2019年11月25日

ともに行う調理。




IMG_20191125_174444.jpg
今晩のメニューは、
「レタス包み〜大根とちくわの中華風ツナ炒め〜」「ちくわ天蕎麦」


ともに行う訪問介護事業所の介護福祉士・作業療法士いとうです。

この日の最後の時間は、記憶障害等の高次脳機能障害と右手指に拘縮のある利用者様宅です。

訪問リハビリテーションを終えてから身体介護による自立生活支援の見守り的援助"ともに行う調理"です。


利用者さまが先々週から買って冷蔵庫に保管されていたレタス(見切り品)を使います。
IMG_20191125_164649-1db61.jpg
レタス洗いとちぎり作業の下処理を終えて。

寒い季節になってきたので温かいお汁を作っておきます。
IMG_20191125_172113.jpg

以前から冷蔵庫に保管されていたちくわをカットします。
IMG_20191125_165443.jpg
いつも多めに買って保管されているので賞味期限等の商品の状態も念の為に確認します。

新たに買い足されていた大根をカットします。
IMG_20191125_170838.jpg
中華味噌風味の合わせ調味料を用意しておきます。
IMG_20191125_171447.jpg

大根、ツナ、ちくわを炒めます。
IMG_20191125_172813.jpg

中華味噌風味の合わせ調味料を加えて炒め合わせます。
IMG_20191125_173348.jpgIMG_20191125_173551-28ebc.jpg
最後にごま油を加えれば完成!

IMG_20191125_174055.jpg
次はちくわに片栗粉と七味唐辛子をまぶしてから多めの油で火を通します。
IMG_20191125_172213.jpgIMG_20191125_172459.jpg
ピリ辛ちくわ天風。

レタスを加えた熱いお汁をピリ辛ちくわ天風をのせた蕎麦にかけます。
IMG_20191125_174407.jpg

レタス包み。
IMG_20191125_174423.jpgIMG_20191125_174616.jpg


利用者さまは、先週の"ともに行なう調理"で残っていた大根を使って、ご自身で漬物を漬けておられました。
IMG_20191125_164244.jpg
「前に(漬物作り)やってたのを思い出してさァ〜」
「やってみようかと思って、この漬物の機械を家の中から探してねェ、作っちゃったよゥ」
と、笑顔の利用者さま。
ご自身で漬物を漬けるのは何年ぶりかもちろん忘れておられます…


自分自身が食べる料理を調理すること、食べることが自立生活支援と記憶、意欲等への働きかけとしての有意義さを再確認させていただきました。
▼リハビリテーション・ケア合同研究大会2019金沢での"ともに行なう調理"の報告はこちら↓

調理を介した記憶定着に向けた関わりとその他の生活課題を抽出して継続的な自立生活支援を行ないます。


ともに行う訪問介護事業所は、身体介護による見守り的援助"ともに行う"で利用者様の自立生活支援をサポートします。
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/186843801

この記事へのトラックバック