2020年08月08日

講義のお仕事&小倉様トークライブ@阪奈中央リハビリテーション専門学校


心意気実践チームのOT日野上(ひのがみ)といとうです。
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昨年に続き阪奈中央リハビリテーション専門学校作業療法学科3年生のみなさんと、地域作業療法について考えました。
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トークライブを終えた小倉様ご夫妻と。


トップバッターはOT日野上!
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恒例の必殺技「みなさんどーですかァ?」
超オープンな問いかけを連発!

学生さんもはじめは困惑の表情でしたが、慣れてくるとメモとったり、身を乗り出して興味深く熱心に聴いてくれました。
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急性期リハ、回復期リハ、老健、訪問と渡り歩いたキャリアを振り返りながらの話しとなりました。
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そのなかでも、老健施設で経験した入所者様の在宅復帰支援の困難さとそれを思い込みがちな支援者の視点と在宅復帰支援が行き届かない課題についても、かなり突っ込んだ話題提供となりました。

在宅復帰支援が困難と老健施設職員の誰もが思い込んでいた車椅子生活だった入所者様を、お一人暮らしの在宅生活へと導いた支援チームの発想の転換と住宅環境の調整等の具体的な関わりを通した劇的な入所者様自身の変化を話しました。

実習を控えた学生のみなさんにとって大切な話しがたくさんありました。


2日目は、昨年度に続き2回目のトークライブとなる小倉様ご夫妻とのセッションです。
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▼昨年度の濃厚なトークライブ↓

脳出血による左片麻痺のある小倉宏章様です。
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コロナ禍のなか、
「生の声を学生さんに届ける事に意味がある」
と、バリバリの営業マンだった頃の熱さを感じるハートで、オンライン講義の提案を拒まれ、学校へ出向いて登壇してくださいました。

小倉様の復職に至るまでの切実なお話しは、学生のみなさんには心に響いたのではないでしょうか。

小倉様にとっては最も身近な妻の由美さんからのお話しは、リハ職として身の引き締まるものばかりです。
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復職に向けてたくさんの方々とのネットワークづくり、会社とのやりとりに、ご夫妻は何度も腐心されました。

支援者のネットワークのみなさんでの連携についても話しました。

そのネットワークで、ともに外来リハでサポートしてくださっている山本医院のOT林さんからも、定期的な高次脳機能障害評価の内容やその継続と認知訓練、自動車運転評価等について、経過を交えて丁寧に話していただきました。
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「小倉様からたくさん学ばせていただいています」
「未来のOTのためなら、ぜひとも参加させてください」
と、"小倉愛⁈"と"OT愛"がいつもいっぱいの林さん、仕事の休暇を使ってのご参加ありがとうございます!
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昨年度はお聴きできなかったお話しや、今回のこの場で初めてお聴きするお話しも出てきて、あらためて場のチカラを感じました。
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ラポールと想像力。
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作業療法士になる学生に向けて、
この2つをキーフレーズにお話しをしてくださった小倉様です。

学生さんに繰り返し語りかけて下さいくださいました。

時間を延長しての触診、ROMにも消毒をした上でごく短時間ですがご協力していただきました。
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そして、学生さんからの個別相談。
丁寧に学生さんの質問に答えていただきました。
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小倉様ご夫妻、ありがとうございます!



3日目は、八尾はあとふる病院のOT武平さんとのセッションで、地域作業療法デザインのワークショップです。
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武平さんからの話題提供では、病院での地域リハを通して、地域へ作業療法する視点について、高次脳機能障害の家族会の地道な取り組み等についてのお話しがありました。
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いとうからは主に以下の話題提供をさせていただきました。

○社会課題とは何か?
○社会課題を捉える視点とは?
○SDGsとは?
○人口減少社会、超高齢化社会、少子化、孤立社会…
○ソーシャル・キャピタルとは?
○つながりと健康、幸福
○自分事化、自分ごと化することとは?

▼詳細はこちら↓
地域にOTしてみると….pdf
SDG'S、社会課題、地域包括ケアシステム.pdf
ワーク振り返り.pdf

グループワークでは、地域包括ケアシステムのなかでのOTの役割について、"解のない問い・答え"をみんなで考えてみました。
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感染対策のためワークではヒソヒソ話での対話になりましたが、みなさん熱心に取り組まれて、各々の意見を深く掘り下げて考えることができました。延長してのさらに延長するくらいでした。


グループ発表では笑顔や拍手で盛り上がりました。
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今までにない斬新なアイディアも発表されていました。


地域包括ケアシステムでの自分たちの役割とは…
新しい生活様式に即したリハビリテーションや介護、ケアとは何か…
を、考えてみる機会になったのではないかと思います。


引き続きわたし達も在宅リハ、ケアのなかでも検討し、試行錯誤します。


心意気実践チームは…
利用者さまの自立生活支援、重度化予防、QOL向上に資するご自分の価値やあり方を見い出すお手伝いを微力ながら出来ればと考えています。
その先にある自分らしさを一緒に追求します。
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2020年07月16日

森さんトークライブ2020&講義のお仕事 白鳳短大OT1年生のみなさんと


心意気実践チームOT日野上、いとうです。

7/9,16は白鳳短大OT学科1年生のみなさんと森さんトークライブ&講義、カフェランチです。
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▼「森さんトークライブ2019」はこちら↓

