2023年01月31日

2/1ブログリニューアル!


このたび、2023年2月から弊社ブログ「アクティブ報告」をリニューアルオープンすることになりました。

つきましては、下記URLにて新しくなった「アクティブ報告」を閲覧なさってください!!

▼新しいブログ「アクティブ報告」はこちら↓

新しい記事、情報は上記の「アクティブ報告」をご覧になってください。

なお、旧ブログの記事は今までのとおり閲覧できるように整備を続けてまいります。

こちらも引き続きよろしくお願い申し上げます。
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2023年01月24日

(お詫び)ブログへの不正アクセスによる一部記事の閲覧・配信停止のご報告


このたび、弊社ブログが2022年12月22〜26日〜新年1月17日の間に、不正なアクセスにより、一部機能が失われる事態が発生しました。

現在、原因究明や再発防止のため一部記事の閲覧及び配信を停止しております。

ブログは、利用者様との取り組みや職員のみなさまの日々の頑張りを、みなさまと共有するために2009年より続けてきました。

ブログ記事は利用者様、職員のみなさまと一緒に作り上げてきた大切な財産です。

大変残念な思いです。

利用者様にはご心配とご不便をおかけし大変申し訳ございません。

復旧するまでには、かなりの時間を要する見込みとなっております。

完全復旧まではしばらくの間お待ちいただけますようご理解のほどよろしくお願い申し上げます。

なお、警察署を含め関係各所への相談の上、ブログ運営管理面の見直しを早急に図り、適切な再発防止策を講じてまいります。

これからもブログ記事の更新は変わらず地道に続けてまいります。引き続きよろしくお願い致します。
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2022年12月09日

村上さまナラティブムービー『またお会いしましょう』

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発掘あるある広報室のいとうです。

村上さまは、2022年9月14日に最愛のご家族に看取られながらご自宅にて永眠されました。

重い右片麻痺と失語症がある村上俊秋さま。

日々の生活とリハビリにご夫婦で前向きに取り組まれる姿勢がありました。

それにいつもわたしたちの方が元気をいただきました。

亡くなられる数日前の最後の訪問リハビリ後に、村上さまが渾身の笑顔で見せてくれたおやゆびサインポーズが忘れられません。

安らかにお眠りください。

そして、たくさんの大切なことを教えていただきありがとうございます。


今回のナラティブムービーは少しでもご家族のグリーフケアになればと切なる願いを込めて制作させていただきました。

たくさんの写真や動画の日付を確認して、村上さまの記憶を辿る作業でした。

それは不思議と村上さまと会話してるかのような感じがしました。


▼村上さまナラティブムービー第1弾はこちら↓
▼村上さまナラティブムービー第2弾はこちら↓

ご家族からのコメント
同じ病気になってしまった人、そのご家族の方に、少しでも勇気を与えられるような情報を発信して頂いて、ありがとうございます。

亡くなって三ヶ月近く経ちますが、まだ実感がわかないのです。
こんな風に思い返していただき、本当にありがたいです。
父は幸せですね。
また時々一緒に思い出してください。ありがとうございます。



☆ナラティブムービーは利用者様とそのご家族様の頑張りとその歩みを振り返る弊社からのプレゼント動画です。制作依頼・相談は広報室いとうまで。

☆挿入歌は、音楽家・ 作業療法士 武 優作さん(今里事業所)が制作した社歌アクティブソング「Activity of Life Shiney~人生の輝き~」
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2021年09月14日

当事者のお話 〜病気や障がいをみるのではなく、その人をみる〜 高次脳機能障がい当事者の石本さんと対談


心意気実践チーム・人材開発室・発掘あるある広報室のOT伊藤です。


9/8、14、21or28 「令和3年度高次脳機能障がい地域支援者養成研修」(大阪府高次脳機能障がい相談支援センター主催)にて、訪問看護リハ利用者さまの高次脳機能障がい当事者の石本さんとの対談を通し、当事者の声を届ける機会をいただきます。
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石本さんとの関わりを通して、今もたくさん勉強させていただいています。
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そのなかの欠かせない関わりのひとつでもあるのが、"病気を診る"だけではなく、"病いを抱えたその人を診る"、"共に変わろう"というナラティブ・ベースド・メディスンの視点。

