2019年12月02日

ともに行う調理。

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今晩のメニュー!
「白菜とツナのオイスターソース炒めあんかけ丼」
「もやし中華スープ」


ともに行う訪問介護事業所の介護福祉士・作業療法士いとうです。

この日の最後の時間は、記憶障害等の高次脳機能障害と右手指に拘縮のある利用者様宅です。

訪問リハビリテーションを終えてから身体介護による自立生活支援の見守り的援助"ともに行う調理"です。


冷蔵庫に残っていた使いかけの白菜をカット。
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糸こんにゃくをカット。
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ツナを加えます。
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さらに炒め合わせます。
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完成!
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保管用の耐熱容器にいれます。
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もう手慣れておられます。

沸かしていたお湯に中華スープの素、醤油を加えて、最後に塩こしょうで味を決めます。
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味が決まってしまえばもやしを投入。

「もやし中華スープ」完成!
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「もやしはこんな使い方したことなかったよゥ」
と、利用者さま。

あんかけをご飯に乗っけて、
いただきます!
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「んメェ〜」
と、破顔の利用者さま。

中華スープの素とオイスターソースが無くなったのを確認して、
「買って来なくちゃねェ」
と、嬉しそうです。


ともに行う訪問介護事業所は、身体介護による見守り的援助"ともに行う"で利用者様の自立生活支援をサポートします。

2019年11月29日

第18回 あれそれカフェ「歌おう会」

昼夜の寒暖の差もだんだんと大きくなり、少しずつ冬の訪れを感じる頃となりました。

11月15日に行ったあれそれカフェについて報告させて頂きます。

アンジェラのりこ先生にお越し頂き、第8回歌おう会を開催しました。

今回は6名の方が参加されました。

まずは、表情筋のストレッチやタオル体操、発声練習で全身をほぐしていきます。

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今回は秋の歌も交えながら選曲して頂き、

赤とんぼ
まっかな秋
若者たち
幸せなら手をたたこう
小さな世界
優しいあの子
冬景色
ゆうやけこやけ
を歌いました。

「幸せなら手をたたこう」では、手を叩くタイミングに合わせて参加者さんは楽器を鳴らし、スタッフは参加者さんの肩を叩きます。

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肩たたきが気持ち良かったようで、「もっと強く叩いて~」とおっしゃられる方もいました。

前回に引き続き好評だったのが「優しい あの子」です。

単調で難しいリズムに苦戦しながらも、積極的に歌われていました。

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のりこ先生の独唱では題名当てクイズをしました。

歌詞は出てくるのに題名がなかなか出てこず皆さん大苦戦していました。

正解された方には可愛い手作り柿のプレゼントがありました。

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終了後は「楽しかった」「次のあれそれも歌がいい」と皆さん喜ばれていました。

次回のあれそれカフェは1月17日(金)です。

新年に因んだイベントを考えていますので、ぜひご参加ください。

アクティブデイサービス堺スタッフ一同
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小野医師によるアドバイザリー 松原営業所

こんにちは。アクティブ松原の長西です。

秋が深まり寒い日が続いてまいりましたが、体調管理には十分気を付けていきたいものです。



先日、弊社松原事業所で行われた小野医師によるアドバイザリーについてご報告致します。


今回は、3名のご利用者様の検討を行いました。



お一人目は、弊社訪問看護をご利用頂いてる男性の方で、現在新しい車椅子作成について試行錯誤しながら検討しています。

身体状態を小野医師に診ていただき、的確なアドバイスをいただきました。


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お二人目は新人の真謝PTから

弊社デイサービスをご利用頂いている方で、利用者様の申し送りを行ってから治療場面を診ていただきました。



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下肢だけでなく上肢・体幹の運動も行うようにすること。

肩甲帯にアプローチする時は動かす方向や方法など考えること。

毎日頻繁に来ている人にはバリエーションを増やして飽きさせないようにすること。


など丁寧に指導をして頂きました。


三人目の方も、弊社訪問看護(リハビリ)をご利用頂いてる方で、油谷OTの訓練に同行していただきました。

現在施設入所されている方で、施設での生活場面、他者との関わり方など家族様・介護職等の情報を共有しながら、進めてまいりました。


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痛みの訴えが強い方、精神的に浮き沈みがある方に対する関わり方をご指導いただきました。


