2018年08月22日

介護技術研修inつるぎ荘 〜泉北版〜

先日、堺市東区にある『つるぎ荘』様
(地域包括支援センター、デイサービス、グループホーム、ケアプラン、訪問介護、特養等、地域に根差して展開されとても頼もしく地域に信頼されている事業所様です。)

より研修の依頼をいただき

レクリハトレーナー、マジシャン、介護技術トレーナー、バイザー、イクメン等

多岐にわたり大活躍中のリーダー佃PTを中心に

介護技術研修をさせていただきました。

当日に向けて学習する1年目大家PT、2年目伊藤PT

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指導するリーダー佃PT

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フォローする室之園OT、木寺OT

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教え教えられを繰り返し

当日の控室(やや緊張気味です、、、)

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開始すると、つるぎ荘の職員様方も骨と筋の役割を確認いただき

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様々な触診や介助を実践

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笑いも起き非常に和やかな雰囲気の中

より安楽な介助を感じ、新たな視点に気づかれる方々も多々おられました。

あったいう間の1時間。

少しでも気づきの場となっていただければ幸いです。

当事業所にとっても学習する機会、新人療法士が他職種に伝える機会、内発的動機の機会

チーム協働の機会となり、皆にとってメリットのある貴重な経験となったと思います。

このような巡り合いと様々な方々のご協力に深く感謝します。

本当にありがとうございました。

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アクティブ訪問看護ステーション泉北
佃PT、伊藤PT、大家PT、室之園OT、木寺OT、北山OT、その他一同

PS
伊藤PT
伝える難しさを改めて感じましたが、改めて学習することと連携や伝えること等を学ぶ貴重な経験となりました。ありがとうございました!

大家PT
外部での講習は初めての経験でしたが、まだまだわからないことも多く新たな気づきになりとても勉強になりました。また機会があれば是非挑戦したいです。ありがとうございました!
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大正報告会【チャレンジ】藤本ST

おはようございます。大正の飛永です。
今回の【チャレンジ】は、藤本ST!

外出支援の関わりを報告してくれています。

藤本STより「とても冷や冷やしました。」との感想が外出評価(スーパーにお買い物)の後、私にありました。

藤本STも私も、もう少しスムーズに評価が終わると考えていたように思います。

外出評価の状況を詳しく聞いていると、
「そんなことも起きたんや!」
「そういう注意もしないといけないんや!」
「そこはご自身でも出来る部分やね!」
などなど

【挑戦してみて初めて気付けることがある】と、再確認しました。

評価前後で、藤本STの話を聞いていると、リハビリテーションの様々な可能性を想像して、ワクワクしたことを覚えています。


それ以降は、正確な専門的評価、計画性のある関わり、および目標設定等で藤本STの強みを活かしてくれています。

私自身、STの専門分野はあまりわかりませんが、
「あ〜さすがやな」
「そこまで評価してるんや」
といつも感心させられます。



ここからは藤本ST
在宅でのSTの訓練は、外出を想定した内容を訓練に取り入れるケースがあります。
しかし、STの訓練中に外出をする機会はなかなかありません。
今回は、施設に入居中の方と実際に外出・評価し、そこから見えた問題点や経過を報告したいと思います。




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きっかけが重なったこと、身体的に大きな問題がなく、年齢的にもお若いA様の活動の幅が広がればと思い、CM・お姉さんの許可の下、外出してみました。


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正直、冷や冷やする点が多く、日常生活で高次脳機能がこれだけのことに関わっていたのかと、改めて実感しました。

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年齢・軽度失語症を考慮しても、やはり高次脳機能評価で得点が低下しました。
ここからも、色々な場面で生活に支障が出てくることが想像できます。
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なかなか新しいことに対して受け入れるのに時間がかかる方なので、時間をかけ、紙に要約して書きながら、現状や注意点・今後の訓練内容等を説明・指導しました。
訓練内容を見直し、外出や買い物を想定した高次脳機能訓練も取り入れました。
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多職種と情報共有し、連携をとることで、A様の今後の生活の幅が広がるきっかけ作りができたことは、とても良かったと思います。
今後もリハビリを通して、A様と向き合っていきたいと思います。





アクティブ大正 藤本 飛永
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2018年08月20日

社内メルマガ ”アクティブ流” 9月号 巻頭言 OT井上 雄一朗さん(主任、堺デイ)


