2020年02月28日

出張レク講座inつるぎ荘やしも

皆さん、こんにちは!

新しい事業所になり、新しい地域で心機一転

身も心もウキウキワクワクしている泉北2年目PT大家(たいけ)です。

先日つるぎ荘やしも様よりアクティブ泉北に

レクリエーションの作り方に関する依頼があり

つるぎ荘やしも様にて講習会という形で

マジシャン兼PTの佃PT、伊藤PT、谷口PT

木寺OT、戸松PT、大家PT(私)で行ってきました。

皆さんは普段、集団でのレクリエーション等を考えるのに困ったことや

帰りの送迎を待っている間のちょっとした隙間時間

どうやって過ごしていますか?

今回、ちょっとした知恵や物を使ったレクリエーションをご紹介したいと思います!

つるぎ荘様より頂いた悩みや苦労の中にマンネリ化やネタ切れ…

せっかくやっても利用者様にウケないなど…様々な悩みがありました。

今回隙間時間やレクリエーションで活用できるものを

たくさん提案させて頂きましたので

一部抜粋してご紹介させて頂きます。

悩みや苦労を解決するコツには、

職員も参加したくなるようなレクリエーションの提案や面白い掛け声や歌など

ちょっとした変化…利用者様のお困り事にフォーカス(肩こり・足が挙がりにくい・転倒・冷え性等々)etc……

たくさんのコツが出てきました。

ですが、いざ実践しようとしてもすぐに実践出来たら苦労はしません。

いざ挑戦していきましょう!!

講師のつくばぁ(佃PT)さんの自己紹介があり

いざレクリエーション開始。
開始.JPG開始2.JPG
身近なものを用いたレクリエーションもありますが

少し頭を使ったレクリエーションもあります。

例えばじゃんけん。

ただ普通にじゃんけんをしても面白くないので、わざと負ける様にする

あと出しじゃんけん(つくばぁさんがグーを出せばこちらはチョキを出します)

これが中々やってみると負けるのが難しい…

やればやるほど負けたい欲が強まります。
じゃんけん.JPG
その他にも、こちらは人数が多い場合に良いかもしれません。

○○のつく○○(例えば「い」のつく「たべもの」など)

競い合う事でより多く考えようとするため

班に分かれてどちらがより多く言えるか競い合うのも良いと思います。

また、身近なものを使用したレクリエーションも。

こちらはトイレットペーパーの芯とサランラップの芯を用いた自家製鉄砲。

まとを作れば大いに楽しめます。(人に向かって打ってはいけません笑)
発射1.JPG
その他にも、男性であれば一度はやったことがあるのではないでしょうか。

昔懐かしい棒サッカー(正式名称が分かりません)のような

レクリエーション「玉ころがし」

決して楽しみ過ぎて隣の人をしばかないで下さい。

嫌われてしまいます……
玉飛ばし.JPG
これは、用意できるか分かりませんが

業務用の玉子パックを用いた、バウンドピンポンビンゴ。

ゲームセンター等で似たようなものを見たことがあるのではないでしょうか。

そう、あれです(あれってどれや?)

ビンゴのように玉をタテ・ヨコ・ナナメいずれかに3つ

そろえることが出来れば金一封!!

…ではなく景品がもらえます。
(金一封の方がやる気が出ますがそれはそれ、これはこれです)
ピンポン入れ.JPG
また、割りばしと輪っかを用いた「割りばしグラグラ」

輪っか(テープの芯など)に大量の割りばしを差し込みねじねじと回しらせん状にします。

そして割りばしを1本づつ抜いていき倒した人の負けとなります。

罰ゲームを作ると面白みが増すかもしれません。
割りばし.JPG
後日談ですが、先日デイサービスにて「割りばしグラグラ」を行いました。

結果はなんと大盛況!!終始笑いに包まれていました。

隙間時間に行うと良いかもしれません。

終始、実際に行いながら楽しみ、あっという間に講習会が終わりました。

後日、つるぎ荘やしも様よりお礼の電話と写真を頂きました。

このような機会を与えて下さりありがとうございました!!

