2018年04月02日

また畑がしたい

IMG_8115.JPG

どうも。
泉北の室之園です。



2年前に大腿骨頚部骨折を受傷して以降、趣味の畑作業を諦めていたHさん。

うちのデイにある小さな畑スペースを、いまいち活かしきれず悩んでいた私たち。




ある会議でのこと。




「Hさんに畑仕事お願いできないかな?」

「いいですね!!そういえばHさん、もう一回仕事がしたい!人の役に立つような事がしたい!って言ってましたしね!」

「じゃあ畑作業を通して、もう一回Hさんに役割を持ってもらおう!!」




と、いうことでデイ利用時のご本人に畑作業の説明と同意を得ることに。



スタッフ「Hさん、うちの畑の野菜作りを手伝って頂けませんか?」

Hさん「いいよ。じゃ、土と苗を買いに行こう!」



スタッフ「今からですか?!」



Hさん「うん。夏野菜作るんなら、今からじゃ遅いくらいや!」



突然の要求に若干戸惑いましたが、介護スタッフの方々、担当療法士と話し合い、何とか実施できることに。



IMG_8070.JPG

「予算はどのくらいで考えてるの?」

IMG_8071.JPG

「あのスペースやったら土はこんなもんかな」

IMG_8073.JPG

「夏野菜ならトマトとナスかな。大体あのスペースなら苗6つくらいでいけるな」

畑の知識があまりない澤田OT(担当療法士)と私はHさんの言うことに「はい」としか答えれず。




IMG_8076.JPG

買い物終了後、休む間もなく苗植え作業開始。

IMG_8082.JPG

スタッフからは「こんな積極的に活動してるHさん初めて見た!」等の声も。

IMG_8095.JPG

スタッフがHさんの変貌ぶりに感動している間に苗植え作業終了。

買い物から苗植えまで約1時間半。




IMG_8114.JPG

これからの作業計画をHさんと話し合い、定期的な活動として継続していく予定です。

水やり等、日々の管理は各曜日の利用者さんと協力し、Hさん以外の方々にも役割を担ってもらうのはどうかな?と、いった意見もスタッフから頂きました。

こういった関わりが日常的に行なえるようになり、その方のリハビリテーション目標になっていくことが、これから強く求められるのかなと感じています。

何よりこういう事をしている方がご本人さんも私たちも楽しい!!

この「楽しい」感覚を常に持ち続けたいと思っています。

そして無茶な要求にも柔軟に対応して下さった現場の介護スタッフの皆さん、本当にありがとうございます!!

最後までお読み頂き、ありがとうございました。

泉北事業所:室之園
posted by Active at 16:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 泉北(室之園の)日記

2018年03月31日

吟じます 〜花見〜 in泉北

〜最高の季節〜
赤い花1.jpg

〜H30年3月30日(金)PM〜
花見2.JPG

日常、コンディションが望ましくなく

デイやイベント利用等も安楽でない方

を対象にした超個別イベント

テーマは『最高に〇〇』

対象は本人様達がペースを保てる程度に2名様。

I様
なくなく体調コントロールが困難にてご欠席

N様
難しい病や様々な課題を抱えながらも

計画書3.jpg

面白い目標に向かって

積極的に体調コンディショニング。

お洒落と下準備は入念でした!

