2017年03月06日

久しぶりの買い物〜その後〜

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うちの近所にステキな車が停まっていました。
すごい欲しくなりました。

どうも。
室之園です。

以前、買い物練習でY様の事を紹介させて頂きました。
http://active-nopsj.sblo.jp/article/177084801.html

あの記事以降も定期的に買い物練習は実施しております。

繰り返し実施していく中でいくつか課題も出てきました。

@サービス時間内に買い物が終わらない。

Aいつまで療法士が買い物練習に付き添うべきか。

B買い物練習だけになってしまうと、身体機能面への関わりが希薄になってしまう。

などなど。

現在、Y様には私と堺事業所の濟木(さいき)さんの二人が担当しております。
Y様、ご家族、濟木さんと上記@〜Bの課題について相談し合った結果、

@については
・訪問する前に電話で買い物練習の有無を確認
・買い物練習実施する場合はバイタル測定、着替え、シルバーカーの準備をご自身でして頂く

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少し前に血圧が高くなってきたこともあり、療法士が訪問時、ノートにバイタル記入するようになりました。今は自己にて体調管理できるようになることを目的に、Y様に記入をお願いしております。

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Y様一人で行えるかどうか確認し、上手に準備作業できていました。

・担当者が訪問したら、すぐに買い物練習が行えるようにしておく

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ギリギリでしたが、なんとか時間内に買い物練習を終えることができました。

Aについては
・リハビリによる買い物練習からヘルパーサービスによる身体介護、生活援助へと移行していくべきかどうかをY様、家族、ケアマネージャーさんと一緒に検討していく

Bについては
・濟木さんが訪問する日は主に身体機能面を中心に関わる
・私が訪問する日は買い物練習など活動面を中心に関わる

と、いった感じになりました。
今のところ、@Bの課題については概ねうまく行えております。
Aに関してはY様から「もう少しリハビリで練習したい」と希望があったので、Y様、ご家族と随時相談しながら進めていきたいと思っております。

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最近ではY様から「暖かくなってきたら一人で行けるようになりたいな」との発言がみられました。

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試験的にですが、ご自分で会計作業ができるかどうかの練習も実施中です。

今後も課題はありますが、Y様のこの思いにできるだけお応えできるよう頑張っていきたいと思います。

最後までお読み頂き、ありがとうございました。

泉北事業所:室之園


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2017年01月24日

実務者研修教員講習会〜8日目〜

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初めてピーチ(LCC)を使って東京に行ってきました。

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千代田区にある「神田明神」。
秋葉原に近い神社だからなのか、アニメの巫女さんが描かれたポスターがあったりとユニークなお宮さんでした。

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たまたま来てた日光猿軍団に遭遇。
僕より頭が良いなぁと感じました。

どうも。
室之園です。


この講習会も今回で最終になります。
8回目最後のテーマは「実務者研修の目的、評価方法」でした。


この講義では実際に実務者研修を開催していくにあたり、教育内容、教員、施設設備などに関する基準がどのようになっているのか。


また、評価(採点)の基準をどう設定していく必要があるのかなど、具体的な運営方法についての講義が中心に行われました。


教育内容に関しては原則450時間以上とすること、となっていますが、カリキュラムの中にある「介護過程V」「医療的ケア」のみスクーリングとすれば、他のカリキュラムに関してはレポート課題等でも構わないそうです。


「介護過程V」は前回の記事で書かせて頂いた、対象者の方へのアセスメントを行い、よりその方らしさを引き出していけるようなケアを考えていく為の思考過程を養うものです。


介護福祉士として最も大切な科目と言われているものなので、この科目に関しては必ず、専任教員(私はこれを受講生に指導する為に、この講習会に参加しています)による面接授業にしなければいけません。


そしてもう一つの「医療的ケア」は介護保険法等一部改正法により、平成27年度以降は介護福祉士がその業務として喀痰吸引等を行うことが可能となったため、介護福祉士養成施設の養成課程においても、それに関する技術、教育が必要となりました。


授業では基本的な座学に加えて、喀痰吸引(口腔、鼻腔、気管カニューレ内部)、経管栄養(胃ろう、腸ろう)、経鼻経管栄養、救急蘇生法などがあるようです。


これに関しても専門的な知識、技術を要するため「介護過程V」同様、専任教員による面接授業が必要になります。


その他にも「地域包括ケアシステム」構築についての知識や、主に要支援の方が対象となる「日常生活支援総合事業」などといった、新しい地域支援事業の全体像における知識も今後の介護福祉士は知っておく必要があります。


その為にはまず伝える私たちが新しい情報を知っておく必要があります。


そしてついに、、、


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修了証を頂きました。


今回で講習は修了になりますが、これからが本当の勉強だと思います。


最後までお読み頂き、ありがとうございました。


補足ですが、、、


去年ですが、しれっと呼吸療法認定士の試験を受けていました。
結果は、、、


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不合格!残念!

去年からテキストを貸して頂いたり、色々アドバイスを下さった大正の飛永さん。

東京で色々とお世話になった松原の越智さん。

期待にお応えできず、ごめんなさい!

また頑張ります!