会場のカフェオーディナリー松原は臨時休業です。
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心意気実践チームOT日野上さん(松原)から地域リハのお仕事を会社紹介を交えてお話ししました。
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実際の高齢者の事例を通して、"何で、なんで、ナンデ"思考を具体的に説明しました。

作業療法士的な思考と生活者支援の視点を学んでもらえたらと思います。

森さんも聴いています。
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森さんも参加!
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白鳳短大生のみなさんは毎年講義に熱心に聴いてくれます。
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感染拡大防止策を学校側と事前に相談しながら、来場人数を少な目に調整してもらい、可能な限り席の配置を離しました。

来場時には検温と消毒を交流会やトークライブ、講義中はマスク+フェイスシールドを装着してもらいました。熱がこもって暑いし曇ります…合間に外してもらうようにしました。

冷房をかけながら換気も行ないました。
外の車が行き交う音に声がかき消されて…聞き苦しいなか集中して参加してくれました。


森さんと学生のみなさんとの交流会。
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学生のみなさんが企画運営してくれました。


ランチタイム!
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森さんと一緒に働かれているカフェオーディナリーの就労支援員・管理栄養士の笠木さんからもひと言。
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「森さんはできないと言うことを言わずに何でもチャレンジされています」
「頼りにしています」


ランチのあとはトークライブ。
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いとうからの問いかけをスクリーンと言葉で行ないます。
オープンクエスチョンとクローズドクエスチョンを行ったり来たりしながらお話しをしていただきました。


この日も森さんから日頃は聴けないお話しがアドリブでポンポンと出てきます。

○訪問リハでのST碓井さんと参加した養成校での失語症の方々との出会いのことは…
「自分も頑張らないと」
「自分にもこんなことができるんだと自覚した」

○失語症漫才については…
「まだまだイマイチやな…言い回しとかを変えないと…」
オンライン失語症漫才もいいんじゃないでしょうか?!

○やってみたいことは…
「リカンベントに乗ってみたい」
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○地域リハ、学生さんにひと言
「笑いが1番」

○トークライブについては…
「自分のためになる」

これもトークライブという場のチカラです。
話しを場の力を借りて引き出される感触がありました。

みなさん熱心に質問もしながら参加してくれました。
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森さん、白鳳短大OT学生のみなさん、教員のみなさん、ありがとうございます!


森さんは今年度も白鳳短大OT学科で、当事者として、リハモデルとして、これからの未来を担う作業療法士養成に取り組まれます。
よろしくお願いします!
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2020年07月03日

続 男のゴルフ道。


心意気実践チームいとうです。


梅雨空の合間、この日もご夫婦でパターゴルフです。

今日も相変わらずの没頭ぶりと向上がみられています。
▼パターゴルフとフロー概念、ゾーンと目標設定について↓


ナイスパットの動画↓



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障害を負う前の感覚に近づいているように、自ら感じておられるようです。

それに加えて、左手首の使い方、身体の使い方、立ち方は以前とは違う方法をご自身で探索されています。

"安定性あるパッティングを実現させるための左手首の使い方、身体の使い方、立ち方とは何か…"と。

パターゴルフでの良い感触や身体知は忘れたくなさそうで、公園に子供が少なくて雨が降らなければパターゴルフに没頭したいようです。

ご自身の姿勢や身体の使い方に意識を向けるようになられたことで、ご自身の状態を俯瞰できるようなメタ認知も進みました。

それにより身体知を深めておられるようです。

自ら小さな単位の目標を設定し、ご自身で深化させ随時アップデートする習慣を確立しておられます。

それらを1つずつクリアしようとする努力を継続できる才能にあふれています。

そのため、単にパターゴルフだけでなく、立位姿勢や歩行等の多方面に渡って改善が波及し、向上を続けておられる大きな要因と感じています。


アクティブ心意気実践チームは、利用者さまの自立支援、重度化防止、QOL向上に資するご自分の価値やあり方を見い出すお手伝いを微力ながら出来ればと考えています。
その先にある”自分らしさ”を一緒に追求します。
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2020年06月26日

スロージョギングへ。


心意気実践チームのいとうです。

担当医受診時にも膝関節の痛みや熱感等の状態を確認しながら、昨年11月からほとんど休むことなく毎週木曜日に関節リウマチの利用者さまとスロージョギングに取り組んでいます。

▼動画はこちら↓


一昨日の様子↓
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↑下りスロープを走行中です

足取りがしっかりしてきて安定性が増しました。なので少し離れてからの動画撮影も可能なくらいです。
今は平地走行をほとんどせずに、日陰の多い電車線路下の全長60b程度のスロープをゆっくりとスロージョギング3回ほど行なっています。

元々とても身体を動かすことやスポーツ好きな方です。

毎回この時間を楽しみにされ、集中してご自身の身体に向き合いながら、目に見えるほど運動感覚を取り戻されています。


今年1月頃の様子↓
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サポート役のOT内島と。


関節リウマチ診療ガイドライン2014によると、有酸素運動や筋力トレーニングはエビデンスの推奨レベルが高いとされています。
▼詳しくはこちら↓

スロージョギングによる有酸素運動を取り入れて下肢筋力アップと体重増加も図っています。心拍数を90〜120台まであげています。回復も早くなっています。

体重や大腿、下腿周径はいずれも明らかな改善傾向、筋肥大を示しています。
体重は約3`以上、大腿周径にいたっては約2a以上ものサイズアップ!