入念な自己企画スケジュール発表
スケジュール発表4.jpg
最高の『意志』

約20年ぶりのコンビニは如何に 〜過去〜
コンビニB.jpg
コンビニ.jpg
最高の『想』『視』 

隠れ家で見つけた好きなもの 〜現在〜
アイス6.jpg
最高の『味』 

花見 〜現在〜
花見9.jpg
花見8.jpg
最高の『匂』『触』

吟行(詩歌を作ったり歌うために出掛けること) 〜現在〜
歌.jpg
YouTubeで最高の『聴』『歌』

茶菓子・乾杯 〜現在〜
11お茶タイム.jpg
ノンアル.jpg
アルコールは0%です!
最高の『遊』『食』『時』

地域住民交流での共助で強み発揮 〜現在〜
地域住民交流.jpg
最高の『情』

短歌発表会 〜現在〜
2発表・応募.jpg
最高の『知』『表現』

1発表応募.jpg
最高の『思い出』

短歌応募 〜未来〜
N様作品1.jpg
最高の『挑』 

写真応募『笑顔をあきらめない』
(PT協会フォトコンテスト) 
〜未来〜
15最高のプロジェクトチーム.jpg
最高の『笑』『希望』 

自己選択による自己決定と自己表現

自由に欲求を満たし

自己で可能性を拡大。

病の進行はあれど

人生の彩りは無限宇宙です。

『もうあの世に行っても後悔しないわ。大満足よ。』

冗談交え満面の笑顔で最高に〜らしく活きる〜魂の叫び。

過去から現在において

わすれものを取りに

行かれたような時間だったとのことです。

来月、来年の目標も生まれました。

帰り道はみたことがないような軽快なステップにて帰途へ。

心動く作業、役割、環境、タイミング

瞬間瞬間を診て

より良いケアを提供できるチーム作りを

目指したいですね。

それが私たち泉北プロジェクトチームの目標です。

本日ご参加いただいたN様。

いつも快くご理解ご協力いただく

最高のパートナーシップの他事業所関連者様。

尊き泉北スタッフ。
11お茶タイム.jpg
写真は泉北プロジェクトチーム。(木寺OT撮影)

ご協力いただく

会社の皆様。

全てが連動していただくお仕事と

したい仕事が出来る環境

全てがあってこそです。

今ある全てに感謝します。

最後にN様の弟子達が吟じます。

桜道 歩いていたら 美声聴こえゆ
(伊藤PT) 

ぎんこうと 聞いてバンクを思い出す いやしい僕に 桜舞い散る(室之園OT)

六感を フルに感じて 吟行へ 花にも劣らぬ 生き様(よう)みる(北山OT)

※短歌では花は桜を指すようです。

詩歌、初チャレンジですがいかがでしょうか。

P.S.
明日から2018年度が始まります。

〜らしく活きる〜

様々な壁を扉にして

盛り上がっていきましょう!

長くなりましたが以上です。

ありがとうございました。

泉北一同
posted by Active at 09:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 泉北日記

2018年03月30日

西国三十三札所巡り。〜男の出張料理教室番外編〜

1522377474017.jpg
村上さま、ご病気により叶わなかった三十三札所目となる岐阜県谷汲山華厳寺へ。
IMG_20180330_114815.jpg

男の出張料理教室で活躍中の村上さまご家族が、温泉旅行を兼ねた西国三十三札所巡りの旅の写真レポートを長女のみほこさんからいただきました。
1522377491723.jpg

お二人で。
1522377499914.jpg

読経もされたそうです。
1522377484721.jpg

お孫さんの介添もあり。
1522378609329.jpg
1522377468649.jpg
ホテルでの大浴場での入浴、湯船での立ち座りも無事に叶いましたとのこと。

ご家族で。
1522377456432.jpg1522377423173-2397f.jpg
1522378617185.jpg
みほこさんから。
いつもありがとうございます。
いい旅行になりました。
私は運転ドキドキでした〜

ご家族はもう次の目標のお話しをしています。もの凄いご家族の力を感じます。
村上さまとご家族のご多幸とご健康を祈念申し上げます。
posted by Active at 11:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 心意気実践チーム

WHILLでスーパーマーケットへ。

心意気実践チームのいとうです。

心意気サポートとして、訪問担当者のPT堀本さんからかねてから相談、同行依頼のあったALSの女性利用者さまとご一緒にWHILLでスーパーマーケットへ同行練習です。
IMG_20180330_095918.jpg
昨年末までは自転車で行き慣れていたスーパーマーケットのライフですが、上肢などの筋萎縮の進行と筋力低下で行けなくなっておられました。
そこで、電動車椅子+電動カートの機能を有していてスタイリッシュなWHILLを介護保険でレンタルされました。
レンタル利用料も普通の電動車椅子と大きく変わりません。
▼詳細ページはこちら↓
https://whill.jp/

幼少時から住み慣れた街のなかを、当時のご家族やお友達との思い出をお聴きしながら進みます。
IMG_20180330_101049.jpg

坂道があり安全な通行を心配されていたJR京都線の高架下でしたが、
IMG_20180330_101409.jpg
「出来ると思わなかった。」
「実際やってみないとわからへんもんやね。」