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今年2月からクラブチーム(自主グループ)として活動を開始した障がい者ゴルフチーム『フェニックス』でのOT井上(後列中央の黒色の上着)



ロシアワールドカップでの日本代表の活躍に続き、Jリーグにはワールドカップでも活躍したスペイン代表の2人が加入して、日本サッカー界はますます盛り上がりを見せています。


 1993年にJリーグが発足して今年で25年。三浦和良選手以降ぞくぞくと海外で活躍する選手が増えています。ワールドカップも連続出場など、実績は目にみはるものがあります。


私は少年野球のコーチをしていますが、近所の子どもはサッカーをばかりで、子どもを集めるのに苦労しています。


日本サッカーの進歩の裏には『Jリーグ100年構想』というものがあります。スポーツ施設や広場、スポーツクラブを作ること以外にも社会貢献(J選手の社会貢献活動を義務化。養護施設の子供たちの試合への招待、学校や病院を訪問する。また厚生労働省から補助金を受け、介護予防事業に取り組むなど)により、地域に根付いた活動を行っていることも人気の要因であると思います。



 さて、アクティブデイサービス堺においても通常のデイサービス業務以外に地域活動(社会貢献)として、堺ぬくもりカフェ『あれそれカフェ』や障がい者ゴルフチーム『フェニックス』など地域に根付いた事業所を目指して活動を行っています。

フェニックスのホームページはこちら

https://odgt-phoenix.jimdo.com/

ゴルフイベントの歩みはこちら

http://active-nopsj.sblo.jp/s/category/4404545-1.html

堺ぬくもりカフェ『あれそれカフェ』はこちら↓

http://active-nopsj.sblo.jp/s/category/4437822-1.html



私の好きなプロ野球選手の一人であるイチロー(シアトルマリナーズ)は、大切なのは、自分の持っているものを活かすこと。そう考えられるようになると、可能性が広がっていく。」と言っていました。


まさに、これらの地域活動は看護師や療法士、介護職としての専門性はもちろんですが、今までの人生経験や個々の持っている個性を活かして地域に大きく貢献できる場であると思います。



またこれらの活動を継続して行くためには、協力し合える仲間も必要です。


実習生から入職した蠟野(ろうの)OT

学会発表やご利用者と学校で講義など活躍の知花ST

心優しい泉北の伊藤PT

しっかり者の大家PT

そして、なにより介護スタッフのみなさんの協力や助言でなりたっています。


今後も地域で必要とされる事業所を目指して、スタッフ一丸となってアクティブデイサービス堺を盛り上げていきたいと思います。まだまだ若輩ものではありますが、どうぞよろしくお願いいたします。



アクティブデイサービス堺

井上 雄一朗






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第二回アクティブ杯にて賞状を渡す井上とその様子の写真を撮るOT蠟野(ろうの)さん

社内メルマガ〜アクティブ流〜9月号 職員紹介 作業療法士 木寺真菜さん 「OTは無限宇宙ダ!!」

アクティブ職員紹介
作業療法士(10年目) 木寺真菜さん(泉北)

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左上がOT木寺さん、観心寺へお出かけイベントのときのもの。


平成30年2月に入職され、その月のうちにバレンタインイベントを企画したり(その時の記事がコチラ→http://active-nopsj.sblo.jp/article/182421854.html)、作業活動を通した女子会をケアスタッフの方と企画したり(その時の記事がコチラ→http://active-nopsj.sblo.jp/article/183320631.html)と、まさに湯水のように次々とアイデアが湧き出るのは何故なのか。そのルーツを少し探ってみたいと思い、今回インタビューをお願いしました。



●今の仕事に至ったきっかけ、経緯

子供の頃から習っていたエレクトーンの先生になろうと思い、講師の免許をとりました。
ですが、エレクトーンの先生から「お金にならないから違う道を進んだ方がいい」と言われました。
ある日、新聞で音楽療法士の記事を見て、次は音楽療法士の仕事に興味をもちましたが、これも「お金にならないから」と言われ、最終的に親にすすめられた作業療法士を目指すことにしました。


●今の働き方

9時から18時まで勤務し、半日のデイ業務と4.5日/週の訪問をしています。


●仕事での苦労、醍醐味

・苦労(不安)
書類や個人情報の取扱いが多く、常に不安です。独居の方の訪問後は「何かしでかしていないかな…」と、帰った後も元気で過ごしておられるか不安になります。一人担当だと、自分でちゃんとできているかどうかを見てくれる人がいないので不安です。

・醍醐味
自分の提案や関わりで、その人の変化がみられた時はとても嬉しいです。
また仕事を通して人生相談、人生勉強もできるのがこの仕事の醍醐味だと思います!


