2017年12月20日

社内メルマガ"アクティブ流"1月号 「多数派の療法士のなかで、管理者として看護師として働く」〜訪問の仕事は自分次第〜(後編) 看護師 松並裕馬さん(松原管理者)

1月号巻頭言 

「多数派の療法士のなかで、管理者として看護師として働く」〜訪問の仕事は自分次第〜(後編)

 


-目次-

前編)

1. 療法士が8割のステーション 看護とリハが一緒に訪問できる強み

2. 療法士と一緒に働く メリットが断然大きい

中編)

3. 人手不足の看護業界 在宅で重症患者を受け入れる

4. 訪問看護の魅力 自分のペースで働ける場所

5. 管理者の顔 みんなと一緒でいたい

後編)

6. 看護師の顔  距離感を見極める感度の高さ

7. 仕事と家庭  完全に切り替える


8. 来年度以降のこと もっと看護とリハの連携を


▼前編はこちら↓

http://active-nopsj.sblo.jp/s/article/181293900.html

▼中編はこちら↓

http://active-nopsj.sblo.jp/s/article/181551696.html


――――――――――――――――――――――――――――――

後編)


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6.「看護師の顔  距離感を見極める感度の高さ」


「人との距離感」には敏感だと思います。

 みんなそれぞれ自然に感じていることだと思うけどね。


 精神科でバイトをしていた経験によるんだろうか。


 患者さんによって、これ以上近づいてはダメ、もちろん遠すぎてもダメという距離がある。それを見極められる、たぶん。


 阪東さん(代表)も同じだと思う。

その感度を面談に行った患者さんの担当を振り分けるときに活かします。


看護師のなかにも、患者さんとの距離が近い人と、遠い人がいるから。



スタッフに話しかけていきながら、能力を試しにいっているところがある。

どこまで任せて大丈夫そうかをね。

そうしておかないと、誰にどんな仕事をどこまで任せていいかわからないから。




7.「仕事と家庭  完全に切り替える」



自分は「仕事中は裏の顔を使っている」かな。


嫌な相手だなと思っていても笑顔で対応できる。


その分、家では「うつ」みたいになっているらしい。


お酒を飲んだら元気になるけど、飲まなかったらしゃべらない。


もう帰り道のバイクでスイッチoffして、翌朝までoffのまま。


仕事との切り替えはみんなしているんじゃない?


夜は7時くらいに帰って、遅くても9時には寝ています。


そうしないと仕事ができない。



家のことは全くしない。


「母子家庭」と言われるくらい。


 仕事に集中させてもらっている。


子どもが小さいときは大変だったと今でも嫁に言われています。


嫁から「もっと手伝って」と泣きながら言われたこともある。


けど大きくなって手がかからなくなったから何も言われなくなりました。




8.「来年度以降のこと もっと看護とリハの連携を」

来年度はモニタリング業務等で、今まで以上に療法士といっしょに働く機会が増えると思います。

リハビリしか入っていないケースにも看護の評価が求められるかもしれない。


もっと、看護師と療法士が話をしていかないといけないと思っています。


 療法士はそれをありがたいと思うか、めんどうと思うかわからないけど。


 「リハのみんな、よろしくぴょーん」。



以上


◆インタビュー・構成◆――――――――――――

"アクティブ流"編集委員 ST水野江美(松原)

社内メルマガ"アクティブ流"1月号 職員紹介 作業療法士 武優作さん(大阪)中編 「地域リハに求められるもの 行っていきなり全速力」

アクティブ職員紹介

作業療法士(5年目) 武タケ 優作さん(大阪)

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「極端な話、地域でその方が死ぬまで関われたら、そんな素敵なことはない」