▼研修の詳細です。
https://www.pref.osaka.lg.jp/attach/12004/00000000/youseikensyu.pdf
※現在、定員に達し募集は締め切っています

▼大阪府高次脳機能障がい相談支援センター
https://www.pref.osaka.lg.jp/jiritsusodan/kojinou/index.html

▼大阪府の高次脳機能障がいの支援拠点機関は、下記の通りです 
<障がい者医療・リハビリテーションセンター>
相談部門: 大阪府障がい者自立相談支援センター 電話:06-6692-5262 ファクシミリ:06-6692-5340
医療部門: 大阪急性期・総合医療センター(リハビリテーション科)(外部サイト)  電話: 06-6692-1201(代)
訓練部門: 大阪府立障がい者自立センター  電話: 06-6692-2971   ファクシミリ: 06-6692-2974
 *大阪府立障がい者自立センターは、施設入所支援、自立訓練(機能訓練・生活訓練)を行う施設です

<堺市立健康福祉プラザ生活リハビリテーションセンター>
堺市にお住まいの方が対象です。
電話: 072-275-5019   ファクシミリ: 072-243-0202



▼石本さんが開発したオンラインビジネス統合型プラットフォーム「PALETTE:パレット」

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☆登録無料でデバイス1つ、WEB環境さえあれば、”いつでもどこでもビジネスが出来る"
☆障害のある方々のおしごとづくりも拡げる可能性を秘めている「PALETTE:パレット」ぜひご活用を検討されてください!!

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パレットのビジネスモデル(いとう作図)
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2021年06月18日

6/17オンライン体操 キックオフ!

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発掘あるある広報室ST東田(堺)、PT大家(泉北)です。

6月17日、弊社総合事業部のPT谷村さんとコラボし、
オンライン体操を行いました。
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アクティブデイサービスの全事業所とご希望の利用者様を
リモートでつなぐ初の試みです!

訪問リハ利用者様(吹田のOT内島さん担当)も
ご自宅から2名参加してくださいました!
そのお一人はご自身でzoomに接続されました!スゴい…


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@吹田
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@松原
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@堺
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@泉北


今回は、PT谷村さんが『いきいき百歳体操』を
デイ向けにアレンジしてくださいました。
(外部リンク)
いきいき百歳体操の取り組み-厚生労働省

椅子に座りながらゆっくりと行える体操ですが、
全身にアプローチできる内容で、
「結構効いた!」とのことです。

今後も、リモートを活かし大阪府下各事業所をつなぎ、
体操はもちろん、レクリエーションなど
幅広い活動に発展できたらと思います。

オンラインでデイサービスの各事業所を
繋ぐという新たな取り組みでした。
とてもワクワクしました!

参加してくださった利用者の皆様、各事業所のスタッフのみなさん、そして体操指導してくれたPT谷村さん、ありがとうございます。



追記)
オンライン体操の当初イメージ(今年2月頃から企画検討中、広報室より)
◉対象(To whom:誰のためにするのか)
→デイサービスの空き時間(11時〜や15時半〜、始まりの会など)
→コロナ休止中の方々(要オンライン環境の整備)
→広報室や他スタッフ作成動画を録画することで後日配信、視聴も可能
→訪問利用者様(要オンライン環境の整備)

◉+アルファ
→金曜日午後の1〜2年目の方々の仕事、オンライン指導経験にもなれば…
→新規事業化
☞外部の入居施設や企業向けの営業活動へ(介護予防だけでなく産業リハ分野へのアウトリーチ)

◉オンライン動画ネタ(案)

