2021年09月02日

アクティブオリンピック2020in吹田


アクティブデイサービス吹田OT好見です。

吹田事業所では、オリンピックの開催に合わせて7月26日〜8月6日にかけてアクティブオリンピック2021を開催しました!!

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曜日対抗の団体種目「みんなで輪リレー」、個人種目の「カップインピンポン」の2種目を行いました。


「みんなで輪リレー」では、棒を使い輪投げの輪っかを隣につないでいきます。10本の輪をリレーするまでの時間を競います。
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棒を使いリレーする事で、距離を保ち感染対策をしながらも、声を掛け合いながら一丸となって、楽しまれている様子でした!!
練習では2分前後の記録でしたが、本番ではどの曜日でも記録更新をする結果となりました。
優勝チームの記録は1分4秒というスタッフも驚くような、結果を収めました!


「カップインピンポン」では、得点が書かれたコップを箱の中に並べ、ピンポン玉を投げ入れ合計得点を競いました。

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力加減や、高得点の的への狙いを定めることに苦戦されながらも、真剣な顔で集中しながら取り組まれていました。
 
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練習では、二桁得点を取ることがなかなか難しく苦戦されていました。
しかし、本番では練習の成果を発揮され、優勝者は33点という記録を修めました!!


競技ごとの表彰式をお行い、ささやかながら記念写真入りのメダルとお菓子をプレゼントしました。

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コロナ禍のため、デイサービスご利用時も利用者様同士が積極的なコミュニケーションをとることも難しい状況続いています。

細心の感染予防策を取りながら開催した今回のイベントを通し、利用者様同士が声をかけ合う様子や、笑い合う光景が多々見られました!!

今後もこのようなイベントを開催し、利用者様同士が笑い合ったりできる場を提供していきます。


アクティブデイサービス吹田一同
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2021年04月15日

新人自己紹介リレートーク アクティブ吹田OTの好見彩花です

皆様はじめまして!

アクティブデイサービス吹田の新人作業療法士の好見 彩花(よしみあやか)です。
富山県出身です。
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旅行・料理・コーヒを淹れることが好きです!

吹田に越してきてから近所にスーパーやドラッグストアが少なく困っていましたが、利用者様からお店や街のことなど地域についていろいろと教えていただいているので少しずつ開拓していきたいです♪

あたたかい利用者様やスタッフの皆様に迎えていただき、緊張もとけ少しずつ雰囲気にもなれてきました。

皆様と積極的にコミュニケーションをとりながら、業務を覚え利用者様に還元できるよう精進します。

地域で活躍できるOTとなれるようしっかりと土台を作りたいと思います!

まだまだ未熟で知識も技術も足りませんが、利用者様により良い経験を提供できるよう、ひとつひとつ着実に成長していきたいと思います!

皆様よろしくお願いいたします。

先輩のPT馬場さんと利用者様の屋外歩行練習の様子です。
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次は今里のOT荒木さん、PT山口さん、自己紹介お願いします!
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2020年09月06日

小野先生アドバイザリー業務@吹田


人材育成担当PT軽部、OT伊藤です。


この日もデイサービスでのリハビリテーション問診の時間から始まりました。

パーキンソン病のデイサービス利用者さまと進行性核上性麻痺の訪問リハ利用者さま宅でのリハビリテーション問診と現場指導、助言をいただきました。

利用者さまも小野先生のリハビリテーション問診を楽しみにされ、日々の心のはりにもつながっているような方もいました。


次はケースカンファレンス。
計4ケース。
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オフラインでの参加者と、
今回もオンラインで他事業所のみなさんも参加してくれました(画面右)。
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訪問リハ現場での利用者さまの動きを動画で確認しました(画面中)。

訪問看護・リハを終えたスタッフもオフラインで合流してくれました。
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画像所見の助言をいただく時間もあり、リハの方法の見直しの材料になります。
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小野先生、利用者さまもご協力ありがとうございました。

次回は10/28水曜日14時〜@泉北
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2020年08月12日

アクティブデイサービス吹田 レイアウト大改造編

こんにちは。吹田のPT政岡です。
前回の投稿で予定していた通り、デイサービス内の大幅なレイアウト変更を行いました。
▼前回の投稿↓
http://active-nopsj.sblo.jp/s/article/187762724.html


↓棚移動中で全体がわかり辛いですが、変更前の画像です。
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コロナ対策のため、テーブルの間隔を空ける必要がありますが、変更前の配置では通路が狭く通り辛いことや、歩行訓練を行なうスペースが無いことが主な問題でした。事務作業を行なうスペースも限られており、職員同士の距離が近くならないような工夫も必要です。
また、長い間使用されていない物品も多く、必要なときに何がどこにあるかわからないという状態になっていたので、この際全部一気にやってしまおうという事で整理整頓も同時に行う事にしました。

