2021年04月28日

マンスリー報告。ともに行う家事(調理・買い物)


ともに行う訪問介護事業所の介護福祉士・作業療法士・調理師いとうです。


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身体介護の見守り的援助"共に行なう家事"です。
リハビリテーション・ケア研究大会2019金沢
での報告はこちら↓

右手首骨折による手指の拘縮と古い既往歴として頭部外傷による記憶障害などの高次脳機能障害も残存されています。



4月のマンスリー報告です。

第一週目。

若ごぼうのきんぴら。
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大阪府八尾名産の「若ごぼうを食べたい」と昨年からご希望がありました。

この日に買い物同行サポートした際に、たまたまスーパーでお手頃な若ごぼうを発見!

すぐに買いましょうか。ということで即買い。

若ごぼうの下処理は多くて少し大変です。

よく洗って、葉と根を切り分けます。
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湯を沸かして、砂糖を加えて葉をサッと湯がいてアクをとります。

若ごぼうの根部分はとても小さくなりますが、切り分けます。
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醤油等を加えて炒めます。
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ただのきんぴらごぼうとはまた違う味わい。
「こりゃいいわァ」
感激の様子の利用者さま。


第ニ週目。

冷蔵庫を開けると大量のエリンギとブロッコリーが三つ、白菜が一玉の買い置きがありました。

白菜の鶏鍋。
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ブロッコリーのツナと塩昆布の和え物。
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エリンギのオイスターソース炒め。
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エリンギは切り分けてから個別にラップに分けて冷凍保管。


第三週目。

この日は見切り品のキャベツの買い置きがありました。

キャベツとウインナーの炒めもの。
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ウインナーは小さくカットして小分けにして冷凍保管。

エリンギと水菜のはりはり鍋。
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前週の冷凍保管していたエリンギを加えました。


第四週目。

この日は、かぼちゃの買い置きが1個と1/4個ありました。

硬いかぼちゃですが、難なくカットできるようになってきました。
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煮込んで、鶏肉ミンチに生姜と醤油を加えて炒めたそぼろを添えて。
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エリンギのはりはり鍋。
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「野菜とか買って置いといたら使ってくれるかなァって思って買っちゃうんだよねェ」
と、苦笑いの利用者さま。

とか言いながらも、ブロッコリーやアボカドなどを使った利用者さま自作のメニューが少しずつではありますが増えてきています。

毎回の冷蔵庫にある材料を使って料理づくりを行なっているともに行なう調理です。

利用者さまが自ら作る工程を少しの声かけで失敗を回避しながらの調理を見守ります。

美味しい、楽しい、自分で作る…ポジティブな経験と記憶が利用者さまご自身に残っているおかげで、日常生活のなかでもふと思い出して、買い物したり、料理をやってみようと思っていただくことができるのではないでしょうか。


ともに行う訪問介護事業所は、なめだリハビリテーションクリニックの訪問リハビリテーションや他訪問介護事業所と連携し、身体介護による見守り的援助"ともに行う"で利用者様の重度化予防、QOL向上、自立生活支援をサポートします。

2021年04月27日

感染対策はしっかりしています。

どうも、こんにちは。
チャン・ドンゴンです。

コロナ禍でなかなか勉強会にも参加できない。HOWTOにならない技術を学びたい
っていうことで勉強会を企画しました。
第1回目は3名の参加者と4月25日(日)に実施しました。
勉強会風景はこちらになります。
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詳しく知りたい方は参加者の大家さん、伊藤さん、谷口さんのどなたかにお聞きいただければと思います。

以上、チャン・ドンゴンでした。
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2021年04月23日

新人教育プログラム オンライン講義「デイサービスに関する法制度の理解その2 (個別機能訓練加算、実際のリハについて)」


人材開発室の軽部、伊藤です。

「デイサービスに関する法制度の理解その2 (個別機能訓練加算、実際のリハについて)」

講師はOT・介護福祉士の室之園さん(泉北・心意気実践チーム)
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写真左上から時計回りに、OT好美さん(吹田)、人材開発室PT軽部、OT伊藤、OT室之園さん、OT荒木さん(今里)、PT水上さん、松原さん(松原)、PT太田さん(堺)

個別機能訓練加算について
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泉北事業所での具体的な取り組みのお話しもありました。


zoomのブレイクアウトルームを使ってのグループワークをやってみました。

オンライン講義では初めての取り組みでしたが、みなさんワイワイと交流しながらの対話ができていました。
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今回の講義を受けて、まずはケアプランをしっかりと確認しながら、利用者さま本位の個別機能訓練になるように、通所介護計画を練っていきましょう。

