2020年08月31日

社長の挑戦リベンジ

8月29日22時スタートしましたウルトラダイトレ再挑戦ですが8月31日02:00(27時間)制限時間はオーバーしたもののなんとか無事ゴールすることができました。
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(ゴールのみさき公園駅前)
本来ならコロナ禍の皆様の楽しみとして企画したにもかかわらず制限時間を大幅に遅れてしまい応援してくださった皆様には大変ご心配をおかけして申し訳ございませんでした平謝り‍♂️
正直今回の挑戦で大きなご迷惑おかけすることなく終えることができてホッとしております。それもこれも皆様のあたたかい応援と家族のフォローによって成し遂げることができた、何事もいろんな人のチカラによって活かされてるんだと再認識いたしました。これからもご利用者様、職員の皆様のらしく活きるを応援しより良い会社であれるように努力したいと思います。ありがとうございました。

再挑戦の様子
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二上パークスタート、毎回お見送りありがとう!
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今回は紀美峠35キロの休憩はパスして滝畑で休憩45キロ
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途中水切れで何度も湧き水に助けられました
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和泉葛城山60キロ
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前回リタイヤした犬鳴山を超えると松茸山、探す余裕ありませんでした^_^
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粉河ダム到着80キロ地点まだ余裕ありますがこの後、暑さと胃もたれ、未知の距離、ブヨとの闘い(ブヨって知ってます?!走ってても噛んできます)により大幅に遅れる
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山中渓90キロ到着時は制限時間30分前でした顔3(かなしいカオ)
残り約20キロ体もほぼ限界で一瞬弱気になりましたが残りの20キロは副社長(妻)が並走してくれて残りのトレイルを6時間30分かけてゴール!良い子はまねしちゃダメだよ。
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2020年08月29日

講義のお仕事。 〜白鳳短大OT学生さんとの対話&田中さんトークライブ〜


人材開発室・心意気実践チームのいとうです。

この日は午後から奈良は王寺町にある白鳳短大OT学科にて、トークライブとして神経難病ALSの田中さんからお話しを訊く時間をいただきました。
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はじめに田中さんのご紹介の後に、今回の対話のテーマに沿ったALSと尊厳死と安楽死、生と死について、少しだけ哲学的な視点にも触れながら話題提供をさせていただきました。
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▼参考文献・引用記事


初めての試みでしたが、1〜4年生75名の学生さんと田中さんやわたしと対話する時間を設けさせていただきました。

対話のテーマは、
「女性ALS患者さんの嘱託殺人についてどう考えるか」
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この場をお借りして女性のご冥福を心よりお祈りします。

今回の講義依頼のあと先月7月下旬にあった事件です。
今も社会的な様々な論争がメディアやインターネットの中でも巻き起こっている状況です。


すぐに明確な答えにたどり着くのは到底難しい尊大すぎるテーマです。

そこで、換気や身体的距離の保持等の感染拡大防止策を施しながらも、全員参加型のオープン・ダイアログ・ワークショップで学生さんが対話のなかでお互いを触発しながら広く意見を聴くことができるようにすることを念頭において、一方通行になりがちだった従来のトークライブの進行から"場づくり"をもう一度考え直してみました。
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▼ダイアログ(対話)について
▼田中さんトークライブ


最前列中央付近にテーマについて話す対話グループの学生さん3〜4名に距離を保って集まってもらいました。
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対話グループの学生さん各々の真剣な意見や見解を話すダイアログ(対話)の様子を、前列側方に集まってもらった観察グループの学生さんに観察してもらいました。

観察グループからダイアログについての客観的な意見や捉え方を話してもらい、ダイアログを会場のみなさんで振り返るようにしました。

グループは10分毎に入れ替わってもらい、たくさんの方々からの意見を、話し聞きできるようにしました。
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「とても難しいテーマなので、事件を知っている学生さんから先ず話してもらいましょう」
と、田中さんからの始まってすぐのご提案があり、進行を変更しました。

そのおかげで、今回の事件から学生さんが感じたたくさんの意見や捉え方を聴くことができました。

対話グループから、
「本人しか気持ちがわからない」
「その人の状態に応じた環境づくりが必要」
「自分の人生やから自分で決めたい」
「安楽死がなぜ認められないのか、なぜ法制度化されないのか」
「本人の希望に添うことがいいのでは」
「本人の詳しい状況が分からないが悲しい」
「死にたいと思っている人はいない」
「死にたくないのに生きたいはずなのに死ぬ方にいく環境にあるのかな」
「死にたくはないのに、本人に不本意な選択を迫る環境や社会があることがわかった」
「テレビ等のニュースだけでは分からないことがあることがわかりました」
「たくさんの視点があることがわかり、捉え方も変わってくることがわかりました」
等…
生について、死について、安楽死の容認、慎重、反対など様々な意見や見解を聴くことができました。

観察グループから、
「みんな自分の意見を持っていてスゴい」
「各々の意見、捉え方があることがわかりました」
等…
ダイアログを客観的に振り返ることができ、より視点や捉え方が深くなったように感じました。

随時田中さんからも意見をもらいながら、学生さんの互いの考えを深掘りしていただきました。

そうしたこともあったためか最後は今回の講義まで事件を知らなかった学生さんからも意見を聴くことができました。

今回の場づくりについては、田中さんや教員の方々とも相談して検討を進めました。

何より先日OT内島さん(吹田)が参加された精神科看護関連の研修グループワークを大いに参考にさせていただきました。情報ありがとうございます。そのおかげで当初から考えていたオープン・ダイアログのアイディアを一気につなぎ合わせて開催することができました。



