2019年11月27日

吹田 リハビリセミナー

こんにちは。吹田事業所の政岡です。
11/22に運営推進会議にあわせてリハビリセミナー「防災に備えて再確認!あなたのハザードマップを作ってみよう」を開催しました。
15名のご利用者様、ご家族様が参加して下さいました。お忙しいなかご参加いただきありがとうございました。

今回のセミナーでは、ご利用者様の身体機能に合わせた防災・備えを一緒に考えさせていただきました。
メインのオリジナルハザードマップ作成前に・・・
・消火器の使用に必要な握力や腰痛がある方の消火器の持ち上げ方
・災害時要援護者登録制度やローリングストック方法などの紹介
・新聞紙で作る防災スリッパ
など情報提供を中心に行い、実際に防災グッズを作製しました。
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オリジナルハザードマップ作りでは、自宅から避難所までの経路を考えていただきました。

まずはご自宅、避難所を地図から探します。
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次は拡大地図に経路を書き込んでいきます。
経路は単に最短距離ではなく、出来るだけ広い道路、ブロック塀がないか、階段や急な坂道がないかなど注意点を踏まえて考えてます。
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利用者様からは、
「距離はこの小学校が近いけど坂道があるからこっちの中学校の方がいいで」
「この道はブロック塀があって危ないね」
「避難所の中の階段に手すりあるんかな?」
「川の側は通らない方がいいよ」
等々、ご近所さん同士で情報を交換し合ったり、ご自身の動作能力を考えて経路を選択したりと盛り上がりました。

予定では歩行速度を計り避難所までのおおよその所要時間を計算する予定でしたが、時間が足りず出来なかったので実際に今回考えた経路をご自身やご家族様と一緒に後日確認するようにお願いしています。

最後に防災メモ・カードに避難所や家族の連絡先などを記載していただきました。

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「勉強になった」
「いろいろな知識を役立てます」
「今回のセミナーが役立つ日がこないといいですが・・」
という感想がありました。
また後日、自治会長様から「新聞紙のスリッパを集まりで紹介したら評判良かったよ」とお褒めの言葉を頂戴しました。

利用者様からは「デイサービス中に災害にあったらどうするの?」という質問もあり、大地震等の緊急時にどのように利用者様の安全を確保するか等、私たち自身も災害に備えて再確認する必要があり、地域との連携も今後の課題となっています。

今後も利用者様に役立てていただけるようなセミナーを企画していきます。
                                         
アクティブデイサービス吹田一同


posted by Active at 12:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 吹田より
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