2021年06月18日

6/17オンライン体操 キックオフ!

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発掘あるある広報室ST東田(堺)、PT大家(泉北)です。

6月17日、弊社総合事業部のPT谷村さんとコラボし、
オンライン体操を行いました。
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アクティブデイサービスの全事業所とご希望の利用者様を
リモートでつなぐ初の試みです!

訪問リハ利用者様(吹田のOT内島さん担当)も
ご自宅から2名参加してくださいました!
そのお一人はご自身でzoomに接続されました!スゴい…


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@吹田
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@松原
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@堺
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@泉北


今回は、PT谷村さんが『いきいき百歳体操』を
デイ向けにアレンジしてくださいました。
(外部リンク)
いきいき百歳体操の取り組み-厚生労働省

椅子に座りながらゆっくりと行える体操ですが、
全身にアプローチできる内容で、
「結構効いた!」とのことです。

今後も、リモートを活かし大阪府下各事業所をつなぎ、
体操はもちろん、レクリエーションなど
幅広い活動に発展できたらと思います。

オンラインでデイサービスの各事業所を
繋ぐという新たな取り組みでした。
とてもワクワクしました!

参加してくださった利用者の皆様、各事業所のスタッフのみなさん、そして体操指導してくれたPT谷村さん、ありがとうございます。



追記)
オンライン体操の当初イメージ(今年2月頃から企画検討中、広報室より)
◉対象(To whom:誰のためにするのか)
→デイサービスの空き時間(11時〜や15時半〜、始まりの会など)
→コロナ休止中の方々(要オンライン環境の整備)
→広報室や他スタッフ作成動画を録画することで後日配信、視聴も可能
→訪問利用者様(要オンライン環境の整備)

◉+アルファ
→金曜日午後の1〜2年目の方々の仕事、オンライン指導経験にもなれば…
→新規事業化
☞外部の入居施設や企業向けの営業活動へ(介護予防だけでなく産業リハ分野へのアウトリーチ)

◉オンライン動画ネタ(案)

1.起立着座オンライン自主トレ☞ST碓井さん起案
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2.口腔・食前嚥下体操オンライン自主トレST松本さん起案

3.転倒予防体操オンライン自主トレ、ライフキネティック(PT馬場さん)☞いとう起案

4.失禁予防・骨盤底筋群体操オンライン自主トレ☞ST松本さん起案

5.屋外歩行VR(坂道、海外旅行等の画面共有)の歩行訓練オンライン自主トレ☞ST東田さん起案

6.各事業所デイの体操をシェア、オンライン化、朝の会のシェア(月1回)☞PT大家さん起案


☆他事業所間とのオンライン体操&各事業所オリジナルのレクで交流会&コグニサイズ&口腔体操&リハ栄養講話などを検討中、アイディア電球募集中です!


☆PT谷村さんによるテレ体操も募集中!
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2021年度 求人情報&オンライン就職説明会・見学会のご案内


看護師、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、それぞれ若干名の2021年度の求人募集を開始しました。
※看護師は経験者に限る(臨床経験3年以上)

▼求人情報はこちら↓

オンライン就職説明会・見学会も随時募集中(完全予約制、日程は応相談)です。
▼概要はこちら↓

▼参加申し込みフォーマットはこちら↓

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▼昨年度の様子はこちら↓

▼アクティブ訪問看護ステーション・デイサービス公式YouTubeチャンネル

2021年06月09日

2年目療法士オンライン・ダイアログ。


人材開発室のいとうです。


第二火曜日17時15分〜18時頃まで、2年目療法士の方々とのオンラインダイアログです。
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この日は、PT2年目のPT藤島さん(松原、写真左)と、どんな場なのか見てみたいとのことで、1年目PT水上さん(松原)も参加してくれました。

藤島さんが、活動サポートを続けているリハビリモデル森さんの営業チラシ。
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森さんの息子さんが作成してくれたそうです。スゴい…


