2018年07月13日

この日の男の出張料理教室。

心意気実践チームのいとうです。


久しぶりの男の出張料理教室です。

暑い夏の間はお昼と晩ごはんのオカズ作りです。

春から初夏の間は目一杯、屋外歩行練習に取り組んでいました。

▼前回2/23の様子はこちら↓


この日のメニューは「鯖の味噌煮」
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いざキッチンへ。
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新鮮な真鯖を朝から仕入れて、下ごしらえしてくださいました。
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いつも仲の良いお二人です。
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鯖の切り身に熱湯をかけて独特の臭味を取ります。また煮込む際の火の通りを助けて、素材の味を失わせないためでもあります。
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久しぶりの包丁さばき!
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滑らかな捌きです。

合わせ調味料を作ります。
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煮詰めます。
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皮を上にして落とし蓋をしてから煮ます。
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煮詰めて…
待ってる間の一枚。
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味見です。
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やはりこの日も「んまっ」を連発でした。

完成です!
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「鯖の味噌煮」
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完璧な仕上がりです。

約6ヵ月ぶりのお料理でしたが、簡単なメニューで下ごしらえ等にご家族からの配慮をいただきながら、うまく手順を進めることができました。いつもありがとうございます。


アクティブ心意気実践チームは、利用者さまに、ご自分の価値やあり方を見い出すお手伝いを微力ながら出来ればと考えています。
その先にある”自分らしさ”を一緒に追求します。
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2018年07月10日

復職から家庭での役割創出と趣味開発へ。

心意気実践チームのいとうです。

昨年の1月から復職に向けたリワーク支援を担当PT中島と続けていた左片麻痺のある訪問リハ利用者さまが、ご本人やご家族が望むとおりのカタチではありませんでしたが今年の5月に復職を見事に果たされました。

▼復職に向けたリワーク支援の様子はこちら↓
▼PT中島の9.わたしの利用者さま自慢はこちら↓

復職されたあと、担当PT中島、OT小林は別曜日に屋内外歩行練習や階段昇降練習等を継続して体力強化と肥満予防を図っています。
室内移動を現在の車椅子使用を卒業して杖歩行レベルでの自立も大きな目標です。


妻からの提案で"趣味として料理を教えてもらったら?"とのことで週一回の料理リハが開始になりました。

利用者さまは料理経験"全くなし"ということで、段取りや手順等は全面的にサポートしています。

料理リハ初回のメニューは「レバニラ炒め」の希望がご本人からありました。
居酒屋での鉄板メニューだったそうですが、ご家族はだれも食べたことがなかったそうです。
人生ではじめて包丁を使いました。実はサバイバルナイフ好きなんですが…(汗)
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人生で2回目に包丁で切ったのが鶏レバーです。かなりマニアックです…(汗)

ゴマ油たっぷりの自家製合わせ調味料に鶏レバーを混ぜ合わせます。

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鶏レバーを炒めます。
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たっぷりのニラを炒めます。
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もやしを加えて完成!
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人生で初めて作った料理「レバニラ炒め」はご家族にも大好評でした。後日に増量してもう一度作りました。もう定番メニューの仲間入りです。


娘さんからのリクエストがあった「ガパオライス」
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右手が非利き手ということもあり、右手での包丁使用は利き手交換練習にもなっています。

料理は立位やバランスの練習にもなります。
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まだまだすぐに疲れてしまいますが、立位時間も長くなってきました。

最後に目玉焼きを添えてガパオライス完成!
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利用者さまもわたしも食べたこともない"完成形"が全く分からない料理でした。作ってる最中はドキドキでしたが食べてみると旨かった。


妻からリクエストがあった「鶏むね肉のピカタ」
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鶏肉は全てご本人にカットしてもらいました。このメニューもレギュラーメニュー入り!


ご家族みんなが大好きな「特製のカレーライス」とっておきのスパイス入りです。
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カツオ出汁を加えてカレーうどんにも。


「鯖缶の白菜鍋」
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締めはご飯か中華麺で。


「焼き茄子と皮付きジャガイモのカレーライス」
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締めはもちろんカレーうどんで。


「青椒肉絲(肉ピ〜)」
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ご飯の上にものせて。


「ゴーヤチャンプルー」
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これまで妻任せで全くしたことがなかった料理でしたが、今はご家族、ご本人も楽しみにされているようです。

はじめは趣味開発のための週一回の料理リハでした。

回を重ねるごとにご家族からのメニューのリクエストがあり、料理リハというより、"旨い晩ごはん作り"という家庭での役割獲得への関わりへと変化してきました。

週一回、水曜日の晩ごはんのメインメニュー作りは利用者さまの役回りとして見事に果たされています。

利用者さま、
「以前であれば絶対になかったけど、買い物に行った時にキッチン用品を見るようになってるわ。」
と笑顔で話され、すっかり料理にハマってるようです。

ご家族団欒の食卓創りのお手伝いまでにつながれば最高です。

材料や調理器具の準備をご家族から全面的にご協力いただきました。助かりました。
ありがとうございます。


アクティブ心意気実践チームは、利用者さまに、ご自分の価値やあり方を見い出すお手伝いを微力ながら出来ればと考えています。
その先にある”自分らしさ”を一緒に追求します。
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2018年05月13日

講義&トークライブのお仕事@作業療法士養成校2018

心意気実践チームのいとうです。

5/11金曜日、今年も行って来ました。
訪問看護・リハの利用者さまの田中さんと一緒にトークライブです。

大阪のベッドタウン、四条畷市内でも奈良県生駒市内に隣り合わせた山中にある阪奈中央リハビリテーション専門学校さんに来ました。
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作業療法学科3年生のみなさんにお話しさせていただきます。

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田中さんはALSを7〜8年前から罹患されています。今はお仕事を続けながら療養されています。