昨年5月末から服薬されているお薬とも相性が抜群で、痛みや腫れ、浮腫等の炎症症状が速やかに鎮静化され、血液検査上も数値的に改善されています。

関節保護と運動強度のバランスを適時確認するために、もう一人の訪問リハ担当者OT藤原や訪問看護師NS石倉とも連携し、病気の活動性がひと目で分かる日記を訪問のたびに一緒につけて、体調や痛み、家事等の活動量の確認を続けています。

献身的なご家族のサポートもあり、今は家事もほとんどお一人でこなされるようになられました。

しかしながらコロナ禍のため念願の買い物の自立は果たされていません。
▼弊社の外出等の自費サービス"てくてぃぶ"を活用した長距離歩行による買い物練習の様子↓

感染状況をみながら引き続き、ご提案、サポートをさせていただきます。


アクティブ心意気実践チームは、利用者さまの自立支援、重度化防止、QOL向上に資するご自分の価値やあり方を見い出すお手伝いを微力ながら出来ればと考えています。
その先にある”自分らしさ”を一緒に追求します。



☆関節リウマチメモ☆

リハビリテーション・ケア合同研究大会2019より
「関節リウマチのトータルマネージメント -薬物治療とリハビリテーション介入の重要性」松下功先生(富山大学附属病院整形外科・リハビリテーション部 診療教授)

○診療の目安となる検査数値
→抗CCP抗体,CRP,WBC,Hb,MMP-3,ESR
▼検査・診断について
https://rheuma.jp/about/checkup.html(”リウマチとは”⇒”検査・診断”)
→VAS(痛み),DAS28-ESR(総合疾患活動性指標、病気の活動性の指標),HAQ(機能障害の程度)
等々
▼DAS(ダス)とHAQ(ハック)
https://rheuma.jp/cure/effect.html(”リウマチの治療”⇒”治療の効果”)

○作業療法は高いレベルのエビデンスがある(関節リウマチ診療ガイドラインより) 
→関節保護に関する指導
→新薬の生物学的製剤を服用していても関節保護は有効
→包括的な作業療法(限定的)
→スプリント療法

○有酸素運動、筋トレの推奨
→関節エコーにて滑膜炎は少しあるものの問題無し
→片脚スクワット、ヒールレッグ、ランジ
→ロコモトレーニング(日整会)
→評価は股関節外転、膝伸展等

○サルコペニアはリウマチの人が多い
→運動療法のエビデンスレベルが高い
→有酸素運動、筋力トレーニング、プールエクササイズを1.25時間を週2回でも関節変化無し

○軽い運動より強い強度の運動ができれば、筋力向上、転倒予防、QOL向上につながる

○活動量の調節、ペース配分、過用の予防指導(変形等)

▼関節リウマチの症状や用語の解説(中外製薬)はこちら↓
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続 男のゴルフ道。


心意気実践チームのいとうです。


梅雨空の合間を縫うように、いつも仲の良い奥さまとパターゴルフへ。
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蒸し暑い中にもかかわらず、相変わらずの没頭ぶりです。
▼パターゴルフとフロー概念、ゾーンと目標設定について↓

次々と好パット連発です。
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写真の左奥のゲートボーラーがこの公園で毎朝練習をされているところを歩行練習時に見かけたことが、今のパターゴルフの1つのキッカケでした。
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汗を拭いながら、
「イイね〜」
と、晴れやか表情でハッキリとした発声が聴かれました。


追記)
昨日はPT田中さんが7月のいとう出張のための引き継ぎで歩行練習に加勢してくれました。
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アクティブ心意気実践チームは、利用者さまの自立支援、重度化防止、QOL向上に資するご自分の価値やあり方を見い出すお手伝いを微力ながら出来ればと考えています。
その先にある”自分らしさ”を一緒に追求します。
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2020年06月10日

続 男のゴルフ道。フロー概念・ゾーンと目標設定。


心意気実践チーム・人材開発室のいとうです。

パターゴルフ再開!
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パンデミックにより学校閉鎖で子ども達が公園に溢れるようになって、今年2月からパターゴルフを休止していました。


序盤は力んでダフりまくっておられました。
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徐々にしっかりとボールをとらえるようになっておられました。
いつもの集中、没頭、そして笑顔。


パターゴルフ休止期間中は、みっちり屋外歩行練習&タイムトライアル、神社の鳥居の階段昇降練習を30分以上、週2回続けていました。

当初は歩行時の徒手的な介助なしでは、歩行・立位姿勢の非対称性が強まり、右つま先の引っかかりも増す下肢の伸展パターンがありました。

少しずつ歩行介助を減らしたり増やしたりしながら、ご自身で歩行・立位姿勢の自己修整を促すために動画や静止画を見せたり、歩行時に止まった中で姿勢の偏位をご自身で確認と修整の機会を意図的に作ることを繰り返しました。
そして、毎回決まった場所までの歩行をタイム測定しました。

これにより、はじめはタイムには無関心の様子でしたが、最近では村上さん自ら歩行終了後に身を乗り出して、
「なんぼ?」
と、タイムを確認されるようになりました。
歩行中もほとんど立ち止まることが、なくなって集中して歩かれています。

屋外歩行時の介助はほぼなくなり、声掛けのみでの立位姿勢の自己修整ができつつあります。

立位姿勢の左右対称性や歩行の安全性、安定性が増し、歩行スピード、歩行効率の改善を続けておられます。

ご自宅前から神社までの屋外歩行は、介助ありでも28分以上を要していました。今では、歩行介助なしでも21〜24分台!