今回のダイアログも仮テーマは「困りごと」としました。

前回ダイアログのテーマのひとつとしてあがっていた新人さんの育成やサポートは、継続的に対応していくことを確認しました。

2年目のPT藤島さんは、デイサービスでの業務をこなしながら、訪問リハ件数を順調に伸ばしているようです。

自主トレの定着に向けた働きかけの方法について、話しが及びました。
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▼詳細はこちら↓

利用者さまの強みや関心を活かしたICF上の活動、参加の拡張と心身機能の向上を結びつけるアクティブらしい利用者支援の話しもありました。

そのような関わりに共感できるお二人で心強く思いました。

PT藤島さん(松原)、PT水上さん(松原)、忙しいなか時間をつくっての参加とお話しありがとうございます。

みなさんも次回7/13参加をお待ちしてます!


オンラインでの対話、ダイアログの場で、一緒に知恵を絞って、ある問いを探究し、理解を深める試みは、まさに"三人寄れば文殊の知恵"。

その場にいる方々で、ある問いについて考えて、対話を重ねて意味づけをしていく社会構成主義。

毎回新たな気づきを得て、今まで学んだことを解きほぐし(unlearnアンラーン)、さらなる学び直しができる場です。

1年目、2年目の初の合同ダイアログの場もいいですね〜

引き続きよろしくお願いします。



When one person teaches.
Two person learn.
"独りが教えると、両方学ぶ"

教える人が学ぶ姿勢を見せ続けることで一緒に変われる。

教える側が学び、ともに成長するという関係性へ。

"よき臨床から、よき教育と研究が生まれる"
"よき研究から、よき臨床や教育も生まれる"
posted by Active at 12:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 人材開発室

2021年06月02日

学生さんとオンライン失語症対話会


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518〜21日の4日間、

大阪医療福祉専門学校の言語聴覚士学科の学生さんと、

失語症の利用者様とで、

オンライン失語症対話会を行いました。


学校の先生より、緊急事態宣言の延長で実習が中止になり、

ぜひ、オンラインでとご要望がありました。


失語症の利用者様たちも、

活動・参加の場が減っていたので、お受けする事になりました。




1日目:S

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失語症の方との会話になれておらず、

学生さんからの会話が止まってしまうと、

S様自ら話を振る場面もあり、

いつも以上に言葉の力を発揮されていました。


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また、学生さんがコロナの影響で学校や実習に行けていない事を知って、

「大丈夫なの?」と心配する場面も!

学生さんとても喜んでおられたようで、

後日学校の先生より学生さんが

「気にかけてくれて泣きそうになった」と話していたとお聞きしました。



2日目・4日目:森様

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他の利用者様が緊張していたり、当日の様子を気にかけたりしていた中、

森さんはどっしり構えていました。経験が違います!


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「化野念仏寺(あだのねんぶつじ)」「サニーレタス」etc…

京都のお寺の名前、物の名前、人の名前など、

普段の会話の中ではなかなか出づらい名前もどんどん出ていました。

やはり、学生さんの前に立つとスイッチが入るようです。



3日目:K

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訪問すると、発症当時の日記や、伝えたい言語症状について

まとめた紙を準備してくださっていました!


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途中言葉が出ず「何て言うんやろう」と言いつつも、

話は尽きず、お話は盛り上がりっぱなしでした。

趣味のカラオケのこと、家のこと、

そして紙にまとめていた伝えたかったこと。


終了後「また機会あればお願いします。」とお伝えすると

「今日話した子達とまた会えるの?」とおっしゃっていました。

本当に時間さえあればもっとたくさんのお話ができたはず・・・

また機会がいただけたら嬉しいと思うばかりです。




コロナ禍においても、利用者様に活動・参加の機会が生まれ、

オンラインという形で交流の場をいただくことができ、

みなさん大変喜んでおられました。


学生さんとの交流だからこそ出てくる生き生きとした言葉に、

横で見ていて驚かされました。

今回の交流が、利用者様にとって、

新たなリハビリの機会になったのではないかと思います。


またこのような活動ができたらと思います。

posted by Active at 14:15| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記

マンスリー報告。ともに行なう家事(調理・買い物)