室之園さん、参加者の皆さんありがとうございます。
posted by Active at 17:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 人材開発室

新人オンライン・ダイアログ


人材開発室のいとうです。

今年度入職された新人療法士さん向けの初回オンライン・ダイアログでした。

昨年度から開始した取り組みですが、参加は任意で希望者の方となります。業務を優先しながら参加していただいていました。

この日の参加者は、OT好美さん(吹田)。

ダイアログについての説明の後に、好美さんのデイサービスでの仕事の現在の状況を聴き取りをしました。
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クリアすべき課題が見えてきて、少しずつですが職場にも慣れてきているようです。

新しい土地で新たな仕事…

それはほんとに大変なことだと思います。

たくさんのトライ&エラーを重ねながらでいいので慣れてくればと思います。



ダイアログとは…
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▼オンライン・ダイアログとは↓

一方向の研修や講義とは違い、知識とは参加者の皆さん同士でなされる対話を通して、相互作用の中で作られるという社会構成主義の考え方をベースにしています。

進行役や講師とのやり取りだけでなく、ときには雑談も交えながら参加者同士の両方向のやり取りで学び合う場になることを目指しています。


◉新人さん同士がときには雑談も交えながら交流し、対話のなかから日頃の疑問や問い、課題を捉え直して、目標設定や課題解決、改善案を参加者のみなさんと考える場になればと思います
◉途中参加、退席オッケー
◉新人さん以外の方の参加も可能です
◉毎月第4木曜日17時15分〜18時ごろまで

次回は5/27木曜日17時15分〜

まずは気軽に参加してもらえたらと思います。

回を重ねることで、少しずつオンラインの場にも慣れてくればお互いに気兼ねなくお話しできるようになると思います。
posted by Active at 16:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 人材開発室

コラム掲載させていただきました。


心意気実践チーム・人材開発室・発掘あるある広報室のいとうです。


2021年3月18日発刊
臨床作業療法NOVA「当事者と作業療法 障害や病の経験から学ぶ力を鍛える」田島明子編著、青海社
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この本のなかには、まだまだ聞き慣れない"当事者セラピスト"の方々の記事がたくさん掲載されています。

障害や病の当事者でもあり、療法士でもある"当事者セラピスト"でしか、知り得ない過去の描写や胸に突き刺さる深い考察が記されています。

今までの自分自身の作業療法士としての関わりを自戒の念を抱きながら一気に読み進めました。


回復ありきで患者さまや利用者さまに関わって、思うように回復しない時にその責を患者さまや利用者さまに押しつけていなかったか…

心から共感し接することができていたか…

病気や障害を診るのではなく、その人をみれたか…

寄り添えていたか…

寄り添い過ぎていなかったか…

ともに成長できる関係性にあったか…

一緒に変わることができたか…


自分に向けて問いかける本質的な問いがうまれる必読の一冊です。


編著を担当された田島先生とのご縁もあり、コラム寄稿の機会をいただきました。04DCE77C-65D7-4CF3-B200-4E0FAEBF8032.jpeg
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コラム「働くをつくる」がわたしのお題でした。

支援のあり方から取り組んできたこと、まだまだ途上にある組織づくりのこと…限られた誌面に目いっぱい書かせていただきました。

この続きは、日本訪問リハビリテーション協会学術大会2021高知にて報告予定です。


4/25発刊記念イベント
ぼくも参加します!
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▼申し込みはこちら↓



参考)
この本とは関係ありませんが、"寄り添いハラスメント"のという気になる言葉を紹介します。
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大阪ガス勤務でがん経験者の谷島雄一郎さん(43)は、こう語る。
「『寄り添う』の延長線上にある励ましや共感、忠告は、相手が善意のつもりであっても、がん経験者や家族が傷つけられることがあります。つまり、寄り添われる側から見れば、時に諸刃の剣にもなりかねない、正解がなくて、悩ましい言葉なんです」

谷島さんの記事↓


がん当事者の家族だったわたしにとっては、とてもとても共感できる言葉でした。

支援者としての関わり方、寄り添い方を考えるヒントにもなるのではないでしょうか。
posted by Active at 08:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 発掘あるある広報室

2021年04月20日

新人自己紹介リレートーク アクティブ今里OTの荒木海斗です

皆さんこんにちは。はじめまして!

