2022年08月24日

スマホ教室への見学へ。


心意気実践チームのいとうです。

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高次脳機能障がいのある訪問リハ利用者の石本様(写真右)と訪問リハを担当させていただいている林様(写真左)が経営しているパソコン・スマホ教室を見学してきました。

『さくら咲くカレッジ(JR吹田駅前)』


石本様は、訪問リハや自費サービスてくてぃぶ、看護リハ養成校での講義などで就労生活支援を続けています。


林様は、脊髄小脳変性症による痙性対麻痺で下肢体幹機能の障害があります。
弊社の訪問リハを継続され、腰痛や強い痙性麻痺がありながらも歩行自立を何とか死守し経営を続けておられます。


今回は、林様のご厚意でスマホ教室を見学させていただく機会を得ました。


許可を得て石本様も参加者の皆さんに丁寧に教えてくれていました。
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とにかく楽しそうです。


こちらは、スマホを使っての脳トレです。
最後にわかる脳年齢にドキドキしながらも、なかなか面白いです。
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デイサービスや訪問看護リハ場面でも使えそうな無料アプリです
『毎日脳トレ』


経営者かつ講師でもある林様が、参加者の皆さんから今月の生活の中での目標を聞いて、雑談のなかからその人の生活の様子をお聞きされていました。

これがなかなか深くておもろい!

その人の人となりがよくわかる雑談になっていて興味深いやりとりでした。

オープンマインドな林様ならではの場づくりです。

皆さんが安心して何でも話せるフラットな場の雰囲気がありました。

参加者の皆さんで長い方でなんと5年超!

そんな雰囲気から、林様を慕って皆さんが教室に通われているのがよく伝わってきました。


見学を終えて、林様から経営の現状や石本様のこれからの活動に対する意見や助言もたくさんいただきました。

今とこれからの道標となる見学になりました。


林様、良い機会をありがとうございます。
引き続き訪問リハもよろしくお願いします!
1.5時間をほぼ立ちっぱなしでの講師姿に感動しました〜



▼石本様はオンライン上でのスマホ教室をYouTubeで現在始めています
ぜひご活用ください。
地域の町会や自治会、子ども、ママさん向けの教室も続けておられます。
ご用命がありましたらぜひお声かけください。
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2022年07月20日

講義の仕事でトークライブ&交流会@白鳳短大


心意気実践チームのいとうです。


この日は朝から訪問リハ利用者の鶴田さんとのトークライブです。
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白鳳短大作業療法学専攻1年生のみなさんと。
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鶴田さんは左片麻痺を患っておられます。


園芸療法士・社会福祉士(なんと発症後に資格取得されました!)でもある鶴田さんによる園芸療法探検隊(ワークショップ)で、オープニングです。
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鶴田さんが昨晩に用意してくださった素材です。
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鶴田さんは、2週間前にひそかに学校入りして素材集めを楽しまれていたとのことで恐れ入りました…


学生さんと鶴田さんの交流会では、学生のみなさんが企画してくれた宝クイズ探しゲームで盛り上がりました。
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夢中で広い教室内を動き回りました。

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自然体で心地よいサポートをしてくれた大塚さん。


次は、以心伝心遊び。
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1人の王様の気持ちや趣向をみんなで読み取るおもしろいゲームでした!
司会役の山本さん、ええ味だしてました!


学生のみなさんさんは自然体で、居心地の良い場をつくってくれたので時間を忘れてたのしめました〜



そして、トークライブ。
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今回は、鶴田さんお一人でパワポ資料を進めていかれていました。
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わたしは少しだけお手伝いさせていただきました。
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今年4月から新しいお仕事に就職され、毎日チャレンジが続いておられます。

「病気や障がいをもって失ったこともあったけど得たものもたくさんあります」
と、鶴田さんは終始穏やかな表情で話されていました。

トークライブでのお話しから、心境面での変化をおおいに感じました。

きっとお仕事は最高のリハビリテーションになっておられるのでしょう。

鶴田さんとは、3ヶ月ぶりにお話ししました。

その話しぶりからそれが伝わってきました。

そして、
「何とかしたいという療法士の熱意は、当事者には伝わる」
ということを繰り返し話され、心に残りました。



ワークでは地域リハ、OTについてみんなで考えました。

一年生のみなさんにはとても難しいことかと思いましたが、地域の幅広い分野を知る上でも早いうちに思考を深めるのは意義深いことと考え、チャレンジしてもらいました。

短時間の個人ワークでしたが、みなさん各々のやりたいこと、その上での課題を明確にとらえて、しっかりとプレゼンしてくれました。

「人の助けを受けやすいようにしたい」

「お一人お一人のやりたいことをサポートしていきたい」

「いろんなことを知っていかないといけない」

「安心安全な場づくりと成長し合える信頼関係を築きたい」

「患者さん、利用者さんの強みを聞き出すコミュニケーションの工夫や心を開いてもらえるようにしたい」

「あいさつを大切にして、第一印象を大事にしたい」

「肯定的なストロークを大切にしたい」

「しっかり生活に人生に関わっていきたい」


将来のみなさんの成長がたのしみで頼もしいかぎりです。

いつも一緒に勉強させていただく機会をありがとうございます。


▼過去の白鳳短大作業療法学専攻科さんでの講義など
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2022年05月06日

心意気実践チームによる活動参加支援〜就労支援のケース〜


心意気実践チームのOT伊藤です。

PT仲村さん(堺)から、片麻痺の訪問リハ利用者様の就労支援についての相談がありました。

今回は心意気実践チームによる活動参加支援として、オンライン相談という形で、PT仲村さんからお話しをうかがいました。


利用者様は、病院から退院し、在宅生活を送りながらいよいよ復職へ。

利用者様のこれからの人生の大きな転機となるタイミングです。


PT仲村さん自身は就労支援の経験が少なく、関わりに少し不安を感じているようでした。

利用者様のお仕事内容や職歴についても情報収集が十分ではないことがわかりました。

また、利用者様、ご家族による職場との復職に向けた話し合いは、具体的にはできていないようでした。


わたしからPT仲村さんに事前送付した下記資料をzoom上で画面共有しながら、就労支援の一連のながれを説明し、PT仲村さんから利用者様の心身機能や就労支援の現状についてもお話しを聞きました。

