2019年04月25日

阪奈中央リハビリテーション専門学校に行ってきました

みなさんこんにちは、心意気実践チームのOT日野上(ひのがみ)・伊藤です。

今回は、阪奈中央リハビリテーション専門学校で地域作業療法学の講師をしてきました。
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学生の方々を対象にして講義をするのは初めてだったので、「どんな反応があるんかなぁ」と楽しみにして臨みましたが、やはり実習で出会う緊張した姿とは違い、笑顔で時折うなずきなどの反応を示してくれたりとリラックスした姿を見る事が出来たことが一番の収穫だったように感じます。

実習では学生の緊張をどうやってほぐしていこうかと考えて対応する所からスタートするのが、すでにほぐれきっている所からスタートできるという、学生時代は自分もそうだったのでしょうが、なぜか新鮮な気分になりました。

そして講義です。
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リハビリテーション専門職として「なぜ→なぜ→なぜ」と問題を追及し身体機能面を深く掘り下げ考える思考過程は非常に大切な事だと思いますが、リハビリテーション専門職である作業療法士、特に地域での作業療法士と考えた時には、生活に焦点を合わせる必要があるのではないかということを伝えてきました。

一つの例として、作業療法においては注意機能や遂行機能の向上などを目的に治療の一環として「将棋」を行う事があります。

しかし、地域で活動する弊社アクティブでは将棋を「将棋大会」にしてしまいます。

すると何が起こるのか?

将棋大会、ですから多くの人が集まります。

そのような場所に「参加」するためには、ご飯を食べてトイレに行き、身だしなみを整えて家から会場まで移動するといった「活動」が必要になります。

さらに、将棋大会で「勝ちたい!」と思う方は、将棋が生活の中での自主トレ、になるわけです。

急性期や回復期といった医療の分野では治療としての将棋の方が比重としては求められると思いますが、地域リハビリテーションや地域作業療法という視点においては、いきいきとした生活を送るための将棋、勝ち負けを通しての楽しみとなる将棋、こういったことが作業療法士の視点として大切であり、この積み重ねが生活ではないかと講義をしてきました。
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最後に、学生の皆さんは90分という長い講義にも関わらず最後まで話を聞いて下さり、終了時には質問に来てくれたりと楽しい時間を過ごすことが出来ました。ありがとうございました。

また、このような体験をさせて頂き、講義の合間に絶妙な合いの手、フォローを入れて下さった伊藤OTに感謝いたします。
ありがとうございました。
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数々のアクティブクラブ(弊社独自の活動参加サービス)から抜粋↓

「そうめん流し大会」
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ゴルフクラブ「フェニックス」
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らふとーく
1cafe(いちカフェ)

講義参加いとうより)
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講義ありがとうございます。
短い期間での準備にもかかわらず、しっかり事前準備して講義に気合い満々で挑んだ日野上さんでした。
入社して4ヵ月しか経っていない日野上さんからにしか見えないアクティブ独自の強みを今回の講義で再確認することができました。
講義が終わって、学生さんから「今までで一番面白い外部講師の講義でした」。と言われていました。スゴいことです。
地域や生活期、在宅分野での就職・勤務を考えている学生さんが増えていることも確認でき心強い限りです。見学お待ちしています!



posted by Active at 10:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 心意気実践チーム
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