右側にライフが見えて来ました。
IMG_20180330_101825.jpg
「久しぶりに来れたわ〜」

IMG_20180330_101911.jpg
昨年末、大晦日に自転車で来た以来4ヶ月ぶりのライフです。

左手で巧みにスピードと方向操作されます。
IMG_20180330_101922.jpg
IMG_20180330_102114.jpgIMG_20180330_102039-8c92a.jpg

「久しぶりやわ〜」
IMG_20180330_102320-75275.jpgIMG_20180330_102315-31cc3.jpg
前輪の特異なタイヤ形状で小さな回転半径で小回りは抜群です。

帰り道。
IMG_20180330_103045.jpg
往路より復路は操作に慣れてきてスピードアップされていました。

最大の難所、自宅近くの急勾配の坂道。
IMG_20180330_104636.jpg
WHILLから警報音と注意喚起の音声が、
「10度以上の勾配です。操作にご注意下さい。」
さすがに高性能です。

「一人やったら怖いけど専門の人が一緒に行ってもらえたら安心して行けますわ。」


往路27'38"
復路22'10" 

利用者さまは往路の道中で、自然と次々と目標が見えておられました。
まさにサクラサクといった感じに。

「泉殿神社にお参り行きたいわ。」
「寿司も食べに行きたいわ。」
「吹田駅前でパカパカになったお母さんの財布を買ってあげたい。一緒に行って見ながら。」

一番の難所は自宅前の坂道でした。また練習すればクリア出来そうです。
この坂道以外は、お母さんとお二人で行けそうです。

担当者のPT堀本さんからも、
「次は、昨年末頃まではお一人で行かれていた梅田の方まで電車に乗って行くことをサポートしたいです。」
早速、次の目標への拡がりがありました。


先週は担当のPT堀本さんによる実車練習で、自宅保管場所への駐車、発進練習や坂道などの操作練習をしました。この日も心意気サポートとして同行しました。
IMG_20180323_093757.jpgIMG_20180323_094948.jpgIMG_20180323_094600.jpg1522549755045.jpg

事前に自宅近くの電車の踏切道を回避し、利用者さまが行き慣れている経路を探しました。いつもどんな道を通っておられたのかを細かく聴き取りできていたのが功を奏しました。

来週も同じ経路を再確認する予定です。


アクティブ心意気実践チームは、利用者さまに、ご自分の価値やあり方を見い出すお手伝いを微力ながら出来ればと考えています。
その先にある”らしさ”を一緒に追求します。
IMG_20180329_085445-13428.jpg
posted by Active at 11:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 心意気実践チーム

天王寺は活気に溢れていた。

39E2D55E-BD45-41BE-8939-FE1C0A6F4EB4.jpeg
3月23日  サクラも咲き始め、なにかとウキウキ感の漂う春の日、アクティブさんに同行いただき、電車に乗って天王寺に行くという念願の体験ができた。

あの日を境に左半身が動かなくなってからもう4年になる。
当初、座る事もままならない状態であったものがこの間に家の中ではほとんど杖無しで暮せるようになったり近所のちょっとした買い物も出来るまでになった。しかしながらひどく落ち込んだり、投げやりになった辛い時期もあったのも事実だ。

いつかもう一度、自由に電車に乗って何処かへ出かけたい。
以前の仲間とイッパイやりながらバカな話でワイワイ騒げるようになりたい。など身近な「希望」を糧にして自分を鼓舞してリハビリをしてきた。

昨年、アクティブさんに「より実践に近い何かを計画して欲しい」と相談したら直ぐにエスカレーターと電車の移動を計画して頂けた。
少し苦労はしたが、近商のエスカレーターを制覇し(笑)、河内松原駅⇆藤井寺駅までの小旅行(?)も間もなく体験できた。

今回はもう一つ上を頑張ってみようの実践だった。

そして

「準急に乗れた」
「改札を通った」
「エスカレーターで移動した」
「ひとの波をすりぬけた」
「ハルカス、通天閣だ」
「日本語じゃない言葉やね」
「近鉄でお菓子を買おう」

全て何年か前に諦めそうになった事ばかりだ。
DA7D3341-1A57-43AE-BE6E-F511FE80E2D0.jpeg
D7E9E315-4703-4D2B-913C-2A6639BF8E8B.jpeg
9A773CA1-C0FB-4714-93B2-F7800EFAF642.jpeg
グッジョ〜ブ!   