今まさに回復期。

▼屋外歩行練習の様子↓


最後は丁寧にナイスパット。
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ご自宅でも妻とのズボンの着脱練習を継続され、ご自身で着脱可能となっておられます。

村上さん、改善、向上、進化が止まりません。


▼パターゴルフとフロー概念・ゾーン

屋外歩行やパターゴルフ時の集中、無我夢中さ。

心理学の言葉にするとまさにフロー状態。

そしてスポーツ心理学の世界でいうゾーンに入っておられます。

フロー概念を提唱した心理学・経営学者ミハイ・チクセントミハイ氏によると、

少し手を伸ばせば届きそうなくらいのスキルに見合った目標に自分自身が主体的となり変えていくことが、フロー体験し成長を続けるには必要としています。

現在の村上さんのパターゴルフへのチャレンジは、フロー状態に必要とされる"挑戦と能力が釣り合っている"状況です。

利用者さまとの目標設定においても大切な視点です。

そしてわたしたちの仕事、人生でも同じことがいえると思います。
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「旅レンズ」HPより


アクティブ心意気実践チームは、利用者さまの自立支援、重度化防止、QOL向上に資するご自分の価値やあり方を見い出すお手伝いを微力ながら出来ればと考えています。
その先にある”自分らしさ”を一緒に追求します。
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2020年06月03日

オンライン心意気会議。再始動です。


心意気実践チームいとうです。

今日は遅ればせながら初のオンライン心意気会議でした。
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コロナ禍により長らく会議を開催できていませんでした。

ZOOMやLINEを用いたオンラインでの会議や研修は社内で始まっていますが、本会議もようやく日程調整ができて再開の運びとなりました。

この日は実に第99回目の心意気会議でした。

来週は記念すべき第100回目の心意気会議となります。

しっかりと議事録の記載を積み重ねて会議を継続してきました。

心意気実践チーム再始動!です。

オンライン活動・参加に向けた支援も動き出します。

オンラインでの心意気サポートも受け付けています。

社内向けの実務者研修2019/20はオンラインでの代替開催を調整していきます。

そして、今年度開催の実務者研修2020/21は、レポート課題+オンライン+スクーリングのカリキュラムを調整してまいります。近日中に日程やカリキュラムをご報告します。

しばらくは会議や研修は何かとオンライン〇〇、オンライン□◇、オンライン○△…になるかもしれませんが、仕方ありません。やっていきましょう。
感染対策は緩めず守りながらもその時期に応じたできることをやっていきましょう。



アクティブ心意気実践チーム 行動指針 ミッション

ご利用者さま、職員が

誰かのためにやりたいこと、自分のために挑戦すること、社会のためになること、そんな思い、心意気をカタチにします              

心意気:気立て、心映え、物事に積極的に取り組む姿勢

利用者さまの自立生活支援、重度化予防、QOL向上に資するご自分の価値やあり方を見い出すお手伝いを微力ながら出来ればと考えています。その先にある自分らしさを一緒に追求します。

アクティブ心意気実践チーム事業計画2020はこちら↓

http://active-nopsj.sblo.jp/s/article/187292094.html?1591167049

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2020年04月10日

フェイスシールド増産中&試用中。


心意気実践チームのいとうです。

感染拡大防止の対策として、訪問看護、リハ、デイサービスでの個別対応時に、ゴーグルや保護メガネ、フェイスシールド等の装着を始めました。

フェイスシールドづくりです。

クリアファイル、カチューシャ、セロテープを用意します。
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セロテープで2箇所留めます。
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完成!

下部閉じバージョン
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モデルは吹田のデイサービス運営責任者のPT政岡さんです。

下部空きバージョン
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メガネを着けていても安心のパーソナルスペースを生み出してくれます。
尖端部分を折りたためばより安全に使えそうです。
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利用者さまもわたしたちもお互いに少しでも安心して、サービスを受けてもらい、提供できればと思います。

もちろんご家庭でも使えると思います。

▼参考


追記)
利用者さまに目的等を説明してから…
フェイスシールド試用中です。
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○装着角度によって曇りやすさが変わります
○装着角度を調整することで視界確保できそうです
○利用者さまからは、「ここまでせなアカンの?!」という感じではなく、「これイイわ
」、「家族に感染者でた時には使えるわ」等の反応がありました
○40分程度装着してみると苦しさを感じますが少しずつ慣れてくるようです

引き続き、改良していきます。
posted by Active at 17:23| Comment(1) | TrackBack(0) | 心意気実践チーム

2020年03月20日

アクティブ心意気実践チーム2020年度事業計画



 アクティブ心意気実践チーム事業計画2020


アクティブ心意気実践チーム 行動指針 ミッション

ご利用者さま、職員が

誰かのためにやりたいこと、自分のために挑戦すること、社会のためになること、そんな思い、心意気をカタチにします              

心意気:気立て、心映え、物事に積極的に取り組む姿勢

利用者さまの自立生活支援、重度化予防、QOL向上に資するご自分の価値やあり方を見い出すお手伝いを微力ながら出来ればと考えています。その先にある自分らしさを一緒に追求します。