この場ではありますが、お礼申し上げます。

今後も、このような講習会などを依頼・開催できるよう

スタッフ一同より精進してまいりたいと思います。

アクティブ訪問看護ステーション泉北

佃・伊藤・谷口・木寺・戸松・大家・その他スタッフ一同
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泉北歩こう会NEO

こんにちは。
泉北所属、1年目PTの谷口です。

以前より開催されていた、
「歩こう会」の分家的な位置取りにあたる「歩こう会NEO」。

今回発足したこの会では通常の歩こう会よりも、
介助量の大きい利用者様を対象としたものになります。
介助量が大きいと普段の生活において、一人で外出する事が難しく、
息苦しさを感じておられるのではないかと考え、今回のイベントを思いつきました。


当初の予定として、利用者様お二人に参加いただく予定でしたが、
都合により今回はお一人での実施となりました。

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園内は白梅や紅梅、黄梅など様々な種類の梅を観ることが出来ます。
この日は快晴に見舞われ、梅とのコントラストも抜群。
これはインスタ映え間違いなし。
フォローリクエストが待ち遠しい限りです。
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約三年ぶりに荒前公園へと足を運んだ今回の参加者、N様。
以前訪れた際の憧憬と照らし合わせながら、
園内の小道を散策されました。


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散策の休憩がてら、
隣接している多治速比売(たじはやひめ)神社で休憩・・・
お菓子を食べながら身体の話やデイサービスでのこと、
もっといいね!が欲しいなど話に花が咲きました。

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最後は梅をバックに写真撮影カメラ
ご本人は大変満足されたそうで(これは後日談ですが)、
久しぶりに夜ぐっすり寝むれたとのことでした。

今回、初めての実施となった「歩こう会 NEO」。
当初の目標としては写真を撮影していただき、
アルバムに綴っていくというもの。
その作業の中で、利用者様同士の親睦を深め、
身体の悩みの共有や苦悩の緩解を目指していきたいと考えています。
今後はご自身での写真撮影や歩行距離の延長も
図りたいと思います。

次回は桜の写真を撮影する事を目標に、
リハビリ等に励んでいただきたいと思います。



#梅の花かわいい♡
#桜はやく見たい
#日本の四季さいこ〜
#ナイトプールも行きたい。ぱしゃぱしゃ

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2020年02月23日

「障害受容」から考える研究会。

人材開発室・心意気実践チームのいとうです。


厳重な感染予防対策のなか、札幌で行われた「障害受容」から考える研究会に参加してきました。
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手洗いとアルコール消毒しまくりで手がカサカサです…


リハビリテーション医の岡本五十雄先生と田島明子先生による講座でした。
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▼岡本先生、田島先生お二人のご縁は昨年のリハビリテーション医学会学術集会から↓
▼岡本先生の著書多数ですが、そのうちでも必読書「復活の朝 札幌発リハビリテーション物語」はこちら↓


心意気的備忘録)

○障害受容の過程、段階説は、第三者的にみての判断、解釈にとどまっている

○第三者的な視点だけではなく、より患者さんに近い同じ目線で、患者さんのこころのうちに近づくことが大切ではないか
→日本人ならではの受け止め方、過程があるのではないか
→日本人はこころのうちを人になかなか話さないから分かりにくい
→日本人特有の感情表現がもたらす苦悩や希死念慮とその実態
→日本人のねぎらい、いたわり、優しさ、思いやり、そして励まし
→医療人としては、第三者的な障害受容の段階説とも患者さんの状況を鑑みながら、患者さんのこころのうちにより注視し力点をおくことが肝要ではないか

○障害受容は…
「患者さんに強いるものでもないし、受容しないといけないものでもない」
「それぞれ違う過程をたどるのをその都度よく話しを聴く」
「医療者が患者さんを説得するなんてありえない」
「受容は説得して認めさせるものではないことと入院中はリハビリテーションのチームの真摯な努力が患者さんの受容に大きな力になる」
「頑張るという言葉は、使い方と人による使い分けで十分に生きてくる」

○障害受容の患者さんの調査での質問内容
「現在の障がいのある状態、これが自分であると認められること」を障がい受容と定義して、人生の満足(受容)、経済状況や心理症状、ADLなどとの関連を調べている