他事業所と比べても比較的広い吹田デイサービス。家具の配置が良くないのではということになり、まずは配置を考えます。部屋の形は長方形ですが、長辺に大きなタンスがあったためタンスが短辺にくるよう移動してみると、圧迫感がなくなりかなり広く感じます!
それに合わせて机の配置を変えると、収まりが良く狭いスペースがなくなり、歩行訓練が思うようにできるスペースができました。

机の配置が決まったので、次は物品の整理を行ないます。
懐かしい写真が出てきて手が止まったり・・と片付けあるあるを経験しつつ、デイサービスの職員の頑張りにより、スムーズに作業が進みます。

↓変更後はこのようになりました。
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↓余った素材で作った作業カウンター
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テーブル間隔、歩行訓練スペース、事務作業机、通路が確保できました。

利用者様の反応
「広くなったね」、「歩きやすくなったわ」、「教壇みたいな机でおもろいな」等、喜んでいただけました。

また、消毒作業を効率よく行うことが出来るよう物品の配置を変えたり、予定表を改良してムダをなくす取り組みや、報告書、計画書、モニタリング、居宅チェック、三ヶ月評価といった書類業務の効率化も同時に進めています。
良い状態が継続できるように5S(整理、整頓、清掃、清潔、しつけ)を職員全員で取り組んでいきたいと思います。

コロナ禍で不安な状況が続いていますが、今後も利用者様の意見を聞きながら、安心してご利用して頂けるように改良していきます。

暑い中、頑張って作業していただいた職員の皆さん、ありがとうございました。
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2020年08月01日

吹田デイサービス大改革プロジェクト進行中


アクティブデイサービス吹田のPT政岡です。

先週金曜日に行なったナラティブなワークショップでの対話を通して、お互いのナラティブ(ここではその人ならではの一般常識とします)をとらえ直しをしました。

そこから、どんなデイサービスにしたいか?
互いに共有できる共通のデイサービスの姿を確認し合うことができました。

「利用者様が来て楽しいと思ってもらえる場にしたい」

「来るのが楽しみと思ってもらいたい」

「しっかり情報交換して連携とっていきたい」

「共有できる目標に向かえるよう具体的にどんなことをしていこうかを考えて動いていきたい」

▼ナラティブなワークショップ↓


先週のワークショップを元にして作成した改革案をリハ職、介護職みんなで一つずつ確認しながら、会議を進めました。
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人材開発室いとうはオンラインでの参加。

利用者様に安心して来ていただくための感染対策として、利用者様同士が一定の距離を保ち、備品の消毒や洗浄、移動の見守り等を安全に行なうためのレイアウト変更、人員配置の調整を確認し合うことに多くの時間をかけて行いました。
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新人療法士からも具体的な意見が出てきます。
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活発な雰囲気で笑いも交えて。

介護職から、
「やるしかない」
と、声が上がってきます。

来週の金曜日午後は、レイアウト大改造デーに決まりました!

対話を通して、新しい関係性の輪郭が見えてきました。


"責任の共有は自分たちのものという感覚を意味する。一体性を感じられれば、人は進んで自分を共通の大義に捧げようとする。"


来週火曜日はオンライン就職見学会も控えています。

これからどうなっていくか楽しみになってきました。
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2020年05月26日

娘とやってますよ、楽しい。〜Aさん只今趣味開拓中♪(後編)

こんにちわ。吹田OT内島です。

AさんのタブレットでのLINE練習の続きです。

歩行練習と同時に活動につながるようなことをできるといいな〜、というところからLINE練習は始まり、
屋外歩行しているときに写真を撮って娘様にもリハビリでの様子を伝えられたらいいですね!ということがきっかけでした。

まずはとっつき易そうな写真撮影から始めましたが、当初はたまにですが歩行中のふらつきもあり、安定した姿勢をキープしながら左手でタブレットを持ち右手でシャッターを切るのは難しいことでした。

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リハ中の風景をパチリ!!

練習開始から約1ヶ月半頃の様子。
手摺で手元を支えています。
リハビリ時間以外のときにも自ら写真を摂られ始めていて、立位での撮影に慣れてきた様子でした。

普段から自主トレーニングでされている下肢の筋力トレーニングや、ご自身でできることは積極的にされていることが歩行の安定にしっかり効いていますね。

屋外歩行練習から帰った後は、娘様へ写真とコメントの送信の練習をしました。


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今日は何撮ろうかな〜。
あの紫の花撮りましょか〜。
堤防に咲く花をパチリ!!

