2020年07月28日

ともに行なう家事(買い物と調理)マンスリー報告。


ともに行なう訪問介護事業所の調理師兼介護福祉士・作業療法士のいとうです。

今年1月に腰椎圧迫骨折で入院されていた独居の利用者さまが、4月末に退院され訪問介護サービスを再開されました。
身体介護の見守り的援助"共に行なう家事"です。
▼入院前までの様子はこちら↓


7月の月次報告です。

理学療法士による訪問リハビリテーションを継続し、圧迫骨折による腰痛が少しずつ改善され、日常生活のなかでの身のこなしが軽やかになってきておられます。
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しめじのポン酢炒め。

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舞茸のオイスターソース炒めときゅうりのギザミ昆布和え。


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甘長ししとうの焼き物。醤油と削りカツオをぶっかけて。

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しめじの柚子胡椒炒め。
柚子胡椒と醤油、料理酒で漬け込んだ千切り鶏むね肉を炒めてしめじを加えました。


作業療法士による訪問リハビリテーションを継続し、右手指拘縮は入院前の状態に少しずつ近づいています。包丁使用も大きな問題はなく行なえています。

さらに他の訪問介護事業所との連携を図り、入浴動作や洗濯物干し動作等の安全性確保、転倒予防の生活機能向上連携の取り組みを継続しています。


ともに行う訪問介護事業所は、身体介護による見守り的援助"ともに行う"で利用者様の重度化予防、QOL向上、自立生活支援をサポートします。

2020年06月23日

ともに行なう家事(買い物と調理)。

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先週の親子丼と今週のニラ玉炒め。


ともに行なう訪問介護事業所の調理師兼介護福祉士・作業療法士のいとうです。

今年1月に腰椎圧迫骨折で入院されていた独居の利用者さまが、4月末に退院され訪問介護サービスを再開されました。
身体介護の見守り的援助"共に行なう家事"です。
▼入院前までの様子はこちら↓


先週は腰痛もあり、まだ食材の在庫があったため、買い物は控えて見守り的援助のもと"共に行う調理"です。
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鶏肉をレンジで解凍してカット。
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卵を溶いて。
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炒めた玉ねぎと鶏肉をだし醤油で煮込んで、卵を落とします。
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親子丼、完成!
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腰を傷める原因となった洗濯物干し、取り込み作業時の方法や安全な姿勢を検討し、確認しました。


昨日の訪問介護では、腰の痛みもやわらいで冷蔵庫の中の在庫が少なくなっていた事もあり、
「買い物行こうかなァ」
ということでまずは買い物へ。
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自宅〜スーパー間を買い物の時間を含めると往復約30分。
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ニラを手に取って、
「どうやって使うんだろゥ?」
と、利用者さま。つぶやきながらのニラのカット。
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豚肉、ニラを炒めます。
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中華スープの素と醤油、塩コショウ入力に溶き卵。
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中華風卵スープの完成!
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「今日の晩ご飯と朝ご飯が楽しみだねェ」
と、笑顔の利用者さま。

毎昼と夕食は宅配お弁当を注文されていましたが、訪問日の弁当注文は止めて、共に行う調理で作ったメニューを食べるのを楽しみにされています。そして朝食にも。


ともに行う訪問介護事業所は、身体介護による見守り的援助"ともに行う"で利用者様の重度化予防、QOL向上、自立生活支援をサポートします。

2020年06月12日

ともに行う調理。


ともに行なう訪問介護事業所の調理師兼介護福祉士・作業療法士のいとうです。

今年1月に腰椎圧迫骨折で入院されていた独居の利用者さまが、4月末に退院され訪問介護サービスを再開されました。
身体介護の見守り的援助"共に行なう家事"です。
▼入院前までの様子はこちら↓


この日は腰の痛みなどがあり、冷蔵庫内の在庫もあるため、ベッド上座位でできる調理を見守り的援助のもと行ないました。

メニューは、
「ブロッコリーの刻み昆布の和え物」
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ご自身で買い物してきたブロッコリーをカットしてから電子レンジで茹でます。
ツナと醤油を入れて混ぜ合わせます。
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刻み昆布、煎りごま、ごま油の順に混ぜ合わせて、完成!
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ともに行う訪問介護事業所は、身体介護による見守り的援助"ともに行う"で利用者様の重度化予防、QOL向上、自立生活支援をサポートします。

2020年06月01日

ともに行なう家事(買い物と調理)+オンライン活動・参加

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この日のメニューは回鍋肉!
ともに行なう訪問介護事業所の調理師兼介護福祉士・作業療法士のいとうです。


