2017年12月20日

アクティブクリスマスイベント

今年は寒くなるのが一足早くなっているようで、寒さに弱いうちなーんちゅは今にも地元に逃げ込みたくなっています。(笑)

そんな寒い中、今年最後のクリスマスイベントを開催しました。今回はイベントに参加された事がない方や少しでも外に出る機会を増やしたい方、中々自分に自信が持てない方々中心にお声かけし、6名の利用者様に参加して頂きました!!

他の利用者様が来る前に残っている職員と一緒に会場作りも行なって頂きました!
今回は利用者様中心にピザとシチューを作りました!!
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皆さんとても個性的でピザの形やトッピングなど異なっていました
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男女交互にピザ作りやシチューのアク取り・見張り(焦げないように)を行なって頂きました。初め、男性群はシチューのアク取りや見張りを断っていましたが、おたまを渡すとかき混ぜたり、アクを取ったりとしっかり役割りをこなしていました(笑)
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ちなみに、シチューのルーはなんとっ!一から利用者様と作りました!!ピザが焼けたので、シチューと一緒に頂きました!!

ピザもシチューも凄く美味しく、皆さんお腹いっぱいになっていました(笑)
ですが!これだけでは終わらない今里デイです。今里デイといえば、パテシエに劣らないデザートですよね?CWの小原さんと豊澤さんにロールケーキを作って頂き、そこに利用者様に好きなフルーツを飾ってもらいました!

どんな飾り付けになるのか見ていると...

なんと男性群っ!!!苺をロールケーキの上にではなく、口に運んだっ?!!(笑)
一人だけではなく、全員が口に運ぶではありませんか。しかも苺だけ(笑)
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一方で女性群は可愛くデコレーションしていました♪
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皆さんお腹いっぱいと言いながらも、デザートは別腹のようで綺麗に平らげていました(笑)

最後に全員でビンゴ大会っ♪景品はなんと!利用者様がたくさん用意してくれていました。職員でも用意してましたが、楽しみにされていた利用者様の気持ちを受け取り、利用者様の景品を使わせて頂きましたっ!(ありがとうございます)

さぁ!始まったビンゴ大会。利用者様一人ひとりに回して頂き、一番最初にビンゴになったのは...



なんとっ!職員(豊澤CW)ではないかっ!!?
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ダブルやトリプルリーチを出してる利用者様を差し置き、続けざまにビンゴを出していく職員たち(笑)

そんな流れを止めてくれたのが男性利用者様っ!景品はお菓子と参加賞のマフラーをプレゼント。
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なんと!景品の中には利用者様が編んだ手編みマフラーまで入っていました!!可愛くて凄く暖かそうでした!(木田NSが頂きました)
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他利用者様同士が多い中、今年最後のイベントも凄く盛り上がりましたっ!

普段、デイ利用中に時々「帰る」との発言をされる利用者様も参加されており、今回は一日中デイで過ごして頂きましたが!「帰る」との発言は一切ありませんでした!!

また、別の利用者様は自宅で料理はしないとのことでしたが...。利き手の手指(4本)が切断されているにもかかわらず!包丁で上手いこと野菜を切っている姿を見ることができ、職員びっくり!!!(笑)


少人数だったため、普段見えない表情や行動が見やすかったです。今回は各利用者様に何をしてもらうかもう少し明確にすることで、リハビリでの目的や練習が増えたのではないかと反省点も見つかりました。

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皆さん、Merry Christmas☆★☆
参加頂いた利用者様・職員の方ありがとうございました。

残りわずかですが、皆さんにとって良い年になりますように。そして、来年はさらに良い年になりますように。

アクティブデイサービス今里 PT山川
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アクティブ大忘年会in松原デイ

ただいま私が応援しているチーム、
琉球ゴールデンキングス11連勝中です。
今日勝てば、12連勝です。
今シーズン注目です!GO!KINGS!
バスケのお話です。

こんにちは。ST仲原です。

去った、
12月15日(金)に松原デイにて
「アクティブ大忘年会」が行われました。

アクティブ大忘年会とは…。
10月29日に予定していた、アクティブクラブ。
「公園でクイズラリー!クイズ王は誰だ」
2週連続で上陸した大型台風により中止になりました。
そこで、今年はもう無しやな。との雰囲気がながれてましたが
「忘年会やるのはどうだろう」との話があがり、
また利用者さんからも、「忘年会やりたい」との
声があがっていたのを機に、アクティブ大忘年会を計画。

アクティブ大忘年会の内容としては…
☆たこ焼きパーティー
☆沖縄出身のスタッフによる三線の演奏会
☆スタッフから利用者さんへクリスマスプレゼント(あみだくじ)
☆社長賞(社長とじゃんけん大会)

今回、15名の利用者さんが参加してくれました。
13時になり、利用者さんも揃い、さあ忘年会の始まり!!
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まだかまだかと待ちわびてる利用者さん。
今にも踊りだしそうな伊藤PT。

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一人だけピースしてる西安さん。
窓際で何かをしている山上OT。
まだかまだかと待っている利用者さん。
笑顔が素敵な北谷さん。

最初は、皆さんでたこ焼きを焼きました。
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スタッフと一緒に利用者さんと作りました!