泉北事業所:室之園
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2017年01月18日

実務者研修教員講習会〜6.7日目〜

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先日参加した研修会。
タイトルにあるように、今の介護、医療業界をぶった斬った内容で、とても面白かったです。

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ちなみにこれはこの研修会にも登壇された三好春樹さんの本です。
この方の講義は本当に面白くて、最近またこの方の本を読み返しています。

どうも。
室之園です。

いよいよ、講習会も残すところあと1回となりました。

12月7日に第6回目、12月14日に第7回目の講習会が行われ、第6,7回目は2日間で一つの単元を行う、この講習会の山場になる授業でした。

テーマは「介護過程の展開」です。
実務者研修ではこの「介護過程」という授業が介護福祉士を取得する上で最も大切な内容になるそうです。

その為、まぁ課題もたくさん出ました(平日にできる時間が無かったので土日は家で缶詰状態でした…)。

養成校で山ほどレポート課題を出されていた臨床実習時代を少し思い出しました。

でも、それだけ大切な授業であることは実感しましたし、ここを的確に受講生に指導できるかどうかが優秀な介護福祉士を輩出できるかどうかの大きなポイントになると感じました。

講習会では6日目に介護過程の展開に関する講義があり、午後からいくつかの事例をもとにグループで1事例の介護過程を展開していきました。また実際に今自分が担当させて頂いている利用者さんの介護過程も展開していきました。

そして7日目には皆さんの前で発表し、総評を受け、修了評価となるレポートを作成するという流れでした。


介護過程の展開の基本的視点としては、、、

@ICFの視点に基づく利用者像の把握
A尊厳を守るケアの実践
B個別ケアの実践
C生活と人生の継続性の尊重
D生きがいや役割のある生活→QOL向上、参加レベルが重要
E生活の自立支援
F多職種協働・連携
G根拠に基づく介護実践と的確な記録

があると学びました。

その中でもGは、介護福祉士が非常に苦手にしていると話しており、私自身も課題としている部分でした。

これら基本的視点を軸に置きながら、アセスメントの必要性を理解し、これまでに学んだ教科の知識を統合していきながら、個別援助計画の立案方法を理解していくことを学びました。

ここで重要なのは援助計画が「サービス」ありきにならないことを強く訴えておられました。現職がCMの方が作成していくと、どうしても「この課題に対してこのサービスを…」とサービスを組み込んでいくことが個別援助計画だと勘違いしてしまうようです。

そうではなく、その方に「どういった介護をするのか」を考えていく必要があります。
仮にサービスを入れたとしても、そのサービスで何をするのか、その方にどうなって頂きたいからそのサービスを入れたのかを理解しなければ意味がありません。

こういった思考過程は介護分野に限らず、療法士(と、いうか私)も持っておかなければ
いけないと実感しました。

この機会を通してさらに介護、医療双方の視点を持ち、より広い視点で対象者さんと関わっていきたいと思います。また、そういった関わりができるような介護福祉士の方を一人でも多く輩出していけるような取り組みをしていきたいと感じました。

P.S:この6,7回目の講義期間は本当に慌しく、受講生の皆さんからも「レポート課題のおかげで全然寝れてない」と、いった言葉が飛び交っていました。

最後までお読み頂き、ありがとうございました。

泉北事業所:室之園
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2017年01月13日

実務者研修教員講習会〜5日目〜

去年の年末、京都に行ってきました。
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これは金戒光明寺というお寺におられる、通称「アフロ仏像」という仏像です。

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正式名称は五劫思惟阿弥陀仏(ごこうしゆいあみだぶつ)と言うそうです。
この素敵なヘアースタイルは、気の遠くなる程長い時間修行をした結果、気が付けば頭も伸び放題になったという意味があるそうです。

素敵な仏像に大変癒されました。



どうも。室之園です。

11月最後の水曜日、第5回目の講習会に参加してきました。

今回のテーマは「模擬授業の実施及び修了評価」ということで、いよいよ実際に受講生の皆さんの前で自分たちが考えた授業を実施することになりました。

実際に行ってみると、事前に計画していたことはほとんどできませんでした。

事前準備として、導入部分、講義、グループワーク(演習)、まとめ、というようにそれぞれ時間配分を行い、どういったことを話すか、といった段取りは考えていました。

しかし、予定していた時間ではうまく説明しきれなかったり、グループワークを行う時間が少なかった、などその都度修正をかけなければスムースな授業を進めていくことができませんでした。

事前準備した授業計画はあくまで机上で考えた内容です。
今回私たちが不足していたものの一つは「実際の場面を想定したシミュレーション」ではなかったと感じています。

導入部分で話す内容であれば筋道だけでも整理しておく。

講義では配布する資料をそのまま読み進めるのか。
一部省略するのであればどこを省くのか。
逆に詳しく説明したい部分はどの程度まで膨らますのか。

グループワークでは本番前に自分たちでやってみて、予定している時間が適正かどうか。
話す声の大きさやテンポは問題ないか。

などなど、反省すべきポイントを挙げればキリがありませんが、結論として「事前準備は十分過ぎるくらいで丁度いい」ということは感じました。

この講習会で講師をして下さっている先生からは、1時間の講義をしようと思えば準備にかける時間はその10倍必要だと教わりました。

実務者研修の1日あたりの講義時間は少なくても5時間程度必要であると思います。
人材、後進の育成をするということは、それだけ時間がかかるということなんだなと身に染みて感じました。