そして、田中さんとのトークライブです。
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緊張するとのことでしたが、トークライブは今回で4回目ということもあり、もうすっかり慣れておられ堂々とご自身の見解を冷静かつ流暢に話されます。

今回もこの場で初めてお聴きするお話しがありました。

田中さんと同年代で同じALSを発症され、60歳代で亡くなられたお父さまと、別のご病気により亡くなられたお母さまへの複雑な思いを話ししてくださいました。
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田中さんの発症を常に心配していたお母さんが亡くなられてから、わざと遅らせてALSの確定診断を受けたお話しもありました。
「母が亡くなっていなかったら確定診断するための検査は受けてないと思います」

上衣の着脱の様子を見せていただきました。
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多いに動作分析の参考になりました。

「やれることをやる」。
ご自分への決意表明のようでした。
ALSという難病を受け止めて、仕事と治療を続けておられる今を田中さんご自身の言葉で語っていただきました。

今日の対話のテーマ「女性ALS患者さんの嘱託殺人についてどのように考えるか」について田中さんは、
「とてもショック、ビックリした」
「主治医でもない医師がお金をもらってするのは容認できない」
「(同じような状況でもあれば)主治医等に相談していきたい」
と、冷静にはっきりとした口調で話されていました。

また、安楽死の推進は、19世紀の優生思想に基づく優生学、ナチス・ドイツの断種政策、T4作戦(障害者安楽死作戦)のように誤った方向へ、向かっていくことにもつながりかねないと警鐘を鳴らしておられました。

田中さんは今回の事件の報道を受けて、すぐに頭に上記のことが浮かんだとのことでした。
そのお話しを事前打ち合わせでおうかがいしたときにわたしもハッとさせられ、慌てていくつかの文献を読み、ネット検索をしました。
▼参考↓


ALSだけに関わらず、各疾患のその時々の病期や状況、個々の精神心理、性格等に応じて、治療方針等のに変更を許容できるような法整備や治療・介護環境に…とても難しいことかもしれませんがそんな世の中になればいいのかな…と思ったりします。

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医療・生命倫理の四原則からも、医療従事者として、一市民としても、ALSのように進行する疾患や障害により、治療やコミュニケーション環境、介護環境の未整備のため、死にたくはないのに死を選ばざるえないような悲しい世の中になってしまってはいけないのではないかと考えます。
▼引用・参考↓


医療従事者として、最新の治療や環境整備などについては常にアップデートし、最善を尽くすことはもちろんのことです。

その上で今私たちがすぐにできる関わりとして、アドバンス・ケア・プランニング(人生会議)とナラティブ・アプローチ(ナラティブ・ベースド・メディスン)があるのではないかと考えています。
▼参考↓

特に意思決定が難しい状況の方々の意思決定・意向推定の材料になるのでは…と思っています。

アドバンス・ケア・プランニング
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ナラティブ・ベースド・メディスンとナラティブ・アプローチ
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医療者として、介護者として、家族として、進行や悪化をし続ける病いや障害を傍らで見守るなか…

"この方ならどうするだろうか"
"この方ならどうしたいだろうか"
"この方なら何を望むのだろうか"
"こんな時ならどうしてほしいのか"

認知症や重度の失語症、がん患者の方々にも、ご本人、ご家族からの聞き取りなどの関わりやご家族自身による患者さんへの日頃の関わりからでも十分に活用できると思います。

臨床推論やクリニカルリーズニングにもつながることかと思います。

患者と医療従事者のあるべき関係性について、作家の柳田邦男さんが提唱する2.5人称の視点。
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自分の家族に寄り添うような温かさ(2人称)と専門家としての知識と能力(3人称)を兼ね備えて、そのあいだを状況に応じて行ったり来たりできる"2.5人称の視点"が、アドバンス・ケア・プランニング(人生会議)とナラティブ・アプローチ(ナラティブ・ベースド・メディスン)を進める上でも大切な視点になるはずです。
▼参考↓

 "Beyond borders"境界を越える、医師との"治療同盟"を築く (2019年7月20日第17回日本臨床腫瘍学会学術集会の患者、家族、一般の方向けのプログラムより)


今回の対話&トークライブに快く応えてくださった田中さん、熱心にたくさんの意見を話してくれた学生のみなさん、場づくりに協力していただいた白鳳短大OT出田先生、ありがとうございます。

今回の白鳳短大のOT学生さんは一年次に、弊社の就労継続支援事業所のカフェオーディナリー松原での地域リハ講座&森さんトークライブ交流会でお会いしています。
▼今年の交流会

2016年から毎年交流が続いていることを嬉しく思うと同時に、今回の対話からみなさんの成長ぶりがとても伝わってきました!すっかり顔つきが変わっていてスゴいです。


参考・追記)
 JaCALSは、患者様の臨床・遺伝情報の解析を通じて、ALS(筋萎縮性側索硬化症)の病態解明と治療法の開発を目指す研究組織です。ALSの未来を切り拓くため、ご協力をお願いします。

▼一般社団法人日本ALS協会




追記2)
応援と勉強のため急遽、参加してくれた新人OT我如古さん(がにこ、吹田)からも最後に話しをしてもらいました。
堂々と話す姿がとても頼もしく感じました!
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☆トークライブに同行して感じた事☆

