2019年12月02日

ともに行う調理。

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今晩のメニュー!
「白菜とツナのオイスターソース炒めあんかけ丼」
「もやし中華スープ」


ともに行う訪問介護事業所の介護福祉士・作業療法士いとうです。

この日の最後の時間は、記憶障害等の高次脳機能障害と右手指に拘縮のある利用者様宅です。

訪問リハビリテーションを終えてから身体介護による自立生活支援の見守り的援助"ともに行う調理"です。


冷蔵庫に残っていた使いかけの白菜をカット。
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糸こんにゃくをカット。
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ツナを加えます。
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さらに炒め合わせます。
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完成!
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保管用の耐熱容器にいれます。
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もう手慣れておられます。

沸かしていたお湯に中華スープの素、醤油を加えて、最後に塩こしょうで味を決めます。
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味が決まってしまえばもやしを投入。

「もやし中華スープ」完成!
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「もやしはこんな使い方したことなかったよゥ」
と、利用者さま。

あんかけをご飯に乗っけて、
いただきます!
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「んメェ〜」
と、破顔の利用者さま。

中華スープの素とオイスターソースが無くなったのを確認して、
「買って来なくちゃねェ」
と、嬉しそうです。


ともに行う訪問介護事業所は、身体介護による見守り的援助"ともに行う"で利用者様の自立生活支援をサポートします。

2019年11月25日

ともに行う調理。




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今晩のメニューは、
「レタス包み〜大根とちくわの中華風ツナ炒め〜」「ちくわ天蕎麦」


ともに行う訪問介護事業所の介護福祉士・作業療法士いとうです。

この日の最後の時間は、記憶障害等の高次脳機能障害と右手指に拘縮のある利用者様宅です。

訪問リハビリテーションを終えてから身体介護による自立生活支援の見守り的援助"ともに行う調理"です。


利用者さまが先々週から買って冷蔵庫に保管されていたレタス(見切り品)を使います。
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レタス洗いとちぎり作業の下処理を終えて。

寒い季節になってきたので温かいお汁を作っておきます。
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以前から冷蔵庫に保管されていたちくわをカットします。
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いつも多めに買って保管されているので賞味期限等の商品の状態も念の為に確認します。

新たに買い足されていた大根をカットします。
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中華味噌風味の合わせ調味料を用意しておきます。
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大根、ツナ、ちくわを炒めます。
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中華味噌風味の合わせ調味料を加えて炒め合わせます。
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最後にごま油を加えれば完成!

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次はちくわに片栗粉と七味唐辛子をまぶしてから多めの油で火を通します。
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ピリ辛ちくわ天風。

レタスを加えた熱いお汁をピリ辛ちくわ天風をのせた蕎麦にかけます。
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レタス包み。
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利用者さまは、先週の"ともに行なう調理"で残っていた大根を使って、ご自身で漬物を漬けておられました。
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「前に(漬物作り)やってたのを思い出してさァ〜」
「やってみようかと思って、この漬物の機械を家の中から探してねェ、作っちゃったよゥ」
と、笑顔の利用者さま。
ご自身で漬物を漬けるのは何年ぶりかもちろん忘れておられます…


自分自身が食べる料理を調理すること、食べることが自立生活支援と記憶、意欲等への働きかけとしての有意義さを再確認させていただきました。
▼リハビリテーション・ケア合同研究大会2019金沢での"ともに行なう調理"の報告はこちら↓

調理を介した記憶定着に向けた関わりとその他の生活課題を抽出して継続的な自立生活支援を行ないます。


ともに行う訪問介護事業所は、身体介護による見守り的援助"ともに行う"で利用者様の自立生活支援をサポートします。

2019年11月18日

ともに行う調理。

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今夜のメニューは「人参と大根のツナの中華炒め」


ともに行う訪問介護事業所の介護福祉士・作業療法士いとうです。

この日の最後の時間は、記憶障害等の高次脳機能障害と右手指に拘縮のある利用者様宅です。

訪問リハビリテーションを終えてから身体介護による自立生活支援の見守り的援助"ともに行う調理"です。


冷蔵庫に先週からあった人参が1本干からびて傷んでいたのでやむなく廃棄処分。
1本は皮むき作業です。
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千切りにします。
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人参が1本しか使えなかったので大根を使わせていただきます。
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炒めます。
「どんな味になるのかなァ」
と、笑顔の利用者さま。
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ツナ、中華スープの素、醤油を加えて炒め合わせます。

火を止めてからごま油をかけて、最後に豆苗を加えて混ぜ合わせます。
ここ数回、味見は利用者さまご自身でしてもらっています。
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完成!