○障害を受け止めて、人生に満足感を感じるには、家族のチカラが果たすところは極めて大きい

○近親者の死の受けとめの経過
→わかっているけど、どこかにまだいるように思ってしまう。でも亡くなっていることは認めていて受け止めている

○良くなりたいと思っているのだから受容はないという方について
→良くなる、良くならないが判断の基準になっている、この場合は受容は関係ない

○元に戻りたい、良くなるのであればどんなことでもするという気持ち、強い願望を持ち続ける。それでいて障害を認めている、受け止めている。
→近親者の死や失恋と比較するとよくわかる。


その他)

○いじめること、差別することについて
「自分自身がいじめられる立場、差別される立場になった時に、いじめてくれ、差別してくれと言ってるのと同じです」
研究会の冒頭で岡本先生が話されました。
"そんな社会でいいのですか?!"と問われた気がして、ハッとしました。"すぐに子ども達にも伝えないと"と、思いました。

○療法士による "介入"という用語の使用方法への問題提起
→問題、事件、紛争などに本来の当事者出ない者が強引にかかわること(岩波書店、広辞苑)
→"支援・援助"、"働きかけ"等が適切ではないか?

○「柳田国男さんの2.5人称の医療の視点」やわらかな視点についてはこちら↓

○研究会の参加者の脳性麻痺患者さんでもある学生さん
→ご自身の障害を文章にしたいと研究している方
→障害受容というものをしないといけないと思いこんでいて、それを文章にしようと研究中だったが、先生の「患者さんに強いるものでもないし、受容しないといけないものでもない」との、目から鱗が落ちるようなお話しを聴いて、これから研究をどう進めて行こうかと…(苦笑)話されていました。


日本特有の風土や文化、家族関係、対人関係、歴史、宗教、文学、芸術、美意識等からもわかることがあるのではないかと、会うたびに視座を深遠なものにされておられます。
その視座の大切さに少し触れることができたように思いますが、まだまだ勉強です。

「ハートの持ち方だよねェ」
岡本先生が医師として、患者さんに接する際の基本姿勢は、ナラティブ・ベースド・メディスン、クライアント・センタード・アプローチによるところが大きいのではないかとあらためて感じました。

「こんな歳(76歳)だけどしゃがんで患者さんの話しを聴くようにしたら、80歳代の女性からエラいモテちゃってねェ」(爆笑)
「カルテがえらく分厚くなっちゃうんだよねェ」
「もうちょっとうまく話せたはずなのになァ〜まだまだ勉強だねェ」
「学んだことの付け足し付け足しだからねェ」

相変わらず高くて深みのある知的探究心と人間的な魅力の塊のような岡本先生です。

会うたびに痛感させられ、自分ももっともっと勉強せんとアカンわ…と意識をブラッシュアップさせていただきました。
ありがとうございます。

次の再会をお約束しました。これからもご指導よろしくお願いします。
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田島先生をはじめ事務局の方々、研究会の企画ありがとうございます。


恒例になっている出張先での朝ランニングにて。
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2020年02月20日

社内メルマガ”アクティブ流”2020年3月号巻頭言「やることは変わりません」。OT塚本光俊さん(堺事業所運営責任者)

皆さん、寒い中、日々の業務お疲れ様です。

堺事業所の塚本です。


世間では、コロナウィルスによる新型の肺炎が流行していますね。日本でも感染者が確認されからしばらく経ち、死者が出たり、ニュースを見ていても和歌山で感染者が出たり、少しずつ拡がっているように感じるので、感染が心配ですが、体調管理と予防には、しっかりと気を配っていきたいですね。


さて、2020年4月に診療報酬の改定があり、医療保険での訪問看護からのリハビリの回数に対して、見直しが行われます。世間では「リハビリ職による提供の適正化」と謳われていますが…


皆さんもご存じの通り、一般的な医療保険での訪問看護の提供は週に3日までです。

今回の改定では、週に4日目以降なので、「厚生労働大臣が定める疾病等」、「厚生労働大臣が定める状態等」に該当する方への訪問看護からのリハビリに対して制限がかかることになります。