痛みに対する考えかた、またスマホ等いろいろなツールを使って関わってみるという、考えられていなかった新しい視点でのアプローチのきっかけをつかむことが出来ました。


聴き取りを促しもっと希望や意見を聞き出すことで、部屋から出るようにしていこうという方向性も明確になりました。




最後に松原事務所にて

小野医師による研修

テーマは肩についてと今後の医療業界についてです


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肩関節の構造から片麻痺に対するアプローチなどわかりやすく説明していただきました。

改めて振り返る機会、また新たな発見がありました。


今後の医療業界についてのお話は

「介護、医療はこの先30年は大丈夫!!」

FIME-SAS等の評価項目は経過を把握するため、療法士の必要性を外部にも認識してもらうためにはデータ化しておく」

などこれからの時代個々の差別性を求められると、自分自身でも気が引き締まる思いで聞いていました。


いつも先生のお話は色々と考えさせてもらえます。毎日の業務に追われる事だけでなく、新たな情報や知識を更新していく必要があると再認識いたしました。




アクティブ松原 

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2019年11月28日

在宅医療介護講演会

東成区で在宅医療介護講演会が行われシンポジストとして参加しました。

今回はACPってなに?

をテーマに1部は淀川キリスト教病院の池永先生の講演

2部は事例についてのシンポジウムを行いました。

厚生労働省はACPの愛称を「人生会議」に11月30日をACPの日にしたようです。

第一部の講演では池永先生は緩和ケアの第一人者の先生で話し方も優しく

とても聞きやすい内容でした。

自分が大切にしてきたことを元気なうちから話していきましょう。

死に方を決めるのではない。

日本人は誰かがしてくれるだろうと思っている

考え方が多いとも話していました。

第二部では医師、歯科医師、薬剤師、看護師、リハビリ、ケアマネ

からの職種での役割や最近の医療について話しを行いました。

まさに最近のニュースでACPのポスターが炎上していますが

一人一人がしっかりと考えなければいけないことだなと思います。

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アクティブ大阪
中原


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2019年11月27日

吹田 リハビリセミナー

こんにちは。吹田事業所の政岡です。
11/22に運営推進会議にあわせてリハビリセミナー「防災に備えて再確認!あなたのハザードマップを作ってみよう」を開催しました。
15名のご利用者様、ご家族様が参加して下さいました。お忙しいなかご参加いただきありがとうございました。

今回のセミナーでは、ご利用者様の身体機能に合わせた防災・備えを一緒に考えさせていただきました。
メインのオリジナルハザードマップ作成前に・・・
・消火器の使用に必要な握力や腰痛がある方の消火器の持ち上げ方
・災害時要援護者登録制度やローリングストック方法などの紹介
・新聞紙で作る防災スリッパ
など情報提供を中心に行い、実際に防災グッズを作製しました。
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オリジナルハザードマップ作りでは、自宅から避難所までの経路を考えていただきました。

まずはご自宅、避難所を地図から探します。
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次は拡大地図に経路を書き込んでいきます。
経路は単に最短距離ではなく、出来るだけ広い道路、ブロック塀がないか、階段や急な坂道がないかなど注意点を踏まえて考えてます。
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利用者様からは、
「距離はこの小学校が近いけど坂道があるからこっちの中学校の方がいいで」
「この道はブロック塀があって危ないね」
「避難所の中の階段に手すりあるんかな?」
「川の側は通らない方がいいよ」
等々、ご近所さん同士で情報を交換し合ったり、ご自身の動作能力を考えて経路を選択したりと盛り上がりました。

