2016年09月20日

カリカリカリカリ

今場所も折り返しました。
後半の主役は、豪栄道になりそうですね。
琴奨菊→稀勢の里→豪栄道と
場所毎に主役が交代している様相です。
ST水野です。

嚥下障害の利用者さん。
ミキサー食を摂取中。
嚥下能力が上がってきたため
少し形のあるものを食べてみてはと
すすめるも、なんと拒否!

形があるものはのどにつまる、
お母さんが作るのが大変、
奥歯の入れ歯が痛いからだめだ、
俺は今のミキサー食が食べられればいいんや。

しかし
嚥下能力が上がってきているだけに
もったいないと感じてしまいます。

嚥下直接練習を
少しずつ行っていくこととしました。

練習で何を使うか。
かたすぎず
かといって、やわらかすぎず
咀嚼している感じがあって
口のなかでまとまりやすく
そして、おいしいもの。

かっぱえびせん!

かっぱえびせんにも種類があることを
知りました。
今回、使用したのはこれです。
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1才からのかっぱえびせん。

カルビーのホームページで調べてみました。

8gのパッケージが4個つながっています。
サッポロポテトつぶつぶベジタブルに比べ
味つけを薄くし、
油をいっさい使用していませんので、
小さなお子様におすすめです。
薄味で口どけのよい食感ですので、
塩分・油分を気にされている大人の方にも
おすすめです。
http://www.calbee.co.jp/shohinkensaku/product/?p=20040318234018


1才からのかっぱえびせんを
普通のかっぱえびせんと
食べ比べてみました。

最初は、塩味が薄いので、
物足りないかなと感じました。
よく味わうと、えびの風味が際立って
おいしかったです。

唾液で溶けやすく
すっとまとまるように感じました。
この点は油を使っていないからか
大きさの影響もあるのか、わかりません。

また、えびせん一個が小さいこと、
8gと少量入りの個包装なのも
ポイントが高いですね。

栄養成分を見ると
http://faq.calbee.co.jp/faq_detail.html?id=5

1袋の量が違い、比較しづらいのですが、
1才からのかっぱえびせんの方が、
圧倒的に脂質が少ないようです。

前述の利用者さんに食べていただきました。
カリカリ、カリカリ、いい音です。
「これうまいな」
咀嚼から嚥下への移行もスムーズ。

とかく噛んだときの食感がいい。

今回の利用者さんは違いますが
認知期の低下している方にも
わかりやすいのではと思います。

ミキサー食から刻み食への移行期に
優秀な嚥下食になる可能性を感じています。
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2016年09月17日

マクトス給付されました

中村さんから、ミントを頂きました。
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このミント、碓井さんが
昨年の忘年会のビンゴで当てた種を
中村さんが育てたそうです。
巡り巡って、私の元にやって来ました。
とてもいい香りがしますよ。
ST水野です。

2016年5月21日、
2016年8月2日に書きました
マクトスについて。

市からの給付が決定し、
今週、利用者さん宅にマクトスが
納品されました。

申請の際は
テクノスジャパンの大西さんに助言いただき
適合評価書を作成し添付しました。

給付申請をした後も
市を通し
府からの問い合わせがありました。
本当に、マクトスしか方法がないのか、
他の機器ではなく
マクトスを選んだ理由を確認されました。
伝の心の耐用年数の6年に対し
3年しか経っていない現状もあり
特に厳しかったものを思われます。

自分の知識不足で
判断しきれないことが多々あり
テクノスジャパンの大西さん
販売業者のコミルの馬渕さんに
何度もメールで助けを求めました。

その都度、対応をして下さりました。

大西さんいわく
大阪府下でも、マクトスの給付が
受けられた事例は少ないとのこと。

本当に、よかった!!

利用者さんの使用状況はというと
会話中の反応が上手いんです。
まさに、あいづちのタイミングで
反応させることができるように
なっています。
きっと心で「うん」「うん」と頷きながら
聴いて下さっているのが
マクトスの反応として
現れているのだと思います。

まだ、意図して反応させるのが難しく
引き続き、練習が必要です。

他事業所も含め
多くのスタッフが関わるので
使用方法を掲示できるように作成しました。
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無事に給付を受けられたのは
協力いただいた皆さんのおかげです。
ありがとうございました。

