2021年01月31日

読書感想ブログその1〜「作業」って何だろう〜

どうも。
泉北の室之園です。

久しぶりの投稿になりました。
今年から毎月1冊、読んだ本の感想をブログでまとめてみようと決めました。

もしかしたら今月で終了するかもしれませんが…

とりあえず「アウトプットする」という目標がないとなかなか読書が習慣化されないので、勝手にやっちゃおうと思います。

今月の本はコレ

作業って何だろう.jpg

「作業」って何だろう
作業科学入門


吉川ひろみ先生という、
作業療法士の方なら知らない人はいない、
とても有名な作業療法士の方が執筆された本です。

世間でも「理学療法士さんは知ってるけど、作業療法士さんは何をしてくれる人なの?」
と言われることがよくあります。

作業療法士のなかでも作業療法とは何かを説明できる人はそう多くない、と吉川先生は話しています。





●作業の定義

当たり前ですが、作業とは人が何かを行うことです。
世間で用いる作業と、作業療法士のなかで用いる作業には少し違いがあります。

作業療法士が定義する作業はいくつかありますが、そのなかで共通するのは

人間が自身の人生にとって意味や目的をもって行う行動や特徴、パターン

があります。

そしてその作業を通して社会参加を実現する方法(治療のために作業を使う)として作業療法があります。

作業科学とはその「作業」そのものについてもっと深く考えていこう、というものであり、
本書は作業科学を理解するための入門書のようなものです。





●作業をすることは良いことばかり?

作業療法というだけであって、作業は人間にとって良いことだと思われがちです。

でも人を健康にする作業(音楽鑑賞、スポーツ、旅行、友人と遊ぶ、美味しいものを食べる等)もあれば不健康にする作業も当然ながら存在します。

働き過ぎること(ワーカホリック)、アルコール依存症、薬物依存、喫煙、食べ過ぎること等の作業は人を不健康にする作業です。

作業は人を健康にもするし、場合によっては不健康にもなります。

またその作業を行う上で『人』『環境』もとても重要になってきます。





●健康の定義

一般的に健康とは病気ではないこと、をイメージしますが、必ずしもそうとは言えません。

健康と身体的、精神的、社会的によい状態であること、とあります。

これはWHOが定めたオタワ憲章のなかで詳述されています。





●作業科学に必要な視点

同じ作業遂行は2つと存在することはありません。

ゴハンを食べる、という作業も"誰と食べるのか"、"どこで食べるのか"で全く変わってきます。

また同じゴハンをAさんと、Bという場所で食べたとしても、昨日食べたのか、明日食べるのかでは全く別の作業になります。

このように"ゴハン"、"Aさん(人)"、"C(環境)"といった要素に分けるのではなく、融合し合った全体となっていく状態(トランザクション)がある、という視点をもつことが大切になります。





●作業的存在

作業をすることによって、人は自分自身がどのような存在かが決まってきます。

また、どんな生涯を送るか、どの集団に属するかも決まっていきます。

それをオーストラリアの作業療法士、アン・ウィルコック先生が「d+b3=sh」と表現しています。





● d+b3=sh

これはdoing(作業)+being(存在)、becoming(将来の自分)、belonging(所属)=survival(生存)、health(健康)の略称です。

アン・ウィルコック先生は行うこと(doing)、自分があること(being)、将来の自分になっていくこと(becoming)、そしてもうひとつ所属すること(belonging)が生存(survival)と健康(health)を可能にすると考え、さらにこれが健康を増進し、病気や障害を予防すると考えました。

またこのような状態を支えるものの一つに作業的公正が必要だと述べています。





●作業的公正

人が何かを行うことを出発点として生きていくためには、自分にとって意味のある作業に公平に参加する機会が必要です。

そしてこの公平が保てていない状態、意味のある作業が行えていない状態を作業的不公平(作業機能障害)と呼んだりします。

これを先述したアン・ウィルコック先生と、カナダの作業療法士、エリザベス・タウンゼント先生が世界数カ所にわたってワークショプを行い、提唱しています。




●作業的不公正

アン・ウィルコック先生とエリザベス・タウンゼント先生は作業的不公正を@作業疎外A作業剥奪B作業周縁化C作業不均衡という4種類で考えられると指摘しています。

@作業疎外
朝起きて、仕事に行って、帰って、寝る、といった毎日の単調な生活のなかで、作業を通して生きている実感を持てない、成長することもできない人によくみられます。

