2019年09月23日

第17回 あれそれカフェ「食欲の秋」

皆さん、こんにちは。朝晩は涼しくなり、寝るときもクーラーから扇風機に切り替わった方も多いのではないでしょうか?

堺のOT山脇です。


先日行われた、あれそれカフェについて報告させていただきます。

17回を迎えましたあれそれカフェですが、今回は食欲の秋をテーマに『喉に詰まりにくい団子』を作りました。

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中秋の名月の際に、お団子をお供えする風習がありますが、それが何故なのか皆さんは知っていますか?

実は、お月見の行事が広まったのは江戸時代で、

お米の収穫の時期が近い9月に、とれたてのお米を団子にして収穫を祝ったと伝えられています。



さて、調理の前に、まず東田STから@飲み込み、A姿勢、一口量、B飲み込みやすい食べ物 という

3つのテーマに分けて講義を行っていただきました。

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今回、皆さんで作るお団子は、窒息事故の多さは全体の順位では8位で少し低めなのですが、

命の危険がある事故に繋がる"重症度"では、お餅の次に高い第2位なんです!

皆さんご存知でしたか?


他にも、東田STによると、『食べやすい』食事にするためには
@パサパサする食べ物は”しっとり”するくらいの水分を含ませる
 →例えば、パサパサしたお芋はマヨネーズを混ぜてポテトサラダにする。
  パサパサする焼き魚は煮魚にする。
A調理の際に素材の形を変えたり、柔らかくする。
 →例えば、りんごはすりつぶして使用する。
などなど!!今は、トロミをつける粉などもドラッグストアで販売されているので、
水分でむせる人は試してみてもいいかもしれません。



講義中に、私、山脇と澤田OTで下準備を初めます。


今回のお団子作りでは、(白玉粉+水)ではなく(白玉粉+豆腐)で作ることによって


より滑らかな食べやすいお団子にしています。


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そして、東田STからの講義が終了後には、皆さんでお団子を丸めて頂きます。

片麻痺のKさんは、右手で丸めています。日頃から料理をされているKさんはさすがの腕前です。

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Nさんが小分けにしたお団子を、Sさんが丸めるという女性陣の華麗な連携プレーも見せていただきました。

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丸いお団子にしたりハート型にしたり、皆さんの個性が光っていました。



そして、茹で上げたあとは、みたらしをかけて完成です。

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沢山完成したのでスタッフも美味しく頂きました。ありがとうございます(^^)/

もちもちしており、豆腐の風味も感じられる、のどごしがツルッとしたお団子でした。


材料やレシピは下記に↓↓↓



*材料*

 お団子(柔らかめに完成するので、硬さは豆腐の量で調整してください)

  ・豆腐(今回は絹ごし豆腐で作りました)350g

  ・白玉粉 200g

 みたらし(甘さ控えめです。かなりの量ができるので、半量でも構わないかもしれません。

  ・砂糖/大さじ4

  ・醤油/大さじ4

  ・片栗粉/大さじ2

  ・水/200ml

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今回は、粉砂糖や減塩醤油を使用しカロリーや塩分、甘さは控えめです。



*作り方*

  @豆腐と白玉粉をダマがなくなるまで混ぜる。

  A丸めた生地を一口サイズに丸める(茹でると少しだけ膨らみます)。

  B沸騰したお湯でお団子を茹でる。

  C浮き上がってきたら、水でしめる。

  Dみたらしをかけたら完成☆


  みたらしは、すべての調味料を混ぜて、とろみが付くまで焦げないように混ぜながら火にかけたら完成

   冷えたら固まってくるのでその際は軽くレンジでチンしてください。


みなさんもぜひ作ってみてください。



次回のあれそれカフェはアンジェラのりこ先生を迎えて『歌おう会』です。

11月15日(金)に開催予定です。

沢山の方のご参加お待ちしています。




アクティブデイサービス堺 スタッフ一同
posted by Active at 14:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 堺デイ
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