アクティブ今里の新人作業療法士の荒木 海斗(アラキ カイト)です。

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温泉好きの熊本県出身です。


休日は、お家で映画鑑賞したり一人暮らしも始めたので料理にも挑戦しています。現在の得意料理は豚汁です!コロナが落ち着いたら温泉にも行きたいと考えているので、おススメがあれば是非教えて頂きたいです八分音符

それと、大阪に来て驚いたことがテレビ局がやたら多いことと自転車に傘を装備して運転する人が居た事です。

今里の利用者様やスタッフの皆様に暖かく迎えて頂き、未熟ですが少しづつ業務にも慣れてきました。

今後は、自分のスキルアップと利用者様たちとコミュニケーションを図り信頼関係を築いていきたいと思います。

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コロナが落ち着けば利用者さんと卓球大会に向け練習中。

皆様よろしくお願いします。
posted by Active at 18:29| Comment(1) | TrackBack(0) | oosaka

2021年04月19日

第5回オンラインらふとーく

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堺ST東田です。
4月16日に第5回オンラインらふとーくを開催しました。

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大阪では新型コロナウイルスの感染者数が急増する中、
改めてオンライン開催という形を作っておいてよかったと思う今日この頃です。


【内容】
・近況報告
・旅行クイズ


【近況報告】
前回のオンラインらふとーくから2ヶ月経ち、
皆さんその間にあった事をたくさんお話して下さいました。

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できるだけ他の人との接触を避けながら旅行に行ったお話や、
おうちでの生活で楽しみにしているドラマの話など、
今の生活に合った楽しみをそれぞれ見つけていらっしゃるようでした。

森さんからは、
4月25日にYoutube上で行われる、失語症の日のオンラインイベントのお話がありました。
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NPO法人REジョブ大阪の西村紀子先生とお話をされたそうで、
当日はその様子が流れるそうです。
内容は失語症の事や、森さん自身の事などなど・・・

オンラインイベントは4月25日(日曜日)13:30〜15:30
時間になったら↓のURLにアクセスして下さい。

今回のイベントのテーマは『失語症と社会資源・社会支援』
森さんの活躍や、失語症についてご興味のある方はぜひご覧ください!


【旅行クイズ】
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今回は旅行をテーマにクイズを行いました。
感染症予防でなかなか遠出もできない中、
少しでも旅行気分を楽しんでもらえたらと思い企画しました。

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今回は11問のクイズを行いました。

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最初に2択を確認・・・

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動画を見ながら@とAのどちらか考えて行きます。
行ったことある場所や、テレビ等で見た事がある場所が映ると、
「分かったー!」と声が上がっていました。

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分かった所でカメラに向かって、1か2か指で示してもらいます。

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今回の参加者様は、みなさんよく旅行をされていた方ばかりで、
思い出す場所も多く楽しんでいただけたようでした。
また以前のように自由に遊びに行ける日が来たらと思います。


【おわりに】
オンライン開催の形になってから1年が経過し、
これまで参加されている方は、オンライン参加が定着しているようです。

しかし一方で、
オンライン環境がないため参加できていない方へのフォローが
なかなか行き届かず1年が経過してしまったとも感じています。
次回に向けて、フォローの体制を考えて行けたらと思います。
posted by Active at 12:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 堺デイ

読書感想ブログその4〜幸福の資本論〜

どうも。
泉北 兼 心意気実践チームのむろのぞのです。

今月の本はコレ。

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幸福の資本論
あなたの未来を決める「3つの資本」と「8つの人生パターン」


橘玲さんの本は何冊か読んでおり、
そのなかでも本書は特に好きな一冊です。

『幸福』という漠然としたものを、
人が生きる上で必要な3つの資本で解説していく、というとてもわかりやすい本になっています。

この本を読んでからは『幸福』というものをより具体的に生々しく考えられるようになりました。

さて、3つの資本と8つの人生パターンとは一体なんぞや?

少し長いですが、興味のある方は是非読んでみてください。



●プロローグ

ひとは幸福になるために生きているけど、幸福になるようにデザインされているわけではない。

ゆたかな日本に住む若者はいまや選択肢が多すぎることに困惑している。

そもそも「幸福」とは何か?
本書では幸福の条件を「設計できるもの」「設計できないもの(運命)」に分けています。


また本書では幸福を『家』で例えます。

住みたいと思う家は人それぞれ異なる。
どれが良い悪いではなくどれも良い家です。

しかし…どの家にも必ず共通すること

それは

良い家はしっかりとした土台の上に正しい設計で建てられている。



●幸福の3つのインフラ

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冒頭で説明した3つの資本がこれです。

@自由:金融資産
A自己実現:人的資本
B共同体=絆:社会資本

各資本の詳細はこのあと説明していきます。

どのような家を建てるか(幸福を実現するか)は人それぞれの価値観で変わってくる。

自分が建てたい(増やしたい)家(資本)を建てれば(増やせば)OK!