今年1月に腰椎圧迫骨折で入院されていた独居の利用者さまが、4月末に退院され訪問介護サービスを再開されました。
身体介護の見守り的援助"共に行なう家事"です。
▼入院前までの様子はこちら↓

お一人での歩行は可能なものの下肢の筋力低下、しびれのために転倒の不安があり、立位保持もまだまだ十分に行なえていない現状です。

自宅退院時に行なったサービス担当者会議にて、なめだリハビリテーションクリニックによる訪問リハビリテーションに加え、クリニックとの生活機能向上連携による自立生活支援を再開することになりました。

この日も訪問リハビリテーションを利用される前に、見守り的援助のもと自宅からスーパーまでの往復の歩行と、スーパーでの買い物を計30分ほど行いました。


トマトのカット。
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トマトと焼き豚のサラダ。
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初めて自ら購入した焼き豚は、
「前からどうやって使ったらいいか考えていたんですよゥ」
と、利用者さま。

ピーマンのカット。
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キャベツのカット。
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サッと炒めます!
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今日も立位にて30分以上の調理動作が可能になりました。

回鍋肉の味見!
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「うめえなァ、こりゃ晩ご飯が楽しみダネぇ」
と、破顔の利用者さま。


"ともに行なう買い物・調理"が定着してきた月曜日は、晩ご飯のお弁当を休止されました。今のところ他の曜日の昼と夜お弁当は継続されます。月曜日に作ったメニューを月曜日夜とそれ以外の日の朝ご飯にして食べておられます。

腰部の痛みと下肢の筋力低下等は残存されているものの、外出範囲は維持されており、少しずつですが自立生活支援が図られているようです。

"オンライン活動・参加"への支援は、利用者さまからのニーズはあるものの、スマホやパソコン等の端末機器の購入、操作方法、管理方法等に調整すべき課題があるため、少し立ち止まっている状況です。引き続きご家族様とも相談しながらコミットしていきます。


ともに行う訪問介護事業所は、身体介護による見守り的援助"ともに行う"で利用者様の重度化予防、QOL向上、自立生活支援をサポートします。

2020年05月26日

ともに行なう家事(買い物と調理)。

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豆苗のツナサラダ!
ともに行なう訪問介護事業所の調理師兼介護福祉士・作業療法士のいとうです。


今年1月に腰椎圧迫骨折で入院されていた独居の利用者さまが、4月末に退院され訪問介護サービスを再開されました。
身体介護の見守り的援助"共に行なう家事"です。
▼入院前までの様子はこちら↓

お一人での歩行は可能なものの下肢の筋力低下、しびれのために転倒の不安があり、立位保持もまだまだ十分に行なえていない現状です。

自宅退院時に行なったサービス担当者会議にて、なめだリハビリテーションクリニックによる訪問リハビリテーションに加え、クリニックとの生活機能向上連携による自立生活支援を再開することになりました。

この日も訪問リハビリテーションを利用される前に、見守り的援助のもと自宅からスーパーまでの往復の歩行と、スーパーでの買い物を行いました。
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「あの野菜は傷みやすいからダメとか、こうやって食べたら美味しいよ、とか買い物しながら話してくれるから、ほんとに勉強になるよねェ」
と、笑顔の利用者様です。

買い物後は購入した水2リットルペットボトルをリュックサックに入れて、両手には大根、お肉などを平均的に分け入れて運びます。
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歩行中の腰の痛みなどはないようです。

冷蔵庫にあった豆苗をカット。
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ツナを加えて。
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ごま油をかけ回します。
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豆苗ツナサラダ完成!

見切り品を見定めて購入した青梗菜をカット。
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鶏肉を解凍してカット。
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生姜とニンニクを加えて鶏肉を炒めます。
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醤油とオイスターソースを加えて炒め合わせます。
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鶏むね肉と青梗菜のオイスターソース炒め、完成!
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今日は最後に娘さんから、肉を食べて欲しいとの要望にお応えするために、この日に購入した豚肉の小間切れをラップに1食分ごとに小分けにします。
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冷凍庫へ保管。
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利用者様は肉嫌いではなく、購入してもどう保管してどのように使って食べたらいいのか分からないそうです。
そのためお1人での買い物の時には、どうしても買い控えるそうです。