練習開始3ヶ月後です。
普段からご自身で玄関先の花の写真を撮られていたり娘様と散歩をされたりと、2ヶ月前に比べ立位での写真撮影も安定しています。

最近は屋外歩行練習から帰り手洗いうがいの後、撮った写真をチェック。
娘様へのメッセージはリハ終了後にご自身でされています。

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AさんにLINEができるようになって何か変化したことがあったかお尋ねすると…
「やることができた。」(趣味活動や日課として)
「自分で仕上げた後、嬉しい。」
「娘と話すことが増えた。」

そしてなにより
「やればできる、自信がついた。」(LINE操作、話の仕方やまとめ方なども)とおっしゃっていたのが印象的でした。

もうひとつ、こちらも気づかせていただいた言葉がありました。
「書くようになってから前より後にひかないようになった気がする。」
「生き方も変わりました。」
以前は何か書く(話す)となると、しっかり文章として書かないと(話さないと)いけないと考えていて、思ったことをなかなか表現できず考えているだけですっきりしないことが多かったのですがそれが変わりました。
その時々の気持ちや思いの表現はささやかな言葉でもよくて、
それをアウトプットすると(相手に伝えてみると)自分が考えていたよりも素直に気持ちが通じているとわかりました。
……といった内容を語ってくださいました。

言葉に出すというのは大切ですね。

娘様や周りの人たちと楽しく充実した暮らしができるといいなと素直に感じました。
Aさんの趣味開拓はまだまだ続きそうです♪

たくさんの気づきをいただき本当に感謝しています。
今後ともよろしくおねがいします。

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2020年05月19日

娘とやってますよ、楽しい。〜Aさん只今趣味開拓中♪(前編)

こんにちわ。吹田OT内島です。

最近訪問リハビリの際、折角持っているタブレットやスマホをあまり使えていない…という方がおられたらその場でLINEを使う練習をしたり、LINE電話で久しく顔を見ていない弊社スタッフとオンライン通話を体験していただいたりしています。
皆さん会話ができると喜ばれます。

そんなこんなで、“誰かと話す”ということは健やかな生活には大切なことですね。痛感する自粛生活中の今日このごろです。


そこで今回はうまく使えていなかったタブレットを使い、現在LINEでご家族様とのコミュニケーションを楽しまれているAさんをご紹介させていただきたいと思います。

1年半前にクモ膜下出血発症され約半年間の入院生活の後、在宅生活復帰後は訪問リハビリとデイサービス通所を利用されています。
後遺症のため息が続かずしっかり声が出せないというご依頼から、弊社言語聴覚士による訪問リハビリを開始されました。

Aさんは3人の娘様の子育てをされながら仕事をし、定年退職後も再就職され仕事やボランティアに日々駆け回るほどの頑張り屋だったそうです。そんな前向きな性格は今も変わりません。

訪問リハビリでは好きな歌が唄えるようになりたいとコツコツと言語訓練を積み重ね、うまく歌えなかった歌もしっかりと声を出して歌えるようになり目標であった“カラオケ教室へ行くこと”を見事達成されました。週に1〜2回ご近所のお知り合いの方と一緒にカラオケ教室にバスを利用して通われています。(現在は自粛により休止中)
このため次なるステップとして去年末(2019年12月)、言語訓練から歩行の安定に向けた運動機能訓練へシフトされることになり担当させていただくこととなりました。


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〜最近では約1.5km近く歩かれることも。


明るく好奇心旺盛でお話好きのAさん。

寒い時期から始まった屋外歩行訓練ではご自宅から裏の河川敷の往復(約700m)をお話されながら歩かれていましたが、話出すと足が止まってしまうことがほとんどでなかなか進まない時もあります。
そして話の内容はあれこれと飛んでしまいう様子もありました。
家事では注意がそれてしまうことがあるため、簡単な調理などは一人ではなくご家族様の見守りのもと時々行われていました。


もともと活動的であったAさん、もう少し色々してみたいな・・けどなかなか自分だけでは自信がないかなぁ・・と、ご自宅での生活に慣れるにつれ歯がゆさも感じておられるようでした。
リハビリ中、普段の生活での活動に繋がりそうなことはないかな〜?歩行練習と同時にできたらいいのにねと、Aさんと話ながら一緒に考えていました。

ある訪問の日、Aさんがタブレット端末を持たれていることを知りました。

「娘からもらってるねんけど、まだあんまり使ってないんですよ。」

娘様から使えるようにといただいたそうでLINEも設定されていましたが、
その時はタブレットの起動ができる程度でLINEを使えるところまでは至らず置いたままになっていました。


離れて住まれている娘様ともコミュニケーションできるし、
こんないいモノを使わない手はないじゃないですか☆☆☆ということで、
今年の1月末からLINEの操作練習を開始されました。

タッチ操作とタイピングに慣れることが初めの難関です。

毎回リハビリの最後に練習していましたが、一緒にお住まいの娘様との日々の練習が日課となり、
その甲斐あって今ではご自身で短文を打って会話をされています。
ご家族様との協働でのリハビリは心強いですね。

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Aさんからこれをみせていただいたとき、凄~い!と思いました。
ご自身で打たれた短文が沢山!!


