2020年05月26日

娘とやってますよ、楽しい。〜Aさん只今趣味開拓中♪(後編)

こんにちわ。吹田OT内島です。

AさんのタブレットでのLINE練習の続きです。

歩行練習と同時に活動につながるようなことをできるといいな〜、というところからLINE練習は始まり、
屋外歩行しているときに写真を撮って娘様にもリハビリでの様子を伝えられたらいいですね!ということがきっかけでした。

まずはとっつき易そうな写真撮影から始めましたが、当初はたまにですが歩行中のふらつきもあり、安定した姿勢をキープしながら左手でタブレットを持ち右手でシャッターを切るのは難しいことでした。

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リハ中の風景をパチリ!!

練習開始から約1ヶ月半頃の様子。
手摺で手元を支えています。
リハビリ時間以外のときにも自ら写真を摂られ始めていて、立位での撮影に慣れてきた様子でした。

普段から自主トレーニングでされている下肢の筋力トレーニングや、ご自身でできることは積極的にされていることが歩行の安定にしっかり効いていますね。

屋外歩行練習から帰った後は、娘様へ写真とコメントの送信の練習をしました。


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今日は何撮ろうかな〜。
あの紫の花撮りましょか〜。
堤防に咲く花をパチリ!!

練習開始3ヶ月後です。
普段からご自身で玄関先の花の写真を撮られていたり娘様と散歩をされたりと、2ヶ月前に比べ立位での写真撮影も安定しています。

最近は屋外歩行練習から帰り手洗いうがいの後、撮った写真をチェック。
娘様へのメッセージはリハ終了後にご自身でされています。

~~~~~~~~~~~~~~~

AさんにLINEができるようになって何か変化したことがあったかお尋ねすると…
「やることができた。」(趣味活動や日課として)
「自分で仕上げた後、嬉しい。」
「娘と話すことが増えた。」

そしてなにより
「やればできる、自信がついた。」(LINE操作、話の仕方やまとめ方なども)とおっしゃっていたのが印象的でした。

もうひとつ、こちらも気づかせていただいた言葉がありました。
「書くようになってから前より後にひかないようになった気がする。」
「生き方も変わりました。」
以前は何か書く(話す)となると、しっかり文章として書かないと(話さないと)いけないと考えていて、思ったことをなかなか表現できず考えているだけですっきりしないことが多かったのですがそれが変わりました。
その時々の気持ちや思いの表現はささやかな言葉でもよくて、
それをアウトプットすると(相手に伝えてみると)自分が考えていたよりも素直に気持ちが通じているとわかりました。
……といった内容を語ってくださいました。

言葉に出すというのは大切ですね。

娘様や周りの人たちと楽しく充実した暮らしができるといいなと素直に感じました。
Aさんの趣味開拓はまだまだ続きそうです♪

たくさんの気づきをいただき本当に感謝しています。
今後ともよろしくおねがいします。

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2020年05月19日

娘とやってますよ、楽しい。〜Aさん只今趣味開拓中♪(前編)

こんにちわ。吹田OT内島です。

最近訪問リハビリの際、折角持っているタブレットやスマホをあまり使えていない…という方がおられたらその場でLINEを使う練習をしたり、LINE電話で久しく顔を見ていない弊社スタッフとオンライン通話を体験していただいたりしています。
皆さん会話ができると喜ばれます。

そんなこんなで、“誰かと話す”ということは健やかな生活には大切なことですね。痛感する自粛生活中の今日このごろです。


そこで今回はうまく使えていなかったタブレットを使い、現在LINEでご家族様とのコミュニケーションを楽しまれているAさんをご紹介させていただきたいと思います。

1年半前にクモ膜下出血発症され約半年間の入院生活の後、在宅生活復帰後は訪問リハビリとデイサービス通所を利用されています。
後遺症のため息が続かずしっかり声が出せないというご依頼から、弊社言語聴覚士による訪問リハビリを開始されました。

Aさんは3人の娘様の子育てをされながら仕事をし、定年退職後も再就職され仕事やボランティアに日々駆け回るほどの頑張り屋だったそうです。そんな前向きな性格は今も変わりません。

訪問リハビリでは好きな歌が唄えるようになりたいとコツコツと言語訓練を積み重ね、うまく歌えなかった歌もしっかりと声を出して歌えるようになり目標であった“カラオケ教室へ行くこと”を見事達成されました。週に1〜2回ご近所のお知り合いの方と一緒にカラオケ教室にバスを利用して通われています。(現在は自粛により休止中)
このため次なるステップとして去年末(2019年12月)、言語訓練から歩行の安定に向けた運動機能訓練へシフトされることになり担当させていただくこととなりました。


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〜最近では約1.5km近く歩かれることも。


明るく好奇心旺盛でお話好きのAさん。

寒い時期から始まった屋外歩行訓練ではご自宅から裏の河川敷の往復(約700m)をお話されながら歩かれていましたが、話出すと足が止まってしまうことがほとんどでなかなか進まない時もあります。
そして話の内容はあれこれと飛んでしまいう様子もありました。
家事では注意がそれてしまうことがあるため、簡単な調理などは一人ではなくご家族様の見守りのもと時々行われていました。


もともと活動的であったAさん、もう少し色々してみたいな・・けどなかなか自分だけでは自信がないかなぁ・・と、ご自宅での生活に慣れるにつれ歯がゆさも感じておられるようでした。
リハビリ中、普段の生活での活動に繋がりそうなことはないかな〜?歩行練習と同時にできたらいいのにねと、Aさんと話ながら一緒に考えていました。

ある訪問の日、Aさんがタブレット端末を持たれていることを知りました。

「娘からもらってるねんけど、まだあんまり使ってないんですよ。」

娘様から使えるようにといただいたそうでLINEも設定されていましたが、
その時はタブレットの起動ができる程度でLINEを使えるところまでは至らず置いたままになっていました。


離れて住まれている娘様ともコミュニケーションできるし、
こんないいモノを使わない手はないじゃないですか☆☆☆ということで、
今年の1月末からLINEの操作練習を開始されました。

タッチ操作とタイピングに慣れることが初めの難関です。

毎回リハビリの最後に練習していましたが、一緒にお住まいの娘様との日々の練習が日課となり、
その甲斐あって今ではご自身で短文を打って会話をされています。
ご家族様との協働でのリハビリは心強いですね。

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Aさんからこれをみせていただいたとき、凄~い!と思いました。
ご自身で打たれた短文が沢山!!


