2020年09月09日

マンスリー報告 ともに行なう家事(調理・買い物)

ともに行なう訪問介護事業所の調理師兼介護福祉士・作業療法士のいとうです。

今年1月に腰椎圧迫骨折で入院されていた独居の利用者さまが、4月末に退院され訪問介護サービスを再開されました。

頭部外傷による高次脳機能障害も残存されています。

身体介護の見守り的援助"共に行なう家事"です。
▼入院前までの様子はこちら↓

8月の月次報告です。

理学療法士による訪問リハビリテーションを継続し、圧迫骨折による腰痛が少しずつ改善され、日常生活のなかでの身のこなしが軽やかになってきておられます。
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見守り的援助による共に行なう買い物で、スーパーでの品選びまでサポートできるため、お肉や卵などの生鮮食品の購入品目の幅が拡がりました。

それによりお肉や卵料理が増えてタンパク質をしっかりと摂れるようになりました。

毎回、冷蔵庫の中の在庫確認と野菜の鮮度や賞味期限のチェックも入念にしています。

「ウィンナー食べてみたかったんだ。買ってきたらどうにか使ってくれるだろうと思ってさァ」
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入院前まではほとんど食べたことがなかったウィンナーを購入!そしてともに調理。

ウィンナーの野菜炒め
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ウィンナー&スクランブルエッグ
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冷蔵庫に残っていたキムチで豚キムチ炒めを作りました。
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ツナ缶を使った卵とじ。
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作業療法士による訪問リハビリテーションも継続し、右手指拘縮は入院前の状態に少しずつ近づいています。包丁使用も大きな問題はなく行なえています。

さらに他の訪問介護事業所との連携を図り、入浴動作や洗濯物干し動作等の安全性確保、転倒予防の生活機能向上連携の取り組みを継続しています。
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洗濯機から洗った洗濯物を取り出して干す動作までの動作の腰部負担を軽減するために台を洗濯機横に置いています。
ちょっとしたことが腰椎圧迫骨折へのケアにつながっています。


ともに行う訪問介護事業所は、身体介護による見守り的援助"ともに行う"で利用者様の重度化予防、QOL向上、自立生活支援をサポートします。

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