見守り的援助で一緒に買い物へ行って、どんなモノを食べたいか、作りたいかをやりとりできれば、料理のメニューの幅ややりがいが大きくなるように感じました。


ともに行う訪問介護事業所は、身体介護による見守り的援助"ともに行う"で利用者様の重度化予防、QOL向上、自立生活支援をサポートします。

2020年05月22日

ともに行なう家事(買い物と調理)。


ともに行なう訪問介護事業所の調理師兼介護福祉士・作業療法士のいとうです。


今年1月に腰椎圧迫骨折で入院されていた独居の利用者さまが、4月末に退院され訪問介護サービスを再開されました。
身体介護の見守り的援助"共に行なう家事"です。
▼入院前までの様子はこちら↓

お一人での歩行は可能なものの下肢の筋力低下、しびれのために転倒の不安があり、立位保持もまだまだ十分に行なえていない現状です。

自宅退院時に行なったサービス担当者会議にて、なめだリハビリテーションクリニックによる訪問リハビリテーションに加え、クリニックとの生活機能向上連携による自立生活支援を再開することになりました。


この日は訪問リハビリテーションを利用される前に、見守り的援助のもと自宅からスーパーまでの往復の歩行と、スーパーでの買い物を行いました。
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往復で10分程度。
スーパーの中を見て歩くのが15分程度です。
脚に痛み、しびれ、腰にも不安感が残った状態でした。

立位での調理に退院後初めてのチャレンジ。
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洗米作業。腰は問題なし!

玉ねぎカット。
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難なく包丁でのカットできました。

味みながら。
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牛丼!
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娘さんから託けがあった「お肉を食べて欲しいです」との想いを果たすことができました。

少しいただきましたが旨かったな〜


ともに行う訪問介護事業所は、身体介護による見守り的援助"ともに行う"で利用者様の重度化予防、QOL向上、自立生活支援をサポートします。

2020年05月15日

共に行なう家事、再開しました。+オンライン活動・参加へ。

ともに行なう訪問介護事業所の調理師兼介護福祉士・作業療法士のいとうです。


今年1月に腰椎圧迫骨折で入院されていた独居の利用者さまが、4月末に退院され訪問介護サービスを再開されました。
身体介護の見守り的援助"共に行なう家事"です。
▼入院前までの様子はこちら↓

お一人での歩行は可能なものの下肢の筋力低下、しびれのために転倒の不安があり、立位保持もまだまだ十分に行なえていない現状です。

自宅退院時に行なったサービス担当者会議にて、なめだリハビリテーションクリニックによる訪問リハビリテーションに加え、クリニックとの生活機能向上連携による自立生活支援を再開することになりました。

初日のこの日は近隣のスーパーまで、見守りのもと一緒に歩いて行きました。
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以前に比べるとゆっくりトボトボ歩く感じですが、膝折れやフラツキ、爪先の引っかかり等はなく、スーパーまでの片道5~6分程度、安定して歩けました。

スーパー内はカートを使います。
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スーパーに行く前は、
「きようはそんな買うもんないねェ」
と、話されていましたがスーパー内を周ると、
「何かお汁モノを食べたいねェ」
ということで、牛乳と白菜、水菜、しめじを買われました。
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入院されていた病院の療法士さんの助言で、荷物はリュックサック使用、両手持ちで重さは均等にし、腰部への負担を避けました。
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お汁モノの白菜、しめじをカットして、いつでも使えるように冷蔵庫保管しました。
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数年前に受傷された手首の骨折による右手指拘縮がある右手での包丁操作。
今回の入院前のような包丁グリップとはいきませんが、難なくカットできました。
幸い右手機能の悪化は少ないようです。

水菜のカット。
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ツナ缶を右手で開けることもできました。
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ポン酢とごま油、塩を加えて、ツナを混ぜ合わせて…
「水菜のツナサラダ」完成!
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退院当初のサービス担当者会議では、
「まだまだ立って料理はできないねェ」
と、立位保持に不安を話されていました。
そのためベッド座位にてサイドテーブル上でカット作業を提案し、作業をこなしてもらいました。

「きようは作るつもりなかったのにねェ」
と、話されていましたが、やってみましょうかということで結局一緒に作ってしまいました。

買い物から調理の一連の作業を通してどんどん元気になられていました。


コロナ禍もあり、今までのとおりの活動・参加も難しいところでしょう。

利用者さまはガラケーで何とかメールを利用されている位でアナログ生活です。

そのため、ご家族にも相談しながら、インターネット環境を整備してもらい、愉しみやQOL向上のためにも、ご自宅でのパソコンやタブレット等の端末を利用するためのサポートを提案しているところです。