●仕事の魅力、やりがい

・魅力
遊びや作業、なんでもできて、自分の得意分野や趣味を活かして人を変化させることができること

・やりがい
身体機能だけでなく、病気やケガでふさぎ込んでいる利用者さんの世界を拡げることができること

学生の頃、ある実習先の先生から「OTの仕事は無限宇宙ダ!」と教えて頂いたことがありました。
まさに今、そう感じています!


●仕事をしていく上で大切にしていること、心掛けていること

否定しない。
自分で決定せず、できる限り選択肢を提示する。
相手が話しやすい関係や話し方を心掛ける。
ただしこれは利用者さん、他職種の方と関わる時に限ってです。
同業者には自分の思うように話します!!
スタッフ間でも色々話して、話しやすいように確認しています。
笑顔を多く、楽しい雰囲気を醸し出せられるように心掛けています(明るくしてたら何とかなる気がするので!)。


●育児と仕事の両立の現状

基本的に主婦業は全くしていません…。
子供の送り迎えはしていますが、自分がこうして伸び伸び仕事をして、育児と仕事が両立できているのも、両親のサポートのおかげだと思っています。

子供の看護休暇、親の介護休暇(父が訪問リハビリを受けているので)が有給休暇以外にあったらもっと働き方の幅が拡がるのかなぁと思ったりします。


●地域リハの分野でやりたいこと

ジャンルを問わず、様々なイベントを実施してみたいです。
今は多肉(植物)を利用者さん達と一緒にしています。あとは地域の公民館などでバザーをしてみたいです。バザーの商品として出す物も、利用者さん達と一緒に作れたら良いなぁと思ってます!
あとは脱水予防や冷えなどについて、地域勉強会を開催してみたいです。冷えについては手作りバスボム(お湯に入れるとシュワシュワと発泡する固形タイプの入浴剤)を一緒に作って、それを使って体を温める!みたいな事ができたら良いなぁ〜と漠然とですが考えています!


●自分の思った通りにいかない時や失敗した時、どのようにしてモチベーションを保っていますか?またどのように自己修正していますか?

家族、友人などにグチりまくります!
自分が悪いと思った事も家族、友人だけでなく、職場の方に聞いて頂き、自分ではわからない解決方法を教えてもらうようにしています。
あとは子供をスリスリして早く寝て、多肉(植物)と向き合ったり、友達と遊ぶようにします。


●周りと波長を合わせるために、意識していること、心掛けていることはありますか?

波長が合わない時はその場を去ります。

無理しても自分がシンドくなるだけなので、波長の合わない人とはできるだけ距離を保つようにします。

どうしても関わらないといけない場面があれば、ニコニコして軽くその場を流し、できるだけ早く去ります!

でも協力してもらわないとけなかったり、力量のある人ならちょいちょい媚び売ります!


●自己や他者を分析する上で意識していることはありますか?

その時の表情や話すタイミングなど、常に自分の言動を振り返るようにしています。

この人は何を求めているのか、どんな事を言ってほしかったのかなぁと考え、「自分だったらどうしてほしいか…」と考えるようにしています。

あとは自分を出来る限り出さないようにして、どんな自分を作るかをまず考えていきます。

どういう風にすれば相手が心を開いてくれるかは、普段から周りの人の話し方やタイミングや声掛けなどを聞いて、良いと思うものはマネして、悪いと思うものはしないようにしています。




今回インタビューさせて頂いて、木寺さんの人間力のすごさに感動しました。

自分がしたい!と思ったことをどうすれば実現できるか。

実現のため、周りの人に協力してもらい、うまく巻きんでいくには自分がどんな話し方、雰囲気を作り出せば良いのか、を瞬間的に考える才能に長けているな、と感じました。

そして面白かったのが、「合わないな、と思ったら無理せずその場を去る!」という潔さでした。

うまくいかない時は抱え込まずに家族や友人にグチったり、お子さんと触れ合うことでしっかり発散して次また考える。

こういった心の切り替えをうまくできているからこそ、常に物事を前向きに捉え、いつも色んな事に挑戦できているんだなぁと学ばせてもらいました。

皆さんにも是非、木寺さんの人間力に触れて頂きたいなと思いました。
そして一緒に仕事をさせて頂いた時のスピード感や発想力を体感してほしい。
そんなワクワクするような気持ちにさせて頂きました。




◆インタビュー及び記事編集担当
OT 室之園昇悟(泉北)

2018年08月18日

8月からリーダー職(新設)を拝命したPT西家です。

皆さん初めまして吹田事業所のPT西家大吾です。

デイサービスの堺や松原、今里でも勤務させて頂いた時期があったので、覚えておられる方がいたら嬉しいです。

皆さんお元気でしょうか?