それらを踏まえて就労支援のこれからについて、以下のとおり確認しました。



まずは、こちらが利用者様がなさっていたお仕事をよく知ることから始めましょう。

そのお仕事の職務分析(1日のながれ)から聞き取りをしましょう。
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仕事の内容と障害の特性をすり合わせるジョブマッチングを図りましょう。

それにより、リハ時に行なえる模擬的評価や練習、必要になりそうな職場での配慮、環境調整などを抽出していきましょう。

そのうえで、訪問リハ内容に反映させ、生活場面での汎化もすすめていきましょう。


さらに、就労移行支援のためのチェックリストをやってみましょう。
これにより、利用者様のこれからの就業生活に向けた準備性(レディネス)を推し量りましょう。


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障がい者就業・生活支援センター(通称:なかぽつ)やハローワーク等との連携は必須になってくるでしょう。

就労支援のなかで得た利用者様の心身機能や障害特性、復職に向けて必要となってくる配慮や環境調整などの情報をわかりやすく、ご本人、ご家族、職場、連携機関の方々に伝達共有する準備をすすめていきましょう。


ご本人さん自身で、職場や支援機関との連絡調整が担えるかもこれから見極めていきましょう。

上記の支援機関と連携しながら職場評価もできれば、復職に向けたよりよい模擬的練習が自宅などでも可能になると思います。

などを確認しました。



オンラインもしくは現場同行、情報収集・提供、就労支援の一連のながれの確認調整等で、微力ながらもサポートができればと思います。
引き続き、よろしくお願い致します。



心意気実践チームの目標

活動参加支援の体現をバックアップする


バックアップできる

人材育成や運営体制を構築する


心意気支援を通して

雇用の安定・向上を図る

支援を多方面に発信し

新たな人材確保につなげる




心意気実践チームは

活動参加支援の特化チームです。

活動参加のかたちは十人十色です。

本チームでは、弊社サービスの利用者様の活動参加支援に関する

相談や現場同行等を随時受け付けています。ぜひご活用ください。

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2022年02月20日

講義のお仕事@看護学校


心意気実践チーム・人材開発室のいとうです。

この日は大阪暁光高等学校看護専攻科1年生のみなさんと在宅援助論を学びました。

2016年度から続いている本講義です。

▼PT藤島さんの今年度の講義にて

今年度はオミクロン株の感染拡大が続いている新型コロナウィルス第6波の真っ只中のため、オンラインでの講義となりました。


冒頭で奈良県山添村で活躍されているコミュニティナース荏原さんの取り組みの動画を観てもらいました。
▼動画はこちら↓
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会社紹介動画を見てもらい、
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人口減少や少子化等の社会課題や地域包括ケアに関する話題提供をさせていただき、
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グループワークをさせていただきました。
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オンラインでの講義とワークショップで、冒頭で起きた接続トラブルも重なりましたが、学生のみなさんは集中力が途切れることなく取り組んでくれました。

みなさん卒業後は病院などの医療機関での就職をイメージしている方々ばかり。

そのなかでもたくさんの地域看護や地域包括ケアシステムに関する意見や個々の思いが出てきました。

「コミュニティナースを知ってもらわないといけない、もっと増やしたい、増やさないとダメだと思う」

「コミュニティナース+0次予防はいいと思う」

「利用者様の望んでいることを実現できる関わりがしたい」

「利用者様の想いに応えられるようになりたい」

「できないと決めつけない」

「地域の方々の思いや希望を共有できる場が必要」

「誰もが気兼ねなく参加できる場が必要」

「そういう場が苦手な人に向けても何かしら関れるようにしたい」

「孤立化を防ぎ、地域のつながり、コミュニティが拡がるようにしたい」

「地域のこと、その人に興味、関心を持たないといけない」

「その人らしく生活してもらうために寄り添っていけたら…」

「病院が患者さんと地域の様々なコミュニティをつなぎ合わせる社会的処方はイイ、やってみたい」

などなど…
看護学生のみなさんのこれからがたのしみになる発表が次々と。

いつかどこかの在宅ケアの現場でお会いましょう。
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2021年11月05日

続 男のゴルフ道。復活編!


心意気実践チームのいとうです。


村上さまご夫妻と今年の5月以来の久しぶりのパターゴルフです。
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▼前回の今年5月の様子↓


「イイネー」
を、連発されています。
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▼復活のナイスパット動画はこちら!



真剣な表情です。
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遊びも真剣に楽しみます!


公園のパターゴルフでは、いつも短時間でスポーツの世界でいわれる"ゾーン"に入ってしまわれます。
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フローモデルでいうと、今の村上さまにとってパターゴルフは、適切な高い難易度で高い能力の発揮を要するものになっているようです。

パッティングに没頭されていて深い深い精神集中レベルにあるようです。

今年5月の時と変わらないプレーぶりでした!
むしろ今日の方が集中力が高い感じでした。

次回も楽しみです!



アクティブ心意気実践チームは、利用者さまの自立支援、重度化防止、QOL向上に資するご自分の価値やあり方を見い出すお手伝いを微力ながら出来ればと考えています。
その先にある”自分らしさ”を一緒に追求します。
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2021年09月09日

関節リウマチの訪問利用者さまとスロージョギング。


心意気実践チームのいとうです。


今日は関節リウマチの訪問看護リハ利用者さまとのスロージョギングです。
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▼ナイスランな動画↓
 

雨が続いていたこともあり、7/29以来のランでした。

▼2021年3月の様子↓
▼2021年5月の様子↓

走り終えると、汗をカキカキながらも、
「ひっさしぶりやなぁ〜」
と、利用者さま、感慨深い様子です。
「エエわぁ〜外に出るのは気持ちいいわぁ〜」
と、破顔一笑でした。

こちらまで気持ち良くなるスロージョギングでした!

膝の痛みも出ずにしっかりと地面を蹴っておられました。

水たまりは、なんとジャンプ一番で飛び越えてしまいます!

