トップバッターはPT坂口さん(大正)
コーチングの視座から利用者様への関わりに、コーチングエッセンスをスキルフルに活用したことで、行動変容があり運動習慣の改善がみられたとの報告でした。



コロナ禍でのアプローチ方法の模索までを報告されていました。
失敗を捉えてただの失敗に終わらせずに、それをも活かす姿勢を発表から感じることができました。
パワポ資料も見やすいとたくさんの方々からの評価がありました。
ぜひオンラインセミナーでコーチングを現場支援に活かした講義をやってください!
"利用者様ならではのポジティブなことや強みは何か⁈"
を問い直して…
アクティブに就職して奥藤さん自身がやりたかったことを、1年目から実践されていることがよく伝わってくる報告でした!
弊社の理念"らしく活きるを応援する"を自分ごと化し、それを現場での支援として体現した報告です。
1年目からそのような仕事にチャレンジできる職場環境に感謝です。
さすがの大正事業所です!
コメントをいただいた多くの方々が話されていたとおりこれからがとても楽しみな報告となりました。
引き続き、ブログでの報告や各学会での報告も期待されます。
お二人とも慣れないオンラインでの報告ありがとうございました!
当日参加できない方向けに各事業所に録画視聴用URLを近日中にお送りします。社外秘ですがご活用ください。
各事業所に送付している発表のwebアンケート調査のご協力もよろしくお願いします。
明日もオンラインアクティブ学会続きます。
引き続き社員のみなさんの参加をお待ちしています。
参考)
コーチングとティーチング
最近ではトーチング(心に火をつける)という関わり方があるそうです。
ポジティブアプローチ
活動参加につながる現場で活かせる視点です。
When one person teaches.
Two person learn.
"独りが教えると、両方が学ぶ"
教える人が学ぶ姿勢を見せ続けることで一緒に変われる。
教える側が学び、ともに成長するという関係性へ。
"よき臨床から、よき教育と研究が生まれる
よき研究から、よき臨床や教育も生まれる"