この度、8月1日から新設された"リーダー職"というポジションで働かせて頂き半月が経ちました。

どんな働き方なのか…なかなかイメージしにくいと思います。簡単に今の仕事を紹介します。

デイ(午後)と訪問(午前)の半日ずつの勤務を基本にし、立ち位置をデイ主体としています。
デイ利用者さまのサービス担当者会議や地域リハ会議等への出席やデイ新規利用者さまのインテーク、訪問・デイ両方の会議への出席、全体のフォロー等です。

まだまだ漠然としていて試行錯誤の連続ですが、出来ることを一つずつコツコツとやっていこうと思います。
今は利用者さんに覚えて頂く事に手一杯ですが、、、

弊社のデイサービスは、新卒リハスタッフが訪問リハ現場に出るための学び、教育の場としての役割・機能があります。

デイのリハスタッフは勤続年数(経験や適性に応じて)とともにデイ勤務が減り、訪問勤務が多くなります。

そんな中、いつも良い雰囲気を作り、デイを盛り上げてくれるのは、利用者さまを長い期間の関わりでよく知っている介護職の方々だと思います。

特に吹田事業所はケアマネさんの対応や新規依頼、訪問の事務作業等、デイの介護職の方々が兼任している仕事も多く、日々助けられています。
いつも本当にありがとうございます。


さて、堅い話ばかりも何なので、簡単ですがわたし西家の自己紹介をさせてていただきます!

静岡育ちの36歳、嫁と2人の子どもがいます^_^

大阪へ来て8年、
ここは怖い街ですね。
15キロ太りました。

好きな事は料理とお酒を飲む事です

最近はビール→ハイボール→芋お湯割りといったところです。

吹田駅の地下には大瓶1本400円のお店がありますよ!
めっちゃ安いですよね?
帰り道にふら〜っと吸い寄せられてしまいます。
誘惑の磁力か何かがあるんでしょうか。

皆さんも吹田に来る際は気を付けて下さいね。


最後に…
役職として"リーダー"という肩書を頂きましたが、わたし自身、正直リーダーシップなんて雲を掴むような話で到底自信もありません。

いつも利用者さまから逆に元気をもらい、スタッフのみんなに助けられて働いています。

今はまだ手さぐりで不安の方が大きいですが、今までと変わらず利用者さま、スタッフのみなさんの声にしっかりと耳を傾けます。
そしてみなさんとアクティブらしいサービスを提供できるよう自分にできることをやり続けます。
これからもよろしくお願い致します。

最後までお読み頂きありがとうございました。

PT西家大吾(吹田、リーダー)

家族の一枚。先月のお宮参りにて。
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この日の男の出張料理教室。

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この日のメニューは鰯のキムチ煮。


いざキッチンへ。
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ご家族により新鮮な鰯等の食材は準備万端。
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いつもありがとうございます。

まずは生姜の薄切りです。
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こちらからの見本写真の指差しによる指示のみで、生姜カット完了!

煮汁の調合です。
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「大さじ2です。」等のこちらからの声かけのみで、煮汁の調合作業完了!

煮汁に火をかけます。
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声かけのみで完了!

生姜を入れます。
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こちらからの「生姜を入れてください。」の声かけに、利用者さまは??で首を傾げ、応じることができませんでした。
次はこちらからの生姜の指差しで、鍋に入れることができました。

鰯を鍋に入れて煮ます。
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声かけだけで作業完了!