こんにちは、白鳳短大OT学科にて神経難病ALSの田中さんトークライブを写真撮影係として同行させてもらいました。アクティブデイサービス吹田の一年目OT我如古(がにこ)です。

はじめに、今回、学ぶ機会を設けてくれた、伊藤さん並びに、日常や心情を教えて頂いた田中さん、学校の方々、同行する時間を作ってくれたデイスタッフの方々に感謝申し上げます。

 ”当事者の声が生で聴ける”という機会は、医療・保健・福祉従事者になれば、患者さん、利用者さんと出逢う度積み重なっていく日常ではあります。

ですが、講堂に向かう前に先生の方から「コロナの影響で、実習に行けない生徒が多く、少しでも当事者の方と接する機会を増やし、何かを得て欲しい。」という願いを聞き、わたしの母校ではありませんが、約半年ぶりに講堂にて、机に向かう白鳳短大の生徒の方々を見て、自身の学生時代の思い出と共に、あの頃の友人・先生の顔が浮かびました。

また、そのせいか当時の気持ちが蘇り、”当事者の声が生で聴ける”という機会は学生にとって、また経験の浅い私にとってとても有意義な時間だと感じることが出来ました。

それが故に、写真撮影を任されていたのですが、数枚しか撮れず、大したお役に立てなかった事・・・(すみませんでした。)

 そして、今回の対話のテーマであった嘱託殺人について、学生さん同士で意見交換をした際、最初に意見を述べた学生さんにつられ、偏った意見が揃うのではないかと予想していました。

しかし、伊藤さんの
「どんな意見にもこの問題には答え(正解)はない。つまり、皆さんの意見・考えに間違いはないので、自由に気持ちのままに考えを教えてください」の一言と、

田中さんの
「まずは事件を知っている方からお話を聞いてみましょう。」
という配慮を合図に、それぞれの意見を述べてくれました。

各々、視点や考えが異なり(伊藤さんブログに内容を記載)驚きました。

”生と死” ”尊厳死と安楽死”。

重いテーマに、言葉にするのが難しそうにしながらも、一生懸命に自分の意見を聞いて述べる生徒さんもいました。

田中さんは最後まで学生を見つめ、ゆっくり頷かれて居ました。

そして、最後に、
「皆さんがそれぞれ沢山の考えを持っていることが嬉しいと感じました。」
とお話されていました。

私は、その言葉を聞いて、これまで田中さんが、幼少期に見ていた父の姿、そして心配させぬよう母に隠し通し抜いた心情。

今も自分らしく”やれる事をやる”精神で戦っている田中さんが、この事件が起きてしまった事に対し、深く悲しみ、また再度自身と向き合い今後について自問自答視している最中、当事者だけでなく、これからの医療従事者も同様に事件を通して考えさせられ向き合っている事(痛みの共有)に安堵されたのではないかと感じました。

また、この講義を終え、私自身も医療従事者として、現在担当させて頂いている利用者様並びに、これから出逢う利用者様に向き合い、2.5人称の視点を持てるように信頼関係を築きながら、ナラティブ・アプローチ、アドバンス・ケア・プランニングを意識していけたらなと感じました。

最後に私は田中さんとは初対面、かつ、これまでALSの方と直にお話した事がなく、どのように接するといいのか。

どのような会話(内容・話すスピード)など考え、緊張していました。ですが、田中さんの柔らかな印象、穏やかな口調にすぐに打ち解け、自動車での行き道は大阪の土地のお話や奈良の風景の美しさの話や普段の田中さんの日常、今回のトークライブの意気込みを、どこか緊張した面持ちの田中さんとお話することができました。

そして帰り道は、トークライブを振り返り、各々の感想や、「ここが良かった。」と称賛したり、「もっとこう出来たらな。」と終わって直ぐ次のトークライブの想像を膨らませ、無事トークライブがおわりホッとした雰囲気で笑顔の溢れる田中さんと関わることができ、改めて、ICFの項目でいう活動・参加という面でのOTとして役割を、また利用者様の可能性や挑戦するきっかけを作る大切さを知ることができました。

改めまして、今回のトークライブに参加させていただき、ありがとうございました。




心意気実践チームは…
利用者さまの自立生活支援、重度化予防、QOL向上に資するご自分の価値やあり方を見い出すお手伝いを微力ながら出来ればと考えています。
その先にある自分らしさを一緒に追求します。
posted by Active at 10:30| Comment(2) | TrackBack(0) | 心意気実践チーム

2020年08月28日

夏バテに負けるな!手軽にカロリーをアップする方法

夏らしいことをほとんどしないまま、夏が終わっていきます。
花火も夏祭りも中止、帰省もできず。
こんな夏は今年で終わりにしたいものです。
ST水野です。


ある利用者さんが言われました。
「あと3s太りたい。もっとたくさん食べられるようになりたいです」
お風呂に入るときに鏡で自分の体を見るとあまりに痩せていて驚いてしまうそうです。

この夏「夏バテで食欲が落ちて困っている」という相談を3件続けて受けました。

3名の利用者さんは年齢も疾患もバラバラですが、嚥下障害があり、もともと食べられる量が少なかったところへ暑さの影響で、より食べられなくなっている点が共通しています。

利用者さんはそろって「食事が疲れる」と訴えます。
スプーンを口に持っていくのに時間がかかってしんどいわ。食べているあいだにお腹がいっぱいになってしまうし。
食べることに疲れて、ごはんの時間が全く楽しくない。
食べろ、食べろとあんまり言われたらつらくなるよ。