几帳面なご性格もあるためか、炊事のなかでついつい根を入れてしまいがちなのですが…

”ほどほどに”
を合言葉に、手指、腕の使い方も関節保護と休息を適時いれながら、痛みをコントロールする意識で家事に向き合っていただくようにお願いしています。

それでも時折、掃除やアイロンを頑張りすぎて、どこか痛くなることがあります。

そのときは自ら休息され、湿布の貼付されます。

加えて、週2回の訪問看護リハのもう一人の担当OT藤原さん(吹田)と役割分担し、マッサージ、ストレッチ、家事中の体の使い方や姿勢、動作の解析に基づいて関節保護の方法を再確認することで、痛みをコントロールできるようになってきておられるようです。

関節リウマチは寛解(生活に支障を及ぼさない)レベルになりつつあり、今ではほとんどの家事をこなされるようになっておられます。



アクティブ心意気実践チームは、利用者さまの自立支援、重度化防止、QOL向上に資するご自分の価値やあり方を見い出すお手伝いを微力ながら出来ればと考えています。
その先にある”自分らしさ”を一緒に追求します。



☆関節リウマチメモ☆

▼関節リウマチ情報↓
2021年9月8日放映のNHK「ためしてガッテン」より


リハビリテーション・ケア合同研究大会2019より
「関節リウマチのトータルマネージメント -薬物治療とリハビリテーション介入の重要性」松下功先生(富山大学附属病院整形外科・リハビリテーション部 診療教授)

○診療の目安となる検査数値
→抗CCP抗体,CRP,WBC,Hb,MMP-3,ESR
▼検査・診断について
https://rheuma.jp/about/checkup.html(”リウマチとは”⇒”検査・診断”)
→VAS(痛み),DAS28-ESR(総合疾患活動性指標、病気の活動性の指標),HAQ(機能障害の程度)
等々
▼DAS(ダス)とHAQ(ハック)
https://rheuma.jp/cure/effect.html(”リウマチの治療”⇒”治療の効果”)

○作業療法は高いレベルのエビデンスがある(関節リウマチ診療ガイドラインより) 
→関節保護に関する指導
→新薬の生物学的製剤を服用していても関節保護は有効
→包括的な作業療法(限定的)
→スプリント療法

○有酸素運動、筋トレの推奨
→関節エコーにて滑膜炎は少しあるものの問題無し
→片脚スクワット、ヒールレッグ、ランジ
→ロコモトレーニング(日整会)
→評価は股関節外転、膝伸展等

○サルコペニアはリウマチの人が多い
→運動療法のエビデンスレベルが高い
→有酸素運動、筋力トレーニング、プールエクササイズを1.25時間を週2回でも関節変化無し

○軽い運動より強い強度の運動ができれば、筋力向上、転倒予防、QOL向上につながる

○活動量の調節、ペース配分、過用の予防指導(変形等)

▼関節リウマチの症状や用語の解説(中外製薬)はこちら↓
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2021年07月09日

就労支援の講義。


心意気実践チーム・人材開発室のいとうです。


この日の午後は奈良県は王寺町にある白鳳短大OT専攻科のみなさんと就労支援について学ばせていただきました。

OT専攻科のみなさんと。
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今年4月に作業療法士国家資格を取得したみなさんです。


講義のねらいを、
◉障がい者の就労支援について、幅広く具体的な実践や法制度等を学ぶこと
◉これからの作業療法場面での応用に向けた視点を拡げるワークショップで、当事者意識を持ってもらい、自分ごと化し、自分たちで就労支援事業所の起業プランを考えること
としました。


はじめに、人にとって働くことの大切さと就労支援の重要性を知ってもらうための話題提供をしました。

「人はなぜ働くのか?」
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社会レベルのQOLからの視点。
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「リハビリテーションの究極の目的は職業を持つこと」
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職業復帰は医療職、リハ職だけで得られる帰結ではない。


よく心技体と言いますが、就労支援では"技"のところを"人間関係"と置き換えてみるといいかもしれません。
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関連の法制度など。
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勤務している地域の障害者就業・生活支援センターさん、障害者職業センターさんとの連携は心強いです。
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就労支援、職業リハビリテーションは他機関との連携が不可欠です。


ワークショップにて、
「もし家族が病気、障害を負ったら」をみんなで考えました。
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みなさん個人ワークの時間はどっぷりと自分で考えてくれていました。
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グループ内の個々の意見や提案をシェアする時間は、真剣に意見交換するグループや拍手など笑い声でワイワイとするグループもあり、様々です。
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メリハリが効いていてとても良い雰囲気の学びの場になりました。


臨床実習を来週に控えており、感染防止策による実習前の自宅待機期間のため、オンラインでの講義参加をする学生さんも3名いました。
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画面越しから熱心でしっかりとした意見交換をしてくれていました。その姿勢に感心しました!
こういう状況なのでオンラインにも慣れるしかありません。みんなたくましい!


就労事例についてもお話ししました。
▼「患者からパートナーへ」↓
▼「トークライブのお仕事」↓
▼「リワーク支援」↓
▼「傾聴ボランティアから復職へ」↓



もう一つのワークショップでは、
「自分たちでつくる就労支援事業所」と題し、 簡単なビジネスプランシートの作成をしてもらいました。
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短時間の中でどれだけ意見が出てくるか少し心配していましたが、どんどんとワークシートを埋めていくみなさんでした。
嬉しい誤算。


グループ発表の様子です。
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様々な視点がありハッとさせられ、何かしらコメントしたくなる報告ばかりでした。
さすがは専攻科のみなさんです。

自分の意見をハッキリと話すことができていて、みんなとても頼もしく感じました!

2019年に弊社の就労支援カフェオーディナリーでのランチトークライブ講義&交流会以来の2年ぶりに会う方が多かったそうです。

みなさん大人になり、キレイになってカッコよくなっていました!


今回の講義では10数年ぶりに就労支援についてのお話しする機会をいただき、あらためて就労支援や職業リハビリテーションに関する法律や制度、福祉サービスの変遷もまとめ直すことができました。

働くことを支援することにおいて、変わったコトと変わらないコトがあることを知る良い機会になりました。


一方通行で独りよがりな講義をするより、できるだけみなさんに当事者意識をもってもらい、自分自身に問いを立てて、それをまずは自分で考えてみて、さらにみんなで考えを深めるというながれで双方向かつ社会構成主義的な講義にしたいと思って準備してきました。
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学びの良い機会をいただき、OT専攻科学生のみなさん、白鳳短大さん、ありがとうございます。

みなさんのご活躍を祈念します!