最後までお読み頂き、ありがとうございました。

泉北事業所:室之園
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2017年01月10日

実務者研修教員講習会〜4日目〜

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研修4日目のお昼ご飯。

いつも撮ろうとしますが、お腹が減り過ぎてて気付いたら食べ終わってます。
午後からは座学ではなく、グループワークなのでしっかり食べることにしました。

どうも。室之園です。

11/16に第4回目の講習会に参加してきました。

今回のテーマは「授業案の作成」でした。
前回の授業でグループ内で授業計画案を作成する為の予行演習のようなものを行いました。

今回は第5回目の授業で実際に模擬授業を皆さんの前で披露する為の授業計画案を作成しました。

前回の授業で少し手法を学んでいたので、グループ内でのコミュニケーションも比較的スムースに行え、限られた時間内で作業を進めていくことができました。

第5回目に披露する模擬授業は一人で行うのではなく、グループ内メンバーで役割分担し、次回までに各々が作成します。

この分担もサクサクと決まり、最後にグループメンバー同士連絡先を交換し、今後は進捗状況を報告し合う所まで決めて終了となりました。

グループワークをしたり、皆んなで役割分担を決めたり、連絡を取り合ったりと、何だか学生に戻ったようでとても新鮮な気持ちです。

最後までお読み頂き、ありがとうございました。

泉北事業所:室之園
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2016年12月28日

実務者研修教員講習会〜3日目〜

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研修会場の最寄駅(十三)にある和菓子屋さん。

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研修を終え、血糖値が下がった状態の私に襲い掛かってくる甘い匂いの誘惑に毎回負けてしまいます。

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この日はみたらし団子を購入。
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おススメは抹茶きんつばです。

どうも。室之園です。

毎週ブログを更新していこうと決めた矢先、なんと2回目で途切れてしまいました。
忘れないうちに早めに更新していこうと思います。

11/9に第3回目の講習会に参加してきました。

今回のテーマは「介護領域の授業内容・授業方法の展開」でした。

教育の概念には上位、中位、下位の三段階あり、上位概念はスローガン(理念)。

中位は教師の人間像や教育観。

下位は教材の内容「学習内容や教育方法」があるそうです。

介護領域における上位概念は「求められる介護福祉士像」という指標を明確にすること。

中位概念では、どのような介護福祉士を育てたいのか。

そして下位概念で効果的に教える為の授業案を作成する。

という展開となり、今講習を受けている目的はまさに下位概念における授業展開の方法を学習するということになります。

教育の本質の話では教師→学生の一方向の関係性ではなく、教師⇆学生の双方向の関係であることを忘れてはいけないと学びました。

したがって、教師だから全てのことを知っていて、何でもわかっていないといけないのではなく、わからなければ素直にわからないと伝え、あとで調べて教えるということの方が大切だと学びました。

また教師だけで解決せず、学生と共に学ぶこと、または専門職種へと連携を図ることも大切であり、この考え方は教育現場だけでなく、医療、福祉領域で働く上でも大切なことであると再認識しました。

お昼の休憩をはさみ、午後からはいよいよ次回から始まる授業案作成に向けてのグループワークとなりました。

いきなり一人で授業案を作成するのは難しいので、グループで役割を決め、各グループで模擬授業を実施することになりました。

授業案計画に用いる本は以前にも紹介したコレ
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これには厚生労働省が指定した、介護福祉士取得に必要なカリキュラム内容が記載されており、実務者研修ではこのカリキュラムをもとに授業を計画していきます。

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テーマを何にするか(今回のグループワークでは「ICF」に決まりました)。

授業の狙いは何か。
授業目標の達成課題は何か。
授業にはどんなテキスト、文献を用いるか。
どういった授業内容で進めていくのか(DVDなどの視聴覚教材の使用、新聞の切り抜き、グループなど)。

まずは授業の大枠を考え、最後に授業当日の流れを企画していきます。

授業冒頭に旬なニュースを提供してみるとか。
まずは講義をし、最後にグループワークを行うとか。
新聞の切り抜きはグループワークを行う前に配布するとか。

これまで授業を聴くことはあっても、話すことなんかありませんでした。
今まで聴いていた授業の裏にはこれだけの準備作業が行われていたんだなと感じました。

企画作業は簡単ではありませんが、限られた時間で人に物事を伝える為には、やはりこれだけの入念な準備がなければ難しいと思います。

また実務者研修では養成校での授業時間に比べ1/4程(養成校1850時間以上、実務者研修450時間)しかありません。

それだけ実務者研修では内容を濃く、かつ、わかりやすい授業が求められます。

いよいよ次回からは本格的な授業案の作成、そして模擬授業へと進んでいきます。

毎回刺激のある学びができ、とても有難いです。

最後までお読み頂き、ありがとうございました。

泉北事業所:室之園
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2016年12月16日

泉北アクティブイベント〜買い物&調理編〜

どうも。室之園です。
もう随分前のことになってしまいましたが、先月20日に泉北事業所にてアクティブクラブを実施させて頂きました。

以前、準備段階の様子をブログで書かせて頂きましたが、今回は小〜中規模グループを3組作り、私は買い物&調理イベントに参加させて頂きました。

今回は『「お好み焼き」「焼きそば」を作る!』ことを目標に、参加された利用者さんの担当療法士はその方に合った目標を考え、当日に臨みました。

普段の買い物が難しくなってきたN様、O様とは近所のスーパーへと買い物に出かけました。
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自宅での調理作業などの役割が少なくなってしまったS様には実際にお好み焼きを作って頂きました。
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お父さん、おじいちゃんとしての役割が少なくなってしまったN様には料理が苦手な男性療法士への調理指導をお願いしました。
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ご自宅での生活が比較的自立されておられるO様は、もともと趣味であった写真を活かし、当日イベントのカメラマンをお願いしました。
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歩行が不安定になり、屋外への外出機会が少なくなってしまったY様。パソコンが得意なことを活かし、安全に行える役割として今回の買い物&調理イベントのチラシ作りをお願いしました。
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皆さんそれぞれの目標を持って今回のイベントに取り組んでおられました。