ともに行う訪問介護事業所の介護福祉士・作業療法士・調理師いとうです。


身体介護の見守り的援助"共に行なう家事"です。
リハビリテーション・ケア研究大会2019金沢
での報告はこちら↓

右手首骨折による手指の拘縮と古い既往歴として頭部外傷による記憶障害などの高次脳機能障害も残存されています。


1週目はジャーマンポテト。

冷蔵庫の中に一つだけ残っていたじゃがいもを使いました。
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冷蔵庫の中に賞味期限の近い木綿豆腐を見つけたので麻婆豆腐に。
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2週目は煮卵。
賞味期限の近い生卵がたくさんありました。
湯がいて…
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2人で卵の皮むき。
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特製ダレに漬け込みます。
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チンゲン菜とウィンナーのオイスターソース炒め。
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3週目はチゲ鍋。
賞味期限が近くなってきた木綿豆腐を使いました。
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4週目はあったかい蕎麦。
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エリンギを蕎麦出汁に加えて。

チンゲン菜炒めを蕎麦にのせて食べます。
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利用者さま、濃口醤油の買い物を忘れずにできておられました。

スーパーに行くと、
「何か買うモノが無かったかなァ…」
と、頭の中に思いをめぐらせることができるようになっておられます。

そして、買い物を思い出して、自ら買って来ることができるにようになっておられます。

"ともに行う料理"をするなかで、つぎの買い物で買うモノが思いついた時に、
「次にスーパー行った時にもし覚えていたら買って来てくださいね」
と、やんわりと口頭で依頼しています。

「メモしたのも忘れるから」
と、利用者さまがメモを嫌がるのでメモには一切残しません。

それでも、買うモノを思い出して買うことが出来つつあります。スゴい…



ともに行う訪問介護事業所は、なめだリハビリテーションクリニックの訪問リハビリテーションや他訪問介護事業所と連携し、身体介護による見守り的援助"ともに行う"で利用者様の重度化予防、QOL向上、自立生活支援をサポートします。

2021年06月01日

読書感想ブログその6〜臨床実習ガイドブック〜

どうも。
泉北 兼 心意気実践チームのむろのぞのです。

今月の本はこれ

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作業療法士・理学療法士臨床実習ガイドブック




●はじめに

「教育」であるはずの臨床実習が希望を奪うようなものでいいのか。

学生たちが抱くこういった不安や疑問は解決することが求められる課題である。

ときにこれら不安、疑問を原動力に奮起する学生もいます。

ただ、すべての不安、疑問が肯定的に作用するわけではない

不安、疑問にからめとられて臨床実習に全力で取り組めなくなることもある。

場合によってはOT、PTの道を断念する者もいる。

どうして学生の不安や疑問は尽きなくてこんなにも大変なのか。
考えられる理由として学生の立場からすると、どのような困難に直面するのかがよくわからないことが挙げられる。

また臨床実習について熟知している人がなかなか身近にいない、という点も考えられる。

私たち作業・理学療法士は臨床家としてトレーニングは受けているものの、教育者として求められる知識や技術についてはほとんど教育されていないため、学生が抱く不安、疑問に対してどう教育的に応えるべきか、十分に理解していないのが現状である。

本書に書かれてある様々な不安や疑問は実習指導者の耳にはなかなか届くことのない学生の声である



冒頭に書かれてあるこれらの内容から、
この本はスーパーバイザーが読むべき本であると確信しました。

スーパーバイザーは実習生の声なき声に耳を傾けることが大切です。

ただしその全てを聞き取ることが難しいのが現状です。

本書はその聞き漏らしてしまいそうな学生らの声を拾い上げるための一助となるものであると感じました。

これまた長い長いブログですが、関心のある方はご一読ください。





●臨床実習中ー第2節ー臨床実習の実際

・掃除や片付けって学生がやるもの?
【利点】:器具が確認できる。どこに何があるか把握できる。電源を入れたり簡単な操作ができると便利。

これに対してもし疑問があったとしてもまず学生側からは言わないでしょうね…。
だからこそ指導者側は「何で掃除や片付けをした方がいいと思う?」
といったことを聞き、助言してあげることが大切なのかもしれません。