1.
心意気サポート


@活動・参加に向けて「ともに行う訪問介護事業所」や社外の自立支援サービスへとつなぐサポート、相談を継続(オンラインでのサポートもあり)

Aフレキシブルなサポート体制の構築(心意気サポート枠の日程調整など)

 大阪・松原法人担当:伊藤、阪東 松原法人担当:日野上(ヒノガミ)、室之園(ムロノゾノ)

Bサポート可能な日時や内容等のお知らせを毎月のメルマガで配信、会議等で報告

▼心意気実践チーム

http://active-nopsj.sblo.jp/category/4412625-1.html


2.アクティブリハビリ介護福祉士実務者研修2020/21


@開催時期や募集要項、人員は未定

対象:社員 期間:20206月頃〜20215月頃終了見込み 社内広報・公募:5月中旬頃〜

A内容は前年度とほぼ同様の見込み

B新人研修プログラムの一環として新卒者や中途入職者等を聴講生とし一部参加を促す

Cアクティブクラブやアクティブケア(個別ケア)、てくてぃぶの企画のサポート

てくてぃぶとアクティブケア.pdf

D心意気サポート、ともに行う訪問介護事業所との連動

E介護職に加えて療法士の介護福祉士ダブルライセンス獲得への誘導

F介護職向けのリハケア研修会(仮)の開催(年2回程度)、介護福祉士模試会(仮)

G実務者研修等の講師育成、希望者の公募など


3.
心意気ワークショップ等の研修企画など


@ワークショップの企画運営

A当事者会の開催の後方支援

Bアクティブケア(個別ケア)の推進とてくてぃぶ、訪問介護の活用に向けた社内研修

C自主勉強会グループ、e-ラーニング、webオンライン学習会等の後方支援、企画、話題提供

D職場コミュニティづくりへの働きかけ

E心意気コアコンピテンス、アクティブコンピテンシーのアップデート

ver2020.03アクティブコンピテンシー・心意気コアコンピタンス.pdf

F活動・参加、自立生活支援の評価方法、効果検証に関する情報収集、共有

G外部の研修等の講師育成

1)   阪奈リハビリテーション専門学校 OT学科さま 4/6、15、17

2)   白鳳短期大学 OT学科さま 7/2,9@カフェオーディナリー松原

3)   鹿児島第一医療専門学校 OT学科さま 10月頃(調整中)

4)   大阪暁光高校 NS専攻科さま 1〜2月頃(調整中)

G人材開発室・育成担当との連携

http://active-nopsj.sblo.jp/category/4476460-1.html


4.社内メルマガ(アクティブ流)


@社のタイムリーな動きを視覚化し、職員の皆さんに分かりやすくする

A各事業所内外の人と人(つながりの弱かったひと同士)を取材と誌面でつなぐハブ的な役割を担う

B弱いつながり(もしくは全くつながっていないところ)からの触発・イノベーション

C多様な働き方の話題提供により職員間の価値観の共有や個々の多様性への受容に向けて

Dアンケートの実施→202010月に配布、職員の皆さまに協力依頼、11月末迄に回収、分析

E学会発表

 リハビリテーション・ケア合同研究大会 2020112728日大阪 演題締切4/96/30

  「なぜ社内メルマガ配信を続けるのか。 〜職場コミュニティづくりとソーシャルキャピタル醸成に向けて〜」担当:伊藤

  なぜメルマガ配信を続けるのか.pdf

  社内メルマガの目的と目標、ねらい

  職場コミュニティづくりと職場のソーシャルキャピタルの関係性とは

  社内メルマガの検証、効果判定

  ○今後の取り組み案

  ○メルマガに関する社内アンケートの結果及び課題の抽出

2020年度中に取りまとめ予定

⇒2021年度の学会等で 「なぜ社内メルマガ配信を続けるのか。-2-」報告予定


5.ともに行う訪問介護事業所の事業展開


▼ともに行う訪問介護事業所

@新規利用者の開拓

A訪問やデイ利用者からの移行、追加利用

B心意気サポートとの連動

CNRCとの連携、生活機能向上連携加算TU

D他事業者との連携、情報収集

E介護保険外の自費サービスてくてぃぶの支援体制、スキームの整備(各事業所からの利用者発掘→相談→調整→利用)

F学会発表及び参加

1)第16回訪問リハビリテーション協会学術集会 202053031日 高知→中止

 「夫の免許返納のため電車を利用した通院の自立が必要となった症例の通院練習を通して 〜社内外資源をつなぐ心意気実践チームの活動紹介と役割〜」ポスター演題 担当:日野上


2)リハビリテーション・ケア合同研究大会 2020112728日大阪 演題締切4/96/30→中止

   @「訪問作業療法士・介護福祉士が行う自立生活支援のための見守り的援助“共に行う家事”とは 〜介護保険外の外出等自費サービスのてくてぃぶの紹介とその活用〜(仮)」担当:伊藤

   関節リウマチの利用者への訪問看護リハ+自費サービス(長時間の歩行、外出、買い物評価)+訪問介護(日常的な買い物の見守り的援助)