武は真剣なまなざしで語った。

地域リハビリテーションに興味を持ったのは、養成校の総合実習で、退院前訪問を経験し、自分もこういう関わりがしたいと思ったことだという。


新卒で地域に就職することを養成校の先生には止められた。

が、武にとっては「自分の人生だから、どうでもいいでしょ」という感じだったそうだ。

年齢もあった、そのとき30才。

OTの仕事に出会うのに回り道したから、もう回り道はしたくない。

好きなことを最短でやりたい。

「新卒で20代前半だったら、また違っていたかも。地域は病院を経験してからと考えたかもしれません」と当時を振り返る。


武が養成校の4年生の8月に受けたアクティブの面接のときのこと。

提出した履歴書の特技の欄に「ギター」と書いていた武に、阪東代表は「今日はギター持ってきたん?」とたずねた。

「はあ?なんじゃいね!と思った」

武は緊張がほぐれてきたのか、普段通りの宮崎弁全開にシフトした。

「そう来たかー!こっちはスーツ着て、何聞かれるんかなあ、ちゃんと答えられるかなあと心配してんのにー」


案外負けん気が強いという武。

ちょうどその少し前に結婚式で歌ったBankBandの「糸」の一節を覚えていた。

全力で歌った。

でっけー声で。


武の歌を聞いて、代表が言った。

「初対面の俺のために全力で歌ってくれるような奴やったら大丈夫や、採用」

「よかったね」と隣で碓井さんが笑っていた。

「他ないんですか?」

履歴書もいっぱい書いてきているのに()、武は心のなかでつぶやいたそうだ。

「いや、もういいわ」と代表は他には何も聞かなかった。


「なんじゃいねー!それはずるいわー。自分はここなんやろうな、ここに入るしかない、こんな面白い面接は他にはないわ」と武は思った。

そして、アクティブへの入職を決めた。


後にわかったこと。

代表が自分の何を見ていたか。

「いきなり行って、全力で相手のことを考えられるか、その熱量があるか」

地域リハビリテーションにはその資質が大事だということ。

「そのときは阪東さんのこと、なんて人だ!と驚いたんですけどね」

武の顔には苦笑いが浮かんでいた。


武は抱えたギターを時折、爪弾きながら語った。

そのギターをここぞという訪問のときに持って行くらしい。

ミニギターというのだそうだ。

家にはプライベートギターも持っていると教えてくれた。


写真左 プライベートギター 右 ミニギター 

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◆インタビュー・構成◆――――――――――――

"アクティブ流"編集委員 ST水野江美(松原)

2017年12月17日

アクティブリハビリ介護福祉士実務者研修スクーリング12


心意気実践チームのいとう、室之園です。

今日は朝から夕方まで、看護学科のある大阪暁光高校の立派な看護実習室をお借りして「医療的ケア」のスクーリングです。
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▼前回のスクーリングの様子はこちら↓

▼アクティブリハビリ介護福祉士実務者研修の記事はこちら


かく痰吸引(口腔・鼻腔・気管)、経管栄養(鼻腔・胃瘻)、救急蘇生法の実習です。
丸一日ビッシリのスケジュールです。
講師がまず見本を見せて、手順書のとおりに受講生がやってみるということを1人5回を繰り返します。
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介護職の受講生のみなさんは、事前にテキストに沿ったレポート作成とDVD視聴で事前学習しています。
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この日の講師は弊社の訪問看護ステーション大阪の管理者のNS木田賀恵さん(写真左)です。
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木田さんは医療的ケアの講師養成研修に参加してノウハウを持ち帰り、今回のスクーリングの半年前くらいからの事前準備とスケジューリングの検討、当日の講師、進行等をこなしてくださいました。ありがとうございます。


はじめに、口腔からのかく痰吸引について。
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手順書及び評価票。
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まずは木田さんによる実演をみんなで見せていただきます。
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人形とはいえ医療的行為を間近に見て、"次は自分たちがやるのか"と受講生のみなさんの間で緊張が走ります。


次は受講生のみなさんの出番です。
手洗いから。
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医師からの指示書の確認と備品の準備、確認です。
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声かけと体勢を整えます。
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手袋の装着。
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チューブの連結。
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チューブの洗浄消毒。
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チューブを口腔に挿し入れます。
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片付けと体勢を整えます。
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次のメンバーの出番です。
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また次のメンバーの出番です。
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回を重ねるごとにスピードアップして正確性も増します。