●人的資本と社会資本

投資家:
自らの金融資本を金融市場に投資(リスクを取る)→富(リターン)を獲得する

※もちろん損もする

労働者:
自らの労働力(人的資本)を労働市場(会社)に投資→給与や報酬(富)を得る

社会資本:
周りの人たちとの関係性から「富」を得る

人的資本と金融資本との類似性は強いが、人的資本の活用(仕事)から得られるものすべてを富(金銭)に還元できない

なぜ…?

現代社会は仕事を通じた『自己実現』こそが幸福の条件になっているから

金融資産同様「人的資本」「社会資本」も"投資"して「富」すなわち"資産"を手に入れることが幸福になる条件



●人生8つのパターン

本書では人生を大きく8パターンに分けて説明しています。

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超充
→3つの資本全てを持っている人

リア充
旦那(パパと呼ばれるような人たち?)
金持ち
→3つの資本のうち2つを持っている人

退職者
ソロ充(独身ライフを満喫している人)
プア充(生活圏が地元の友達らとのコミュニティ)
 3つの資本のうち一つしか持っていない人

いま持っている資本(産)が無くなったらどうする…?

貧困
→3つ全ての資本を持っていない人

資本(産)を全く持っていない人が生きていく上でのリスクは非常に高い



●幸福の製造装置

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私たちはみな「幸福の製造装置」を持っており、そこになんらかの刺激(インプット)を入れると、あるメカニズムによって「幸福」に変換(アウトプット)されます。

本書ではそのインプットを3つの資本でまとめています。

この製造装置に何をどの割合で入れれば幸福になるのかはわかりません(ブラックボックス)。

ただしひとつだけ言えることは、

インプットするもの(資本)がなければアウトプットするもの(幸福)もない、ということです。

これを踏まえて3つの資本をどのように資産配分していくことが大切かをより深掘りしていきたいと思います。



●誰でも億万長者になれる残酷な時代

「収入の10〜15%を貯蓄に回す倹約を続けていれば誰でも億万長者になれる」

※平均年収の倍の収入が必要だが夫婦共働きをすることで解決できる
億万長者は努力でなれる…ということは貧乏は社会制度等のせいではなく"自己責任"になってしまう…



●お金が増えても幸福になれない?

ビールは1杯目が美味しい。
だけど2〜3杯目になると美味しさが下がっていく。

これを限界効用という。

日本では年収800万を超えると幸福度はほとんど上昇しなくなる。

また金融資産は1億を超えると幸福度はほとんど上昇しない。

お金は幸福度を低下させることがあるが、
お金が「ある」「ない」が問題ではなく、

『お金のことを考え過ぎること』が幸福度を低下させてしまう。



●人的資本は「富の源泉」

金持ちになる3つの方法(これしかない)
@収入を増やす
A支出を減らす
B資産を上手に運用する



●ノーベル賞学者の人的資本理論

ひとはそれぞれ「人的資本(ヒューマンキャピタル)」を持っており、それを労働市場に投資して日々の糧となる収益(給料)を得ている

これは「労働」の意味を大きく書き換えたイノベーション。



●20代で5500万円の人的資本

一般的なサラリーマンが生涯稼ぐことのできるお金を計算すると5500万円になる

現時点で若者がこのお金(金融資産)を持っているわけではないが一つ言えることは

『もっとも重要な「富の源泉」は人的資本』である。



●自己実現という「聖杯」

金融取引のルール
@利益は大きければ大きいほどいい
A同じ利益ならリスクの小さい方がいい

人的資本の投資に関するルール→
@収入は多ければ多いほどいい
A同じ収入なら安定していた方がいい
B同じ収入なら(あるいは少なくても)自己実現できる仕事がいい

人的資本には金融取引にはない特徴がある。



●かけがえのない自分になること

私たちは働くことに2つの目標を無意識的に設定している。
@人的資本からより多くの富を手に入れる
A人的資本を使って自己実現する



●オンリーワンでナンバーワンの戦略

スペシャリストになるには
好きなことに人的資本の全てを投入する

好きなことが「得意なこと」になり、それ以外のことは「やってもできない」



●弱者の3つの戦略

@小さな土俵で勝負する:
強者が侵入できない「小ささ」を利用し、大企業にはアクセスできないニッチを見つける

A複雑さを味方につける:
ルールがシンプルなゲームは強者に有利になる

B変化を好む:
変化の激しい環境ほど弱者にはチャンスがある



●「老後問題」とは老後が長すぎること

老後
人的資本をすべて失った状態

老後の経済的不安を解消する方法
老後を短くする(働き続ける)こと

生涯現役でいるためには嫌いな仕事、不得意な仕事なんか絶対続けられない

つまり、

「好きを仕事にする」以外に生き延びることができない!



