2022年07月29日

今年度のオンライン就職説明会を開始。オンライン就職説明会・見学会(予約制)受付中です!



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この6月より各養成校さん開催のオンライン就職説明会への参加を開始しました。

今年は現地での就職説明会も少しずつ再開しています。

弊社ではzoomを用いたオンライン就職説明会の参加希望、就職見学を随時受付(ともに予約制)しております。

もちろん現地での見学もお待ちしています。


看護師・療法士(ともに現場経験3年以上)、

介護職(未経験者歓迎)の方々で

中途入職を、

ご検討・希望されるみなさまは、

下記までお問い合わせください。



ご相談やお申込みはこちら↓
☆問い合わせ先☆
電話1(プッシュホン)072-337-9515 FAX072-337-9516
メール:info@active-nopsj.com

株式会社アクティブ
担当:長西(おさにし)

下記の広報室制作の会社案内動画などもぜひご視聴ください。
▼会社紹介
▼新卒採用者の方々からひと言

▼弊社ホームページ
教育・育成については『人材開発室ページ』

就職後については『それぞれの働き方(キャリア・インタビューより)』

をご確認ください。

2022年07月27日

マンスリー報告 共に行なう家事(調理・買い物)


ともに行う訪問介護事業所の介護福祉士・作業療法士・調理師いとうです。


身体介護の見守り的援助"共に行なう家事"です。
リハビリテーション・ケア研究大会2019金沢
での報告はこちら↓

利用者さまはお一人暮らしで、右手首骨折による手指の拘縮と古い既往歴として頭部外傷による記憶障害などの高次脳機能障害も残存されています。

身体介護の見守り的援助"共に行なう家事"では、訪問リハビリテーションと連携し、安全に包丁使用しての料理や肉類や野菜などの生鮮食料品の買い物、賞味期限の管理、小分け冷凍保管などをサポートしています。


7月も利用者さまが気の向くまま買い物されてこられたあり合わせの材料で旨いもんを作りました。



1週目!

きゅうりと塩昆布のツナ和え。
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2週目!

青椒肉絲チンジャオロース
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そして、きゅうりと塩昆布のツナ和え
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4週目!

茄子と鶏肉の味噌炒め
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またもや、きゅうりと塩昆布のツナ和え
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夏野菜のオンパレードです。

鉄板メニューになってきたきゅうりと塩昆布のツナ和えです。

利用者様はご家族と旅行に行かれたり、変わらず元気にお過ごしです。

暑い日が続きますが、夏野菜をガッツリ食べて乗り切っていきましょう。



ともに行う訪問介護事業所は、なめだリハビリテーションクリニックの訪問リハビリテーションや他訪問介護事業所と連携し、身体介護による見守り的援助"ともに行う"で利用者様の重度化予防、QOL向上、自立生活支援をサポートします。

2022年07月20日

講義の仕事でトークライブ&交流会@白鳳短大


心意気実践チームのいとうです。


この日は朝から訪問リハ利用者の鶴田さんとのトークライブです。
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白鳳短大作業療法学専攻1年生のみなさんと。
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鶴田さんは左片麻痺を患っておられます。


園芸療法士・社会福祉士(なんと発症後に資格取得されました!)でもある鶴田さんによる園芸療法探検隊(ワークショップ)で、オープニングです。
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鶴田さんが昨晩に用意してくださった素材です。
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鶴田さんは、2週間前にひそかに学校入りして素材集めを楽しまれていたとのことで恐れ入りました…


学生さんと鶴田さんの交流会では、学生のみなさんが企画してくれた宝クイズ探しゲームで盛り上がりました。
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夢中で広い教室内を動き回りました。

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自然体で心地よいサポートをしてくれた大塚さん。


次は、以心伝心遊び。
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1人の王様の気持ちや趣向をみんなで読み取るおもしろいゲームでした!
司会役の山本さん、ええ味だしてました!