●臨床実習中ー第3節ー利用者(患者)さんとの関わり方

利用者さんとの治療的信頼関係を築くためのコツや留意点は?
1、感謝と誠意@相手の目をしっかり見るA言葉は明確にB相手の話にうなずき共感的にC相手の状況を察するD笑顔を忘れない
2、情報と距離:学生がより同調できるようにアンテナを高くする(共感性をあげる)、物理的距離の考慮
3、自己点検:自分自身(学生)の状態がどのようなものか把握する

インフォームドコンセントの留意点
・告知内容
@今から行う医療行為の名称
A内容
B期待されている効果
Cリスク

リハビリテーションにおいては:
@どのような障害であるか
Aそれに対するリハビリテーション治療(利点、欠点)はどのようなものか
B治療しない場合どのような経過をたどるか

・告知内容の詳細
リハビリテーションを成立させている主たる要因に、利用者さん自らの能動的な運動や作業が含まれているか

・信頼関係を築く
利用者さん自身の能動的なかかわりが必要

・選択権は利用者さんにある
できるだけ専門用語は使わない。利用者さん自身に治療を選択させる

・選択肢を吟味する時間を与える
利用者さんが考える余裕を持てるようにする



僕が学生時代のころ、「とにかく真面目に一生懸命頑張れば大丈夫!」と教員の方に言われたことがあります。

…。

そうなんです。
抽象的過ぎて具体的に何をしたらいいか全くわからなかったんです。

この通りにすれば必ず信頼関係が築ける訳ではありませんが、多少は具体的な行動に移すことはできますね。





●臨床実習中ー第4節ースーパーバイザーとの関わり方

先生によって言うことがまったく違う。
ときに対立するし、どう対応したらいい…?

結論
→学生自らが積極的に対立のなかに入らない(関わらない)

なぜなら正しさに絶対はないから!

・長時間続くフィードバック
日本OT協会の「OT教育の最低基準」のなかには実習指導の時間は勤務時間に含まれていないと明記されてあるそうです。

フィードバックが長時間になる要因として・・・

@利用者さんの数が多すぎる
Aスーパーバイザーの指導が熱心すぎる
B学生の力不足

改善されなければ担任の先生に相談

・スーパーバイザーに相談したくても忙しそうで質問できない
デイリーノートを活用!
→質問したいことを記載する

質問は保障を得る手段。
スーパーバイザーから「保証」をもらえれば安心して実習できる

・フィードバックがあいまい
指導された内容は面倒でもデイリーノートに記録しておく

デイリーノートの活用
スーパーバイザーのやり取りを記録しておく(できれば詳細に)