文章を考えて打つということは、同時にいろんなことを行わなければいけないため難しいことです。
3月頃はご自身だけで文章を完成させることがなかなかできませんでしたが、
今はこの通り!ご自身で単語や短文を打ち発信されています。

「前に打ったやつをたまに見てるんですよ、どうやって書いたかな〜と思ってね。それで文をまとめて短くできるようになってきたと思います。」
文を打てるようになったコツを教えてくださいました。


3人の娘様の顔を思い浮かべながら…見返して復習ができることもLINEでの会話の活かせるポイントなんですね。
ご本人様とご家族様の絆を感じます。

次は写真撮影の練習、後編に続きます。
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2018年11月20日

吹田デイ勉強会B 感染症予防

こんにちは吹田PT西家です。
本日は1回/月 デイサービスの勉強会Bのご報告です。

勉強会@Aではデイサービスでの防災をテーマにしました。

今回のテーマは感染症対策〜感染性胃腸炎〜です。

まずは座学から。
感染性胃腸炎とは、
細菌やウイルスなどの病原体による感染症で、主症状は吐き気、嘔吐、下痢、発熱、腹痛です。
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厚労省の報告によると、12月をピークに10月〜3月の時期に多いようです。
そのピーク時の9割はノロウイルスによるものだそうです。
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感染経路です。
空気感染、飛沫感染、接触感染について復習です。
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次に肝心な処理方法です。
スライドでの説明では分かりにくいので、保険センターのビデオを皆で観ながら考えました。
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後半は実技です。
石倉NSに助言を頂き準備しました。
・エプロン
・マスク
・靴カバー
・ゴム手袋
・新聞紙
・塩素系消毒薬
・ゴミ袋
等です。
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介護福祉士の岡田さん、準備は万端。
決まってます。
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分かりにくいですが、吐瀉物(吐物、糞便等)に見立てたペーパータオルです。
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まずは新聞紙で覆って
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塩素系消毒液を上からをたっぷり噴霧します。
飛散している可能性も含めて大きめに。
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2重ゴミ袋に入れ、更にその周りを消毒します。
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最後に手袋やエプロンを脱いでいきます。
その際も表側を触らないように慎重に行います。
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今日は体調不良などで職員の欠勤が多く、慌ただしい1日でした。
デイの皆さんにも、終業後に息つく間もなく詰め込んでしまいすいません。

途中にケアスタッフの方から、
今回は「嘔吐物の処理」が主だが、実際利用中にこのような事態になった際、利用者さんを隔離し、通院して頂くという事も想定しなければならないとの指摘を頂きました。

勉強会の開催にあたり、私も勉強させてもらっています。

学び合いありがとうございます。

次回は本日病欠の田中PTによる感染症予防〜インフルエンザ〜をお送りします。

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2018年11月13日

吹田の療法士勉強会 薬剤性パーキンソニズムについて(PT武田さん)

こんにちは、吹田の西家です。

今日は吹田療法士勉強会11/13(火)の報告です。

毎月第2、4火曜日17時30分から定例となっています。

毎回、療法士各々がテーマを持ち寄り開催しています。

今回は武田PTによる「薬剤性パーキンソニズム」です。
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関係者の方はご存知とは思いますが、パーキンソニズムとは、パーキンソン病症状を指す総称です。

分類としては、、、
@パーキンソン病
A脳血管性パーキンソニズム
B薬剤性パーキンソニズム
Cパーキンソン病以外の変性疾患(線条体黒質変性症、進行性核上性麻痺などなど)

この中で本日はBについてのお話です。


まずは発生機序から。
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グルタミン酸やGABA、抑制や脱抑制等の話もありました。

神経回路や細かい名称は中堅職員も苦笑いする場面もありました。
再学習になりましたね。


次にパーキンソン病とパーキンソニズムの症状による違いです。
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あくまで傾向との事でしたが、見極める目安にはなるかもしれません。