予定では歩行速度を計り避難所までのおおよその所要時間を計算する予定でしたが、時間が足りず出来なかったので実際に今回考えた経路をご自身やご家族様と一緒に後日確認するようにお願いしています。

最後に防災メモ・カードに避難所や家族の連絡先などを記載していただきました。

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「勉強になった」
「いろいろな知識を役立てます」
「今回のセミナーが役立つ日がこないといいですが・・」
という感想がありました。
また後日、自治会長様から「新聞紙のスリッパを集まりで紹介したら評判良かったよ」とお褒めの言葉を頂戴しました。

利用者様からは「デイサービス中に災害にあったらどうするの?」という質問もあり、大地震等の緊急時にどのように利用者様の安全を確保するか等、私たち自身も災害に備えて再確認する必要があり、地域との連携も今後の課題となっています。

今後も利用者様に役立てていただけるようなセミナーを企画していきます。
                                         
アクティブデイサービス吹田一同


posted by Active at 12:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 吹田より

2019年11月26日

泉尾東小学校にて避難所体験訓練

こんにちは。大正事業所の理学療法士の飛永です。
泉尾東地域まちづくり実行委員会開催の、避難所体験訓練に参加させて頂きましたのでご報告です。
今年も、本当に数多くの災害がありました。被災された方々に心よりお見舞い申し上げるとともに、一日も早い復興をお祈り致します。


今回、避難所体験訓練にお声かけ頂いた流れとしましては、最初に大正区災害時サポーターへの登録でした。

大正区災害時サポーター制度とは、、
「災害に強いまち 大正区をめざして」
ということで
津波等の災害発生時に事業所等(会社や店舗)の人的、物的資源を活用し、地域における被災者の支援や復興などを推進する災害ボランティア制度です。
地域において多大な被害が発生し、早急な対応が必要となる場合に、自らの従業員や施設の安全を確保のうえ、自主的に可能な範囲でのご協力をさせて頂くものとされています。

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災害前から事業所として準備出来ることはないかとの想いで登録させて頂きました。

この登録をきっかけに、今回のような避難所体験訓練があるとの情報を頂き、参加させて頂くこととなりました。

当日は、地域住民の方々、泉尾東地域まちづくり実行委員会の方々が、心優しくご対応ご案内頂き、大変感謝しております。おかげさまで、有意義な時間を過ごすことが出来ました。

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今まで泉尾東小学校には、デイサービスの避難訓練をかねて行ったことはありましたが、中に入ってみると「避難場所の体育館はどこ?」から始まり、一度場所を知っておく大切さを実感しました。

弊社大正事業所の去年の避難訓練の様子↓

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今回の避難所体験訓練では
ダンボールでベッドや椅子を作らせてもらったり
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簡易トイレの体験

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コップやマスクの作成

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わかりくい写真ですみません。

最後に炊き出しのおいしい豚汁とご飯を頂き、その際に地域住民の方から地域の現状や今後の課題について有難いお話しを聞ける機会がありました。

私自身、去年の台風の際、家が数日停電していたため、親戚の家に家族全員で泊まっていました。その時は、家族や親戚、ご近所の支えがあり、生かしてもらってるんだと本当に感謝しかありませんでした。それ以降、災害対策の必要性を感じ、事業所としても、個人としても、行動を起こしてきました。しかし、それから一年以上たった今、同じ危機感や使命感があるかと問われると、正直なところ意識は低くなっているかもしれません。よって今回のような避難所体験訓練により災害対策の必要性を感じる機会は、事業所および個人としても定期的に必要なんだと確信しています。

最後に
今回ご対応頂いた地域住民の方々、泉尾東まちづくり実行委員会の方々、本当にありがとうございました。大正区の一事業所として、今後も出来る限りの災害対策に尽力したいと存じますので、何卒宜しくお願い申し上げます。

アクティブ大正 飛永
posted by Active at 09:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 大正(報告)