●友だちとはなんだろう?

「幸福」は社会資本からしか生まれない

巨万の富を得てもそれを誰も知らなければ紙幣はただの紙切れ



●3つの世界

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@「愛情空間」
A「友情空間」
B「貨幣空間」

@(家族、恋人)+A(友だち)=C「政治空間」(会社の先輩、同僚、SNS上のつながり)

B(他人によって構成され貨幣でつながっている空間)

C(イジメ、パワハラ、過労自殺など敵味方が入り乱れている空間)



●煩悩から自由になった「ソロ充」

人生の問題のほとんどは近しい人とのこじれた関係から生じる

対処法
1、ベタな仲間や家族、親族の共同体のなかで生きる
2、一切の人間関係を断ち切る(ソロ充)→すべての社会資本を政治空間から貨幣空間に置き換える



●「幸福な人生」の最適ポートフォリオ

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・弱いつながりで得られるもの
1、社会資本を分散投資するので、リスクに対する耐性が強くなる

2、お互いの価値観が似ているという「認知的共感」によって境界の曖昧な集団を構成するため、異質な存在に対しても寛容でいられる

→信用を「貨幣」に置き換えて「知り合いの輪」を広げていくことができる

・強いつながりで留意すべき問題
1、地元や会社に社会資本を一極集中している

2、メンバーの情緒的共感が幸福感を生む一方で、その一体感が外集団の排除や差別からもたらされること

・組織(強いつながり)を捨てることの
デメリット→生活が不安定になる
メリット→人間関係が選択できる

「強いつながり」を恋人や家族に最小(ミニマル)化して、友情を含めそれ以外の関係はすべて貨幣空間に置き換える



以上です。
前半にでてきた8つの人生パターンで解説していたように、

3つの資本のうち1つしか持っていない(その1つが無くなったら…)、3つ全て持っていない

といった生き方はとても大変になることが想像されます。

かといって3つ全て手に入れることはほぼ無理ゲーです。

と、なると僕のような凡人でも健やかに生きるには3つの資本のバランスを常に保ち、

どれかが欠けても他の2つで補えるようなリスク管理をしていくことが幸福になる道なのかな、と感じました。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
posted by Active at 09:00| Comment(4) | TrackBack(0) | 泉北(室之園の)日記

2021年04月17日

新人教育プログラム オンライン講義 「デイサービスに関する法制度の理解その1 (介護保険制度の概要、デイの役割)」


人材開発室PT軽部、OT伊藤です。


弊社の2021年度新人教育プログラムのオンライン講義が始まりました。

新人療法士さん向けは、
第1・3(金)16:30~17:15の日程。

2年目療法士さん向けは、
第4(金)16:30~17:15の日程。

※もちろん1,2年目以外の職員の参加もお待ちしています
※録画収録されていますので、後日閲覧することも可能です。各事業所にURL等を送付します


初回は、OT日野上さん(松原事業所主任、心意気実践チーム)からの講義です。
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弊社の新人療法士のみなさんは、訪問療法士として地域で活躍してもらうために、先ずは通所介護事業所のデイサービスにて、しっかりと1年をかけて現場経験を積んでいただいています。
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その上でも欠かせない介護保険制度の中で仕事をしていることを意識できるとても分かりやすくて重要な内容でした。

新人オリエンテーションのなかでも、介護保険制度について阪東代表から話しがありましたが、入職してから2週間が経過しようとするタイミングでの講義で、より理解が深まったのではないでしょうか。

日野上さん、介護保険制度改定にともなうLIFEの事務作業をはじめ、養成校での講師、訪問リハビリテーション協会学術大会の準備などで、超多忙ななかのオンライン講義ありがとうございます。

新人療法士のみなさんも引き続き一緒に勉強していきましょう。



When one person teaches.
Two person learn.
"独りが教えると、両方学ぶ"

教える人が学ぶ姿勢を見せ続けることで一緒に変われる。

教える側が学び、ともに成長するという関係性へ。

"よき臨床から、よき教育と研究が生まれる"
"よき研究から、よき臨床や教育も生まれる"
posted by Active at 16:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 人材開発室

2021年04月16日

唾液の代わりに

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レモングラスが育ってきたので、収穫しました。
お湯を注ぐといい香りが立ちのぼります。
さっぱりとした口当たりのレモングラスティーです。


訪問している利用者さん、唾液分泌が少なくなるご病気を抱えておられます。

「口が乾いて食べづらい」が主訴で、嚥下能力そのものは比較的保たれていますが、唾液が少ないために食べられる食べ物の種類や食形態に制限があります。

また、極端に口が乾いてしまったときにはしゃべりづらくなり、乾いた口での発話はスピードがゆっくりで、やや不明瞭に感じます。唾液はしゃべるための潤滑油としての働きがあることがわかりますね。