落とし蓋をして少し待ちぼうけ。
味が気になり利用者さまとわたしは2人でソワソワ…
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蓋を取るといい感じになってきました。
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キムチを入れてさらに煮ます。
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こちらも声かけだけで作業完了!
汁気がなくなってきました。鰯に煮汁が染み込みます。

ねぎを加えて。
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味見は「うまい!」
を連発です。
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完成です。
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"ハイどうぞ。"
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もう少しでその場に合わせた心からの言葉が聴こえそうな気がしました。

具だくさんで盛り付けが難しかったです。
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この日は声かけによる指示入力を中心に、少しチャレンジングな料理リハビリテーションを進めました。
それにより"生姜"という物自体の認識が不明瞭であることがわかりました。

次回も指差しやジェスチャーを意図的に減らした指示入力を中心にして、料理に取り組みます。


アクティブ心意気実践チームは、利用者さまに、ご自分の価値やあり方を見い出すお手伝いを微力ながら出来ればと考えています。
その先にある”自分らしさ”を一緒に追求します。
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2018年08月17日

勉強会のお知らせ〜感染症予防@株式会社 ACT JAPAN〜

どうも。
泉北の室之園です。



突然ですが皆さん。



施設室内やリハビリ道具等の掃除、消毒を行う際、『アルコール』や『次亜塩素酸』を使用していませんか?



実はコレ、正しい方法とは言えないんです。



今日の感染対策における考え方は、米国のCDC(国立疾病予防センター)が1996年に提唱された『スタンダード・プレコーション(標準的予防措置)』という病院感染対策のガイドラインとしての予防策が基本になっていると言われています。



そして、そのCDC(国立疾病予防センター)の『医療施設における環境感染制御のためのガイドライン』には・・・



ノンクリティカル(ドアノブ、ベッドなど頻繁に手が触れる部分)な器具や装置、あるいは環境表面の消毒に高水準消毒薬/液体化学滅菌剤を使用しないこと



広範囲な環境表面の消毒にアルコールは使用しないこと




と、いったことが記されており、また・・・




患者ケア区域以外の場所(例:事務所)の表面は洗剤と水による清掃が適当である。



患者ケア区域において、消毒剤の噴霧は行ってはならない。



患者ケア区域において、広範囲にミストやエアロゾル、あるいは埃をまき散らすような清掃方法は避けること。



と、記されています。



他にもたくさんあるんですが、この続きは9月に開催する勉強会に参加して頂けるとより詳しく理解できるかと思います。



下記をクリックして頂くと、勉強会の詳細を記しています。
印刷して泉北事業所までにFAXして頂けると有り難いです。



当日は外部講師の方が来て下さるので、泉北事業所のスタッフだけでなく、皆さんで学んでいけたらと思います。



泉北事業所:室之園
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2018年08月16日

こんな福祉用具あったんだ!2 (ベッド編)

大正の飛永です。
前回もお願いした
フランスベッドの大原さん、西尾さんより
ベッドに関する研修を行って頂きました。

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自動寝返り支援ベッド!
恥ずかしながら、初めて知りました。

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詳細はこちらをごらん下さい。

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ベッド自体が傾きます。

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実際に体験!
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療法士は、身体をみる専門家ですが
福祉用具のことは人それぞれ持っている知識は異なります。

生活期において身体機能を高めることはもちろん大切ですが、残存機能をいかに活かしていくか、活かせる環境をつくるか、機能を高めるための環境をつくるかも考えなくてはいけません。

よって「身体をみる」
だけでは何も解決できません。

当たり前のことですが、身体にあった生活環境を提案するには知識が必要です。

各メーカーから、様々な新しい商品が毎年出ています。なのでこういう知る機会は本当に有難いです。

大原さん、西尾さん、いつも無理なお願いばかり聞いて頂きありがとうございます。

アクティブ大正
posted by Active at 18:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 大正(報告)

2018年08月11日

この日の男の出張料理教室。

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ゴーヤーとツナの胡麻油和え


右片麻痺と失語症、失行症のある利用者さま宅で、料理リハビリテーションとお昼ごはん作りのお手伝いです。

いざキッチンへ。
この日も出来るだけこちらからの声かけやジェスチャー、指差し、手添え等の身体介護を極力控えて、"お昼ごはん作り"の家庭内での役割・継続とさらなる自立支援を図ります。
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ゴーヤーの中ワタを取ります。
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ジェスチャーと声かけだけで見事に作業完了!
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ゴーヤーのカットです。
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ゴーヤー嫌いでほとんど食べない食材で、包丁で切るのも初めてとのことでした。

