東成区オンライン多職種連携会
先日、介護現場でのコロナ感染予防を考えるという事で
区内4施設から講演がありました。
東成区はコロナの感染状況から区役所、医師会が主導となりオンラインでの研修が主となっています。
参加者は100名を超え、オンラインでも変わらずの多職種連携の意識の高さが感じられました。
アクティブデイサービス東成からも日頃の感染対策を評価頂き、講演してほしいと依頼を受け発表しました。
河井OTに資料を作成して頂き
現状の感染対策を以前と比較しながら画像中心に発表していきました。
オンラインでは話している時の反応が全く見えず
発表者が集まる場での様子でしかわからないので、独特でした。
発表後にはデイは人が集まるので控えたりしている人が多いが
あれだけの感染対策をしていれば安心できるなど嬉しいお言葉をいただきました。
また他の発表者からはDMATが介入した話しや施設での対応など
とても貴重な連携会になりました。
やはり日頃の横との繋がりは重要だと改めて感じました。
河井OT撮影
(東成区長)
(医師会副会長)
(発表:中原)
アクティブ大阪
中原