2019年04月30日
東成 訪問新事務所
2019年04月29日
ともに行う調理。



2019年04月28日
スクーリングK「医療的ケア(実技講習)」








2019年04月26日
講義の仕事。小倉さんご夫妻トークライブ!



この日の男の出張料理教室。番外編。
2019年04月25日
アクティブクラブ 〜日本庭園と大仙公園で花見と散策〜
阪奈中央リハビリテーション専門学校に行ってきました


2019年04月22日
ともに行う調理。




2019年04月20日
キャリアインタビュー「人生、散らかっております」。左田聖子さん(看護師、大正所属)
社内メールマガジン〜アクティブ流〜2019年6月号のキャリアインタビューでは、大正事業所の左田聖子(しょうこ)さん(看護師20年目、入職年月:平成29年2月、所属:大正)からお話をうかがいました。
1.今の仕事に至ったきっかけ、経緯
◇15年間のハワイでの暮らしは…
2.今の仕事、働き方
訪問看護月〜金曜日、週5日勤務です。大正区を中心とした5区を自転車で廻っています。
3.仕事での苦労、醍醐味、仕事の魅力、やりがい
在宅の仕事はやりがいたっぷり!!
お一人おひとりと向き合えることがとても大きいです。
病院での仕事はルーティンワークにとらわれて思うような看護ができなかった。
4.仕事をしていくうえで大切にしていること、心がけていること
それぞれの持つ”強み“を引き出し、最大限に生かせるような関りができたらと思っています。そのためには、相手をありのまま受け入れる姿勢が大切かなと。そしてその人の自尊心をくすぐるような言葉かけを心がけています。平たく言えば、けっこうホメまくります(笑)
5.今の仕事に限らず、これからやってみたいこと、もうすでに挑戦していること
南国リゾートでのリハビリ生活をコーディネートするサービス。ハワイに中〜長期間滞在してのリハビリをお世話したい。夕日を見ながらビーチを散歩する…妄想中です。
看護師 左田 聖子(しょうこ)さん 略歴
大阪府出身50歳代
看護師を18年ほど経験し、平成29年2月に弊社入職。大正事業所で訪問看護師として勤務、現在に至る。
朗らかさと溢れるバイタリティーで訪問看護利用者様をグイグイと引っ張ってくださっています。
〜キャリアインタビューを終えて…左田さん(大正)からひとこと〜
自分の半生を人に語ったのは今回が初めてです。訳が分からないほど散らかり倒した私の話を、インタビュアーの伊藤さんは辛抱強く聴いて下さいました。おかげでこれまで考えたこともなかった“自分史”が整理でき、今はとてもスッキリした気分です。これからの人生をどう生きていきたいか、ここでまた考えるきっかけにもなりました。こんな貴重な機会を与えて頂き、感謝の気持ちでいっぱいです。これからまだひとふんばり、頑張れそうです。ありがとうございました!
■キャリアインタビュー記事編集担当より■
インタビューのなかで、「私の人生、散らかってるでしょ」。と、度々聴かれました。軽いようでいて深みのある重い言葉に、左田さんの今までの人生とその歩みが凝縮されていると感じました。人生とキャリアの転機で左田さんは、いつも自分で決断し、その時を逃さずに自らすぐに行動を起こしてたくさんのことにチャレンジされてきたことが分かりました。その"散らかった人生"と世界観、あまりの話しのオモロさに引き込まれてしまいました。まるで“左田ワールド”に連れて行ってもらったような。。。
今までのご自身の“散らかった人生”を左田さんは「行き当たりばったりで」、「風の吹くまま」と笑い飛ばしていました。
自分の人生やキャリアを会社や人任せにせず、自分らしいキャリアと人生を切り開いていこうとする姿勢や具体的な行動に感銘を受け、ワクワクして共感することができました。
先日の大正事業所独自の事例報告会“チャレンジ報告”での左田さんの実践報告は、『糖尿病を伴う認知症高齢者のひとり暮らしを支える 〜それでも家がいい〜』でした。このなかには関係者やご家族との連携強化や気持ち良さを重視したケアでコミュニケーションを図ったり、回想法を取り入れた自尊心、意欲向上への取り組みがありました。これらは血糖値や血圧の改善、精神的な安定、ADLと在宅の生活を維持等の成果を上げていました。加えて“自分にも人にも容易に限界を定めてはいけない”、“不可能という思い込みを一旦取り去ってみると思いがけない結果が得られることもある”と報告されていました。
左田さんの“あきらめない看護”の実直な仕事ぶりは、入職当初より耳にしていました。まさにこの報告を通して左田さんの“あきらめない看護”の真骨頂を知りました。