あー、ほっとした・・。
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2016年09月06日

碓井さん、山川さん、学会発表おつかれさまでしたの会

扁桃腺が腫れ、
38.5度を超える熱を初めて経験しました。
受診したら「疲れやね」と
断言されてしまいました。
ST水野です。

先週、松本ST企画で
学会の慰労会が行われました。

沖縄料理のお店を予約して下さいました。
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沖縄といえばの
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オリオンビール。


沖縄といえばの
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海ブドウ。


沖縄といえばの
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ポーク卵。


沖縄出身の山川ST。
沖縄の知識を披露するせっかくの場を
活かせませんでした。
碓井STの方が、
ずっとずっと沖縄に詳しいんですから。

山川さん、それはそれで、
らしくていいよ。


大阪本部含め全7名が集まりました。
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「はじめまして」の方も。

普段、所属先が離れていることもあり
皆で集まる機会はそうありません。

楽しい機会を
ありがとうございました。
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2016年08月13日

今日の晩御飯は何にしようか

お野菜を山ほど頂戴しました。
毎日、おいしくいただいています。
ST水野です。
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食事の献立をどうしよう。
毎日の、悩み事。
食事の支度をする誰もが経験する事です。

軽度ではありますが、
失語症がある利用者さん。
同じ悩みを持たれています。

病前は、長年の主婦の経験で
献立を決め、調理をしてきたので
調べて作った経験がないようです。

病後、献立に限らず、
何かを決めるということが
より苦手になったように見えると
ご家族が心配されています。

利用者さん、ラッキーなことに
iphoneをお持ちで、
ご家族や友人とLINE、mailで
やりとりされています。
病後、すぐは操作方法が
分からなくなっていたけど
自由に外出できずに必要にせまられ
やり続けたら
だんだんできるようになったそう。

アプリがたくさん入っていました。
レシピを調べやすい
クック帽の黄色いマークの
アプリもあります。

利用者さん
いつもの料理のアプリを開いて下さいと
言われると
スプーンとフォークの
赤いマークのアプリを
開いてしまいます。
そちらは外食の時に役立つアプリです。

確かにどちらも
「食べる」につながるマークで
ちょっと紛らわしい。

毎回、同じ状況でした。
スプーンとフォークのアプリは
普段、使うことがないとのことで
次ページへ移動させて頂きました。

検索ボックスに作りたい料理名か
使いたい食材を入れて、検索でOK
この流れはスムーズです。

どうも、iphoneで、自分で調べるのは
まだまだ億劫のようです。
紙でも残しておくことにしました。

冷蔵庫に余りがちな食材を、
ピックアップ。
食材で検索。
気になったレシピを食材毎に。
要点をまとめて書きだす。
ファイリング。

自作のレシピ集が
出来上がりつつあります。
少しでも、献立を決める毎日の過程が
楽になったら、いいなと思います。

余談です。
利用者さんとのやりとり。
(要約してます)

新しいものを作ってみて
みんなに「おいしい」と言われると
嬉しくなって、
何回も作って
すぐ「飽きた」って
言われんねん。

私もいっしょです!
よくわかります!
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2016年08月02日

新しい趣味を!

先日、ordinary松原で
豚バラクッパをいただきました。
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スモークいいですね。
ST水野です。

私たちが訪問やデイサービスで関わる
利用者さんたち。
この方は何がお好きだろう、
何に興味をお持ちだろう、気になります。

病後、外出と言えば、デイサービスだけ。
という方は意外に多いのです。

今または今後「これがやりたい」と
明確にイメージできている方は有り難いです。
少々、非現実的な目標であっても、
応援したいと思うもの。
でも、イメージできている場合は少数。

「やりたい」気持ちはある、
だけど「できない」
「こんな身体になってまで、やりたくない」
そんな思いも耳にします。


ある失語症の利用者さん。
この方も、デイサービス、通院や散髪以外は、
ほとんど家にいる方です。
病前はゴルフや競馬をやっていた。
今はテレビでスポーツ観戦をするのが好き。
たまに(月に1〜2回)、
ふらっとお一人で近所を散歩する。

もっと自分で楽しめることないかなあ。
聞いてみました。
興味ないですか?
「お花や植物を育てる?」
 いやいやと手を振る。
「絵を描く?」いやいや。
「卓球に挑戦?」いやいや。
「写真を撮る?」え?
「カメラで写真を撮るのは?」おーうんうん。

色々提案して、唯一、興味を示されたのが、
「写真」でした。
.
デイサービスに来られたときに、
周囲の写真を撮ることから始めてみました。
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私の古いデジカメをお貸ししました。
首にかけられるよう長いストラップを。
右片麻痺で、
左手での操作は慣れるまでちょっと難しく、
特にズームの使い方はまだ迷いがあります。
屋上の畑の野菜を撮りに行きました。