学生のみなさんさんは自然体で、居心地の良い場をつくってくれたので時間を忘れてたのしめました〜



そして、トークライブ。
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今回は、鶴田さんお一人でパワポ資料を進めていかれていました。
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わたしは少しだけお手伝いさせていただきました。
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今年4月から新しいお仕事に就職され、毎日チャレンジが続いておられます。

「病気や障がいをもって失ったこともあったけど得たものもたくさんあります」
と、鶴田さんは終始穏やかな表情で話されていました。

トークライブでのお話しから、心境面での変化をおおいに感じました。

きっとお仕事は最高のリハビリテーションになっておられるのでしょう。

鶴田さんとは、3ヶ月ぶりにお話ししました。

その話しぶりからそれが伝わってきました。

そして、
「何とかしたいという療法士の熱意は、当事者には伝わる」
ということを繰り返し話され、心に残りました。



ワークでは地域リハ、OTについてみんなで考えました。

一年生のみなさんにはとても難しいことかと思いましたが、地域の幅広い分野を知る上でも早いうちに思考を深めるのは意義深いことと考え、チャレンジしてもらいました。

短時間の個人ワークでしたが、みなさん各々のやりたいこと、その上での課題を明確にとらえて、しっかりとプレゼンしてくれました。

「人の助けを受けやすいようにしたい」

「お一人お一人のやりたいことをサポートしていきたい」

「いろんなことを知っていかないといけない」

「安心安全な場づくりと成長し合える信頼関係を築きたい」

「患者さん、利用者さんの強みを聞き出すコミュニケーションの工夫や心を開いてもらえるようにしたい」

「あいさつを大切にして、第一印象を大事にしたい」

「肯定的なストロークを大切にしたい」

「しっかり生活に人生に関わっていきたい」


将来のみなさんの成長がたのしみで頼もしいかぎりです。

いつも一緒に勉強させていただく機会をありがとうございます。


▼過去の白鳳短大作業療法学専攻科さんでの講義など
posted by Active at 18:01| Comment(2) | TrackBack(0) | 心意気実践チーム

2022年07月15日

コンクール、応募します。

梅雨が戻ってきたのかな?と思うくらい不安定な空が続きますが、
皆さん元気にしていますか?
アクティブ泉北のヒノガミです。
今回は泉北で面白い取り組みがありましたので報告させていただきます。

今回の主人公は介護士の山崎さんです。
いつも利用者様と楽しくお話をしてくれている山崎さん、「この人は絵が上手い」、「この人は習字が上手い」、「この人は甘いものが好き」、、、など利用者様の細やかな性格や特技などを楽しくお話をする中で把握をしてくださっています。
そんな山崎さんだからこそでしょうか、月間デイを見ている時に「これだ」とひらめいたのでしょう。image7 (002).jpeg
好きな食べ物絵手紙コンクール、です。
いつの間にか、絵が上手な利用者様と習字が得意な利用者様にそれぞれ声をかけて、一枚の作品を仕上げていました。
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「これ、コンクールだそ思うねん」
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「前から、計画しててん」
と、普通なら少し利用者様にお願いするのも躊躇しそうな感じなのですが、これが山崎さんの凄みですね。
「月間デイ見てたら載ってたから。結構あんねん。」とのことです。
いつも通りに過ごして、いつも通りに声をかけて、気がつけばコンクールに応募する。
いやぁ、僕には出来ないことなので素直に凄いと思いました。

まだまだ、じめじめとして身体に厳しい季節ですが嬉しい出来事でしたのでブログで報告させていただきました。
みなさん、これからも頑張りましょう!
閲覧ありがとうございました。

アクティブ泉北  ヒノガミ
posted by Active at 18:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 泉北日記