@スーパーバイザーは指導した内容を再確認できる
A誤った認識になっていたら軌道修正できる
B学生がどれくらい理解できているか把握できる



スーパーバイザーの指導が熱心過ぎる、という部分は本当に気をつけないといけないですね…。

これに関しては学生の立場からは絶対言えないでしょうし、周りのスタッフからもなかなか声をかけてもらえない部分だと思います。

「フィードバックの時間は〇時まで!」と決めておくことも重要だと感じます。

また実習では言語でのコミュニケーションが非常に難しくなるため、デイリーノートを交換日記的な位置づけで活用することはとても大切ですね。





●臨床実習中ー第5節ーレポートの書き方

レポートにはどんなことを書けばいいのか?
よくある勘違い
経験したすべての事実をレポートに書かないといけないと思っている学生はいる

・考察が書けない
関心のあることから考えていく
→道筋はしっかりしていなくてOK。
まずは時系列に記述していく

考察を深めるときは文献を活用
→ただし文献を優先すると症例に対する考察ではなくなってしまう

・日々の利用者さんの記録を書くポイント
客観的事実→『現象』
主観的事実→『説明』

・レポートにたいするコメントへの対応
スーパーバイザーのクリニカルリーズニングを学ぶ
クリニカルリーズニングの理由を考える

※クリニカルリーズニングに関して気になった方は以前紹介したブログ(リーズニングとは)を参照ください




●臨床実習中ー第6節ーハラスメントへの対応
パワーハラスメント@:人格攻撃型
スーパーバイザーのへの相談は厳禁!
→養成校の先生or実習施設の責任者

さらなる激励が必要だと判断し、結果的にパワハラが悪化

ハラスメントに関しては他のどの項目よりも実習指導者側強い意識気づきをもつことが必要です。





ここまで実習に関する様々な疑問や課題を紹介させていただきました。
ここからは偉大な教育哲学者たちの話をもとに、臨床実習をより有意義にするうえで役立つ視点を紹介したいと思います。

学生に向けて書いてある内容ではありますが、個人的には実習指導者も十分読む価値のある内容であると感じています。





●コラム1 教育とは何か(総論)


“人間は自由を目がける存在である”(近代哲学者ヘーゲル)

教育の本質は「自由の実質化」
自由になるための営み

欲望をもっている時点で絶対的に自由であるというわけにはいかない
欲望が叶えられない「不自由」を感じている
→必ず何らかの形で「制限」された存在である
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自由とは:環境的にも欲望的にも私たちは制限されているけど、それでもこの制限から解放された、または解放されうるときに実感する感度

幸福:何をもって「幸福」とするかは人によって違う→ある「欲望」が達成されたときに感じるもの

教育「自由」を実現させてくれるもの。今の「労働」「努力」によってゆくゆくは「自由」になるんだ、とちゃんと自覚させてくれるもの





●コラム3 ルソー:幸せになるために

“欲望を抑制せよ”(ルソー)

「自由」だからこそ欲望が膨らむ
大きな欲望はなかなか叶わない。だから苦しく思う
→何でも自分で決めなければならない

教育は欲望と能力のギャップを埋めるための役割を担う





●コラム6 デューイ:なすことによって学ぶ

デューイ:『経験主義』
人間は“経験によって学ぶ存在である”

“人類が築き上げてきた膨大な「知識」はすべて人類の「経験」を通して得られたもの”
いろんな学びがその子(人)の生活にとってどんな経験につながるのか、まずそこを伝えられる必要あり

人間の学習はいつでも生活経験に密着している
でも今日の学校での学びはどうか?
→決められた教科、内容を学び、それが生活経験にどう関わるのかわからないまま過ぎていく

最初にあるのは一人ひとりの子供たちの生活経験
生活経験に必要な知識なら子供たちは主体的に学んでいく
右矢印1『なすことによって学ぶ』

“なすことによって学ぶ”の過程
(1)ある困惑や混乱といった問題状況が訪れる
(2)その問題状況がいったいどういうものか見極める
(3)問題状況の要因などについての分析やさまざまな情報を入手する
(4)問題解決のための仮説を立てる
(5)仮説を実行し、問題を解決する

教育者は(1)(2)をいかに問題提起させられるかがカギになる
(1)(2)を問題と捉えられるかどうかで(3)(4)(5)は決まっていく
そのため(1)(2)がスルーされてしまうと何の行動もとれなくなる


問題解決の方法に自覚的であることが「なすことによって学ぶ」際に大切なこと





以上です。
今回もなかなかのボリュームと濃い内容となりました。

(たぶんここまで読んだ人は相当マニアックな方だと思います…)

学生にとって「実習はある程度厳しいものでないといけない」という意見も間違っていないと思います。
ただ、それが学生の学ぶ意欲や希望を失ってでも実践すべきことかどうか、と問われれば多くの疑問点が残ると感じています。

泉北事業所では今月より実習生が来てくれることになっています。

この本を通して学んだことを実践し、学生さんの希望を奪わないための学びを提供していきたいと思います。

最後まで読んでいただき
ありがとうございました。
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2021年05月29日

2年目療法士向け研修プログラムzoom講義「はじめて訪問に行くセラピストに向けて その2」


人材開発室のPT軽部、OT伊藤です。

5/28金曜日午後4時30分〜5時15分は、2年目療法士向け研修プログラムzoom講義です。


はじめて訪問に行くセラピストに向けて その2」
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講師は前回に続いてOT日野上さん(松原主任、心意気実践チーム)
▼前回↓