この日はお仕事をお休みしていただき今回で通算3回目のトークライブです。

▼前回のトークライブはこちら↓
▼田中さんと行った沖縄の九つの世界遺産巡りはこちら↓


この日は、お仕事の疲れと「もっとええことを話さなアカン…」「いとうにも迷惑をかけないように…」という強い責任感からきたと思われる体調不良のため、ご自宅を出発直後にクルマを停めて、今日のトークライブをキャンセルしようかと話し合いました。

「行きます。少しだけ休めば大丈夫ですから…」
との田中さんのかき消えるような弱々しい声でしたが強い意志を感じました。

そしてもう一度クルマを走らせました。


早速、トークライブが始まりました。
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学生さんの前に出ると体調不良を感じさせないウソのようなしっかりした表情で饒舌にお話しをされていました。
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発症前後やお仕事のこと、ご家族のこと、趣味の歴史のこともたくさんお話ししてくださいました。
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背広を脱ぎ着するところを見てもらい、思うように上がらなくなっている両腕の状態を、学生さんに見せて頂いています。
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学生のみなさんにも萎縮して痩せてしまった両腕の筋肉を触わらせていただきました。
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字を書く場面も見せていただきました。
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最後に学生に向けては、
「患者さん、利用者さんに、気軽に相談出来る間柄になって、寄り添って力になれるように頑張ってください。」

作業療法士像については、
「マイナス面に対して、何かを提供してプラスに変える人」

とのお言葉をいただきました。
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無事にトークライブを終えることができました。

田中さんは、翌日元気にいつもと変わらずお仕事に行かれました。

毎年、このような機会、場をいただきありがとうございます。

毎年毎年…と繰り返して、体調を整えてもらいながら積み重ねていければとあらためて思いました。


追記)
この日のトークライブ見学、サポートしたST知花さん(堺)、松本さんからは、

てっきり阪奈中央リハビリテーション専門学校は奈良県だと思い込んでいた、堺のST松本です。

以前私も別の養成校でトークライブを経験していますが、この空気感とても好きです。
今まで見たことのなかった利用者様の顔や、とてもたくましい姿を見れたりします。

今回初めて見学させていただき、学生さんとのやりとりや授業の進め方等
次回の参考になることばかりでした。

突然の見学を受け入れてくださった伊藤さん、田中さん、学校関係者の方々、ありがとうございました!!


堺のST知花です。
最近から訪問の利用者さんに学校でのトークライブを進めていて、伊藤さんのトークライブを一度見学させていただきたいと思っていました。

田中さんの授業が始まった時の表情の変化には驚きました!!
本当に体調不良なのかな?と思うくらい堂々とされていてとても凄かったです!
授業の進め方や、学生さんの考えの引き出し方など、とても参考になりました。
私も田中さんのような生き生きとした姿を利用者さんから引き出せるように頑張りたいと思います!

突然の見学にもかかわらず受け入れて下さった伊藤さん、田中さん、学校関係者の方々ありがとうございました。


トークライブを終えて田中さんと4人で打ち上げにて。
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ST松本さん(左)、知花さん(右)
いつもいい感じの師弟コンビです。

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2018年04月16日

新生☆アクティブスポーツ倶楽部!!

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どうも。
アクティブスポーツ倶楽部部長、今里事業所所属の金井洸祐(こうすけ)のゴーストライターこと、室之園です。

2年前に金井さんの呼びかけにより、バスケットボールクラブが発足されました。

その時の様子→@http://active-nopsj.sblo.jp/article/175873020.html Ahttp://active-nopsj.sblo.jp/article/176780236.html Bhttp://active-nopsj.sblo.jp/article/179022547.html

次の開催日はいつかなぁ〜…と待ち焦がれていましたが、なかなか日程調整や段取りが決まらずにいました。

金井さんをはじめ、大正事業所の飛永さん、谷川さんらと少しずつ話し合いをすすめていき、今年も無事開催することができました。

今年からはとにかくみんなで体を動かそう!という目的を全面に出したかったので、会の名前も「バスケットボールクラブ」から「アクティブスポーツ倶楽部(まだ仮ですが)」に変更しました。

アクティブスポーツ倶楽部チラシ.pdf

吹田事業所の伊藤さんのお子さんや、「バスケはできないですが、バドミントン、バレーだったら参加したいです!」といったバスケ初心者の方も含め、合計17名の方が参加して下さいました!

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今年入職した療法士さん。

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「ずっと参加したかったんです!」と会を楽しみにしてくれていた2年目療法士さん。

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学生時代の友人にも声をかけて下さり、友人と一緒に参加してくれた方。

などなど。

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皆さん久しぶりの運動に疲れている様子でしたが、表情はとてもリフレッシュされているように感じました。

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金井さんからも「いやぁ〜やっぱこういう会があるのって良いですよねぇ!」との発言も聞かれ、普段顔を合わさない方々との交流に、とても意義を感じておられました。

スポーツを通して、日頃の運動不足解消だけでなく、他事業所スタッフとの交流、経験年数の若い療法士やケアスタッフの方々にとっては横の繋がりを作る、などを目的にできたらと考えています。

大切なことは細々とでもいいので「続けること」。

次の会が楽しみです!

最後までお読み頂き、ありがとうござました。

今里事業所 兼 アクティブスポーツ倶楽部 部長:金井洸祐
泉北事業所 兼 心意気実践チーム:室之園
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2018年04月03日

桜の回廊と桜の絨毯。

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桜の回廊です。

心意気実践チームのいとうです。

訪問リハでお伺いしているパーキンソン病の高齢利用者さまとお花見です。

今日は一昨日からしんどいとのことで血圧も80〜90台とやや低めです。
さらにお聴きすると春先は病前から、若い時からあまり体調がすぐれなかったとのこと。

わたしがご自宅に向かう途中で見た桜吹雪と桜の絨毯のお話しをすると、
「行ってみたい」
とのことでご家族にも確認して早速行くことになりました。

近くの公園の桜は散り始めています。
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茎付きの桜の花びらを見つけて大興奮。
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桜の絨毯。
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利用者さまから、
「一緒に来れたのがいい思い出になるわ〜」
「また来年も来たいわ。」
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また絶対に来ましょうと約束しました。
また1つ目標ができました。 
帰る頃には血圧は130台まで上がっていました。元気に帰ってから茎付きの桜の花びらは生け花にしました。