追記)
はじめに会社案内動画を観てもらいました。
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弊社の有志のみなさんで構成する発掘あるある広報室のST東田さん(堺)、PT大家さん(泉北)の力作です。
もちろんBGMは社歌のアクティブソング!(作詞作曲はOT武さん:今里)
近日中に完成、公式YouTubeチャンネルにて公開予定です。
▼求人募集、オンライン就労説明会も参加者募集中

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2021年06月28日

出張寄せ植え・テラリウム。〜四年越し編、その後の経過〜


心意気実践チームのOTいとうです。

左片麻痺の利用者さまへの訪問看護リハで、利用者さまの発症前の趣味だったプリザーブドフラワーアレンジメントではありませんが、それに少し近しいテラリウムに2年半ほど前にチャレンジしました。

多趣味だった利用者さまの趣味活動の支援、働きかけは、6年前の利用開始当初より進めてきました。

テラリウムにチャレンジできたのは利用開始から4年越しのことでした。

▼2018年12月18日のブログより↓

今も元気に育っています。
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訪問時に週1回の水やりを一緒に行なっています。

「かわいいわ〜」

と、利用者さまはいつもアイビーやフィカスプミラなどの成長を、我が子を見守るかのように楽しみにしておられます。

園芸療法のチカラを感じずにはいられません。

まだ、次のテラリウム制作までには至っていませんが、6年近く続けている屋外歩行練習の合間に新作の制作に向けた働きかけを続けていきます。



アクティブ心意気実践チームは、利用者さまの自立支援、重度化防止、QOL向上に資するご自分の価値やあり方を見い出すお手伝いを微力ながら出来ればと考えています。
その先にある”自分らしさ”を一緒に追求します。
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2021年05月13日

関節リウマチの訪問リハ利用者さまの屋外歩行の再開!


心意気実践チームのいとうです。


関節リウマチの訪問利用者さま。

2月以来の屋外歩行練習となりました。
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今年2月末に、ご自宅の椅子から誤って滑り落ちて、しりもちをつく思わぬアクシデントがあり、臀部と太ももを痛めてしまわれました。

強い痛みが持続して、精神的にもしんどい時期が続きました。

家事をキッチリとこなしたい、カラダを動かしたい…という思いをなんとか辛抱して、休養に努めてくださいました。

その甲斐もあって、痛みが引き始めて5月GW明けの5/6にようやく屋外歩行練習と階段昇降練習を再開できました。

屋外歩行練習↓




思いのほか姿勢も良く脚の運びもスムーズでした!

「ほんま嬉しいわ〜」
と、利用者さまは渾身の笑顔でした。

2月末以来のスロージョギングの再開も見通せそうな様子です。

2月初旬にも大事には至りませんでしたが家事を頑張り過ぎたことが一因となった転倒により、膝を痛めておられます。

このような危険を回避するためにも、
"わかってはいるけどやってしまう"
"わかっちゃいるけど変えられない"
行動経済学的な部分に着目した行動変容を促す生活指導が必要なのかもしれないと感じました。

▼医療行動経済学について、行動変容、意思決定とは…

しっかりと料理を作って家事をこなすなど、やりたいことをやりながらも転倒・転落予防に向けた働きかけを続けていきます。


アクティブ心意気実践チームは、利用者さまの自立支援、重度化防止、QOL向上に資するご自分の価値やあり方を見い出すお手伝いを微力ながら出来ればと考えています。
その先にある”自分らしさ”を一緒に追求します。



☆関節リウマチメモ☆

リハビリテーション・ケア合同研究大会2019より
「関節リウマチのトータルマネージメント -薬物治療とリハビリテーション介入の重要性」松下功先生(富山大学附属病院整形外科・リハビリテーション部 診療教授)

○診療の目安となる検査数値
→抗CCP抗体,CRP,WBC,Hb,MMP-3,ESR
▼検査・診断について
https://rheuma.jp/about/checkup.html(”リウマチとは”⇒”検査・診断”)
→VAS(痛み),DAS28-ESR(総合疾患活動性指標、病気の活動性の指標),HAQ(機能障害の程度)
等々
▼DAS(ダス)とHAQ(ハック)
https://rheuma.jp/cure/effect.html(”リウマチの治療”⇒”治療の効果”)

○作業療法は高いレベルのエビデンスがある(関節リウマチ診療ガイドラインより) 
→関節保護に関する指導
→新薬の生物学的製剤を服用していても関節保護は有効
→包括的な作業療法(限定的)
→スプリント療法

○有酸素運動、筋トレの推奨
→関節エコーにて滑膜炎は少しあるものの問題無し
→片脚スクワット、ヒールレッグ、ランジ
→ロコモトレーニング(日整会)
→評価は股関節外転、膝伸展等

○サルコペニアはリウマチの人が多い
→運動療法のエビデンスレベルが高い
→有酸素運動、筋力トレーニング、プールエクササイズを1.25時間を週2回でも関節変化無し

○軽い運動より強い強度の運動ができれば、筋力向上、転倒予防、QOL向上につながる

○活動量の調節、ペース配分、過用の予防指導(変形等)

▼関節リウマチの症状や用語の解説(中外製薬)はこちら↓
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続 男のゴルフ道。


心意気実践チームのいとうです。

村上さまご夫妻と昨年11月以来の久しぶりのパターゴルフでした!
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▼前回の様子↓

お宅への訪問時に、
「今日はどうされますか?」
と、村上さまにお聴きするとジェスチャーを交えてパターゴルフをご自身で希望されました!

