2021年05月13日

『Kashiwamochi Come Come(カシワモチ・カム・カム)』

松原事業所の山野です。
5/5から5/12の間、デイサービス松原において、ほぼ毎月恒例の曜日別対抗戦レクリエーションゲーム、「アクティブ・オリンピック」が行われました。
今月のゲームは『Kashiwamochi Come Come(カシワモチ・カム・カム)』です。タイトルからは何のゲームかは想像はつかないかも知れないですね。ちなみに「かしわ餅」は英語でも「Kashiwamochi」のようです。
箱の中からフェルトで作ったかしわ餅を5個取るだけ
というとてもシンプルなゲームです。
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昨年のアクティブオリンピックでも使ったフェルトのかしわ餅。


かしわ餅には点数がついています。その点数を競い合います。
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すなわち・・・、運だけが頼りです。
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箱も5月らしいイラストにしました。

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でも「金太郎」ではなく、「全太郎」です。
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実は「金」の字を書き間違えてしまいました・・・。
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で・・、「全」になりました・・・。

運が頼りのゲームですが予想以上に盛り上がりました。

5〜100点の点数以外に「0点」「−10点」「ドボン」のかしわ餅が紛れ込んでいます。
これらが曲者です。例えば「ドボン」を取ってしまうと今までの点数が0点になってしまいます。
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何点がでるかな〜。
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「ドボン」が出るとそれまでの15点が0点になります。
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結局、5点です。


利用者様もハラハラ・ドキドキしながらかしわ餅を箱の中から取っておられました。
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「100点」が出ました!!
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優勝は土曜日の午前中でした。おやつが楽しみですね。
次回はどのようなゲームになるのでしょうか? また報告させていただきます。
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関節リウマチの訪問リハ利用者さまの屋外歩行の再開!


心意気実践チームのいとうです。


関節リウマチの訪問利用者さま。

2月以来の屋外歩行練習となりました。
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今年2月末に、ご自宅の椅子から誤って滑り落ちて、しりもちをつく思わぬアクシデントがあり、臀部と太ももを痛めてしまわれました。

強い痛みが持続して、精神的にもしんどい時期が続きました。

家事をキッチリとこなしたい、カラダを動かしたい…という思いをなんとか辛抱して、休養に努めてくださいました。

その甲斐もあって、痛みが引き始めて5月GW明けの5/6にようやく屋外歩行練習と階段昇降練習を再開できました。

屋外歩行練習↓




思いのほか姿勢も良く脚の運びもスムーズでした!

「ほんま嬉しいわ〜」
と、利用者さまは渾身の笑顔でした。

2月末以来のスロージョギングの再開も見通せそうな様子です。

2月初旬にも大事には至りませんでしたが家事を頑張り過ぎたことが一因となった転倒により、膝を痛めておられます。

このような危険を回避するためにも、
"わかってはいるけどやってしまう"
"わかっちゃいるけど変えられない"
行動経済学的な部分に着目した行動変容を促す生活指導が必要なのかもしれないと感じました。

▼医療行動経済学について、行動変容、意思決定とは…

しっかりと料理を作って家事をこなすなど、やりたいことをやりながらも転倒・転落予防に向けた働きかけを続けていきます。


アクティブ心意気実践チームは、利用者さまの自立支援、重度化防止、QOL向上に資するご自分の価値やあり方を見い出すお手伝いを微力ながら出来ればと考えています。
その先にある”自分らしさ”を一緒に追求します。



☆関節リウマチメモ☆

リハビリテーション・ケア合同研究大会2019より
「関節リウマチのトータルマネージメント -薬物治療とリハビリテーション介入の重要性」松下功先生(富山大学附属病院整形外科・リハビリテーション部 診療教授)

○診療の目安となる検査数値
→抗CCP抗体,CRP,WBC,Hb,MMP-3,ESR
▼検査・診断について
https://rheuma.jp/about/checkup.html(”リウマチとは”⇒”検査・診断”)
→VAS(痛み),DAS28-ESR(総合疾患活動性指標、病気の活動性の指標),HAQ(機能障害の程度)
等々
▼DAS(ダス)とHAQ(ハック)
https://rheuma.jp/cure/effect.html(”リウマチの治療”⇒”治療の効果”)

○作業療法は高いレベルのエビデンスがある(関節リウマチ診療ガイドラインより) 
→関節保護に関する指導
→新薬の生物学的製剤を服用していても関節保護は有効
→包括的な作業療法(限定的)
→スプリント療法