今まで参加されていた会合やご本人が好きな講座や研修会はオンラインによるモノがほとんどのようです。

このため、
"オンライン活動・参加"を提案しています。



訪問リハビリテーションでは、理学療法士による下肢、体幹機能、立位・歩行能力向上、作業療法士による手指、首肩周り、入浴動作、家事動作、高次脳機能障害に向けて週1回ずつ訪問し、ともに行なう訪問介護事業所と他の訪問介護事業所さんとの生活機能向上連携を図っていきます。


先日行われた連携の様子です。
なめだリハビリテーションクリニックの作業療法士と、入浴の身体介護サービスを提供して下さる他の訪問介護事業所さんと、入浴時の各動作確認や介護方法の検討、福祉用具のフィッティング等を行われていました。
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ともに行う訪問介護事業所は、身体介護による見守り的援助"ともに行う"で利用者様の重度化予防、QOL向上、自立生活支援をサポートします。

2020年01月13日

ともに行う調理。

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今晩のメニューは「親子丼と小松菜炒め」


ともに行う訪問介護事業所の介護福祉士・作業療法士いとうです。

この日の最後の時間は、記憶障害等の高次脳機能障害と右手指に拘縮のある利用者様宅です。

訪問リハビリテーションを終えてから身体介護による自立生活支援の見守り的援助"ともに行う調理"です。


傷みかけた小松菜を炒めます。
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娘さんが年末年始に買って置いて下さった豚肉を炒めます。
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完成!
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解凍した鶏肉と玉ねぎをだし醤油で煮込みます。
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賞味期限が近い卵を溶いて、
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鍋のフチに煮え始めた卵を内側に寄せて

卵とじに。
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親子丼、完成!
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利用者さまは先週中頃から腰を痛めておられましたが、リハ時間帯で腰痛のストレッチとマッサージを行なってから調理をしてもらいました。

「腰痛いからって休んでたらダメだからねェ」
と、自分に言い聞かせるように話され、
「ゆっくりとでもいいからやってみる」
と、見るからに痛そうでしんどそうな状態でしたが意欲的に調理をされていました。

「あるモンしか食べてなかったから、んメエわァ〜ありがてェ」
と、黙々とアツアツの親子丼を頬ばり、満面の笑顔でした。


ともに行う訪問介護事業所は、身体介護による見守り的援助"ともに行う"で利用者様の自立生活支援をサポートします。

2020年01月06日

ともに行う調理。


今晩のメニューは盛りだくさんに。
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あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願い申し上げます。

ともに行う訪問介護事業所の介護福祉士・作業療法士いとうです。

この日の最後の時間は、記憶障害等の高次脳機能障害と右手指に拘縮のある利用者様宅です。

訪問リハビリテーションを終えてから身体介護による自立生活支援の見守り的援助"ともに行う調理"です。


年末年始に娘さんが来られて、冷蔵庫内の食材整理と補充をして下さいました。
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そのおかげで豚肉や牛肉、鶏肉などの新鮮な生肉が冷蔵庫内にたくさん保管されています。

いつも缶詰ばかり使っていましたが、今日は初めて豚肉を使わせていただきます。
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玉ねぎの皮をむいてカット。
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冷蔵庫内にあった傷みかけの菊菜をカット。
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菊菜は茹で上げておきます。

冷蔵庫内の賞味期限切れのちくわを細かくカット。
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ゴマ油で少し焦げ目がつくくらい炒めます。

焦がしちくわと菊菜に塩、ゴマ油、いりゴマを加えて混ぜ合わせます。
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「菊菜の焦がしちくわの和え物」完成!
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豚肉をおろし生姜、醤油、酒、みりんの合わせ調味料につけておきます。
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玉ねぎと炒めて、
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「豚肉の生姜焼き」完成!

たまごを割って溶いておきます。
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中華スープの素に醤油を加えて沸かし、焦がしちくわと溶き卵を加えて、
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「焦がしちくわ入り中華風スープ」完成!