2019年11月25日

ともに行う調理。




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今晩のメニューは、
「レタス包み〜大根とちくわの中華風ツナ炒め〜」「ちくわ天蕎麦」


ともに行う訪問介護事業所の介護福祉士・作業療法士いとうです。

この日の最後の時間は、記憶障害等の高次脳機能障害と右手指に拘縮のある利用者様宅です。

訪問リハビリテーションを終えてから身体介護による自立生活支援の見守り的援助"ともに行う調理"です。


利用者さまが先々週から買って冷蔵庫に保管されていたレタス(見切り品)を使います。
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レタス洗いとちぎり作業の下処理を終えて。

寒い季節になってきたので温かいお汁を作っておきます。
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以前から冷蔵庫に保管されていたちくわをカットします。
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いつも多めに買って保管されているので賞味期限等の商品の状態も念の為に確認します。

新たに買い足されていた大根をカットします。
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中華味噌風味の合わせ調味料を用意しておきます。
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大根、ツナ、ちくわを炒めます。
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中華味噌風味の合わせ調味料を加えて炒め合わせます。
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最後にごま油を加えれば完成!

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次はちくわに片栗粉と七味唐辛子をまぶしてから多めの油で火を通します。
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ピリ辛ちくわ天風。

レタスを加えた熱いお汁をピリ辛ちくわ天風をのせた蕎麦にかけます。
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レタス包み。
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利用者さまは、先週の"ともに行なう調理"で残っていた大根を使って、ご自身で漬物を漬けておられました。
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「前に(漬物作り)やってたのを思い出してさァ〜」
「やってみようかと思って、この漬物の機械を家の中から探してねェ、作っちゃったよゥ」
と、笑顔の利用者さま。
ご自身で漬物を漬けるのは何年ぶりかもちろん忘れておられます…


自分自身が食べる料理を調理すること、食べることが自立生活支援と記憶、意欲等への働きかけとしての有意義さを再確認させていただきました。
▼リハビリテーション・ケア合同研究大会2019金沢での"ともに行なう調理"の報告はこちら↓

調理を介した記憶定着に向けた関わりとその他の生活課題を抽出して継続的な自立生活支援を行ないます。


ともに行う訪問介護事業所は、身体介護による見守り的援助"ともに行う"で利用者様の自立生活支援をサポートします。

2019年11月22日

いきいき百歳体操交流会

東成区区民ホールで

いきいき百歳体操の交流会が行われ、講師として参加しました。

東成区では体操実施場所も増えてきており

参加者の方もどんどん増えています。

認知度も高くなりはじめて百歳体操をするという方はわずかで

実施場所の紹介とレクリエーション、体操指導が行われました!

保健師からの依頼で、みんなでワイワイと交流したいとの要望を受け

百歳体操についての〇×クイズ、コグニサイズ、風船バレーリレー、体操指導を行いました。

どうなるかと心配していましたが

楽しかったとの声も頂き参加者同士の距離も少し近づけたと思います。

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アクティブ大阪
中原


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(参加報告A)リハビリテーション・ケア合同研究大会2019 第2日目

心意気実践チームの日野上といとうです。


今日は2日目。

朝8時過ぎからポスター掲示へ。
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▼ポスター発表内容↓

日野上さんは発表のある14時まではポスター前に立ち止まった方々に声をかけまくっていました。
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また違う人を捕まえて…
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▼心意気実践チームの取り組み↓

ポスター発表が始まると人がわんさかと来られます。
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いよいよ発表が始まりました。
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朝から何度も繰り返して、立ち止まった方々に説明したことで、中身がブラッシュアップされて、一昨日、昨日の予援会とは全く違う聴きやすさになっていました。

一緒に発表を聴いていただいた弊社アドバイザーのリハ医の小野先生からも、
「話すのうまいなー、心意気実践チームのやってることがよう分かりましたわ」。
と、お褒めの言葉をくださいました!

