれたおかげで、スムースに進めることができました。

左から杉山さん(理学療法士)、伊藤くん、是澤さん、手前は佃さん




そして迎えた本番当日!

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もう一つのイベント(ショッピング)班の皆さんが準備を手伝って下さり、順調に作業が進みました。

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ショッピング班の皆さん、ありがとうございました。

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利用者さんが来られる前の下準備。

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利用者さんが来られてからは各自作業に取り掛かります。

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今回の食事会は利用者さん、職員も含め、みんなで協力して取り組むことを意識しました。




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まずは買い物。
今回はこのお二方にお願いしました。

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このお二方、イベントを迎えるまでの個別リハビリではこのスーパーまでの屋外歩行を繰り返し練習しました。

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何度も歩いたコースだったので、お二方とも余裕の表情でした。




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続いてお吸い物作り。

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丁寧に人数分のホウレンソウを分けてくれていました。

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お吸い物作りは普段も家事をされている利用者さんと主婦療法士(左から澤田さん、戸松さん)の4名が担当して下さいました。




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ここではデザート作り。

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デザートは牛乳と混ぜるだけでお馴染みの◯ルー◯ェ!

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普段調理する機会が少ない男性陣も一生懸命取り組んでくれました星2

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冷蔵庫で冷やして、食後に食べたいと思います八分音符




さぁー、お待ちかねの食事会開始弁当寿司
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皆さん、良い顔ハート




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デザートも美味しく頂きましたゴハン1

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もちろん後片付けも利用者さんと一緒に行いました。
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「食器洗いは私に任せて!」と最後まで働いて下さっています。

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そんなことまで、、、ありがとうございます!





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帰るまで少し時間があったので、理学療法士 兼 マジシャンの佃さんのマジックで楽しんで頂きましたキャラクター(万歳)

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最後に記念撮影で終了〜。



今回は11名の利用者さんと7名のスタッフで実施させて頂きました。

他にも松原事業所から助っ人で来てくれた山上さん、油谷さん(ともに作業療法士)。

ショッピング班のスタッフの皆さん。

2イベントの総括責任者である北山さん。

皆さんのおかげで無事に終えることができました。

本当にありがとうございました。

これからも「誰かが考える」イベントではなく、「みんなで考える」イベントができるよう、そして利用者さんにとってはイベントが生活行為を向上できるモノになれるよう、また明日から考えていきたいと思います!

最後までお読み頂き、ありがとうございました。

泉北事業所:室之園

posted by Active at 15:00| Comment(3) | TrackBack(0) | 泉北(室之園の)日記

2017年11月11日

第2回地域交流会

だいぶ寒くなってきましたね。
これからが恐ろしいです。

こんにちは。ST仲原です。

11月10日に、
「第2回地域交流会」が松原デイにて行われました。

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なんと、10名ほど来ていただきました。
(目標は50名でしたが。)

今回は、
施設説明
健康チェック(身長、握力、リーチ検査、立ち上がりテスト、2ステップ、ガムテスト、認知テスト)
健康体操
口腔体操
を行いました。

初めは、デイサービスの施設説明。
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健康チェックでは、
ご自分の評価結果をみて、心配する方もおり
一喜一憂がみられました。
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健康体操では、
長西PT、油谷OT、山上OTが中心になり行いました。
初めの15分は、長西PTによる運動についてのお話。
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その次に、油谷OTと山上OTによる体操が行われました。
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みなさん、真剣に体操されていました。

最後は、口腔体操。
初めの10分は、口腔についてのお話をさせていただきました。
主に誤嚥性肺炎についてのお話をさせていただきました。
そのあとに、みなさんと一緒に実際に口腔体操を
体験していただきました。
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帰り際に、
「楽しかったわー」「ありがとう」などの声が聞かれ安心しました。

今回は第2回ということで、
1回目の地域交流会の反省も含め行いました。
ポスティングや宣伝などなど…。
第3回目を行う際は、また今回の反省点などを含め
いいものに仕上げていきたいです。

今回、来ていただいた方ありがとうございました。
スタッフのみなさん、本当にお疲れさまでした。

最後までお読みいただきありがとうございました。

アクティブデイサービス松原スタッフ一同