1.起立着座オンライン自主トレ☞ST碓井さん起案
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2.口腔・食前嚥下体操オンライン自主トレST松本さん起案

3.転倒予防体操オンライン自主トレ、ライフキネティック(PT馬場さん)☞いとう起案

4.失禁予防・骨盤底筋群体操オンライン自主トレ☞ST松本さん起案

5.屋外歩行VR(坂道、海外旅行等の画面共有)の歩行訓練オンライン自主トレ☞ST東田さん起案

6.各事業所デイの体操をシェア、オンライン化、朝の会のシェア(月1回)☞PT大家さん起案


☆他事業所間とのオンライン体操&各事業所オリジナルのレクで交流会&コグニサイズ&口腔体操&リハ栄養講話などを検討中、アイディア電球募集中です!


☆PT谷村さんによるテレ体操も募集中!
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2021年05月12日

訪問お作法チェック表


発掘あるある広報室です。


新たに訪問リハに出られる2年目の療法士さん向けに、
『訪問お作法チェック表』を作成いたしました。
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広報室会議にて、アクティブYouTubeに訪問マナー動画リストを作ろうと話が出た際に、
動画を見るだけでなく、

これから訪問リハ業務に従事する2年目療法士の方々にも使ってもらえて、

直前に確認できると振り返りやすいと考え、チェック表という形で作成いたしました。


入室前、入室中、退室時に分け、それぞれの確認事項をコンパクトにまとめています。

訪問前にサッと確認できるように作っています。

作成するなかで、自分が訪問に行く際のことを思い起こしながら、何気なくしてしまっている改善すべき所作を発見することができました。


アクティブのYouTubeチャンネルでは、
訪問マナーに関連する動画を集めた再生リストも作っています。
訪問前、訪問後の確認にお役立ていただけたらと思います。
↓クリックで再生リストへ飛べます。


実際にチェック表を使ってみて、
改善できる点などありましたらご連絡ください。
よろしくお願いします。
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2021年04月23日

コラム掲載させていただきました。


心意気実践チーム・人材開発室・発掘あるある広報室のいとうです。


2021年3月18日発刊
臨床作業療法NOVA「当事者と作業療法 障害や病の経験から学ぶ力を鍛える」田島明子編著、青海社
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この本のなかには、まだまだ聞き慣れない"当事者セラピスト"の方々の記事がたくさん掲載されています。

障害や病の当事者でもあり、療法士でもある"当事者セラピスト"でしか、知り得ない過去の描写や胸に突き刺さる深い考察が記されています。

今までの自分自身の作業療法士としての関わりを自戒の念を抱きながら一気に読み進めました。


回復ありきで患者さまや利用者さまに関わって、思うように回復しない時にその責を患者さまや利用者さまに押しつけていなかったか…

心から共感し接することができていたか…

病気や障害を診るのではなく、その人をみれたか…

寄り添えていたか…

寄り添い過ぎていなかったか…

ともに成長できる関係性にあったか…

一緒に変わることができたか…


自分に向けて問いかける本質的な問いがうまれる必読の一冊です。


編著を担当された田島先生とのご縁もあり、コラム寄稿の機会をいただきました。04DCE77C-65D7-4CF3-B200-4E0FAEBF8032.jpeg
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コラム「働くをつくる」がわたしのお題でした。

支援のあり方から取り組んできたこと、まだまだ途上にある組織づくりのこと…限られた誌面に目いっぱい書かせていただきました。

この続きは、日本訪問リハビリテーション協会学術大会2021高知にて報告予定です。


4/25発刊記念イベント
ぼくも参加します!
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▼申し込みはこちら↓



参考)
この本とは関係ありませんが、"寄り添いハラスメント"のという気になる言葉を紹介します。
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大阪ガス勤務でがん経験者の谷島雄一郎さん(43)は、こう語る。
「『寄り添う』の延長線上にある励ましや共感、忠告は、相手が善意のつもりであっても、がん経験者や家族が傷つけられることがあります。つまり、寄り添われる側から見れば、時に諸刃の剣にもなりかねない、正解がなくて、悩ましい言葉なんです」

