2019年04月22日

ともに行う調理。

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この日のメニューは、
「玉子丼」、「もやしの塩ナムル」、「エリンギの和風ピリ辛マリネ」の3品!


ともに行う訪問介護事業所の介護福祉士・作業療法士のいとうです。

橈骨骨折による右手指の拘縮と記憶障害等の高次脳機能障害のある利用者様宅です。

今日も訪問リハビリテーションを終えてから、身体介護による見守り的援助"ともに行う調理"です。
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まずは冷蔵庫の中を確認させていただきます。
「2、3日は買い物行ってないよぅ」。
と、言いながらも見切り品を見つけてエリンギ、もやし等の食材を買ってくださっていました。
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冷蔵庫の中に腐りそうな古いもやしを発見。これは約1ヶ月前のもので、あえなく処分。

先週お願いしていた卵も忘れずにしっかりと買い求めておられました。濃口醤油は買い忘れました。

エリンギを大きめにカットします。
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包丁の完全な握りは難しいものの、安定感がでてきています。

エリンギに焦げ目をつけながら少ししんなりするまで炒めます。
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ピリ辛の和風ダレを作ります
唐辛子を輪切りにします。
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冷蔵庫に残っていた使いかけのレモンをしぼります。
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ポン酢にお酢を追加して味をみます。
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ピリ辛の和風ダレに炒めたエリンギを入れて混ぜ合わます。
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エリンギのピリ辛和風マリネ
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2品目。
もやしをラップしてから電子レンジ温めで6分。
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アツアツのもやしに本だしを加えます。
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薄口醤油を少し入れて。
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塩も少し入れて。
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ごま油を回しかけます。
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かき混ぜます。
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もやしの塩ナムル
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3品目。
玉ねぎのカットです。
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玉ねぎを炒めます。
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しんなりするまで。

水をお玉に4入れて煮ます。
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さらにつゆをお玉に1入れて煮ます。
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少し煮てから溶いた卵を回しかけます。
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火を弱めて焦げつかないように周りから、かき混ぜます。
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ご飯の上に乗せて玉子丼!
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残ったナムルとエリンギは常備菜として冷蔵庫ヘストック。
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それぞれの場面で右手を使うことがあり、実践的な良いリハビリテーションにもなっていることを再確認です。

利用者様は、
「今日は、何ができるんだろ」。
と、毎回楽しみにしてくださっています。食材準備もありがたいです。

モニタリング訪問で来られていたケアマネジャーさんからも、
「この自立支援の形、いいですね」。
と、後押ししてくださっています。

今日はは初めてツナ缶を使わないメニューにして、味付けにも変化を加えました。飽きないように工夫してみます。

ともに行う訪問介護事業所は、見守り的援助"ともに行う"で利用者様の自立生活支援をサポートします。