文章を考えて打つということは、同時にいろんなことを行わなければいけないため難しいことです。
3月頃はご自身だけで文章を完成させることがなかなかできませんでしたが、
今はこの通り!ご自身で単語や短文を打ち発信されています。

「前に打ったやつをたまに見てるんですよ、どうやって書いたかな〜と思ってね。それで文をまとめて短くできるようになってきたと思います。」
文を打てるようになったコツを教えてくださいました。


3人の娘様の顔を思い浮かべながら…見返して復習ができることもLINEでの会話の活かせるポイントなんですね。
ご本人様とご家族様の絆を感じます。

次は写真撮影の練習、後編に続きます。
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2020年05月15日

みんな一緒


アクティブ内の各事業所を飛び回っていた数か月前が、夢のようだ・・・


こんにちは。吹田の軽部です。




現状を嘆いたり、分析してもしょうがないのかな・・と感じるようになりました。


出来ること(したいこと)をする。やってみる。

それが一番。こういう時こそ、シンプルに。



Zoom会議、食わず嫌いでしたが、数週間前から吹田事業所スタッフミーティングはZoomにてトライ中。


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意外と面白いですね〜


そして何とも言えない幸福感。


みんなの顔を見て、みんなで何かを共有していると感じることが出来たからなのかな、と思います。


人と何かを共有するスタイルが、大きく変化しているんでしょう。


顔を合わせて話す時間が、あまり長くは取れません。

人材開発の立場から色んな事を共有したいと思っても、今までのやり方は機能しません。


そこで、いま吹田では新人〜3年目スタッフの教育として、新たな試みをしています。


若手スタッフと伊藤・軽部でLINEグループを作って、とにかくいろんな事を共有しています。


医療・介護のトピック、

日頃のリハビリで気づいたこと、

ネットで見つけた記事、

最近気になっていること、


とにかく色んなことをLINE部屋に流しています。

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伊藤・軽部が興味を持った事がこれでもかと流れるので、若手スタッフは胃もたれするかと思いますが・・・


でも、日々リハビリしている中で、自分が「なるほど!」「おもしろい!」と思う事がいくつもあって、それは誰かに言いたくなるし、

誰でも少なからずそういうことがあるとしたら、お互いそういう事こそ共有したいし、共有してほしい。


こんな時であっても、こんな時だからこそ、色んな手段を使って。



このブログも、今こそ価値がある!

共有の手段として。

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2020年05月14日

オンライン会議中@吹田

吹田のPT政岡です。

吹田事業所のオンライン会議中
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5/7、久しぶりにスタッフ一同(全員集合ではないですが)が、zoomでのweb上にて顔を合わせました。

なかなかスケジュール調整が難しいので、2つミーティングスケジュールを用意して、どちらかに参加してもらえるようにしました。

訪問やデイの現場での仕事の状況や感染対策等の情報交換をメインに行ないました。

ミーティングIDとパスワードの入力を慣れれば大した労をせずに、みなさんのつながることが確認できました。

今後はケースカンファレンス等も行なっていく予定です。
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2020年04月12日

吹田の新人、我如古(がにこ)です!

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こんにちは、初めまして、4月よりアクティブ吹田に配属なりました、新人OT我如古 志久磨(がにこ しぐま)と申します。

前回、紹介された、平良(たいら)と同じ沖縄リハビリテーション福祉学院からやって参りました。

沖縄出身ということもあり、大阪での寒さ対策として、お昼休憩には太陽を浴びに外で体をあたためております。

そして、最近知った事は、大阪弁で"サラを持ってきた。"のサラとは、お皿ではなく、新しい物=まっさらを指している事を、先輩スタッフと利用者様に教えていただきました。

そのような感じで、質問や相談しやすい環境を作って貰い日々奮闘しております。

今後の抱負は、一つでも早く業務を覚え、利用者様に還元できるようになり、アクティブの一員として責任をもって動けるようになることです。

また、私はOTの強みを活かす事を考えながらキャリアアップし、1人でも多くの利用者様と出逢い信頼関係を築けるOTになりたいと考えています。

現在はやはり吹田事業所のOTの先輩方の背中を追いかけていきたいと思っております。

チャレンジしたい事は、私生活プラスαで趣味を開拓して取り組む、そして勉強会や講演会に参加することです。

皆さん、どうぞ宜しくお願い致します。
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体操指導をする我如古さん
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2019年11月27日

吹田 リハビリセミナー

こんにちは。吹田事業所の政岡です。
11/22に運営推進会議にあわせてリハビリセミナー「防災に備えて再確認!あなたのハザードマップを作ってみよう」を開催しました。
15名のご利用者様、ご家族様が参加して下さいました。お忙しいなかご参加いただきありがとうございました。

今回のセミナーでは、ご利用者様の身体機能に合わせた防災・備えを一緒に考えさせていただきました。
メインのオリジナルハザードマップ作成前に・・・
・消火器の使用に必要な握力や腰痛がある方の消火器の持ち上げ方
・災害時要援護者登録制度やローリングストック方法などの紹介
・新聞紙で作る防災スリッパ
など情報提供を中心に行い、実際に防災グッズを作製しました。
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オリジナルハザードマップ作りでは、自宅から避難所までの経路を考えていただきました。

まずはご自宅、避難所を地図から探します。
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次は拡大地図に経路を書き込んでいきます。
経路は単に最短距離ではなく、出来るだけ広い道路、ブロック塀がないか、階段や急な坂道がないかなど注意点を踏まえて考えてます。
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利用者様からは、
「距離はこの小学校が近いけど坂道があるからこっちの中学校の方がいいで」
「この道はブロック塀があって危ないね」
「避難所の中の階段に手すりあるんかな?」
「川の側は通らない方がいいよ」
等々、ご近所さん同士で情報を交換し合ったり、ご自身の動作能力を考えて経路を選択したりと盛り上がりました。

予定では歩行速度を計り避難所までのおおよその所要時間を計算する予定でしたが、時間が足りず出来なかったので実際に今回考えた経路をご自身やご家族様と一緒に後日確認するようにお願いしています。

最後に防災メモ・カードに避難所や家族の連絡先などを記載していただきました。

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「勉強になった」
「いろいろな知識を役立てます」
「今回のセミナーが役立つ日がこないといいですが・・」
という感想がありました。
また後日、自治会長様から「新聞紙のスリッパを集まりで紹介したら評判良かったよ」とお褒めの言葉を頂戴しました。

利用者様からは「デイサービス中に災害にあったらどうするの?」という質問もあり、大地震等の緊急時にどのように利用者様の安全を確保するか等、私たち自身も災害に備えて再確認する必要があり、地域との連携も今後の課題となっています。

今後も利用者様に役立てていただけるようなセミナーを企画していきます。
                                         
アクティブデイサービス吹田一同


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2019年03月20日

すごいこと


吹田の軽部です。

数年前から在宅リハビリを利用されているK氏。
先月18日某看護学校で、伊藤OTと一緒に講義をされました。


「支援する側」と「される側」という関係から飛び出して、
一緒に講義(=仕事)をするパートナーになったこと。

今迄を振り返り改めて感じるのは、


これは本当に・・・すごいことだ!