あくまで現時点での情報ですが、訪問看護で訪問した場合に算定できる基本療養費Tが、看護師と理学療法士等はどちらも週4日目以降は6550円なのですが、改定後は理学療法士、作業療法士、又は言語聴覚士の訪問においては、週4日目以降を5550円の算定にするようです

これは、他の事業所のリハビリの回数もカウントされるため、複数のステーションで訪問している場合は、正確な情報の把握や連携相談が必要になってくるかもしれません。



前回2018年の介護保険、医療保険のダブル改定から、早いもので2年が経過しようとしています。訪問看護からのリハビリは看護業務の一環であり、理学療法士等は看護師の代わりとして訪問していることが再確認されました。


そのため、理学療法士等が訪問する場合、介護保険では、定期的(概ね3ヵ月に1回程度)、医療保険では初回以降は指示内容や状態変化など必要時に応じて、看護師が訪問するよう明記されました。俗に言う、「看護師のモニタリング(定期訪問)」です。


この改定が決まり、現場では各ご利用者には、看護師の訪問の必要性や弊社の連携医療機関のなめだリハビリテーションクリニックによる訪問リハビリテーションへの移行など、それぞれの意向を確認してもらいました。行政からの発表もギリギリだったので、各事業所へのFAX連絡なども含め、急ピッチで行ったことを覚えています。


実際に看護師によるモニタリングを通して、コミュニケーションの媒介ができることによって看護とリハビリの情報共有や意見交換の幅が広がり、活発になったり、今までは顕在化していなかった看護師への潜在的なニーズが把握できるようになったりできているように感じます。療法士からは「医療的な面でリスクや予後、状態変化時の対応など相談しやすくなった」、「安心して訪問できると、耳にすることが多くなりました」。

専門職同士での連携がより強固なものになり、「らしく(生)活きる」をより支援できる形で浸透していると思います。


20213月末には、前回、全老健からの要望書で猶予期間が設けられた、訪問リハビリテーションの提供にあたり、かかりつけ医の診療情報提供書で動く場合、「その医師が研修を受ける必要がある」事についての文言の見直しもどうなるか気になるところですが、やることは変わりません。

これからも地域の中で関係各所、職員の皆さんと協力して、利用者様が「らしく(生)活きる」ためにできることを支援していきたいと思います。


2020年02月19日

アクティブエクササイズ、始めます。


▼チラシはこちら↓



総合事業部のPT谷村です。

今まで地域住民に対して、運動を習慣化させようとしていましたが、セルフケアがなかなか難しいという状況がありました。

なので、定期的な運動の場を設け、そのイベントに通うこと自体が運動習慣となるようにしてはどうかと考え、今回『アクティブエクササイズ』というイベントを開催します!

テーマは2つ
『カラダ引き締めエクササイズ』
『250kcal消費エクササイズ』

どちらも理想の身体になりたいけど、なかなか自分では上手くできない人に対して、専門職としてエクササイズを提案し、毎月通って頂くことで、少しでも身体の悩みを解消することが出来るようになると思い、企画しました。

こういった通いの場を作り、開催頻度を増やし、少しでも地域貢献できればなと思います。

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2020年02月14日

続 男のゴルフ道。番外編。


心意気実践チームのいとうです。

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奥さまの提案で、今日は毎週続いていたパターゴルフ練習をお休みにして、昨年の10月以来となるご自宅から神社までの杖歩行練習をしました。


この日も田中さんと歩行訓練でのハンドリングや姿勢修整等の評価の視点、その方法を検討しながら確認し合いました。
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歩行訓練の技術を向上したいと、この年末の面談の中で話してくれた田中さんです。
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村上さんご夫妻にもご協力お願いして、田中さんとわたしも生きた勉強をさせていただいています。
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しだれ梅を眺めながら歩く余裕もでてきておられます。
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かなり調子よく歩いておられたので、一昨年から目標にしていた神社の階段の昇降をやってみることに。
20cmはある階段段差ですが、大きな難はなくごく軽介助にて杖歩行での昇降が可能でした!そして境内へ。
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明日からのお孫さんの留学の無事をお祈りして帰路につきました。


パターゴルフ練習を介して、ぬかるんだ土の上での杖無し歩行やパターを杖代わりに用いた応用的な歩行をこなされています。

そして、一昨年は到底無理に思えた神社の階段をも…

次々と壁を乗り越えていく村上さんです。


アクティブ心意気実践チームは、利用者さまの自立支援、重度化防止、QOL向上に資するご自分の価値やあり方を見い出すお手伝いを微力ながら出来ればと考えています。
その先にある”自分らしさ”を一緒に追求します。
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2020年02月10日

第25回あれそれカフェ「健口体操×おしるこ作り」

鬼は外、福は内(*^-^*)歳の分だけ豆は食べましたか?