その時々の利用者さまの何かしたいという気持ちや心意気を垣間見た一瞬一瞬を見逃さない関わりをしようとあらためて思います。

アクティブ心意気実践チームは、利用者さまに、ご自分の価値やあり方を見い出すお手伝いを微力ながら出来ればと考えています。
その先にある”自分らしさ”を一緒に追求します。
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2018年03月30日

西国三十三札所巡り。〜男の出張料理教室番外編〜

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村上さま、ご病気により叶わなかった三十三札所目となる岐阜県谷汲山華厳寺へ。
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男の出張料理教室で活躍中の村上さまご家族が、温泉旅行を兼ねた西国三十三札所巡りの旅の写真レポートを長女のみほこさんからいただきました。
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お二人で。
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読経もされたそうです。
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お孫さんの介添もあり。
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ホテルでの大浴場での入浴、湯船での立ち座りも無事に叶いましたとのこと。

ご家族で。
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みほこさんから。
いつもありがとうございます。
いい旅行になりました。
私は運転ドキドキでした〜

ご家族はもう次の目標のお話しをしています。もの凄いご家族の力を感じます。
村上さまとご家族のご多幸とご健康を祈念申し上げます。
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WHILLでスーパーマーケットへ。

心意気実践チームのいとうです。

心意気サポートとして、訪問担当者のPT堀本さんからかねてから相談、同行依頼のあったALSの女性利用者さまとご一緒にWHILLでスーパーマーケットへ同行練習です。
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昨年末までは自転車で行き慣れていたスーパーマーケットのライフですが、上肢などの筋萎縮の進行と筋力低下で行けなくなっておられました。
そこで、電動車椅子+電動カートの機能を有していてスタイリッシュなWHILLを介護保険でレンタルされました。
レンタル利用料も普通の電動車椅子と大きく変わりません。
▼詳細ページはこちら↓
https://whill.jp/

幼少時から住み慣れた街のなかを、当時のご家族やお友達との思い出をお聴きしながら進みます。
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坂道があり安全な通行を心配されていたJR京都線の高架下でしたが、
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「出来ると思わなかった。」
「実際やってみないとわからへんもんやね。」

右側にライフが見えて来ました。
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「久しぶりに来れたわ〜」

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昨年末、大晦日に自転車で来た以来4ヶ月ぶりのライフです。

左手で巧みにスピードと方向操作されます。
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「久しぶりやわ〜」
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前輪の特異なタイヤ形状で小さな回転半径で小回りは抜群です。

帰り道。
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往路より復路は操作に慣れてきてスピードアップされていました。

最大の難所、自宅近くの急勾配の坂道。
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WHILLから警報音と注意喚起の音声が、
「10度以上の勾配です。操作にご注意下さい。」
さすがに高性能です。

「一人やったら怖いけど専門の人が一緒に行ってもらえたら安心して行けますわ。」


往路27'38"
復路22'10" 

利用者さまは往路の道中で、自然と次々と目標が見えておられました。
まさにサクラサクといった感じに。

「泉殿神社にお参り行きたいわ。」
「寿司も食べに行きたいわ。」
「吹田駅前でパカパカになったお母さんの財布を買ってあげたい。一緒に行って見ながら。」

一番の難所は自宅前の坂道でした。また練習すればクリア出来そうです。
この坂道以外は、お母さんとお二人で行けそうです。

担当者のPT堀本さんからも、
「次は、昨年末頃まではお一人で行かれていた梅田の方まで電車に乗って行くことをサポートしたいです。」
早速、次の目標への拡がりがありました。


先週は担当のPT堀本さんによる実車練習で、自宅保管場所への駐車、発進練習や坂道などの操作練習をしました。この日も心意気サポートとして同行しました。
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事前に自宅近くの電車の踏切道を回避し、利用者さまが行き慣れている経路を探しました。いつもどんな道を通っておられたのかを細かく聴き取りできていたのが功を奏しました。

来週も同じ経路を再確認する予定です。


アクティブ心意気実践チームは、利用者さまに、ご自分の価値やあり方を見い出すお手伝いを微力ながら出来ればと考えています。
その先にある”らしさ”を一緒に追求します。
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2018年03月20日

2018年度 心意気実践チーム事業計画案

心意気実践チームのいとう、室之園です。



2018年度 心意気実践チーム事業計画案

心意気実践チーム 行動指針・ミッション☆

ご利用者さま、職員の皆さまが…

“誰かのためにやりたいこと、自分のために挑戦すること、社会のためになること、そんな思い、心意気をカタチにします”              心意気:気立て、心映え、物事に積極的に取り組む姿勢



心意気実践チーム


1.
心意気サポート

@    活動・参加に向けた社内外の自立支援サービスへとつなぐサポートを継続

A    フレキシブルなサポート体制の構築(心意気サポート枠の日程調整、安定した雇用体制)

B    サポート可能な日時や内容の告示を随時行なう方法を検討

2.アクティブリハビリ介護福祉士実務者研修2018
@開催時期や募集要項、人員は未定

対象:社員 期間:56月〜11月終了見込み 広報・公募:4月初旬頃〜 

A内容は前年度とほぼ同様の見込み

B新人研修プログラムの一環として新卒者等を聴講生とし一部参加を促す

Cアクティブクラブの企画

D心意気サポート、新規開設を検討中の訪問介護事業所との連動

E介護福祉士のダブルライセンス獲得への誘導

F単位制の社内大学校化(12年の修業年限)

G介護職向けのリハケア研修会(仮)の開催(年2回程度)

3.
心意気ワークショップ

@    今年度のワークショップのKJ法による振り返り、因子分析を2017年度中に報告

A    来年度前期(59月頃)に心意気スタッフの働き方と心意気サポートの実践報告を予定


4.社内メルマガ(アクティブ流)