出来上がったお好み焼き、焼きそばも本当に美味しかったです。
みんなで食べると本当に美味しく感じるんです!(感じる、というか実際美味しかったですが)
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最後に参加者全員で記念撮影。
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今回から初めて小〜中規模グループにてイベントを実施しました。今までのイベントも得た物は大きかったですが、今回は利用者さんとの距離が近くなったことで、目標設定を立てる上でもより個別性の高いものになったのではないかと感じています。

今回のイベントに参加して「楽しかった〜」で終わらず、次は今回のイベントを通して生活がどう変わっていったかを利用者さんと共に考えていくことが大切だと感じてます。

普段の生活範囲が拡大していった方に対しては更に拡大する為の方法を。

あまり変化しなかった方に対しては何故変わらなかったのか、どうすれば変化していくのかを。

そういったことを考え続けていくことがより質の高いアクティブクラブを作っていくことになるのかなぁと感じています。

最後までお読み頂き、ありがとうございました。

泉北事業所:室之園
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2016年11月02日

泉北アクティブイベント始動!!

どうも。
室之園です。



先日行われた泉北事業所外出イベントの会議風景。

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今年入職されたばかりなのに早速外出イベントを企画、運営している中村ST、佃PT。
お二人は同じ利用者さんを担当しており、今回はその方と3人で大仙公園へ歴史探索(大変歴史が好きな方だそうです)をされるそうです。



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今回から介護スタッフ、看護師の皆さんにも企画、運営をお手伝いして頂いています。
(左から渡邉CW、角Ns、是澤相談員)



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こちらは当デイ近くにある喫茶店へと外出するイベント班の様子です。
当日は個室を予約するのか、あえて飛び込みで向かうか、写真係は誰がするか、など話し合っておられます。
(左から戸松PT、金物谷PT、生活シェルパ アン・ツェリンさん、会議さぼっている六車PT、南渕PT、手前は是澤相談員)



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こちらは当デイ施設を使って「お好み焼き」「焼きそば」の買い物、料理を行う班です。
買い物、調理それぞれグループを作り、買い物組は近所にあるスーパーへ行き、その間に調理組は下準備を行う予定です。
(左から会議そっちのけでカメラ目線の吉田OTと西原OT、杉山PT、手前が渡邉CW、角Ns)



これまでの泉北事業所のイベントは非日常的環境(これまで温泉→@http://active-nopsj.sblo.jp/article/76808986.htmlAhttp://active-nopsj.sblo.jp/article/81903303.html やBBQ→@http://active-nopsj.sblo.jp/article/104048619.htmlAhttp://active-nopsj.sblo.jp/article/105172862.html Bhttp://active-nopsj.sblo.jp/article/105173453.htmlなどを実施してきました)をリハビリテーションに落とし込むことで、「こんなこともうできないと思ってた」といった自己能力の理解や再認識、「こんなことができるんなら近所へのお出掛けもできるんじゃないか」といったその方の生活、活動範囲を拡大していくキッカケ作りなどをテーマにしていたつもりです。



しかし、イベント内容があまりにも現実離れしていることで、自身がそこで活動しているイメージが湧かない。こちらの伝えたい想いや意図がうまくご利用者様に伝わらないという問題点もありました。



そこで今回は普段の生活でも十分起こりうる(活動範囲が狭小傾向にある方もイメージしやすい)イベントにあえてしてみました。



また、ご利用者様お一人おひとりの能力を最大限活かし、具体的な目標を掲げ、「○○ができるようになったからこのイベントを無事に成功できた」「このイベントに参加する為に○○を練習した」といったより個別性を重視したイベントにする為にイベントも細分化しました。



これをキッカケにご利用者様だけでなく、私たち職員も新たな気づきができるイベントにしていけたらいいなと感じています。



最後までお読み頂き、ありがとうございました。

泉北事業所:室之園
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2016年10月31日

新たな才能?!

どうも。
室之園です。



うちのエースこと、理学療法士の南渕くん。

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以前、同事業所の佃PTと私の2人で地域の健康体操を実施させて頂きました。

*ちなみにその時のブログです→http://active-nopsj.sblo.jp/article/176877543.html



実は彼、パソコン操作が非常に得意で、パソコンの調子が悪い時はいつも彼にお願いしてるんです!



そんな彼に今回は私たちが実施した健康体操の様子を営業用チラシとして作成してほしいとお願いしました。



「ハイ!わかりました!」と彼は二つ返事で引き受けてくれ、早速次の日にはパソコン作業に取り掛かっていました。
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そして完成したものがコレ!