「料理(ともに行なう調理)のある月曜日は楽しみなんだよねェ〜」
「ご飯食べたらあとは寝るだけだもんネェ」
「ホッとすんだよネェ」
と、穏やかな表情で話す利用者さま。

遠方に住むご家族さまも家の片付けなどでご自宅に来られていて、
「リハビリもしてもらって、料理を一緒に作ってもらうってホントにいいですね、ありがたいデス」。
「一人暮らしやからどうしても同じモノしか食べなくなるから心配でね」。
等と、何度もお話しくださいました。

お役に立てれば嬉しい限りです。

引き続きよろしくお願いします。


ともに行う訪問介護事業所は、身体介護による見守り的援助"ともに行う"で利用者様の自立生活支援をサポートします。

2019年11月14日

(ともに行なう訪問介護事業所ポスター発表分)リハビリテーション・ケア研究大会2019金沢

ともに行なう訪問介護事業所のいとうです。

11/21,22に金沢でのリハケア学会にて、ともに行なう訪問介護事業所での取り組みをケースを通して報告します。
後日、ブログにて参加報告させてください。



2019年11月11日

ともに行う調理。

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今晩のメニューは「エリンギソテー柚子胡椒風味」と「白菜&玉ねぎとツナの蒸し焼き」


ともに行う訪問介護事業所の介護福祉士・作業療法士いとうです。

この日の最後の時間は、記憶障害等の高次脳機能障害と右手指に拘縮のある利用者様宅です。

訪問リハビリテーションを終えてから身体介護による自立生活支援の見守り的援助"ともに行う調理"です。


「これでよかったよねェ」
と、利用者様。
エリンギのカット作業はもう慣れたもんです。
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エリンギをサッと炒めて、ポン酢と柚子胡椒を加えてさらに弱火で炒め合わせます。
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エリンギソテー柚子胡椒風味
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完成!


玉ねぎと白菜のカット。
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玉ねぎ、白菜を炒め合わせます。
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にんにくチューブ、ツナ、醤油、お酒、塩コショウを加えて、アルミホイルでフタをして蒸し焼きにします。
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白菜&玉ねぎのツナ蒸し焼き
完成!

ご飯を炊くのをスッカリ忘れておられました。

楽しい、美味しいを自分自身の手で作る
記憶の定着に向けていくには必要不可欠な要素です。

ともに行う訪問介護事業所は、身体介護による見守り的援助"ともに行う"で利用者様の自立生活支援をサポートします。

2019年11月04日

ともに行う調理。

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今夜のメニューは「人参ともやしのオイスターソース炒め」「豆苗ツナサラダ」の2品


ともに行う訪問介護事業所の介護福祉士・作業療法士いとうです。

この日の最後の時間は、記憶障害等の高次脳機能障害と右手指に拘縮のある利用者様宅です。

訪問リハビリテーションを終えてから身体介護による自立生活支援の見守り的援助"ともに行う調理"です。


今日は2週間ほど前から冷蔵庫にあった豆苗が、もう袋を破るんちゃうかなと思うくらい目一杯育っていたので使わせてもらいました。
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豆苗をカットしてからツナを加えて、
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利用者様もわたし自身も豆苗はあまり使ったことがなく、醤油と塩、こしょうを少しずつ加えて味見をしながら味の調整をしました。
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最後にゴマ油をかけて、豆苗に味がしみわたってくると抜群に旨かったです。
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「うめえなァ」
と、破顔の利用者様。

   
 
次は今週末に買われたおつとめ品の人参を使います。
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リハ当初は右手指、手首が痛くなるため包丁でカットできなかった人参も難なくカットされています。
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右前腕回内位で示指、手掌面で固定する代償的なグリップですが、痛みもなく安全に包丁を使われています。

千切りにした人参に火が通ってからもやしに顆粒の中華の素、オイスターソースを加えてさらに炒めます。
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「人参ともやしの新たな使い方を覚えたよゥ」
と、嬉しそうな利用者様です。
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今までのともに行う調理を一緒に振り返ると…利用者様から以下のお言葉がありました。