ナイスパット動画はこちら↓



ここ数ヶ月は屋外歩行や階段昇降などに注力されていました。


2019年10月に作成した短下肢装具を装着しての杖歩行練習を屋外で開始しました。

右足首の背屈位での固定により、歩行スピード向上と歩幅や距離の延伸があり、連続20分以上、200m以上の屋外歩行が可能になりました。

歩行姿勢の修正の声かけや軽介助、ハンドリングを適時加えながら、歩行効率に向けた歩行練習を重ねていました。

しかしながら、昨年の11月頃から長距離の屋外歩行時に右下腿筋や右足首付近の前脛骨筋に痛みが出現し始めました。

脳出血による痙性麻痺の特徴でもある筋緊張の亢進、内反尖足パターンによる右下腿筋の痙縮痛と思われました。

歩行の合間に姿勢を修正したりストレッチをするなど対応を続けていますが、ご家族も安定していた自宅内での装具無しの歩行や装具無しでの立ち上がりに不安を感じるようになっておられます。

そこで、ご家族とも相談し、今年4月から短距離短時間歩行練習に切り替えて、休憩と姿勢修正、ストレッチを小刻みに入れながら、歩行距離を確保するプログラムに変更させていただきました。

筋緊張の亢進や内反尖足パターンに大きく変化はありませんが、右下腿筋の痙縮痛は軽減されています。


2015年の脳出血発症から6年目に迎えておられます。

村上さまご夫妻はとてもとても努力家で、頑張り過ぎるぐらいの方です。

そして、いつも前向きにリハに取り組んでくださいます。

そこに乗っかってリハプログラムを、組み立てていたこともあり、少しオーバーユーズ(過用、使い過ぎ、頑張り過ぎ)になっていたかもしれないと思い反省しております…

80歳も近くなっておられ、現存のお力を蓄えつつ、パターゴルフなどのお愉しみも加えながら歩行能力をはじめ心身機能の維持、向上をデイサービスとも連携し図ります。



アクティブ心意気実践チームは、利用者さまの自立支援、重度化防止、QOL向上に資するご自分の価値やあり方を見い出すお手伝いを微力ながら出来ればと考えています。
その先にある”自分らしさ”を一緒に追求します。
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2021年04月09日

鶴田さんのトークライブ@阪奈中央リハビリテーション専門学校OT学科


心意気実践チームのいとうです。


この日の午後は阪奈中央リハビリテーション専門学校での講義の仕事です。


「学生さんと話すのが大好きなんですよ〜」
という鶴田さんのお言葉に甘えて、感染リスクもある中でしたが、快く作業療法学生さんの教育に協力していただきました。

鶴田みさおさんは、脳出血による左片麻痺のある弊社の訪問リハビリテーションとデイサービスの利用者さまです。

元教員で園芸療法士、社会福祉士、ファイナンシャルプランナーでもある鶴田さんからのアイスブレイクTime。
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自宅庭園から採取したハーブ、レモンバーベナ、ラベンダーの葉を入れたティーバックを人数分も用意して持参してくださいました。


「この葉は?この香りは何の葉でしょう?」
と、楽しそうに学生さんに問いかける鶴田さん。

興味津々でティーバックの中の葉に鼻を近づけて葉の香りを嗅ぐと、不思議と気持ちもほぐれて、学生さんと鶴田さん、わたしとの距離感も近くなっていくようです。
場づくりにおける植物の持つチカラを感じます。
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それぞれの葉の成分や効能などを解説するなかで、鶴田さんがボランティアとしてデイサービスなどでのワークショップ開催経験から得た園芸療法の持つ可能性や作業療法との親和性についても言及してくださいました。


歩行の様子を観察させていただきました。
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姿勢の評価も視診と触診しながら体験させていただきました。
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麻痺が残っている身体を触らせていただく貴重な経験にも快く協力していただきました。
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筋肉や骨、関節の動きを学生さん1人ずつ確認してもらうことができました。



いよいよ、鶴田さんのトークライブです!
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鶴田さん、すでにおもむろに始めてくださいました。


「発症時のこと」
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ボランティア活動の会議の最中。突然の発症。
「口元がしびれて、食べた鮭の味もおかしかった」
「意識ははっきりとしていたし、手足も問題なく動いた」
「入院した翌朝には左手足が全く動かず、体を起こすこともできなかった」
「周りの人から病院に行ってと言ってくれなかったらこの世に居なかったかも…」


そして、回復期リハビリテーション病院で出会った園芸療法。
「退院後の楽しみとなったのが園芸でした」


訪問リハビリテーション開始時のこと。

作業療法士、理学療法士は…
「わたしを助けに来てくれる存在」
「様々な活動の後押しをしてくれる存在」
「退院後に自分ではできない園芸作業を一緒にこなすなかで、自分で園芸を始めることができるようになる下地を作ってくれ、これなら自分でやれそうという自信も作ってくれた」
▼詳細はこちら↓


「やりたいことを実現していくとは…」
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"らしさ"という言葉に、病気をして障がいを負うまで、肯定的なイメージしかなかったそうです。

それが障がいにより、"らしさ"は何か抵抗感を感じる言葉に逆転したそうです。

障がいがあることで、"らしさ"を強調することは、その人が“できないままでいい“ということになりはしないのか?

障がいがあることで、できないことを言い訳にしていないか?

と、思うようになったそうです。


そのお話しでふと思い至ったのが"我慢と辛抱の違い"。
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我慢とは、我(自分)の上から目線な慢心(思い込みや決めつけ)から生じてくること。我慢(我の慢心)がなければ忍耐も辛抱もない。

辛抱とは、辛くても大切にしていることを抱きながら生きていくこと。


また、ついつい回復ありきで立てた目標を達成できない時に、その原因を知らず知らずのうちに利用者さま、患者さまに向けてしまうというわたし自身の過ちも思い出すに至りました。

ただただ反省するばかりです…



鶴田さんの見事なお話しぶりで、ほとんど独演会状態のトークライブでした。
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「学生さんと話してるだけで元気をもらえる」
「みなさんのこれからの将来を想うだけで楽しみな気持ちになります」

最後まで鶴田さんの学生愛が溢れる饒舌は全開です!

