2022年08月20日

社内メルマガ”アクティブ流”2022年9月号 巻頭言 OT井上雄一郎さん(堺事業所主任)「確・連・報(かくれんぼう)で自律的人材の育成を」


こんにちは。堺事業所の井上です。

まだまだ暑い日が続く中、日々の業務お疲れ様です。

新人の皆さんは各事業所になれてきたころでしょうか?



私が初めて社会人になった18歳の頃は、「報告」「連絡」「相談」のそれぞれの頭の文字をとった「報連相(ほうれんそう)」が大事とよく言われましたし、後輩にも指導してきました。

しかし、最近では成長を妨げるような「報連相(ほうれんそう)」が多いと言われ始めています。

ある程度仕事ができるようになってくると、自分で考えて行動しなければならない場面が増えてきます。

「うまくいかない時には早めに相談すればいい。」

「相談すれば周りがなんとかしてくれる」ということでは人材が育ちません。

いわゆる「指示待ち人間」になる可能性があります。



そこで新しく最近使われている「確・連・報(かくれんぼう)」という言葉があります。

相談を確認に置換えた言葉になりますが「相談」より「確認」するということのほうが「自律的人材」を育てることにつながるというものです。

「どうしてもここが上手くできません。このやり方にすると結果はもっとよくなると思います。このやり方を採り入れていいですか」などと「確認」し、途中経過を連絡、そして結果を報告することが人を育てる最善な方法だと思います。

「相談」がすべて間違っているわけではありません。わからない時には気兼ねなく相談しながら、その中に「確認=考える」という作業も行うようにしてはいかがでしょうか」

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