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こんにゃく入りのたこ焼きです。

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焼けてきました!!

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いやあ、美味しそうなたこ焼きや!!

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みなさん美味しそうに食べてますね☆
スタッフも少しいただきました!
美味しかった。やっぱ本場のたこ焼きは違いますね。
(なにが違うかわかってないけど)

たこ焼きの次は、
沖縄出身のスタッフによる三線の演奏会!
温かく拍手で迎えてくださいました。
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実は、
緊張しすぎて本番前そわそわしてたんです。
知花STは堂々としてました。

三線の演奏曲は…。
☆安里屋ユンタ
☆十九の春(知花ST)
☆涙そうそう
☆芭蕉布(知花ST)
☆島唄(仲原)
☆唐船ドーイ(仲原)

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だいぶ、緊張してます。
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静かに三線を聴いてくれました。

演奏会が終わった後利用者さんから、
「とってもよかったわ〜」
「感動した。ありがとう」
などのお声をいただきました。
だいぶ緊張しましたが、無事披露できて良かったです。
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知花ST(左、本皮)と私(右、人工皮)の三線。
本皮と人工皮では、音の響きがだいぶ違います。

さあ、大忘年会も終盤に近付いてきました。
お次は、スタッフから利用者さんへクリスマスプレゼント!
あみだくじです!!(残念ながら写真がありません)
バッグやニット帽や膝掛やいろいろ…。
「この帽子温かいね」といい貰ってすぐに
被られる方もいらっしゃいました!うれしいですね!

いよいよ大忘年会の最後です!
社長賞(社長とじゃんけん大会)
社長と全員でじゃんけんしていただき、
社長に勝った4人の方が社長賞をいただけるという企画!
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社長賞、気になります。

最後は、
みんなで集合写真を撮ってお開きになりました!

「たこ焼きおいしかったわ」
「とっても楽しかった、ほんとよかった」
「プレゼントもありがとう」
などのお声をいただき、うれしかったです。

更に後日談で…
「たこ焼き機を20年ぶりにだしたわ〜」
と言う話を聞きました☆

準備期間が少ない中、
いろいろ準備してくれたスタッフのみなさん
お疲れさまでした!!

お手伝いにきてくれた、伊藤PT
三線を一緒に弾いてくれた、知花STありがとうございました。

最後までお読みいただきありがとうございました。

社内メルマガ"アクティブ流"1月号 介護保険制度等の情報

アクティブ介護保険制度等情報委員です。


新聞記事や医療や介護系のホームページからの情報をナナメ読み!


▼介護報酬0.54%上げ(毎日新聞記事)はこちら↓

朝日新聞2017/12/15
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▼今回の改正のキーワードの自立支援、重度化防止、インセンティブ等についてはこちら↓

朝日新聞2017/12/13
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▼バーセルインデックスの導入、BMI、体重測定のケアマネへの報告等はこちら↓

▼生活援助の医療機関リハ職との連携等はこちら↓

▼自立支援の名のもとの虐待に!?はこちら↓

▼医療機関と訪問看護ステーションの連携による看取りの強化はこちら↓

▼女性が多いリハ職の常勤基準(専従等)の緩和案についてはこちら↓

今号では大枠が判明してきた改正情報を整理しました。
解釈や弊社としての展望等はさらに詳細な改正情報が判明し、新たな取り組み案や対応策の協議も熟してきそうな来月号(1/20配信)以降に発信出来ればと思います。


アクティブ介護保険制度等情報委員
PT真鍋、OT井上、河井、伊藤

社内メルマガ"アクティブ流"1月号 「多数派の療法士のなかで、管理者として看護師として働く」〜訪問の仕事は自分次第〜(後編) 看護師 松並裕馬さん(松原管理者)

1月号巻頭言 

「多数派の療法士のなかで、管理者として看護師として働く」〜訪問の仕事は自分次第〜(後編)

 


-目次-

前編)

1. 療法士が8割のステーション 看護とリハが一緒に訪問できる強み

2. 療法士と一緒に働く メリットが断然大きい

中編)

3. 人手不足の看護業界 在宅で重症患者を受け入れる

4. 訪問看護の魅力 自分のペースで働ける場所

5. 管理者の顔 みんなと一緒でいたい

後編)

6. 看護師の顔  距離感を見極める感度の高さ

7. 仕事と家庭  完全に切り替える


8. 来年度以降のこと もっと看護とリハの連携を


▼前編はこちら↓

http://active-nopsj.sblo.jp/s/article/181293900.html

▼中編はこちら↓

http://active-nopsj.sblo.jp/s/article/181551696.html


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後編)