「ここまで来れた」を実感する本当に嬉しい体験だった。


思えば多くの人の支援をいただいていた。

妻はいつもどんな時も明るく振舞い続けてくれた。
一番辛く不安な思いをしたのは貴女のはずだ。

病院の看護師が私が落ち込んでいる時「希望を捨てずに頑張れば少しずつ少しずつ出来る事が増えてくるよ。」
「神様は乗り越えられない人には試練を与えないんだよ。」
駆け寄って優しく言っていただいた。
随分励みになり有り難かった。

気難しい私の話を聞いてくれたり、
いろいろな情報や的確なリハビリ方法などを親身になって考えていただいた、アクティブの療法士の方々、ケアマネさん。

会社の仲間たちにも随分励まされた。
「時間はかかっても気持ちが壊れなかったら必ずよくなるよ」
信じようと思った。

「歩くの、また上手になったよ」
と声をかけていただく奥さん達。
ごめん。未だにあなた方が誰か知らんのやけど。

皆さん、本当にありがとう。
今日、皆さんの普段の生活の3/1くらいは私もできるようになった気がしています。
本当に皆さんのおかげです。

【挫けず、焦らず頑張って続けていれば少しずつでも前に進む】

これを信じてまた明日からもやっていきます。
587F987B-B2DF-46B5-AF54-99CC74619DDC.jpeg

63歳 男性 松原市在住 身障2級

posted by Active at 10:32| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記

2018年03月25日

訪問看護ステーションによるリハビリをご利用されるご利用者様および職員の皆様へ

こんにちは代表阪東です。寒い冬が終わり桜の開花も始まる時期になりました。いつも当社サービスをご利用頂きありがとうございます。また携わる職員の皆様いつもありがとうございます。さてこの度皆様もご存知のように平成304月より介護報酬診療報酬の改定が行われます。それに伴い訪問看護ステーションからのリハビリサービスにおいて初回とそれ以降少なくとも3カ月に一度看護師による訪問が必要となりました。当社は開設時より看護師とリハビリ職が連携してサービスを提供することを事業所目標とし、ご利用者様の状況に応じて看護師と相談や同行訪問などを実施してまいりました、その方針は今後も変わりません。しかしご利用者様の中には訪問リハビリのみを希望され当社の訪問看護ステーションを利用されておられる方もいらっしゃいます。その上で今回の改正による当社の方針は「ご利用者様のリハビリの状況やニーズに応じたサービス提供の選択肢を提示できる」ように準備してまいりました。4月以降の訪問リハビリサービスにおきましては担当者よりご利用者様に応じた看護師による訪問の内容や頻度のご提案、又はよりリハビリに特化したクリニックからの訪問リハビリなど担当者より利用者様の現状や今後を踏まえてご提案ご相談させていただきます。是非とも今回の改正を機会に今までの訪問リハビリサービスと今後の目標なども含め担当者と共に再度共有する機会にしていただきたいと思います。職員の皆様にとっては月末年度末と慌ただしい中ご負担かけますが、ご利用者様に現状どのような体制での訪問リハビリ体制が必要か検討して頂き熱意あるご説明をよろしくお願いします。私もご利用者様、職員の皆様がより発展していけるようにこれからも尽力してまいりますので今後ともどうぞよろしくお願いします。

アクティブ訪問看護ステーション

代表:阪東祐一郎

posted by Active at 22:18| Comment(0) | TrackBack(0) | お知らせ

2018年03月22日

おうち女子会

大相撲春場所も終盤に入りました。
横綱鶴竜が安定していますね。
千秋楽の観戦まで、
優勝が決まらないでほしいのですが、
残り4日間どうなるでしょうか。
ST水野です。