@    社のタイムリーな動きを視覚化し、職員の皆さんに分かりやすくする

A    各事業所内外の人と人(つながりの弱かったひと同士)を取材と誌面でつなぐハブ的な役割を担う

B    弱いつながり(もしくは全くつながっていないところ)からの触発・イノベーション

C    より一層の誌面の充実をキャリアインタビューやブログ更新を促すこと等で図る

D    多様な働き方の話題提供により職員間の価値観の共有や個々の多様性への受容に向けて

E    社内と社外発信へ(紙orネット)向けた方法等の検討


5.訪問介護事業所の新規開設に向けた検討と準備

@他事業者との連携、情報収集

A新規開設に向けた検討・準備


アクティブ心意気実践チームは、利用者さまに、ご自分の価値やあり方を見い出すお手伝いを微力ながら出来ればと考えています。
その先にある”自分らしさ”を一緒に追求します。

2018年度もよろしくお願い致します。

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2018年03月19日

傾聴ボランティアから仕事復帰へ。

心意気実践チームのいとうです。

昨年5月に訪問リハを修了し、デイサービス吹田での傾聴ボランティアをしてくださっていた若杉さんが、休職されていたケアマネージャーのお仕事に来月の4月から復帰されることになりました!

そのことを知らしてくれたのは、デイサービスの利用者さまで若杉さんがいつも関わってくださっている方からです。

あまりに素晴らしいお知らせで感動しました。

訪問リハを昨年5月に修了し、デイサービスでの傾聴ボランティアを週1回続けて下さいました。

昨年11月の弊社の学会で、トークライブにてさんご病気のこと、お仕事のこと等を話してもらいました。
▼登壇してくださったアクティブトーク2017での様子はこちら↓

今年1月は看護学校でのトークライブを看護学生のみなさんにしてもらい、大きな反響と元気をいただきました。
▼看護学校でのトークライブの様子はこちら↓

その後も変わらず、デイサービスでの傾聴ボランティアを継続。

2月下旬に職場より連絡があり、病欠(傷病手当金の支給)の期限が切れることから、職場復帰の目処を担当医に確認することに。

3月初旬に担当医受診で、”病状安定”、”職場復帰可能”との判断あり。

3月中旬のお試し出勤では、
「できる仕事が限られているなぁ…」
と感じたそうです。

「どうしようかと思ったけど、このまま留まっていても仕方ないと思って。」

「欠勤しながらでもやれることはやってみようかなと思いました。」

「1年1年やってみます。」

「しばらくはケアプランチェック等の内勤になりますが、いずれ担当を持てるようになるかも…」

職場の理解と配慮もあり、「チャンスをもらった。」とのことで職場復帰を考えたとのことです。

傾聴ボランティアはこの3月末で修了となりました。

トークライブや傾聴ボランティアが、微力ながらも復職に向けたレディネス(準備)になっていたように思います。

次は若杉さんから訪問看護・リハの相談・依頼を頂ければ嬉しいです。

引き続き、経過をフォローできればと考えています。

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2018年02月23日

この日の男の出張料理教室。

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今日のメニューは蓮根と鯖の梅肉の
煮付け。

昼ごはん作りに…いざキッチンへ。
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ご家族さまがメニューの検討や食材の準備、下準備をしてくださるおかげで40分の訪問時間内に調理〜試食までを一緒に愉しませていただいています。
いつもありがとうございます。
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蓮根のカット、そつなくこなされます。
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鍋に昆布だしと濃い醤油、砂糖を加えて火をいれます。
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鍋が煮立つまでの間に大葉を刻みます。
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「大きさはこれくらいが食べやすいかしら。」
と奥さまから適切なアドバイスをいただきます。

薄くカットした蓮根、きのこ類を加えて煮ます。
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煮立ってから早くも味見をされますが、まだまだのようで思わしくない表情をされます。
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キッチン周りを見渡してご本人から「これこれ…」
とおもむろに話され、手に取ったのは鯖の水煮の缶詰。
鯖の身を残して、鯖の旨みがたっぷり入った缶詰の煮汁を加えます。
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すると2回目の味見で…
「んまッ」の連発です。
鯖の旨味が加わったこともあるかと思いますが、相当な青魚好きのようです。

自家製の南高梅の梅干しをほぐして、蓮根ときのこ類を合わして煮ます。
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3回目の味見で「んまッ!」を連発されています。
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梅干しの甘酸っぱさが加わり食欲をそそる味わいになってきたようです。
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最後に鯖の身を投下!
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軽く鯖の身をほぐせば完了です!
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完了です!
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3月下旬頃はご家族と岐阜県の温泉旅行を予定されています。

デイサービスとの連携を保ちながら、温泉施設の環境を確認し、温泉旅行に向けた可能な限りの事前準備をしているところです。

デイサービスでは大浴場へ入湯する際の段差昇降及び介助方法の練習をご家族さまからの希望もあり、デイサービスに来所頂いたうえでの確認を3月初旬に予定しています。

訪問リハでは湯船からの立ち座りの動作をこの日のお料理後に確認させていただきました。

引き続きご家族さま、ケアマネージャーさんとさらに連携を深めて、さらなるお料理、温泉旅行の自立支援をします。

アクティブ心意気実践チームは、利用者さまに、ご自分の価値やあり方を見い出すお手伝いを微力ながら出来ればと考えています。
その先にある”自分らしさ”を一緒に追求します。
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2018年02月03日

この日の男の出張料理教室。

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この日のメニューは「鱈の春雨中華スープ」

今日も先週に続いてキッチンへいざ出陣!
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この日もメニュー選びと食材、下ごしらえをご家族が考えてくださいます。限られた40分という訪問時間の中でできることにご理解とご協力、支援を頂いています。いつもありがとうございます。
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この日も口頭での声かけを中心にした支援を展開しました。

人参をサイコロ状にカットします。
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包丁捌きに無駄な力が入らなくなっておられます。非利き手である左手での包丁捌きも回を重ねるごとにコツを掴まれたようです。