利用者さまは、
「美味しい、美味しい」
と、夢中で食べておられました。

訪問すると同時に娘さんから電話があり、記憶力の向上に向けたご提案がありました。

それは…
○事前にメニューを決めること
○メモを用いて食材購入を自ら行なってもらうこと
○火の元等の安全確認をすること
でした。

記憶力の向上のためにはとても必要で大切なご提案です

しかしながら記憶障害等の高次脳機能障害を患って40年近くなる利用者さまにとっては、どれもとても難しいことばかりでした。

メモを取ったり、日記をつけたりするのは、書いたこと、書いたところを忘れてしまう利用者さまです。

一緒に住んでいる時もご結婚されてから遠方に住んでからも、今までそんな様子を見守ってこられた娘さんは、利用者様の記憶力の少しの回復や向上と健康で安全な一人暮らしを望まれています。

娘さんとも電話口ですがよく相談しました。

○ともに行なう調理で毎回感じてもらっている各メニューの美味しいや楽しさ、目新しさ等の感情面の頭の中に残りやすい記憶を引き出しに、買い物時に切らしている食材や調味料を思い出してもらえるような関わりを継続すること
○生肉の保存と管理が難しくて料理に手間がかかると思い込まれていて、敬遠がちなお肉料理にもチャレンジしてみること
○火元の安全確認チェックの方法は利用者様の負担感が可能な限り少なくし、効果的なモノや方法があるか、引き続き検討すること

健康で安全なお一人暮らしを継続できる自立生活支援を続けていきます。


ともに行う訪問介護事業所は、身体介護による見守り的援助"ともに行う"で利用者様の自立生活支援をサポートします。

2019年12月17日

ともに行う調理。




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今晩のメニューは「すき焼き風丼ぶり」


ともに行う訪問介護事業所の介護福祉士・作業療法士いとうです。

この日の最後の時間は、記憶障害等の高次脳機能障害と右手指に拘縮のある利用者様宅です。

訪問リハビリテーションを終えてから身体介護による自立生活支援の見守り的援助"ともに行う調理"です。


今週も2人でキッチンに向かいます。
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先々週から冷蔵庫にあった大根を使います。

「玉ねぎもあるよゥ、使っちゃうゥ?」
と、利用者さま。玉ねぎ使わせてもらいます。

玉ねぎの皮むき作業です。
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玉ねぎのカット。
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大根のカット。
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豆腐のカット。
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玉ねぎと大根を炒めます。
糸こんにゃくとツナを炒め合わせて、割りしたを加えて少し煮込みます。
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アツアツの炊きたてご飯の上にのせれば、
「すき焼き風丼ぶり」の完成!
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冷蔵庫内の食材の管理をほど良くされるようになっておられます。

「糸こんにゃくは手前にある方が先に使う分だよゥ」
と、利用者さま。
何がそろそろ賞味期限が近いのか、冷蔵庫内の食材にしっかり意識が向くようになられているのを確認できました。


ともに行う訪問介護事業所は、身体介護による見守り的援助"ともに行う"で利用者様の自立生活支援をサポートします。

2019年12月09日

ともに行う調理。

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今晩のメニューは「ブロッコリーとツナのわさび醤油サラダ」「ブロッコリーとツナ、刻み塩昆布の和え物」「水菜サラダ」


ともに行う訪問介護事業所の介護福祉士・作業療法士いとうです。

この日の最後の時間は、記憶障害等の高次脳機能障害と右手指に拘縮のある利用者様宅です。

訪問リハビリテーションを終えてから身体介護による自立生活支援の見守り的援助"ともに行う調理"です。


先週から冷蔵庫に保管されていた水菜を使わせていただきます。
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少しだけ傷みかけた部分を一緒に確認し取り除いて、カットします。

ツナ、ポン酢、マヨネーズを加えて混ぜ合わせます。
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完成!


ブロッコリーをカットします。
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ラップをかけて、
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電子レンジへ。
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「(レンジ使い方)忘れちゃってるねェ」
と、困り顔の利用者さま。
2ヶ月ぶり位の電子レンジを使った''
根菜茹で"でしたから仕方ないかもしれないです。

しっかりと茹で上がりました。
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ツナ、醤油、ゴマ油、刻み塩昆布、いりゴマを加えて混ぜ合わせます。
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完成。
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ブロッコリーとツナ、刻み塩昆布の和え物」

もう一つは、ツナ、醤油、みりん、わさび、マヨネーズを加えて混ぜ合わせます。
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「ブロッコリーとツナのわさび醤油サラダ」


この日は、ご自身で調味料を忘れずに買い足すことができておられました。

加えて、炊飯器をセットするのを忘れていたのをご自身で思い出すことができておられました。そして、すぐに自ら炊飯器をセッティング!