「料理ってのは、そんなに大変なもんじゃないよって、これで(共に行う調理のサービス利用)教えてくれたよゥ」と、感謝していただきました。

「だからね、台所に立つの、億劫じゃなくなってるよゥ」

「毎週楽しみなんだもんねェ〜」

「何を作ってくれるやろうと思って、買い物も楽しいねェ〜」


食べる楽しみ、買う楽しみ、作る楽しみ…

日々の生活を彩る働きかけが本サービスで提供できているのであれば嬉しい限りです。


ともに行う訪問介護事業所は、身体介護による見守り的援助"ともに行う"で利用者様の自立生活支援をサポートします。

2019年10月28日

ともに行う調理。

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今夜のメニューは「チンゲン菜のツナ炒め」


ともに行う訪問介護事業所の介護福祉士・作業療法士いとうです。

この日の最後の時間は、記憶障害等の高次脳機能障害と右手指に拘縮のある利用者様宅です。

訪問リハビリテーションを終えてから身体介護による自立生活支援の見守り的援助"ともに行う調理"です。


この日はOT学生さんと一緒に訪問させていただきました。
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冷蔵庫の中にはおつとめ品のチンゲン菜がありました。

チンゲン菜のカット。
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チンゲン菜を炒めます。
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OT学生さんに試食してもらうと…
「旨いでしょ?」
と、利用者様のドヤ顔!
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最後の仕上げの炒りゴマをふりかけるのは学生さんにお願いしました。
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完成!
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今週は生野菜を買い控えておられ、しっかりと冷蔵庫の在庫ストックを減らしておられました。

来週は先週から在庫で残っている白菜を使ってみようと思います。


訪れていたケアマネージャーさんからも、
「調理を楽しみにされて、美味しいっていいわね〜」
「それが記憶にもいい影響を与えているのね〜」
「自立につながってるわね〜」
と、ありがたいお言葉をもらいました。
”見守り的援助”に快く理解をしていただき、利用者様の自立生活支援を見守ってくださりありがとうございます。


ともに行う訪問介護事業所は、身体介護による見守り的援助"ともに行う"で利用者様の自立生活支援をサポートします。

2019年10月21日

ともに行う調理。

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今晩のメニューは「レタス包み」


ともに行う訪問介護事業所の介護福祉士・作業療法士いとうです。

この日の最後の時間は、記憶障害等の高次脳機能障害と右手指に拘縮のある利用者様宅です。

訪問リハビリテーションを終えてから身体介護による自立生活支援の見守り的援助"ともに行う調理"です。

冷蔵庫の中を確認すると早めに使った方がよさそうないくつかの生野菜が先週からありました。
今日は特に在庫過多な状態のレタスと竹輪から使います。
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加えて、前回のともに行う調理で提案していた鶏肉メニュー。
利用者様自身も今まで一回も使ったことのない鶏の胸肉を忘れずに買ってくださっていました。

レタスの下処理です。
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玉ねぎのカット。
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難なく完成!

刻んだ玉ねぎを炒めます。
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カットした竹輪も加えて炒めます。
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醤油、塩昆布、ごま油を加えて炒めて完成。
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沸騰した湯に入れてしばらく置いた鶏の胸肉を取り出してカットです。
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「蒸し鶏」
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残った鶏皮を刻んで「鶏皮ポン酢」
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柚子胡椒も加えるとまた旨い。

残った鶏の出汁に醤油、塩、こしょうを加えて。
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レタスを加えます。
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「レタススープ」
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「二種のレタス包み」
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ごはんに乗っけても旨い!
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「こんなうまいもんばっかり出しちゃ、太っちゃうよゥ」
と、困り顔の利用者様です。

「何を作ろうか、何を一緒にやってもらおうか…」と、利用者様。
少し張り切り過ぎて冷蔵庫の中は在庫過多の状態なので、今週は買い控えをお願いしています。

ともに行う訪問介護事業所は、身体介護による見守り的援助"ともに行う"で利用者様の自立生活支援をサポートします。

2019年10月08日

ともに行う調理。


今夜のメニューは「茄子味噌炒め(糸こんにゃく入り)」
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ともに行う訪問介護事業所の介護福祉士・作業療法士いとうです。

この日の最後の時間は、記憶障害等の高次脳機能障害と右手指に拘縮のある利用者様宅です。

訪問リハビリテーションを終えてから身体介護による自立生活支援の見守り的援助"ともに行う調理"です。


この日は作業療法学科の学生さんが実習での見学で同行させていただきました。
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利用者様の手際の良さと旨さに学生さんもビックリして、
「わたしも家で料理してみます!」
と、好反応です。

訪問リハビリテーションの現場と訪問介護の見守り的援助による自立生活支援、共に行う家事を体感してもらえたと思います。

2019年09月23日

ともに行う調理。

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今夜のメニュー。

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ともに行う訪問介護事業所の介護福祉士・作業療法士いとうです。