こういうことは、アクティブの中で、当たり前のように行なわれていることかもしれないけれど、
ホントにどえらいことなんじゃないかという事。

勇気をもって、このすごい一歩を踏み出したK氏の事が、誇らしいです。


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そんなK氏の講義を聴いた学生の皆さんからの感想文。
伊藤OTから、その内容をちょっと聞かせてもらいました。

その内容から伝わってくるのは、学生の皆さんの素直な感動 !

K氏の講義がとても意味のある時間だったんだという事が伝わってきました。




そしてその感想の中で、伊藤OTや僕に対してもお褒めの言葉を頂きました(笑)



学生の皆さんが感じたように、
K氏にとって伊藤OTや僕との出会いが「意味」のあるもとだったとすれば、
私たちにとっても同じように「意味」がある出会いでした。

K氏との出会いを通じて、
伊藤OTや僕は”双方向性”ということを強く意識するようになり、
自分自身の関わり方を発展させていくターニングポイントになりました。

この場を借りて、K氏、ありがとうございます!





今回の講義の中でK氏が、学生さんにとって意味のある時間を提供できたとしたら、
講義を通じて、学生の皆さんの中に何かを残せたとしたら、


僕たちがそれにちょっとだけでも役に立てているのであれば、



セラピストになった甲斐があったってもんだ。



こういうことがあるから、人は頑張れる!





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2019年01月18日

吹田デイサービス 新年会2019


こんにちは。吹田OT内島です。

恒例、吹田デイの新年会を1/11、1/18の2回に分けて開催しました。
デイご利用者様30名近い方々が参加くださいました。

お食事、一言紹介、書き初め、福笑い、体操などを楽しみながら、
他の曜日時間のご利用者様と交流していただける、
笑顔いっぱいのひとときとなりました!

何年かぶりの久しぶりの再会を懐かしまれる方々もおられ、
終始温かな雰囲気の新年会。
まずは、皆さんの笑顔から。

1/11の皆さんと福笑いの作品☆
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1/18最高の一枚☆
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さて、親睦を深めるにはやっぱりお食事ですね。
今年も皆さんからのご意見も取り入れた、こだわりの特注御膳です。
ご利用者様が食べやすいものを、ST玉木と相談しながら検討してきました。

皆さんとお食事をいただくと、さらに美味しいさ倍増です!

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お食事前のST玉木による嚥下体操では、口を大きく開けたり、
簡単そうで難しい口すぼめもしっかり行いました。
意外と普段口をしっかり動かしていないんだなぁ・・と私自身思いました。
大きな声が出てきたところで、
「いただきます!」
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いよいよ恒例の書き初めです。
「何書こ・・・!?!?」
「うまく書かれへんわ〜」なーんて言われていても、
書き出せばなんのなんの、
皆さん、すっごく集中して書かれていました!

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何かを集中して取り組む姿は、神々しいといいますか…
やっぱりいいですね〜。


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普段しないような作業で、上肢もキリッとしっかり動かされていました。


他にも想いのこもった力作が次々と!
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「何んて書くと思う〜〜?」


「断酒じゃなくて……節酒ですよ。」との力説に場内爆笑。
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そして、今年も福笑い。
やっぱりこれは、初対面とは思えない盛り上がりをみせます。
順に目隠しして大笑い!


「もっと左、左〜」
「もっとこっちこっち〜」「こっちって、どっち?」
自然と身を乗り出して、ご利用者様同士で必死に教え合い。

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職員も一緒に目隠ししていました!