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なかなかのクオリティーだと思いませんか?
個人的にはかなりの出来栄えじゃないかと思っています!(親バカならぬ先輩バカでしょうか・・・)



地域で活躍する療法士として、また一歩成長できたのではないでしょうか。



また色んなことにチャレンジしていってほしいと思います。



今回はこんな感じで終わりたいと思います。
最後までお読み頂き、ありがとうございました。



泉北事業所:室之園
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2016年10月28日

実務者研修教員講習会〜2日目〜

どうも。室之園です。

先週から実務者研修教員講習会という研修に参加させて頂いており、講義内容をこのブログで報告させて頂いております。
http://active-nopsj.sblo.jp/article/177327358.html

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そして先日(10月26日)、2回目の実務者研修教員講習会に参加してきましたので報告させて頂きます。




今回のテーマは「人間と社会」「こころとからだ」領域の授業内容・授業方法の検討でした。




「人間と社会」では保険制度や人としての尊厳や人権をどう伝えるか。



「こころとからだ」では身体機能などの医学的知識や精神心理面がどのように変化していくかといった内容でした。



授業はとてもわかりやすく、これから指導者、教育者として人に物事を伝えていくにはどうすればよいかを具体的に教えて頂けた気がします。



ただ口頭で伝えるのではなく、映像やイラスト、新聞の切り抜き、グループディスカッションなどの手法を用いて授業展開していくこと。また受講生の考えをレポートや発表などで確認するなど、考えれば展開方法はいくらでもあることを学びました。



そして、講義の中では主観的意見だけでなく、あくまで物事の原理原則を伝えること。エビデンスに基づいた介護とは何か。その上で現場ならではの問題や自分の経験談などを伝えていくことが偏らない授業内容になることを学びました。



今回の授業内容にある「こころとからだ」では介護福祉士の方が今後学ぶべき知識、技術の高さと量の膨大さに正直危機感を持ちました。(ちなみに私は10年前に介護福祉士を取り、その後作業療法士を取りました)



介護福祉士の役割であり、求められる部分の一つは対象者の「活動」と「参加」をどう考えていくかであります。



それは今、私たち療法士(特に作業療法士ではないかと感じてます)にも問われている部分だと思います。



介護職の方々がこれから心身機能に関する幅広い知識、技術をしっかりと身につけていき、「参加活動面へのアプローチは介護福祉士こそが担うべき役割だ!」といった風潮になった時、果たして私たち療法士は生き残っていけるのか。授業を受けている中で期待や不安や責任感など様々な気持ちが入り混じりました。



しかし、今後の医療、福祉を支えていく上で介護福祉士の方々の存在はとてつもなく重要です。そんな方々の教育、育成に携われることに改めて感謝し、また自己研鑽を絶やすことなく、残りの講習会も取り組んでまいります。



授業を展開していく上で視聴覚に働きかけることの大事さを学んだので、少し写真を・・・

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研修会場近くの商店街。
商店街好きにはたまらない風景です。

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先程の商店街の中にあるお弁当屋さん。
ご飯大盛りのり弁当¥298(税込¥322)!!
(お腹減り過ぎてて写真撮るの忘れました)



最後までお読み頂き、ありがとうございました。




泉北事業所:室之園

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2016年10月20日

実務者研修教員講習会〜1日目〜

どうも。室之園です。

この度、10月から12月中旬まで、社会福祉法人 キリスト教ミード社会館さん主催による「実務者研修教員講習会」という研修に参加させて頂くことになりました。
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そして、昨日が初回の講義だったので簡単に報告させて頂きます。



そもそも実務者研修教員講習会とは何か?



以下、「メディプラけあの学校」様より引用させて頂きました。

実務者研修教員講習会は、実務者研修の指導者を養成する厚生労働省指定の講習会です。 2015年度の介護福祉士国家試験から実務経験3年以上の受講者は「実務者研修」(最大450時間)の修了が必須となります。 実務者研修教員講習会は、「実務者研修」の専任教員及び介護過程V担当の教員の養成を目的としています。

実務者研修教員講習会の修了者は、「実務者研修:介護過程V」の指導を担当することができます。
指導方法が学べるので、後輩指導など成人教育でも活かすことができるのも魅力のひとつです。

と、あります。



この資格は指導者として後進の育成に力を注ぎたい方や、これから「実務者研修」の立ち上げを予定している企業・介護福祉施設の方々に推奨されているものだそうです。



弊社もつい先日に正式な認可がおり、来年7月より実務者研修を開講することが決まりました。



そういった経緯から今回このような講習会に参加させて頂いております。



初日の講義は介護の歴史、教育体制を整える必要になった経緯、介護現場の現状や行政の課題などを学びました。
最後にグループディスカッションを行い、教員になるにあたり、自分たちは受講者の方々に何を伝えたいかを参加者で話し合う時間を頂きました。
周りの受講者の方は施設経営者の方や、すでに初任者研修などで講師業をされている方など経験豊富な方ばかりでとても刺激的な話し合いができました。
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今後は授業内容を計画立案したり、ケーススタディを行ったりと非常に充実した研修になっていきそうです。

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レポート課題なども頂きました。


このブログ発信を実践の場と勝手に捉えて、少しでもわかりやすく、簡潔にお伝えできればと思っています。

最後までお読み頂き、ありがとうございました。

泉北事業所:室之園
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2016年09月30日

久しぶりの買い物

どうも。
泉北の室之園です。

今春の訪問での関わりにて。

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90歳代男性利用者Y様と一緒に近所のスーパーへ買い物練習。

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私「疲れてないですか?」
Y様「大丈夫大丈夫!」

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私「膝は痛くないですか?」
Y様「大丈夫大丈夫!」

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私「スーパーに着きましたね。一旦休憩しましょうか」
Y様「大丈夫大丈夫!」