この日の最後の時間は、記憶障害等の高次脳機能障害と右手指に拘縮のある利用者様宅です。

訪問リハビリテーションを終えてから身体介護による自立生活支援の見守り的援助"ともに行う調理"です。

今夜も二人で晩ごはん作りです。

冷蔵庫に昨日買い物したチンゲン菜を使います。
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先日、娘さんが来られて新しいコンロ購入、キッチン周りや冷蔵庫内の清掃をして下さり、リニューアルなキッチンです。

ツナとほんだしを加えて炒め合わせます。
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「チンゲン菜のツナ炒め」完成!
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次は同じく昨日に買い足されたきゅうりを使います。
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きゅうりを歯ごたえを残せるように一口大に乱切りに。
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醤油、刻み昆布、ゴマ油を加えて混ぜ合わます。
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「きゅうりの刻み昆布和え」完成!
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「チンゲン菜も傷むのが早いから、今日の作り方でやってみるわ」。
と、笑顔の利用者さま。

「きゅうりは何もつけずに食べてたよゥ〜」
「こんな食べ方あるんだねぇ」
と、終始感心顔の利用者さまでした。


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2019年09月16日

ともに行う調理。

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今晩のメニューは、「レンジdeかぼちゃの煮物、ツナと糸こんにゃく、じゃがいも炒めの乗っけ盛り」


ともに行う訪問介護事業所の介護福祉士・作業療法士いとうです。

この日の最後の時間は、記憶障害等の高次脳機能障害と右手指に拘縮のある利用者様宅です。

訪問リハビリテーションを終えてから身体介護による自立生活支援の見守り的援助"ともに行う調理"です。

今夜も二人で晩ごはん作りです。

硬い固いかぼちゃのカット。
右手で包丁、左手を添えて両手を使えば安全にカットできました。
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コツを覚えてスイスイ〜っと。

レンジで"茹で根野菜"のセッティングを確認しました。
「こんなのん知らないねぇ〜使ったことないねぇ〜」
と、苦笑いの利用者さま。
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6分弱、レンジで茹で上がりました。
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お皿に移します。
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糸こんにゃくをカット。
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じゃがいもをカット。
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糸こんにゃくを炒めて水気をしっかりと飛ばします。
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ツナとじゃがいもを加えてさらに炒め合わせます。
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完成!
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かぼちゃの上に乗っけます。
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硬い固いかぼちゃのカットも右手指の痛みもなくこなされました!
「全然なんともないねぇ〜」
と、笑顔の利用者さま。


ともに行う訪問介護事業所は、身体介護による見守り的援助"ともに行う"で利用者様の自立生活支援をサポートします。

2019年09月09日

ともに行う調理。

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今晩のメニューは「茄子味噌炒め」と「山茶えのきの塩レモン&柚子胡椒和え」

ともに行う訪問介護事業所の介護福祉士・作業療法士いとうです。

この日の最後の時間は、記憶障害等の高次脳機能障害と右手指に拘縮のある利用者様宅です。

訪問リハビリテーションを終えてから身体介護による自立生活支援の見守り的援助"ともに行う調理"です。

今夜も二人で晩ごはん作りです。


山茶えのきをサッと炒めます。
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冷蔵庫に先々週から残っていたレモン2個を絞って、柚子胡椒と塩を混ぜ合わせた合わせ調味料を加えて水気が無くなるまで炒めます。
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「これどんな味になるのかなぁ〜こりゃ楽しみだねぇ〜」
と、レモンと柚子胡椒の合わせ調味料を作っている段階で、笑顔で何度も何度も繰り返して話されてます。

完成!
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そして、作り置きをストックしておきます。
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次は冷蔵庫に新しく買い足されていた茄子をカットします。
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味噌、醤油、料理酒、砂糖を加えた合わせ調味料を作っておきます。
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大きめにカットした茄子と玉ねぎを強火で炒めます。
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ツナ缶と合わせ調味料をさらに加えて炒めます。
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火を止めてからゴマ油を回しかけて。
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完成!
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「んメェ〜」
と、試食で吠えた利用者さま。
「すっかりレモンが好きになっちゃってさ〜」
と、山茶えのきの塩レモン&柚子胡椒和えを食べた後に大興奮です。

先週に在庫が少なくなっていた煎りごまをしっかりと利用者さまが買い足されていた事を食品棚の中で確認し、忘れずに買われていた事を"スゴいですね〜"とお声がけすると、
「いつもうまく導いてくれるよねぇ。楽しくて美味しいだけじゃなくてさ、なんて言うかこんなさり気ない気配りもしてくれてさぁ」
と、嬉しいお褒めのお言葉をいただきました。ありがたいことです。


ともに行う訪問介護事業所は、身体介護による見守り的援助"ともに行う"で利用者様の自立生活支援をサポートします。

2019年09月02日

ともに行う調理。

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今晩のメニュー!