食事をするにも体力が必要ですもんね。
そして、食べることに義務感を持ち始めたらしんどくなります。

みなさんに提案したのは「食べる量にこだわらず、効率よくカロリーを摂ることを考えましょう」ということ。

おひとりの利用者さんは朝バターをつけたトーストを食べるのが習慣だと聞き、そこにさらにジャムを加えることを提案しました。
「ちょっと足すだけね。これならできるかも」とおっしゃってくださいました。
ジャムをヨーグルトに加えてもいいですね。

コーヒーを1日2杯は飲む習慣がある利用者さんには、コーヒーに牛乳とお砂糖を足すことを提案しました。

カロリーアップできるのはわずかでも毎日の積み重ねが大事です。

地域で活動されている管理栄養士さんと訪問同席する機会があり、「MCTオイル」などの嚥下調整食を使うことの効果をあらためて教えていただきました。

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MCTオイルを他の利用者さんにも紹介しました。

MCTオイルのよさは、おかゆでも、おかずでも、飲み物でもただオイルを加えるだけの手軽さです。
消化吸収がよく、食形態も変える必要もなく、食べる量を増やさずに、カロリーをアップできます。
最近では日清のものなどが普通にスーパーに並んでいるのを目にするようになりました。
手に入りやすいのもポイントですね。

そして、この暑い時期、甘いものがお好きな方には、間食をアイスクリームに。
アイスクリームで特にオススメは「ハーゲンダッツ」です。
たんぱく質、脂肪の含有量が多く、量に対して大きいカロリーが摂取できます。
ただ値段は高いですけどね…。

食生活を大きく変えて、「もっと食べないと!」と量を増やそうとしても、なかなか続きません。
今、食べているものに少し工夫をするだけなら、無理がありません。

みなさんの視点を「食べる量を増やす」から「効率よく栄養をとる」に変えていけたらいいなあと思います。
posted by Active at 11:42| Comment(0) | TrackBack(0) | ST水野(松原)の日記

2020年08月25日

ウルトラダイトレ再挑戦!

みなさんこんにちは、代表の阪東です。先月726日未達成のウルトラダイトレチャレンジを82922時スタートで再挑戦します!コース、距離、制限時間は同じです。

前回チャレンジ後は回復に努め補強も行いましたがご飯やビールが美味しすぎて体重増加がちょっと心配です^_^残暑に負けず体力つけて挑みたいと思います!

前回と同じようにLINEオープンチャットとゼンリー位置情報を開設しますのでよかったら当日覗いてください

(LINEオープンチャットは「ウルトラダイトレチャレンジ」入力で出てきます。LINEチャットの検索機能は年齢認証が必要です。ゼンリーIDはオープンチャットでスタート数時間前に表示します。)

posted by Active at 14:19| Comment(0) | TrackBack(0) | お知らせ

2020年08月20日

本質を捉える力。プロとは、そしてあるべき姿とは…



人材開発室いとうです。


弊社では地域で必要とされる在宅看護リハケアの"プロ"を育成すべく、個性豊かな経験ある職員を絡めた新人育成体制を構築しているところです。

そして、従来の研修形態にこだわらずオンライン研修やオフライン+オンライン研修等の積極開催を試みています。



プロとは…

「ゴルゴ13」「鬼平犯科帳」「サバイバル」等の著者、83歳で現役を貫く劇画作家さいとうたかをさんは、著書「鬼平流」で、

"己の立場についてしっかりと捉え、その立場にふさわしい行動を行う存在でなくてはならない"

"プロとは単に職業ばかりを指すのではない"

"ものごとやその立場の本質を捉える姿勢、あるべき姿を追求すること"

とし、プロ意識が希薄な日本人が増えていることを厳しく断じている。


幼少期に戦中を過ごし、中学卒業と同時に理髪店で働きながら、その合間に絵や劇画を描き続けて、稀代の劇画作家となった著者の言葉は心にしみます。


withコロナかつ働き方改革の真っ只中、そしてGDPの壊滅的な下落、災害級の猛暑、自然災害、人口減少、少子化、超高齢化…

今そんな時代をみんな生きています。

新しい生活様式で各々の生き方や仕事自体のカタチ、働き方が変化し続けています。

一職業人として、新人や経験者、立場や役割、役職、報酬に関係なく個々に問われ続けるであろう本質を捉える姿勢。

"あるべき姿とは何か?"

"そもそもこれは何?"

これらの本質観取や哲学的思考は、きっとどの時代でも、どの仕事でも、日頃の生活でも変わらない大切な捉え方のひとつなのではないしょうか。


これらを日々問い続けながら、地域で必要とされる人材を育成すること、そして在宅看護リハケアのプロとしての仕事を追求していきます。




When one person teaches.
Two person learn.
"独りが教えると、両方学ぶ"

教える人が学ぶ姿勢を見せ続けることで成果が上がる。

教える側が学ぶという関係性へ。

"よき臨床から、よき教育と研究が生まれる。よき研究から、よき臨床や教育も生まれる"

posted by Active at 06:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 人材開発室

2020年08月19日

大正研修【アップデート】コロナうつについて

大正OTの谷川です。
今回はコロナうつについて発表させて頂きました。
今現在コロナウイルスが再度広がりを見せている中で、身体機能での関りはもちろんの事、精神面での関りも大切であるとより感じています。利用者さんと関わる中で「人とお話しできることが安心できます」と聞く事がありました。コロナウイルスの影響で他者との関わりが減り、屋外へ出ることも減っている利用者様がたくさんおられると思います。その中で自分たちの関りで少しでも利用者様の不安が少なくなることを願っています。