在宅生活を支援する訪問看護師として、その人の人生を切り開くような関わりをしている左田さんのなかには“キャリアのオーナーは自分”“人生を楽しむ”という信念が基にあるのではと強く感じました。自分の人生や仕事に自分で責任を持つことで、よく自己研鑽するようになり、自分を深く知ること(自己理解)にもなり、その姿勢で利用者様に向き合うことでその人の深みを知ること(他者理解)となり、それが結果的により良い関わりにつながっているように感じました。
今回のインタビューを通して、まず自分の人生を楽しみ、自分らしく仕事をして楽しめていないとより良い支援につながるのは難しいと改めて思いました。
今回のインタビューの場となったのは大正駅至近で、生豆を一つずつ吟味して焙煎する超本格派の自家焙煎珈琲と良質な音楽を提供する異空間な「井尻珈琲焙煎所」さん。インタビュー中はできるだけ静かに聴取しながらも左田さんのお話しがあまりにもオモロ過ぎて、店主でラグビー関係の知人でもある井尻さんに「静かにしてください、ここはそういう場所ではないので…」と注意されるくらいでした。ご迷惑おかけし本当に申し訳ありませんでした。しかも写真も撮り忘れた。。。
キャリアインタビュー記事編集担当:
人材開発室・心意気実践チーム 伊藤健次郎
2019年04月18日
ウォーキング・ランチ開催しました
総合事業部の谷村です。
先日、オーディナリーカフェ松原店とコラボした「ウォーキング・ランチ」を開催しました。
普段オーディナリーカフェをご利用のお客様や、総合事業部の健康体操教室に参加していただいている地域の方々11名にご参加いただき、堺市北区の大泉緑地までの往復約6qの道のりを、スタッフ3名同行の下、ウォーキングしました。
ウォーキング前には、体力測定として握力、開眼片足立ち、Timed Üp and Go test、5m最大歩行速度を実施し、転倒の危険性や全身の筋力低下がないか、ご自身の身体機能に向き合う機会を作りました。特に、開眼片足立ちでは、片側の足は問題なくても、もう片側の足はヨロヨロしたりと、参加者自身も驚かれることもありました。
ウォーキングでは、大泉緑地内の桜が満開で、散り始めた桜の花びらが道を埋め尽くしている箇所もあり、春らしい季節を感じながら公園内を楽しく行えました。
ウォーキングでヘトヘトに疲れた後は、オーディナリーカフェにてチキンスモークプレートやフォカッチャをランチで頂き、楽しい時間を過ごしました。
イベント終了時に、「たまにはウォーキングする機会があって良かったよ。今度はいつやるの?」と、満足された声も多く頂き、イベントは成功だったかなと感じています。
ということで、第2弾のウォーキング・ランチは、5月9日に「開運松原六社巡り」という地域のイベントをもとに、布忍神社をはじめとする「開運松原三社巡り」を開催予定です!月1回のイベントを目標に、地域の方々の健康づくり、コミュニティーづくりを頑張ろうと思います。
2019年04月17日
読書について。
○読み進むのが遅かった
○国語力と読解力がなかった
○難しい本を無理して読もうとし断念した苦い経験があった
○勉強方法の要領が悪かった
○ラグビーのトレーニングやスポーツ心理学、人物像等に関する専門誌のコーナー記事は読めた
○どうしても専門書を読まないといけないOTの仕事に就いたから
○就労支援関連の専門書を選択的に読んだ
○働くことの意味や理由、職業観に関連する専門書を選択的に読んだ
○講師の仕事で、学生さんに教えるための言葉の多くを本から学ぶという生きた経験ができた
○起業関連のビジネス書を幅広く読んだ
○ブログが自分自身の考えを文字にアウトプットする習慣化になった
○人材育成・開発やキャリアデザイン、コーチング等に関するビジネス書を読んだ
○転勤により電車通勤になった
○通勤時間に池波正太郎さんの時代小説や随筆を初めて漁るように通勤時間内外で本を読んだ。そのハードボイルドなエンターテイメント性に没頭し、著者の世界観の中で一緒に生きたような錯覚にハマった
○本を読む抵抗感がなくなった
○職業観、人生観、組織学、社会学、臨床哲学、行動経済学、心理学、地域社会、コミュニティ、幸福学等の幅広い専門書を読むようになった。たくさんの著者の世界観に触れる・つながる経験ができた
○ブログに本から得た学びを深め、文章の中に入れ込み自分自身の考えや解釈につなぎ合わせ、アウトプットする習慣化になった
○メルマガ編集や書評を文章化することで、自分の捉え方や考え方を言葉にすることで、自分自身の意見に深みをもてるようになってきた
○様々な職種や背景の方々とのコミュニケーションに一役買ってくれた
2019年04月16日
山ア診療所だより(最終回) 2019年4月号
2019年04月15日
ともに行う調理。