ともに行う訪問介護事業所の介護福祉士・作業療法士いとうです。

この日の最後の時間は、記憶障害等の高次脳機能障害と右手指に拘縮のある利用者様宅です。

訪問リハビリテーションを終えてから身体介護による自立生活支援の見守り的援助"ともに行う調理"です。

今夜も二人で晩ごはん作りです。
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先週から少し残していたきゅうりの皮をしましま模様にピーラーでむきます。
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「先週と同じメニューやったらこんな感じで切るんだったよねぇ」
と、利用者様。
先週のきゅうりメニューのカット方法をしっかりと覚えて下さいました。
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刻み塩昆布に醤油、ゴマ油を混ぜ合わます。
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「きゅうりの刻み塩昆布和え」完成!
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次はこちらも先週から冷蔵庫にあったゴーヤーを使ってチャンプルー作りです。
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中綿と種を取り出して、ひたすら輪切りです。
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大きな玉ねぎでしたが、しっかりと包丁を通すことができていました。
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ゴーヤーと玉ねぎを本だしを加えて強火で炒めます。ツナも加えて炒め合わせます。
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「ゴーヤーチャンプルー」完成!
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ゴーヤーの中綿と種をすまし汁にしました。
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利用者様は前に冷蔵庫にとっておいていたゴーヤーの中綿を思い出して慌てて、すまし汁に加え入れていました。

料理する中で"記憶の引き出し"を何度も開けておられます。

栄養満点な夏メニューです。
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利用者様は食べながら、
「ゴーヤー、次買って来たらこんなふうに塩とか醤油とか使わずにこうしたら…旨いよねぇ〜」 
と、何度もニヤニヤと想像しながら確認されていました。

ともに行う調理を通して、簡単なメニュー作りで、
「料理ってそんな難しいもんじゃない」。
「こうすればこうなるかなあと、思えるようになった」。
と、話されていました。

ケアマネジャーさんからも、最近はスーパーで弁当とかお惣菜は買ってないみたいねーすごいわねーとお話しがありました。

利用者様はますます自信を深めておられます。

ともに行う訪問介護事業所は、身体介護による見守り的援助"ともに行う"で利用者様の自立生活支援をサポートします。

2019年08月26日

ともに行う調理。

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今晩のメニューは3品に!


ともに行う訪問介護事業所の介護福祉士・作業療法士いとうです。

この日の最後の時間は、記憶障害等の高次脳機能障害と右手指に拘縮のある利用者様宅です。

訪問リハビリテーションを終えてから身体介護による自立生活支援の見守り的援助"ともに行う調理"です。


冷蔵庫の中で傷みかけていたエリンギをカット。
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お盆休みや出張が重なり、3週間ぶりのともに行う調理でしたが、冷蔵庫の中は傷んだ食材はごくわずかでした。

エリンギはサッと炒めます。
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「レモン使っちゃおうっ」と、
利用者様発案でレモンを絞って、塩を入れて味を整えれば完成!
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右手指のいい練習です。

完成!
「エリンギの塩レモンマリネ」
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次はきゅうりをしましま模様にしてしまいます。
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きゅうりを食べやすくて、歯ごたえを楽しめる大きさにカットします。
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刻み昆布を入れて、醤油、ごま油を回しかけます。
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さらに煎りごまをかけて、よく混ぜ合わせます。
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完成!
「きゅうりの刻み昆布和え」
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お次は3品目!
冷蔵庫の中にたくさん見つけた竹輪のカット。
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真っ二つにした竹輪に片栗粉と七味唐辛子をまぶします。
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少し多めの油で炒めるように揚げます。
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一味唐辛子入りのマヨネーズもしくは塩をかけて食べると間違いなく呑みメニューですが…
完成!
「竹輪の竜田揚げ」
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旨すぎる3品でした。
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買い置きも最低限に抑えておられました。