ゴマ油で刻んだ生姜を炒めます。
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小麦粉をまぶした鱈の表面に焦げ目をつけていきます。
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鱈をひっくり返す手際がよくなっておられます。

中華スープに春雨や豆、人参を加えて煮ます。
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焦げ目をつけた鱈を加えます。
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小麦粉をまぶして焼き焦がしたので、鱈の身が型くずれすることなく煮ることができています。

味を醤油と中華スープの素をご自身で少しずつ加えて、味を確認しながらさらに煮ます。
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「よしッ」
「んまッ」
のいつもの声が聴かれました。
味が決まったようです。

盛り付けの仕上げで刻んだ葱を丁寧に散らします。
奥さまが摘んでくださったベランダガーデニングの自家製の葱です。
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「鱈の春雨中華スープ」完成です。
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今日も愉しみながらお昼ごはんのおかずを作る役割を果たされました。

回復期を過ぎた生活期と呼ばれる在宅生活では、心身機能の向上を大きくは望めないことは広く知られていると思います。

しかしながら、この出張料理教室やデイサービスと連携した料理イベント、トークライブ等の利用者さま、ご家族さまに心から共感し生き方や価値観に尊重した関わりを通し、言語機能や歩行等の心身機能向上に加えて、ご家族内での役割を果たされ、QOL(生活、人生の質)が向上されているのを目の当たりにしています。

障害を負いながらも新たな人生を切り拓くお手伝いを微力ながらさせていただく貴重な経験ができていると実感します。
いつもありがとうございます。

▼アクティブトーク2017はこちら↓
▼シェフの大役を果たしたトシズキッチンはこちら↓

引き続きご家族さま、ケアマネージャーさんとさらに連携を深めて、さらなるお料理の自立を支援します。

アクティブ心意気実践チームは、利用者さまに、ご自分の価値やあり方を見い出すお手伝いを微力ながら出来ればと考えています。
その先にある”自分らしさ”を一緒に追求します。
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2018年01月29日

園芸リハビリテーション+整理整頓リハ?!

心意気実践チームのいとうです。

今日の昼過ぎは左片麻痺のある利用者さまのご自宅に伺いました。

昨年の様子はこちら↓

今日は左上肢の関節可動域訓練をしてから、家事練習の一環で行なっている家の整理整頓を一緒にさせていただきました。
溜まったダンボールを麻痺のある左手でつぶして、たたんできれいに紐で縛ってまとめました。

その次は利用者さまお待ちかねの苗の植え付け作業です。

さくらんぼの木。
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ブルーベリーの苗を2種。
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最後は山椒。
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ちりめん山椒を一緒に作るのが楽しみになっています。

植え付け作業では巧みに左上肢の機能を最大限に活かしながら作業を進められています。

とても多趣味で園芸療法の勉強やボランティア活動等、発症後もソーシャルな活動に取り組まれながら主婦業もこなす無茶苦茶スーパーな利用者さまです。

引き続きケアマネージャーさんと連携しながら、心身機能のリハと並行して家事、余暇活動等の自立支援に関わって参ります。

アクティブ心意気実践チームは、利用者さまに、ご自分の価値やあり方を見い出すお手伝いを微力ながら出来ればと考えています。
その先にある”自分らしさ”を一緒に追求します。
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2018年01月27日

この日の男の出張料理教室。

心意気実践チームのいとうです。

今日は朝から出張料理教室です。

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今日のメニュー。
「皮付き蓮根と若鶏の南蛮漬け」

メニューとレシピ、食材の準備、下ごしらえをご家族さまがしてくださるおかげでいつもじっくりとお料理を一緒に愉しむことができています。ありがとうございます。
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準備万端、やる気満々です!
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玉ねぎのカットから。
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南蛮漬けの調味液を調合してからカットした玉ねぎを絡めて置いておきます。
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調合する際に計量カップに醤油やお酢を注ぐのではなく、計量カップを醤油ボトルやお酢のボトルの口に当てる失行症状が見受けられます。
笑顔でお声かけすると、
「あ〜」と苦笑い。
計量カップを指差しながら、
「大さじ1ですよ〜」とお声かけするだけでしっかり計量することができておられます。

蓮根のカット。
固いんですね…ナマの蓮根は。
水煮しか使ったことがなかったので知りませんでした。
渾身の一刀です!
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見事な切り口です。
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元の利き手ではない左手での包丁捌きも熟練されてきています。
"どんなもんじゃい"と笑顔。
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ゴマ油で鷹の爪を炒めます。
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奥さまに見守りながら3人でお料理を愉しみます。
鶏肉を炒めます。
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蓮根も絡めて炒めます。
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玉ねぎを漬け込んでおいた南蛮漬けの調味液に炒めた蓮根と鶏肉を合わせます。
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ご試食!
「んまッ」を連発されます。
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「皮付き蓮根と若鶏の南蛮漬け」完成!
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今はお料理の最中は手順が次に移る時に、
「次は〜です。」とお伝えするだけしています。失行症状は大幅に減り、日増しに介助量が減り続けています。
失敗も笑いに変えて純粋にお料理を愉しまれておられる様子がうかがえます。円熟期に入っておられます。

今日も愉しみながらお昼ごはんのおかずを作る役割を果たされました。

引き続きご家族さま、ケアマネージャーさんとさらに連携を深めて、さらなるお料理の自立を支援します。

アクティブ心意気実践チームは、利用者さまに、ご自分の価値やあり方を見い出すお手伝いを微力ながら出来ればと考えています。
その先にある”自分らしさ”を一緒に追求します。
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2018年01月20日

講義&トークライブのお仕事@看護学校2018

大正のPT飛永、心意気実践チーム・人材開発室のOT伊藤です。

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今日は大阪暁光高校さんでの在宅援助論の講義でした。

こちらの高校は開設して五年目の5年制の看護学校です。
今年初めての卒業生を送り出す高校です。

今日の学生さんはニ期生の4年生の皆さんで19歳。

1/12に弊社取締役のST碓井から、「リハビリテーション概論」、「在宅援助」などについて講義をさせていただきました。

▼昨年度の在宅援助論の講義はこちら↓
PT・OT概論
トークライブ&ワークショップ

OT概論。
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前日の1/18は作業療法概論はいとうから、理学療法概論は飛永からお話しさせていただきました。


