2018年10月04日

アドバイザリー業務 in 堺

みなさん、こんにちは。

台風21号が大阪を直撃し、いろいろな爪痕を残した後、24号と続き、25号
も発生し今後の動きが気になりますね。
進路が変わらないことを願うばかりです。

堺事業所の塚本です。

平成30年9月26日、堺事業所で小野先生のアドバイザリー業務がありました。

今回は、デイと訪問、それぞれ1ケースずつお願いしました。

@当デイサービス、週3回ご利用中のAさん
70歳代、女性、要介護1
右上腕骨骨折、脳出血(脳幹)後遺症の方で、個別リハ以外、屋外歩行や
買い物など個別プログラムもしっかりと取り組まれています。

少しずつ動作能力や持久力など改善はあるものの、今一つ自信が持てず
IADL、役割的なところで何か変わるきっかけを持ちたいというケース。

担当の澤田OTより、情報伝達と個別の見学
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その後、先生に評価・問診など行っていただきました。
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能力も高い方なので歩くだけでなく、もう少し他の活動もできると思いますよとご本人の背中を押していただき、後日、デイの現場や自宅でのモニタリング時に、職員とアクティビティを取り入れていくことや料理などのイベントへの参加もしていくことで今後の方向性を確認しました。


A訪問、デイと1回ずつご利用のBさん。
70歳代、男性、要介護2
多系統萎縮症の方で、転倒歴あり、夜間頻尿、易疲労性の訴えもあり、活動量も低下してきているため、
今後の関わり方など含め相談したいケース。

自宅で訓練場面の見学
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トイレへの動線や環境面の確認
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ご本人、ご家族含め、問診など行っていただきました。
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今までの経過などご本人、ご家族踏まえ確認していく中で、薬の内容や減量についての希望があること、神経内科の受診が主で泌尿器科で頻尿について一度も検査していないことなど、いろいろなことを話してくださいました。

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フィードバックでは、活動量を増やすために、訪問など運動の機会を増やすことや、少しでも長く自宅内や周辺、タクシー乗り場までの歩行能力を少しでも維持し、状況に応じて移動手段や環境調整していってはどうかとアドバイスをいただきました。


ご本人、ご家族と後日お話すると
「色々と話しを聞いてもらえて良かった。」
「泌尿器科に一度相談に行こうと思う。」
「ゆくゆく薬に量についても相談したい。」
とすごく有意義だったと嬉しいお言葉をいただきました。



全体研修では、「パーキンソン病について」をご講義いただきました。
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小野先生、お忙しい中、また雨の中、丁寧なご指導ありがとうございました。

また、今回のケースの資料作りや業務調整をがんばってくれた、
前田OT、山田PT、澤田OT
本当にお疲れ様でした。

アクティブ訪問看護ST 堺
アクティブデイサービス 堺
       スタッフ一同

posted by Active at 23:40| Comment(0) | TrackBack(0) | sakai