2019年07月22日

ともに行う調理。


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今夜のメニュー「白菜の和風丼ぶり」

ともに行う訪問介護事業所の介護福祉士・作業療法士いとうです。

この日の最後の時間は、記憶障害等の高次脳機能障害と右手指に拘縮のある利用者様宅です。

訪問リハビリテーションを終えてから身体介護による自立生活支援の見守り的援助"ともに行う調理"です。


今夜のメニューは、前回から相談して決めていたメニューです。

冷蔵庫の中を確認すると、先々週からあったピーマンが傷みかけていました。

白菜のカット。
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人参も難なくカット。
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傷んだところを処理してからピーマンをカット。
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水溶き片栗粉と醤油と料理酒大さじ1ずつを用意しておきます。
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人参、白菜、ツナ、ピーマン…の順に炒めます。
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だしの素、醤油と料理酒を加えて炒めます。
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弱火にしてから水溶き片栗粉を回しかけます。
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白菜のひと切れを味見すると、
利用者様、「うめえ!」
と、笑顔が溢れます。

塩と醤油で少し味を整えて味見しながら…完成!
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美味しそうに見える盛り付けを一緒に確認しながら…
「旨そうだねェ〜」
「そうしたらいいんだねェ」
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「白菜の和風丼ぶり」
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来週のメニューは冷蔵庫に残っている傷みかけの人参一本とニラ、ツナ缶を使った「ソーメンチャンプルー」です。

沖縄料理でニラとツナ缶を使ったどんなメニューかを口頭で説明すると、

「楽しみだねェ〜」
と、笑顔で連発する利用者様。

そこで、利用者様にニラを今週買って来てもらうのを口頭でお願いしてみました。
「了解、了解!」
と、利用者様。

利用者様との"共に行う調理"では、指定した買い物は初めての試みです。
もし買い忘れても問題ないこともお伝えして。

記憶が想起され無事にニラを買い求めることができるか楽しみです。

盛り付けにも興味が出そうな様子です。
一緒に研究しながらチャレンジです。


ともに行う訪問介護事業所は、身体介護による見守り的援助"ともに行う"で利用者様の自立生活支援をサポートします。
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