担当している、ある難病の女性利用者さん。

病気の進行にともない、
外出の機会がめっきり減りました。
今はデイサービスと通院以外の外出は
ほぼされていません。

以前にお勤めされていた会社の同僚とは、
ときどきメールされているご様子。
その元同僚にランチに誘われましたが、
利用者さんは外出に不安があって、
断ってしまったそうです。

すると、
同僚の方が「来られないなら行くよ」
と言ってくれた。
他のお仲間も誘い、お宅へ来て下さった。

利用者さんのご家族も含めて、
にぎやかに過ごされたようです。

「4人も来てくれてね」
「お昼から夕方までにぎやかで、
 笑いっぱなしだった」

様子をうかがった私が
「おうち女子会ですね」と言うと
「女子会か、いいね!」と笑っておられました。

利用者さんは「外出したい」より
「同僚に会いたい」気持ちの方が
大きかったのだと思います。

「外出したい」の先に、
「したいこと」があったり、
「会いたい人」がいたりするのなら、
外出せずともその思いを叶えるのも方法ですね。

活動参加は
「物理的な外出を前提としなくてよい」。
視点を変える機会をいただきました。


考えてみると、
今はどこにいてもインターネットを介し、
世界とつながれる時代です。

目しか動かせないような重度の方でも、
視線でパソコン等の機器操作し、
他者と関わることができます。

そういった環境を
利用者さんに提案・調整することも、
活動参加を支援するセラピストの
役割の一つだと思います。 
posted by Active at 14:22| Comment(0) | TrackBack(0) | ST水野(松原)の日記

2018年03月21日

第3回アクティブ地域交流会

寒暖差が激しく、体調は崩されていないでしょうか?
もうすく桜が咲きそうですね。
お花見が楽しみです。

私は松原法人のPT長西と言います。
初投稿になり、読みにくい点はご了承いただけたらとおもいます。

3月16日に「第3回地域交流会」を松原のデイサービスで行いました。


S__1204228.jpg

今回は7名の方に参加していただきました。

テーマは「認知症」についての、
講義
認知症予防体操(コグニサイズ)
アロマ体験
を行いました。

最初に今年入職した作業療法士の油谷による認知症の講義です。
今回は、加齢による物忘れと認知症による物忘れの違いについてお話させていただきました。
二つの物忘れの違いについての理解していただきました。

316 第3回地域交流会_180321_0058.jpg

次に、認知症予防体操です。
一人じゃんけん
後だしじゃんけん
ストループ課題
コグニサイズを皆さんに体験していただきました。

316 第3回地域交流会_180321_0003.jpg

自主練習のお供に資料(チェック表付き!)も配布させていただきました。
ご自宅で、今後も継続していただけたらと思っております。

316 第3回地域交流会_180321_0008.jpg

次にアロマテラピーについてのお話をさせて頂きました。

316 第3回地域交流会_180321_0001.jpg

アロマの事はご存知でも、実際に使用された方は少なく、関心を持っていただきました。
アロマにより「嗅神経」を刺激することによって、認知症予防につながると最近はよくテレビでも取り上げられています。

316 第3回地域交流会_180321_0031.jpg


今回は4種類の精油(エッセンシャルオイル)をご用意しました。
レモン
オレンジスイート
ラベンダー
ティートゥリー
を使いハンドクリームを作成し、プレゼントさせていただきました。

316 第3回地域交流会_180321_0038.jpg

316 第3回地域交流会_180321_0039.jpg

316 第3回地域交流会_180321_0013.jpg

皆さん積極的に参加していただき、大変好評でした。
アンケートを取らせていただきましたが、皆さんに
「楽しかった」「次回も参加したい」
と嬉しい言葉もいただきました。

今回で3回目になりますが、もっとアクティブデイサービスを地域の方々に認知度を高め、貢献出来ればとを思っております。

アクティブデイサービス松原スタッフ一同


2018年03月20日

ワンコイン春限定メニュー。

カフェオーディナリー松原&大阪より

1521501804465.jpg

◆春の新メニューのご紹介
「サーモンと春キャベツのクリームパスタセット(スープと小鉢付)」

「サーモンサラダボール(サラダと小鉢付)」

ともに500円!

春季限定メニュー好評販売中!