A作業剥奪
外的な力で作業が長期間にわたって奪われている状態。災害で家を失い、避難所で暮らしている人たちはこの作業剥奪を経験します。

作業を奪われ続けると、身体は弱くなり、気力も失せ、社会とのつながりもなくなっていきます。

作業剥奪は健康状態の悪化につながります。

B作業周縁化
隅に追いやられている状態。
何か作業は行なっているが、それが周辺的な些細な価値しかない場合を作業周縁化と呼びます。

自分の能力を発揮できない些細な仕事ばかりをしなければいけない場合もこれにあたります。

C作業不均衡
不均衡とはバランスが損なわれている状態を指します。

ワークライフバランスや働き方改革、サービス残業廃止などが必要だと言われるのは働き過ぎを問題視しているからです。

ただしこのバランスがとれているかどうかを判断することは難しく、自分が楽しいと感じる仕事ができている人は、必ずしも自分が働き過ぎているとは感じないこともあります。





●作業科学と作業療法

作業をしているうちに、病気が治ったり、心身機能障害が軽くなったりすることから、作業療法が注目されました。

作業には力がある、作業の力をみんなが知り、自分の人生に活かしていってほしい、という願いは各地、各分野に発展していきました。

アメリカの作業療法協会初代会長であり、建築家であるジョージ・エドワード・バートン先生は作業の力が高まるには次の6つの条件があると話しています。

@選択、リスク、責任
自分で選び、リスクを引き受け、結果の責任をとるときに、作業の影響力が高まります。

Aクライエントの参加
クライエントの参加があってこそ、作業の力が現れます。

B可能性の見通し
作業は簡単過ぎても難し過ぎてもいけません。
できるという可能性の見通しがあるとき、その作業を頑張り続けることができます。

C変化
前例重視の組織や事なかれ主義の集団においては作業の力は小さくなります。

作業を通して、人も、環境も変わり、理想に向かって社会変革を起こしていくことを望む状況が作業の力生まれることを奨励します。

D公正
不当な差別や人権侵害がある社会では意味のある作業を行うことを抑圧されてしまいます。

誰もが自分にとっても社会にとっても意味のある作業を見つけるための公正な機会が必要です。

またそのための支援を公正に受けることも必要です。

E力の共有
多くの作業は一人ではできません。
誰かとともに行うことで作業の力は強まります。

したがって作業療法士とクライエントとの正しい関係は協働関係である、ということになります。





●作業療法における作業科学の応用

作業科学を正式な学問として誕生させた南カルフォルニア大学の研究者たちは、作業科学を応用した作業療法を報告しました。

同大学のフローレンス・クラーク先生は作業ストーリーテリング作業ストーリーメイキングを個人の作業研究で行いました。

作業ストーリーテリングではクライエントが自分の作業について自発的に自然に話すことができるよう心がけます。

作業ストーリーメイキングは作業ストーリーテリングでわかったストーリーを将来へ向けて新たに作っていくことです。

また作業療法士はその作業がクライエントの将来にとってどんな意味があるかを語ったり、進歩していることをフィードバックしたりします。

作業療法士はクライエントが自分の将来の作業についてあれこれ考えるときに、問題を整理していくようなコーチ的な役割が求められます。





以上です。
まとめたつもりがこんなに長くなってしまいました。。。

まだ伝えきれていない所ばかりですが、もし作業科学に興味のある方がいたら、一緒に学んでいけると嬉しいです。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
posted by Active at 09:00| Comment(2) | TrackBack(0) | 泉北(室之園の)日記

2021年01月30日

最近のちらちら見返した1冊から

こんにちは。
久々のブログ、吹田OT内島です。

最近はじっくり本を読むことが減っていますが、たまに本棚の本をちらちらと見ると
あ〜そうそう。これこれ!とすっかり忘れていたことに気づいたりします。

 ちなみに読書について伊藤OTはこんな記事も書かれていました。(何でも書かれています、すごい!)


こちらが最近ちらちら見返した1冊
(まだ全部は読めていません。)

●「作業療法カウンセリング」編著:大嶋伸雄、三輪書店、2020年
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あ〜そうそう!と再確認したことです。
 ↓↓↓
行動療法の基本は「心が動けば身体が動く」ではなく、「身体が動けば心も動く」である。人は一般的に「心から身体」という発想になるが、気分が沈んでしまうと動く気が何もしなくなる。何かを体験することによって初めて意欲ややる気が湧いてくる。まず行動、これが行動療法における行動活性化である。”(P214)


「まず行動」この図がその意味合いを表しているのだと思います。
(この図は認知行動療法における技法の流れです。)

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・・・最初から認知的技法を用いるのではなく、行動的技法(行動活性化など)により、自分の認知と向き合えるくらいに自己効力感を得てから、認知的技法(認知再構成法など)を用いる。この図は「心が動けば身体が動く」より、先に「身体が動けば心も動く」のほうがより現実的で効果的であることを示している。”(P215)