無くなっていた刻み昆布は、
「無かったら困るかと思って買ったよぅ」。
と、在庫を切らしていたのはすっかり忘れていたそうです。

今では大好物となったエリンギマリネの味付けのバリエーションは増え続けています。

右手指の機能維持、向上と包丁操作の向上が見られ、8月からは訪問リハビリテーションの回数を漸減していますが、何とか機能維持がなされています。

ともに行う訪問介護事業所は、身体介護による見守り的援助"ともに行う"で利用者様の自立生活支援をサポートします。

2019年08月05日

ともに行う調理。

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今夜のメニューは「ブロッコリーの刻み塩昆布和え」と「エリンギの柚子胡椒炒め」


ともに行う訪問介護事業所の介護福祉士・作業療法士いとうです。

この日の最後の時間は、記憶障害等の高次脳機能障害と右手指に拘縮のある利用者様宅です。

訪問リハビリテーションを終えてから身体介護による自立生活支援の見守り的援助"ともに行う調理"です。

先週に確認していた今夜のメニューは「ゴーヤーチャンプルー&ゴーヤツナサラダ&ゴーヤの中綿のすまし汁」でした。残念ながらゴーヤを買い忘れたとのことです。スーパーでゴーヤを買い忘れたことは、「買い忘れっちゃったよゥ〜」と、買い忘れたことをご自身で覚えておられました。

ということで、冷蔵庫の中にあったきれいなブロッコリーを使うことになりました。
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ブロッコリーを右手でちぎる動作もいいリハビリになります。
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「指先に力が入るようになってきてるよゥ」
と、笑顔の利用者さま。

塩を加えて茹でます。
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茎の部分をお箸で刺して茹で加減を確認してからザルにあげます。
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醤油を大さじ2と、
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ゴマ油を回しかけます。
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随分前から冷蔵庫に残っていた刻み塩昆布を適量加えます。。
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煎りゴマを加えてしっかりと混ぜ合わます。
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完成!
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こちらも随分前から冷蔵庫に残っていたエリンギ。
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「こうやって切ったらいいかなァ?」
と、言いながらカット作業をご自身で進めていくことができておられます。
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油を中華鍋にひきます。
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しっかりとした安定性のあるグリップで右手首を捻りながら、中華鍋にまんべんなく油をひきます。

塩、こしょうをふって炒めます。
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娘さんからもらったという柚子胡椒とポン酢を味付けに使います。
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しっかり混ぜ合わて味をなじませます。
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完成!
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右手指の機能維持、向上と包丁操作の向上が見られ、8月からは訪問リハビリテーションの回数を漸減していくことになっています。

ともに行う訪問介護事業所は、身体介護による見守り的援助"ともに行う"で利用者様の自立生活支援をサポートします。

2019年07月29日

ともに行う調理。

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今晩のメニュー「ソーメンチャンプルー」


ともに行う訪問介護事業所の介護福祉士・作業療法士いとうです。

この日の最後の時間は、記憶障害等の高次脳機能障害と右手指に拘縮のある利用者様宅です。

訪問リハビリテーションを終えてから身体介護による自立生活支援の見守り的援助"ともに行う調理"です。

今夜のメニュー「ソーメンチャンプルー」は、前回から相談して決めていたメニューです。

そして、先週はニラの買い物をお願いしていましたが、しっかりと覚えておられました。記憶障害のある利用者様にとってはスゴいことです。
「旨いもんを食べるためには忘れられない、買い物前に思い出せた」とのことです。


人参の皮むき作業です。
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人参の千切り。
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難なくカットされています!

ソーメンを少し固めに湯がきます。
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人参、ニラにツナを加えて炒めます。
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湯がいたソーメンを加えて弱火で炒めます。
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ほんだしを加えて炒めます。
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完成!
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メモは見ることが習慣化できない利用者様には、味のいくつかのアレンジを旨そうなイメージを口頭でお伝えしました。
「旨そうだねェ〜」
と、利用者様。

すぐに常備菜として冷蔵庫にストック。
暑い季節になってきました。早めに食べましょうね。
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ソーメンチャンプルーは沖縄料理ということを説明すると、
「ゴーヤってのはどうやって食べんのかなァ?」
「あのイボイボをどうしたら食べれるのかなァ?」
「ゴーヤで色々メニュー作れるのかなァ?」
と、笑顔の利用者様。

来週のメニューは「ゴーヤーチャンプルー&ゴーヤツナサラダ&ゴーヤの中綿のすまし汁」に決定です。

「この時間、ホント楽しみだもんねェ〜」
「料理はどうにか出来そうと思えるようになってきたもんね〜これスゴいことだよねェ」
「このソーメンチャンプルーも俺、自分でやってみるよォ」
と、いつもながら超前向きな利用者様でした。