「頭からやとわかりにくい〜。」
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楽しさのあまり「持って帰って飾ろかな!」なんて声も。
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この2日間は利用者様だけでなく、職員各々も笑いの絶えない日となりました。

利用日時・曜日をまたいで、たくさんの利用者様の方々が新たに出会い知り合うことができた日ともなりました。

身体や生活に不自由なこともあるかと思いますが、
みなさんと一緒に今回のような場を持てることが、
利用者さま、職員共々に身体と心を元気づけ、
また明日からの力に繋がるように感じました。

利用者さまも職員もお互いに
"みなさんの楽しむ・喜ぶ顔が見ることができた〜"という達成感や安心感、
"この場に居られて良かったわ〜"という幸福感が漂っているような感じすらしました。

2019年も、ご利用者さまが日々、小さな幸福感をたくさん感じられるよう、
リハビリでも微力ながらお手伝いしていきたいと改めて思いました。


『また次の新年もみんなで元気に笑顔で迎えられますように…。』
アクティブデイサービス吹田 スタッフ一同
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2018年12月26日

吹田の療法士勉強会 注意障害について(藤原OT)

こんにちは吹田の西家です。
今日は吹田療法士勉強会12/25(火)の報告です。

毎月第2、4火曜日17時30分から定例となっています。

毎回、療法士各々がテーマを持ち寄り開催しています。

今回は藤原OTよる「注意障害〜CATから学ぼう〜」です。

ご存知かと思いますが、注意障害の定義を確認します。

〜高次脳機能障害.netより引用〜

注意障害とは高次脳機能障害のひとつとされ、脳に損傷を受けた場合に発症します。

集中力が低下したり、仕事や勉強が長く続ける事が困難になったり、外見的にもぼんやりする事が多くなったり、周囲が呼びかけても返事をしないなとの変化がみられます。

また、同時に2つ以上の事が出来ない、考えられないなどの症状もみられます。

症状によって以下の4つに大別されます。

@全般性注意障害
A容量性注意障害
B持続性注意障害
C選択性注意障害

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今回は注意障害の評価バッテリーでもあるCATを例に検査方法や注意点を皆で勉強しました。
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評価項目ごとのカットオフ値も20代〜70代で大きく差があるのだと感じました。

また、検者の文言によってもスコアが変化しやすい為、スキルが必要です。

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結局勉強会の時間内には消化不良という事で、次回に持ち越しとなりました。

今度は実際のADLとの関係やリスクについても学びたいです。

今回主催して下さった藤原OTより、
「一言で注意障害といっても、決まった単体の症状に囚われてはいけない。
色んな側面を観察しながら、スコア化できるものは表在化させ、同じ尺度で共有する事が大切」との話も印象に残りました。

翌日さっそく注意障害のテストをデイ利用者様に当てはめて実践していた内島OTの行動力もさすがです。

最後に、以前の勉強会で高次脳機能障害のテストは患者様や利用者様にとってはどうしてもテストに対し消極的になりがちと言う事を思い出しました。

ご本人の事を考えた上で、苦手な事をやって頂く為の理解を得られる人間関係作りが大切だと感じました。

次回は、1/8(火)17:30〜
「実際に注意障害のテストを受けてみよう」
をお送りします。
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2018年12月20日

吹田デイ勉強会C 感染症その2

こんにちは吹田PT西家です。
本日は1回/月 デイサービスの勉強会Cのご報告です。

感染性胃腸炎について、ノロ対策を学びました。

今回のテーマは田中PTによる感染症対策その2〜インフルエンザ〜です。
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まずは感染経路の確認です。

インフルエンザの感染経路は飛沫感染と接触感染の2通りです。

<飛沫感染>
@感染者が咳やくしゃみをする
Aウイルスを含む「飛沫」が飛散
B健康な人が鼻や喉から吸い込む

<接触感染>
@感染した人の咳やくしゃみによりウイルスが手に付着する
A手を洗わないままドアノブやスイッチに触れる
B健康な人がその部分に触れる
Cその手で自分の鼻や口、目に触れる

前回の復習もしながら、再確認です。
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次にマスクの装着時のポイントと、手洗いの方法を復習です。
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洗い残しの多い箇所を言い合いながら行いました。
ケアスタッフの方もデイでの経験が長い為、言わずとも分かっている事が多かったですね。

最後にこれからの時期は来所時とカフェの前にアルコール消毒をしようという事でお開きとなりました。
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年末の忙しい時期にお時間頂きありがとうございました。
正月用の壁面も楽しみです。

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次回は1/29(火)17:15〜
送迎時のアクシデント時の対応をお送りします。
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2018年12月11日

吹田の療法士勉強会 KYTについて(堀本PT)

こんにちは、吹田の西家です。

今日は吹田療法士勉強会11/27(火)の報告です。

毎月第2、4火曜日17時30分から定例となっています。

毎回、療法士各々がテーマを持ち寄り開催しています。

今回は堀本PTによる「KYT(危険予測トレーニング)です。

新入職の方や多くの訪問を回るセラピストを含め、今一度リスクマネジメントを考え直そうと企画して下さいました。

今回は2ケースによる検討会でした。
1つ目は訪問時を想定した架空のケースです。
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写真を見ながら皆んなでリスク抽出をします。
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セラピストの立ち位置や、視線、動線や突発的な現象等を身心機能面とADL面を考慮して考えていきます。

2ケース目は実際に起こったデイでのアクシデントです。
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個人情報の問題から詳細は伏せていますが、立ち上がり練習の介助方法を再検討しました。

最後に皆で確認し合いました。
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リハビリのように、ご本人の力を最大限に引き出す事は常にリスクが伴うと再確認したと同時に、チャレンジする気持ちも忘れないでいたいと感じました。

今回のように、自分では想像してなかった危険を日頃から確認する事が大切ですね。

堀本PTありがとうございました。
次回は12/25(火)藤原OTです。
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2018年11月20日

吹田デイ勉強会B 感染症予防

こんにちは吹田PT西家です。
本日は1回/月 デイサービスの勉強会Bのご報告です。

勉強会@Aではデイサービスでの防災をテーマにしました。

今回のテーマは感染症対策〜感染性胃腸炎〜です。

まずは座学から。
感染性胃腸炎とは、
細菌やウイルスなどの病原体による感染症で、主症状は吐き気、嘔吐、下痢、発熱、腹痛です。
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厚労省の報告によると、12月をピークに10月〜3月の時期に多いようです。
そのピーク時の9割はノロウイルスによるものだそうです。
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感染経路です。