そして、本日1/19は視神経脊髄炎を患っておられるケアマネージャーの若杉さんに来ていただきトークライブを行ないました。
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吹田から看護学校がある河内長野市へ。
1年以上ぶりの電車乗降ということで、
「乗り方忘れました」とのことでした。
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看護師の石倉も同行します。

南海電車に乗り換えて。
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駅から学校まで歩きました。
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春のような暖かい太陽の光に梅が季節を間違えたようで、梅の花を咲かせていました。
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学校までの道中で若杉さんから
「懐かしいです〜」と声が聴かれました。
故郷の風景を思い出されたそうです。

約1時間半の道のりです。
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無事に到着。

早速、トークライブです。
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視神経脊髄炎の発症から病院での療養や在宅復帰されてからの支援の経過を一緒に確認しました。
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「そういえばこんなことがありました」と、
発症前の前兆のような症状があったことも、この場で新たに思い出されていました。

視神経脊髄炎は様々な症状の再発が考えられる難病で現在もステロイドや免疫抑制剤での治療を継続されています。この病気についての発生機序から症状等を一緒に再確認しました。
そして、支援の経過の中で若杉さんからお聴きした言葉を1つずつ確認していきました。
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「この病気になったおかげで変なプライド、何でもちゃんとキッチリしないといけないと思うことがなくなりました。」
「だからこのような場に来ることができています。」
「再発のことをずっと気にしていても仕方がない。」
「今できることをしようと思うようになりました。」
ご病気や障害を受け容れられる過程が一つ一つの言葉で紡がれていました。

そして若杉さんらしさというものに迫りました。
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「患者さんや利用者さんのお話しを聴くボランティア活動をしようかと思っていたところでした。」
「何かお役に立てるなら…」
デイサービスでの傾聴ボランティアやこのようなトークライブを快諾してくださいました。
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アクティブデイサービス吹田での傾聴ボランティアでのご様子。
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脳卒中の女性との関わりから始まり、パーキンソン病の男性、脊髄小脳変性症の女性へと自然に若杉さんのお話し相手、若杉さんファンが増えてきているようです。
いつも穏やかな優しい眼差しで利用者さまのお話しを親身になって聴かれています。職員の良いお手本にもなってくださっています。

懸念される再発のことについては、看護師の石倉から現在の検査データからお身体のこと、健康管理等について学生さんにも分かりやすく説明がありました。
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お二人は偶然にも地元のPTA仲間で、若杉さんがデイサービスに傾聴ボランティアに来られてから、数十年ぶりに再会されたそうです。

最後に学生さんに向けた言葉もいただきました。
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「わたしも看護師さんに憧れていたけど注射が怖くてなれませんでした(笑)」
「病院に入院していた時も看護師さんに大変良くお世話になり、話しもして寂しく思ったことはありませんでした。」

3人で記念の一枚。
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(飛永)
若杉さんから頂いた「生の声」
私たちリハビリ職員がどれだけ伝えようとしても難しい、もしくは不可能な部分です。
学生さんの心に届いてることと思います。
私自身も若杉さんのお話しを初めて聞かせて頂きました、ありがとうございます。
「もっと利用者さんの気持ちを考えないと!!」とより深く感じました。


トークライブのあとは、
「地域看護、リハの活用デザイン」〜地域包括ケアシステムの中での役割〜
のワークショップをグループで行いました。
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答えのないとても難しい課題でしたが、たくさん良い意見が出てきました。
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印象的だったのは
若杉さんのお話を聞いて
「患者さんの気持ちに〜」「患者さんの人生を〜」「患者さんに〜」・・・
ほぼ全てのグループで「患者さん」に関連する意見ばかりでした。
やはり、その前の若杉さんのお話から学生のみなさんそれぞれで感じることがあったからだと思います。


次は、
飛永からはMMTとROM、2重課題の脳と運動のトレーニングについて。
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実技も含め実施しました。

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学生さんから「インスタ映え!」とのツッコミが・・・


いとうからは、FIMについて。
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FIMも、ROMテストやMMTもそうですが
基本は大事!
でも毎日の業務の中で
恥ずかしながら再学習する機会はあまり作れていません!


人に「伝える」には
それ以上の理解が必要です。
今回もいろいろ私たち自身にも学びがありました。

やはり、「教えることは教わること」です。
講義のお仕事に感謝です。
大阪暁光高校さん、職員や学生のみなさん、ありがとうございます。

遠方よりご参加頂いた若杉さん、看護師の石倉さん、ありがとうございます。

OT伊藤
PT飛永
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2018年01月05日

この日の男の出張料理教室。

新年あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願い申し上げます。

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今日のメニューは「茄子の鶏そぼろあんかけ」

今朝は新年初めの失語症の男性利用者さま宅での料理リハです。
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いつもご家族さまがメニューレシピと食材をご用意して下さっています。
そのおかげでスムーズに利用者さまとお料理を愉しむことができています。
ありがとうございます。
今日のメニューレシピは毎月配布される区政だよりからピックアップして下さっています。
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お料理を始める前に自らポージング。
やる気満々です!
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料理リハは回を重ねるごとに進化・深化しています。
ドンドンと上達されています。
こちらから発する指示を簡単に済ませてもお料理が進むようになってきており、介助の量が減り続けています

今日は手を添えての介助や口頭指示+指差しでの指示を極力減らして、口頭での指示を中心に行いました。

合わせ調味料と水溶き片栗粉の用意。
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茄子のカット。
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大きさは少しまばらですが…まぁええかなと。

茄子をゴマ油で炒めます。
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いつも丁寧なお仕事ぶりで性格がにじみ出ます。

しめじを加えてさらに炒めます。
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蓋をして蒸し焼きに。
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蓋を取ると…
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ゴマ油と茄子の香ばしいにおいが食欲を駆り立てます。

