2020年06月13日

松原・堺・泉北オンライン・ダイアローグ。


人材開発室・心意気実践チームのいとうです。

毎週金曜日15時半から30~45分程度、松原・堺・泉北の3事業所の新人療法士さんとZOOMを用いたオンライン・ダイアローグの試みを始めています。
▼オンライン・ダイアローグとは↓
▼前回の様子↓

この日は、泉北事業所のみなさんは業務のために不参加です。
本会は各事業所により仕事の状況が変わるため、まずは業務を優先して、途中参加・退席を自由にしています。

松原のPT藤島さん(写真右上)は業務のため、開始後30分経過してから途中参加をしてくれました。
IMG_0701.PNG
はじめから参加できたのは、OT冨吉さん(写真左下)。

わたしから、
「仕事のなかでの自分自身で感じている課題はありますか?」
と、問いかけました。

冨吉さんは、
「利用者さんとの会話のやりとりに難しさを感じています」
「デイサービスの送迎を任せてもらえるようになったので、そのなかでとにかく話すようにしています
自分なりの工夫をして、利用者さんとの会話を作っているようですが、どうにも続かなくて会話の拡がりがないと…少し困っているとのことでした。

そこで、この日のオンライン・ダイアローグは"コミュニケーション"をテーマに進めることにしました。

OT冨吉さんは、コミュニケーションの話し方、聴き方等の技術的な部分についてはまだ取り入れていないとのことでした。

そのため下記の資料を画面共有しながら、
○話すことばかりにフォーカスするとしんどくなること
○スポンジ型ではないトランポリン型の傾聴について
等を、日頃の業務のなかで取り組めそうなことを確認しました。
IMG_0699.PNG
▼詳細はこちら↓


途中参加のPT藤島さんは、利用者さんとの会話のやりとりやコミュニケーションで大きく困っていることは今のところないそうです。

しかし先日、先輩PTの宮川さんから、
「利用者さんに分かりやすく説明できるのも大切な仕事の1つ」
デイサービスでの個別機能訓練についても、
「機能面しかみれていない生活につながるような目標設定を」
と指摘され、
「ハッとさせていただきました」
と、藤島さん。
自分自身の取り組みを見直すきっかけになったそうです。

PT宮川さん、ありがとうございます。
引き続き、お声がけお願いします。


先週のダイアローグで、藤島さんから提案のあった、デイサービス利用者様の紙面情報無し、ダメ出し無しの"ポジティブ・カンファレンス"も行なってみました。

色々とやれそうなことが確認できました。

来週も共有できるテーマを設定して、お互いのとらえ方を確認しながら、オンライン・ダイアローグを進めていきます。

ダイアローグの進め方、問いのつくり方、オンラインの特性の活かした場のつくり方…まだまだ勉強です。

いつもご協力ありがとうございます。
posted by Active at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 人材開発室
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