空気感染、飛沫感染、接触感染について復習です。
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次に肝心な処理方法です。
スライドでの説明では分かりにくいので、保険センターのビデオを皆で観ながら考えました。
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後半は実技です。
石倉NSに助言を頂き準備しました。
・エプロン
・マスク
・靴カバー
・ゴム手袋
・新聞紙
・塩素系消毒薬
・ゴミ袋
等です。
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介護福祉士の岡田さん、準備は万端。
決まってます。
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分かりにくいですが、吐瀉物(吐物、糞便等)に見立てたペーパータオルです。
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まずは新聞紙で覆って
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塩素系消毒液を上からをたっぷり噴霧します。
飛散している可能性も含めて大きめに。
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2重ゴミ袋に入れ、更にその周りを消毒します。
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最後に手袋やエプロンを脱いでいきます。
その際も表側を触らないように慎重に行います。
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今日は体調不良などで職員の欠勤が多く、慌ただしい1日でした。
デイの皆さんにも、終業後に息つく間もなく詰め込んでしまいすいません。

途中にケアスタッフの方から、
今回は「嘔吐物の処理」が主だが、実際利用中にこのような事態になった際、利用者さんを隔離し、通院して頂くという事も想定しなければならないとの指摘を頂きました。

勉強会の開催にあたり、私も勉強させてもらっています。

学び合いありがとうございます。

次回は本日病欠の田中PTによる感染症予防〜インフルエンザ〜をお送りします。

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2018年11月13日

吹田の療法士勉強会 薬剤性パーキンソニズムについて(PT武田さん)

こんにちは、吹田の西家です。

今日は吹田療法士勉強会11/13(火)の報告です。

毎月第2、4火曜日17時30分から定例となっています。

毎回、療法士各々がテーマを持ち寄り開催しています。

今回は武田PTによる「薬剤性パーキンソニズム」です。
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関係者の方はご存知とは思いますが、パーキンソニズムとは、パーキンソン病症状を指す総称です。

分類としては、、、
@パーキンソン病
A脳血管性パーキンソニズム
B薬剤性パーキンソニズム
Cパーキンソン病以外の変性疾患(線条体黒質変性症、進行性核上性麻痺などなど)

この中で本日はBについてのお話です。


まずは発生機序から。
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グルタミン酸やGABA、抑制や脱抑制等の話もありました。

神経回路や細かい名称は中堅職員も苦笑いする場面もありました。
再学習になりましたね。


次にパーキンソン病とパーキンソニズムの症状による違いです。
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あくまで傾向との事でしたが、見極める目安にはなるかもしれません。


薬剤性パーキンソニズムを引き起こす抗精神薬についての指標です。
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抗精神薬によるパーキンソニズム発症頻度は、軽度の
ものも入れると60%という数字に驚きました。

リスクファクターとしては、高齢女性で服薬量が多い方だそうです。

また、それ以外にも血圧や尿、認知症の薬などにもリスクがあるのですね。

適量かどうかはCP(クロルプロマジン)換算値が必要であり、利用者様の服薬状況をもっと知る必要があるのだと再確認しました。


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武田PTからは、繰り返し早期発見と早期対応が重要なのだと聞かれました。

では、具体的に何を気をつければ良いのかの話もありました。
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後半のフリートークでは、「〇〇さんに当てはまると思う」というケースが出てきたり、「この場合はどうだろう」といった新たな疑問も生まれました。

上手いこと自分のケースに照らし合わせて考えて下さっています。

今回の勉強会のテーマですが、
なんでこのテーマにしたのか?の質問に、「資料があったからです!」と即答されたのは精神科病院での勤務経験が長かった武田PTならではです。

てっきり京大の治験の事もありタイムリーな話題を選んで下さったのかとも思いました。

正直過ぎる返答が場の雰囲気を和ませて下さりました。
ありがとうございます。


訪問のスタッフはこれから寒い時期になり、体調や事故が心配です。

セラピストの勉強会も、頑張り過ぎずちょっとだけ頑張るといったニュアンスで続けていければと思います。

最後までお読み頂きありがとうございました。
次回は11/20(火)堀本PTです。
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2018年10月24日

吹田の療法士勉強会 ケーススタディ(PT田中さん)

吹田のPT西家です。

今日は吹田療法士勉強会10/23(火)の報告です。

毎月第二、四火曜日17時30分から定例となっています。

毎回、療法士各々がテーマを持ち寄り開催しています。

今回はPT田中さんによるケーススタディです。
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事例はデイサービス利用者さま。

原疾患に加えて、進行性疾患が判明したことにより、特に下肢機能の改善に難渋している方です。

デイサービスでの個別リハでは、リスク管理のもと歩行後の痛み軽減と下肢・歩行機能の向上を中心にアプローチしています。

担当者のPT田中さんが立てた目標が、
"自宅近くのスーパーでの買い物や梅田近辺での買い物"
とのことでした。

しかしながら進行性疾患による心身機能面の予後予測の難しさと連続歩行レベルの現状からすると、前記の目標は少し乖離しているように思われました。

そこで、
○下方の物へのリーチや駅までの連続歩行等、具体的な評価と練習を行ない、小さな目標を立てながら、1つずつクリアできるように心身機能の向上と活動・参加に向けて必要な道具や環境を整えていくこと

◯進行性疾患に対する痛みのコントロールの為に、物理療法や薬物療法、装具療法等を再度確認すること

◯進行性疾患を知り、受け容れの心理的な状態をその都度確認しながら目標を再設定すること

○ICF上の環境因子の家族の支援状況と個人因子の性格や精神心理的な側面等のストレングスに注視すること

等々…参加者の方々から様々な意見がありました。

また、デイでのメニューやリハ内容、自主トレの具体的なアドバイスも多くありました。

今回の勉強会を通して、弊社のデイサービスで設けている1ヶ月、3ヶ月という短期間での目標設定・達成の難しさと限界を改めて感じました。

目標設定をより個別的に調整変更させることができるテーラーメイド型が、生活期リハでは求められているように感じました。

今回の利用者さまの目標は"活動と参加"に比重を置いたものでした。

ポジティブ・アプローチの視点で考えると、"自宅近くのスーパーでの買い物や梅田近辺での買い物"という目標は、達成意欲と背伸び感もあり一見適切なように思いました。

しかしながら、心身機能との開きがあまりにも大きい現状がありました。

達成可能性の高い目標設定・達成を利用者さまと一緒に探索する過程と経過の繰り返し(落としどころを相談と共有)で、小刻みかつ確実にステップアップできる目標設定や具体策を考え続けて日々の支援に取り組みたいところです。

引き続き、吹田療法士勉強会でお互いの学びを深めていきます。

☆次回は11/13火曜日17時半〜
担当はPT武田さん。
楽しみにしています!