意識高く日々の自立生活に取り組んでおられるのを、あらためてうかがい知ることができたような気がしました。

試食の際に、
「んめなァ〜」
と、一緒についつい声が出てしまいました。


ともに行う訪問介護事業所は、身体介護による見守り的援助"ともに行う"で利用者様の自立生活支援をサポートします。

2019年12月02日

ともに行う調理。

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今晩のメニュー!
「白菜とツナのオイスターソース炒めあんかけ丼」
「もやし中華スープ」


ともに行う訪問介護事業所の介護福祉士・作業療法士いとうです。

この日の最後の時間は、記憶障害等の高次脳機能障害と右手指に拘縮のある利用者様宅です。

訪問リハビリテーションを終えてから身体介護による自立生活支援の見守り的援助"ともに行う調理"です。


冷蔵庫に残っていた使いかけの白菜をカット。
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糸こんにゃくをカット。
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ツナを加えます。
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さらに炒め合わせます。
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完成!
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保管用の耐熱容器にいれます。
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もう手慣れておられます。

沸かしていたお湯に中華スープの素、醤油を加えて、最後に塩こしょうで味を決めます。
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味が決まってしまえばもやしを投入。

「もやし中華スープ」完成!
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「もやしはこんな使い方したことなかったよゥ」
と、利用者さま。

あんかけをご飯に乗っけて、
いただきます!
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「んメェ〜」
と、破顔の利用者さま。

中華スープの素とオイスターソースが無くなったのを確認して、
「買って来なくちゃねェ」
と、嬉しそうです。


ともに行う訪問介護事業所は、身体介護による見守り的援助"ともに行う"で利用者様の自立生活支援をサポートします。

2019年11月25日

ともに行う調理。




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今晩のメニューは、
「レタス包み〜大根とちくわの中華風ツナ炒め〜」「ちくわ天蕎麦」


ともに行う訪問介護事業所の介護福祉士・作業療法士いとうです。

この日の最後の時間は、記憶障害等の高次脳機能障害と右手指に拘縮のある利用者様宅です。

訪問リハビリテーションを終えてから身体介護による自立生活支援の見守り的援助"ともに行う調理"です。


利用者さまが先々週から買って冷蔵庫に保管されていたレタス(見切り品)を使います。
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レタス洗いとちぎり作業の下処理を終えて。

寒い季節になってきたので温かいお汁を作っておきます。
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以前から冷蔵庫に保管されていたちくわをカットします。
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いつも多めに買って保管されているので賞味期限等の商品の状態も念の為に確認します。

新たに買い足されていた大根をカットします。
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中華味噌風味の合わせ調味料を用意しておきます。
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大根、ツナ、ちくわを炒めます。
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中華味噌風味の合わせ調味料を加えて炒め合わせます。
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最後にごま油を加えれば完成!

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次はちくわに片栗粉と七味唐辛子をまぶしてから多めの油で火を通します。
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ピリ辛ちくわ天風。

レタスを加えた熱いお汁をピリ辛ちくわ天風をのせた蕎麦にかけます。
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レタス包み。
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利用者さまは、先週の"ともに行なう調理"で残っていた大根を使って、ご自身で漬物を漬けておられました。
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「前に(漬物作り)やってたのを思い出してさァ〜」
「やってみようかと思って、この漬物の機械を家の中から探してねェ、作っちゃったよゥ」
と、笑顔の利用者さま。
ご自身で漬物を漬けるのは何年ぶりかもちろん忘れておられます…


自分自身が食べる料理を調理すること、食べることが自立生活支援と記憶、意欲等への働きかけとしての有意義さを再確認させていただきました。
▼リハビリテーション・ケア合同研究大会2019金沢での"ともに行なう調理"の報告はこちら↓

調理を介した記憶定着に向けた関わりとその他の生活課題を抽出して継続的な自立生活支援を行ないます。


ともに行う訪問介護事業所は、身体介護による見守り的援助"ともに行う"で利用者様の自立生活支援をサポートします。

2019年11月18日

ともに行う調理。

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今夜のメニューは「人参と大根のツナの中華炒め」


ともに行う訪問介護事業所の介護福祉士・作業療法士いとうです。

この日の最後の時間は、記憶障害等の高次脳機能障害と右手指に拘縮のある利用者様宅です。

訪問リハビリテーションを終えてから身体介護による自立生活支援の見守り的援助"ともに行う調理"です。


冷蔵庫に先週からあった人参が1本干からびて傷んでいたのでやむなく廃棄処分。
1本は皮むき作業です。
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千切りにします。
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人参が1本しか使えなかったので大根を使わせていただきます。
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炒めます。
「どんな味になるのかなァ」
と、笑顔の利用者さま。
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ツナ、中華スープの素、醤油を加えて炒め合わせます。

火を止めてからごま油をかけて、最後に豆苗を加えて混ぜ合わせます。
ここ数回、味見は利用者さまご自身でしてもらっています。
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完成!