その姿は教員時代そのものだったのではないでしょうか。


主治医の先生からのご指摘もあるほど心身面の安定と充実が続いている鶴田さんです。

これは今回のトークライブという"参加"の新しいチャレンジへと向かうことに際し、大きな後押しとなりました。


学生さんたちは、コロナ禍により昨年度の短期間の臨床評価実習にも行けずに、最終学年となる今年度の長期臨床実習にも行けるかどうかわからない状況とのことです。

ピンチはチャーンス。

コロナ禍の状況は自分では変えようがありません。

でも自分自身の捉え方を変えることはできるのでは…
ここで変えるしかありません。

自分たちでコントロールできることに注力しましょう。

きっとできることがあるはずです。

学生さんにとっては不安な状況が続いていますが、もし学内実習が必要となれば鶴田さんやその他の利用者さまも快く協力してくれるはずです。


このような機会をいただき、学校側、学生さん、そして鶴田さん、ありがとうございます。




アクティブ心意気実践チームは、利用者さまの自立支援、重度化防止、QOL向上に資するご自分の価値やあり方を見い出すお手伝いを微力ながら出来ればと考えています。
その先にある”自分らしさ”を一緒に追求します。
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2021年03月04日

姿勢補助具の作成とフィッティングは、フォローアップ。デザイン思考を参考に。


心意気実践チームのいとうです。

嚥下障害等があるてんかんの訪問利用者様の心意気サポートです。

誤嚥のリスクを回避するための完全側臥位での食事介助となります。

そのための良肢位を確保するための姿勢補助具を作成して、再フィッティングです。
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お風呂マットをカットし重ねて貼り合わせて使用してもらっていました。

しかし上部体幹、上肢帯の筋緊張亢進のために側臥位での良肢位保持が困難となりました。

このため詳しく介助者の方から食事介助の際の利用状況を確認したところ、重ね合わせていた姿勢補助具がくの字に曲がってしまい、食事介助がしにくい状況になっているとのことでした。

そこで今回の心意気サポートでは、お風呂マットの間に補強用の段ボールを挟み入れた試作品を再フィッティングさせていただきました。
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いくつかの使用上の留意点も確認しました。


このような補装具や自助具、福祉用具のフィッティングでは、デザイン思考のプロセスがとても役立つと考えています。
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利用者様、介助者の生活課題への思いや困難に共感し、生活課題を捉え直して、疾患・障害特性に基づきアイディアをできるだけたくさん創造して、試作品やプロトタイプを手早く作って(デモ品もあり)、それを使ってもらい、フィッティング、検証し、さらに再試作、フィッティング…
という一連の流れです。

PDCAサイクルを素早く、かつ何度も回すイメージです。

利用者様の生活課題をクリアにするためには不可欠なサイクルではないでしょうか。

引き続き、担当ST玉木さん(吹田)と連携したサポートを続けます。



アクティブ心意気実践チームは、利用者さまの自立支援、重度化防止、QOL向上に資するご自分の価値やあり方を見い出すお手伝いを微力ながら出来ればと考えています。
その先にある”自分らしさ”を一緒に追求します。

心意気サポート、随時相談受付中です!
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2021年03月02日

関節リウマチの訪問看護リハ利用者さまとスロージョギング。



心意気実践チームのいとうです。


寒い日が続いていましたが3月並みの陽気という日でした。

1年以上に渡って(2018年11月から開始)スロージョギングを続けています。

▼2021年1月の様子↓

▼ナイスラン↓



2月初旬頃にご自宅でカーテンを直すためにソファベンチの上に立ち、作業後に降りる際、膝を深く曲げた時に右膝を痛めてしまいました。

右膝周りの腫れや熱感が少しだけありました。

幸いかかりつけ医の整形外科の先生にも診てもらい大事には至らずでした。

"何でも自分でやる、しかもそれを根気強くやる"という利用者さまの性格やナラティブをわたしもわかっていたはずでした。

絶好調だったからこそ起きたことかもしれません。

このような危険を回避するためにも、
"わかってはいるけどやってしまう"
"わかっちゃいるけど変えられない"
行動経済学的な部分に着目した行動変容を促す生活指導が必要なのかもしれないと感じました。

▼医療行動経済学について、行動変容、意思決定とは…


2週間安静にして右膝の痛みは寛解!
しっかりと歩いて、スロージョギングできました!
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絶好調や調子が上向きの時こそ、要注意。

今回の件も日頃の声かけや指導的なことで回避できそうなことではないかと考えています。



アクティブ心意気実践チームは、利用者さまの自立支援、重度化防止、QOL向上に資するご自分の価値やあり方を見い出すお手伝いを微力ながら出来ればと考えています。
その先にある”自分らしさ”を一緒に追求します。



☆関節リウマチメモ☆

リハビリテーション・ケア合同研究大会2019より
「関節リウマチのトータルマネージメント -薬物治療とリハビリテーション介入の重要性」松下功先生(富山大学附属病院整形外科・リハビリテーション部 診療教授)

○診療の目安となる検査数値
→抗CCP抗体,CRP,WBC,Hb,MMP-3,ESR
▼検査・診断について
https://rheuma.jp/about/checkup.html(”リウマチとは”⇒”検査・診断”)
→VAS(痛み),DAS28-ESR(総合疾患活動性指標、病気の活動性の指標),HAQ(機能障害の程度)
等々
▼DAS(ダス)とHAQ(ハック)
https://rheuma.jp/cure/effect.html(”リウマチの治療”⇒”治療の効果”)

○作業療法は高いレベルのエビデンスがある(関節リウマチ診療ガイドラインより) 
→関節保護に関する指導
→新薬の生物学的製剤を服用していても関節保護は有効
→包括的な作業療法(限定的)
→スプリント療法

○有酸素運動、筋トレの推奨
→関節エコーにて滑膜炎は少しあるものの問題無し
→片脚スクワット、ヒールレッグ、ランジ
→ロコモトレーニング(日整会)
→評価は股関節外転、膝伸展等

○サルコペニアはリウマチの人が多い
→運動療法のエビデンスレベルが高い
→有酸素運動、筋力トレーニング、プールエクササイズを1.25時間を週2回でも関節変化無し

○軽い運動より強い強度の運動ができれば、筋力向上、転倒予防、QOL向上につながる

○活動量の調節、ペース配分、過用の予防指導(変形等)

▼関節リウマチの症状や用語の解説(中外製薬)はこちら↓
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2021年01月15日

関節リウマチの訪問利用者さまとインターバル・スロージョギング。


心意気実践チームのいとうです。


寒い日が続いていましたが3月並みの陽気という日でした。

1年以上に渡って(2018年11月から開始)スロージョギングを続けています。

▼12月の様子はこちら↓

登り下りのスロープにも取り組んできた成果もあり、心肺機能の向上と下肢の筋持久力がついてきているようです。

そこで、走って歩いて、走って歩いて…を繰り返すインターバルトレーニングを取り入れて、さらに有酸素運動を行う取り組みを始めています。

2分間スロージョギング、1分ウォーク×2回の1クールを立位で止まって休憩を挟んで2回行いました。

最大心拍数は120回/分、息切れがありましたが、立位での休憩で10秒後には80回台/分まで回復ありました。

膝痛や下肢筋のダルさもみられませんでした。

ナイスなランです↓



下肢の筋腹も肥大してきており、ズボンがパンパンになってきておられます。

1時間程度の普通の歩行練習くらいではもはや物足りないようです。

引き続き、スロージョギングを継続して取り組んでいきます。


アクティブ心意気実践チームは、利用者さまの自立支援、重度化防止、QOL向上に資するご自分の価値やあり方を見い出すお手伝いを微力ながら出来ればと考えています。
その先にある”自分らしさ”を一緒に追求します。