右手指ROMで最大自動ROMに変化は見られていませんが、リハ前ROMの改善が続いています。日常生活で料理をする機会が増えているためかと考えています。

右手指の機能維持、向上と包丁操作の向上が見られ、8月からは訪問リハビリテーションの回数を漸減していくことになっています。


ともに行う訪問介護事業所は、身体介護による見守り的援助"ともに行う"で利用者様の自立生活支援をサポートします。

2019年07月22日

ともに行う調理。


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今夜のメニュー「白菜の和風丼ぶり」

ともに行う訪問介護事業所の介護福祉士・作業療法士いとうです。

この日の最後の時間は、記憶障害等の高次脳機能障害と右手指に拘縮のある利用者様宅です。

訪問リハビリテーションを終えてから身体介護による自立生活支援の見守り的援助"ともに行う調理"です。


今夜のメニューは、前回から相談して決めていたメニューです。

冷蔵庫の中を確認すると、先々週からあったピーマンが傷みかけていました。

白菜のカット。
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人参も難なくカット。
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傷んだところを処理してからピーマンをカット。
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水溶き片栗粉と醤油と料理酒大さじ1ずつを用意しておきます。
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人参、白菜、ツナ、ピーマン…の順に炒めます。
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だしの素、醤油と料理酒を加えて炒めます。
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弱火にしてから水溶き片栗粉を回しかけます。
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白菜のひと切れを味見すると、
利用者様、「うめえ!」
と、笑顔が溢れます。

塩と醤油で少し味を整えて味見しながら…完成!
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美味しそうに見える盛り付けを一緒に確認しながら…
「旨そうだねェ〜」
「そうしたらいいんだねェ」
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「白菜の和風丼ぶり」
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来週のメニューは冷蔵庫に残っている傷みかけの人参一本とニラ、ツナ缶を使った「ソーメンチャンプルー」です。

沖縄料理でニラとツナ缶を使ったどんなメニューかを口頭で説明すると、

「楽しみだねェ〜」
と、笑顔で連発する利用者様。

そこで、利用者様にニラを今週買って来てもらうのを口頭でお願いしてみました。
「了解、了解!」
と、利用者様。

利用者様との"共に行う調理"では、指定した買い物は初めての試みです。
もし買い忘れても問題ないこともお伝えして。

記憶が想起され無事にニラを買い求めることができるか楽しみです。

盛り付けにも興味が出そうな様子です。
一緒に研究しながらチャレンジです。


ともに行う訪問介護事業所は、身体介護による見守り的援助"ともに行う"で利用者様の自立生活支援をサポートします。

2019年07月15日

ともに行う調理。

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今夜のメニューは「白菜の黒酢あんかけの中華丼」


ともに行う訪問介護事業所の介護福祉士・作業療法士いとうです。

この日の最後の時間は、記憶障害等の高次脳機能障害と右手指に拘縮のある利用者様宅です。

訪問リハビリテーションを終えてから身体介護による自立生活支援の見守り的援助"ともに行う調理"です。


2週間前から冷蔵庫にあった白菜1/2を1/4にします。
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そしてさらにカット。
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ピーラーで人参の皮むき。
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ともに行なう調理を始めた当初は、人参のカットで右手首の痛みや違和感がありましたが、今は全く問題なく難なくカット。
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白菜、人参、しめじにおろし生姜を加えて炒めます。
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ツナ缶を加えてさらに炒めます。
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醤油大さじ2、料理酒大さじ2、黒酢小さじ2、砂糖小さじ1の合わせ調味料を加えて炒めます。
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野菜からの水気も確認しながら、弱火にしてから水溶き片栗粉を回しかけます。
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「白菜の黒酢あんかけの中華丼」完成!
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利用者様、ほとんど無言で平らげました。
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「今までと違う味付けだねェ」。
「砂糖や黒酢がこんな味するんだねェ」。
「うめえや、これ」。
と、満足げでした。

前回終了後に今回のメニューを相談して決めていたこともあり、買い物を控えておられました。冷蔵庫の中身はいつもより在庫が少ない状況でした。

味付けに関する関心、食への関心が日に日に大きくなっているように感じます。


ともに行う訪問介護事業所は、身体介護による見守り的援助"ともに行う"で利用者様の自立生活支援をサポートします。

2019年07月08日

ともに行う調理。

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今晩のメニューは「ピリ辛茄子味噌炒め」と「かけそば」


ともに行う訪問介護事業所の介護福祉士・作業療法士いとうです。

この日の最後の時間は、記憶障害等の高次脳機能障害と右手指に拘縮のある利用者様宅です。

訪問リハビリテーションを終えてから身体介護による自立生活支援の見守り的援助"ともに行う調理"です。


鷹の爪を輪切りにカット。
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茄子を乱切りにします。
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先週は輪切りにしましたが、今日は乱切りに変えて茄子の食感を味わえたらと思います。

合わせ調味料を作ります。
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おろし生姜とおろしにんにく、輪切りにした鷹の爪をゴマ油で炒めます。
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そこに茄子を投入!