2022年07月14日

各事業所への巡回相談・指導が始まりました。


人材開発室のOTいとうです。

各事業所への巡回相談・指導に今年度から関わらせていただいています。

この5月から巡回しています。



新人PT松本さん(大正)と、
車椅子のバックレストの張り調整やフットレストの高さ調整などのフィッティング
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そして、
車椅子⇄自動車への移乗練習、介助方法の検討
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安全な移乗方法について、介護職のみなさんとも一緒に知恵を寄せ集めました。



新人PT山本さん(吹田)と、
腰痛の軽減、歩行の安定性の改善、転倒予防に向けて、姿勢の見方や触診、ROM訓練、痛みの評価とアプローチなど、あーだこーだと、対話しながら一緒に勉強しました。
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3年目OT我如古さん(吹田)と、訪問リハでの屋外歩行練習。
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巡回相談・指導のなかのフィードバックで、新人療法士の相談・指導役のバイザーさんとの情報交換・共有が促進しています。

つい先日は今年度からバイザーになったPT済木さん(堺)から指導に関する相談をいただきました。

自主的に取り組まれている堺事業所での育成・教育に関するアンケート調査の結果と課題、改善点から提案をいただく機会がありました。

これはとてもありがたいことで、現在の課題や取り組むべきことに気づくことができました。

人材開発室や運営責任者のOT塚本さん(堺)と相談し、さらに改善できるところを検討しているところです。



2015年度に作成した新人教育プログラムから全社的な育成・教育の体制の構築に向けた取り組みが始まりました。

コロナ禍に先んじて2020年度から始まった新人教育プログラムzoom講義(人材開発室PT軽部さん企画・運営)。

ここでは、新人療法士のみなさんの知識・スキル・マインドのベースアップを全社的に図っているところです。


そして、巡回相談・指導による現場での利用者様・職員個々にあわせた個を活かす取り組み。

コロナ禍での現場実習減による新人療法士さんの経験不足を補完するうえでも、重要な役割です。

新人〜3年目療法士だけでなく、4年目以上や中途入社の療法士の方々からも巡回相談・指導を受け付けています。

人材開発室PT軽部さんと日程調整しますので気軽にお声かけください。



When one person teaches.
Two person learn.
"独りが教えると、両方学ぶ"

教える側が本気で学べば、教えられる側も学べる。

教える人が学ぶ姿勢を見せ続けることで一緒に変われる。

教える側が学び、ともに成長するという関係性へ。

"よき臨床から、よき教育と研究が生まれる"
"よき研究から、よき臨床や教育も生まれる"
posted by Active at 08:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 人材開発室

2022年07月13日

読書感想ブログその14〜介護に必要な医療と薬の全知識〜

どうも。
泉北のむろのぞのです。

読書感想ブログ、毎月投稿を目標にしていましたが(勝手に自分で決めていただけですが…)久々の投稿になってしまいました。

今後も情報発信、備忘録のためできるだけ細く長く継続していきたいなと思っています。

今回の本はコレ。

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完全図解 介護に必要な医療と薬の全知識



医療の「正しい使い方」がわかる新しい高齢者ケアの教科書のような本でした。

高齢者の方と関わる介護者が抱える悩み・迷い・戸惑いに関して、イラストと図解でとてもわかりやすく解説してくれています。

要介護となった高齢者の心身の特徴、健康を保つためにどう生活をつくるか。

またよくある持病と薬の基礎知識、そして穏やかな最後を迎える方法まで網羅できる内容になっています。

本のタイトルにもなっている通り、介護者に必要な「高齢者医療の知識」が丸ごとわかる本です。

今回は本書のなかにある『薬物療法と減薬』についてピックアップしてみたいと思います。





●薬物有害事象と副作用の違い

薬物有害事象:薬の使用者に発生した好ましくないことの総称
副作用:本来の目的とは異なる望まれない作用

なぜ高齢者になると薬物有害事象が多くなるのか。

@医療の専門分化
高齢になると内科だけでも消化器、循環器、神経…と複数の病院を受診されることは少なくありません。

A患者さんの専門医志向
これは患者さん自身が「大きな病院で診てもらった方が安心」といった気持ちの部分が強いと書かれていました。

Bガイドライン医療
近年は医療訴訟が増えているため、各専門学会が独自に診療ガイドラインを作成するようになっています。
そのため医師は訴訟回避のためガイドラインに沿って薬を処方するなどの対応をとるようになります。
その結果、皮肉にもきちんと病院に通う人ほど薬の量は増えていくという流れになることが少なくありません。