次は鼻腔からの吸引。
木田さんからの見本です。
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次は受講生のみなさんの出番です。
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事前学習の成果でみなさんスムーズに各作業を進めることができていました。

次は気管からの吸引。
木田さんからの見本です。
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この写真では手袋なしですが、本当はもちろん手袋装着です。
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次は受講生のみなさんの出番です。
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木田からの解説です。
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次は人工呼吸器装着者の侵襲的人工呼吸療法の実技です。
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次は経鼻経管栄養。
医師からの指示書です。
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木田さんによる実演です。
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次は受講生のみなさんの出番です。
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次は胃ろうまたは腸ろうによる経管栄養。
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半固形剤による経管栄養も学びます。
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最後は救急蘇生法。
AEDの取り扱いも確認です。
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今日の振り返りと終わりの挨拶を木田さんから。
「今から現場でも出来そうなくらいに受講生のみなさんの手技がうまくてびっくりしています。」
「約半年近くもこのメンバーで一緒にやっていてまとまりが素晴らしい。」
「現場での活躍を楽しみにしています。」
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いよいよ来週12/22はスクーリング最終回。
介護計画発表会と修了式です。
そして1/28は介護福祉士国家試験をむかえます。

受講生のみなさんの成長を強く感じて心強く感じます。楽しみです。

生きる力。

心意気実践チーム・人材開発室のいとうです。

先日、他市町村への転居のため訪問が修了になった認知症のある利用者さまを訪ねました。

出張料理教室、料理リハビリテーション等についても多くの示唆を頂いた方です。
▼「考える食。」はこちら↓
認知症の方の可能性・能力開発、家庭内での役割、自己効力感や自尊心、在宅介護、生きること…

元々そんなに料理好きではなかった利用者さまでしたが、毎週木曜日に一緒に食事作りを愉しまれ、美味しいお料理をご家族に振る舞われてみなさんに喜ばれていました。

そんな利用者さま、ご家族さまから今までもたくさんの学びと気付き、力をいただきました。そしてこれからも。

▼「生きる力。」の詳細はこちら↓
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2017年12月15日

新しい趣味を!7

訪問先でケアマネージャーさんに
お会いしました。
今年初めて
「よいお年を!」と
ごあいさつを交わしました。
もうそんな時季ですね。
ST水野です。


2017年11月22日に書いた
木の実のリース。
http://active-nopsj.sblo.jp/category/4215126-1.html

リボンをつけて完成しました。
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玄関の入ったところに
吊り下げて下さっています。
かわいく仕上がりました。


別の失語症・右片麻痺の
利用者さんからも
どんぐりでストラップが作りたい
松ぼっくりでリースもいい
と相談されました。
回復期病院に入院中に
作業療法で作ったことがあるそうです。

利用者さんが
近くの公園で拾えたのは
大きめのどんぐり一種類。
「ほかにひろえるばしょがない」
と言われました。
わが家の松ぼっくりとどんぐりを
たくさんお届けしていました。

昨日、久しぶりの訪問だったのですが
「みて!」と渡されたのがこちら。
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ゴージャスなリースに
仕上がっていました。
枠は100円ショップで買い
木の実をスプレーペンキで着色、
接着剤でつけたとのこと。

ストラップも
いろんな形のものを作っていました。
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「左手だけだと難しくないですか?」と
たずねると
「ううん」と首を振られました。

「こうやってみぎてで
ちょっとつかんでおくとかできる。
これもれんしゅう!」
にこっと笑って
お話しされました。

その効果か右手の機能も
徐々に上がってきているようです。

この方は以前に
http://active-nopsj.sblo.jp/article/179044161.html
チョコレートケーキを下さった方です。

今回も
「まめですね」と声をかけると
「ひまだからね」と
同じ答えが返ってきました。

からだも、ことばも
病気の前とは大きく変わっています。
いくら時間がたくさんあっても
その時間を有意義に使うことは
簡単なことではありません。

不自由さがあっても
工夫して、楽しむ。
とても素敵ですね。続きを読む
posted by Active at 16:35| Comment(0) | TrackBack(0) | ST水野(松原)の日記