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家を出る前に奥さんから頼まれた食材を探しています。
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私「ちょっと買い過ぎじゃないですか?持って帰れますか?」
Y様「そうなんやけど、長いこと一人でスーパーなんか行ってなかったから目移りしてしまう!」

実はY様、シルバーカーの使用はまだ数回程。
いつか杖で歩くのが辛くなってきた時の為にと購入していましたが、ずっと使うのに抵抗がありました。
何度か説得し、ようやくこうして使って頂けるようになりました。

後半になるともうシルバーカーを置いて買い物に夢中になっていました。
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会計時もご自分でしっかりカゴを持っておられました。
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頚椎症による指先のしびれがありますが、きちんと袋に詰めておられました。
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私「さぁ、買い物袋をカゴに入れて帰りましょう!」


だったんでしたが・・・
























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やっぱりカゴの中に入り切りませんでした。




それでも何とか無事帰宅し、買い物練習終了。
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Y様から「先生、これ食べて帰り!」と大福を頂きました。

数年ぶりの買い物に大変満足しておられ、シルバーカーを使うことに対する抵抗も無くなったそうです。

次の目標は病前まで通っていた地元の自治会館まで行けるようになり、老人会に参加すること。

90歳代になっても、こうして目標を持って過ごしておられることは本当にスゴイことだと思います。
それと同時に、私たち療法士は対象の方が何歳であっても、どういったお体であっても、その方にとってのリハビリテーションは何かを模索し続ける責任があるんだなと学ばせて頂きました。

泉北事業所:室之園
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2016年09月28日

歩行練習

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今年もだんじりの季節がやってまいりました。

どうも。
泉北の室之園です。

施設に入所されている利用者N様の訪問にて。

神社・仏閣が好きなN様。
天気が良い日は近所にある神社まで移動し、境内で歩行練習してます。

認知症症状による意欲・発動性が低下してきているN様。
神社に来ると目がシャキッとし、ウトウトしているのが軽減されます。

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まずは境内に入る前に一礼。

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手水でお清め。

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そして本日の歩行練習の大成功を祈願し、歩行練習に取り掛かります。

神社に来るといつもよりたくさん歩いてくれるN様。

神社だと「しっかり体を起こして歩きましょう」と言わなくても背筋がピンと伸びるN様。

やっぱり神が宿る場所だなと感じます。

泉北事業所:室之園
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2016年09月14日

健康体操 in 泉北!

どうも。
泉北の室之園です。

前回、「あるお仕事」の依頼を頂いたことの記事を投稿させて頂きました。
http://active-nopsj.sblo.jp/article/176754905.html

そうなんです。
「あるお仕事」とは地域住民の方を対象とした健康体操のことでした。
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今回は転倒予防をテーマに体操と講座を行ってほしいというご依頼でした。

開始15分前。
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ご依頼を下さった地域包括のケアマネージャーさんから「今日は社協(社会福祉協議会)の方と地域のデイサービスの職員さんも見学に来てくれるのでお願いしますネ!」と、かなりハードルの上がる情報を頂き、感謝とプレッシャーを感じながら準備に取り掛かりました。

そしていよいよ本番開始。
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普段の講座では10数名程の参加らしいのですが、今回は事前に「直接療法士さんから色々な話を聞いたり、体操を教えてくれるらしい」という宣伝効果もあり、20数名の大盛況となりました。

体操を始める前にまずは参加者の中で実際に転倒したことがある方がどれくらいおられるのかを聞く事にしました。
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自分の足で歩いて体操教室に参加しに来られるくらいなので、お元気な方が多いかと思いきや、意外にも数名な方の手が挙がり、「お風呂場で滑った」「廊下でつまづいた」などの経験談を話して下さいました。

今回お話させて頂いたのは、転倒予防に必要なことは決して新しい運動方法や特殊な体操を覚えるのではなく、『普段何気なく行っている生活動作をいかに転倒しないよう、意識して行えるか』をテーマに進めていきました。
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トップバッターはPTの佃さん!
佃さんはお風呂場を想定した体操を実施しました。
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脱いだ服を脱衣かごに入れる動作を意識した、腕の運動と重心移動。

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ズボンやパンツの脱ぎ履きの際、片足立ちになる場面を想定したバランス運動。

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浴槽をまたぐ動作を意識した、高く足を上げながら外に広げる運動。

などなど。
およそ10分も掛からない体操でしたが、皆さんじんわり汗をかいておられました。

僭越ながら私もさせて頂きました。
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私はリビング周辺で転倒する要因の上位にも挙がっている「カーペットに引っかかる」「電気コードにつまづく」といった場面を想定し、しっかり足首、太ももを上げ、踵から床につく運動。転びそうになった際、素早く足を前に出せる運動などを実施させて頂きました。

最後に佃さんから参加者全員に、今回お話ししきれなかった内容や自宅でも手軽にできる体操などの資料をお土産に持って帰って頂き、無事終了となりました。
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参加して下さった方、今回依頼を下さった地域包括の方からは「是非、またやってほしい!」との有難いお言葉を頂くことができました。
満足のいく内容にできるかどうかわかりませんが、またこういった体操教室、介護技術教室などのご要望がありましたら、いつでもお気軽にご相談下さい。