谷島さんの記事↓


がん当事者の家族だったわたしにとっては、とてもとても共感できる言葉でした。

支援者としての関わり方、寄り添い方を考えるヒントにもなるのではないでしょうか。
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2021年03月26日

2021年度入社式、新人オリエンテーションより


広報室のいとうです。

入社式です。
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新人のみなさんです。
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写真左からOT好見さん(吹田)、PT荒木さん(今里)、PT水上さん(松原)、PT松原さん(松原)、PT太田さん(堺)

上記のみなさんに加えて本日は諸事情により欠席のPT山口さん(今里)。



職員のみなさん、利用者さまとご家族のみなさま、地域のみなさま、地域リハを担うこれからの人材をみなさんで育てていきましょう。
心からよろしくお願い申し上げます。

新人のみなさま、全国に数ある職場のなかからよくぞアクティブを選んでくれてありがとうございます。1つずつ一緒に勉強していきましょう。
posted by Active at 17:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 発掘あるある広報室

2021年02月18日

アクティブ公式YouTubeチャンネル開設しました!


発掘あるある広報室のいとうです。

アクティブ公式YouTubeチャンネル開設しました!

▼チャンネルはこちら↓

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少しずつ公開動画をアップしています。

視聴閲覧、チャンネル登録お願いします!
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posted by Active at 10:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 発掘あるある広報室

2021年01月19日

ブログやってみませんか。


発掘あるある広報室のいとうです。


ブログの入力、記載、記事アップを通した一つの仕事の方法にチャレンジしてみませんか。


ブログの入力、記載、記事アップを通して…

○利用者様との関わりを振り返ることで学びや新たな気づきの機会になります

○文字にすることで、自分の関わりを整理でき理解が深まります

○利用者様同士や利用者様のご家族、知人等とのつながりを持つ機会になります

○利用者様同士のつながりがピアサポートの役割を果たすこともあります

○利用者様同士やご家族のつながりでお互いにエンパワー(元気づけ)されます

○職員個々の働きぶりが分かり参考になります、刺激と元気をもらえます

○ブログを見た学生さんが就職を考えるキッカケになることもあります

○ブログを見た世の中の人たちが、私たちを応援するアクティブファンになってくれる可能性があります

などなど…

新しい仕事の方法にチャレンジしてみましょう!

▼ブログの入力方法(スマホ編)

▼ブログの入力方法(パソコン編)
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2021年01月10日

『発掘あるある広報室』開設のお知らせ。


発掘あるある広報室のいとうです。

『発掘あるある広報室』のイメージ↓
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▼詳細版はこちら↓

開設の経緯等は最後に記載しています。


◆開設の目的と存在意義◆

7つのパーパス

1.会社の理念やビジョンと社員の目的や働く意義をつなぐ橋渡し役となる

2.数値化・測定が難しいためにまだ陽の目を見ていない社内のヒトやモノ、取り組みに評価のスポットライトを当てる

3.職場コミュニティの活性化と職場のソーシャルキャピタル(社会関係資本:つながりや絆、信頼の文化)の醸成を図る

4.社員の目的、意義と会社の理念やビジョン、目的、意義を共有できる環境づくりをもとに、社員のエンゲージメント(職員個々の会社への信頼や貢献したい気持ち、愛着、誇り等)を高める働きかけや工夫を続ける

5.利用者様やご家族、ケアマネさん、介護事業所、医療機関等の関係機関の方々(ステークホルダー)に、「アクティブファン」になってもらい応援してもらえるような関係性を構築する

6.弊社の企業理念"らしく生きるを応援する"やそれを体現する職員の仕事ぶり、様々な地域活動に共感してもらい、共有価値を創造できる「アクティブファン」を地域社会に増やす