発表時間がおしてきて、1分前の案内に、「えーもう1分前っすか」ってタイムキーパーさんにまさかのツッコミ(爆)

そのあとからやはりいつもの大阪弁炸裂!

座長の先生が苦笑いする位、日野上さんの熱さが熱が伝わり、会場もほっこりしました。


いとうのポスター発表です。
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▼ともに行なう訪問介護事業所の取り組み↓

いつものように質問はありませんでしたが、個別にたくさんの方々にご説明させてもらえよかったです。

今回もたくさんの再会や新しく繋がった方もたくさんありました。

OT1年目からお世話になっていた沖縄のOT仲間から、
「いとう君らしい発表だったよー」
と、言ってもらえたのが何より嬉しかったです。


今回の取り組みや発表につきましては、利用者さま、職場のみなさまのご理解とご協力ありがとうございました。


追記

心意気的備忘録)

1.
「地域包括ケアに資する地域リハビリテーション」浜村明徳先生(小倉リハビリテーション病院名誉院長)
○「地域包括ケア時代のリハに期待されるものは"つながり"への支援
→自立支援のリハ
→重度化予防のリハ
→その人らしい生活の獲得を支援するリハ
→地域連携・ネットワークづくりを担うリハ
→地域づくりに資するリハ
○「生活支援と社会的な人のつながりをどのように組み込むか」
→つながりこそが、社会的孤立を防ぎ、尊厳ある生活を支える上で重要になってくる
→病院が行なうつながりに向けた支援(患者様の友人、家族等)
→デイケアからつながりの場(隣人や町会等)に出向く支援
○「関係性を意識した働きかけができる人材を」
→本人と家族、地域等の関係性を意識した働きかけができる専門職人材が不可欠
→地域との関わりをもつ専門職人材の育成

2.
「関節リウマチのトータルマネージメント -薬物治療とリハビリテーション介入の重要性」松下功先生(富山大学附属病院整形外科・リハビリテーション部 診療教授)
○診療の目安となる検査数値
→CRP,WBC,Hb
▼検査・診断について
https://rheuma.jp/about/checkup.html(”リウマチとは”⇒”検査・診断”)
→VAS(痛み),DAS28-ESR(総合疾患活動性指標、病気の活動性の指標),HAQ(機能障害の程度)
等々
DAS(ダス)とHAQ(ハック)
https://rheuma.jp/cure/effect.html(”リウマチの治療”⇒”治療の効果”)
○作業療法は高いレベルのエビデンスがある(関節リウマチ診療ガイドラインより) 
→関節保護に関する指導
→新薬の生物学的製剤を服用していても関節保護は有効
→包括的な作業療法(限定的)
→スプリント療法
○有酸素運動、筋トレの推奨
→関節エコーにて滑膜炎は少しあるものの問題無し
片脚スクワット、ヒールレッグ、ランジ
→ロコモトレーニング(日整会)
→評価は股関節外転、膝伸展等
○サルコペニアはリウマチの人が多い
→運動療法のエビデンスレベルが高い
→有酸素運動、筋力トレーニング、プールエクササイズを1.25時間を週2回でも関節変化無し
○軽い運動より強い強度の運動ができれば、筋力向上、転倒予防、QOL向上につながる
○活動量の調節、ペース配分、過用の予防指導(変形等)

3.
「共生社会に向けたデザインの力」
荒井利春先生(荒井利春実験工房代表 金沢美術工芸大学名誉教授)
○「対象者の方のユニバーサルデザインを考える時に、チェックシートは用いない。現場で当事者の方が感じている違和感や切実感がデザインのエネルギーになる、連帯感がウ生まれる」 
○「当事者の方々と対話を重ねてするトライアンドエラーが関係性をつくる、そして使ってもらう」
○「こうしてくださいと、セラピスト側がデザイナーに投げるのではなく、ともに創造してください」