鶏ミンチを炒めます。
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鶏ミンチを炒めながらそぼろにするのがなかなか難しいようで…
利用者さまからの"ちょっと手伝ってョ〜"目線を感じ、少しお手伝いしました。

合わせ調味料を入れて混ぜ合わせます。
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火を一度止めてから水溶き片栗粉を混ぜ合わせます。それからもう一度軽く火を入れます。
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あんかけも焦がすことなく、トロっといいあんばいです。

茄子としめじを入れてあんかけを絡めながら炒めます。
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いつも温かに見守ってくださる奥さまです。
ありがとうございます。

完成です。
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茄子としめじのあんかけ。
今日はご夫婦お二人の昼食になります。


引き続きご家族さま、ケアマネージャーさんとさらに連携を深めて、さらなるお料理の自立を支援します。

アクティブ心意気実践チームは、利用者さまに、ご自分の価値やあり方を見い出すお手伝いを微力ながら出来ればと考えています。
その先にある”自分らしさ”を一緒に追求します。
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2017年12月22日

この日の男の出張料理教室。

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今日のメニューは「寒鰤と白葱の炒め物」


今日は朝から右片麻痺と失語症のある利用者さま宅での料理リハビリテーションです。

ご家族の奥さまとお孫さんのお昼ごはん作りがこの日の役割となります。

この日も事前にご家族さまにより、メニューの検討から食材準備や下処理をしていただき、おかげでスムーズに料理リハができます。
いつもありがとうございます。
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▼前回のお料理教室はこちら↓
http://active-nopsj.sblo.jp/s/article/181787487.html


白葱のカットです。
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包丁操作での失行による道具の使用障害は全く見受けられませんでした。
白葱のカットの角度や大きさを気にされ、
「(これで)いいの?」
と何度か確認してくださいます。


寒鰤に下味をつけてからカットです。
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カットした寒鰤に片栗粉をまぶします。
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味噌、黒酢、蜂蜜の合わせ調味料を作ります。
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声かけと調味料の提示だけで配合作業が可能です。


片栗粉をまぶした寒鰤を弱火で両面をしっかり焼きます。
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鰤を表裏をひっくり返す作業は片栗粉がフライパンに引っ付いてうまくいきません。
「ダメだこりゃ」
と苦笑いしながらわたしに作業を委ねられました。


特製の合わせ調味料を回しかけます。
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白葱を投入!
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強火にしてフタをして白葱を蒸し焼きにします。
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フタを開けると…
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思わず味見してしまいます。
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「んまっ。」
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完成です。
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この1月でご病気されて丸3年が経たれます。
奥さまはしみじみと、
「この姿は想像できてなかったわ」
「まさか珈琲を淹れてくれて、お料理をしてるなんて…」
「LAWSONに歩いて行ったり、温泉に行くことが目標にできるとは…」
と話されていました。

まだまだ良くなりそうです。


今日の出張料理教室が今年最後になります。
新年も引き続きご家族さま、ケアマネージャーさんとさらに連携を深めて、さらなるお料理の自立を支援します。

アクティブ心意気実践チームは、利用者さまに、ご自分の価値やあり方を見い出すお手伝いを微力ながら出来ればと考えています。
その先にある”自分らしさ”を一緒に追求します。
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2017年12月21日

リワーク同行。

OT伊藤(心意気実践チーム・人材開発室)とPT中島(松原)です。


今日は午後から訪問リハの利用者さま(脳卒中による左片麻痺)のリワークに同行させて頂きました。
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今年3月からのたびたびの通勤リハを経て、病前から勤務していた会社さんで10月からリワーク(復職に向けたトレーニング)を開始されています。

週1回からの模擬出社及びリワークが有給になり、それが週2回となって今週からは週3回に増えてきています。


▼通勤リハの様子はこちら↓
▼自動車運転評価・練習の様子はこちら↓



営業・販促封筒の押印作業100部。
この日が初めての作業です。
社内の営業部から受注がありました。
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社内の支援担当職員の方々が各仕事を細やかにサポートしてくださっています。
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自宅での練習ではなかなか見ることができない真剣な表情が職場では常にありました。
こちらも手に汗握るほど緊張しました。
作業時間30分。76枚完了。うち4枚は歪みありで営業販促物としては非使用。
作業開始20分程度からミスが見受けられましたが、初めての作業としてはなかなかの出来とのことです。



PC入力練習用(中級編)のexcel資料です。
社内でリワーク用に検討・作成されています。
職員の番号と名簿の資料です。
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一行一行を定規で押さえながら、職員番号と名前を1行読む+入力+最終チェック(読む+レ点)+振り返りで誤りを減らします。
注意の容量が増え、注意の持続時間の延長によるためか入力ミスが減ってきているようです。
しかし、30分制限の作業時間で13〜15分以降に作業精度が落ちる傾向があることや25分以降になるとそれが強くなる傾向があり、さらに入力ミスをリカバリーできなくなることがあるとのことです。
今日は68/100点。前回より3点減でした。



販促チラシを折る道具を企業さまで開発・作成されたスグレモノです。
左片麻痺の利用者さまに合わせて、右手だけの作業を正確かつスムーズにしてくれます。
作業スピードが向上されてきているようですが折った際のズレが見受けられます。
こちらの作業でも13〜15分以降に作業精度が落ちる傾向があることがあるようです。



様々の方々の支援の輪とつながり・連携がご本人、ご家族の頑張りを支えています。

〇雇用先の企業さん:事務系の様々な仕事の棚卸しと切り崩しで利用者さまの仕事を創出。人的・物的・制度的な配慮など。

〇就業・生活支援センターさん:ご本人・ご家族・企業・支援関係機関をつなぐ中心的な役割など。

〇障害者職業センターさん:職業評価、PC入力などの職業訓練など。

〇ケアマネージャーさん:ケアプランの立案と詳細かつ柔軟な調整など。

〇外来リハセンターのPT、OT、STさん:心身機能訓練(電動車いす、歩行、ADLなど)、神経心理学的評価、職業評価・訓練など。

〇アクティブ訪問看護ステーション(担当:PT中島、心意気実践チームOT伊藤):通勤リハ、実用歩行練習、更衣・入浴練習、職業評価・訓練など。


もちろんのことですが、利用者さま、ご家族さまの頑張りはすごいです。

「給料もらってるから何でもプロ意識を持たなアカン。」

「今までやっていた仕事(営業)と全然違う仕事やから、気が滅入ることもあるけど、家族がおるからやらなアカンねん。」

利用者さまの発言が日に日に変わってきています。

雨の日は仕事前に奥さまが駅まで傘をさして利用者さまを送ってくれます。愛妻弁当も。


たくさんの方々からの支援を受けながら…
目標はフルタイムでの職場復帰、営業職へのカムバック、ICTを活用した在宅ワーク!!