その野菜を思い出して、
言語練習の課題としたりしています。
さあ、今後、どう展開していきましょう。

やりたいことを諦めているのではない、
単に家でゆっくりしたいと思っている方に、
「外に出ろ」「何かしろ」は
全く余計なお世話なのかもと気にはなりつつ。
しつこい奴だと、面倒がられながらも、
今後も新しい趣味を提案していきます。
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マクトスデモ後のいろいろ

PL花火芸術、きれいでした。
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ST水野です。

2016年5月21日に書きました
マクトス(高機能バイオスイッチ)の
デモをした利用者さん。

その後の経過を報告します。


最初の2週間。
定期的に見られる誤反応で、
随意的な反応が拾えているか分からず。
テクノスジャパン大西さんに相談。
何か機械の振動を拾っているのではとのことで
本体の置き場所を変えたり
ディテクターのつけ方を工夫したりで対応。

2回目訪問。
大西さんが再設定。
1番反応があった周波数を外して、
高めの周波数を拾えるように。

次の2週間。
おかげで誤反応は減少。
しかし、眼瞼の動きがあるのに
マクトスが反応しないことあり。
逆に、眼瞼の動きが見えないのに
反応することもあり。
反応の割合は少しずつ増加。

3回目訪問。
1.2.3のカウントで反応して頂き
5〜8秒程度で3回連続反応あり。
大西さんより
大変上達している。
眼瞼を大きく動かさずに反応させるコツを
ご本人がつかまれたのではないか、
この状態であれば、
上手く使える可能性が高いとの
お言葉を頂く。

身体障害者補装具、
重度障害者用意思伝達装置で、
給付申請をすることを前提とし、
デモを行ってきました。

ご家族は、申請をとても悩まれました。
今の状態で本当に使えるようになるのか。
使えたとして今後、いつまで使えるだろう
等々。

しかし、最終的には
ご本人の意欲を尊重して、
申請をすることになりました。

市からの訪問も済み、
書類をそろえて、現在、準備中です。

という訳で利用者さん、
マクトス練習を続けておられます。
判定結果が出るまで引き続き
デモ機をお借りしています。

判定や申請書類についても
いろいろ思うことがありました。
申請結果が出る頃にまた書きたいと思います。
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2016年07月23日

殻をやぶる

遠藤の黒星が続き、利用者さんは
「あかんよ」とため息です。
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優勝争いは、
日馬富士、稀勢の里に絞られて、
面白くなりましたね。
ST水野です。

今朝、訪問に出ようとしたら
遭遇しました。
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炎天下におつかれさまです。

最近、訪問が始まった
ordinary松原の近くに
お住いの利用者さん。

森さんの働く姿を見せたくて、
ordinaryにお誘いしたのですが、
「こわい」
「まだちょっと無理」
断られてしまいました…。

コツコツ根気よく、
アプローチし続けます。
いつか殻をやぶるその日まで。
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2016年07月16日

暗号解読

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未確認生物を捕獲したそうです。
ST水野です。

以前にブログでも書いたことがある、
失調性構音障害、嚥下障害の利用者さん。
半年ほど前に、業務の都合で他のSTに
引き継ぎをしました。
時々、現担当のSTを通じて、
お手紙を頂きます。

内容は時事から身辺的なことなどなど。
右麻痺で左での書字なのですが
失調症状もあり、
なかなか豪快な字を書かれます。
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毎回、文脈から推測しながら
読み返しては解読していきます。

今回のお手紙も難しかった…。
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毎日、数行ずつ書かれている様子。
手紙を書こうという意欲に感服します。
現担当に返事を託しました。
またお便りが届くことを楽しみにしています。

ウソです。
昨日の新入職員歓迎スイカ割りの
一コマでした。
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ごちそうさまでした。IMG_0017.jpg

中島PT、ちゃんと写っている写真がなくて
ごめんなさい。
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2016年07月08日

ST勉強会 全体構造法 症例検討編

大相撲夏場所まで、あと2日となりました。
残念ながら、今年は、
見に行くことができません。
代わりに、大相撲なにわ場所の
http://www.naniwabasho2016.jp/
チケットを買いました。
ST水野です。