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閲覧ありがとうございました。
OT 谷川
posted by Active at 11:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 大正(報告)

2020年08月17日

大正 アクティブスマイル 〜てるてる金魚釣り〜

こんにちは。大正事業所PTの奥藤です。
8月10〜8月14日に月1回で開催するイベント「アクティブスマイル」を行いました。
このイベントは利用者さんとレクリエーションや作り物などを行い、利用者さん同士の親睦を深めたり、楽しみの機会を作り、笑顔の数が増えればいいなという目的から月1回行います。内容に関しては、感染拡大予防の観点を配慮しながら進めていきます。

今月は、8月といえば夏祭り!夏祭りといえば金魚すくい!!ということで“すくい”ではありませんが、手作りの金魚と釣り竿で金魚“釣り”を企画しました。
金魚は、ビー玉をおはながみで包み作りました。金魚のつもりで作ったのですが、利用者さんや職員の方から「てるてる坊主みたいやなあ」といわれたので、てるてる金魚と名付けました。
釣り方は、紐と金魚に磁石をつけ磁石同士をくっつけるという簡易的なものにしました。
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今回は、利用日ごとのチーム戦にし一匹を1ポイントとし1分間に釣った数の平均ポイントで優勝を競いました。
優勝チームには、豪華プレゼントがあるということで利用者さんもやる気に満ち溢れていました。
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皆さんやってみて、「もっととれたわ!」「案外難しなあ」「孫とやってみようかな」など様々な感想をくださいました。利用者さんの中には10匹以上取れた方も多数おられ、事前に体験で行った同期の神谷OTの9匹と私の8匹を優に超す結果で頭が上がりませんでした。
また、チーム戦ということで盛り上がりも盛大で楽しい空間となりました!

そして、今回の優勝チームは金曜午前チームでした!
優勝は木曜午前だと思ってましたが、まさかの最後0.1ポイント差で金曜午前!
勝負の世界は最後まで分かりませんね。
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最後に

今回アクティブスマイルの企画をさせていただきましたが、第1回目ということもあり、利用者さん全員が参加できように考えました。また、イベントの準備段階でも利用者さんと一緒に金魚制作を行い、手指のリハビリ要素を加えつつ一緒に作り上げられて良かったです。
他にも、協力してくださった責任者の飛永さん、同期の神谷OT、柳原OTありがとうございました。デイサービスは利用者さんにとって生活の一部なので、その時間をより楽しく過ごしていただくために今後も感染対策をとった上で様々な企画を考えていこうと思います。

大正事業所
理学療法士 奥藤
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2020年08月14日

2020/21年オンライン新人研修プログラム開始!


人材育成担当のPT軽部、OT伊藤です。

今日からオンラインによる新人研修プログラムが開始となりました。

今日のテーマは「バイタルサイン」
講師はPT軽部。
時間は30分と限られた時間なので、要点をまとめるのは至難の技。

○低体温と低栄養にも要注意を…
○聴診間隙に要注意、チームで心筋梗塞や脳梗塞のリスク管理を…
○拡張期血圧が0まで聴こえる場合には何が考えられるのか?

この日は5事業所から新人から10数年目までの計12人が参加しました。
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参加ありがとうございます。
引き続きみなさんで勉強していきましょう。

資料は各事業所にメール送付しています。
質問はメール等にて受け付けていますのでご活用ください。
今回の録画は音声不具合のため非公開とさせてください。次回以降は職員のみ閲覧できるように準備します。

次回は8/28金曜日16時45分〜17時15分「不整脈」について
※9月からは第1,3金曜日16時45〜17時15分の開催予定です。


追記)
 新人オンライン・ダイアログは新人スタッフから継続の希望がありました。
9月から第2火曜日17時15分〜参加希望者のみで再開予定(初回9/8)とさせてください。
対話の中から日頃の疑問や問い、課題を捉え直して、目標設定や課題解決、改善案を参加者のみなさんと考える場になればと思います。
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大正研修【アップデート】摂食嚥下リハビリの評価(藤本)

大正STの藤本です。
今回は、摂食嚥下評価について発表します。
日本摂食嚥下リハビリテーション学会より、摂食嚥下評価2019年版の評価表が作成されたので、報告します。
その項目内容や、改訂前との変更点、他職種でも行える摂食嚥下機能評価をまとめました。
普段、STがどういうところをポイントとして評価しているのか、垣間見えるのではないかと思います。

摂食嚥下リハビリの評価(藤本) R2.7.17.pdf

自分の領域以外ではなかなか評価は難しいこともあると思いますが、何か1つでも参考になればと思います。

閲覧ありがとうございました。
ST 藤本
posted by Active at 18:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 大正(報告)

2020年08月12日

アクティブデイサービス吹田 レイアウト大改造編

こんにちは。吹田のPT政岡です。
前回の投稿で予定していた通り、デイサービス内の大幅なレイアウト変更を行いました。
▼前回の投稿↓
http://active-nopsj.sblo.jp/s/article/187762724.html


↓棚移動中で全体がわかり辛いですが、変更前の画像です。
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コロナ対策のため、テーブルの間隔を空ける必要がありますが、変更前の配置では通路が狭く通り辛いことや、歩行訓練を行なうスペースが無いことが主な問題でした。事務作業を行なうスペースも限られており、職員同士の距離が近くならないような工夫も必要です。
また、長い間使用されていない物品も多く、必要なときに何がどこにあるかわからないという状態になっていたので、この際全部一気にやってしまおうという事で整理整頓も同時に行う事にしました。

