2019年01月11日

大正報告会【チャレンジ】藤本ST 第2回

おはようございます。飛永です。
今回は、チャレンジ第2回目、藤本STの報告です。

今回のご利用者様は、長期間にわたり弊社の訪問看護(リハビリ)と通所介護のサービスをご利用頂いている方です。

今までにも、新人の症例検討や社内での研修でもご協力頂いてます。いつもありがとうございます。

サービスご利用開始時と比べると、ご本人様の頑張りにより生活はかなり変化しています。

生活の範囲は広くなり
外出機会も増え
移動手段も自動車となり
関わる人も増えています。

ゴールに近い状態とも考えられます。

あとは維持?
本当にそれだけでいいのでしょうか。

藤本STは今回、訓練や自主課題の内容を見直し、より質の高いサービスを提供するためにチャレンジしてくれています!!

報告内容


ST藤本です。
今回は、長期でデイサービスで関わっている方の訓練内容を見直しました。
この利用者様にとって、より楽しみや興味をもって関われる課題はないか、模索した経過をチャレンジとして報告します。


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今回はチャレンジを2つ実施しました。
1つ目は、訓練内容の一部そのものを見直しし、リハビリにより楽しさを取り入れていけるような訓練内容が無いかを探しました。

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自分の興味のある分野をきっかけに、別の場面でも発言しようとされる様子が増えたのは、失語症の方にとって前進するための大切な一歩だと思います。

2つ目のチャレンジは、自主課題の見直しです。
「宿題」と聞くと、嬉しいものではなかったり、興味を持てないことが多いですよね。
そこで、この方の興味が持てるものを取り入れられないか、内容を見直し・改変してみました。

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「机上課題」となると、どうしても限界があるのが現状です。
今後も定期的にご本人の様子や希望を伺いながら、かつこの方の能力をより引き出せるようなものが無いか、模索していこうと思います。
そして、他職種とも連携を取り、情報共有しながら、生活によりプラスになるようなものを探して言語訓練に活かしていこうと思います。

以上、チャレンジ報告でした。
ありがとうございました。


アクティブ大正 藤本  飛永

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