関節リウマチの医学的な検査所見、服薬の状況と運動療法の経過

ともに行う訪問介護事業所とは

   身体介護による見守り的援助共に行う家事とは

   てくてぃぶの紹介とその活用事例

▼取り組みの様子はこちら↓

http://active-nopsj.sblo.jp/category/4532693-1.html


  A「家族の力を引き出す自立生活支援とは(仮)」担当:日野上(ヒノガミ)、伊藤

   「ここまでやってもらったら…」、「この部分、これくらいやったら私たちでもできるわ」と、ご本人と家族の力を引き出し、結果的には自立生活支援サービスの利用回避を促す支援のカタチとそのあり方

   2〜3ケースの家族支援による自立生活支援に移行できた事例を紹介

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2020年02月14日

続 男のゴルフ道。番外編。


心意気実践チームのいとうです。

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奥さまの提案で、今日は毎週続いていたパターゴルフ練習をお休みにして、昨年の10月以来となるご自宅から神社までの杖歩行練習をしました。


この日も田中さんと歩行訓練でのハンドリングや姿勢修整等の評価の視点、その方法を検討しながら確認し合いました。
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歩行訓練の技術を向上したいと、この年末の面談の中で話してくれた田中さんです。
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村上さんご夫妻にもご協力お願いして、田中さんとわたしも生きた勉強をさせていただいています。
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しだれ梅を眺めながら歩く余裕もでてきておられます。
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かなり調子よく歩いておられたので、一昨年から目標にしていた神社の階段の昇降をやってみることに。
20cmはある階段段差ですが、大きな難はなくごく軽介助にて杖歩行での昇降が可能でした!そして境内へ。
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明日からのお孫さんの留学の無事をお祈りして帰路につきました。


パターゴルフ練習を介して、ぬかるんだ土の上での杖無し歩行やパターを杖代わりに用いた応用的な歩行をこなされています。

そして、一昨年は到底無理に思えた神社の階段をも…

次々と壁を乗り越えていく村上さんです。


アクティブ心意気実践チームは、利用者さまの自立支援、重度化防止、QOL向上に資するご自分の価値やあり方を見い出すお手伝いを微力ながら出来ればと考えています。
その先にある”自分らしさ”を一緒に追求します。
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2020年02月06日

講義の仕事。


心意気実践チームのいとう、日野上です。
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先日のOT概論に続いて、本日は地域看護・リハと地域包括ケアシステムにおける役割について、ワークショップを介してみんなで考えてみました。
▼OT概論の様子はこちら↓
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たくさんの意見や感想が出てきました。
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各グループによる発表です。


地域包括ケアシステムや地域での看護師の役割について
○1人の方を包み込むようなケアができれば…

○初めて聞いたコミュニティナースのことを知れてよかった。もっともっとコミュニティナースが地域に増えて欲しい
▼コミュニティナースについて

○地域包括ケアのこと、若い人にももっと知っておいてもらわないといけない

○人とのつながりを持つことはとても大切なことだと分かりました

○良いつながりの場はその場を明るい場に変えてくれる

○患者さんとの距離が近い

○生活背景に合わせたケアを提供したい

○計画を立てて目標を設定すること

○孤独をつくらないように…

○コミュニケーション技術をあげないといけない

○学生がボランティア活動ができる場や仕組みがホントに欲しい、そんな場を創ってみたい

○何かしら行動を起こすことが大事

○アクティブの関わりをみて利用者視点で関わることの大切さが分かりました

○患者さんの希望に近いケアやアプローチをしないといけない

○法律や制度も知ってうまく活用しないと…

○年老いても楽しい人生が送れるように取り組む

○初めて聞いたソーシャルキャピタル(社会関係資本:地域や社会における人々の信頼関係や結びつき、つながり、絆を表す概念)の意味が分かりました

その他、たくさんのことをプレゼンテーションしてくれました。


今回のような正解の無い問いかけにも、学生のみなさんホントによく考えてくださいました。

自分なりの納得解を導き出してくれていたのではないでしょうか。

「おもしろかったです」。
と、学生さんから不意に言ってもらえて嬉しかったです。

「行動の先に希望がある。行動を続けることで、未来を切り拓かれる」。
(フランスの哲学者サルトル)
自分なりに考えて少しずつ動いてみましょう。

訪問看護やリハの仕事を伝えきれませんでしたが、講義という形であらためて地域包括ケアシステムや地域の社会課題、SDG'S(持続可能な開発目標)、ソーシャルキャピタル等について学ぶ機会を与えてもらえたことに感謝です。

学生のみなさん、先生方、事務方のみなさまありがとうございます。


訪問先で見つけた蠟梅。利用者さまに教えてもらった寒い中でもかわいく咲いてくれる花です。エラいエエ香りがするとか。
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2020年01月28日

講義の仕事。

心意気実践チームの日野上、いとうです。

毎年恒例の大阪暁光高校看護専攻科1年生での在宅援助論です。
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この日の作業療法概論を担当した日野上です。
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学生のみなさんに作業療法のイメージを問うと…
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手先のこと、飲食、生活、小さい動き等々…

理学療法と作業療法の違いの話しを、例えをあげて、一方的に話すのではなく学生さんにも問いかけ続けました。
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日野上ならではの"日野上節"が炸裂!
「なんでや!」
「知らんのかいな!」
「ほな行くで!」
「まいていくで!」
「そやな!ハハハ…」
「作業療法つこうてや!」
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と、学生さんのやる気スイッチを刺激しながら講義をすすめます。