にもかかわらず声かけと指差しで薄い輪切りが見事に作業完了!
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ゴーヤーを塩もみします。
こちらも声かけで作業完了。
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塩もみしたゴーヤーはしばらくそのまま置いておきます。

その間にゴーヤーに合わせるツナの味付けです。
発症後、初めて使うツナ缶を開ける作業は難しいようでした。
「これはダメだわ…」と利用者さま。
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口頭、ジェスチャー、手添えを交互かつ組み合わせながら身体介護しましたが、失行症状のため缶のリングの引き起こす動作を引き出すことができませんでした。
このため、わたしが缶のリングを"プシュッ"と少し引き起こしてから、ご自身で缶を開ける作業を確認してもらいました。

中華だしとコチジャンを加えます。
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声かけで作業完了!

塩もみしておいたゴーヤーを水洗いします。
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ゴーヤーの水分を拭き取ります。
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ゴーヤーと味付けしたツナを混ぜ合わせます。
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声かけだけで作業完了!

ラップをしてレンジで3分温めます。
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フタを閉めることは出来ましたが、発症後初めて使う電子レンジということもあり、レンジ時間とスタートボタンを操作するのは声かけ、指差し、ジェスチャーをしても難しいようでした。
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3分待ちます。
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「(今日は)これだけ?」
苦笑いの利用者さま。
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そうなんです。
出張料理教室が始まって以来初めてガスコンロの火を使わないメニューで、少し拍子抜けした様子でした。

電子レンジからゴーヤーを取り出して、胡麻油を回しかけます。
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声かけなしでご自身で程よい量を調整されています。

味見は…
「うまい。」
はっきりと連発。
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「ゴーヤーとツナの胡麻油和え」完成!
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最後には、昼ごはんで昨日の残り物のカレーライスを食べるために洗米作業です。
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発症後初めての洗米作業です。
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声かけなしで無難に作業完了!

訪問の40分の枠内で無理なくできるメニューの決定とそれに合わせた食材の下ごしらえ、準備をこの日もご家族により、していただきました。

ただでさえ食欲が落ちる酷暑のなかで食べたいメニューを考えるのもひと苦労です。

今日はそのあたりをサポートするためにも料理アプリの動画を一緒に見て、食欲と料理意欲、モチベーションを駆り立てるお手伝いもしました。

この日も状況に合わせた自発的な言葉がありました!料理リハならではの反応です。


アクティブ心意気実践チームは、利用者さまに、ご自分の価値やあり方を見い出すお手伝いを微力ながら出来ればと考えています。
その先にある”自分らしさ”を一緒に追求します。
posted by Active at 06:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 心意気実践チーム

実務者研修2018/19スクーリングB

心意気実践チームの室之園、いとうです。

この日はアクティブリハビリ介護福祉士実務者研修2018/19スクーリングBです。

社内向けの研修です。

今回は介護職の方々(介護福祉士取得コース)4名が参加しました。
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この日のテーマは「傾聴等のコミュニケーション技法について」OT伊藤からの講義です。
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みなさん熱心に聴いてくださいました。
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講義の中でみなさんから頷きや笑顔のたくさんのストロークをもらいました。

はじめにストローク大会で、お互いにほめ合いっこをしてもらいました。

まずはお互いの緊張をほぐしながら、ほめ合うこと、他者を承認することで生まれる"つながり合う"体験をみなさんで確認しました。
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ストロークにより自然と沸き上がる笑顔です。
写真左:北谷さん(松原)、右:山城さん(吹田)

次はコーチングの手法を取り入れた話し手と聴き手のワークです。
@斜に構えA目だけ見るB頷き、笑顔の3つのパターンで話し手と聴き手側、両者の経験をしてもらいます。

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話し手(右:今田さん(大正))に対して斜に構える聴き手(左:北谷さん)。話しにくそうな今田さん。

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聴き手(左:中村さん(松原))は笑顔で正対しています。話しやすそうな今田さん。


そして、本研修の意図や目的、目標、これらを活かした働き方の提案等をOT阪東代表から説明がありました。
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自立支援型訪問介護ステーションについて
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今年度中の開設を目指します。
弊社ならではの介護職、療法士のみなさんの新たな働き方とエンプロイアビリティ(雇用可能性)を創造します。


次回は介護計画立案に向けた介護過程の展開についてグループワークを中心にして学びます。

次回日時︰平成30年9月14日(金)14〜18時
会場︰カフェオーディナリー松原(松原事業所横)