今里デイの芦尾です。


25回あれそれカフェの報告をさせて頂きます。


今回のテーマはお汁粉作りと健口体操で、言語聴覚士(堀内さん)×作業療法士(芦尾)のコラボで一緒に内容を考えましたるんるん


認知症は、加齢と共に誰にでもおこりえるので生活の中で認知症予防するには、睡眠、運動、そして食事をしっかりとることが大切です。


みなさんは、認知症予防になる食べ物を知っていますか?

認知症予防には青魚や緑黄色野菜、豆類、果実類が良いと言われています(*^-^*)


ちなみに、堀内さんは認知症予防としてアマニ油をヨーグルトに少し垂らして食べているようですぴかぴか(新しい)


アマニ油を食べた事のない方や私は

油とヨーグルト・・・って驚いていました()


一度、食べてみたいですね(*´Д`)


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みなさんは誤嚥と言う言葉を聞いたことはありますか?

誤嚥とは飲食物や唾液等が誤って気管に入ってしまうことを言います。


誤嚥についての説明を行った後は誤嚥しやすい食べ物をみなさんと考えました。


たくさんの食べ物を挙げられていて、

「私もそれ食べたらむせたりすることあるわあ。」と共感も生まれ、盛り上がっていました!


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健口体操を行う前に、ご自身の嚥下状態を把握してもらうために嚥下状態チェックを一緒つけました。


嚥下チェック項目をいくつか挙げさせて頂きますが

・口がパサパサしていると感じる事がある

・水分や食べ物が飲み込みにくい

・水分や食べ物を飲み込むときにむせることがある

・食事中や食後に声が変わる等

当てはまる方はいませんか???


「チェック全然付かなかった、大丈夫。」と安心されていた方や

「うわあ、ほとんどの項目が当てはまっている。」と

当てはまるものが多く驚かれていた方もいました。


そこで、今回のテーマ1つ目の「健口体操」を行うことに。


まず、はじめに

・背中が丸くなっていたり

・顎が上がっていたり

・足を床にしっかりつけていなかったりしていませんか?

このような姿勢は誤嚥しやすいです。


まず、健口体操の前に姿勢を正すことを一緒にしましたが

「猫背が癖になっているなあ。治そう。」、

「姿勢を良くするって案外しんどいね。」とみなさん

様々なお話しをされていました( *´艸`)


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健口体操ではパタカラについてお話ししました。

「パタカラパタカラパタカラー!」聞いたことありますか?何でパタカラと発音するのでしょうか?


なんと、パタカラにはこんな意味が・・・!

『パ』は唇を開け閉めする力を強くする

『タ』舌の先の力を強くする

『カ』舌の奥の力を強くする

『ラ』舌の巻く力を強くする


そこで、健口体操ではお口と頭を使った誤嚥防止&認知症予防をしました♪


1つ目は、唾液腺を刺激すると、口腔ケアや口腔乾燥予防にも繋がります。そのため、幸せなら手を叩こうの音楽に合わせて唾液腺マッサージをしました。

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次は、パタカラを使ったレクを行いましたが、みなさん必至で大笑いされていました。


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自宅でも健口体操を行って下さっていたら嬉しいなと思っています。


運動の後は、お楽しみのお汁粉作り♡


白玉を作る時に絹ごし豆腐を混ぜることで、粘り気を抑えて、高齢者でも食べやすくなります。


今回は、普通の白玉と絹ごし豆腐入りの白玉の

食べ比べをしました(*^-^*)