他事業所と比べても比較的広い吹田デイサービス。家具の配置が良くないのではということになり、まずは配置を考えます。部屋の形は長方形ですが、長辺に大きなタンスがあったためタンスが短辺にくるよう移動してみると、圧迫感がなくなりかなり広く感じます!
それに合わせて机の配置を変えると、収まりが良く狭いスペースがなくなり、歩行訓練が思うようにできるスペースができました。

机の配置が決まったので、次は物品の整理を行ないます。
懐かしい写真が出てきて手が止まったり・・と片付けあるあるを経験しつつ、デイサービスの職員の頑張りにより、スムーズに作業が進みます。

↓変更後はこのようになりました。
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↓余った素材で作った作業カウンター
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テーブル間隔、歩行訓練スペース、事務作業机、通路が確保できました。

利用者様の反応
「広くなったね」、「歩きやすくなったわ」、「教壇みたいな机でおもろいな」等、喜んでいただけました。

また、消毒作業を効率よく行うことが出来るよう物品の配置を変えたり、予定表を改良してムダをなくす取り組みや、報告書、計画書、モニタリング、居宅チェック、三ヶ月評価といった書類業務の効率化も同時に進めています。
良い状態が継続できるように5S(整理、整頓、清掃、清潔、しつけ)を職員全員で取り組んでいきたいと思います。

コロナ禍で不安な状況が続いていますが、今後も利用者様の意見を聞きながら、安心してご利用して頂けるように改良していきます。

暑い中、頑張って作業していただいた職員の皆さん、ありがとうございました。
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2020年08月10日

オンライン就職見学会。吹田〜富山編


人材開発室いとうです。
先日、オンライン就職説明会に参加していただいた富山県在住のOT学生さん(写真右上)。
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▼オンライン就職説明会の様子、参加希望者募集中↓

県内での1期目の長期実習を終えてからの8月に、大阪での職場見学等を希望がありました。

現在の感染拡大の状況を鑑みて、学校側とも相談していただきオンラインによる職場見学を提案することになりました。


アクティブデイサービス吹田の様子をオンライン上で見ていただきました。
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利用者のみなさまの来所されるところから見学してもらい、画面上で職員だけでなくデイサービス利用者さまとご挨拶する場面ももつことができました。

利用者さまは、
「これがテレビ電話かあ?!」
と、びっくりされた様子。
でも、画面上の学生さんの挨拶にすぐに笑顔に。


新人療法士と取り組む個別機能訓練の様子も見ていただきました。
アクティブデイサービスは、新人療法士や経験の浅い療法士の育成の場という社内での位置付けもあります。
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利用者さまと心身機能、生活課題、活動と参加にもつながる目標を共有して、随時先輩療法士から助言等をもらいながら、新人療法士さんの成長を介護職のみなさんとも一緒にチームで支えます。

そして1年後にはデイサービスでの個別機能訓練に加えて、訪問リハビリテーションを提供できることを目標に…


オンライン就職見学会を終えた学生さんからのメッセージを紹介します。
オンライン見学のお礼
お世話になっております。
本日はオンラインでのデイサービス見学をさせていただきありがとうございました。
お忙しい中、伊藤様をはじめスタッフの皆様の貴重なお時間を頂戴しありがとうございました。また利用者様とも挨拶ができ、雰囲気も伝わりました。
一人一人に合わせたプログラムでリハビリの幅を持てることが、デイサービスのイメージと異なり大変印象的でした。
体と心の状態の変化を捉えて支援し、生活に結び付いたリハビリができることは、作業療法士として大変魅力であると感じました。
またデイサービスでの経験を通し、セラピストとしてステップアップしていける体制だということも知ることができました。
この先の実習でも経験を積み、今後につなげていきたいと考えております。
以上です。


嬉しいメッセージをありがとうございます。

次の実習が終えてから、感染状況を鑑みて大阪での職場見学などを行えることを願って、再会を約束しました。


☆理学療法士、作業療法士、言語聴覚士の学生のみなさまのオンライン就職説明会及び見学会を随時開催(予約制)しています。
▼オンライン就職説明会のご案内↓
参加学生さん募集中です!
ご連絡お待ちしております。


地域で必要とされるリハビリテーション人材の育成は続きます。
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2020年08月08日

講義のお仕事&小倉様トークライブ@阪奈中央リハビリテーション専門学校


心意気実践チームのOT日野上(ひのがみ)といとうです。
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昨年に続き阪奈中央リハビリテーション専門学校作業療法学科3年生のみなさんと、地域作業療法について考えました。
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トークライブを終えた小倉様ご夫妻と。


トップバッターはOT日野上!
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恒例の必殺技「みなさんどーですかァ?」
超オープンな問いかけを連発!