☆関節リウマチメモ☆

リハビリテーション・ケア合同研究大会2019より
「関節リウマチのトータルマネージメント -薬物治療とリハビリテーション介入の重要性」松下功先生(富山大学附属病院整形外科・リハビリテーション部 診療教授)

○診療の目安となる検査数値
→抗CCP抗体,CRP,WBC,Hb,MMP-3,ESR
▼検査・診断について
https://rheuma.jp/about/checkup.html(”リウマチとは”⇒”検査・診断”)
→VAS(痛み),DAS28-ESR(総合疾患活動性指標、病気の活動性の指標),HAQ(機能障害の程度)
等々
▼DAS(ダス)とHAQ(ハック)
https://rheuma.jp/cure/effect.html(”リウマチの治療”⇒”治療の効果”)

○作業療法は高いレベルのエビデンスがある(関節リウマチ診療ガイドラインより) 
→関節保護に関する指導
→新薬の生物学的製剤を服用していても関節保護は有効
→包括的な作業療法(限定的)
→スプリント療法

○有酸素運動、筋トレの推奨
→関節エコーにて滑膜炎は少しあるものの問題無し
→片脚スクワット、ヒールレッグ、ランジ
→ロコモトレーニング(日整会)
→評価は股関節外転、膝伸展等

○サルコペニアはリウマチの人が多い
→運動療法のエビデンスレベルが高い
→有酸素運動、筋力トレーニング、プールエクササイズを1.25時間を週2回でも関節変化無し

○軽い運動より強い強度の運動ができれば、筋力向上、転倒予防、QOL向上につながる

○活動量の調節、ペース配分、過用の予防指導(変形等)

▼関節リウマチの症状や用語の解説(中外製薬)はこちら↓
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2020年12月28日

マンスリー報告 ともに行なう家事(調理、買い物)


ともに行なう訪問介護事業所の調理師兼介護福祉士・作業療法士のいとうです。

今年1月に腰椎圧迫骨折で入院されていた独居の利用者さまが、4月末に退院され訪問介護サービスを再開されました。

右手首骨折による手指の拘縮と頭部外傷による高次脳機能障害も残存されています。

身体介護の見守り的援助"共に行なう家事"です。
▼入院前までの様子はこちら↓


12月のマンスリー報告です。

理学療法士による訪問リハビリテーションを継続し、圧迫骨折による腰痛の改善傾向が続いています。日常生活のなかでの身のこなしの軽やかさを保たれています。


右向き三角1︎1週目
冷蔵庫に大きなキャベツと北海道から送られてきたたくさんのじゃがいも、賞味期限が近いウィンナーを、前回に買い物しておいた固形のコンソメスープの素を加えて、ポトフを作りました。
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「コンソメとか使ったことないなァ」
と、利用者さま。

定番になってきたニラ玉炒め。
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右向き三角1︎2週目
ピーマンを買いに行ってから残っていたキャベツやにんじんを炒めて回鍋肉に。
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「こんな美味しいんだねェ」
と、感心顔の利用者さま。

中華風の卵スープも作りました。
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右向き三角1︎3週目
初めて麻婆豆腐を作りました。
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「楽しみだねェ」
と、笑顔の利用者さま。

玉ねぎをカットして、小分けにしておいた鶏肉を一口大に切り分けて、卵を溶きます。
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麻婆豆腐と親子丼。
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右向き三角1︎4週目
ご近所さん等から頂いたさつまいもをふんだんに使った豚汁です。
年末に作りましょうと以前から話していました。
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硬いさつまいもですが難なくカットできておられます。

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利用者さま、
「うめぇなあ〜」
破顔一笑です。

利用者さま、少し太り気味になってきていますが…
「美味しくたくさん食べることができるのはいいことだよねェ」
「新年もお願いしますよゥ」
と、いつもの利用者さまのペースでした。


作業療法士による訪問リハビリテーションも継続し、右手指拘縮は入院前の状態に少しずつ近づいています。包丁使用も大きな問題はなく行なえています。

さらに他の訪問介護事業所との連携を図り、入浴動作や洗濯物干し動作等の安全性確保、転倒予防の生活機能向上連携の取り組みを継続しています。


ともに行う訪問介護事業所は、身体介護による見守り的援助"ともに行う"で利用者様の重度化予防、QOL向上、自立生活支援をサポートします。
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2020年12月24日

関節リウマチの訪問利用者さまとアクティブデイサービス吹田へ。


心意気実践チームのいとうです。

冬晴れのこの日は陽が当たると少しポカポカする陽気です。
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天気も良くて、ココロとお身体の調子も万全のようです。

ということで…

吹田事業所のアクティブデイサービス吹田まで歩いて行ってみましょうか?
ということになりました。
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初の試みです。

今年の3月には弊社の外出等の自費サービスてくてぃぶを活用して、買い物練習で休み休みしながらの長距離の屋外歩行をサポートさせていただきました。
▼そのときの様子↓

日頃の訪問看護リハのなかでスロージョギングにて足腰を鍛えておられます。
▼11月の様子はこちら↓

自宅を出てJR京都線の線路沿いをひたすらまっすぐに進みます。
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歩幅も広くとれており、膝の痛みは一切なくバランスを崩すこともありませんでした。

アクティブデイサービス吹田まで歩いてみました。
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ご自宅から約28分!

デイサービス内を見学を兼ねて小休憩しました。

その日たまたま関節リウマチのあるデイサービス利用者さまも来所されていました。

この方に数ヶ月前に訪問看護リハ利用者さまがスロージョギングしているブログを見てもらいました。

それを見た関節リウマチのあるデイサービス利用者さまは、
「ワタシも頑張らないと!」
と、走る姿に感激し、多いに励まされ、
「一度お会いしたいわ〜」
と、話されていました。

この日、お二人は初対面を果たすことができました。

関節リウマチという同じご病気で、同じかかりつけ医に通院され、同性、同年代ということもあり、お話しが弾みました!