2019年04月12日
スクーリングJ
第6回 1CAFE〜聴き手から話し手へ〜
こんにちは今里のST井上です。
第6回目の1CAFEを無事開催する事ができこの場をお借りして報告させていただきます。
今回のテーマは「歌」です。
皆様にとって思い出の一曲は何ですか?
当時の恋人が好きでよく聞いていた
家族と一緒にコンサートへ行った
当時の思い出が蘇る一曲が誰にでもあると思います。
初めに参加者の思い出の曲を各々発表していただきました。
普段あまり話されない方も曲を流すと自然と歌ったり、その曲を選んだ理由や当時のエピソードを語ってくださいました。
曲を流し始めると皆様の表情もとても豊かになりました。
それを見たスタッフも自然ともっと詳しく聞きたいという気持ちが強くなり話題が尽きる事がありませんでした。
ここで歌唱トークの様子を一部紹介
K様は「365歩のマーチ」を選ばれました。好きな理由を尋ねると「歌うと元気になるから」との事でした。

次にT様は「戦争を知らない子供たち」を選ばれました。


最後は皆で斉唱しました。
曲は卒業式のテーマソングで有名な3年B組金八先生の 「贈る言葉」です。
最後に皆で元気よく「上を向いて歩こう」を歌いました。
2019年04月11日
今里お花見イベント開催 in 巽東緑地
2019年04月08日
ともに行う調理&ともに行なってみました。







2019年04月02日
あれそれカフェ「笑いと健康」
みなさん、こんにちは(*^^*)
お笑い芸人になることが夢だったこともあった
大阪OTの芦尾です♪
腹の底からあっはっはっと笑ったこと
みなさんはありますか?
歳を重ねるごとに少なくなっていっていませんか?
そうです!
今回のあれそれカフェは【笑い】をテーマにして
参加者の方に笑いを届けようと決意しました!
はじめに笑うことが健康に繋がるということを
お話しさせて頂きました。
笑うことは脳の働きが活発になったり
自律神経のバランスに繋がったり
いいことだらけです☆
笑いと健康のお話しが終わってからは
レクレーションを行ないました。
まずは、二人一組になり自己紹介と
相手のいい所を10個褒めるゲームをしました。
初対面同士の方も楽しそうに相手のいい所を言っていました。
学生時代の時から仲の良かった方のペアは
いい所を言い合って感謝が溢れ出して涙していました。
次は、はっはっはーと笑う体操をしました(*^▽^*)
笑いの準備体操が終わったらレクを行ないました!
レクは風船バレーを行ないました
あっはっはという笑い声。みんな本気で大笑い。
参加者の方からは、
「こんなに笑ったのは久しぶり、本当に楽しかった。」
「めっちゃ、本気で笑って笑い疲れた。あれそれカフェ面白かった。」
という嬉しい言葉をたくさん貰えました♡
笑いを沢山届けられるように毎日がんばります♪
アクティブデイサービス今里 一同