著者の長尾先生のような町医者では7種類以上の薬を処方すると診療報酬が減るペナルティがあるそうですが、大病院ではそれがありません。
そのため長尾先生は以下に挙げる『薬のやめ方7原則』というものを提唱し、できる限り薬の量を減らしていく運動をしておられます。





●6種類以上投与されている後期高齢者はこれ以上増やさない

長尾流『薬のやめ方7原則』

@自分勝手にやめない
A納得するまで医師と相談
B具合が悪ければ申し出る
Cかかりつけ医に一元化
D6種類以上の多剤から脱却
E急激にではなく徐々に減らす
F不都合があれば元に戻す

各項目を見るだけでもある程度意味は理解できるかと思います。

もし詳細を知りたいという方は本書を読んでみてください!





●日本老年医学会が注意喚起している薬

『高齢者の安全な薬物療法ガイドライン2015』

上記ガイドラインに記されてある薬は75歳以上を対象に、できれば使用を控えたいものを掲載しています。
理由としてはこれらの薬が後期高齢者の方に副作用を起こしやすいためであると書かれていました。

ここではガイドラインの内容は割愛しますが興味のある方は是非上記サイトをチェックしてもらえたらと思います。





●降圧剤は一生飲み続けなければいけない?

一昔前は血圧は低ければ低いほど良いとされる時代がありました。
確かに合併症や既往症がある方は当面服用を続ける必要があります。

ですがその降圧剤が逆に大きなトラブルを引き起こすケースも決して少なくありません。
著者の長尾先生は以下に挙げる項目に該当する方は降圧剤のやめどきを考えないといけないと話しています。

@90歳以上で収縮期(上の血圧)120未満
A75歳以上で糖尿病あり、収縮期120未満
Bときどき収縮期が100をきるとき
C排尿後や食後に低血糖になり、ふらついて転ぶとき
D抗認知症薬と併用して低血糖でふらつくとき
E浮腫や徐脈などの副作用が目立つとき
F食事量が減り、嚥下困難になったとき





今回は一部の薬物療法と減薬について紹介しました。
本書はこの他にもまだまだたくさんの介護に必要な医療知識が盛り込まれています。
興味がある方は一度手に取ってみてはいかがでしょうか。

以上です。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
posted by Active at 10:48| Comment(1) | TrackBack(0) | 泉北(室之園の)日記

2022年07月12日

投票所で代筆を頼める

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野菜に混ざり、暖かい風が吹いてきています。

ST水野です。



参議院議員選挙が終わりました。

先週今週の訪問では「選挙は行きましたか?」とたずね、話題にしています。


「病気してから行ってない」

「息子に車に乗せて行ってもらって、行ってきた」

「生まれてこのかた、選挙には1回も行ったことがないです」

いろいろな返答が聞かれました。



そのなかで気になったのは

「投票する人のメモを娘が書いてくれました。メモを持って行ったら、よかったら代筆しましょうかと声をかけてもらい、お願いしました」

と答えた方がいらしたこと。


代筆してもらえるんですね!