読むと難しく感じますが、例えばうつ状態の方に対して、
初めから気分や思考へのアプローチをするよりは、
まずは身体を動かして先に気分を変えた方が効果的だということだそうです。
運動や行動により気分が変わりそれが成功体験となってそこから、
思考への気づきを得るためのアプローチへ進んでいく流れです。

臨床でなんとなくそうなっていたかもと思い当たるケースはありませんか?
セオリー通りにきちんとしたアプローチはできていませんが、実際に私もこれを意識して関わらせていただいているケースがあります。その方の変化をみてもまずは行動だな〜と思います。
自分自身についてもそう思います。(笑)


以前受けたセミナーで大嶋先生は、
作業療法士は身体も心も両方みれないといけない、といったことを言われておりそれが印象強く残っています。
この本の巻頭言の言葉を借りると、
・・・身体と心の両面からクライエントを捉えて、クライエントが自分で行えることを増やし、主体的にライフスタイルを構築するための援助者でなければなりません。
このことを言われていました。

自分の日々の仕事を振り返ると反省点ばかりですが、
あ〜そうそう。これこれ!と運良く再確認できたことを
また現場で生かしていきたいと思います。


posted by Active at 20:01| Comment(4) | TrackBack(0) | 吹田より

新人オンライン研修「脳卒中のリハビリテーション 上肢編」


人材開発室PT軽部です。

1/29は、新人オンライン研修「脳卒中のリハビリテーション 上肢編」でした。
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担当はOT伊藤(人材開発室・心意気実践チーム)です。

いつものことながら業者時間内におさめるために30分という短時間…
こちらとしてもお伝えできるのはごく限られた範囲になり毎度ながら申し訳ない限りです。


麻痺側上肢機能訓練のエビデンスについては、別の時間で配布資料を参照してもらうことにして、今回は麻痺側上肢の評価やリハで留意すべきところを中心にし、触り方の実技も含めて進めました。
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麻痺側上肢のリハにおいて、エビデンスが高いとされる課題指向型訓練を行ううえで、リハ場面で応用しやすいアフォーダンスについても紹介しました。
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参考)
「アフォーダンスの概念から身体と環境との関係を考える 〜リハビリで使える〜」


そして、アフォーダンスの概念をリハに応用するために欠かせないのはブリコラージュ力≠即興力。

訪問リハ場面では、利用者さまの生活者としてのありのままの生活環境・場面、生活課題が療法士の目の前に広がっています。

これを課題指向的な上肢機能訓練に活かさない手はありません。
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ご自宅に転がっている様々な生活素材をリハに柔軟に採り入れるブリコラージュ力≠即興力が求められるのではないでしょうか。

デイサービスでは可能な限り生活場面を想定した課題指向型訓練が求められます。

"アフォーダンスの概念+ブリコラージュ力≠即興力"で、利用者さま個々に合わせたテーラーメイドなリハ、課題指向型訓練を提供できればと思います。


仕掛学(しかけがく)もヒントになるかもしれません。

様々な課題に直面した生活者をアシストできるような仕掛学の研究や実践が進んでいます。
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▼仕掛学↓



今回の録画URLを各事業所メールに送っています。期間限定での公開ですがご活用ください。


次回は2月5日金曜日16時45分〜17時15分「パーキンソン病」担当PT軽部
後日、各事業所メールに参加URL、資料を送付致します。

新人のみなさんはもとより、新人以外のみなさんの参加もお待ちしています。



When one person teaches.
Two person learn.
"独りが教えると、両方学ぶ"

教える人が学ぶ姿勢を見せ続けることで一緒に変われる。

教える側が学ぶという関係性へ。

"よき臨床から、よき教育と研究が生まれる"
"よき研究から、よき臨床や教育も生まれる"

posted by Active at 11:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 人材開発室

2021年01月28日

「あたらしいしゅみ」

暖かい日が続いています。
油断するとまた寒気がやってくるんですよね。
ST水野です。

数年前、訪問していた、利用者さんと久しぶりにデイでお会いしました。

開口一番
「あたらしいしゅみ」

きれい!これは何ですか?

「レジン」

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細かなパーツを組み合わせて、作られるそう。
右片麻痺、ありましたよね?

以前もお菓子作りや木の実のリース作りなどを楽しまれているのを紹介させていただきました。


新しいことに挑戦しようというお気持ち。
挑戦できる行動力。
すばらしいですね。
posted by Active at 11:23| Comment(0) | TrackBack(0) | ST水野(松原)の日記

2021年01月27日

アクティブスマイル1月(書初め)

こんにちは!
大正デイの土肥です!

