2020年02月06日

講義の仕事。


心意気実践チームのいとう、日野上です。
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先日のOT概論に続いて、本日は地域看護・リハと地域包括ケアシステムにおける役割について、ワークショップを介してみんなで考えてみました。
▼OT概論の様子はこちら↓
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たくさんの意見や感想が出てきました。
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各グループによる発表です。


地域包括ケアシステムや地域での看護師の役割について
○1人の方を包み込むようなケアができれば…

○初めて聞いたコミュニティナースのことを知れてよかった。もっともっとコミュニティナースが地域に増えて欲しい
▼コミュニティナースについて

○地域包括ケアのこと、若い人にももっと知っておいてもらわないといけない

○人とのつながりを持つことはとても大切なことだと分かりました

○良いつながりの場はその場を明るい場に変えてくれる

○患者さんとの距離が近い

○生活背景に合わせたケアを提供したい

○計画を立てて目標を設定すること

○孤独をつくらないように…

○コミュニケーション技術をあげないといけない

○学生がボランティア活動ができる場や仕組みがホントに欲しい、そんな場を創ってみたい

○何かしら行動を起こすことが大事

○アクティブの関わりをみて利用者視点で関わることの大切さが分かりました

○患者さんの希望に近いケアやアプローチをしないといけない

○法律や制度も知ってうまく活用しないと…

○年老いても楽しい人生が送れるように取り組む

○初めて聞いたソーシャルキャピタル(社会関係資本:地域や社会における人々の信頼関係や結びつき、つながり、絆を表す概念)の意味が分かりました

その他、たくさんのことをプレゼンテーションしてくれました。


今回のような正解の無い問いかけにも、学生のみなさんホントによく考えてくださいました。

自分なりの納得解を導き出してくれていたのではないでしょうか。

「おもしろかったです」。
と、学生さんから不意に言ってもらえて嬉しかったです。

「行動の先に希望がある。行動を続けることで、未来を切り拓かれる」。
(フランスの哲学者サルトル)
自分なりに考えて少しずつ動いてみましょう。

訪問看護やリハの仕事を伝えきれませんでしたが、講義という形であらためて地域包括ケアシステムや地域の社会課題、SDG'S(持続可能な開発目標)、ソーシャルキャピタル等について学ぶ機会を与えてもらえたことに感謝です。

学生のみなさん、先生方、事務方のみなさまありがとうございます。


訪問先で見つけた蠟梅。利用者さまに教えてもらった寒い中でもかわいく咲いてくれる花です。エラいエエ香りがするとか。
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posted by Active at 18:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 心意気実践チーム