唾液の量は日によって差があります。
今日はあまり出ていないかもという日でも、練習で唾液腺マッサージや舌を大きく出したり戻したりなどの運動を行うと、「少し出てきた!」と嚥下できる程度の量の唾液が出てくることもあります。

ご自分で料理するのが難しい利用者さんは、スーパーのお惣菜や市販の嚥下食を利用中。
お惣菜をそのまま食べようとすると、根気よい咀嚼と水分との交互嚥下が必要で、すぐに疲れて食べるのが嫌になってしまうため、食物をはさみで細かく刻み、とろみをかけて、食べやすくしています。

利用者さんにとっては、唾液の代わりが「とろみ」なのです。


訪問時、利用者さんが「ねえ、聞いて!」と報告してくださいました。

リハビリ目的で通っているデイサービスのおやつ時間。
他の利用者の方にはおまんじゅうやカステラ、ドーナツなどが出るのに、「利用者さんは食べやすい物じゃないとだめだよね」と毎回ゼリー、それが以前から残念だったとのこと。

「おまんじゅうやドーナツもとろみをつけたら食べられると思う。自分でとろみ剤を持ってくるから私もみんなと同じものが食べたい」とデイの職員さんに相談しました。

デイで検討してくださり、とろみ剤で作ったとろみをおまんじゅうなどにかけて食べることを何度か試してみた結果、問題なしと結論が出て、みなさんと同じものが食べられることになったそうです。
「デイでの楽しみがひとつ増えてよかったわ」とうれしそうに言われました。

「食べられるものが制限されても、やっぱりおいしいものしか食べたくないし、しんどい思いをして食べるのは嫌、誰だってそうでしょ?」
納得の利用者さんのモットーでした。
posted by Active at 16:30| Comment(0) | TrackBack(0) | ST水野(松原)の日記

2021年04月15日

新人自己紹介リレートーク アクティブ吹田OTの好見彩花です

皆様はじめまして!

アクティブデイサービス吹田の新人作業療法士の好見 彩花(よしみあやか)です。
富山県出身です。
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旅行・料理・コーヒを淹れることが好きです!

吹田に越してきてから近所にスーパーやドラッグストアが少なく困っていましたが、利用者様からお店や街のことなど地域についていろいろと教えていただいているので少しずつ開拓していきたいです♪

あたたかい利用者様やスタッフの皆様に迎えていただき、緊張もとけ少しずつ雰囲気にもなれてきました。

皆様と積極的にコミュニケーションをとりながら、業務を覚え利用者様に還元できるよう精進します。

地域で活躍できるOTとなれるようしっかりと土台を作りたいと思います!

まだまだ未熟で知識も技術も足りませんが、利用者様により良い経験を提供できるよう、ひとつひとつ着実に成長していきたいと思います!

皆様よろしくお願いいたします。

先輩のPT馬場さんと利用者様の屋外歩行練習の様子です。
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次は今里のOT荒木さん、PT山口さん、自己紹介お願いします!
posted by Active at 17:12| Comment(4) | TrackBack(0) | 吹田より

2021年04月14日

オンライン・ダイアログ(2年目療法士向け)


人材開発室・心意気実践チームのいとうです。


第二火曜日の夕方は昨年度から続いているオンライン・ダイアログでした。 

▼オンライン・ダイアログとは↓

2年目療法士の方々を対象に開催しました。

この日はPT藤島さん(松原)が参加してくれました。

近況報告とオンライン学会のことを少し雑談した後に、
「相談したいことがあって参加させていただきました」
とのことでした。
本当にありがたいことです。

相談の内容は…
デイサービスと就労支援カフェの利用者様で、各療法士の養成校と相談しながら"リハビリモデル"としての活躍を目指しておられる森さんの具体的なサポートについてでした。

森さんのリハビリモデルの様子
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▼森さんの紹介はこちら↓

「森さんのサポートで何かできればと思って…」
と、藤島さんご自身はお休みの日にもかかわらずこの日のオンライン・ダイアログに参加してくれました。ありがたいことです。

zoomのホワイトボードに書き出しながら、森さんが今までやってきたこと、今やっていること、これからできそうなことを1つずつお話しを聞いてみました。
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熊本にある藤島さんの出身校でのリハビリモデルについて、すでに学校側に提案し、相談してくれていました!

