2018年10月05日

今月のおすすめの一冊。

人材開発室のいとうです。

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◆今月のおススメの一冊

「リフレクティブ・マネジャー 〜一流はつねに内省する〜」中原淳、金井壽宏著/光文社新書/2009年

組織のなかであらゆる難題を一身に背負わされるマネジャーやその予備軍にこそ学びと成長のチャンスがある。教育学と経営学の研究者によるコラボで、学びのきっかけに満ちた仕事にするためのヒントを提供。経験し、対話を行い、持論を創るきっかけになりうる内省(リフレクション)することの大切さを伝える一冊。

人の命、生活、人生に関わることができるわたしたちの仕事のフィールド。

医療・介護・福祉の在宅の現場でこそ活かすべき内省(リフレクション)の要素が本書の中で記されています。

本書の中の"上司"を訪問看護・リハ・ケアの"担当者、支援者"に置き換えると…

1.リフレクションを生かすには、
@アクションとつながっていること
A節目に大きく深く考えて、対話の相手を持ちながら議論の中で行うこと

2.仕事と学びを分けて考えないこと
 
3.上司(="担当者・支援者")がなすべきこと
@人が育つ職場をつくること、職場のメンバーが成長するような社会的環境や職場の風土をデザインすること(=看護・リハ・ケアの環境作り)
A上司(="担当者・支援者")自らが学び続ける存在として、成長を目指すこと

内省(リフレクション)を通して、訪問看護・リハ・ケアのより良い実践と成果を図っていきましょう。
posted by Active at 20:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 人材開発室
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