今月のアクティブスマイルは書初めを行いました。
利用者さんと共に職員も書初めを行っています。

皆さん思い思いの字を書いています。
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多くの利用者様に書いていただきました。

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そしてこちらのは職員が書いた分になります。
職員も思い思いに書いてますw


そしてこの中からぎゅ〜ぎゅ〜賞に選ばれたのは!
こちら!
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とある利用者様が書いた鳳凰になりました!!
鳳凰は縁起のいい鳥ということで選んだそうです。


今回のアクティブスマイルはソーシャルディスタンスの為、皆さん別々のタイミングに書くことになりました。
そして使用毎に筆等の消毒を行いました。
安全に行う事で使用者様も安心して行う事が出来ました。

その為去年に比べほとんどの利用者様に書いて頂く事が出来ました。
来月のアクティブスマイルにも多くの利用者様に参加していただける様にしていこうと思いました!

以上 大正 土肥でした!

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posted by Active at 15:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2021年01月26日

1月のアクティブオリンピック

松原事業所の作業療法士、山野です。

本日は、1月の「アクティブオリンピック」について報告させていただきます。
「アクティブオリンピック」とは、アクティブデイサービス松原において、ほぼ毎月行われている曜日別対抗戦形式のレクリエーションゲームです。1/19(土)より1週間、今年最初のアクティブオリンピックを開催いたしました。

タイトルは、『フライング・モーモー』です。今年の干支は「丑」ということで、『はばたけ丑年!』という意味を込めています。
使用する道具は・・・・。

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牛のマスコット人形を付けた輪と

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点数が書かれた的です。

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マスコット人形を付けた輪を足に引っ掛けて、牛模様の的に向けて飛ばします。

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『えぃっ!!』

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『それっ!!』


輪を飛ばす時、膝と足部のコントロールが必要です。特に足部は見逃されがちですが、椅子から立ち上がる時や歩く時には重要な役割を果たします。ある意味、ゲームをしながらのリハビリですね。

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「これ難しいわー」を声があがりますが、徐々に熱中していきます。
今回の結果、ドーーーン!!
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土曜日の午前チームが優勝です!! 今度のおやつが楽しみですね。
次回はどんなゲームでしょうか? またご報告させていただきます。





posted by Active at 14:46| Comment(1) | TrackBack(0) | 松原

マンスリー報告 ともに行う家事(調理、買い物)


硬い硬いかぼちゃのカット!
右手首を動かさないように固定して難なくカットできていました。もちろん痛みもなし!
はじめは手首も手指も痛くて包丁は握れず到底できませんでした。



ともに行なう訪問介護事業所の調理師兼介護福祉士・作業療法士のいとうです。

今年1月に腰椎圧迫骨折で入院されていた独居の利用者さまが、4月末に退院され訪問介護サービスを再開されました。

右手首骨折による手指の拘縮と頭部外傷による高次脳機能障害も残存されています。

身体介護の見守り的援助"共に行なう家事"です。
▼入院前までの様子はこちら↓


1月のマンスリー報告です。

理学療法士による訪問リハビリテーションを継続し、圧迫骨折による腰痛の改善傾向が続いています。日常生活のなかでの身のこなしの軽やかさを保たれています。


第一週目)
ご自身で買い物された時に買ったと思われる賞味期限が近い木綿豆腐を使いました。
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麻婆豆腐。


第二週目)
昨年末から冷蔵庫に眠っていたキャベツを使いました。
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唐辛子を入れ過ぎて少し辛かったです…


第三週目)
豚キムチ炒め。
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白菜も加えて。


第四週目)
「煮物か何かに使ってくれるかなァと思って」
と、ご自身で買われたかぼちゃ。
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煮込んで…
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買い物に見守り的援助として同行し、買い求めた鶏肉ミンチに生姜と醤油、酒を加えて煮詰めます。
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煮込んだかぼちゃを小鉢に盛り付けて、その上に鶏そぼろをかけていただいてもらいます。
もちろんゴハンの上にかけて食べてもウマイ。

最後に白菜と鶏肉の鍋を作りました。
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「旨そうだねェ」
と、何度も話されていました。


利用者さま、少し太り気味になってきています。
「ついつい食べちゃうんだよねェ〜」
と、間食するためのお菓子類の買いだめが判明しました。
少しずつ間食を控えて体重コントロールを担当の理学療法士田中さんとも連携して取り組んでいきます。

作業療法士による訪問リハビリテーションも継続し、右手指拘縮は入院前の状態に少しずつ近づいています。包丁使用も大きな問題はなく行なえています。

さらに他の訪問介護事業所との連携を図り、入浴動作や洗濯物干し動作等の安全性確保、転倒予防の生活機能向上連携の取り組みを継続しています。


ともに行う訪問介護事業所は、なめだリハビリテーションクリニックの訪問リハビリテーションや他訪問介護事業所と連携し、身体介護による見守り的援助"ともに行う"で利用者様の重度化予防、QOL向上、自立生活支援をサポートします。