薬剤性パーキンソニズムを引き起こす抗精神薬についての指標です。
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抗精神薬によるパーキンソニズム発症頻度は、軽度の
ものも入れると60%という数字に驚きました。

リスクファクターとしては、高齢女性で服薬量が多い方だそうです。

また、それ以外にも血圧や尿、認知症の薬などにもリスクがあるのですね。

適量かどうかはCP(クロルプロマジン)換算値が必要であり、利用者様の服薬状況をもっと知る必要があるのだと再確認しました。


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武田PTからは、繰り返し早期発見と早期対応が重要なのだと聞かれました。

では、具体的に何を気をつければ良いのかの話もありました。
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後半のフリートークでは、「〇〇さんに当てはまると思う」というケースが出てきたり、「この場合はどうだろう」といった新たな疑問も生まれました。

上手いこと自分のケースに照らし合わせて考えて下さっています。

今回の勉強会のテーマですが、
なんでこのテーマにしたのか?の質問に、「資料があったからです!」と即答されたのは精神科病院での勤務経験が長かった武田PTならではです。

てっきり京大の治験の事もありタイムリーな話題を選んで下さったのかとも思いました。

正直過ぎる返答が場の雰囲気を和ませて下さりました。
ありがとうございます。


訪問のスタッフはこれから寒い時期になり、体調や事故が心配です。

セラピストの勉強会も、頑張り過ぎずちょっとだけ頑張るといったニュアンスで続けていければと思います。

最後までお読み頂きありがとうございました。
次回は11/20(火)堀本PTです。
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2018年10月24日

吹田の療法士勉強会 ケーススタディ(PT田中さん)

吹田のPT西家です。

今日は吹田療法士勉強会10/23(火)の報告です。

毎月第二、四火曜日17時30分から定例となっています。

毎回、療法士各々がテーマを持ち寄り開催しています。

今回はPT田中さんによるケーススタディです。
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事例はデイサービス利用者さま。

原疾患に加えて、進行性疾患が判明したことにより、特に下肢機能の改善に難渋している方です。

デイサービスでの個別リハでは、リスク管理のもと歩行後の痛み軽減と下肢・歩行機能の向上を中心にアプローチしています。

担当者のPT田中さんが立てた目標が、
"自宅近くのスーパーでの買い物や梅田近辺での買い物"
とのことでした。

しかしながら進行性疾患による心身機能面の予後予測の難しさと連続歩行レベルの現状からすると、前記の目標は少し乖離しているように思われました。

そこで、
○下方の物へのリーチや駅までの連続歩行等、具体的な評価と練習を行ない、小さな目標を立てながら、1つずつクリアできるように心身機能の向上と活動・参加に向けて必要な道具や環境を整えていくこと

◯進行性疾患に対する痛みのコントロールの為に、物理療法や薬物療法、装具療法等を再度確認すること

◯進行性疾患を知り、受け容れの心理的な状態をその都度確認しながら目標を再設定すること

○ICF上の環境因子の家族の支援状況と個人因子の性格や精神心理的な側面等のストレングスに注視すること

等々…参加者の方々から様々な意見がありました。

また、デイでのメニューやリハ内容、自主トレの具体的なアドバイスも多くありました。

今回の勉強会を通して、弊社のデイサービスで設けている1ヶ月、3ヶ月という短期間での目標設定・達成の難しさと限界を改めて感じました。

目標設定をより個別的に調整変更させることができるテーラーメイド型が、生活期リハでは求められているように感じました。

今回の利用者さまの目標は"活動と参加"に比重を置いたものでした。

ポジティブ・アプローチの視点で考えると、"自宅近くのスーパーでの買い物や梅田近辺での買い物"という目標は、達成意欲と背伸び感もあり一見適切なように思いました。

しかしながら、心身機能との開きがあまりにも大きい現状がありました。

達成可能性の高い目標設定・達成を利用者さまと一緒に探索する過程と経過の繰り返し(落としどころを相談と共有)で、小刻みかつ確実にステップアップできる目標設定や具体策を考え続けて日々の支援に取り組みたいところです。

引き続き、吹田療法士勉強会でお互いの学びを深めていきます。

☆次回は11/13火曜日17時半〜
担当はPT武田さん。
楽しみにしています!


〜担当のPT田中さんから〜
「他のセラピストから様々な意見を貰い、目標設定の甘さや違った視点からのアプローチに気付かされました」。
「自分のリハの方向性は間違っていないと再確認出来た事は良かったです」。
「具体的なアドバイスにより、新たに評価しなければならない事も増えましたが、利用者さまの体だけではなく、心理面もふまえたゴールの再設定を行います」。
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