感染拡大防止のために、もしも実習先の病院などへの実習中止という事態になった時に行われる学内実習の充実を図ること。

これは学校側でもとても憂慮していることかと思います。

そこにわたしたちが何かしらお手伝いできることは、利用者様と学生さんにとっても多いに意義深いことだと思います。

学生さんにとっては良い学びの時間になるはずです。

利用者様にとっては、新しい出会いと自分しかできない役割、やりがいある仕事をもたらしてくれるでしょう。

それをサポートするのも、やりがいあるのは間違いありません。

引き続きサポートできることを考えて実行します。


昨年度から続いている藤島さんとのオンライン1on1のダイアログの場は、互いの心理的安全性が確保され、気兼ねや遠慮はほとんど無く話しができるようになりつつあります。

雑談を交えながら、利用者さまとのコミュニケーションや人間関係などについて、藤島さんが今、心に少し引っかかっていることを話してくれました。

その具体的な内容や方法を深掘りし、課題を捉え直しました。

それらに必要と思われる知識やスキルフルな部分を提案し、課題解決案を一緒に考えさせていただきました。

「そういうことですよね」
「やってみます」
と、少しスッキリした表情の藤島さんでした。


来月もオンライン・ダイアログ(2年目療法士向け)を続けてみようということになりました。

継続は力なり。

他のみなさんの参加もお待ちしております。


次回は5/11火曜日17時15分〜を予定しています。毎月第二火曜日17時15分〜18時頃まで。


なお新人オンライン・ダイアログも開催予定です。
新人さん同志の交流と各事業所での業務の状況などを情報交換して、各々の課題と取り組みを共有できる場にできればと思っています。
日程を調整次第、参加URL等をご案内いたします。
▼昨年度のオンライン社内学会(アクティブ学会)前ダイアログの様子↓



When one person teaches.
Two person learn.
"独りが教えると、両方学ぶ"

教える人が学ぶ姿勢を見せ続けることで一緒に変われる。

教える側が学び、ともに成長するという関係性へ。

"よき臨床から、よき教育と研究が生まれる"
"よき研究から、よき臨床や教育も生まれる"
posted by Active at 15:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 人材開発室

2021年04月13日

新人自己紹介リレートーク アクティブ松原PTの水上大靖です

4月から新しく来ました理学療法士の水上大靖(みずかみひろやす)です。


鹿児島の専門学校から来ました。

格闘技と野球を見ることが大好きです。


大阪に来て一番驚いたのは自転車の多さです。

歩道を歩けば何度も自転車に追い越されることに衝撃を受けました。


理学療法士としてはまだまだですが、

経験を積み早く皆様にお役に立てるようにしたいです。


毎日少しずつでも成長することをこころがけ、

元気を届けれるよう日々精進して頑張ります。


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次は吹田の新人さん、自己紹介よろしくお願いします。
posted by Active at 11:39| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記

2021年04月09日

鶴田さんのトークライブ@阪奈中央リハビリテーション専門学校OT学科


心意気実践チームのいとうです。


この日の午後は阪奈中央リハビリテーション専門学校での講義の仕事です。


「学生さんと話すのが大好きなんですよ〜」
という鶴田さんのお言葉に甘えて、感染リスクもある中でしたが、快く作業療法学生さんの教育に協力していただきました。

鶴田みさおさんは、脳出血による左片麻痺のある弊社の訪問リハビリテーションとデイサービスの利用者さまです。

元教員で園芸療法士、社会福祉士、ファイナンシャルプランナーでもある鶴田さんからのアイスブレイクTime。
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自宅庭園から採取したハーブ、レモンバーベナ、ラベンダーの葉を入れたティーバックを人数分も用意して持参してくださいました。


「この葉は?この香りは何の葉でしょう?」
と、楽しそうに学生さんに問いかける鶴田さん。

興味津々でティーバックの中の葉に鼻を近づけて葉の香りを嗅ぐと、不思議と気持ちもほぐれて、学生さんと鶴田さん、わたしとの距離感も近くなっていくようです。
場づくりにおける植物の持つチカラを感じます。
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それぞれの葉の成分や効能などを解説するなかで、鶴田さんがボランティアとしてデイサービスなどでのワークショップ開催経験から得た園芸療法の持つ可能性や作業療法との親和性についても言及してくださいました。


歩行の様子を観察させていただきました。
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姿勢の評価も視診と触診しながら体験させていただきました。
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麻痺が残っている身体を触らせていただく貴重な経験にも快く協力していただきました。
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筋肉や骨、関節の動きを学生さん1人ずつ確認してもらうことができました。



いよいよ、鶴田さんのトークライブです!
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鶴田さん、すでにおもむろに始めてくださいました。