一昨日のST勉強会。
参加者は松原法人、全ST7名。
4月30日の勉強会続編で
症例検討を行いました。

松本STの症例。
「重度の発語失行へのアプローチ」
が中心であったと思います。

音の誤り(置換、歪み等)が頻発、
子音は全く安定せず、
母音でも、「え」は時に歪むことがある。
ネットやメールを使いこなすが
外の世界との直接的な関わりに乏しい。

ご本人が音の誤りに気付き
修正しようとされるため
となえうたを進めづらい大変さもあると。
音の知覚に、身体リズム運動が有効。

非常に難しい症例だと思います。
身体リズム運動を使って
一つ一つ子音を丁寧に表出しながら
知覚の構造化をすすめていくと
いったところでしょうか。


山川STの症例。
「発話の不明瞭さの原因は?」
が主だったように思います。

フリートークで聞き取れない発話多い。
発語失行によると評価。
となえうたが楽しくなさそう…。
病前からの趣味が多く、外出している。

本当に発語失行なのか?
声の評価は(病前との比較は)?
口腔顔面、構音の評価は?

開始して間もない方だそうです。
おそらく、複数の症状が混在していると
思われますが
発話の不明瞭さに、
どの症状がどの程度影響しているかを
今後、評価できるといいと思います。


2症例に共通していること。
「話したい」という強い気持ちを
持っておられるということ。
1例目の方は、
話したいことが多すぎて、
フリートークで終わることもあると。
2例目の方は
となえうたでの練習より話したいと。

失語症でも話したい!!
それを応援するのがSTの役目。
利用者さんとSTの関係が
できている証拠ですね。


全体構造法の新しい書籍が出ていました。
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早く明確化して欲しいと思っていた
内容でした。
訪問の症例も数例のっています。
改善例が多く、励まされます!
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2016年06月14日

第17回言語聴覚学会

昨日、赤紫蘇のシロップを作りました。
氷を入れると、
さわやかな初夏の飲み物になりました。
ST水野です。

金曜も少し報告しましたが、
碓井STの発表について。

第15回の演題の第2報。
M氏のその後を伝えました。

以前にどんな発表にするのか、
たずねた時、
「漫談風にしようと思うんです!」と
言われていましたね。
その通りの発表になりました。

ポスターを囲むSTの皆さん。
くすくす笑い続ける女性陣と
ポイントで、がははと笑う男性陣。
反応が面白かったです。

座長の藤井府士会長からの質問
「今後の展開は?」に
「失語SHOW」
と応えていた碓井ST。
実現できたらいいですね。


土曜日の失語症漫才。
会場の規模にびっくり。

一番、後ろの席からだとこんな風。
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STなら誰もが思わず笑ってしまう、
SLTAネタにくすり。

舞台での漫才は初めて見ましたが
のんべ〜ずは実に堂々としていました。
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また一ついい経験が
できたのではないでしょうか。

山川STは、今週末は訪リハ学会での発表と
試練が続きます。
この発表も、M氏の活動参加がテーマ。
ポスター、発表練習、
さあ、総仕上げです。
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2016年06月10日

碓井STの発表

大阪色濃く、個性あふれる発表でした。
まずは、ご報告まで。
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明日は
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大ステージでの漫才です。

第17回日本言語聴覚学会@京都より
ST水野でした。
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2016年05月21日

松原市認知症サポーター養成講座

昨日の、白鵬、稀勢の里の直接対決は
見ごたえ十分でしたね。
稀勢の里、善戦したものの力及ばず、残念。
ST水野です。

先週、松原市認知症サポーター養成講座を
受講しました。
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平成22年度から行われているこの講座、
今までのべ3569人が受講されたそうです。

第95回の今回も100人を超えるであろう
参加者が集いました。
女性が8〜9割、
年配の方が多かったように見えました。
今回の参加者ではないですが
最年少は、小学校3年生だそうです。

認知症を理解するための座学、
DVDによる、ケーススタディー、
認知症のお母さんを介護した方の経験談。

特に経験談では、
認知症のお母さんが
夜中にお腹がすいたと騒いだとき
頭を洗うことを拒否し続けたとき
亡くなった家族が来たと主張したとき
上手くいかなかった場合
上手くいった場合
具体的な対応策を示され、
イメージしやすかったです。

今は少数ではありますが
20代や30代でも
若年性認知症と診断される方がいる。
そう聞き、
最近、うっかりが多い自分を振り返り
正直、怖くなりました…。
認知症の親を介護する、
配偶者を介護するだけでは済まない現状に
なってきているわけですね。