2021年01月19日

ブログやってみませんか。


発掘あるある広報室のいとうです。


ブログの入力、記載、記事アップを通した一つの仕事の方法にチャレンジしてみませんか。


ブログの入力、記載、記事アップを通して…

○利用者様との関わりを振り返ることで学びや新たな気づきの機会になります

○文字にすることで、自分の関わりを整理でき理解が深まります

○利用者様同士や利用者様のご家族、知人等とのつながりを持つ機会になります

○利用者様同士のつながりがピアサポートの役割を果たすこともあります

○利用者様同士やご家族のつながりでお互いにエンパワー(元気づけ)されます

○職員個々の働きぶりが分かり参考になります、刺激と元気をもらえます

○ブログを見た学生さんが就職を考えるキッカケになることもあります

○ブログを見た世の中の人たちが、私たちを応援するアクティブファンになってくれる可能性があります

などなど…

新しい仕事の方法にチャレンジしてみましょう!

▼ブログの入力方法(スマホ編)

▼ブログの入力方法(パソコン編)
posted by Active at 19:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 発掘あるある広報室

2021年01月16日

オンライン新人研修「CVA 下肢」


人材開発室・育成担当のPT軽部です。

オンライン新人研修です。

テーマはCVA 下肢。

毎回のことながら到底30分足らずの時間では伝えきれない内容です。

今回も14名の参加ありがとうございました。
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今回は股、膝、足関節のディテールにこだわった課題志向的な訓練を反復することの大切さに絞ってお話ししました。


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現場では利用者様へのリハを行なう中で、ついつい下肢の機能だけに焦点を当て過ぎるとその部分だけでリハ時間が終わってしまい、生活のなかで必要な肝心な動作練習を行えないことになりかねません。


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どんな生活動作につなげていきたいのか、利用者さまと一緒に課題と目標を共有して、課題指向的な訓練を反復させることを忘れずに、機能面へも焦点を当てていきたいところです。
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今回の動画は近日中に各事業所へURLを送信しますので、社外禁ではありますがご活用ください。


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オンラインではありますが、みなさんの元気そうな顔を見るだけでもホッとします。

オンライン研修の開始前後には、ほんの少しだけですが雑談タイムを設けて、お一人お一人に声かけをし、心理的安全性が高まるような試みを続けています。
▼セキュアベース・リーダーシップ
▼心理的安全性とは↓

引き続きよろしくお願いします。


次回は1/29金曜日16時45分〜17時15分
「CVA 上肢」担当:OT伊藤
posted by Active at 10:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 人材開発室

2021年01月15日

ブログの入力方法 パソコン編



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ずんだ餅、大好きです。
水に溶かす素でずんだあんを作り、焼いた餅に乗せました。
ST水野です。


パソコンでのブログの入力方法をまとめます。
画像が小さくて見づらい場合は画像をクリックすると大きく表示されます。

スマホで入力した場合はこちら。




@さくらのブログにログイン



ドメイン名(active-nopsj.sakura.ne.jp)とパスワードを入力します。
パスワードはここに書けませんので、各事業所の責任者に確認してください。

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A新規投稿をクリック

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B入力画面へ
タイトルを入力。
カテゴリー選択はチェックしてある部分をクリックします。
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登録されているカテゴリーが表示されるので選択します。
カテゴリーに迷ったら、事業所名を選んでください。
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本文を入力します。


D画像を入れたい場合

参照のボタンをクリックし、画像を選択します。
選択できたら、右のアップロードボタンをクリックします。
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ここに画像が追加されます。
本文中の画像を入れたい場所にカーソルをおいてこの画像をクリックします。
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本文中に画像が挿入されました。
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※画像をアップロードしているときに入力できていたはずの本文が消えてしまうことを数回経験しています。
 画像を入れたい場合は、本文入力の前に画像のアップロードを行っておくことを個人的にはおすすめします。
 そうしておけば本文を入力しながら、場所を考えて画像を挿入できて便利でもあります。

※スマホで撮った画像を使う場合、画像をパソコン経由でアップロードするのは手間がかかります。
 画像はスマホからアップロードして、記事の入力はパソコンで行う方法もあります。


E投稿をクリックすれば完了です。
 投稿するのが不安な場合は、非公開を選択して、保存すれば、一時保存の状態にできます。


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F記事の入力を複数日にわたって行う場合は公開投稿するときに現在の日時を選びます。
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そうすれば、最新の記事(ブログの最上部)に表示されます。



個人情報について再掲します。

個人情報に注意

ブログの内容によっては利用者さんの個人が特定できる場合があります。

・利用者さんやご家族に許可を得てください

・名前・年齢・病名・住んでいる場所 すべてが個人情報です

・画像も同様に許可を得てください(外出時の写真からある程度の住所が特定されることもあります)