そのかいもあってか、学生のみなさんも「楽しかった」「面白い」「漫才やわ」等…と熱心に聴いてくれていました。ありがとうございます!
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梅が咲いてました。
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アクティブ訪問看護ステーション松原の作業療法士の日野上です。
看護学校での講義ということで少し緊張しましたが、問いかけに対して学生さんたちが色々と反応してくれたおかげで楽しく過ごすことが出来ました。作業療法士のことを少しでも知っていただくことで将来臨床にでた時の連携の一助になれば嬉しいなと思います。
ありがとうございました。
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2020年01月17日

続 男のゴルフ道。


心意気実践チームいとうと、吹田PT田中です。
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右片麻痺と失語症を呈されている訪問リハビリテーションとデイサービス利用者の村上さんです。

この日もパターゴルフです。

▼前回の様子はこちら↓


この日は今までで最長のロングコースです。いつものとおり、打っては歩いて、打っては歩いての繰り返しを精力的にされます。
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今日もデイサービス・訪問3年目のPT田中さんと、パターゴルフでのより治療的な歩行介助の方法を一緒に検討しています。
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今日から専属のコーチ(妻)がついて下さいました。
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コーチによる的確な指示でナイスパッティングです。

フィニッシュパット。
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パターゴルフ後も休憩することなく歩行練習に向かわれます。
早くも梅が咲き始めています。
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毎年真っ先によく咲く梅です。

今日も充実した表情で集中してパターゴルフと歩行練習をこなされています。


アクティブ心意気実践チームは、利用者さまの自立支援、重度化防止、QOL向上に資するご自分の価値やあり方を見い出すお手伝いを微力ながら出来ればと考えています。
その先にある”自分らしさ”を一緒に追求します。
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2020年01月10日

続 男のゴルフ道。



心意気実践チームのいとうです。

右片麻痺と失語症を呈されている訪問リハビリテーションとデイサービス利用者の村上さんです。

この日もパターゴルフです。

▼前回の様子はこちら↓

やる気満々です。
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今日はデイサービス・訪問3年目のPT田中さんが、パターゴルフの様子を立位、歩行、姿勢等の勉強のためにも見学に来てくれました。
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立位姿勢を確認します。
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打っては歩いて、打っては歩いての際にも、姿勢の自己修整を促してから、右下肢の振り出しを改善するための体の使い方を確認します。
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最高のパフォーマンスを発揮してもらい歩行の安定性や効率を上げるためにも、適切な歩行介助の方法を確認しました。
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ゲートを配置してくれる奥さまは、意図的にゲート間の距離をかなり延長してくださいました。

集中したいい表情をされています。
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昨日よりさらに没頭されて集中した様子でフロー状態が見受けられ、ナイスパットの連続でした。昨日より明らかなパフォーマンスレベルの向上がありました。

パターゴルフ等々の挑戦的な活動を通して、自分らしさを探究され続ける村上さんです。心豊かで幸福な人生の求道者のように。


アクティブ心意気実践チームは、利用者さまの自立支援、重度化防止、QOL向上に資するご自分の価値やあり方を見い出すお手伝いを微力ながら出来ればと考えています。
その先にある”自分らしさ”を一緒に追求します。
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2020年01月09日

続 男のゴルフ道とフロー概念・ゾーン。


心意気実践チームのいとうです。

右片麻痺と失語症を呈されている訪問リハビリテーション利用者の村上さんです。

▼前回の様子はこちら↓

この日はパターゴルフ練習の打ち初め式。
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年末年始のお休みもあったためか、パターで地面を打ちつけることがたびたび…
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ラウンドを重ねると影を潜めていたナイスパットを連発されました!
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今年はパターゴルフ場でのコース再デビューで、9番ホールまで回ることが大きな目標です。

公園での打っては歩いて、打っては歩いての練習を積み重ねてきたことで、村上さんご自身が、手が届きそうな目標になってきているのを感じておられるようで、やる気満々です。

パターゴルフ練習の時は村上さん、短時間なんですがホントに没頭されておられます。

心理学の言葉にするとまさにフロー状態。

そしてスポーツ心理学の世界でいうゾーンに入っておられます。

フロー概念を提唱した心理学・経営学者ミハイ・チクセントミハイ氏によると、

少し手を伸ばせば届きそうなくらいのスキルに見合った目標に自分自身が主体的となり変えていくことが、フロー体験し成長を続けるには必要としています。

わたしたちの仕事、人生でも同じことがいえると思います。

現在の村上さんのパターゴルフへのチャレンジは、フロー状態に必要とされる"挑戦と能力が釣り合っている"状況です。

村上さんご夫妻が提案してくださるやってみたいこと、目標にいつもわたしが一緒に乗せてもらっています。

わたしの力も引き伸ばされて、村上さんご夫妻の力もさらに拡がっているような…

この日のパターゴルフ打ち初め式であらためてそう感じました。ありがとうございます。


吹田デイサービスでの年始恒例の書き初め。
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デイサービススタッフによると、見本なしでご自身で考えられ、この"春"の文字を書かれたそうです。
"風"の文字は他の利用者さまからの声かけもあり、見本を写し書かれたそうです。