本日のリワーク同行では、たくさんの良い点、課題が確認できました。
・PC入力ミスを減らすための事前確認・機器準備・位置調整
・イライラや混乱を回避するためのリカバリーの方法の習熟
・作業開始15分後の再稼働(気合注入!!)
・PC入力後のチェック方法
等々…
前線で働く営業のみなさんを下支えする営業販促物などを作る”プロの仕事”をしてもらうべく、今日の気付きをもれなく自宅での職業トレーニングに活かします!
引き続き支援して参ります。


アクティブ心意気実践チームは、利用者さまに、ご自分の価値やあり方を見い出すお手伝いを微力ながら出来ればと考えています。
その先にある”自分らしさ”を一緒に追求します。
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2017年12月17日

生きる力。

心意気実践チーム・人材開発室のいとうです。

先日、他市町村への転居のため訪問が修了になった認知症のある利用者さまを訪ねました。

出張料理教室、料理リハビリテーション等についても多くの示唆を頂いた方です。
▼「考える食。」はこちら↓
認知症の方の可能性・能力開発、家庭内での役割、自己効力感や自尊心、在宅介護、生きること…

元々そんなに料理好きではなかった利用者さまでしたが、毎週木曜日に一緒に食事作りを愉しまれ、美味しいお料理をご家族に振る舞われてみなさんに喜ばれていました。

そんな利用者さま、ご家族さまから今までもたくさんの学びと気付き、力をいただきました。そしてこれからも。

▼「生きる力。」の詳細はこちら↓
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2017年12月15日

寒中見舞いを出したいわァ。

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「寒中見舞いを出したいわァ。」
先週お伺いした訪問先のパーキンソン病の利用者さまからのひと言でした。

元々、縫い物や手工芸がかなりお好きな方ですが、細かな作業はご病気の影響もありすぐに疲れてしまうようで、最近はあまり手工芸はされていませんでした。

この機会を逃すまいと、わたしからの提案で、
「じゃ来週消しゴム版画を一緒に作りましょう。」
「それをハガキに押してください。」
ということに…

もう一人の訪問担当のPT堀本さんに図案と寒中見舞いの文章例選びをお願いして、利用者さま希望の図案と文章例が決定。

そして迎えた昨日の訪問…
「彫刻刀なんか使ったことないから無理やわァ、こわいわァ」
と話されていましたが、わたしが書いた来年の干支の犬の図案を一緒に彫刻刀で彫りました。

立ってから渾身の試し押印!
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何度かしましたがなかなか上手くいきません。
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ハガキの下に台を敷いて、もう一度渾身の押印!
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やった〜!
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ナイスな仕上がり。
満開の笑顔でハイタッチです!

利用者さまのお好みに合ったようで満足度の高い仕上がりでした。
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来週はこの日も同行してくれたPT西村さんが出張のわたしの代わりに、一緒に押印作業と寒中見舞いの文章書き作業の予定です。

年末年始に向けて、作業の合間に関節可動域訓練やマッサージやリラクゼーションもいれながら少しずつ作業を進めます。

アクティブ心意気実践チームは、利用者さまに、ご自分の価値やあり方を見い出すお手伝いを微力ながら出来ればと考えています。
その先にある”自分らしさ”を一緒に追求します。
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2017年12月08日

この日の男の出張料理教室。

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今日のメニューは「ヘルシー回鍋肉」

今日は朝から右片麻痺と失語症のある利用者さま宅での料理リハビリテーションです。

ご家族の奥さまとのお昼ごはん作り、お孫さんの塾弁作りがこの日の役割となります。

この日も事前にご家族さまにより、食材準備や下処理をしていただきスムーズに料理リハができます。いつもありがとうございます。
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前回の男の出張料理教室はこちら↓


新聞の切り抜きのレシピを一緒に確認しながら…
まずはキャベツのカットから。
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次は白葱のカット。
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次はピーマンのカット。
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包丁操作がさらに巧みになっておられます。

合わせ調味料の配合作業です。
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包丁作業から合わせ調味料の配合作業の切り換わる場面で、"次何するの?"、"どうするの?"という反応や気だけが早るような反応の失行症状の残存が見受けられます。
そのタイミングで声かけや指差し確認することでスムーズに作業が可能になります。

刻み生姜とニンニクを炒めます。
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下茹でで余分な脂を取った豚肉を炒めます。
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鼻唄を歌いながらの作業で余裕があります。

次は大量の野菜を炒めます。
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豚肉を合わせて炒めます。
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特製の合わせ調味料を入れてさらに炒めます。
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さらに自分自身の舌で味を確認します。調味料を合わせて味を整えておられます。
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「んまっ」の連発です。
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完成です。
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最後まで一生懸命です。
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ヘルシー回鍋肉は優しいお味です。
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お孫さんの塾弁の評価が気になるところです。

引き続きご家族さま、ケアマネージャーさんとさらに連携を深めて、お料理の自立を支援します。

アクティブ心意気実践チームは、利用者さまに、ご自分の価値やあり方を見い出すお手伝いを微力ながら出来ればと考えています。
その先にある”自分らしさ”を一緒に追求します。
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