○有酸素運動、筋トレの推奨
→関節エコーにて滑膜炎は少しあるものの問題無し
→片脚スクワット、ヒールレッグ、ランジ
→ロコモトレーニング(日整会)
→評価は股関節外転、膝伸展等

○サルコペニアはリウマチの人が多い
→運動療法のエビデンスレベルが高い
→有酸素運動、筋力トレーニング、プールエクササイズを1.25時間を週2回でも関節変化無し

○軽い運動より強い強度の運動ができれば、筋力向上、転倒予防、QOL向上につながる

○活動量の調節、ペース配分、過用の予防指導(変形等)

▼関節リウマチの症状や用語の解説(中外製薬)はこちら↓
posted by Active at 14:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 心意気実践チーム

続 男のゴルフ道。


心意気実践チームのいとうです。

村上さまご夫妻と昨年11月以来の久しぶりのパターゴルフでした!
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▼前回の様子↓

お宅への訪問時に、
「今日はどうされますか?」
と、村上さまにお聴きするとジェスチャーを交えてパターゴルフをご自身で希望されました!

ナイスパット動画はこちら↓



ここ数ヶ月は屋外歩行や階段昇降などに注力されていました。


2019年10月に作成した短下肢装具を装着しての杖歩行練習を屋外で開始しました。

右足首の背屈位での固定により、歩行スピード向上と歩幅や距離の延伸があり、連続20分以上、200m以上の屋外歩行が可能になりました。

歩行姿勢の修正の声かけや軽介助、ハンドリングを適時加えながら、歩行効率に向けた歩行練習を重ねていました。

しかしながら、昨年の11月頃から長距離の屋外歩行時に右下腿筋や右足首付近の前脛骨筋に痛みが出現し始めました。

脳出血による痙性麻痺の特徴でもある筋緊張の亢進、内反尖足パターンによる右下腿筋の痙縮痛と思われました。

歩行の合間に姿勢を修正したりストレッチをするなど対応を続けていますが、ご家族も安定していた自宅内での装具無しの歩行や装具無しでの立ち上がりに不安を感じるようになっておられます。

そこで、ご家族とも相談し、今年4月から短距離短時間歩行練習に切り替えて、休憩と姿勢修正、ストレッチを小刻みに入れながら、歩行距離を確保するプログラムに変更させていただきました。

筋緊張の亢進や内反尖足パターンに大きく変化はありませんが、右下腿筋の痙縮痛は軽減されています。


2015年の脳出血発症から6年目に迎えておられます。

村上さまご夫妻はとてもとても努力家で、頑張り過ぎるぐらいの方です。

そして、いつも前向きにリハに取り組んでくださいます。

そこに乗っかってリハプログラムを、組み立てていたこともあり、少しオーバーユーズ(過用、使い過ぎ、頑張り過ぎ)になっていたかもしれないと思い反省しております…

80歳も近くなっておられ、現存のお力を蓄えつつ、パターゴルフなどのお愉しみも加えながら歩行能力をはじめ心身機能の維持、向上をデイサービスとも連携し図ります。



アクティブ心意気実践チームは、利用者さまの自立支援、重度化防止、QOL向上に資するご自分の価値やあり方を見い出すお手伝いを微力ながら出来ればと考えています。
その先にある”自分らしさ”を一緒に追求します。
posted by Active at 10:52| Comment(3) | TrackBack(0) | 心意気実践チーム

オンライン・スクーリング。


心意気実践チームのいとうです。

弊社の社内向けのアクティブリハビリ介護福祉士実務者研修は、オンラインでの講座開催が続いています。

参加者のみなさん各自で、デイサービス利用者様に協力依頼していただいたケースの介護計画の立案を進めています。

立案を進めている介護計画を各々が発表し合いました。
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写真は上からいとう、専任講師OT・介護福祉士室之園さん(泉北・心意気実践チーム)、PT大家さん(泉北・発掘あるある広報室)、介護職池内さん(右)、PT真謝さん(ともに松原)

8/13金曜日の介護計画発表会に向けて、内容がとても具体的になってきています。

社内外資源を活用した自立生活支援、重度化予防、QOLの向上への介護計画立案がさらに期待されます!

次回は6/11金曜日14〜16時頃です。


今年度の本研修を7/16開始予定としております。追って各事業所に開催概要をお知らせいたします。
職員のみなさまの参加をお待ちしています。
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