住宅改修を想定して…
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みんなでチャットワークでアウトプットします。
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心理学の視点からも考えてみます。

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日野上さん、今日も熱い熱い講義ありがとうございます。

2年目療法士のみなさんも参加ありがとうございます。
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2021年05月28日

『兄ちゃん』のブログ No.1

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この度、堺デイの利用者様に月1回ブログを書いていただくことになりました。

いつもこのブログを欠かさず読んでおられ、感想を下さっていたので、

リハビリも兼ねてブログを書いていただけないか、お声がけさせていただきました。

ペンネームは『兄ちゃん』としました。

これから月に1回、よろしくお願いします。(ST東田)

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はじめまして!『兄ちゃん』です。

今回アクティブデイサービスよりブログ作成の機会を頂き

ありがとうございます。関係者一同にも感謝いたします。


私の担当は一回/月です。

当ブログ作成上のモットーは<語り口調>で書いて

読みやすくする事です。ときに大阪弁も混じります。


アクティブデイサービスの関係者とは違う目線で書きます。

今後ともよろしく!!



【自己紹介】

76才 男性 堺生れの堺育ち。


趣味:浅く広く

   ぶらり旅行、カメラ、スキー、登山、ドライブ、

   ボーリング、魚釣り、パソコン、

         プロ野球観戦、甘い和菓子 等

性格:チャレンジ精神旺盛=常に何かに挑戦してます。

          特にパソコン関係。


アクティブデイサービス堺との関わり

2017/9/4からなので3年7ヵ月です。

水曜午後利用(言語療法も)

その他にアクティブ以外のデイと、

  ガイドヘルパーも利用しています。)


目標

釣りに行けるようになる!

現状維持!(進行性の難病です。平成元年発症ですが、

日々の自主トレ・散歩の積み重ねで今の生活を続けられています。)



【東雲公園のバラ園】

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散歩の行き先である東雲公園(JR堺市駅前)にバラ園があります。

満開になると綺麗ですよ。

例年5/ 10頃に咲きます。


去年の写真をアップします。

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近くの介護施設、保育園からもよくきてますよ。

勿論無料です。

回遊式なので車椅子にもおすすめです。

休憩もOKです。

自販機もありますよわーい(嬉しい顔)

散歩はよいリハビリになっています。

posted by Active at 15:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 利用者様のブログ

2021年05月26日

2021/22アクティブリハビリ介護福祉士実務者研修の概要


心意気実践チームの室之園(主任講師)、伊藤、日野上です。

今年度の実務者研修の概要です。

7月16日14時〜開講です。

単位制の社内キャンパスです。

社員のみなさんが参加できる日程でスクーリングに参加していただけます。(翌年度への単位持ち越し可能)

▼今年度のスクーリング日程↓

▼今年度の案内チラシ↓

参加につきましては、まずは各事業所責任者に相談していただき、業務調整等についても事業所内で検討していただいたうえでの参加をお待ちしています。


2017年に開講した本研修で、実務研修修了者(見込みを含む)計18名、本研修を経ての介護福祉士取得者は13名になりました。
自立生活支援の担い手育成を続けています。

2021年05月25日

アクティブスマイル☆5月


こんにちは!アクティブデイサービス大正の中西です。

5月は【こどもの日】ということで、アクティブスマイルでは鯉のぼりの鉄砲を的に向かって飛ばし点数を競うゲームをしました。

感染対策の観点から、始める前に手指消毒をして頂いております。

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一番難しい300点を狙おうと真剣に狙いをさだめる方もいらっしゃいました。

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的の奥に特別300点も用意しました。
当たっても倒すのが難しいようでしたが、数名見事300点を当ててとても盛り上がりました(^▽^)


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私自身、初めて自分で企画したアクティブスマイルでしたが、アクティブスマイルの目的である利用者様の『スマイル』がたくさん見れて良かったです!


中西
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