『絹ごし豆腐入り白玉の作り方』

・豆腐・・・140

・白玉粉・・・80


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豆腐の方は触り心地が柔らかいねとお話しされていました (#^.^#)


みなさんとても笑顔で沢山の白玉を作って下さりました♪


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白玉はどっちも美味しそうに出来上がりました♪

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豆腐の白玉も普通の白玉もどっちも美味しいと食べて下さっていました(*’’)


豆腐の白玉はするっと食べられるという声も頂きました♪


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みなさんの笑顔が沢山あふれるあれそれカフェになりました(*^-^*)


次回のあれそれカフェは2/21となっていますハートたち(複数ハート)

良かったら遊びに来てくださいねわーい(嬉しい顔)

アクティブデイサービス今里 一同



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2020年02月06日

講義の仕事。


心意気実践チームのいとう、日野上です。
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先日のOT概論に続いて、本日は地域看護・リハと地域包括ケアシステムにおける役割について、ワークショップを介してみんなで考えてみました。
▼OT概論の様子はこちら↓
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たくさんの意見や感想が出てきました。
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各グループによる発表です。


地域包括ケアシステムや地域での看護師の役割について
○1人の方を包み込むようなケアができれば…

○初めて聞いたコミュニティナースのことを知れてよかった。もっともっとコミュニティナースが地域に増えて欲しい
▼コミュニティナースについて

○地域包括ケアのこと、若い人にももっと知っておいてもらわないといけない

○人とのつながりを持つことはとても大切なことだと分かりました

○良いつながりの場はその場を明るい場に変えてくれる

○患者さんとの距離が近い

○生活背景に合わせたケアを提供したい

○計画を立てて目標を設定すること

○孤独をつくらないように…

○コミュニケーション技術をあげないといけない

○学生がボランティア活動ができる場や仕組みがホントに欲しい、そんな場を創ってみたい

○何かしら行動を起こすことが大事

○アクティブの関わりをみて利用者視点で関わることの大切さが分かりました

○患者さんの希望に近いケアやアプローチをしないといけない

○法律や制度も知ってうまく活用しないと…

○年老いても楽しい人生が送れるように取り組む

○初めて聞いたソーシャルキャピタル(社会関係資本:地域や社会における人々の信頼関係や結びつき、つながり、絆を表す概念)の意味が分かりました

その他、たくさんのことをプレゼンテーションしてくれました。


今回のような正解の無い問いかけにも、学生のみなさんホントによく考えてくださいました。

自分なりの納得解を導き出してくれていたのではないでしょうか。

「おもしろかったです」。
と、学生さんから不意に言ってもらえて嬉しかったです。

「行動の先に希望がある。行動を続けることで、未来を切り拓かれる」。
(フランスの哲学者サルトル)
自分なりに考えて少しずつ動いてみましょう。

訪問看護やリハの仕事を伝えきれませんでしたが、講義という形であらためて地域包括ケアシステムや地域の社会課題、SDG'S(持続可能な開発目標)、ソーシャルキャピタル等について学ぶ機会を与えてもらえたことに感謝です。

学生のみなさん、先生方、事務方のみなさまありがとうございます。


訪問先で見つけた蠟梅。利用者さまに教えてもらった寒い中でもかわいく咲いてくれる花です。エラいエエ香りがするとか。
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2020年02月05日

小野先生アドバイザリー 東成

先日小野先生のアドバイザリー業務がありました。

職員は医師と関われる貴重な時間で

事前に症例の準備など進めてきました。


芦尾OTケース
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山川PTケース
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河井OTケース
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堀内STケース
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中橋OTケース 画像の診かた
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その他フィードバックと今回は盛りだくさんでたくさん学ばせていただきました。
休憩も少しでじっくりと指導頂きありがとうございます。

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最後は「医師が訪問看護・デイサービスの事業所スタッフに求めるもの」という
テーマに沿って講義いただきました。

病院、療法士の歴史から講義いただき
在宅において普通の筋トレでは面白くない。
心が動けば体も動くとの言葉を頂き
いかにモチベーションを高めていけるかということを再認識できました。