●アクティブ訪問看護ステーション泉北サテライト
大阪府堺市中区深井中町485-3
TEL 072-275-8652 / FAX 072-275-8653

最後までお読み頂き、有難うございました。

泉北事業所 室之園
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2016年09月06日

KYT

どうも。
泉北の室之園です。

先日、松原本部の3年目までの療法士の方々を対象にリスク管理の勉強会をさせて頂きました。

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記事のタイトルにもある「KYT」ですが、危険(Kiken)+予知(Yochi)+トレーニング(Training)と呼びます。
もともとは建築現場で使われていた言葉で、「作業の中に潜む危険を話し合い、予知と対策を行う」訓練のことを指します。

近年、医療従事者のKYTに注目が集まっているのは、医療事故から訴訟になるケースが増えている背景から、医療事故を減らすための対策として有効だと考えられたからだそうです。

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若手のメンバーに「リスク管理」と聞いて尋ねると「血圧が高い場合」とか「訪問時に倒れていた場合」など医学的リスクは割と思いつくようでした。しかし、「ケアマネージャーさんから利用者さんの歩行器を選んでほしいと頼まれた場合」などの連携に関するリスクや、「訪問日時や担当者を変更する場合」といった接遇に関するリスクなど多岐にわたります。

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今回の勉強会では「訪問業務におけるリスク管理とはどの範囲までのことを言うのか」といった部分を知り、それを参加者全員で議論し、形にしていく、ということをテーマにさせて頂きました。

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最後には松原事業所所属3年目の島OT自ら相談があり、実際に彼女が体験した救急対応をテーマに話し合うこともできました。

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参加者の皆さんも一人で訪問業務を行うことの不安があったのか、次回もやってほしいとの意見を頂きました(たぶんパワハラではないと思います…)。

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今回は2〜3事例を話し合うといった形式だったので、みんなに発表してもらう時間が少なく議論するというところまではいけませんでした。
次回は1事例に十分時間をとり、みんなからの意見がもっとたくさん出るような勉強会にしたいと思います。

久々にちゃんとした記事を書きました。
最後までお読み頂き、ありがとうございました。

泉北事業所
室之園
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2016年09月05日

あるお仕事

どうも。
泉北の室之園です。


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先週の泉北事業所会議後の一コマ。


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「あるお仕事」の依頼を頂き、職員の皆さまに協力して頂いてのリハーサル。


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本番は明日。


無事成功できるよう頑張ります。
「あるお仕事」の詳細は後日ご報告させて頂きます。

泉北事業所
佃(つくだ)、室之園
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2016年07月13日

他職種、他事業所連携

久々にブログを書きます。
どうも。泉北の室之園です。

早いもので今年度で入職してから4年目を迎え、いよいよ訪問リハビリテーション業務が中心となりました。
今年も沢山のことに挑戦し、失敗しながら経験値を増やしていきたいと思います。

と、いうわけで早速、今日とれたての出来事をご報告させて頂きます。

訪問で担当しているY様の病院受診に同行させて頂きました。
実はY様、聾(ろう)の方で耳が聞こえません。
普段のリハビリでは2割は筆談、1割は簡単な手話、そして7割は魂で会話しています。

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そんなY様なので、病院受診など外出する際は役所から手話通訳士さんが来られ、一緒に同行することが多いそうです。

これまで手話通訳士さんとお話しする機会がなかなか持てず、今日までケアマネージャーさんを介してしか連携が図れませんでした。
また、主治医の先生も往診医ではない為、連携は月一回の報告書のみでした。

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手話通訳士さんとは普段のY様の様子や今後の連携の図り方を、先生とは運動を実施するにあたってのリスクの再確認やリハビリの方向性の助言を頂くことができました。

自分自身にとっても今の地域リハビリテーションにとっても課題となっている他職種、他事業所連携。
この課題は待っていても解決できないと思っています。
失敗してもいいから自分から動いていくべきだと感じています。

と、いうワケで今回は「連携」をテーマに書かせて頂きました。
最後までお読み頂き、ありがとうございました。

泉北事業所 室之園
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2015年12月15日

平成27年度株式会社アクティブ忘年会

温かいんだが、寒いんだかよくわからない天気が続いております。

どうも。泉北の室之園です。

先日、毎年恒例となっている弊社での忘年会がありました。

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新卒の療法士による自己紹介という名のネタ披露があったり(若干内容が過激だったので写真は自粛させて頂きます)。

各事業所の管理職の皆様の挨拶。
各事業所の責任者の皆様。1年間本当にお疲れ様でした。

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中盤はビンゴ大会やじゃんけん大会などの催し物があり。
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じゃんけん大会で最後まで残った3名
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見事一人勝ちしたのは私が所属している事業所の先輩療法士でした。写真は優勝賞品を獲得しているところ。
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表彰式では、普段の仕事以外に地域で活躍された職員の皆様が表彰されました。

地域におられる難病の方のコミュニケーション支援に尽力したり。
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当社が行っているアクティブクラブを学術大会で発表したり。
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地域の介護施設へ介護技術講習の講師をしたり。
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利用者さんと共に学校の文化祭で漫才をするという、とてつもない参加活動をしたり。
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地域住民の方々に向けた呼吸器疾患に対する知識やそのリハビリについての講習会をしたり。(写真はこんな感じですが、仕事はマジメに取り組んでおられます)
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そして先月行われた「新人王決定戦」の結果発表もここで行われました。
(新人王決定戦の記事を御存じない方はこちら→http://active-nopsj.sblo.jp/article/168762598.html

栄えある第一回優勝者は…









堺事業所所属の永田PTに選ばれました!永田PTおめでとう!!
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優勝者には新人王になったものだけしか身につけれないチャンピオンベルトが贈呈されました!!