「料理(ともに行なう調理)のある月曜日は楽しみなんだよねェ〜」
「ご飯食べたらあとは寝るだけだもんネェ」
「ホッとすんだよネェ」
と、穏やかな表情で話す利用者さま。

遠方に住むご家族さまも家の片付けなどでご自宅に来られていて、
「リハビリもしてもらって、料理を一緒に作ってもらうってホントにいいですね、ありがたいデス」。
「一人暮らしやからどうしても同じモノしか食べなくなるから心配でね」。
等と、何度もお話しくださいました。

お役に立てれば嬉しい限りです。

引き続きよろしくお願いします。


ともに行う訪問介護事業所は、身体介護による見守り的援助"ともに行う"で利用者様の自立生活支援をサポートします。

2019年11月14日

(ともに行なう訪問介護事業所ポスター発表分)リハビリテーション・ケア研究大会2019金沢

ともに行なう訪問介護事業所のいとうです。

11/21,22に金沢でのリハケア学会にて、ともに行なう訪問介護事業所での取り組みをケースを通して報告します。
後日、ブログにて参加報告させてください。



2019年11月11日

ともに行う調理。

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今晩のメニューは「エリンギソテー柚子胡椒風味」と「白菜&玉ねぎとツナの蒸し焼き」


ともに行う訪問介護事業所の介護福祉士・作業療法士いとうです。

この日の最後の時間は、記憶障害等の高次脳機能障害と右手指に拘縮のある利用者様宅です。

訪問リハビリテーションを終えてから身体介護による自立生活支援の見守り的援助"ともに行う調理"です。


「これでよかったよねェ」
と、利用者様。
エリンギのカット作業はもう慣れたもんです。
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エリンギをサッと炒めて、ポン酢と柚子胡椒を加えてさらに弱火で炒め合わせます。
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エリンギソテー柚子胡椒風味
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完成!


玉ねぎと白菜のカット。
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玉ねぎ、白菜を炒め合わせます。
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にんにくチューブ、ツナ、醤油、お酒、塩コショウを加えて、アルミホイルでフタをして蒸し焼きにします。
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白菜&玉ねぎのツナ蒸し焼き
完成!

ご飯を炊くのをスッカリ忘れておられました。

楽しい、美味しいを自分自身の手で作る
記憶の定着に向けていくには必要不可欠な要素です。

ともに行う訪問介護事業所は、身体介護による見守り的援助"ともに行う"で利用者様の自立生活支援をサポートします。

2019年11月04日

ともに行う調理。

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今夜のメニューは「人参ともやしのオイスターソース炒め」「豆苗ツナサラダ」の2品


ともに行う訪問介護事業所の介護福祉士・作業療法士いとうです。

この日の最後の時間は、記憶障害等の高次脳機能障害と右手指に拘縮のある利用者様宅です。

訪問リハビリテーションを終えてから身体介護による自立生活支援の見守り的援助"ともに行う調理"です。


今日は2週間ほど前から冷蔵庫にあった豆苗が、もう袋を破るんちゃうかなと思うくらい目一杯育っていたので使わせてもらいました。
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豆苗をカットしてからツナを加えて、
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利用者様もわたし自身も豆苗はあまり使ったことがなく、醤油と塩、こしょうを少しずつ加えて味見をしながら味の調整をしました。
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最後にゴマ油をかけて、豆苗に味がしみわたってくると抜群に旨かったです。
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「うめえなァ」
と、破顔の利用者様。

   
 
次は今週末に買われたおつとめ品の人参を使います。
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リハ当初は右手指、手首が痛くなるため包丁でカットできなかった人参も難なくカットされています。
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右前腕回内位で示指、手掌面で固定する代償的なグリップですが、痛みもなく安全に包丁を使われています。

千切りにした人参に火が通ってからもやしに顆粒の中華の素、オイスターソースを加えてさらに炒めます。
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「人参ともやしの新たな使い方を覚えたよゥ」
と、嬉しそうな利用者様です。
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今までのともに行う調理を一緒に振り返ると…利用者様から以下のお言葉がありました。