▼Design for allとデザイン思考

4.
「いきいき元気な高齢社会」
大田仁史先生(茨城県福祉プラザ)
○「ユーモアで長生き」
○「つながりで介護予防」
○「ボランティア活動で長生き」
○「リハビリ体操で長生き」
○「リハビリ体操指導士で新たな役割作り、住民が住民を育てる仕組み作りを」
○「一人でも多くつながりを持って、リハビリ体操等の介護予防で、一日でも長生きするしかない」


☆うまいもんメモ
金沢おでん)
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ちくわの下に麸が入ってるんやで。
年配の方々が元気に働いておられてパワーをもらえました。
「勝一(カツイチ)」さん

心意気実践チームの日野上(ヒノガミ)です。
今回の発表では心意気実践チームの取り組みの中でも、ともに行う訪問介護事業所・自費サービスと訪問リハビリの連携についての発表を行いました。
訪問リハビリで出来るようになった動作は訪問介護の見守り的援助に移行するとスムーズなサービス移行になるのではないかと発表では伝えていたのですが、「そんな支援の仕方があると知らなかった」との反応が多く聞かれており、支援の方法を伝えるためにも色々な場所でアピールをしないといけないなと感じました。
また、ポスターに「いいよ」ボタンを設置したところ、11いいよ、を頂きました。
押してくださった方、ありがとうございます。

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2019年11月21日

(参加報告@)リハビリテーション・ケア合同研究大会 金沢2019 第一日目。

人材開発室・心意気実践チームいとう、心意気実践チーム日野上(ひのがみ)です。


会場は金沢駅前。
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ポスター会場の視察へ。
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地下街の一角で吹きっさらしで寒い…

大勢の方々が来場されています。
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介護予防事業等に関するポスターを重点的に見て回っていた日野上さんは発表者の方々に質問しまくっています。
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初日の午前中はラグビー愛好家でもある初台リハビリテーション病院の石川誠先生によるリハビリテーション・マインドの講演を聴いて、パワーをいただきました。

「リハ医療チームはラグビーの
"One For All For One"と同じ」。
と、何度も繰り返されていました。

▼「心の病と社会復帰」(蜂矢英彦著、岩波新書)でも同じようなことを書いていると本の紹介がありました。

日本の地域リハの父、澤村誠志先生の言葉の紹介も。
「リハとは地域リハのことだ」
「地域社会を支えないリハはリハとはいわない」
「地域社会で実践することが大切だ」
○ノーマライゼーションの父
バンク・ミケルセン氏
○ノーマライゼーションの育ての親
ベンクト・ニーリエ氏
○プライマリ・ケア
○IL運動
○アメリカリハ医学会の1979年以降のADL重視からQOL向上へシフトした背景
 
等々の障害者の権利に関する歴史的な経緯から、先生ご自身の現在までの歩みをたどるお話しでした。

英語の経済学者アルフレッド・マーシャル氏の言葉も紹介がありました。
「Cool Heads But Warm Hearts.」

講演後に20年近くぶりにご挨拶にうかがうとネクタイ等にもラグビー日本代表の桜が。


昼休みは札幌のクラーク病院顧問のリハ医岡本五十雄先生と神戸でのリハ医学会学術集会以来の嬉しい再会がありました。
▼今年6月のリハ医学会学術集会はこちら↓

運良く昼ご飯をご一緒させてもらいました。

先生の生まれ育ちのお話しから障害受容、ノーマライゼーション、ギリシャ神話…多岐にわたるお話しを聴かせてくださいました。

そして、たくさんの執筆された書籍や寄稿文をいただきました。ありがとうございます。
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感想文を書いてお送りしないとあきません。
勉強になります。


明日の2日目にポスター発表2演題があります。

少しだけ金沢駅近辺から金沢城、兼六園辺りをナイトランしてから、大急ぎでHOTELに戻ってポスター発表の練習です。

明日のポスター発表での出会いを楽しみにして。


金沢城
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兼六園
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