78年前に訪問していた失語症の利用者さんを思い出しました。

選挙前になると候補者の名前を書く練習をされていました、とても熱心に。


投票所では書いているときに家族であっても声をかけると選挙のスタッフにやめてくださいと叱られます。

だから自力で書けるようにしないといけないんですとご家族が言われていました。



代筆できるように仕組みが変わったのかな?と気になり、少し調べてみました。


20135月に公職選挙法が改正。

それまでは家族やヘルパーさんらが補助・代筆できていたのが「代筆などを担う者は選管職員に限る」と改められたようです。


なるほど。

先ほどの利用者さんにご家族が声をかけるのを止められたのは改正後のことだったんですね。


それなら代筆を頼めばいいように思うのですが、そう単純な話でもないようです。


投票の代筆を頼めるのを投票所の事務員に限定しているのは投票の秘密を保障した憲法に違反していると訴えを起こした方がいます。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210830/k10013232081000.html


公職選挙法改正までは家族や信頼できるヘルパーに代筆を頼めていたのに、投票所事務員に投票先を知られるのは納得できないという思いだそう。


そのお気持ちわかります。

選挙に行ったかどうかは気軽にたずねられても、誰にどの政党に投票したかは、触れてはいけない感覚が私にはあります。

自分も触れられたくないからでしょう。


代筆は自分が投票したい候補者を知られてもよい場合しか、使えないことになります。


代筆を依頼する場合、候補者名のメモを持って行ったり、選挙公報に丸をつけて行ったり、職員に明確に指示をする必要があるようです。


「市役所の期日前投票に行きました。近所の投票所は駐車場から遠い。市役所ならエレベーターで上がるだけだから」

と話された方もいらっしゃいました。


投票所へのアクセスの問題もありますね。


投票したい意思はあっても投票できない人がいなくなることを目指して、変えなければいけないことがまだまだあるなあと思いました。

posted by Active at 10:09| Comment(0) | TrackBack(0) | ST水野(松原)の日記

2022年07月11日

てくてぃぶで月化粧工場見学へ。


アクティブデイサービスリハカフェ今里の新人PT上垣です。

心意気実践チームOT伊藤もサポート参加させていただきました。
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月化粧工場にて


6月27日に月化粧ファクトリー見学のバスツアーに行ってきました。

利用者様はこの日をずっと楽しみにしておられました。

天気はとてもよく、旅行日和でした。
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バス乗車の際、段差が高かったため、上りづらそうでした。


道の駅いずみ山愛の里へ
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バスツアーでは月化粧ファクトリーだけではなく、他にもいろいろなところに行きました。
道の駅いずみ山愛の里は、今年4月にOPENした新しい道の駅で、施設内も広くてきれいでした。


ツバメが飛び交っていました。
ふと見上げると、ツバメの巣
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ツバメが巣をかける家は縁起が良く幸せになれるという昔からの言い伝えは、外敵から身を守るためにツバメが人のそばで巣を作ることにあるようです。


買い物へ
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ここでは新鮮な野菜がたくさん販売されており、利用者様も買い物を楽しんでおられました。


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店内をウロウロしているロボット店長には目もくれず、、
そしていよいよ大本命の月化粧ファクトリー見学へ!!


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「いやあ〜」と、バスのなかからも大興奮の利用者様!!
月化粧ファクトリー見学では、まず初めに10分程度の月化粧の動画をみてから見学に行きました。
動画では月化粧がどのように作られているのかを見ました。
利用者様はとてもテンションが上がっておられました。


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月化粧ファクトリーの見学では、最後にお土産を買う時間があり、ここで月化粧を爆買いされていました。
「こんなにたくさん誰にあげるんですか?」
と聞くと、
「他のデイの利用者さんとお世話になっているスタッフの方にあげる!」
と話しておられました。


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バスツアーでは、海辺を散歩する時間もありました。風が強くて気持ちよかったです。


バスの中での様子。
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りんくうアウトレットへ。
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利用者様はりんくうアウトレットに興味はなく、行きたいところもないようでした。
しかし、ここで設けられた時間は2時間。。
バスツアーではこういった事も起こりうることを知りました。


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Googleレンズという機能を使い、写真を撮って花の名前を調べたりしました。


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利用者様の旦那様もアクティブデイサービスを利用されていて、「旦那様に電話する!」と言い、電話されました。
夫婦仲が良い様子が伺えました。