スーパー、コンビニ、
駅、銀行、郵便局等々の職員が
受けられることも多いと聞いて納得。
不特定多数の方が利用する施設にとって
必要な事前策だと思います。

終了後、認知症サポーターの目印の
オレンジリングを頂きました。
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認知症についてとともに、
また地域を少し知ることができた
日曜日の午後でした。
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マクトス デモと勉強会

利用者さんとの屋外歩行の道沿い。
バラが咲くこの季節が楽しみです。
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ST水野です。

ALSの利用者さんが
マクトス(高機能バイオスイッチ)
http://technosjapan.jp/product/communication/2012/0820210400.html
のデモをされました。
お願いしたのは
メーカー(テクノスジャパン 大西さん)、
販売店(コミル 馬渕さん)
デモに合わせて勉強会もお願いしました。

マクトスは、筋電、眼電、脳波
いずれもひろうことができますが
少しでも動く部位がある場合は
筋電が一番確実とのこと。

利用者さんは、ゆっくりですが
眼瞼と眼球が動きます。
デモ中は、繰り返しの運動を
本当に頑張って下さいました。

眉の上にディテクターを装着。
隙間がないように、ベルトで固定。
「眉を上に上げて」と声をかけます。
(見た目には眉は動かず、
 眼瞼、眼球が動く)
反応したときにピッと音が鳴ります。
反復して行いながら、
反応を見て、大西さんが
設定(レベルと感度)をしていきます。

反応はひろえているときもありました。
見える動きより反応が少し遅れたり、
眼瞼が上がるとき、下がるとき、
2度反応が見られたり、
人工呼吸器の影響だと
思われる誤反応が見られたり。

設定は一度してしまえば
大きく変える必要はないとのこと。
しかしその日の体調に合わせて
いいときは、レベルは高めに。
悪いときは、レベルは低め、
感度は高めにと
アドバイスを頂きました。

ご家族にも練習できるよう
ご指導頂きました。
2週間後に、再訪問して頂きます。


社に移動し、勉強会。
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質問が出ました。
「ALS以外の患者が
 上手く使えない理由は?」
→不随運動が多い疾患では
 動かしたいときだけ動かせないため。
 動かしたくないときに
動かさないでいられることも重要。

「今回の導入のタイミングは?」
→ぎりぎりセーフといったところ。
 本当にロックトインになってからでは
 反応が随意的なものなのか
 確認ができないため、難しい。 
 最低限Yes-Noが確実に表出できる
状態で行うべき。

参加者全員に、実際に体験する機会を
頂きました。
私は、デモをした利用者さんの設定に
合わせてみましたが
反応し過ぎてしまい、
動きを止めておく方が難しかったです。

見ると、体験するでは実感が違います。

お忙しいなか、お時間を頂きました、
大西さん、馬渕さん、
ありがとうございました。
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2016年05月14日

準備は着々と

大阪場所、千秋楽、結びの一番。
白鵬が立ち会いで変化し、
日馬富士を破り、優勝。
大ブーイング、ヤジが飛び交いました。

今場所、琴奨菊の2敗は
いずれも相手の立ち会いの変化で
一瞬で勝負がつきました。
真っ直ぐあたる相撲の琴奨菊。
変化に対応しきれません。
勝った、宝富士、妙義龍もインタビューで
「初めてやりました」
「いい勝ち方ではないんですが…」と
胸を張れる勝利ではない様子。

立ち会いの変化はもちろん
禁止されているわけではないですが
なんだかもやもやします。
マニアックですみません。
ST水野です。


カフェオーディナリー松原、
オープン直前です。
ランチのカレーを頂きました。

「今日のメニューはなんですか?」
森さん「シチューとカレー」
「カレーをお願いします」
森さん「わかりました」
実は事前にカレーを頼んであったのですが
一応、ロールプレイしてみました。

森さんが、パセリをかけて。
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ワゴンにトレイごと移して。
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コロコロしながら引っ張って。
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出していました。
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今日のサラダの野菜は、
トマト以外自家製だそうです。
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みんなでいただきます。
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キーマカレー、おいしかったです。

森さんが食後のコーヒーも出してくれました。
「早かったな…」
半分くらい食べたところ、
確かにちょっと早かったですね。

森さん、またことばが
出やすくなっていませんか?
森さんの準備も順調に進んでいるようです。
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難病と在宅ケアを読んで