寒中見舞いを出したいわァ。

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「寒中見舞いを出したいわァ。」
先週お伺いした訪問先のパーキンソン病の利用者さまからのひと言でした。

元々、縫い物や手工芸がかなりお好きな方ですが、細かな作業はご病気の影響もありすぐに疲れてしまうようで、最近はあまり手工芸はされていませんでした。

この機会を逃すまいと、わたしからの提案で、
「じゃ来週消しゴム版画を一緒に作りましょう。」
「それをハガキに押してください。」
ということに…

もう一人の訪問担当のPT堀本さんに図案と寒中見舞いの文章例選びをお願いして、利用者さま希望の図案と文章例が決定。

そして迎えた昨日の訪問…
「彫刻刀なんか使ったことないから無理やわァ、こわいわァ」
と話されていましたが、わたしが書いた来年の干支の犬の図案を一緒に彫刻刀で彫りました。

立ってから渾身の試し押印!
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何度かしましたがなかなか上手くいきません。
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ハガキの下に台を敷いて、もう一度渾身の押印!
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やった〜!
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ナイスな仕上がり。
満開の笑顔でハイタッチです!

利用者さまのお好みに合ったようで満足度の高い仕上がりでした。
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来週はこの日も同行してくれたPT西村さんが出張のわたしの代わりに、一緒に押印作業と寒中見舞いの文章書き作業の予定です。

年末年始に向けて、作業の合間に関節可動域訓練やマッサージやリラクゼーションもいれながら少しずつ作業を進めます。

アクティブ心意気実践チームは、利用者さまに、ご自分の価値やあり方を見い出すお手伝いを微力ながら出来ればと考えています。
その先にある”自分らしさ”を一緒に追求します。
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2017年12月12日

第57回若い失語症者のつどいin関西〜クリスマス会〜

2023年の、
FIBAバスケットボールワールドカップの
開催地が決まりました。
なんと、なんと、なんと!
私の出身地である沖縄県が、私の地元である沖縄市が
開催地に決まりました!!うれしい!!

こんにちは。ST仲原です。

12月10日に、
「第57回若い失語症者のつどいin関西」に
サプライズとして漫才を披露させて頂きました。

今回は、
練習時間がかなり少ない中、森さんとネタ合わせを
あーだこーだ言い合いながらつめていきました。

実は今回、
森さんが「漫才している最中に電話がかかってきたらおもろいんちゃうか」
と言ったことで、いきなり電話がかかってくる。というネタを
元あるネタの中に組み込みました。

当日。
「サプライズゲストです。」と紹介され
森さんは堂々と、私は少し緊張しながら登場しました。
温かい拍手で迎えて下さいました。嬉しい。
自己紹介をし、「STが本職ですか?相方が本職ですか?」
との質問をいただき、「相方が本職です。」などのやり取りをして
漫才を披露させて頂きました。(STが本職ですよ。)

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もちろん今回もカンペなしで披露させて頂きました。
途中、私がセリフを間違えてしまいましたが…。
なんとか無事に披露できました。
笑いも取れて(?)成功だったんじゃないかと思います。
いや、大成功でした。

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前回は、
緊張でネタを披露するのに必死でしたが
今回はとても楽しみながらできました。

森さんは、
「思っていた以上に笑ってくれた。出来はまぁまぁよかった。」
とのことでした。

今回、
失語症者のつどいにサプライズとして
オファーしていただきありがとうございました。
また、どこかで披露出来たらなとおもいます。

最後までお読みいただきありがとうございました。
posted by Active at 18:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 失語症漫才

2017年12月08日

アクティブリハビリ介護福祉士実務者研修スクーリング11

心意気実践チームのいとう、室之園です

今日の午後は実務者研修スクーリング11回目です。

この日は個別のケースの介護計画立案と12/22の介護計画発表会に向けたサポート会です。
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三好春樹先生の金言から学びます。
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▼前回のスクーリングの様子はこちら↓