でも…
「旦那は家に置いて、北海道にもいきたいわぁ〜」
とバスのなかで話しておられました。


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バスツアーの最後に海鮮市場に行きました。
大きくて新鮮な海鮮が並んでいました。
地面は濡れていて、足場の状況が悪かったので、職員の腕をぐっと掴んで歩いておられました。


バスツアーを終えて、利用者様に感想と当日までの準備についてを聞きました。

インタビュアーは介護福祉士中川さん(今里)。

-てくてぃぶの感想-
珍道中で楽しかった!特にバスの中がたのしかった。(他のお客さんとも話が出来た)
月化粧ファクトリーでは、お土産の数を数えるのが大変だった(笑)

-当日までの準備について-
コロナ禍、提示物が多かったので(身分証明書や3回目のワクチン接種証明書など)忘れ物がないか、何度もチェックしたので、それが大変でした。
それと、日帰りバス旅行を予約するのにインターネット予約をすすめられ、アナログ世代の私にとってなかなか予約出来なかったので苦労しました。
また、てくてぃぶを利用したいです。
今まで、主人と出かけていましたが、最近では近場しか行けず、日帰りバス旅行はもう無理かと諦めていましたが「てくてぃぶ」というサービスを知り、スタッフが同行してくれるということで、楽しみが増えました。またチラシ広告で日帰りバス旅行を見つけたら行きたいです。

最後に…
ご主人にお土産を買いましたか?と質問しました。
「いいえ!私が無事に帰ることが何よりのお土産です。」
名言、頂戴しましたにこにこ


今回初めて、てくてぃぶのサポートを行なったPT上垣の感想です。

今回、一日中利用者様のサポートをさせていただきましたが、想定外のことも多く、1番の想定外は利用者様が購入されたお土産の量です。
写真にも載せていますが、相当な量の月化粧をお土産として買っておられ、お土産を買い終わった後には私の手はお土産でいっぱいでした。事前にお土産の量を減らしてもらうよう説明し、常に介助できる状態を保っておく必要があると思ったので、次またこういった機会があった際はこの経験を生かしていきたいと思いました。

普段デイでは見られない様子を見られるのが「てくてぃぶ」の良いところであり、とても勉強になりました。

このような機会を新人ながらいただいた利用者様、また当日までの準備と当日のサポートいただいた職場のみなさんありがとうございます!


みなさんも、”てくてぃぶ”の活用をご検討ください。

利用相談は心意気実践チームもしくは各事業所責任者まで。

▼"てくてぃぶ"について

▼てくてぃぶ事例

自費サービス"てくてぃぶ"(弊社利用者さま限定の介護保険外サービス)では、弊社の各サービス利用者様の「○○○に行きたい」「○○で○○したい」といったご希望や趣味など、介護保険では対応できない利用者個々のより個別的な活動参加支援を心意気実践チーム、ともに行なう訪問介護事業所がサポートしています。
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22年度介護福祉士実務者研修が開講しました!

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どうも。
心意気実践チーム 兼 介護福祉士実務者研修講師のむろのぞのです。

7/8より22-23年介護福祉士実務者研修が開講となりました。

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まずは本研修オリエンテーションと各受講生の自己紹介と受講した理由などを皆さんで共有しました。

今年度は6名の方が受講され、本研修開講以来初めて新卒療法士のみの体制となります。

受講生のなかには就職説明会の際に本研修制度に魅力を感じ、就職を決めた方もおられると聞きました。

本研修に対する期待度が年々増していることに、ますます身の引き締まる思いです。

今年度も一つ一つの研修内容を濃く、深くしていきたいと思います。

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スクーリング第1回目のテーマは『介護とは何か』。

テーマは毎年同じテーマですが、やはりこの部分を語らずして介護の研修を始めることはできないと感じています。

去年の第1回研修の様子

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今回はこれに加えて現在介護現場の第一線で活躍しておられる介護福祉士、理学・作業療法士の方々の紹介もさせていただきました。