〜担当のPT田中さんから〜
「他のセラピストから様々な意見を貰い、目標設定の甘さや違った視点からのアプローチに気付かされました」。
「自分のリハの方向性は間違っていないと再確認出来た事は良かったです」。
「具体的なアドバイスにより、新たに評価しなければならない事も増えましたが、利用者さまの体だけではなく、心理面もふまえたゴールの再設定を行います」。
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2018年10月16日

吹田デイサービス勉強会A

吹田PT西家です。

先月より開始した1回/月 デイサービスの勉強会第2弾のご報告です。

前回は地震の際の対応でしたが、今回は
「津波・洪水」がテーマです。

今回も軽部さんから吹田マニュアルをゲットしました。
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まずは座学から。
弊社は淀川水系の1級河川である安威川(アイガワ)と神崎川の流域です。

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吹田市ホームページの洪水ハザードマップを皆で確認中です。
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わかりにくいですが、地図のオレンジ色の所が2m〜5m(2階まで浸水)とかなりの水位です。

ちなみにデイは1m〜2mで、黄色のエリアでした。
たった数100mで大きな違いですね。

デイの前の道も以前浸水した記録が残っていました。
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次に洪水、津波の起こる条件についてです。

よくテレビとかで降水量〇〇mmと言いますが、具体的にどんな雨がどれくらいの時間降ったら危険なのかを確認しました。

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ちなみに氾濫が予測される目安としては以下のようになっていました。
淀川は500mm/2日(国交省)
神崎川は250mm/1日(大阪府)
安威川は250mm/1日または80/1時間(大阪府)

津波については2014年の国の報告では被害が予測されていましたが、2015年の大阪府による再検証では、吹田市は津波被害は無いとの予測です。


次に避難方法です。
座学を止め、ハザードマップを頼りに避難経路の確認です。

私だけかもしれませんが、少しワクワクします。

浸水非難に長靴はNGなようです。
また、マンホールに落ちないよう棒や傘をスティックがわりに使うと良いとの事。
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電気が止まっている事や、ショッピングセンターが開いていない場合をイメージしながら移動します。

自然と側溝やマンホール、高い建物に敏感になります。

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浸水被害の少ないルートを選びながら約300m。
安全に避難出来そうなJR吹田駅に到着しました。
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今回も何だかんたであっという間の30分でした。

吹田の皆さんは感受性や想像力が豊かな事もあり、いつも災害が実際に起きているかのようにイメージして貰えます。

「〇〇だった時はどうしよ?」
「〇〇かもしらんやろ?」
等、リスクマネジメントの要となるワードが自然と出てきます。

以前に防災は頭より体で覚えないと意味が無いと聞いたことがあります。

命を預かる立場として、定期的にやりたいと思います。

次回は11/20
〜デイの感染症対策〜
PT田中&西家でお送りします。

最後までお読み頂きありがとうございます。


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2018年10月15日

第5回近畿ブロック卓球交流大会当日!

吹田のPT田中、OT内島です。

大会会場は
大阪ファインプラザ
(大阪府堺市南区城山台5丁目1ー2)

第5回近畿ブロック卓球交流大会(大阪)
主催:全国パーキンソン病友の会(緊急ブロック)
協賛:からだ元気治療近畿エリア

▼大会に向けた準備はこちら↓
http://active-nopsj.sblo.jp/article/184357223.html

ついにこの日がやってきました!
Aさんは朝からすごい緊張されているご様子でした。
「昨日夜は全然寝られなかった。すごい緊張してて」
会場へ向かう途中も不安なことで頭がいっぱいいっぱいでした。
「今日一回も勝てなかったらどうしよう。強い人としか当たらないんじゃ」
会場に到着!
すごいきれいな場所でした!
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試合時間まで余裕があったので参加されてる方の試合をみて
「みんな自分の体に合わせて動いてはるね。みんな卓球が上手やね」。
参加されている方は様々でした。
杖を持ちながら参加されている方や、卓球台に手をつけていないとバランスを保てない方、車椅子で見学に来ている方もいました。
参加されている方それぞれが自分の身体に合わせた動きをされていました。

参加されてる皆さん卓球を楽しまれてる様子がみてわかりました!
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さぁいよいよAさんの試合時間がやってきました!

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試合中も素敵な笑顔が見られました。
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試合が終わり対戦相手との挨拶

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試合での感想が
『緊張してて、あっという間に試合が終わってしまった。』
本当に時間が早く過ぎた感覚でした。
今後のことをAさんに伺うと

『大会に参加して良かったと思います。
私自身もっと動けていればとか悔しい思いもありますが、卓球していて楽しかったです!
来年はリベンジしたいのでまた参加したいです。』
との事でした。


始まりは当時のデイサービスのリハ担当者から"卓球をやってみませんか?""どうせやるなら市の大会に出てみませんか?"と誘われたこと。

"スポーツ大好きで行動的、オープンな性格のAさんだったから提案しやすかった"と当時の担当者の声。

すぐに卓球をやってみたい!
とAさんの心と行動がスイッチオン!

