2017年11月20日

社内メルマガ"アクティブ流"12月号 介護保険制度等の情報

アクティブ流 12月号
◆介護保険制度等の情報◆

▼第150回社会保障審議会介護給付費分科会審議会資料11/8はこちら↓

◆生活機能向上連携加算とは…
訪問介護にある加算で通所介護は機能訓練の強化を進めるにあたり、外部の通所リハや医療提供施設のPTOTSTが介入することで個別機能訓練を提供できるようにする加算
→地域の訪問・通所リハや医療機関に勤務するPT、OT、ST、医師に事業所へ来てもらい、共同で利用者様のアセスメントを行ったうえで「個別機能訓練計画」を作成する
→連携して計画の進捗状況を定期的にチェックし、必要に応じて内容を見直していく

▼PTOTSTとは訪問・通所リハと医療関係(病院やクリニック等)のリハで、訪問看護ステーションのリハ(訪問看護T5)は除外される見込み
▼生活機能向上連携加算は医師の指示が必要か?
▼会議の回数や形態は?

等々、まだまだどんなことが連携となるのか具体的な部分が不透明で懸念材料も多いです。


弊社の通所介護は既にPTOTSTを配置したデイサービスです。日頃の業務に大きな影響はなさそうですが、訪問看護のリハは、提携医療機関のNRCや山崎診療所との連携がより重要になってきそうです。

弊社のデイサービスのように、地域リハ人材の育成拠点になっていることや生活機能向上や活動・参加、自立支援等にコミットし続けていることを、内外にあらゆる方法で発信することや弊社サービスのあり方を再考する必要性を感じます。


◆訪問看護は想定通り看護の介入が必要となりそうです。回数は担当者会議や月1回のモニタリング等々、どのような形となるか…まだまだ不明です。

次回の審議会も引き続き要注目です。


追記)
‐障がい福祉サービス情報
就労支援は短時間利用減算を廃止して、平均労働時間に応じた報酬や、B型同様に目標工賃達成指導配置加算も検討されています。
さらに雇用保険拡大にともない就労継続支援A型と就労移行支援の年齢制限撤廃案(原則的に65歳以下の施設が多い現状)です。
弊社のような介護保険サービスのデイや訪問利用者のサービス移行(新たな社会参加の目標となり、デイや訪問終了後の福祉サービスとなる)がしやすくなるかもしれません。
また、弊社の就労継続支援A型事業所のカフェオーディナリー松原には直接関係ありませんが、就労移行支援事業所の福祉専門職配置等加算においてOTが資格保有者として明記されます。今まで就労の現場で頑張ってきたOTや協会の活動が少しずつ認められつつあるようです。依然としてA型事業所やB型事業所では明記されていません。

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◆アクティブ心意気実践チームでは、自立支援、活動・参加に向けた取り組み(実践-仕組み-人-環境創り…)を継続しています。
▼詳細はこちら↓

◆総合事業部ST松本より
▼あめちゃんの会(なめだ介護予防教室)による介護予防・日常生活支援総合事業の取り組みはこちら↓
http://active-nopsj.sblo.jp/s/category/4447358-1.html


◆編集・構成◆――――――――――――――
アクティブ介護保険制度等情報委員
OT井上(堺デイ)、心意気実践チーム(OT伊藤、室之園)
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