・内容の趣旨に影響しない程度にあいまいな表現に変える、事実を変えて書くことも時には必要
(例 パーキンソン病→神経難病 長女さん→ご家族 と表現を変える など)


迷った場合は投稿する前に、各責任者または、発掘あるある広報室までご一報ください。

続きを読む
posted by Active at 16:01| Comment(0) | TrackBack(0) | ST水野(松原)の日記

関節リウマチの訪問利用者さまとインターバル・スロージョギング。


心意気実践チームのいとうです。


寒い日が続いていましたが3月並みの陽気という日でした。

1年以上に渡って(2018年11月から開始)スロージョギングを続けています。

▼12月の様子はこちら↓

登り下りのスロープにも取り組んできた成果もあり、心肺機能の向上と下肢の筋持久力がついてきているようです。

そこで、走って歩いて、走って歩いて…を繰り返すインターバルトレーニングを取り入れて、さらに有酸素運動を行う取り組みを始めています。

2分間スロージョギング、1分ウォーク×2回の1クールを立位で止まって休憩を挟んで2回行いました。

最大心拍数は120回/分、息切れがありましたが、立位での休憩で10秒後には80回台/分まで回復ありました。

膝痛や下肢筋のダルさもみられませんでした。

ナイスなランです↓



下肢の筋腹も肥大してきており、ズボンがパンパンになってきておられます。

1時間程度の普通の歩行練習くらいではもはや物足りないようです。

引き続き、スロージョギングを継続して取り組んでいきます。


アクティブ心意気実践チームは、利用者さまの自立支援、重度化防止、QOL向上に資するご自分の価値やあり方を見い出すお手伝いを微力ながら出来ればと考えています。
その先にある”自分らしさ”を一緒に追求します。



☆関節リウマチメモ☆

リハビリテーション・ケア合同研究大会2019より
「関節リウマチのトータルマネージメント -薬物治療とリハビリテーション介入の重要性」松下功先生(富山大学附属病院整形外科・リハビリテーション部 診療教授)

○診療の目安となる検査数値
→抗CCP抗体,CRP,WBC,Hb,MMP-3,ESR
▼検査・診断について
https://rheuma.jp/about/checkup.html(”リウマチとは”⇒”検査・診断”)
→VAS(痛み),DAS28-ESR(総合疾患活動性指標、病気の活動性の指標),HAQ(機能障害の程度)
等々
▼DAS(ダス)とHAQ(ハック)
https://rheuma.jp/cure/effect.html(”リウマチの治療”⇒”治療の効果”)

○作業療法は高いレベルのエビデンスがある(関節リウマチ診療ガイドラインより) 
→関節保護に関する指導
→新薬の生物学的製剤を服用していても関節保護は有効
→包括的な作業療法(限定的)
→スプリント療法

○有酸素運動、筋トレの推奨
→関節エコーにて滑膜炎は少しあるものの問題無し
→片脚スクワット、ヒールレッグ、ランジ
→ロコモトレーニング(日整会)
→評価は股関節外転、膝伸展等

○サルコペニアはリウマチの人が多い
→運動療法のエビデンスレベルが高い
→有酸素運動、筋力トレーニング、プールエクササイズを1.25時間を週2回でも関節変化無し

○軽い運動より強い強度の運動ができれば、筋力向上、転倒予防、QOL向上につながる

○活動量の調節、ペース配分、過用の予防指導(変形等)

▼関節リウマチの症状や用語の解説(中外製薬)はこちら↓
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2021年01月14日

オンライン講義

堺のST松本です。

報告が遅くなりましたが、
新年明けて早々の1月6日、

失語症漫才師の森誠二さんが、ST養成校の授業に参加されるということで
付き添い係をさせてもらいました。

新型コロナウィルスの影響で、
授業は学校へは出向かず、オンラインでの参加です。

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話は逸れますが、最近〇〇フレイルとよく聞きますよね。

〇〇フレイル

皆さん何を思い浮かべますか?