小野先生ありがとうございました。
症例の準備や調整など関わったスタッフの皆さんお疲れ様でした。

アクティブ大阪


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2020年02月04日

第9回 1Cafe(失語症カフェ)〜 写真トーク 私の思い出の1枚 〜

皆さん、こんにちは。今里のST堀内です。寒い日が続いていますね。世間ではインフルエンザや感染症が流行っていますが、どうぞ皆さんも体調管理はしっかり行って下さいね。さて、「聞き手側から話し手側への役割交代と拡がり」をテーマとした「1cafe(失語症カフェ)」は今回で9回目を迎えました。今回は参加者の皆さんに色んな話をして頂こうと思い、思い出の写真を持ってきて頂き写真トークをすることになりました。

開催日時:令和2124日  14151545

開催内容:自己紹介、写真トーク、喫茶

参加者:4名 


☆自己紹介☆

Oさん、Kさん、Tさん、Nさんが順番に挨拶と近況報告をしていきました。今日もムードメーカーのOさんを中心に話が進んでいきます。

Nさん「近況は何もないけどなぁ。」

堀内「Nさん、そういえば、この間うどん作りたいって言ってましたね。」Nさんはうどん大国、香川県のご出身です。

Nさん「こっちで食べるうどんは全然あかんねん。コシが違う。」Tさん「自分も愛媛出身やから、気持ち分かるわ。」井上ST「自分は高知です、コシが全然違いますね。」と地元トークで盛り上がりました。

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☆写真トーク☆

まずはムードメーカのOさんから。Oさんは写真をたくさん持って来て下さいました。

Oさん:「これな、阪神ファンが集まって皆で騒いでるねん。」写真からも楽しそうな様子が伝わってきます。「これは、水商売で働いてた時の写真や。」

Nさん:「うゎ〜美人やな。見せて。」職員も参加者も見とれてしまいました。

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次はKさん。1枚の写真を取り出され見せて下さいました。Kさんはこの日が待ちきれなかった様子で、1週間前から写真を持ち歩かれていました。

Kさん:「淡路島に行ってきました。」山川ST:「誰と行って来たんですか?」

Kさん:「主人と行ってきました。」お花に囲まれて、優しく微笑む素敵なKさんが写っていました。

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次はTさん。Tさんは最初、恥ずかしがってなかなか話して下さらなかったんですが、1枚の写真を見せて下さいました。

Tさん「病気をした時の写真、首にコルセット巻いてるねん。」

井上ST「今と全然違いますね。」Kさん「この時は何もできなかった。言葉も出なかった。」と教えて下さいました。

Oさん:「ほんま最初と全然違うよ。喋れるようになったなぁ。」

Tさん:「凄く嬉しい。」と笑顔。

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最後は、Nさん。Nさんも本日の1カフェを楽しみにして下さっていました。Nさんは旅行好きで、たくさんのアルバムの中から今回はモロッコ旅行に行った時の写真を見せて下さいました。大自然の中で、凛とした表情で奥様と一緒に写っていました。

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本日の振り返り

ここで、先日1月22日、小野先生のアドバイザリー研修の中で、先生が1カフェ(失語症カフェ)の案内状を真剣に眺められていました。

小野先生:「失語症の人に対して、何よりも集団訓練が良い。同じ境遇の人と悩みを分かち合うこと、あの人と比べて自分はどうだろうかと感じ取ること、あの人は前よりも話せるようになったな、と他人のフィルターを通して自分を知る事が大切だ。ぜひ続けて下さい。」と言って下さった言葉を思い出しました。

私がTさんに「前よりも言葉が出てきましたね。」と伝えても、いつも「全然ダメや、アカンわ。」と答えていましたが、同じ境遇のOさんの言葉に対してあんなに素直に喜ばれる姿を初めて見て驚いてしまいました。帰りの送迎では、参加者の皆さんそれぞれ、前よりどうだった。と意見交換をされていました。


☆写真撮影☆

最後は恒例となりました記念写真です

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今回、参加して下さいました4名の利用者様、本当にありがとうございました。

また忙しい中、駆けつけて下さいました堺の知花ST本当にありがとうございました。


企画:堀内ST

参加職員:今里ST(山川、井上、堀内) 堺ST(知花)

次回は4月を予定しております。どうぞお楽しみに☆      

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