先日、二上山に登りました。
下りてきてからの、しそソフトクリーム。
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甘ったるくなくさっぱりとして○でした。
ST水野です。

野村看護師が「月刊 難病と在宅ケア」
2016年2月号と3月号を貸して下さいました。
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ありがとうございます。

ALS利用者さんのコミュニケーションについて
相談をしていたときのことでした。

読んで、気づいたこと、一部ですが、
まとめておきたいと思います。
「 」内は本文からの抜粋引用です。

2月号
『ALSの進行 予後に何が影響するのか』
(名古屋大学医学部附属病院 神経内科病院講師 熱田直樹氏)
「胃瘻増設については、嚥下障害が進行してぎりぎりの状態になってから行うのではなく、早めに実施することが勧められています。具体的には、食形態や体位、食事時間などの工夫を行っても栄養や水分を十分にとれなくなる前、体重が病前に比して10%以上減少する前、食事時間が長くなるなど、食事による患者・介護者の疲労が強くなる前に行うことが良いとされています」

→病前60sだった方であれば、
6sマイナスの54sになる前にですね。
介入が遅ければ、介入時点ですでに
10%減の状態であることも考えられます。
胃瘻増設、早めの検討が必要だと心得ました。
運動量の減少で消費カロリーも
減少しているようにみえてしまうので、
より注意が必要です。
呼吸数や心拍数が増えることによっても、
消費カロリーは増大しますから。
栄養管理が大切。


「JaCALSのデータから、筋力低下が頸部を前屈する筋に及ぶと、その後の呼吸不全や言語、嚥下などの機能喪失に至るまでの期間が短くなることが示されています。頸部前屈筋を支配している頸部脊髄の部位は呼吸筋を支配している部位と近く、舌や咽頭の筋を支配している部位とも近いことが影響している可能性があります。頸部屈曲の筋力が低下した場合、特に重力に抗して首を持ち上げることが難しくなった場合には、嚥下の状態や呼吸症状などに、より注意する必要があります。」

→座っていて、顎を引いた状態から
頭が持ち上がらない状態になる
ALS患者さんは多いです。
頸椎カラー(ネックカラー)で固定をする
場合もよくあります。
この段階になったら、
嚥下、呼吸も大きく低下しやすいと
考えた方がよさそうです。


3月号
『これからのコミュニケーション機器 「マイボイスとこころかさね」』
都立神経病院 作業療法士 本間 武蔵氏
「筆者は額から検出される微細電流を用いて患者さんのコンディションを探るBMI装置「こころかさね」の開発に関わっています。反応がきわめて取りにくい、あるいは全く読み取れない患者さんに対して、ご家族は脈拍を頼りに話しかけたりしていました。それに対して、もう少し意識のありようの直接的な変化を検出して患者さんの様子を知れるようにする装置です。具体的には意識の「集中」や「リラックス」した状態を額から検出される電流を解析して端末画面に示せるようにする試みです。ちょうど心電図の波形が意識の高まりに応じて脈拍が増加し密度が増すという関係に似ています。」

→TLS =Totally Locked-in State
(完全な閉じ込め状態)になった時の、
コミュニケーション手段の確保は
究極の問題だと思います。
バイタルサインの他に
読み取れる手段があればと
期待してしまいます。
患者さんがリラックス状態だと
見てわかることは、
周りの人が安心できる材料に
十分なり得ると思います。

来週、担当のALS利用者さんが、
バイオスイッチのデモを受けられます。
上手くいきますように。
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2016年05月07日

今とこれから

明日から、大相撲本場所が始まります。
2か月が、本当に早いですね。
ST水野です。

失語症のある利用者さん。
カラオケスナックで歌うことが
趣味のひとつ。
病後も変わらず、楽しんでいるようです。

歌詞を見たら、だいたい歌える。

困るのは、機械に曲名を入れるとき。
50音の中から、
一文字ずつ選ぶことができない。

よく歌う曲は?と聞いても
出てこなかったので
どうにか出てきた「前川清」をヒントに
曲名を検索。
100曲以上あるリストのなかから、
指さしで選んでいきました。

その一曲。
「愛がほしい」
50音表をさせるか試してみました。
IMG_0214.jpg
「あ い が お」
となってしまいました。
やっぱり難しかったです。
自分がどこまでさしたかわからなくなり
曲名を何度もつぶやく様子が見られました。