私は去年、市の健康教室で
「オーラルフレイルを予防しましょう!」
と市民の方々にお伝えしていました。

そんな私ですが、実は私もフレイルです。

デジタルフレイル。

聞いたことありますか?
私は聞いた瞬間に「あ、これ私やな」と思いました。
「アカウントって何?」ってレベルです。

なので、オンラインの授業と聞いてちょっとドキドキしていました。
が、無事に当日接続でき、授業が開始となりました。

失語症の授業です。
「失語症の方と話す」がテーマです。

数名の学生さんが画面の前に来てくれて、
森さんとお話します。

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学生さん 「素敵な笑顔ですね」
森さん 「それほどでも」

学生さん 「漫才の相方さんと最近打ち合わせしましたか?」
森さん 「打ち合わせるのは・・・ちょっと・・・なんや・・・今里に行ってて、代わりに・・えーと・・・女性っていう子が話を聞いてます。火曜日に30分ことばをしゃべってくれる」

学生さん 「その方が”のんべーず”?相方さんが代わったんですか?」
森さん 「いや、のんべーずはやってないけど・・・えーと・・・会社の都合!!」

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これは難しい質問がきました。
「相方の山川STが今里に異動になったので、漫才の練習は中村ST(女性)とデイの言語訓練の時にしている」
ということを伝えたかったのだと思います。
少しでも事情を知っていれば、十分推測可能ですよね。

そんなこんなで、あっという間に約45分が過ぎて終了。

最後に森さんから学生さんにメッセージを。

「笑いが大事」

良いメッセージを伝えてくれました。

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終わってから森さんに感想を聞くと、
「実際に会って話すより疲れる」
「途中ちょっと聞こえにくかったかなぁ」
「でもまたやりたい!」

今後も養成校の授業にオンラインで参加する機会は増えそうです。
失語症者にとって、はじめましての方と話すのはとてもハードルが高いです。
オンラインとなると更に高くなるでしょう。

でも聞き手が一生懸命聞いてくれると、それに答えようとして、思いもよらない言葉が出たりします。
伝えたい!って気持ちが能力を発揮させてくれます。

こういう機会をもつことの大切さを感じずにはいられませんでした。
これからも続けていきたい支援です。

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2021年01月10日

『発掘あるある広報室』開設のお知らせ。


発掘あるある広報室のいとうです。

『発掘あるある広報室』のイメージ↓
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▼詳細版はこちら↓

開設の経緯等は最後に記載しています。


◆開設の目的と存在意義◆

7つのパーパス

1.会社の理念やビジョンと社員の目的や働く意義をつなぐ橋渡し役となる

2.数値化・測定が難しいためにまだ陽の目を見ていない社内のヒトやモノ、取り組みに評価のスポットライトを当てる

3.職場コミュニティの活性化と職場のソーシャルキャピタル(社会関係資本:つながりや絆、信頼の文化)の醸成を図る

4.社員の目的、意義と会社の理念やビジョン、目的、意義を共有できる環境づくりをもとに、社員のエンゲージメント(職員個々の会社への信頼や貢献したい気持ち、愛着、誇り等)を高める働きかけや工夫を続ける

5.利用者様やご家族、ケアマネさん、介護事業所、医療機関等の関係機関の方々(ステークホルダー)に、「アクティブファン」になってもらい応援してもらえるような関係性を構築する

6.弊社の企業理念"らしく生きるを応援する"やそれを体現する職員の仕事ぶり、様々な地域活動に共感してもらい、共有価値を創造できる「アクティブファン」を地域社会に増やす

7.地域包括ケアシステムの構築に向けた担い手づくりの取り組みへとつなげる


◆主な役割と活動内容◆

◉公式ブログや公式SNSの投稿更新、校正

◉社内メルマガの編集配信

◉公式ホームページの更新、見直し

◉求人情報の更新

◉動画制作、編集、公式YouTubeでの配信
▼弊社の公式YouTubeチャンネルはこちら↓
※今のところ動画は限定公開としています(内容を吟味、充実させて順次、公開配信の予定)
※今後YouTubeチャンネルの活用法も検討を進めていきます
※動画の内容は就職説明会用の会社紹介動画や利用者様ご自身のリハビリモデル(養成校でのリハ評価体験の協力や講義等)の活動に向けたプロデュース動画、利用者様のナラティブムービー等のメモリアルな動画のプレゼント制作、配信サービスを予定しています

◆社内協力メンバー◆

ST東田さん、松本さん(堺)、水野さん(松原)、PT大家さん(泉北)、OT伊藤(人材開発室・心意気実践チーム)

☆"発掘あるある広報室"社内協力メンバー随時募集中☆
今のところ上記メンバーのみなさんも有志で業務の合間に広報業務をこなすことになります。上記の目的のために広報室にて、記事編集や動画編集等で自分の力を試したい方やネットリテラシーを向上したい方、スキルアップしたい方を募集しています。
※PT大家さんが2021年1月29日から本広報室メンバーに志願参加してくれました!