全ての方を紹介することはできませんが、一部の方をブログにも報告できればと思います。

●一人目は佐賀県の看護小規模多機能『むく』の経営者であり作業療法士の佐伯美智子さん。

●二人目は栃木県鹿沼市で宅老所『はいこんちょ』の経営者であり介護福祉士の小林敏志さん。

●三人目は千葉県で宅老所『いしいさん家』の経営者であり介護福祉士の石井英寿さん。

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上記の皆さんの考えに共通しているのは「介護はする、される」の一方向の関係性だけではなく、ときには介護職等が利用者(お年寄り)さんの力に頼ることもある、という双方向の関係性であると感じました。

そのために利用者さんお一人お一人がどういった個性や強み、またどのような生活を送ってこられたのか。

そういったその方を知らなければわからない部分の追及に徹底して時間をかけておられます。

本研修後期の授業でも受講生が実際に担当しておられる利用者さんの介護計画の立案、実施を課題の一つにしています。

今回の研修でお話した内容が少しでも反映してもらえるよう、私もしっかり伝えていきたいと思います。

以上です。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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2022年07月10日

令和4年度 大正事業所研修スタート 【つよみ】  第1回 脳卒中の予後予測 担当:飛永

大正事業所、運営責任者、理学療法士の飛永です。
令和4年度の研修テーマは【つよみ】

今年度もオンライン機能、音声録音等を用いて全職員参加型で実施していきます。
体験談の振り返りやトークを発表する【タメトーク】とあわせて、週1回の頻度で継続していきます。

令和2年度から、コロナ禍に負けず継続出来ていることは、
紛れもなく職員皆様のご理解とご協力あってのことです。

【つよみ】
→興味のあること、得意なこと、学びたいこと等であればOK

個人が【つよみ】を活かすことで、個人のやりがいや、組織力につながるはずだと信じています。


第1回は私が担当させて頂きます。
タイトルは、脳卒中の予後予測

我々リハビリ職員が、今後さらに求められる能力、また活かせる能力は、
『改善の可能性』を判断することだと私は感じております。

報酬改定内容や、地域の関係職種の方々と関わる中で、強くその判断力が必要と感じています。
その上で、今回は脳卒中の予後予測に関して、参考資料をもとにまとめてみました。

事業所内で実施した際は、データやグラフを共有しておりましたが
その部分については省いております。情報量が少なくなることをご容赦ください。


○研修資料


最近、私が大切だと感じるキーワード
【適時適切】

適しているタイミングで、適しているサービス
を提供することが重要ということです。

例えば、今回の脳卒中予後予測のリハビリという観点でいうと以下のようになります。

・訪問看護ステーションからのリハビリ
 看護師とリハビリ職員と連携しながら、退院後の合併症予防を軸に介入
 転倒や疼痛予防はもちろんのこと、肺炎や尿路感染予防、および精神面のケアも重要です。
・医療機関からのリハビリ
 退院後早期は価値がより高いため、頻度を最大にして介入
 ※令和3年の介護報酬改定において訪問リハビリは、退院後3ヶ月間最大240分まで可能(例:週6×40分)
  回復期病棟では1日平均が6単位以上(120分以上)であることを考えると、
  1週間240分は決して多すぎることはないと感じています。


今後、【改善の可能性】を判断することも踏まえ
【適時適切】なサービス提供をすることは
ご利用者様、ご家族様にとってより有益なものになると確信しております。

また令和6年のトリプル改定(医療、介護、障害)でも
より重要視されることは確実です。

私自身まだまだ未熟な部分が多いですが、今後も新しい情報収集の徹底をした上で
目の前の利用者様にとっての最善は何か、常に追求し続けられるように尽力したいと思います。

大正事業所運営責任者
理学療法士 飛永直樹

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