7.地域包括ケアシステムの構築に向けた担い手づくりの取り組みへとつなげる


◆主な役割と活動内容◆

◉公式ブログや公式SNSの投稿更新、校正

◉社内メルマガの編集配信

◉公式ホームページの更新、見直し

◉求人情報の更新

◉動画制作、編集、公式YouTubeでの配信
▼弊社の公式YouTubeチャンネルはこちら↓
※今のところ動画は限定公開としています(内容を吟味、充実させて順次、公開配信の予定)
※今後YouTubeチャンネルの活用法も検討を進めていきます
※動画の内容は就職説明会用の会社紹介動画や利用者様ご自身のリハビリモデル(養成校でのリハ評価体験の協力や講義等)の活動に向けたプロデュース動画、利用者様のナラティブムービー等のメモリアルな動画のプレゼント制作、配信サービスを予定しています

◆社内協力メンバー◆

ST東田さん、松本さん(堺)、水野さん(松原)、PT大家さん(泉北)、OT伊藤(人材開発室・心意気実践チーム)

☆"発掘あるある広報室"社内協力メンバー随時募集中☆
今のところ上記メンバーのみなさんも有志で業務の合間に広報業務をこなすことになります。上記の目的のために広報室にて、記事編集や動画編集等で自分の力を試したい方やネットリテラシーを向上したい方、スキルアップしたい方を募集しています。
※PT大家さんが2021年1月29日から本広報室メンバーに志願参加してくれました!

◆定例会議◆

毎月第2水曜日14時〜14時40分、リアル+オンラインのハイブリッド会議を開催中


◆開設の経緯等◆

昨年10月に職員のみなさんにご協力いただいたメルマガに関するwebアンケート調査の結果で職場コミュニティの活性化はまだまだ途上にあることがわかったことからです。
▼メルマガのアンケート調査結果のまとめ↓

メルマガを見やすい構成や記事の充実を図るために、上記のメンバーに協力していただき昨年11月11日からメルマガ編集会議を開始しました。

メルマガのリニューアル編集・配信やブログ記事の充実に取り組みしました。

昨年早々から社歌制作に全面的に協力してくれた OT武さん(大阪)の存在もありました。

◉OT武さんによる作詞作曲の社歌
「Activity of Life Shiney~人生の輝き~」
◉OT武さんと各事業所責任者の作詞作曲の社歌
「Active Introduction(アクティブの紹介)」
▼この2曲の歌詞や音楽家OT武さんの楽曲に込めた想いはこちら↓

武さんの作詞作曲の楽曲をBGMにしたST東田さんの動画制作も始まり、広報活動が一気に本格化してきました。


これらによりメルマガ編集会議から『発掘あるある広報室』へと名称を変えて発展的な開設に至りました。


◆"発掘あるある"のネーミングの由来◆

この名称を提案してくれたのは心意気実践チームのOT室之園さん(泉北)。

まだまだ陽が当たっていない社内外のヒト、モノ、個々の取り組み、利用者様にも今まで以上にクローズアップできるように…
と、思いを込めてのネーミングです。


それにもう一つ。

コロナ禍にあり、今までの当たり前が通用しないほど変化が激しく不確実性の高い状況が当分続きそうです。

各業界においても職場コミュニティの構築が難しくなり、互いのつながりが不足することで、エンゲージメントの低下による仕事への意欲、成果の伸び悩みが危惧されていることも大きく関係しています。


職員のみなさん個々のお力をお借りしながら、"らしく生きるを応援する"弊社ならではの仕事ができるような環境づくり、橋渡し役を努めます。

そうすることで、仕事の成果の土壌となるアクティブならではの組織文化を耕し続けます。


最近は社歌を口ずさみながら訪問に回っています♪〜

引き続きご協力よろしくお願い致します。
posted by Active at 15:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 発掘あるある広報室