▼アクティブリハビリ介護福祉士実務者研修の記事はこちら


参加者のみなさんが勤務時間の合間を縫って、各事業所の利用者さまから大量の貴重な情報を聴取してくれています。

その情報をもとに整理・統合・解釈を進める個人ワークの時間です。
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ケースの個別性を重視したテーラーメイドな介護計画になりそうな予感です。

どんどん熱を帯びる個別指導・相談です。
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これからは各自で介護計画発表会に向けた自宅ワークです。

次回は12/17日曜日の医療的ケアの演習です。主な内容はかく痰・吸引、経管栄養、救急蘇生法の演習です。

あと残り少ない時間ですがみんなで勉強です。

この日の男の出張料理教室。

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今日のメニューは「ヘルシー回鍋肉」

今日は朝から右片麻痺と失語症のある利用者さま宅での料理リハビリテーションです。

ご家族の奥さまとのお昼ごはん作り、お孫さんの塾弁作りがこの日の役割となります。

この日も事前にご家族さまにより、食材準備や下処理をしていただきスムーズに料理リハができます。いつもありがとうございます。
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前回の男の出張料理教室はこちら↓


新聞の切り抜きのレシピを一緒に確認しながら…
まずはキャベツのカットから。
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次は白葱のカット。
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次はピーマンのカット。
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包丁操作がさらに巧みになっておられます。

合わせ調味料の配合作業です。
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包丁作業から合わせ調味料の配合作業の切り換わる場面で、"次何するの?"、"どうするの?"という反応や気だけが早るような反応の失行症状の残存が見受けられます。
そのタイミングで声かけや指差し確認することでスムーズに作業が可能になります。

刻み生姜とニンニクを炒めます。
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下茹でで余分な脂を取った豚肉を炒めます。
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鼻唄を歌いながらの作業で余裕があります。

次は大量の野菜を炒めます。
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豚肉を合わせて炒めます。
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特製の合わせ調味料を入れてさらに炒めます。
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さらに自分自身の舌で味を確認します。調味料を合わせて味を整えておられます。
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「んまっ」の連発です。
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完成です。
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最後まで一生懸命です。
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ヘルシー回鍋肉は優しいお味です。
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お孫さんの塾弁の評価が気になるところです。

引き続きご家族さま、ケアマネージャーさんとさらに連携を深めて、お料理の自立を支援します。

アクティブ心意気実践チームは、利用者さまに、ご自分の価値やあり方を見い出すお手伝いを微力ながら出来ればと考えています。
その先にある”自分らしさ”を一緒に追求します。
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2017年12月07日

研修報告【装具作成までの流れ】

大正の飛永です。
先日、川村義肢株式会社の担当の方より
「装具作成までの流れ」についてご講義頂きました。


今回のテーマをお願いしようと思ったきっかけとしては
黒川PT担当の利用者さんで
装具の作成を検討されている方が2名おられ
その際、黒川PTから作成までの手順を質問されたんですが
答えられなかったのがきっかけです。。。
(まだまだ知らないことばかりです。)


医療保険、もしくは身体障害者手帳で作成することや
医師の意見書が必要であること、程度でしか理解していませんでした。


病院では、装具の種類は検討しても
作成までの手続き等に療法士が関わることはほとんどありません。


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今回の研修後

「知らんことばっかりやん!」 と自分でもびっくりしました。 

と同時に
知ってて得する情報ばかりでした!!


これで今度、スタッフから質問されても的確に答えらえるようになってるはず!!


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生活期で装具を作ることに
苦手意識をもたないことが大切ですね。

今回の研修で
行動を起こすきっかけ、一歩踏み出す勇気を
もらいました。

今後
「装具が必要かもしれないな」と思ったら

とりあえず「様子をみよう」
ではなく
「装具作成を検討してみよう」
とすぐ思えるように意識を変えていきたいと思います。


最後に
川村義肢の担当の方
お忙しい中、本当にありがとうございました。

アクティブ大正

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