「料理ってのは、そんなに大変なもんじゃないよって、これで(共に行う調理のサービス利用)教えてくれたよゥ」と、感謝していただきました。

「だからね、台所に立つの、億劫じゃなくなってるよゥ」

「毎週楽しみなんだもんねェ〜」

「何を作ってくれるやろうと思って、買い物も楽しいねェ〜」


食べる楽しみ、買う楽しみ、作る楽しみ…

日々の生活を彩る働きかけが本サービスで提供できているのであれば嬉しい限りです。


ともに行う訪問介護事業所は、身体介護による見守り的援助"ともに行う"で利用者様の自立生活支援をサポートします。

2019年10月28日

ともに行う調理。

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今夜のメニューは「チンゲン菜のツナ炒め」


ともに行う訪問介護事業所の介護福祉士・作業療法士いとうです。

この日の最後の時間は、記憶障害等の高次脳機能障害と右手指に拘縮のある利用者様宅です。

訪問リハビリテーションを終えてから身体介護による自立生活支援の見守り的援助"ともに行う調理"です。


この日はOT学生さんと一緒に訪問させていただきました。
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冷蔵庫の中にはおつとめ品のチンゲン菜がありました。

チンゲン菜のカット。
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チンゲン菜を炒めます。
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OT学生さんに試食してもらうと…
「旨いでしょ?」
と、利用者様のドヤ顔!
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最後の仕上げの炒りゴマをふりかけるのは学生さんにお願いしました。
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完成!
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今週は生野菜を買い控えておられ、しっかりと冷蔵庫の在庫ストックを減らしておられました。

来週は先週から在庫で残っている白菜を使ってみようと思います。


訪れていたケアマネージャーさんからも、
「調理を楽しみにされて、美味しいっていいわね〜」
「それが記憶にもいい影響を与えているのね〜」
「自立につながってるわね〜」
と、ありがたいお言葉をもらいました。
”見守り的援助”に快く理解をしていただき、利用者様の自立生活支援を見守ってくださりありがとうございます。


ともに行う訪問介護事業所は、身体介護による見守り的援助"ともに行う"で利用者様の自立生活支援をサポートします。

2019年10月21日

ともに行う調理。

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今晩のメニューは「レタス包み」


ともに行う訪問介護事業所の介護福祉士・作業療法士いとうです。

この日の最後の時間は、記憶障害等の高次脳機能障害と右手指に拘縮のある利用者様宅です。

訪問リハビリテーションを終えてから身体介護による自立生活支援の見守り的援助"ともに行う調理"です。

冷蔵庫の中を確認すると早めに使った方がよさそうないくつかの生野菜が先週からありました。
今日は特に在庫過多な状態のレタスと竹輪から使います。
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加えて、前回のともに行う調理で提案していた鶏肉メニュー。
利用者様自身も今まで一回も使ったことのない鶏の胸肉を忘れずに買ってくださっていました。

レタスの下処理です。
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玉ねぎのカット。
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難なく完成!

刻んだ玉ねぎを炒めます。
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カットした竹輪も加えて炒めます。
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醤油、塩昆布、ごま油を加えて炒めて完成。
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沸騰した湯に入れてしばらく置いた鶏の胸肉を取り出してカットです。
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「蒸し鶏」
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残った鶏皮を刻んで「鶏皮ポン酢」
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柚子胡椒も加えるとまた旨い。

残った鶏の出汁に醤油、塩、こしょうを加えて。
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レタスを加えます。
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「レタススープ」
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「二種のレタス包み」
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ごはんに乗っけても旨い!
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「こんなうまいもんばっかり出しちゃ、太っちゃうよゥ」
と、困り顔の利用者様です。

「何を作ろうか、何を一緒にやってもらおうか…」と、利用者様。
少し張り切り過ぎて冷蔵庫の中は在庫過多の状態なので、今週は買い控えをお願いしています。

ともに行う訪問介護事業所は、身体介護による見守り的援助"ともに行う"で利用者様の自立生活支援をサポートします。

2019年10月08日

ともに行う調理。


今夜のメニューは「茄子味噌炒め(糸こんにゃく入り)」
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ともに行う訪問介護事業所の介護福祉士・作業療法士いとうです。

この日の最後の時間は、記憶障害等の高次脳機能障害と右手指に拘縮のある利用者様宅です。

訪問リハビリテーションを終えてから身体介護による自立生活支援の見守り的援助"ともに行う調理"です。


この日は作業療法学科の学生さんが実習での見学で同行させていただきました。
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利用者様の手際の良さと旨さに学生さんもビックリして、
「わたしも家で料理してみます!」
と、好反応です。

訪問リハビリテーションの現場と訪問介護の見守り的援助による自立生活支援、共に行う家事を体感してもらえたと思います。