コロナ禍ということもあり、ごく短時間で距離をあけてのご対面、会話となりましたが、
お二人とも、
「いやァ〜会えてよかったわァ」
と、お話しされていました。

きっと次の再会もありそうです。

ブログを介した新しい出会いとつながりが生まれた日でした。

ちなみに帰り道はさらにスピードアップしてご自宅まで27分半でした。

その日の夜、翌日、数日後も痛み等は見受けられていません。


アクティブ心意気実践チームは、利用者さまの自立支援、重度化防止、QOL向上に資するご自分の価値やあり方を見い出すお手伝いを微力ながら出来ればと考えています。
その先にある”自分らしさ”を一緒に追求します。
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2020年12月18日

このたび社歌を制作させていただきました

どうも。
心意気実践チーム 兼 アクティブ泉北の室之園です。

今年ももうすぐ終わりですね。

今年はコロナに始まり、コロナで終わろうとしています。
来年もコロナから始まるかもしれません。

コロナ・

コロナ・・

コロナ・・・

皆さんもコロナに嫌気がさしているかと思います。

そんななか、心意気実践チームではひそかに進めていたプロジェクトがありました。

それは『社歌』制作です。

プロジェクトが始動したのは今年の6月。
まさに緊急事態宣言のさなかでした。

その社歌作りに一役買ってでてくれた(ムチャぶりに応えてくれた)人が今里事業所所属の武OTです。

ぼくの語りはこれくらいにして、これからは武OTの社歌作りに向けた経緯などを読み、聴いていただこうと思います。

ではどうぞーexclamation


武OTの楽曲制作に込めたナラティブ(物語)を是非読んでみてくださいexclamation×2


1曲目がこちらCD

1曲目の歌詞はこちらカラオケ

2曲目がこちらCD

2曲目の歌詞はこちらカラオケ

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2020年11月27日

森さん、働く動画に応募!


心意気実践チームのいとうです。

弊社の就労継続支援B型事業所のカフェオーディナリー松原で働く森さんの様子を、就労支援フォーラムNIPPON2020の動画企画に応募します。

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ST東田さんに協力してもらい撮影です。
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配膳する様子。

外を掃き掃除。
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アクティブファーム。人参の収穫。
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いい画が撮れました。

週明けに東田さんに編集してもらい構成を協議して応募します!

選考のうえ、12/12,13の就労支援フォーラムNIPPON2020の会場およびオンライン配信にて上映されるとのこと。

選考結果は12/8火曜日!

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2020年11月26日

続 男のゴルフ道。


心意気実践チームいとうです。


晴れ渡る秋空です。

PT田中さんと村上さまご夫婦でパターゴルフです。

今日も相変わらずの没頭ぶりと向上がみられています。
▼パターゴルフとフロー概念、ゾーンと目標設定について↓

▼10月2日の様子↓


尻上がりに調子を上げておられます。
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当たりが変わりいい音になってきました。

杖を使わずにパターを杖代わりにして歩行する練習もしています。

持ち前のガッツと向上心、探究心を発揮されています。

▼ナイスなパッティング動画集↓








アクティブ心意気実践チームは、利用者さまの自立支援、重度化防止、QOL向上に資するご自分の価値やあり方を見い出すお手伝いを微力ながら出来ればと考えています。
その先にある”自分らしさ”を一緒に追求します。
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2020年11月12日

関節リウマチの利用者様と買い物へ。


心意気実践チームのいとうです。


念願のご近所に新しくできたスーパーへ。
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▼10月の様子はこちら↓

感染予防のためオープンから数週間経過したタイミングで、お客さんの入りが少し落ち着いた頃を見計らっての買い物練習です。
かなり我慢されていました。
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お店がオープン前の建築中の間に、何度も何度も歩行やスロージョギングで予行演習を行なってきました。

"あーでもないこーでもない"と、じっくりと品定めされます。
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最後はついでに郵便局にも行って、1時間近く歩いて回りましたが、痛みや関節症状はありませんでした!

家事の量や質的な部分は、自分自身にブレーキをかけながら、コントロールされておられ、少しずつ改善が見受けられます。


アクティブ心意気実践チームは、利用者さまの自立支援、重度化防止、QOL向上に資するご自分の価値やあり方を見い出すお手伝いを微力ながら出来ればと考えています。
その先にある”自分らしさ”を一緒に追求します。



☆関節リウマチメモ☆

リハビリテーション・ケア合同研究大会2019より
「関節リウマチのトータルマネージメント -薬物治療とリハビリテーション介入の重要性」松下功先生(富山大学附属病院整形外科・リハビリテーション部 診療教授)

○診療の目安となる検査数値
→抗CCP抗体,CRP,WBC,Hb,MMP-3,ESR
▼検査・診断について
https://rheuma.jp/about/checkup.html(”リウマチとは”⇒”検査・診断”)
→VAS(痛み),DAS28-ESR(総合疾患活動性指標、病気の活動性の指標),HAQ(機能障害の程度)
等々
▼DAS(ダス)とHAQ(ハック)
https://rheuma.jp/cure/effect.html(”リウマチの治療”⇒”治療の効果”)

○作業療法は高いレベルのエビデンスがある(関節リウマチ診療ガイドラインより) 
→関節保護に関する指導
→新薬の生物学的製剤を服用していても関節保護は有効
→包括的な作業療法(限定的)
→スプリント療法

○有酸素運動、筋トレの推奨
→関節エコーにて滑膜炎は少しあるものの問題無し
→片脚スクワット、ヒールレッグ、ランジ
→ロコモトレーニング(日整会)
→評価は股関節外転、膝伸展等

○サルコペニアはリウマチの人が多い
→運動療法のエビデンスレベルが高い
→有酸素運動、筋力トレーニング、プールエクササイズを1.25時間を週2回でも関節変化無し

○軽い運動より強い強度の運動ができれば、筋力向上、転倒予防、QOL向上につながる

○活動量の調節、ペース配分、過用の予防指導(変形等)

▼関節リウマチの症状や用語の解説(中外製薬)はこちら↓
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