方法を変えて。
ひらがな文字チップを作り
並び替えてもらいました。
IMG_7416.jpg
これはOK

何の曲でしょうか?
IMG_7686.jpg
「ながさきはきょうもあめだった」
これは正確にできませんでした。

評価をまとめると
まずは、音韻の想起が難しい。
音韻の配列は限られた数なら可能。
しかし、選択肢が多いと、困難。
自分がさした音を把持していられない。

続けて言われました。
曲名が言えるときはまだいい。
周りの人が助けてくれる。
言えなければどうしようもない。

当面の問題解決のために
カラオケに持っていけるように
曲名リストを作りましょう。

練習では選択肢(文字チップ)ありで始めて
短い曲名から長い曲名へ。
選択肢を増やしながら、
難しくしていきましょう。
最終的には50音表から選べることを
目指しましょう。

今、行っている、かなの選択の宿題は、
続けましょう。
以前にも紹介した、このような課題です。
IMG_5158.jpg
下を折っておくので
いったんは、自分で考えてみて、
わからないときは開いてヒントを見ましょう。

可能なら、携帯のメールもよい練習です。
最近の携帯は、
予測変換、変換履歴の表示、音声入力と
失語症者の助けとなるツールが多くあります。
少しずつ、メールもしていきましょう。

把持については、カラオケの機械は
選んだ文字が出ているので、
どこまで入れたかはわかるとのこと。

これまで話す練習を中心に行ってきました。

しかし、今、困っている。
困っていることを解決する練習と
これからを見据えた練習と
併行して行っていきましょう。

方針変更です。
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2016年04月30日

ST勉強会 全体構造法とは何か

浅香山つつじ祭りに行ってきました。
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遠目で見るつつじは、
こんもりと美しかったです。
ST水野です。

水曜日、松原法人
ST勉強会が行われました。
IMG_5768.jpg
新たなメンバーが加わり、
大阪からの参加者1名とで、全8名。
また、増えましたよ。

テーマは「全体構造法とは何か」
山川STによる伝達講習。

全体構造法(JIST法)の基本
全体構造法の言語臨床
全体構造法の具体的手段
  身体リズム運動
  となえうた
  不連続刺激

私自身、全体構造法での練習を
10年以上続けており
これらの話は何度も聞いています。
しかし、何度聞いてもすっきり
わかったと言える自信がありません。

全部理解してから、始めようと思うと
結局始められないままに
終わってしまうのではないか思います。

わからないなりに自分で考えて
わかりそうな人に相談して
やり続けてきて
今ようやく
「少し」わかったと言えるくらいです。

私は全体構造法を行うことで
発症から時間が経過した方でも
失語症はよくなると実感しています。
全体構造法を知らなければ
訪問の道を選ばなかったかもしれないとも
思っています。

次回の勉強会では
全体構造法での症例検討を行う予定です。

自分の「少し」わかったことを
伝えられたら。
失語症はよくなります!と
言い切れるSTが増えたら。

そう願います。
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2016年04月23日

嗜好に合わせて

松原の訪問看護事業所では、
キッチン、カフェの準備が
着々と進んでいます。
事務所中が、香ばしいいい香りに
包まれています。
ST水野です。

漫才、農作業、内装、調理と幅広く
挑戦中の森さん。
調理が一番苦手だそう。
「右手ならわかるけど…」
左手で切る感覚が難しいそうです。
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先月から訪問をしている、
超高齢の嚥下障害利用者さん。
栄養手段は確保されていて、
楽しみ程度の経口摂取をしています。

訪問中、うつらうつらしていることも
多いですが、
快不快の表出が表情や声でできる方です。

何回か訪問していくなかで、
徐々にわかってきました。
送り込み、嚥下に上手くつながる時と
送り込みの過程で口唇から
食物を出してしまう時とがある。

何が関連しているか。
味?
香り?
形態?
温度?

味…甘いものがよい
香り…生のフルーツがよい
形態…ゼリー、プリン等の半固形より、
中くらいのとろみがよい
温度…比較的、冷たい方がよい

生のオレンジはとても香りがよく
手に取ってかじろうとされましたが
絞った果汁にとろみをつけたものは
反応はあんまりでした。
果物では、今のところ
苺の練乳かけ(もちろんミキサー)が
ベスト。

元々は甘い物が特にお好きではなかったが、
高齢になるにつれ、
次第に甘い物を好むようになってきた。
お茶もそのままではあまり飲まないので
はちみつを入れると飲めるとのこと。