デイでの卓球練習、卓球教室への参加、卓球センターへの参加、大会へ参加と一歩ずつ次々と前進して目標達成かつ次の目標ができました。

Aさんの力にたくさん引っ張ってもらいました。本当にありがとうございます。

大会前にも卓球センター・大会への参加を一言声かけしていただいたBさん。Bさんの一言がAさんの背中を押してくれたと思います。本当にありがとうございます。

お2人ともすごいいい笑顔でした。
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また今回協力してくれたスタッフのみなさん本当にありがとうございます。

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2018年10月12日

あの人に会いたい。〜再会・出会い直し〜

皆さんこんにちは。
吹田PT西家です。

今回はデイサービスご利用者様の
「“〇〇したい”を応援します〜」
をコンセプトにした取り組みをご紹介します。


簡単にですが、いきさつをご説明します。

吹田のデイが開所した2014年。
O様(90代女性)がご利用を開始されました。
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開所当時はまだまだ寂しいご利用人数で、O様は早く他の方が来ないかと楽しみにされていました。


そんな時に来られたのがM様(70代女性)です。
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元々の性格も合うのか、その後も親睦を深めてきました。

しかし、M様の体調が優れず少しずつお休みが多くなってきました。

その後は独居が難しくなり、ソレイユコート上新庄さん(サービス付き高齢者住宅)に転居されました。

そのため昨年に惜しまれながらデイ利用は終了となってしまいました。

それからも度々M様の事を案じ、西家が伝書鳩になり文通を愉しみにするO様のお姿がありました。

「一人でも会いに行きたい」。
とよく口にされていました。

しかしO様の心身面からお一人での外出は難しいのが現状でした。


今回はデイのケアスタッフより、まだまだお元気なO様ですか、ご年齢の事も考えると、
「元気なうちに会って貰いたい」
という思いを度々あがっていました。
そしてついに本企画に至りました。


そんなわけでテーマは「あの人に会いたい」です。

前置きが長くなりすいません。


そして当日。

金曜の午後の時間に、O様宅へお迎えにあがりました。

O様、手ぶらでもアレやし、、と何か画策されたようです。

車で15分、M様の現在のお住まい、ソレイユコート上新庄さんへ到着しました。

スタッフの方も笑顔で迎え入れ、案内して頂きました。

お部屋に着くと、あの頃と変わらぬ笑顔の素敵なM様のお姿がありました。

「あら〜あら〜」と溢れる笑顔のお二人。
久しぶりの再会に中々言葉が出てきません。
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最初は少しぎこちないお二人でしたが、すぐに昔のように談笑されていました。

懐かしいデイの話、職員の話、デイが終わった後にお二人でローストビーフを食べに行った話、変わりゆく街並みの話。

楽しい思い出ばかりですね。

O様から、M様へのプレゼントです。
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得意な編み物で作ったティッシュケースとネックウォーマー。
偶然にも翌日がM様の誕生日というタイミングにもびっくりです。

常にご自身の体のことより相手を気遣うお二人でした。

また、今回来れなかった職員からのビデオメッセージも見て頂きました。
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お別れの際は名残惜しくも、下までお見送りして下さいました。
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帰り道のO様より、
「こんなに近いとは思わなかったけど、1人では来れへんし本当に良かった。元気を貰ったわぁ。」と何度も言われておられました。


お年を召されるとご自身のお身体に自信が無くなったり、ご家族に心配や手間をかけたくない等の理由で、思い切った外出が少なくなりますね。

デイでご利用者様がお休みされた時、他の利用者様から
「何で休まれたの?体調悪いの?」
等、心配される事がよくあります。

私たちもお互いのお気持ちを察し、理由をお伝えしたいのは山々ですが、個人情報保護の観点からお休みの理由をすぐにお伝えするのが難しい現状です。

そんな中、今回のお二人のように弊社デイサービスを介し、ご利用者様同士が出会い、個人的に温かい関係を築いて頂けた事を嬉しく思います。

今回の取り組みでは、利用者様の自立支援やエンパワメントという観点では不十分かもしれません。

しかしながら同行したデイ管理者の諫本(イサモト)からは、
「逆にこちらが元気を貰いました」。
との感想が聴かれたことも含めて、わたしたちが提供しているサービスの原点や事業所としての使命、存在意義を再確認できた貴重な時間となりました。


最後に、今回の企画とブログの公開にあたり快くご理解を頂きましたO様、M様、ご家族様、ソレイユコート上新庄様に感謝申し上げます。
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2018年10月09日

地域ケア会議に参加してきました。

吹田のPT西家です。

第二回の吹田療法士勉強会の報告です。

今日は先月に参加した地域ケア会議についてお話させて頂きました。

地域ケア会議とは2015年から義務化された、地域包括支援センター主催の会議で、簡単に言えば、その地域に合った介護予防のやり方を考える事を目的とします。

つまり総合事業(要支援以下の方を対象にした介護予防の取り組み)の中に欠かせない地域包括ケアシステム作りの一環です。

まずは今の社会情勢から。
高齢者が多く、財源が無くなりそうですね。
介護保険も2025.2040問題を控えています。
そんな中、国は要支援の受け皿を自治体に移そうとしています。

国としては
「健康寿命を延ばしたい」
「しかしお金もない」

その為、要支援以下の人ははつらつ体操やジム等インフォーマルなサービスへの移行を模索しているようです。


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本会で配布された事例です。
近くの交流の場まで行きたいが坐骨神経痛による間欠性跛行の為行けないというケースです。
家事、ADLはほぼ自立レベルです。

まさに要支援か、認定を受けられないかの症例でした。

もう一度皆で話し合いました。
どうしたらゴール達成できるかについて、歩行能力や歩行器、運動習慣や家事の内容等、具体的な案が出て来ます。

この辺りはセラピストの強みですね。
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実際の会議でも同じ流れでしたが、吹田市ではこの方に「訪問型短期集中サポートサービス」での介入をしています。
これは要支援1、2、またはチェックリストで対象者か選ばれます。

訪問型短期集中サポートサービスとは、市の高齢福祉室や地域包括センターから派遣されたスタッフが3ヶ月(最長6ヶ月)とゴールを決め、デイでのリハ計画を立て、機能アップしてデイを卒業してもらう。

そんな取り組みです。

制度等の話は難しいですよね。

私も細かい話は苦手なのでというか、、理解しきれてなくてすいません^^;


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最後に感じたことを整理しました。

リハ職の中での当たり前も、職種が違えば考え方も違う事が印象に残りました。

多職種参加の会議の"混沌・カオス"に巻き込まれて、どのように方向性をもっていけばいいか迷いました。

今回の勉強会では吹田でどのような立ち位置に弊社や提供するサービスがいるのかを知って頂きたくて話題提供しました。

私自身法律や制度に無知な為、今回のような制度を1つ知れば、それ以上にわからない事がたくさん出てきました。

自分たちの提供するサービスの存在意義と仕事のやり方を変えるべき所、変えてはいけない所を意識したいと思います。


▼一般介護予防事業(吹田市民はつらつ元気大作戦)について
▼健康ポイントに関してはこちら
ぜひ利用者さまやそのご家族、知人にも紹介して周知出来ればと思います!