茄子が少しシナッとなってきたら、ツナを入れて炒め合わせます。
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合わせ調味料を入れてさらに炒めます。
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最後にゴマ油を回しかけます。
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「むちゃくちゃ旨そうやなぁ〜」
と、破顔の利用者さま。
ピリ辛茄子味噌炒めをタッパーに移します。
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冷蔵庫にたくさん買い置きされていた和そば。そばは初めての発見です。
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いつも冷蔵庫の中になぜか天かすもあります。

ということで、
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だし醤油1:水6で蕎麦だしを作って、

「かけそば」
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冷蔵庫の中には、先週に続いてもやしナムルの下ごしらえをしたもやしが置かれていました。

利用者様ご自身の得意メニューである「糸こんにゃくと厚揚げ豆腐の煮込み」の味付けに、自らアレンジを加えておられます。

「前だったら自分自身で味付け変えて、失敗したらまずいのを1人で食べないとダメだと思ったら…だからしなかった」。

「今は味付けは調整すればどうにかなるかなと、思えるようになったからね」。
と、満面の笑顔。

楽しみながら味付けのアレンジや下ごしらえをされていることがわかりました。

冷蔵庫の中には、来週以降もは保ちそうなレタス、白菜、人参等が残っていました。

こんなメニューが作れそうですよ〜と利用者様に提案しながら相談し、来週は「白菜メニュー」に決まりました。


ともに行う訪問介護事業所は、身体介護による見守り的援助"ともに行う"で利用者様の自立生活支援をサポートします。

2019年07月01日

ともに行う調理。

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今晩のメニューは「茄子の味噌炒め」と「キノコとレモン汁のさっぱり漬け」


ともに行う訪問介護事業所の介護福祉士・作業療法士いとうです。

この日の最後の時間は、記憶障害等の高次脳機能障害と右手指に拘縮のある利用者様宅です。

訪問リハビリテーションを終えてから身体介護による自立生活支援の見守り的援助"ともに行う調理"です。
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「茄子を食べたくてさァ。買って来ちゃったよゥ、どんなのができるのか楽しみでさァ、先週お休みだったでしょ〜」。
と、満面の笑顔の利用者様。
冷蔵庫の中に、数週間前からあったしめじと舞茸、少し傷みかけたレモンがありました。
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先週は翌日に控えていた胃カメラ検査の食事制限のため、"共に行う調理"はお休みでした。

レモンをカット。
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レモン汁をしぼり取ります。
薄口醤油、塩を加えた合わせ調味料を用意します。
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しめじと舞茸を炒めます。
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レモン汁の合わせ調味料をかけて混ぜ合わて、少し置いておきます。
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「キノコとレモン汁のさっぱり漬け」完成!
しばらく置くとレモン汁の酸っぱさがなくなり、薄口醤油と合わせてまろやかな味になりました。
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この味は初めて作ってみたのですが、思いがけない爽快な旨さにビックリしました!
利用者様も、「うめえ」。と連呼…


次のメニューの合わせ調味料を用意します。
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味噌大さじ2、濃口醤油大さじ1、料理酒大さじ1、水大さじ2

茄子をカット。
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右手でのツナ缶開けも安全にサッとできるようになっておられます。
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すり下ろし生姜とにんにくを入れて、茄子、ツナを炒め合わせます。
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合わせ調味料を回しかけてさらに炒めます。
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2品目の「茄子の味噌炒め」完成!
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ゴマ油をかけて煎り胡麻を散らすと、これまた旨い!
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「うめえ」と、連呼する利用者様でした。
「まだ茄子あるから、来週置いておこうね」。と、来週のメニューはピリ辛の茄子味噌炒めを作ることに決まりました。

自分自身で調理し、右手での様々な動作や道具使用の機会が増えているためか、右手指のリハ前ROMに改善が見られ始めています。

今年2月末から始まった"共に行う調理"。
自立支援の枠から出て、すっかり利用者様の生活の中の愉しみに加えて頂いているように感じた日でした。