嗜好とは…
ある物を特に好み、それに親しむこと。

年齢を重ねるにつれて
嗜好が変わってきたというお話を
よくうかがいます。
脳血管障害後にも、
嗜好の変化は起きるようです。

嗜好に合わせることで
明らかに嚥下状態が変わりました。

ご本人が何が食べたいか
伝えられない場合もあります。
ご家族からの情報を基に
今の嗜好を探っていくしかありませんね。


ご本人が食べたいものと
ご家族が食べさせたいものとの間に
ギャップがある場合もあります。

食べたいものを食べるのに必要な能力と
実際に食べられる能力との間に
ギャップがある場合もあります。

どう折り合いをつけていくかが
また難しいです。
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2016年04月13日

地域を知るということ

4年ぶりに造幣局の桜の通り抜けに。

IMG_6628.jpg
今年の花は「牡丹」だそうで、
桜なのに「牡丹」なんだ…。
なんだかよくわかりません。
ST水野です。


日曜日、松原市主催の、
ぐるっとまつばら健康ウォークに
参加してきました。

参加者はおよそ1000名!
親子連れから高齢者まで幅広く。

桜の残る、川沿いの遊歩道を
主とした6qコース。
IMG_1940.jpg

春の風を感じながら、
マイペースに完歩しました。

狭い道を通るとき。
道を横断するとき。
ちょっと危ないかなという場所には
必ず、ボランティアさんがいて
誘導していました。
「おはようございます」
「頑張ってください」
元気な挨拶が飛び交いました。

他にもボランティアさんがたくさん。
受付に、準備体操に、
スタート、ゴールの音楽演奏等々。
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ボランティアさんの年齢層も
幅広かったように思います。

前半を終え、
休憩所の運動公園ではクッキーを
ゴール後には、
お茶とおまんじゅうを頂きました。
参加賞もいろいろ。
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地域の協賛企業からのようです。
IMG_9353.jpg

安全に歩かせて頂いて
お土産まで頂いて。
参加者はもちろんのこと
ボランティアさんや協賛企業や、
市全体で作り上げているイベントだなあと
感じました。

歩いているあいだ、
利用者さんの顔が浮かびました。

自分で毎日ウォーキングされている
あの方は6q、きっと歩けるだろう。

車椅子のあの方は、
準備体操のモデルになれそうだ。

ことばは出づらいけど声の大きなあの方は、
交通誘導ができるかな。
「おはよう」「気をつけて」
同じことばなら繰り返せるかも。

こういったイベントを社会参加のきっかけと
できたらいいなあ。
そんな視点で見ると、
さらに面白いイベントです。

歩き終えて、
クッキーを提供していた「U〜nan」で、
シュークリームとエクレアを買いました。
地域貢献している企業は、
応援したくなりますよね。

社会参加。
地域貢献。
まず、地域を知ることから。
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2016年03月26日

優勝、狙えるかな

お休みの日の朝に
佐渡ヶ嶽部屋の朝稽古に行ってきました。
立ち会いの稽古で
カラダがぶつかり合う音は迫力があります。

まだ、琴奨菊の綱取りの可能性が
残っていた時だったこともあるでしょうか、
報道陣も多く来られていました。
残念ながら
綱取りは振り出しに戻ってしまいましたね。
宿舎前には琴奨菊へのメッセージが
掲げられていました。
ST水野です。
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ブローカ失語の利用者さんへの訪問。
毎場所恒例の
遠藤と、豪栄道の星取表です。
IMG_4878.jpg
遠藤は幕下にいるので、
放送時間が早いのですが
欠かさず、見ていらっしゃるようです。

利用者さんに優勝予想をしてもらいました。
指は、番付表の白鵬と稀勢の里を
指しました。
「え?豪栄道は?」と聞くと
「うーん」と渋い表情。
推し力士とはいえ、なかなか
冷静な分析でした。


豪栄道へ。
調子がいいなあ 調子がいいなあ
豪栄道は 調子がいいなあ

狙えるかな 狙えるかな 
優勝 狙えるかな

難しいなあ 難しいなあ
ちょっと 難しいなあ

遠藤へ。
治っていないの? 治ってないの?
怪我は 治ってないの?

頑張って 頑張って
もうちょっと 頑張って

気持ちを込めて、自分のことばで
言えていました。

最近はこんな読解課題も行っています。
IMG_9296.jpg
音読も随分、上手く
できるようになってきましたね。

残り2日、豪栄道優勝の可能性は
まだありますよ。
テレビの前で応援したいと思います。
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