○次回の吹田療法士勉強会は10/23火曜日17時半〜
「症例検討会」担当:PT田中さん
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2018年09月25日

吹田デイサービスの勉強会報告

吹田のPT西家です。

前回はセラピスト勉強会でしたが、今回は本日9/25より開始した1回/月 デイサービスのケアスタッフ向けの勉強会についてご報告致します。

テーマはズバリ
「ケアスタッフの方が知りたい事」

利用者さんの病気の事から、物理療法、デイの運営に関する事等、何でもオッケーです。
それこそリンパの話や肌のお手入れでもオッケー。

何でも良いと伝えたので、もっと個人的な事も出てくるかなと思いましたが、「災害時の対応についてやりたい」との声が聞かれ驚きです。

さすがですね。

という事で、軽部さんに相談。
吹田のマニュアルをゲットしました。
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災害といっても大きく分けて
@地震A火災B洪水(津波)
があります。

まずは@地震から

ドアの開放と安否確認、1次避難場所、2次避難場所を再確認しました。
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次は避難方法について、車椅子が使えない場合を想定し非常用担架の実技です。
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CW@「案外楽やな」
CWA「せやね〜、でも重い人いけるかな」
CWB「怖い怖いー!(声量大)」
PT@「4人ならどう?」
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皆「めっちゃ楽」
OT@「でも4人が集まると総括役がいないでしょ、全体把握とか」
CWB「怖いー怖いー(声量大)」
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こんな感じでアイディアがどんどん出てきます。
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実際ここまで緊急な事は無いとおもいますが、こんなパターンも。
前向きでは大変でも、後ろ向きの方は案外スムーズです。
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これはイケルと好感触。
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こんな感じであっという間の30分でした。
結局水害や火事は次回に持ち越しです。

写真はごく一部ですが、この他にも送迎時に被災した場合の対応やガス、暖房器具についても話し合う事が出来ました。

デイ勤務の方々、日頃から多忙な勤務の中お時間作って頂きありがとうございました。

皆が分かってると思っている事でも、全体で話すと微妙なズレが発見できました。
共通認識が深まりましたね。

筋肉痛になったらマッサージします。

次回は10/16 17:15〜
〜洪水の時の対応を考えよう〜

ハザードマップではデイの近くも2〜5mというデータもあります。
みんなでリスクマネジメントを考えましょう。

最後までお読み頂きありがとうございました。


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2018年09月18日

吹田セラピスト研修会キックオフ!

吹田のPT西家です。

本日9/18火曜日よりセラピスト勉強会を再編キックオフしました。

内容は症例検討や伝達講習、心身機能、活動・参加への取り組み等です。

「他のセラピストはどんなリハやってんのかなぁ?
自分のリハビリで方向はあってんのかなぁ?
この利用者さんにもっと良い方法ないかなぁ?」

こんな疑問を気軽に相談出来る場に出来たらと考えています。
第2,4火曜日17時30分〜18時予定。


記念すべき第1回は自ら志願してくれた内島OT。

日頃から主婦業をこなしながら外部の勉強会にパワフルに参加される方です。

17:30開演。
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今日はニューロリハビリテーションについての研修会の伝達講習でした。
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最近は"半側空間無視"ではなく、
“注意ネットワーク症候群”という捉え方に変わりつつあるようです。

色々な話がありましたが、中でも受動的な場面での注意力と、能動的な場面での注意力には脳の活動領域も違うという話がとても興味深かったです。

能動的な場面はTMTやBIT、線分抹消テストは意識が向いている分比較的容易に出来る方でも、突発的な現象に対する受動的な場面ではエラーが出やすく、日常生活での突然の変化には対応が難しいというお話です。


つまり、それぞれの評価を行わないと十分ではないというものでした。


リハビリも賦活させたい脳領域をターゲットにした内容にしていこうという意見も聞かれました。

実際、tDCSで電気刺激をしながらタッチパネルの注意練習を行った例では、賦活後のパフォーマンスは改善されたというデータもあるようです。


また、身体性システム科学についての話もありました。
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高次脳機能障害の方や脳卒中の方がテストに消極的な場面がよくみられます。

「重い感じがする。自分の物ではない気がする」など、身体喪失感や身体所有感、保持感が失われた事も影響していると考えられます。


ならどうするか、

1番は
「自己運動主体感をどのように高めるか」

ご自身で決めて頂き、注意の配分を促す事だと言われます。
歩行練習でも、動作練習でも、ご自身で決めてから動かす。

これにより視知覚を発達させ、自己による能動的な身体運動をもたらす。

あくまで自分の意志で運動を決定していることが重要という内容でした。

また、実際にデイで内島OTの担当したケースでは、「経時的にみると向上しているが、即時効果含め、感触としてはあと1歩」との事でした。

経過報告が楽しみです。

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今回の勉強会ではニューロリハという演題でしたが、私自身「〇〇さんにも応用できるかな?」というヒントを貰えた貴重な時間でした。

こんな様に、全部が分からなくても1つでも自分のケースに活かせたらと思います。

いつか「内島OTのアレ、取り入れたらこうなりました」ってのもやってみたいです。

考える機会があると発見があるとつくづく感じます。

訪問リハの仕事は、利用者様のご自宅でのリハ内容や評価等が担当者一人だけで完結しがちになりやすい面があります。

同行指導等だけではリハ成果を上げていくには不十分かと思います。

知識やスキルはすぐに陳腐化(使い古す)します。

この場が細く長く続き、セラピスト各々のマインドや常に新しいスキル、知識を補完し合う機会になればと思います。

内島OT、ご参加されたセラピストの皆様、ありがとうございました。


次回10/9(火)17時30分〜
「地域ケア会議報告」
〜これから吹田市の自立支援の取り組みはどうなるんだろう?ちょっと位知っとこう〜
をお送りします。

最後までお読み頂きありがとうございました。
posted by Active at 18:08| Comment(4) | TrackBack(0) | 吹田より