学生さんもはじめは困惑の表情でしたが、慣れてくるとメモとったり、身を乗り出して興味深く熱心に聴いてくれました。
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急性期リハ、回復期リハ、老健、訪問と渡り歩いたキャリアを振り返りながらの話しとなりました。
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そのなかでも、老健施設で経験した入所者様の在宅復帰支援の困難さとそれを思い込みがちな支援者の視点と在宅復帰支援が行き届かない課題についても、かなり突っ込んだ話題提供となりました。

在宅復帰支援が困難と老健施設職員の誰もが思い込んでいた車椅子生活だった入所者様を、お一人暮らしの在宅生活へと導いた支援チームの発想の転換と住宅環境の調整等の具体的な関わりを通した劇的な入所者様自身の変化を話しました。

実習を控えた学生のみなさんにとって大切な話しがたくさんありました。


2日目は、昨年度に続き2回目のトークライブとなる小倉様ご夫妻とのセッションです。
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▼昨年度の濃厚なトークライブ↓

脳出血による左片麻痺のある小倉宏章様です。
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コロナ禍のなか、
「生の声を学生さんに届ける事に意味がある」
と、バリバリの営業マンだった頃の熱さを感じるハートで、オンライン講義の提案を拒まれ、学校へ出向いて登壇してくださいました。

小倉様の復職に至るまでの切実なお話しは、学生のみなさんには心に響いたのではないでしょうか。

小倉様にとっては最も身近な妻の由美さんからのお話しは、リハ職として身の引き締まるものばかりです。
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復職に向けてたくさんの方々とのネットワークづくり、会社とのやりとりに、ご夫妻は何度も腐心されました。

支援者のネットワークのみなさんでの連携についても話しました。

そのネットワークで、ともに外来リハでサポートしてくださっている山本医院のOT林さんからも、定期的な高次脳機能障害評価の内容やその継続と認知訓練、自動車運転評価等について、経過を交えて丁寧に話していただきました。
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「小倉様からたくさん学ばせていただいています」
「未来のOTのためなら、ぜひとも参加させてください」
と、"小倉愛⁈"と"OT愛"がいつもいっぱいの林さん、仕事の休暇を使ってのご参加ありがとうございます!
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昨年度はお聴きできなかったお話しや、今回のこの場で初めてお聴きするお話しも出てきて、あらためて場のチカラを感じました。
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ラポールと想像力。
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作業療法士になる学生に向けて、
この2つをキーフレーズにお話しをしてくださった小倉様です。

学生さんに繰り返し語りかけて下さいくださいました。

時間を延長しての触診、ROMにも消毒をした上でごく短時間ですがご協力していただきました。
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そして、学生さんからの個別相談。
丁寧に学生さんの質問に答えていただきました。
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小倉様ご夫妻、ありがとうございます!



3日目は、八尾はあとふる病院のOT武平さんとのセッションで、地域作業療法デザインのワークショップです。
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武平さんからの話題提供では、病院での地域リハを通して、地域へ作業療法する視点について、高次脳機能障害の家族会の地道な取り組み等についてのお話しがありました。
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いとうからは主に以下の話題提供をさせていただきました。

○社会課題とは何か?
○社会課題を捉える視点とは?
○SDGsとは?
○人口減少社会、超高齢化社会、少子化、孤立社会…
○ソーシャル・キャピタルとは?
○つながりと健康、幸福
○自分事化、自分ごと化することとは?

▼詳細はこちら↓
地域にOTしてみると….pdf
SDG'S、社会課題、地域包括ケアシステム.pdf
ワーク振り返り.pdf

グループワークでは、地域包括ケアシステムのなかでのOTの役割について、"解のない問い・答え"をみんなで考えてみました。
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感染対策のためワークではヒソヒソ話での対話になりましたが、みなさん熱心に取り組まれて、各々の意見を深く掘り下げて考えることができました。延長してのさらに延長するくらいでした。


グループ発表では笑顔や拍手で盛り上がりました。
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今までにない斬新なアイディアも発表されていました。


地域包括ケアシステムでの自分たちの役割とは…
新しい生活様式に即したリハビリテーションや介護、ケアとは何か…
を、考えてみる機会になったのではないかと思います。


引き続きわたし達も在宅リハ、ケアのなかでも検討し、試行錯誤します。


心意気実践チームは…
利用者さまの自立生活支援、重度化予防、QOL向上に資するご自分の価値やあり方を見い出すお手伝いを微力ながら出来ればと考えています。
その先にある自分らしさを一緒に追求します。
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2020年08月07日

第2回オンラインらふとーく開催のお知らせ


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8月21日(金)14:00〜15:00 オンラインらふとーく開催


「オンラインらふとーく」はアクティブをご利用の失語症の方がオンラインで集まって交流する会です。
感染予防のため外出できなくても、人と交流する機会を持つために始めました。
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↓↓↓前回の様子もご覧ください
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http://active-nopsj.sblo.jp/article/187609754.html

ご興味のある方がいらっしゃいましたら、ご連絡ください。

また、いきなり参加する前に一回見学してみたい方のために、
見学参加もお待ちしています。
同じ障がいを持つ方と出会ういい機会になるかもしれません。
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【概要】
日時:8月21日(金)14:00〜15:00
場所:それぞれのご自宅から、
   スマホ・タブレット・パソコンを使ってご参加ください。
対象者:アクティブをご利用の失語症のある方で、
    以下のネット環境のある方。
     @スマホ、タブレット、パソコン等
      ネットに接続できる機器がある。
     Aこれらの機器の簡単な操作ができる。または、
      会の当日ご家族様がお家に居て代わりに操作できる。
     Bスマホ、タブレットご利用の場合は、ご自宅の
      wi-fiに繋げられる、もしくは、パケットに余裕がある。
      (1時間のビデオ通話で
      350から500MBのデータ通信量がかかります。)
参加費用:無料(通信費はご負担下さい)
問い合わせ先:アクティブ訪問看護ステーション堺、
    アクティブデイサービス堺(担当:東田)までお電話ください。