▼店舗情報はこちら↓
Twitter @ordinary518
Instagram @cafeordinary
posted by Active at 08:22| Comment(0) | TrackBack(0) | ordinary

2018年4月号 巻頭言 堺事業所 運営責任者OT塚本 光俊さん

CIMG2158.JPG

堺事業所 運営責任者OT塚本 光俊(写真中央)です。

皆さん日々の業務ありがとうございます。


介護保険改正のQ&Aなかなか出ないですね…


 
堺事業所は、平成24年1月23日にアクティブ初のサテライト事業所として堺区戎島に開設し、おかげさまで今年7年目を迎えました。これも常日頃からしっかりと業務を頑張って下さっている職員のみなさんのおかげと感謝しています。本当にありがとうございます。


開設当初はどこの事業所も同じかもしれませんが、やはり地域での認知度・ネームバリューがほぼありませんでした。そのためか営業時のご挨拶では冷たく対応されることが多く、辛い時期が続きました。また、弊社初のサテライト事業所だったということもあり、開設後の営業や運営をしていく際の動き方や地域への働きかけ方のイメージ、モデルもなく、試行錯誤の日々だったことを覚えています。立ち上げメンバーだけでなく、阪東さんや碓井さんにも営業支援に来てもらったのが、今ではすごく懐かしく感じます。


そのような中でどのようにすれば地域から必要とされる事業所になれるのか、自問自答しながらとりあえず動く、足でかせぐしかないと思い、みんなで協力し役割を分担したうえで営業ローラー作戦を慣行しました。セミナー依頼や新規相談、居宅、病院等々に関係無く動きまくりました。どんな小さな相談事でも、必ず足を運ぶようにし、コツコツコツコツまずは事業所名や顔を覚えてもらえるよう、必死に走り回ったのを今も忘れることはありません。少しでも地域での反応が良くなるのならと思い、デイサービス堺が入居しているマンションの敷地内の「開運地蔵」や近くの神社に堺事業所の繁栄や職員の交通安全と健康を神頼みしていた時期もありました。


ケアマネージャー(以下、CM)さんへの報告書配りなどを含め、顔を合わせて話すことを積み重ねてきました。そうすることで、CMさん自ら提供表の持参と挨拶はもちろん、CM関係者が集う会合に呼んで下さったり、CMさんが退職する時にはわざわざ、あいさつに来て下さったり、「アクティブさん評判いい。」って利用者様から聞いたとのことで住之江の担当医が往診の合間に挨拶に来て下さることもありました。


平成274月には、デイサービスを堺区緑ヶ丘北町に移転し、利用者様やスタッフ、設備も増え、定員を12名に増員して運営していた時期もありました。それから間もなくして、近くの病院から地域でのパートナーシップ協定のお話しを頂いたり、病院デイケア(通所リハビリテーション)の修了後の地域のリハケアサービスの選択肢として考えてもらえるようになりました。また行政の方から「リハビリならアクティブさんなんで。」と、嬉しいお言葉をいただく機会も増えてきました。


今では、訪問看護・リハ、デイサービスの本体事業に加え、認知症カフェや地域住民との交流会や連絡会、アクティブクラブなどのイベント、地域での様々な仕事を通して、“人のつながり”の拡がりが続いています。皆さんに顔や名前を覚えてもらうことで、いろいろな人と話が出来るようになり、地域の中で仕事をすることにすごくやりがいを感じています。


開設してから約6年が経過しました。今の堺事業所があるのは、開設当初に働いていた職員、そして今も働いてくれている職員、職員の皆さん一人一人が毎日を積み重ね、築き上げてくれたものです。今後もまだまだ進化するポテンシャルは秘めている事業所だと日々感じています。なぜなら堺事業所は職員同士が尊重し、困った時には仕事・職種の垣根を越えて、人としてお互いを尊重し、助け合える“互助”の精神を持ったスタッフが多いからです。楽しい時も辛い時も支えあい、笑いあうことができたから、今までの様々な苦難を乗り越え、今の堺事業所があると改めて思います。


最後になりましたが、仕事をする上で本当にいつも周りのみなさまに助けていただき、感謝の一言に尽きます。本当にありがとうございます。これからもよろしくお願い致します。