「発症時のこと」
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ボランティア活動の会議の最中。突然の発症。
「口元がしびれて、食べた鮭の味もおかしかった」
「意識ははっきりとしていたし、手足も問題なく動いた」
「入院した翌朝には左手足が全く動かず、体を起こすこともできなかった」
「周りの人から病院に行ってと言ってくれなかったらこの世に居なかったかも…」


そして、回復期リハビリテーション病院で出会った園芸療法。
「退院後の楽しみとなったのが園芸でした」


訪問リハビリテーション開始時のこと。

作業療法士、理学療法士は…
「わたしを助けに来てくれる存在」
「様々な活動の後押しをしてくれる存在」
「退院後に自分ではできない園芸作業を一緒にこなすなかで、自分で園芸を始めることができるようになる下地を作ってくれ、これなら自分でやれそうという自信も作ってくれた」
▼詳細はこちら↓


「やりたいことを実現していくとは…」
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"らしさ"という言葉に、病気をして障がいを負うまで、肯定的なイメージしかなかったそうです。

それが障がいにより、"らしさ"は何か抵抗感を感じる言葉に逆転したそうです。

障がいがあることで、"らしさ"を強調することは、その人が“できないままでいい“ということになりはしないのか?

障がいがあることで、できないことを言い訳にしていないか?

と、思うようになったそうです。


そのお話しでふと思い至ったのが"我慢と辛抱の違い"。
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我慢とは、我(自分)の上から目線な慢心(思い込みや決めつけ)から生じてくること。我慢(我の慢心)がなければ忍耐も辛抱もない。

辛抱とは、辛くても大切にしていることを抱きながら生きていくこと。


また、ついつい回復ありきで立てた目標を達成できない時に、その原因を知らず知らずのうちに利用者さま、患者さまに向けてしまうというわたし自身の過ちも思い出すに至りました。

ただただ反省するばかりです…



鶴田さんの見事なお話しぶりで、ほとんど独演会状態のトークライブでした。
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「学生さんと話してるだけで元気をもらえる」
「みなさんのこれからの将来を想うだけで楽しみな気持ちになります」

最後まで鶴田さんの学生愛が溢れる饒舌は全開です!

その姿は教員時代そのものだったのではないでしょうか。


主治医の先生からのご指摘もあるほど心身面の安定と充実が続いている鶴田さんです。

これは今回のトークライブという"参加"の新しいチャレンジへと向かうことに際し、大きな後押しとなりました。


学生さんたちは、コロナ禍により昨年度の短期間の臨床評価実習にも行けずに、最終学年となる今年度の長期臨床実習にも行けるかどうかわからない状況とのことです。

ピンチはチャーンス。

コロナ禍の状況は自分では変えようがありません。

でも自分自身の捉え方を変えることはできるのでは…
ここで変えるしかありません。

自分たちでコントロールできることに注力しましょう。

きっとできることがあるはずです。

学生さんにとっては不安な状況が続いていますが、もし学内実習が必要となれば鶴田さんやその他の利用者さまも快く協力してくれるはずです。


このような機会をいただき、学校側、学生さん、そして鶴田さん、ありがとうございます。




アクティブ心意気実践チームは、利用者さまの自立支援、重度化防止、QOL向上に資するご自分の価値やあり方を見い出すお手伝いを微力ながら出来ればと考えています。
その先にある”自分らしさ”を一緒に追求します。
posted by Active at 18:01| Comment(2) | TrackBack(0) | 心意気実践チーム

2021年04月03日

新人自己紹介リレートーク アクティブ松原PTの松原颯斗です

はじめまして。
アクティブデイサービス松原の新人PT松原 颯斗(まつばら はやと)です。
兵庫県出身です。
私の趣味はサッカー、サッカー観戦、ランニング、山登りと主に運動が好きです。
こちらに来てからも様々な趣味に取り組みたいと考えています。
デイサービスに関しては名前と地名で松原繋がりがありとても縁を感じています。
この職場で早く慣れるように努力したいと思います。
皆様よろしくお願いいたします。
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posted by Active at 17:09| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記

2021年04月02日

新人自己紹介リレートーク 堺PT太田涼介

皆様はじめまして!
アクティブデイサービス堺の新人PT太田 涼介(オオタリョウスケ)です。
徳島出身です。
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私の趣味は旅をすることです。
学生時代はバイク(125cc)で関西、中部、中国地方を旅をしました。

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この写真は愛媛県のお気に入りのキャンプ場で撮った写真です。

旅をしたときのようにアクティブに頑張っていきたいと思います。
業務を覚えるまで時間がかかるかと思いますが、
自分らしく元気いっぱいで頑張りたいと思います。

次は松原お願いします。

posted by Active at 16:30| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記