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ご参加お待ちしております。
堺ST東田
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2020年08月01日

吹田デイサービス大改革プロジェクト進行中


アクティブデイサービス吹田のPT政岡です。

先週金曜日に行なったナラティブなワークショップでの対話を通して、お互いのナラティブ(ここではその人ならではの一般常識とします)をとらえ直しをしました。

そこから、どんなデイサービスにしたいか?
互いに共有できる共通のデイサービスの姿を確認し合うことができました。

「利用者様が来て楽しいと思ってもらえる場にしたい」

「来るのが楽しみと思ってもらいたい」

「しっかり情報交換して連携とっていきたい」

「共有できる目標に向かえるよう具体的にどんなことをしていこうかを考えて動いていきたい」

▼ナラティブなワークショップ↓


先週のワークショップを元にして作成した改革案をリハ職、介護職みんなで一つずつ確認しながら、会議を進めました。
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人材開発室いとうはオンラインでの参加。

利用者様に安心して来ていただくための感染対策として、利用者様同士が一定の距離を保ち、備品の消毒や洗浄、移動の見守り等を安全に行なうためのレイアウト変更、人員配置の調整を確認し合うことに多くの時間をかけて行いました。
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新人療法士からも具体的な意見が出てきます。
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活発な雰囲気で笑いも交えて。

介護職から、
「やるしかない」
と、声が上がってきます。

来週の金曜日午後は、レイアウト大改造デーに決まりました!

対話を通して、新しい関係性の輪郭が見えてきました。


"責任の共有は自分たちのものという感覚を意味する。一体性を感じられれば、人は進んで自分を共通の大義に捧げようとする。"


来週火曜日はオンライン就職見学会も控えています。

これからどうなっていくか楽しみになってきました。
posted by Active at 15:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 吹田より

オンライン新人研修プログラム2020/21


人材開発室・育成担当のPT軽部、OT伊藤です。

現在、全国的に感染が再拡大している状況下です。

本年度の新人の方々が入職して来られた今年4月を超える状況になっています。

弊社では4月中旬から、新人スタッフさんからの声もあり、オンライン・ダイアログにて、対話を通した各事業所の新人間の交流や研修をほぼ毎週続けてきました。
▼オンライン・ダイアログ↓

感染の再拡大は収束の見通しが全く立たないような状態です。

そのため、オンライン・ダイアログを新人研修プログラムへと発展的に変容させ、従来の方法にこだわらずに、会社としてのオンラインによる人材育成体制を急ピッチに再整備することになりました。

リハビリテーションの技術、知識、マインド、理念等を網羅し、オンラインにて体系的に学べるようになりそうです。
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各事業所の運営責任者や担当バイザーのみなさんとの連携を取りながら進めていきます。


この日のオンライン・ダイアログでは、本プログラムについて育成担当のPT軽部から説明させていただきました。
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◆オンライン新人研修会◆
☆第2,4の金曜日16時45分〜
☆初回が8/14
☆2回目が8/28
9月以降から第1,3金曜日16時45分~17時15分に変更になりました。

参加対象は社内の新人〜3年目の療法士のみなさん。1年目の方々は原則的に参加、2年目以降の方々は業務の都合に合わせて参加を各事業所責任者にご相談ください。

各事業所の方々とのご理解とご協力により
9月以降から第1,3金曜日16時45分~17時15分に変更になりました。

数年前から行なっているアクティブリハビリ介護福祉士実務者研修(新人〜3年目向け研修)やアドバイザーのリハビリテーション専門医の小野先生によるアドバイザリー業務(デイサービスでのリハ問診やリハカンファレンス、リハ講座、新人向け講話、Q&A等)ともリンクさせて、内容のさらなる充実を図ります。
▼実務者研修↓
▼小野先生によるアドバイザリー業務↓

新人の方々にとっては、本プログラムに加えて、各事業所の担当バイザーのみなさんからや、小野先生、先輩看護師、療法士のみなさん…多彩なみなさんから幅広く学べる機会になりそうです。

それが来年度の新人育成体制の構築だけでなく、スタッフ間の成長にも良い影響を与えてくれると思います。


□アクティブの新入職員の育成論□

人として、職業人として全般的な職能を鍛えるためのゼネラリスト的な働き方(リハ業務だけでなく清掃、送迎業務等の雑務力や書類作成・管理業務、コミュニケーション・雑談力等のエンプロイアビリティ"雇用可能性"の開発)
新人の間からより職人的な療法士らしさ、自分らしさを追求できるような働き方と学び方を提供(在宅、生活期リハ専門職としての心構え、職業人としてのあり方、利用者・社内外の方々との接し方、仕事の取り組み方等の現場での指導と各勉強会やイベントを通して専門性、サブスペシャリティの開発等)

人が変われば時代も変わるので、育成の方法論も常に変わっていかないといけません。

新しい生活様式に即した生活期リハ、在宅リハ、ケアを検討、実践していきましょう。


☆本プログラム講師募集中☆
本プログラムの研修資料の作成とその講師を同時に募集しています。

"When one person teaches.Two people learn."
"独りが教えると、両方が学ぶ"

教えることは教わること。
人に教えることは深い理解と学びになります。専門分野を開発したい方、深めたい方には絶好の機会です。

講師を検討、希望して下さる方は各事業所の責任者もしくは人材開発室・育成担当の軽部、伊藤迄、ご相談ください。

posted by Active at 09:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 人材開発室