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6.「看護師の顔  距離感を見極める感度の高さ」


「人との距離感」には敏感だと思います。

 みんなそれぞれ自然に感じていることだと思うけどね。


 精神科でバイトをしていた経験によるんだろうか。


 患者さんによって、これ以上近づいてはダメ、もちろん遠すぎてもダメという距離がある。それを見極められる、たぶん。


 阪東さん(代表)も同じだと思う。

その感度を面談に行った患者さんの担当を振り分けるときに活かします。


看護師のなかにも、患者さんとの距離が近い人と、遠い人がいるから。



スタッフに話しかけていきながら、能力を試しにいっているところがある。

どこまで任せて大丈夫そうかをね。

そうしておかないと、誰にどんな仕事をどこまで任せていいかわからないから。




7.「仕事と家庭  完全に切り替える」



自分は「仕事中は裏の顔を使っている」かな。


嫌な相手だなと思っていても笑顔で対応できる。


その分、家では「うつ」みたいになっているらしい。


お酒を飲んだら元気になるけど、飲まなかったらしゃべらない。


もう帰り道のバイクでスイッチoffして、翌朝までoffのまま。


仕事との切り替えはみんなしているんじゃない?


夜は7時くらいに帰って、遅くても9時には寝ています。


そうしないと仕事ができない。



家のことは全くしない。


「母子家庭」と言われるくらい。


 仕事に集中させてもらっている。


子どもが小さいときは大変だったと今でも嫁に言われています。


嫁から「もっと手伝って」と泣きながら言われたこともある。


けど大きくなって手がかからなくなったから何も言われなくなりました。




8.「来年度以降のこと もっと看護とリハの連携を」

来年度はモニタリング業務等で、今まで以上に療法士といっしょに働く機会が増えると思います。

リハビリしか入っていないケースにも看護の評価が求められるかもしれない。


もっと、看護師と療法士が話をしていかないといけないと思っています。


 療法士はそれをありがたいと思うか、めんどうと思うかわからないけど。


 「リハのみんな、よろしくぴょーん」。



以上


◆インタビュー・構成◆――――――――――――

"アクティブ流"編集委員 ST水野江美(松原)

社内メルマガ"アクティブ流"1月号 職員紹介 作業療法士 武優作さん(大阪)中編 「地域リハに求められるもの 行っていきなり全速力」

アクティブ職員紹介

作業療法士(5年目) 武タケ 優作さん(大阪)

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「極端な話、地域でその方が死ぬまで関われたら、そんな素敵なことはない」

武は真剣なまなざしで語った。

地域リハビリテーションに興味を持ったのは、養成校の総合実習で、退院前訪問を経験し、自分もこういう関わりがしたいと思ったことだという。


新卒で地域に就職することを養成校の先生には止められた。

が、武にとっては「自分の人生だから、どうでもいいでしょ」という感じだったそうだ。

年齢もあった、そのとき30才。

OTの仕事に出会うのに回り道したから、もう回り道はしたくない。

好きなことを最短でやりたい。

「新卒で20代前半だったら、また違っていたかも。地域は病院を経験してからと考えたかもしれません」と当時を振り返る。


武が養成校の4年生の8月に受けたアクティブの面接のときのこと。

提出した履歴書の特技の欄に「ギター」と書いていた武に、阪東代表は「今日はギター持ってきたん?」とたずねた。

「はあ?なんじゃいね!と思った」

武は緊張がほぐれてきたのか、普段通りの宮崎弁全開にシフトした。

「そう来たかー!こっちはスーツ着て、何聞かれるんかなあ、ちゃんと答えられるかなあと心配してんのにー」


案外負けん気が強いという武。

ちょうどその少し前に結婚式で歌ったBankBandの「糸」の一節を覚えていた。

全力で歌った。

でっけー声で。


武の歌を聞いて、代表が言った。

「初対面の俺のために全力で歌ってくれるような奴やったら大丈夫や、採用」

「よかったね」と隣で碓井さんが笑っていた。

「他ないんですか?」

履歴書もいっぱい書いてきているのに()、武は心のなかでつぶやいたそうだ。

「いや、もういいわ」と代表は他には何も聞かなかった。


「なんじゃいねー!それはずるいわー。自分はここなんやろうな、ここに入るしかない、こんな面白い面接は他にはないわ」と武は思った。

そして、アクティブへの入職を決めた。


後にわかったこと。

代表が自分の何を見ていたか。

「いきなり行って、全力で相手のことを考えられるか、その熱量があるか」

地域リハビリテーションにはその資質が大事だということ。

「そのときは阪東さんのこと、なんて人だ!と驚いたんですけどね」

武の顔には苦笑いが浮かんでいた。


武は抱えたギターを時折、爪弾きながら語った。

そのギターをここぞという訪問のときに持って行くらしい。

ミニギターというのだそうだ。

家にはプライベートギターも持っていると教えてくれた。


写真左 プライベートギター 右 ミニギター 

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◆インタビュー・構成◆――――――――――――

"アクティブ流"編集委員 ST水野江美(松原)