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巻くタイプではなく履くタイプです。


新人王決定戦もアクティブクラブ同様、当社の行事の一つに定着していきたいですね。
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などなど。
他にも楽しいことはたくさんありましたが、キリがないのでこのへんで。

最後は参加者94名全員で記念撮影。
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参加した皆さんの今年一年の嫌だったコト、辛かったコト、苦しかったコトを忘れ、楽しい思い出で満たされた数時間となりました。

今年も残すところあと半月足らず。
最後まで事故怪我に気をつけ、今年一年を有意義な年だったと思える仕事を、職員一同努力してまいります。

最後までお読み頂き、ありがとうございました。

忘年会実行委員
松原本部:済木、島、山川、永田、中村、根本、南渕、室之園
大阪本部:武、西家、早津、西村、畔川、赤堀、小林、角田
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2015年12月01日

松原本部若手勉強会 in 泉北 〜義肢装具勉強会〜

久々の投稿ですみません。

泉北事業所の室之園です。

先日の11月24日(火)に小豆澤整形器製作所所属の川場康智先生に来て頂き、新卒組を対象にした義肢装具勉強会を開いて頂きました。
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当社の1年目から3年目までの療法士は、月に1回本部全員が集まり、自分たちだけで考えた勉強会を実施しています。
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今回はどんな勉強会にしようかとみんなで思案していたところ、「装具に関する勉強会がしたい!」という意見が多く出ました。

少し話は戻りますが、川場先生とは以前、外部の勉強会でお知り合いになり、そこで「いつかうちで装具の勉強会をしてほしいです」とお願いをしていました。
せっかくだったら自分たちだけでなく、専門の方にお願いできないだろうかと思い、川場先生にご相談させて頂くことにしました。

川場先生も快く引き受けて下さり「いつでもやらせて下さい!」と二つ返事で快諾して下さいました。

講義内容は@装具の機能的役割A生活期の装具と諸問題B装具の支給制度といった、単に装具に関する知識だけでなく、在宅ならではの問題などにも触れた勉強会をして下さいました。

実際の装具も着用させて頂き、つけ心地や一つ一つの装具がどういった動きに適しているのかもわかりやすく教えて下さいました。
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今は「装具ノート」という、その方がどこで、どんな人から、どんな目的で装具が必要になったのかがわかる、いわばお薬手帳の装具版みたいなものもあるそうです。

他にも、どこで作ったかわからない装具の修理や依頼は引き受けてくれるのか、
担当利用者様の装具で気になることがあった時にすぐに相談してもいいのか、

など現場ならではの質問もたくさんみられ、予定時間を大幅に超える盛り上がりとなりました。
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参加した先輩療法士、新卒療法士からも「病院時代に義肢装具士さんと話す機会はあったけど、初めて聞いた事も多かった」「すごい勉強になりました。楽しかったです。今度からは装具の状態も気をつけて観察するようにしてみます」などの感想がみられました。

大変お忙しい中、遅くまでお付き合い下さった川場先生、本当にありがとうございました。


アクティブ泉北
室之園
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2015年04月16日

デイサービスでできること〜その3〜

どうも。室之園です。

今年度から新たに訪問業務の日数が増え、おかげさまで少しずつですが忙しくなってまいりました。

今年は「毎月1回以上のブログ更新!」と自分への課題を作ったのですが、早くも3ヶ月目で終わっちゃいました(訪問業務が忙しくなったってのを言い訳にしました)。

て、なわけで約1ヶ月ぶりの更新です。

さて、今回は歩行器を選定したお話。

70歳代後半の女性Y様。
主訴:腰や肩に負担のない歩行器がほしい

歩行器は以前に購入されたものを使用していたそうですが、左右のハンドル部分の間隔が狭く、高さも低いため、どうしても肩に力が入り、前かがみ姿勢になることで腰も痛くなっていたそうです。

まずは担当ケアマネージャー、福祉用具業者の方々に相談し、デイに直接何台かの歩行器を持ってきて頂くことになりました。
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これは腕を台にのせながら歩くタイプ。
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安定しており、肩への負担も少ないですが、重量があるので、小回りはききません。

これは持ち手部分がU型になっており、座った時に背もたれの機能を果たしてくれます。
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1つ目のものと違い、車輪が大きく、軽いので、小回りは非常に優れていますが、下り坂などではうまくブレーキをかけないと歩行器が先に進んでいってしまうという難点があります。

1つ目の安定性と2つ目の機能性を持った、ちょうど中間のものが3つ目です。
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買い物などで少し休憩した場面を想定し、座った感触も確かめてみました。
何度か検討した末、ようやく本人も納得し、3つ目の歩行器をレンタルすることになりました。

早速デイの個別機能訓練では屋外での歩行器歩行練習、そして歩行器の操作方法練習を開始しました。
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今では操作方法もマスターし、買い物にも新しい歩行器を使って行くことができております。

歩行器レンタルの導入までに約1ヶ月の時間を要し、福祉用具業者の方には何度も足を運んで頂かなければいけませんでした。
これはワタシの歩行器を選定する為の知識不足が原因です。

今回の件を通して、ただ歩く時だけの場面のみを考えるのではなく、その人がどういった環境で使用するのかも検討していく必要があることを学ばせて頂きました。

また一つ、地域の療法士として必要な経験をさせて頂きました。

アクティブ訪問看護ステーション・アクティブデイサービス泉北
室之園
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