◆定例会議◆

毎月第2水曜日14時〜14時40分、リアル+オンラインのハイブリッド会議を開催中


◆開設の経緯等◆

昨年10月に職員のみなさんにご協力いただいたメルマガに関するwebアンケート調査の結果で職場コミュニティの活性化はまだまだ途上にあることがわかったことからです。
▼メルマガのアンケート調査結果のまとめ↓

メルマガを見やすい構成や記事の充実を図るために、上記のメンバーに協力していただき昨年11月11日からメルマガ編集会議を開始しました。

メルマガのリニューアル編集・配信やブログ記事の充実に取り組みしました。

昨年早々から社歌制作に全面的に協力してくれた OT武さん(大阪)の存在もありました。

◉OT武さんによる作詞作曲の社歌
「Activity of Life Shiney~人生の輝き~」
◉OT武さんと各事業所責任者の作詞作曲の社歌
「Active Introduction(アクティブの紹介)」
▼この2曲の歌詞や音楽家OT武さんの楽曲に込めた想いはこちら↓

武さんの作詞作曲の楽曲をBGMにしたST東田さんの動画制作も始まり、広報活動が一気に本格化してきました。


これらによりメルマガ編集会議から『発掘あるある広報室』へと名称を変えて発展的な開設に至りました。


◆"発掘あるある"のネーミングの由来◆

この名称を提案してくれたのは心意気実践チームのOT室之園さん(泉北)。

まだまだ陽が当たっていない社内外のヒト、モノ、個々の取り組み、利用者様にも今まで以上にクローズアップできるように…
と、思いを込めてのネーミングです。


それにもう一つ。

コロナ禍にあり、今までの当たり前が通用しないほど変化が激しく不確実性の高い状況が当分続きそうです。

各業界においても職場コミュニティの構築が難しくなり、互いのつながりが不足することで、エンゲージメントの低下による仕事への意欲、成果の伸び悩みが危惧されていることも大きく関係しています。


職員のみなさん個々のお力をお借りしながら、"らしく生きるを応援する"弊社ならではの仕事ができるような環境づくり、橋渡し役を努めます。

そうすることで、仕事の成果の土壌となるアクティブならではの組織文化を耕し続けます。


最近は社歌を口ずさみながら訪問に回っています♪〜

引き続きご協力よろしくお願い致します。
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2021年01月08日

スクーリング。


心意気実践チームの室之園です。

今日の午後は実務者研修のスクーリングです。

感染拡大防止策でオンラインにて行ないます。

写真右上はテキストを手にする主任講師の介護福祉士OT室之園(泉北、心意気実践チーム)です。
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テキストの中で紹介されているパーキンソン症候群のある患者さまをもとに、介護計画を作成するための流れを確認しました。
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チャットでも補足します。
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各々の意見や発言を書き留めて、画面共有にて頭の中を整理しました。
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オンラインの中ではどうしても参加者の方々の意見や発言がオンライン上の空中で行き交いやすく、何の話しをしていたかわからなくなることが多いと言われています。

そのため画面共有にて整理しながら共有するのはとても学びやすいと感じました。

テキストからの情報収集と整理の個人ワークを行なってから各々の視点を話してもらいました。
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どんどんと深まっていきます。

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あっという間の2時間でした。

操作に慣れないながらも学びが深まるオンライン実務者研修でした。


参加者のみなさんといいねおやゆびサインボタンを押す操作練習です。
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講師役にとってはマスク越しの表情を読み取るのは至難の業なので、いいねおやゆびサインボタンのリアクションはとても嬉しいモノです。

ありがとうございます。

2021年01月05日

アクティブスマイル12月(アロマストーン作り)

こんにちは。大正の介護職の村田です。
12月のアクティブスマイルのイベントはクリスマスという事で12月14日〜18日の間でアロマストーンを作りました。
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アロマストーンとは、アロマオイルの原液を直接染み込ませて香りを楽しむアイテムで若い人等を中心に人気があるそうです。

作り方ですがまず石灰粘土という乾いたら硬くなる粘土を丸くこねていきます。

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ある程度こねる事ができれば次は平べったくしていきます。
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平べったくしたら次は形を取っていきます。
星やハート、馬等種類も多めに用意し利用者さんに選んでもらいました。
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形が取れました。そのままでも大丈夫ですが粘土が柔らかい内にストローで穴を開けておくと乾いた後にヒモを通して飾ったりできるのでオススメです。
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仕上げに絵の具で色を塗ってもらい1日乾かしてアロマオイルを垂らして完成です。
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当初はビンゴ大会をする予定だったのですが、感染拡大予防の観点もあり、感染対策を徹底し1対1で行えるアロマストーン作りに変更しました。
今回のイベントでは8割ほどの利用者さんに参加して頂きました。
ほとんどの方は満足されている様子でしたが
「もう少し難しめの方がいいなぁ」等の声がありました。
利用者さんによっては、身体状況が異なったり目が見えにくい方もいらっしゃるため、難易度の調整が課題でした。
ですが今回のイベントを通じて良い経験ができました。次は全利用者さんに参加してもらい満足度100%のイベントを企画していきたいと思います!


大正事業所
村田


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