アクティブ心意気実践チームは、利用者さまの自立支援、重度化防止、QOL向上に資するご自分の価値やあり方を見い出すお手伝いを微力ながら出来ればと考えています。
その先にある”自分らしさ”を一緒に追求します。
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2019年12月28日

続 男のゴルフ道。


心意気実践チームのいとうです。

右片麻痺と失語症を呈されている訪問リハビリテーション利用者の村上さんです。

▼前回の様子はこちら↓

冷たい雨のあとの寒風とみぞれ交じりの天候にもかかわらず、この日もパターゴルフです。
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安定してきているパッティングで見事にゲートを通過!
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黙々と。
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フォームも安定してきています。
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打って歩いて、また打って歩いてのパターゴルフのあとは、歩行練習にも精力的に取り組まれています。

アクティブ心意気実践チームは、利用者さまの自立支援、重度化防止、QOL向上に資するご自分の価値やあり方を見い出すお手伝いを微力ながら出来ればと考えています。
その先にある”自分らしさ”を一緒に追求します。
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2019年12月20日

続 男のゴルフ道。

心意気実践チームのいとうです。

右片麻痺と失語症を呈されている訪問リハビリテーション利用者の村上さんです。

▼前回の様子はこちら↓

この日は公園へ出向いてパターゴルフ。
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昨日の訪問時間では公園に子ども達がたくさん遊んでいて、楽しみにしていたパターゴルフはできませんでした。
しぶしぶ気持ちを切り替えて歩行練習に没頭されていました。

そんなこともあったためか、この日のパターゴルフの序盤戦はかなり前のめりな感じでした。
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そのためか、序盤は力み過ぎてダフりやOB連発でした。
しかも、非麻痺側下肢への荷重が多くなったことで、麻痺側の右下肢の伸展パターンと下肢の痙性が強くなり右足首痛が出現しため一旦休憩してもらいました。

立位歩行姿勢を確認しながらパターゴルフを再開すると、右足首痛もなくなりました。
打っては歩いて、また打っては歩いてを繰り返すことができました。
ホールインワン、チップインイーグルのようなスーパーショットを連発されました!
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右下肢にもしっかりと体重がのっています。
夢中で5ホールをこなされました。

村上さん、引き締まったイイ表情をされていたので、
わたしが「燃えますね〜」
と、村上さんに尋ねると、
「そうだよねェ〜」
と、満面の笑顔です。

それはまさにゴルフでした。
場所や道具やルールは違えど。

25分のパターゴルフの後も歩行練習を希望され、しっかり10分歩きました!

当初みせておられた右足首痛みや疲労感もなく、パターゴルフで必要な動きや姿勢を体で覚えておられるのがわかります。


アクティブ心意気実践チームは、利用者さまの自立支援、重度化防止、QOL向上に資するご自分の価値やあり方を見い出すお手伝いを微力ながら出来ればと考えています。
その先にある”自分らしさ”を一緒に追求します。
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2019年12月13日

続 男のゴルフ道。


心意気実践チームのいとうです。

右片麻痺と失語症を呈されている訪問リハビリテーション利用者の村上さんです。

▼前回の様子はこちら↓

自作のパターゴルフ用のゲートです。
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左手でのパッティングはかなり上達され、病前にされていた感覚をほぼ取り戻されています。


そこで本日からはこのゲートを用いて、公園のグランドの上に4ホールのゲートを各所に配置し、各ゲートに向けてゴルフボールを打っては歩いて、打っては歩いてを繰り返す練習です。
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次々ゲートを通過していきます。


応援団のみなさんと。
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いつも応援してくださるご家族のおかげです。ありがとうございます。

村上さんは、パターゴルフが楽しみで仕方がない、次回が待ちきれないくらいの様子です。


アクティブ心意気実践チームは、利用者さまの自立支援、重度化防止、QOL向上に資するご自分の価値やあり方を見い出すお手伝いを微力ながら出来ればと考えています。
その先にある”自分らしさ”を一緒に追求します。
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2019年12月07日

続 男のゴルフ道。


心意気実践チームのいとうです。

右片麻痺と失語症を呈されている訪問リハビリテーション利用者の村上さんです。

▼前回の様子↓

寒いなかでも今日もどんどん打ち込みます。
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デイサービスで2週間に1回図書館への同行サポートして、借りてきた料理本や歴史本等をご自宅で熟読されるようになっておられるようです。

デイサービスでも利用者さま同士での談笑に参加されるようになっておられます。

新年の目標はパターゴルフ場のコースデビューとクルーズ船での旅行です。

常にとどまることを知らないご夫婦です!


アクティブ心意気実践チームは、利用者さまの自立支援、重度化防止、QOL向上に資するご自分の価値やあり方を見い出すお手伝いを微力ながら出来ればと考えています。
その先にある”自分らしさ”を一緒に追求します。
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2019年11月18日

(心意気実践チーム ポスター発表分)リハビリテーション・ケア研究大会2019金沢

心意気実践チームの日野上(ひのがみ)、いとうです。

11/21,22に金沢でのリハケア学会にて、心意気実践チームの取り組みを報告します。
後日、ブログにて参加報告させてください。

▼抄録はこちら↓

▼ポスターはこちら↓

▼心意気実践チームはこちら↓
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